新しい茶碗を買う

愛用の茶碗を割ってしまったので、日本橋の高島屋に茶碗を買いに行きました。

そこでやっていた展示会で売っていた茶碗がカッコよかったので買ってきました。

 

前沢幸恵さんという方の器。ご本人も売り場にいらっしゃいました。

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外側の模様が内にも浸透して見えています。どういう作りなのか。完全に丸くなっていないのも変わっていて素敵。

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耳を塞がないヘッドホン

仕事の大半を家でやるようになって、早5年が経とうとしています。というのも、私はコロナのアウトブレイク前の2019年ごろから、自宅での作業が増えていたんです。昔は毎日お客様先やプロジェクトで借りたオフィスに出勤していたものですが、クラウドの時代になってプロジェクトメンバーがゾーンベースのセキュリティではなく、個別に認証されてインターネットにアクセスして仕事をするようになり、お客様が「出入りの業者のために高い金払ってプロジェクトルームを用意してやる必要ないのでは?」ということに気がついちゃったんで、出勤する場所がなくなったんです。出勤したければ自社に出勤してもいいんですけど、数百人規模の組織でフリーアドレスをやっていると出勤しても知っている人に会わないなんてことになるわけで、これは出勤するだけ無駄(笑)。

なので、コロナ前に最後にやっていたプロジェクトでは毎週水曜日の午後にお客様先で定例の打ち合わせがあり、水曜日は直行直帰でお客様先。火曜日の夕方に定例前の作戦会議、木曜日の朝に定例会議のラップアップのために自社の会議室を予約して打ち合わせして、それ以外の時間は自宅で作業してました。突発的に打ち合わせをしたいってこともプロジェクトをやっていればもちろんあるわけですけども、打ち合わせをするメンバーにそもそも大阪の所属だったり、フィリピン人だったりが含まれていて、近くに居る人がいても一緒に電話会議に入っているなんてのもしょっちゅう。静かなところで電話会議したいなって思って社内を彷徨ったりすることもしばしばで、これはむしろ自宅の方がいいぞと。そんなわけで、外出するのは週3日。それも、朝から夕方までずっと出かけているというのではない・・・という生活をしていました。正直、このぐらいが個人的にはベスト。今のように平日まったく家から出ないというのは仕事をする上で何にも支障はないですけど、ストレスですね。

そうやって5年が過ぎ、自宅の作業環境は快適になる一方です。その中の試行錯誤として、ヘッドセット問題があります。家に1人ではないので、音楽やポッドキャストを聞きながら作業したり、電話会議をしたりでヘッドセットは重要。そして、ヘタすれば一日中ずっとつけっぱなしなので、カナル型は避けたい。ずっと耳の穴にイヤホンが密着していると耳が痛くなったり、炎症を起こしたりします。また、遮音性の高いイヤホンは音質面では有利だけど、宅配の人がチャイムを鳴らしたのに気がつかなかったり、料理などの作業に支障が出たり。というわけで、最近、いろいろ選択肢が増えた耳を塞がないイヤホンをいろいろ試しています。ワーク・フロム・ホーム時代ならではって感じですが、必要ならば複数の打ち合わせに同時に出ることも可能といえば可能なので、2つのイヤホンの同時使用ができる組み合わせなんかも考えてしまいます。

というわけで、いってみましょう

まず、一番長く使っているのはShokzの骨伝導ヘッドホン。最初はマイクブーム付きのやつを使ってましたが、2年間毎日使っていたら振動をこめかみに伝える部分がパカッと外れた(ずーっと揺さぶってるんだから無理もないわな・・・)ので買い換えました。マイクブームはなくても十分声を拾います。ただ、このタイプはつるの部分が結構固めで、前のタイプの方が好きでした。こういうものは試着できるに越したことはないですね・・・ただ、今も毎日使っています。耳が完全に空くのがとてもいいです。電池も異常に保ちますしね。

 骨伝導ヘッドホンと同時に使用できるように考えて買ったのが、このソニーの耳の下半分に付けるようにするヘッドホンSBH82D。これも耳の下の方に引っかけているだけで、穴は塞いでいません。ただ、首にかけている部分の収まりが良くなかったです。もう少し長いか短い方がよかった・・・。付けて動き回ると気になります。まあ、それも個人差がありますよね・・・。そしてこれも2年ぐらいつかっていたら、マイクが機能しなくなりました。やっぱね、構造的にあんまり強くない。ま、ヒモですからどうしても弱い部分はできますよね。

これも結構お気に入り。 ソニーの初代LinkBuds。これはほぼ耳からでっぱる部分がなくホールド感もいいのに外の音も良く聞こえるという素晴らしいギミック。こういうものを作ってくれてこそソニーでしょ。ま、これ1代で終わってしまいましたが・・・。

もうこの形の発明だけで素晴らしいんですけど、実際使ってみると難点はいくつかあります。まず、会議用ということを考えると電池の持ちがイマイチ・・・いや、会議用じゃないんですし、そんなクソ長い会議をすんなって話なんですけど(笑)、午後いっぱいオンラインで音声を繋ぎっぱなしにして作業するなんてことはあるんで、そういうときには心許ないです。

あと、もうひとつ、微妙な変形をすることがあるのか、ケースに収まりにくくなったり収めても充電されていなかったりすることがあります。一度、それで交換に出しました。MacBookにShokz、ThinkPadにSBH82Dを接続して、LinkBudsはiPadに繋いでます。自分が画面共有する機会が絶対ない会議(聞くだけの社内研修とか)の時にiPadで参加してます。あと、運動するときはこれを付けてますね。

 耳にかけるタイプはShokzと共存しづらいので(メガネもかけてますしね)会議用の本命ではないんですが、いろいろ試してはみていて、このビクターのイヌが可愛いケンウッドのHA-NP35Tも買ってみました。これはつるの部分がかなり固い感じで、角度的に私の耳にはフィットしませんでした。Milueにあげたら問題なく使えているみたいなので耳の形の問題ですね。あとですね、このタイプの奴はAirPodsなんかと比べるとケースがデカい。しょうがないですけど。

そこで買ってみたのが、NTTのnwmというブランドのコレ。これのウリはオープンタイプだけど音漏れが少ないようにNTTの研究所が頑張ったよというところでその分高いんですが、別に家で仕事に使う分には漏れててもぜんぜんいいのでそこは要らなかったんです(笑)。ただ、つるの部分が細くて柔らかいのでフィット感はケンウッドよりだいぶ良かったです。これは主にiPhoneに繋いで家事をするときなどに使っています。

 そして、調子悪くなったSBH82Dの代わりに昨日買ったのがこのBose Ultra Open Earbuds。Shokzと併用できるヘッドホンの期待の星です。柔らかいバネ感のあるゴムのネックで耳たぶを挟んで使います。きっちり付けるのはコツがいるんですけど、ちゃんと付けると安定しているし、耳の敏感な部分にまったく触れないのでマジで付けていることを忘れます。それぐらい装着感はナイス。

ちなみにこれのウリは空間オーディオ(イマーシブオーディオ)で、確かに広がり感がすごいです。こんなナリで音楽鑑賞用としてはかなりいいですし、耳の穴はぜんぜん塞がないので外音を聞くのも快適。値段が高いんですけど、それだけのことはあります。

ただ、通話用マイクはちょっと微妙かも・・・これ、たぶん付けた時の向きによって全然違うんだと思うんですけど、それも完全に耳の形依存で私は割と声が遠くなっちゃうみたいでした。まあ、ぜんぜん使えるレベルではあるんですけど、聞き取りづらくはなっちゃうかなー。まあ、マイクは最悪PCのマイクに切り替えるというのも出来ますしね(最近のノートPCのマイクは優秀ですよねー)。

というわけで、耳を塞がないイヤホンを色々試しているという感じです。もちろんこれ以外にもいろいろ持っていて、外出するときは基本的にAirPodsだし、うるさいところで仕事をするときには(ふだんずっと付けてるAirPodsは充電してしておいて)Bose QC20を使い、寒い季節にはイヤーマフ的にカラバリの楽しいソニーのWH-H910Nを付けて歩いて、がっつり音楽を楽しみたいときはギタリストの友達に勧められたJabra Elite 7を使ってます。

つまり、どういうことかというと、充電がめっちゃ大変ってことですな。

 

 

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2023年遊んだゲーム

今年は、なんかちゃんとゲームを遊びましたね。

もちろんゲームはしょっちゅう買うし、食い散らかしているんですが、今年は珍しくちゃんとクリアまで遊んだゲームがたくさんあります。

まずは、2月に発売になった「オクトパストラベラー2」。前作も楽しく遊んだんですが、なぜか後はラスボスというところで止めちゃってましたが、今作はクリアしましたよー。今回は前作とストーリー的にはまったく繋がらない、ゲームシステム的続編で、いろいろと前作より良くなっている点はあるんですがそれがはっきり前面に出るのではなく、前作の良かったところがよりくっきりして感覚的に前作の楽しかった記憶をもう一度たどっているような、そんな素敵なプレイ感覚でした。

このゲームのよいところ。いくつかあります。まず、HD-2Dは発明ですよね。ライブ・ア・ライブのリメイクもやったので、だいぶおなじみのシステムですが、ホントに良く出来ている。もうちょっと主人公たちのリアルな絵が多く見られた方が嬉しい感じ、複雑なようにけど、でも、実際、バトルジョブでコスチュームが替わるのとかも記号的なキャラだからいいのであって、リアルな等身であれやったら違和感でしょうし。いやあ、HI-2Dのドラクエ3、楽しみですよね。やらないと思うけど、買うだろうなあ(笑)

つぎに、なんと言っても戦闘システム。ブーストとブレイクのシステムは本当に良いです。一見、複雑なように見えますけど、あっという間に手に馴染むし、それでいて、「本当の正解はどうだったのか」はちょっと難しいという駆け引きを楽しめる戦闘。それでいて、割と適当なプレイでもどうにかなるというね。相手のターンをチェックしながら行動順が早い敵から順番にブレイクして、上手く全部の敵をブレイクして攻撃のチャンスを与えないようにできるとホントに楽しい。これは発明だよなあ。

ジョブのシステムもいいですよね。どのキャラにどのバトルジョブを割り当てるのか、ホントに悩ましい。攻略本や攻略サイトを見ると「これがオススメ」っていうのは出ていて、おそらくそれがある程度良いのだろうとは思うんです。ですが、最終的に全キャラのレベルを均等に上げる必要があるので始終キャラをとっかえひっかえしながらゲームを進めることになります(レベル上げを意識してやることは、あんまりなくても大丈夫)。しかも、主人公は出しっぱなしで今進めているお話の主人公もパーティから外せない。となると2枠しか自由に出来ないので、前衛とか回復役とか決めちゃうと難しくなっちゃいます。なので、どのキャラを入れた状態でもまんべんなくブレイク出来るようになっていないとしんどい。なので、そのキャラの本来のジョブとバトルジョブの組み合わせでできるだけ多くの種類の武器を持てるようにする方が攻略が楽です。

・・・と思うんですけどね。攻略本とか攻略サイトとかを読むと、魔法攻撃が得意な学者であるオズバルトのオススメバトルジョブに神官が書いてあったりするんですよね。いや、なんとなくRPGの定石だと黒魔道士の特性を伸ばすには白魔道士を組み合わせるみたいなのあると思うんですけど、このゲームの場合には以下に攻撃バリエーションを保たせるかが重要で、「あ、光弱点なのに誰も光属性攻撃できないぞ」みたいな時に詰むことがあると思うんですけど。うむー?

てなあたり、たぶん遊ぶ人によっていろいろとバリエーションが出そうなところも、このゲームの魅力だと思います。

そして、これはもう遊ばない選択はない「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(TotK)」。これが5月に発売されるんで、それまでに「オクトパストラベラー2」を終わらせようと頑張りました。TotKについては、なんというか、前作ブレス・オブ・ザ・ワイルド(BotW)の超巨大ダウンロードコンテンツみたいなもので、世界はそのまま、ゲームのルールもそのままで、リンクが持っている「世界に介入する能力」を入れ換えた結果、それに合わせて遊びの仕組みも入れたら世界も3倍の大きさになった・・・という感じ。なので、たぶんいまBotWをやっても違和感なく操作して敵をやっつけたり探索したりは出来るけど、「あれ?これは出来ないんだっけ?あれも出来ないの?なんかこんなにこの世界、窮屈だったっけ?」という感覚になるんじゃないかと思います。あんなに何でも出来る、どこにでも行けるような世界だったのにそれをこんなに拡張してしまうなんて、大変さは想像を絶するものがあります。ベースシステムがあれば、数年でここまでのものを積み上げることができるもんなんですね・・・もう驚嘆するしかない・・・。

ただ、世界観的な深見はぜんぜんBotWには及ばないです。BotWには「100年前にあった事件によって、今の世界はこうなっている」というのを言葉じゃなく、世界のあり方、例えば、廃墟が1つあるのでも、ここでこんな事件があったんだろうなということが感じられるようなマップデザインになっていたりというのがエキサイティングだったんですが、今回のストーリーは、まあ、その辺の練り込みは薄味です。正直、結局何だったのかよくわからない。なので、「すげぇDLC」感がちょっとしますし、「TotKのDLCはありません」というアナウンスにも「まあ、これがDLCみたいなもんだしな」と納得感があります。

ともかく、世界のでっかさはホントにすごくて、途中、別なゲームで中断したこともあり、なんとか今年のウチに終わらせようと思い、「せめて地下のマップを全部開けるぞ。そしたらガノンドロフに行って、一区切り付けよう」と12月に仕事そっちのけで頑張って、やっとこさ12/30にガノンドロフ倒しました。いやー、剣で戦ったら全然勝てなかったんで、ライネルからかっぱらった5連射弓でギブドの骨付けた矢をぶち当てまくって無理矢理倒したんですけどね。ラッシュ回避、1回しか成功しないでやんの。なに、アイツ。

まだ、祠ぜんぶ開けてないし、強化した賢者もチューリだけ(こいつは移動手段なので、基本出しっぱなしですから優先しますよね)なんで、もうちっと頑張りたいけど、いやあ、果てしないんだよな。プレイ時間、何時間ぐらいになってるんだろ。見るのが怖い。

続いては、ファイナルファンタジー16。14遊んでないんですけども(笑)、吉田さんのファンなのでやらんとイカンだろうと。これが6月の発売で、発売日あたりはまだゼルダも全然進んでなかったんですけど、つい発売記念特番とか見ちゃったんで、買っちゃいました!

ストーリーは良かったかな。ガルーダ戦の辺りの人物描写はすごく好きでした。あと、ずっとストーリーフォーカスで遊んでたんですが、この「たいしたことやってないのにすごくゲームを遊んでいる感」の演出はすごいなと。バカにしている人もいっぱいいると思うんですが、世の中に自分でプレイすることにすごく敷居の高さを感じていてゲーム実況でいいやって思っている人もたくさんいるわけで、そういう人にとってはこれでも「ゲームで遊んでいる感覚」というのは実況見ているより何倍も高まる上に、ほぼほぼ難易度ゼロというすごいシステムですよ。言ってみれば、目の前で「実況プレイ」が作られるぐらいの感覚です。このストレスフリー感、そして「全員にエンディングを見せたるんやで」という圧倒的な気概については、これはFFという看板の正しい背負い方だなと。正直、これに文句言うんだったらエルデンリングやればいいわけで(笑)、こんなこと実現してるゲームは他にないんだから、そしてそんなことが必要になるゲームも他にそうそうないんだから、正しい問題意識に対して、正しい解決手段を出して、結果、ストーリーを語るというRPGの1つの頂点を作り上げて、ちゃんと面白いんだからこれは歴史に名を残すゲームだなと思いました。

ただねー、FFがこんなに対象年齢高くていいのかというのはある(CERO:Dなんだよね)。たしかに血は飛びまくるし、ちょっとグロいところもあるし、登場人物はしっかりセックスするんでやむを得ないし、そもそも子供はPS5を持っていないだろうと言われればその通りだからぜんぜん正しいんだけど・・・この先、どうしていくんだろうというのは考えちゃいますね。

というわけで、「殴られそうになったらボタンを押す必要がある長編海外ドラマシリーズ」を見終わった後(twitterによると、8/27に終わったみたいです)は、またゼルダに戻ったんですが、10月に「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」が発売されたんで、今度はそっちに。

我々の世代はゲームの原体験が85年発売(当時小4です)のスーパーマリオブラザーズなんで、たぶん死ぬまでずっと2Dマリオはやり続けると思うんですが、11年ぶりの2Dマリオは楽しかったです。何より、私にゲームの続きをやれやれとけしかけてくるけど自分ではプレイしない妻(たぶんそうしてもらえないと私はすぐ投げ出す)にもコントローラーを持たせて2人で出来るところが素晴らしい。私と妻はかなり2Dマリオのスキルに差があるんですが、そんな2人でもいっしょに出来るし、へたっぴにも貢献できるプレイが可能でした。たぶん、これが上手い人同士ならお互いを邪魔し合いながら進んでいくみたいなプレイもたぶん可能だと思います。「続きをやってるところを見せろ」と言ってくるわりにプレイが退屈になると横で居眠りをはじめ、後から「今、どうなってたの?」と聞いてくる妻を巻き込めるというのはとても小気味よくて、珍しく「マリオ進めよーぜ」と私から提案して毎日1時間ずつ進めました。

とにかくそれぞれのステージに詰め込まれているアイデアが膨大で、出し惜しみなくばんばん入れてくるところもすごいし、敵がマリオに驚いたりという細かいリアクションをしてくれるところも楽しいし、コース上でどこかにある「ワンダーフラワーを探して特別なゾーンに入る」というギミックがあるのも楽しい。これがあるのでへたっぴでも「あそこにワンダーフラワーがあったんじゃない?」という発想や気づきでゲームに貢献できるんですよね。その辺りが、「みんなで遊べるマリオとは」という2Dマリオのこれまでの発展の完成形としてものすごく良くできていると思いました。毎日遊べばひとまずのクリアまで一月ぐらいでやりきれる分量も素晴らしいしね。マリオがそんなめちゃめちゃ長くても困るし、覚えられる量で、あとはやりこんでいくってのがよいのです。

というわけで、今年はがっちりとしたゲームを何本もクリア出来てよかったなあ。

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ブログの引越を考えていた

年の瀬ですねぇ・・・

今年は非常にブログの更新が少なかった(松本への旅行の話なんて(1)で止まってます)ですが、それはBYODで会社のプロファイルを入れた自分のMacでココログにアクセス出来なくなってしまったことが原因でした。なんか、ブラックリストに載ってしまったっぽい。確かにココログのドメインで良からぬ情報を発信していた人がいたのかも知れません。解除してもらう申請をすることも考えたんですが、英語で説明するのもめんどっちぃ。で、ここはひとつ引越をしてみようかと考えていました。

Linodeにマシンを借りて、マーケットプレイスからWordPressを入れて、ドメインも買って・・・

そのまま、1年放置してあります。うぉぃ。

そして、今日、今、どうもブラックリストから外されたようだということに気がついたというわけ(笑)。

ただし、WordPressには興味があって、なんか簡単なサイトを作りたいというときにWordPressでどこまでできるのかとか、WordPressで作っちゃったサイトを自分で構築したWebアプリケーションに移行したいという相談にどう答えるべきかとか、そういう興味があったんですよ。だから、自分で立ててみるのも良いだろうと。

なので、放置はしたんだけども、引き続き、トライはしてみたいなと思ってます。こういうことでもしないとPHPなんて触ってみようとも思わないだろうし。

そんなこともあって、ブログに書こうと思ったこともあったのにほったらかしてます。まずは、そっちから書き足していこうかなという、そんな気分の年末休暇です。今日はね、朝から買い物に行って、山ほどの栗きんとんを作ったw

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イラク水滸伝/高野秀行

すっかりファンになってしまった探検家、高野秀行さんの新刊。今回は、いわゆる4大文明のうちの1つ、メソポタミア文明が起きた場所にあるゾミア的な湿地帯へ向かいます。

メソポタミア文明は文明なので都市が築かれていたわけですが、そのほど近くのチグリス川とユーフラテス川の下流域は広大な湿地帯になっていて、古来から国家権力の及ばない場所が広がってます。その中の人は定住もしてないし、農耕もしてない。葦で作った浮島に住み、魚を捕り、水牛を飼い、その乳を食べて暮らしてる。それはヘタすれば旧約聖書が書かれたころから変わってないんですが、もちろん古代文明のお膝元なのではるか古代から様々な地域と交流があり、未開の土地とはほど遠い。でも、世界的にはそこの人々の実情についてほとんど知られていない。すごいところがあるものですね。

古代シュメール文明から始まって、すみかを追われてやってきた古代のユダヤ人の話、イスラム化が起きた時代の話、オスマン帝国時代の話、イラン・イラク戦争、サダム・フセインの時代、そして現在。めまぐるしい。そして、いつの時代もこの湿地帯は権力にあがなう強者の集う梁山泊であったと。というか、「水滸伝」の英訳では梁山泊はEDENと訳されていて、それはそもそもこの湿地帯に逃げてきた人々が旧約聖書を書いていて、つまりはここがエデンの園だと。

そんなところに高野さんが行って面白くないわけがないんで、その思想と思考と行動の連なりを大笑いしながら読ませてもらいました。とーっても分厚いんですが、いやあ、面白かった。

ちなみに、タイトル通り、高野さんはこの湿地帯を水滸伝の梁山泊になぞらえて、出会って徐々に仲間になっていくイラクの人達を「水滸伝」の登場人物になぞらえて「ジャーシム宋江」なんてあだ名をつけて呼びます。わかりやすくしようとしてくれてるんですが、こちとら「水滸伝」を読んでないのでさっぱりわからない。これを機会に読んでみたいと思いました。

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ミッション:インポッシブル デッドレコニング Part One

トム・クルーズによるミッション:インポッシブル最後の作品となる前後編の前編。見てきました。

これはね・・・評価が難しいです。この映画はどう評価されるべきなのか。

第1の観点として、単純にこの夏休み一番の娯楽大作として。とても面白いです。

世界中をロケ地にして、アクションに継ぐアクション。どれもが一級品。世界中どこに言ってもほぼ全員英語をしゃべる良くできたアトラクションの数々。あんまり細かいことは考えずに次から次へと押し寄せる映像にただただ翻弄されていれば至極のひとときが味わえます。なんとなく複雑そうなストーリーも、「ただひたすらみんなが鍵を奪い合っている」というアホみたいな設定をなんとなくカッコよく見せるためだけの演出で、わかんないところは「なんかわかんないな」と思ったまま観ていて全然OK。さすがにその理解で観ているには今回の上映時間は長すぎる(けっこう途中退席する人多かったんですよね。膀胱の限界だったんでしょうね)と思いますが、短いよりはいいよね。

第2の観点として、後世に名を残すアクションの金字塔になりうるか。これはね・・・ムズい。

この作品が間違いなくそれを目指していることは確かです。なぜなら、わざわざ観たことがあるシチュエーションを選んでやっているから。オープニングは、わざわざ「アラビアのロレンス」風に砂漠に馬を走らせる。続いてカーチェイスをわざわざローマでやる。なんならわざわざ黄色のフィアット500を登場させて、トレビの泉の周りをグルグル回る。パーティー会場に乗り込んで敵と対決するなんて20回ぐらいみたシチュエーションもわざわざやる。それも、ベニスで水路を船で移動させるし、地下鉄に轢かれそうになるシチュエーションも入れる。そして最後は列車、それもオリエント急行の屋根の上で対決させる。

これ、全部どこかで観たことがある奴。なんなら、全部「スターウォーズ」シリーズの中だけで同じシーンが見つけられる奴(笑)。それを、できる限り特撮なしの本気の撮影で、今の技術をフル動員して、たっぷりの時間と予算をかけて撮る。つまり、アクション映画はこれ1本だけ観ればいいというショーケースを作ろうとしている。

いやいや、正気の沙汰とは思えません。すごいことを考えるなあ。で、その目論見はおおよそ成功していると言っていいでしょう。作ろうとしてるものが「アクション映画のショーケース」なので、そりゃストーリーはご都合にならざるを得ません。でも、ここまで踏まえると、このご都合ストーリーはその制約の中でめちゃめちゃ頑張ってるとは思います。

とはいえ、ですよ。良くできたショーケースであることは認めますが、観たいのはショーケースなのかと言われれば、うーむ・・・と。拍手喝采で、「こりゃ面白い最高の映画だ!」とは言いがたい。ただ、最初から「伝統芸能を観に来た」としたならば、これはもう「良いモノを見せていただきました」と満点つけて帰るしかないんじゃないかと。なので、極端なことを言えば、小演劇を観に来たと思ったら能を観せられた的な戸惑いはあります。おお、こういう映画なんだねと。伝統芸能だとしても、「トップガン」は他に現用戦闘機でのドックファイトなんて映画は他に誰も撮ってないので気にならないんですが、今回のは、なあ。

ただこれ前後編なので、前半が「過去のショーケース」で後半は「未来のアクションの提案」だという可能性がありますな。だとすると、後編を見終わった時にはそれも踏まえて満点ってことになっているかもしれません。いや、後半が「ショーケース増補版」である可能性もあるんで、まだなんとも言えませんけど。

で、最後に1本の劇映画としてみると・・・ストーリーはまあ、酷いモノです。全てがご都合主義。

ちょうど生成AIが一斉を風靡していて「やっぱイマドキ戦う相手はAIっすかね」なんて趣きもありますが、撮ってるのは数年前(撮影中にコロナ禍に突入したらしいからね)なわけで、今回暴走したAIが仇役なのは単純にイーサンチームにコンピュータを自由に使わせたらアクションをするまでもなくイーサン達が目的を果たしちゃうからです。それはすっごくわかりやすく提示されていて、最初のアブダビの空港のシーンではイーサン達のハッキング能力でイーサン達に対抗する勢力はほぼ無力化されちゃうよってことが示されます。なんせ敵はイーサンを見つけることすら出来ない。

ところが、ここにより強いハッキング能力で介入されてこのやり方では解決できない。つまり、今回もトム・クルーズは全力疾走せざるを得ないよ、という舞台設定が示されます。ここまではすごく上手い。

ただ、こうしたんだったら今回は60年代にはなかったテクノロジーは使えないという前提でやらせてもらいますよーってコトにすればいいのに、微妙にテクノロジーを使う。「今回はネットワークを使わないと出来ないものはなし!」にすればいいのにそこをわざと曖昧にするので、何は出来て何は出来ないのかがわからないし、ハッキングしてきている主体がその謎のAIなのかAI一味、今回のラスボスのガブリエル君なのかがよくわからない。そこがはっきりしないので、今、絶体絶命の危機なのか、ハッキング能力でどうにか出来るシチュエーションなのかがわからず、ちょっとそこは残念でした。一番「あちゃー」と思ったのは、途中、イーサンをサポートするために運転中の車を自動運転に任せてコンピュータをいじり始めるシーン。いや、ネット上の悪のAIと戦うのに、自動運転の車に乗ってはいかん。自殺行為だろ。

巨大AIの暴走っていう話にも面白い奴いくらでもあるわけで、その辺の味付けはほぼなーんにもなく、ただ、USBメモリじゃなくてわざわざ鍵の形をしたものを奪い合うだけというのは、なんだかな。まあ、いいんですけど。

というわけで、なかなか評価の難しい1本。ただ、アタマからっぽにしてみれば楽しめるし、後から引用・参照されることがメッチャ多そうな気もするんで、お嫌いでなければ観に行って損はないかなと。

 

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めがねを作り直した

すっかり自宅で仕事するのが当たり前になり、その影響か関係ないのか、またすこし近視が進んだ気がします。仕事するのに支障はないんですが、部屋の端からだとテレビに移したゲームの文字が読めないとか、駅のホームでちょっと離れた行き先表示が読めないとか。使っているもだいぶレンスが傷んできたこともありますし。外出用と自宅用を分けて、自宅用はブルーライトカットにしたんですが、かけて運動しちゃったりする自宅用がだいぶ表面がハゲた。

というわけで、眼鏡用の処方箋を作ってもらいに、久しぶりに眼科に行きました。円錐角膜というレアな病気持ちということで、ちょいちょい眼科に行くに越したことはない。

眼鏡とコンタクトの両方の視力を測ってもらいました。先生のコメントとしては

  • 前回は2019年か。コロナがあったのはしょうがないが、4年は間空けすぎ。2年に1度は来て。
  • 眼鏡は確かに遠くが見づらいかも。すこし度を強くしてみよう。
  • コンタクトは両目が見えることもあってまだ大丈夫(私は左目の円錐角膜が酷く、眼鏡で矯正できず、ハードコンタクトが必要)
  • そろそろ老眼を感じるよね。コンタクトのときは老眼鏡を使っても良いのでは?1.0か0.75でもいいかも。眼鏡は・・・本を読むときはいままでの眼鏡にすればいいんじゃない?

とのことでした。

処方箋をゲットしたので新しいめがねを作りに銀座のKamuroへ。しばらく横に細長いタイプのめがねをかけていたので、気分を変えて丸いのにしました。ic berlinというドイツのメーカーのフレーム。ネジを使わずに折りたためます。おもしろい。枠が2重になっていてちょっと変わってる。そして、かけ心地はめちゃめちゃ軽くてすごい。まあ、高いですけど。

ic! berlin/アイシーベルリン/Purity Black/フレーム(眼鏡) – 眼鏡屋 福のゐ

https://www.ic-berlin-jp.com/japan-limited-model/purity

ついでに、近所のzoffにも行って、お仕事用のブルーライトカット眼鏡も買います。ツルにクリップが仕込まれためがねが珍しかったのでそれを購入。フィットボクシングやってるときにズレないといいなあ。かけ心地はic berlinとは比べものにならないぐらいゴワゴワしてる。でも、レンズ入れて2万円以内。安い。まあ、これで困るかと言われたら困らんからなあ。

Zoff SPORTS

https://www.zoff.co.jp/shop/g/gZA231024-14F1

というわけで、ちょっとイメチェンしました。

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10年ぶりに脳神経外科に行った

先週の末から、左足のかかとに違和感を感じるようになりました。しびれが切れたときのように感覚が鈍くなっているんだけど、足全体だけなく、かかとだけが痺れてる。おかしい。まあ、そのうち治るかなと思っていたら、今度は左手の薬指と小指に軽いしびれを感じるように。うーむ・・・、複数箇所はちょっとやだな。最悪、脳梗塞とかだとほおっておくのは得策ではないでしょう。

というわけで、ちょっと仕事を休んで朝から脳神経外科へ。以前、顔の左半分が痙攣したときに行った「いしせ脳神経クリニック」を思い出し、くそ暑いなかを自転車を漕いできました。いや、マジで暑いね。うーん、ブログによると10年前か。久しぶりだ。

「予約してないんですか?お待ちいただくことになりますよ?」という受付のお姉さんの言葉通りたっぷりと待たされましたが(ブログを見ると、10年前は予約して行ったんですね)、診てもらうことができました。

「原因に思い当たることありますか?なんかぶつけたとか」「ないですね」「腰痛い?」「いいえ」「いっぱい歩いたりした?」「いや、特に・・・」「うーん・・・」

「末梢系だと思うんですよ。たぶん脳ではない。(脊髄の模型を出して)、こんな感じに脊髄の骨の間から足にいく神経は出ているわけですが、こことここの間から出た神経が足の親指に行くんです。その下の隙間から出て行く奴が足の外側ね。かかとってことは、ここから出る奴なんで、典型的には椎間板ヘルニアとかになってはみ出たのが神経を圧迫したりするとこういう症状が出ます。手も同じね。薬指と小指の分がまとめて1つの神経として足の場合よりもっと上の方の脊髄の骨の間から出てます。なので、症状からいうと脊髄から出た後の問題のように思います。その場合は緊急性の高いものではないだろう。一応、レントゲンは撮っておきましょうね」

というわけでレントゲンを何枚か撮られて、それを見た結果、「すぐにヤバいようなものでないね。細かいところは時間あるときに診ておきます。とりあえず、しびれの薬としてビタミンB12を出すんでそれをしばらく飲んで。飲み終わったら所見を伝えるのでまた来て下さい」とのことでした。重大な病気ではない(とお医者さんが思う)ようなので、ひとまずは安心。処方してもらったのはメチコバールという薬でした。メコバラミンという成分がしびれのお薬の成分の名前なんですが、普通に市販のビタミン剤にも入っているようなものらしい。

あと、「〇〇にお勤めなんですね。じゃあ、だいたいは座りっぱなしでパソコンに向かってる感じ。うーん・・・。結構前に〇〇の産業医さんと話すことがあって、『社員に手のしびれを訴える人が多い』って。ちょうどその頃、仕事に使うパソコンがデスクトップ型から1人1台のノートパソコンに変わった時期で、『やっぱりそれが良くないのかなあ』っていう話はしましたね。モニター使ってまっすぐ前を見て仕事する方がいいですよ」とのこと。まあ、そうですよねぇ・・・。デカいモニターは人権!

ともあれ、ひとまずは様子見です。

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長野の松本までお芝居を観に行った(そのいち)

話は去年の12月まで遡ります。

友人から「用事で行けなくなったお芝居のチケットを買ってくれないか」と持ちかけられました。お芝居のチケットなんで安くはないんですが、ヤツが観に行こうとしているのならハズレはあるまいと信頼出来る友人だったので、二つ返事でOKしました。演劇ユニットWBBの「いえないアメイジングファミリー」。ぜんぜん知らなかったんですが、まあ、皆さん芸達者で、脚本もウェルメイドなコメディーで、大満足でした。

劇場は六本木の俳優座劇場で、これも初めて行ったんですが、古いけど居心地のよい劇場でした。前から4列目だったので大いに堪能できました。

WBB vol.21「いえないアメイジングファミリー」ビジュアル

で、久しぶりにお芝居を観に行ったわけで、劇場にはチラシがいっぱい置いてあったりするわけです。その中に、三谷幸喜さんが自らの演出で再演する「笑の大学」のものがありまして。役者は「鎌倉殿の13人」で北条時房(トキューサ)を演じた瀬戸康史と「真田丸」で徳川家康を演じた内野聖陽。これは観たい。小屋は渋谷のPARCO劇場です。

20230409-220958 

というわけで、チケット発売日にはパソコンの前に待機しまして、争奪戦に臨みました・・・が脆くも敗れ去りました。いや、まあ、そうですよね。しょうがない。そこで、公演日のリストをみてふと思ったんですよ。大阪とか福岡とかはちょっと辛いけど、長野ならいけるんじゃないのと。新幹線乗っちゃえばあっという間じゃないですか。調べました。長野といっても松本なので、新幹線は通っていません(笑)。東京に住んで10年以上になるのに関東の地理はさっぱりのままなんですが、北陸新幹線は群馬の高崎へ向かって走って行って、そこから上越新幹線と分かれて軽井沢-上田を通って長野市へ向かいます。一方、松本に行くのは甲府-諏訪-塩尻を通っていく中央本線ルートです。松本市と長野市の間にはでっかい山があり、容易に行き来は出来ません。とはいえ、松本はかの有名な特急あずさの終着駅ですから、新宿からぱぱっと2時間半でいけてしまいます。週末のちょっとした小旅行にはいい感じの距離。

ですが、松本について何にも知らないんですよね・・・今年のRubyKaigiが開かれるぐらいしか(笑)。食べ物もわからないし、なんか観光地があるのかどうかもわからない。そばと野沢菜とおやき・・・はわかりますよ。あと、松本城が国宝だということもすぐわかりました。でも、それ以外に特に何にもなさそう。うーむ。

そこで、Milueに「三谷さんのお芝居を観に、松本まで行こうと思うんだが、どう思うよ」と聞いてみたところ「こんな宿を発見した」と。それが松本十帖というホテルです。うむ、これはだいぶ格好いいが、お高いぞ?しかし、本屋が併設されたホテル・・・面白い。まあなー。一昨年のいわき旅行以降、どこにも行ってないし、まあ、いいか。一泊だけだし。

そんなわけで、1月の半ばに3/19の公演チケットを取り、3/18チェックインの宿泊予約を取り、行きの新宿9時発の特急あずさのチケットを取り、帰りの高速バスのチケットを取りました。ぜんぶネットで出来るのラクでいいですね。JRも帰りのバスも紙の切符の用意は要らないんですね。ふぁー、便利な世の中になってますなあ。そんな感じの春の小旅行でございます。

 

 

 

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