彼方からの伝言 1/はせがわみやび
ひさしぶりのダグ&リン。シリーズ26巻目です。すごいですね、グインサーガと100冊ぐらいしか違いません<をい
ダグリンのシリーズは3巻構成になりますから、今回のはまだ上中下の上巻。「アルタナの神兵」の発売から1年弱になりましたが、いよいよ過去のお話。どうやら、探していたティッキィの母親は、禁断の口に飲み込まれているようです。
まだ台詞の中だけですが神聖アドゥリン都市同盟なんてのが出てきたり、救援要請に関するこの世界の設定が語られたり、白門のデジョン樽(兄)が登場したりというのは、ゲームをやっているとニヤリとする場面です。
また、シリーズの読者にとっては、20年前のペタ、ダグラスの父母、そしてメテオリがどんな様子だったかわかるのが楽しい。
でも、何より「アルタナの神兵」発売直後で、プレイヤー達もネットの情報を元に次々に過去に渡って右往左往している様子や、禁断の口で飛ばされた先でたむろしているプレイヤー達の様子が嬉しい。ほんとにプレイヤーの間に、主人公達が紛れ込んでるようで、当時、「で、飛ばされた先でどうすればいいの?」とLSメンバーに尋ねながら、ウロウロしていた自分もそこにいそうな感じがします。ダグとリンは、バタから、ブンカ浦を通ってサンドリアまで歩いていくことになるのですが、可哀想に一番面倒なルートをたどってます。もう、ネットの情報を見ないから(笑)
つづきが楽しみですね
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