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長野の松本までお芝居を観に行った(そのいち)

話は去年の12月まで遡ります。

友人から「用事で行けなくなったお芝居のチケットを買ってくれないか」と持ちかけられました。お芝居のチケットなんで安くはないんですが、ヤツが観に行こうとしているのならハズレはあるまいと信頼出来る友人だったので、二つ返事でOKしました。演劇ユニットWBBの「いえないアメイジングファミリー」。ぜんぜん知らなかったんですが、まあ、皆さん芸達者で、脚本もウェルメイドなコメディーで、大満足でした。

劇場は六本木の俳優座劇場で、これも初めて行ったんですが、古いけど居心地のよい劇場でした。前から4列目だったので大いに堪能できました。

WBB vol.21「いえないアメイジングファミリー」ビジュアル

で、久しぶりにお芝居を観に行ったわけで、劇場にはチラシがいっぱい置いてあったりするわけです。その中に、三谷幸喜さんが自らの演出で再演する「笑の大学」のものがありまして。役者は「鎌倉殿の13人」で北条時房(トキューサ)を演じた瀬戸康史と「真田丸」で徳川家康を演じた内野聖陽。これは観たい。小屋は渋谷のPARCO劇場です。

20230409-220958 

というわけで、チケット発売日にはパソコンの前に待機しまして、争奪戦に臨みました・・・が脆くも敗れ去りました。いや、まあ、そうですよね。しょうがない。そこで、公演日のリストをみてふと思ったんですよ。大阪とか福岡とかはちょっと辛いけど、長野ならいけるんじゃないのと。新幹線乗っちゃえばあっという間じゃないですか。調べました。長野といっても松本なので、新幹線は通っていません(笑)。東京に住んで10年以上になるのに関東の地理はさっぱりのままなんですが、北陸新幹線は群馬の高崎へ向かって走って行って、そこから上越新幹線と分かれて軽井沢-上田を通って長野市へ向かいます。一方、松本に行くのは甲府-諏訪-塩尻を通っていく中央本線ルートです。松本市と長野市の間にはでっかい山があり、容易に行き来は出来ません。とはいえ、松本はかの有名な特急あずさの終着駅ですから、新宿からぱぱっと2時間半でいけてしまいます。週末のちょっとした小旅行にはいい感じの距離。

ですが、松本について何にも知らないんですよね・・・今年のRubyKaigiが開かれるぐらいしか(笑)。食べ物もわからないし、なんか観光地があるのかどうかもわからない。そばと野沢菜とおやき・・・はわかりますよ。あと、松本城が国宝だということもすぐわかりました。でも、それ以外に特に何にもなさそう。うーむ。

そこで、Milueに「三谷さんのお芝居を観に、松本まで行こうと思うんだが、どう思うよ」と聞いてみたところ「こんな宿を発見した」と。それが松本十帖というホテルです。うむ、これはだいぶ格好いいが、お高いぞ?しかし、本屋が併設されたホテル・・・面白い。まあなー。一昨年のいわき旅行以降、どこにも行ってないし、まあ、いいか。一泊だけだし。

そんなわけで、1月の半ばに3/19の公演チケットを取り、3/18チェックインの宿泊予約を取り、行きの新宿9時発の特急あずさのチケットを取り、帰りの高速バスのチケットを取りました。ぜんぶネットで出来るのラクでいいですね。JRも帰りのバスも紙の切符の用意は要らないんですね。ふぁー、便利な世の中になってますなあ。そんな感じの春の小旅行でございます。

 

 

 

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