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ドラゴンクエストビルダーズ2

待ってました!

前作がかなり楽しかったので続編が発売されるとの発表から心待ちにしてました。年末はずーっとこれをやってましたね。前作はPS4で遊んでいたのですが、今回はSwitch版にしました。基本的に作業ゲーなので移動中にチクチクやるのもいいし、でも大きな画面で見渡しながらのプレイも壮快だし。

ただ、PS4に比べると若干の処理落ちがあったり、ロード時間が眺めだったりというハンデはあるようです。処理落ちはストーリーをやっている間はほとんどなかったんですが、ストーリーを終えてクラフトフェーズに入るとやることが大規模になってくるのでちょいちょいあります。気にならないと言ったら嘘になりますが、プレイに支障があるかといえばあんまりないです。大抵、壊したオブジェクトが散乱している状況で起きるので、全部拾ったら問題ない感じ。ロード時間はかなり不安になるくらい長い(数十秒ぐらい?)ですが、ロードが発生するのはエリアチェンジの時だけで、1回のプレイで1度やるかやらないかぐらいのことですから待てますね。PS4版のDQ11よりは気にならない(笑)。というわけで、Switch版を選んだのはまったく後悔してません。前作クリア特典はもらえなかったけど、欲しいかって言われると・・・ねぇ(笑)。

というわけで、期待の内容なんですが、まず、ストーリーが良かった!

例によってそんな大して深みのあるお話ではないんですが、今作はずっと相棒がいます。設定としてはドラクエ2でハーゴンとシドーが倒された後の世界ってことなんですが、漂流して「からっぽ島」に流れ着いた主人公が出会うのはその名もシドーという少年。2人は意気投合して世界を一緒に旅します。ドラクエなので主人公はしゃべりませんから、そんなに会話があるわけじゃないですが、基本的にひとりぼっちでスタートして各エリアを救っていく構成だった前作に比べて常に相棒がいるのでゲームの雰囲気はかなり明るいです。で、ネタバレですけど全員察している通り、シドーくんはラスボスです(笑)。出会いと冒険、別離と宿命の戦いというベタな物語がきちんと展開されるのですごく満足。Milueなんて横で見ててちょっと涙ぐんでましたからね(笑)。いや、泣くところはまったくないですけども、良いお話です。前作通り、「ドラクエの世界観のマインクラフト」ではなく、「マインクラフトのシステムを使ったドラクエ」がきっちりと作られています。これが、前作と同じく今作の最大の美点。

で、前作の問題点もきっちりと修正されています。前作の最大の問題点はブログにも書きましたが、作成した街の中で戦闘があると街をどんどん破壊してしまうことでした。また、主人公のレベルが街の発展度で設定されていたため、街が破壊されたら修理しないわけにはいかないところも面倒くさかった。本作では、武器を振るっても街を壊さずに済むし、敵に壊された施設も街の住人が修理してくれます。

そう、今作は他の住人もブロックを積んでくれます。設計書を敷いて、箱に素材を入れておけば協力して構築してくれるのです。そのために前作ではとてもできなかったような巨大な設計書もあります。住人がわらわらと構築し始め、「ブロックがたりない」とつぶやいているのを見て補充する。今作の住人達は朝起きて朝食をとり、トイレに行き、畑を耕し、魔物がいれば戦い、設計書があれば積んでくれるとても賢い人達です。彼らの一日をずっと眺めているだけで楽しいし、トイレが混んでいて苦しそうにしていたらトイレを増設してあげたくなります。

というわけで、ストーリークリア後のお題もだいぶこなして、ぼちぼちきりが無いから止めようかなと思ってますが、年末年始の膨大な時間をこれに費やしました。いや、後悔はないっす。楽しかった。前作とつながりは特にないのでいきなりこれを買って大丈夫ですが、前作も非常に楽しいけど、今作はさらに良くなっているので、前作からやるのをオススメします。

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