[Nippon2007]416301 アニメ・シンポジウム 徳間書店主催「メカ・デザインと監督のおもしろさ」
「パトレイバー」「ラーゼフォン」の出渕裕、「マクロス」の河森正治はメカ・デザインからシリーズ総監督、脚本へと仕事を広げている。その作品世界を創る発想の真髄を討論する。
最初、ラーゼフォンの19話、Bパートを「おさらい」として上映。ラーゼフォンは全然みたことが無いんですが、ティピカルとはいえ、なかなか泣かせる話・・・なのに一番いいところで徳間の人がケーブル踏んで上映止めました(笑)。やるなー
壇上には
出渕さんと
河森さん。デビュー作品が同じ(ダイモスだっけな)なので、出渕さんが30周年ということは河森さんも30周年なのだそうです。おめでとうございます。
さて、お話はメカデザイナーという職種と、その職種を生み出したヤマトのメカの魅力、そして、現在の監督作品についての楽しいお話だったんですが、どうしても気になることがあって途中退席。それは
ハレハレ踊りでした(笑)
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