さすがに腹が立つ=>CULTURE FIRST(権利者団体)の私的録音録画補償金制度に関する記者会見

津田ホールで津田さんがtsudaってます

http://twitter.com/tsuda/status/5583008892

千駄ヶ谷の津田ホールで行われるCULTURE FIRST(権利者団体)の私的録音録画補償金制度に関する記者会見に来ています

この会見の内容にはさすがに腹が立ちました。

http://twitter.com/tsuda/status/5583721506

華頂「映画業界の考え方もいろいろある が、一回見て消すタイムシフトであれば、我々はOKだと考えている。しかし、ダビング10の場合、一回見て消す純粋なタイムシフトではない。我々はDVD で商売しているのに、競合品が家庭に残ることになる。正規品と同じ物作るなら補償金くれという話」

まず、

  • クソ忙しいのに観てやるっていう奴がいるんだから、お前らの言ってるコンテンツとやらを、日本国民なら全員観られるようにしろ!
  • 日本語勉強してまで観てやるっていう奴がいるんだから、お前らの言ってるコンテンツとやらを、世界中誰しもが金を払ったら観られるようにしろ!
  • 満員電車で押しつぶされながらでも観てやるっていう奴がいるんだから、お前らの言ってるコンテンツとやらを、別フォーマットに変換できるようにしろ!

それからだ!

コピられたくないんだったら、DVDより画質がいいBSデジタルで放送しちゃうのが頭がおかしいでしょう。それを「地デジですー、BSデジタルですー、高画質ですー(だから観てー)」と言っておきながら、その人をドロボウ呼ばわりする偉そうな態度は何だ!

そもそも、アニメオタク的に言わせてもらえば、もうほとんどネット配信されるからテレビ要らないし。もし、レコーダーで録画できなくなって誰も観てくれなくて、結果DVDが売れなくなるんだったらみんな配信になるでしょ。

大体、TVが録画できなかったら売れるようになるコンテンツって何だと思ってんのよ?NHKオンデマンドが苦戦?当たり前でしょう。もともと、NHKのその番組の視聴率はいくつなのよ?メインターゲットの年齢層は?アーリーアダプター層が観るような番組ださないと観てもらえないのなんてあたりまえじゃん。みんなテレビ観てるのは、スイッチ押すと映るからで、スイッチ押して、観たいチャンネルを本で調べて、番号を入力して、認証しないと観られなかったら観ないよ!というか、たぶんウチの母親は凄く観たくても自力では観られないよ!(笑)

レンタルのCDやビデオは判りますよ?レンタルCDがなかったら、借りようと思ってたCD、買うかもしれませんよ。だから、レンタル料金には補償金が含まれてるんでしょう?あい・あぐりーですよ。

でも、私が録画したテレビ番組はDVDになるの?私がもし、忙しいのにわざわざ録画しておいてやらないともう観られないかもしれないわけでしょう?なんなの、作った以上は観て欲しいんじゃないの?誰が客だと思ってるの?

それをHDDレコーダーを買ったユーザーは全員ドロボウ呼ばわりだと?

ふざけんな!

もちろん、もらえるお金が減るのは困るでしょう。それ前提でやってる事業もあれば、それ前提で飯食ってる人もいるでしょう。それは判るけど、その言いぐさはなんだ。お前らこそ盗人猛々しいわ。

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オリンパス ZUIKO DIGITAL ED 70-300mm F4.0-5.6

どうせほとんどの時間はパンケーキレンズしかつけてないんだろう?と思いつつ、紅葉を撮りに行って「あの枝が撮りたい!」と思ったときに地団駄を踏むのも悲しいので、やはり望遠レンズが一本欲しいところです。

純正の45mm-200mmが売り切れで当分入手できそうにないですが、そこはそれ。せっかくのフォーサーズ規格。オリンパスのレンズがあるではないですか。

まあ、マウント出来ちゃえば幸せだった昔とは違い、AEはもちろんAFも動いて欲しいです・・・。ここにレンズの互換一覧表が。

DMC-GF1/DMC-GH1/DMC-G1動作確認

まあ、ある意味、ここに出てる分しかないんだからわっかりやすいなーってことで。マイクロフォーサーズレンズはいいとして、フォーザーズだと意外にAFが効くレンズって少ないんですね。でも、望遠レンズはAF効いて欲しいです。

というわけで、性能そこそこお値段手頃のこのレンズをチョイス。オリンパスの70-300mmです。もちろんマウントアダプタも忘れずに。

35mm換算にすると600mmにもなるワケですが、それが615gとかあり得ないぐらい軽いですよね。良い時代になったもんだなあ・・・

驚いたのは、レンズにもファームウェアがあること。デジカメは電子機器の固まりなので別に驚きもしないんですが、レンズにもあるんですね。カメラの設定メニューからボディとレンズ、それぞれのファームが確認出来て、パナソニックのデジカメからでもオリンパスのレンズのファームアップもできるんだそうです。ほへー。まあ、そうじゃなくちゃ困りますけど、往々にしてよく困りますよね、こういうパターンって。素晴らしい。

注文したレンズは最新ファームが載ってましたが、GF1に取り付けると認識出来ず。一度、カメラをMFにして取り付けて、その後カメラをAFに切り替えたら動きました。一度動いてからは順調です。なんだったんでしょう?

というわけで、我が家のカメラ達です

Cameras まずは、高校時代に中古で買ったCanon AE-1。レンズは基本、AF 50mm F1.4のみ!

写真が上手くなりたい人は、50mm(もちろん、35mm換算のね)の単焦点レンズだけで写真を撮る訓練をしたらいいと思います。50mmは人間の眼とほぼ同じ画角なので、見てるものがそのまま写る・・・ハズなのにどぼじてどぼじて?という体験があなたを強くします(笑)

今回の紅葉撮影会の為に(実ははじめて)リバーサルフィルムを入れました。プログラムAEないカメラにリバーサルとか冒険すぐる。コレがオトナの力だよ!高校生の時は、シャッター切る度に100円かかるかと思うと、とても無理でした

そして、数年来の相棒のLumix FZ5。とっても望遠できるカメラとしてFZ1が登場したときに「ほしーっ!」ってなったんですが、絞り優先AEが付いたFZ5まで手の甲を噛みながら我慢しました。その割に全然使ってなくて、もっぱらF1を観に行ってグランドスタンドからピットの様子を探るのに重宝(笑)。凄く軽いカメラなのに400mm以上の望遠が手ぶれ補正で手持ちで取れちゃうステキカメラです。

手前は結婚式を挙げるためにハワイに行くにあたって買ったFinePix Z33。海パンのポケットに入れておけるカメラです。でも、意外にちゃんと写ります。

そして、GF1にはこれから頑張ってもらいまひょ~


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F1が見限られる

トヨタがF1を去ることになりました。

いつかこんな日が来るんじゃないかとは感じていました。2007年の開幕戦の感想で1997年のエントリーリストと比べてメーカーチームが多くなって、個人名のチームが随分と少なくなったことについて言及しました。しかし、モータースポーツの歴史を紐解くと、メーカーに依存したカテゴリーは必ずその撤退後に凋落します。そして、撤退は大抵、雪崩のように起こるのです。

2007年のエントリーでは、メルセデス(ダイムラー)、フェラーリ(フィアット)、ルノー、BMW、ホンダ、トヨタと6つの大きな自動車会社が参戦していたわけですが、ホンダが昨年撤退し、今年、BMWとトヨタ。ルノーもクラッシュゲートスキャンダルの影響でいつ撤退してもおかしくない状況です。

F1全体も、どうもおかしなところにはまりこんでしまっているように思えてなりません。ダブルディフューザーを生み出した曖昧なレギュレーションにKERSを巡る混乱。不可解なペナルティにライゲートスキャンダル。スコールがくると判ってる時刻に変更されたレース開始時刻。ガラガラのトルコの客席。FIA会長選を巡るゴタゴタ。次々にF1を去る有力者と、クビになる人達。そして、クラッシュゲート。

これらは全て今年起こったことですが、その全てがここ数年繰り返されてきたことでもあります。

正直言って、私の気持ちもF1から離れつつあります。

モータースポーツへの興味が失われることはありませんし、全てのチームが違う形のマシンを使い、毎戦、毎戦、どんどんとマシンが進化していくF1の楽しみは、他のワンメイクカテゴリーにはないものです。しかし、そこにすらもう平等な戦いは無くなってしまいました。軽量なフォードV8とパワーのホンダV12が争っていた時代は遙か昔。エンジンは全てV8に決められてしまいました。マシンのキャラクターの違いがあるからこそ、様々なサーキットで争う意味もあります。しかし、オールージュや130Rを全開で走っていくマシンにとって、サーキットのキャラクターの違いもあまり意味を成さないのかも知れません。

懐古主義的に昔が良かったと言い続けるつもりもありませんし、今年はレギュレーションが変わり、いろいろなトライがあり、KERS搭載車と非搭載車の戦いもあり、大変面白いシーズンでした。ドライバーも、ライコネン、ハミルトン、アロンソ、クビサ、ベッテルとそれぞれに個性的で、一時の「イイ子チャン」ばかりという印象も薄れました。

しかし、それを作り上げるための代償が余りにも多すぎる気がします。開催料が高くなり、富士が無くなり、モントリオールが無くなり、シルバーストーンが無くなり、ホッケンハイムが無くなりました。地球環境保全が叫ばれる中、あの美しいシンガポールGPの光景に眉をひそめる人は多いんじゃないでしょうか?スポンサーに気を使わなければならないのかもしれませんが、あんなモーターホームが本当にいるんでしょうか?テスト禁止もいいですけど、どちらかと言えばレースは高くて見に行けないファンに対して公開テストを各地で開催すればいいんじゃないですか?

F1をやることで海外でのプレゼンスを高めることが大事だというのも判りますが、実際問題として、ホンダとトヨタがF1で今さら高めなきゃいけないプレゼンスって何でしょう?F1を見て、ホンダやトヨタは格好いいなあ、応援したいなと思ったファンにドライビングプレジャーを与える車を、この2つのメーカーは持っているんですか?

F1は変わっていくでしょう。今のままではいられないと思います。無くなって欲しくはありませんが、F1は結局、他人の土俵でした。

日本人の我々はそろそろF1を離れて、自分自身で我々の為のレースを作るべきなのではないでしょうか。例えば、今、ホンダとトヨタには09年型のF1マシンがあるわけです(しかも、片方はチャンピオンカーです)。現役の日本人F1ドライバーが4人(中嶋、佐藤、小林、山本)います。世界に名だたるメーカーが3社あり、他に特徴のあるメーカーも多数あります。タイヤメーカーも複数社あります。富士の裾野には30年以上の歴史を持つチームやチューナーが多数いて、童夢という世界有数の風洞を持つコンストラクターもいます。F1開催経験のあるサーキットが3つあり、オーバルコースまで持っています。FNには日本人社長のカーコンストラクターが十分な供給能力を持って提供していて、かつてF1でチーム運営を行った元F1ドライバーのチーム監督が2人もいます。

これだけのリソースがありながら、世界最高のフォーミュラカーレースができないはずがないんです。それも、ホンダとトヨタがF1に費やしていたお金の10分の1で出来るんです。魅力あるレースをすれば、世界最高のドライバーはほっといても来ます。今こそ他人の土俵ではなく自分たちの土俵で、私たちが見たいレースを作り出す時だと、そう思うのです。

別にF1だから見たいわけじゃないのです。私たちは最高のレースが見たいんです。

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デジタル一眼 そのに

とりあえず、キャノンのEOSとニコンのデジイチはパス。新しい時代に手ぶらで突っ込もうという時に、あまりにも面白くない。もっと変なカメラが欲しいです。

個人的にはマイクロフォーサーズの志に惹かれてます。ただ、E-P1はKuutoとおそろになっちゃうのでパス。となると、LUMIX DMC-Gシリーズでしょう。GH1は動画はいらないし高いのでパス。G1とGF1で天秤にかけてますが、やっぱりGF1でしょう。

というわけで、昨日のエントリを書いた段階ではこれからたっぷり楽しく悩むつもりだったんですが、池袋へ価格調査に行ったらGF1が池袋のビックカメラで83,600円のポイント18%だったので、買ってしまいました。思ったより安いですな。ついでに45-200mmのレンズも欲しかったんですが、これは思いっきり品切れ中だそうです。むぅ・・・

週末はコレと、ついでに買ってこいとMilueに言われた掃除機を池袋から担いで帰ってくるところまでで終わってしまったので試し撮りは来週末になると思います。それまでいろいろといじって見ることにしましょう。

ああ、でもこれで今期もMacを買うことは無くなりましたな・・・

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デジタル一眼

先日、Fummyの結婚記念パーティに出席したところ、Kuutoがオリンパス E-P1を買ったと聞きました。さすがのミーハーぶりです。見習いたい!

その場では、実はうら若き乙女だったエルバーンの中の人がニコンの(たぶん)D40を振り回していたり、PiiiさんがE-620を持っていたり、デジイチに溢れてました。nacはEOS遣いだし。

で、カメラ買いたてのKuutoとnacは高尾山への撮影旅行を計画。くぅー、これは元光画部員としてはデジイチ買わずに参加できないでしょう。風の谷のカウシカ。

元写真部といいつつ、銀塩時代は往年の銘記、Canon AE-1pを使っていたので今の時代に役に立つレンズ資産は持ってません。ここ最近は気合いを入れた写真なんて撮ってませんし、スナップ目的ではLUMIX FZ5はかなり使い勝手が良かったですし。コンパクトなのにかなり望遠がでて、かつ、手ぶれ防止機能が優秀なのでレース観戦ではかなり活躍しました。

FZ5を買った2005年頃は、一眼レフカメラをどうやってデジタル化するのかはまだまだ試行錯誤の段階でした。35mmの光学系を活かすためにフルサイズのCCDを積むのか、それともそれでは苦しいのでAPSサイズにするのか、それともまったく別の解があるのか。

そして、ここ数年、やっと画素数の進歩などという基礎的な部分の進化が終わり、デジイチを買っても安心して10年使い続けられるようになったと感じてます。キヤノンもニコンも過去の資産の継承とシステムのデジタルへの最適化、そしてデジタルの基盤技術の開発ほぼ終えた感があります。また、マイクロフォーサーズやリコーのGRシリーズのように実力あるデジカメの定番が出てきましたし、ミノルタからソニーへ移ったαシリーズがおおよそファンの期待を裏切らない形で復活したり、カメラが趣味の人が安心してデジタルカメラを買えるようになってきたと感じます。

さて、じゃあ、何を買うべきか。

と言う話は長くなるので次回に続きます

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未だにパンデミック対策の意味がわかってないらしい

インフル対策批判記事が話題

この人が言ってる事は大筋で正しいんですよ。前も書きましたが、今回パンデミックを引き起こしている新型インフルエンザが弱毒であることは、もう広く知られていることです。ただ、別に死ななきゃいいのかという話ですよ。インフルエンザによるパンデミックで懸念されるのは、その結果の社会的影響なわけです

だから、普通に考えて新型インフルエンザに感染しても1週間寝込めば治る若くてヒマな人はインフルエンザになってください。早い方が良いです。あなた方は本当にヤバくなったときに、最後の砦になるかも知れない人達です。ここまでは正しいのね。だから、予防の為にワクチンを受けるとか、マスクとかしなくていいです。手も洗わなくていいです(他の病気になっても知らんけど)。

ただし、なったら絶対人にうつしちゃダメ!すぐにマスクして外出不可!!

世の中には1週間寝込んだだけで人に多大な迷惑をかけてしまう人、今寝込むと人生変わっちゃう受験生、インフルエンザで脳症を起こして命が危険にさらされる幼児、肺炎を併発しただけで死んじゃう老人と、いろんな人がいるんです。とにかく、自分の周りにうつさないこと。とは言ってもどうせある程度はうつしちゃうんだから、気をつけてつけすぎることは無いぐらいです。

だから、「ワクチンが不足してて打ってもらえない」とか気にしなくていいです。死にはしませんから。不足するぐらいバンバン周りの人が打っているのであれば、パンデミックによる社会混乱のリスクはかなり低下しているんですからいいんです。

そして、この記事のワクチンの話ですが、この1000億円が無駄かと言われると難しい。これって、例えばワクチン接種をしなかったらどんな社会的コストが出るのかというのと引き替えだからです。その試算ができるのかどうか判りませんが、例えば各地でイベントが中止されたり、学校で授業が行えなかったり、行政サービスに遅滞が起きたり、企業で人的リソース不足で損失が起きたりするわけで、その経済的損失の見積が1兆円とかなら、もうそりゃワクチン買うしかですからね。

ワクチンそのものがそもそも効果があるかどうかって話も出てきますが、そこは医療分野の専門領域なのでとりあえず議論したくないですね。

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Appleにケンカを売る人がいない

VAIO Xシリーズが注目されてます。

・・・嘘です。たぶん、みんなが思ってたより注目されてません。少なくとも、Mac Book Airが出たときほどは注目されてません。

Mac Book Airって成功した製品かどうかは正直よく判らないなーと思っていたんですが、むしろ、VAIO Xのお陰で成功が裏付けられたと言ってもいいでしょう。

ともかく、ここのところのAppleは高打率(連戦連勝でないところが、Appleですが。Apple TVとか^^;)です。かなりイケてなかった製品だったMP3プレイヤーの市場を一変させたり、ホームユース向けデスクトップPCをほぼディスプレイ一体型だけにしてしまったり、ケータイ電話に続々とタッチパネルをつけさせたり。誰かがAppleの真似をするたびにAppleの勝利が確定します。

それは、Appleが結局のところ、コンセプトを売っているからです。

だから、AppleとケンカするってことはAirより薄いPCを作る事じゃなくて、Appleのやってないコンセプトをやることです。ただし、やるべき事はただマイクロソフトの様に薄ら寒い「未来のテクノロジー」を喧伝することじゃなくて、そのコンセプトに100%適合した練り込まれた製品を提供することです。iPodのためにiTuneを徹底的に練ってWindows版もちゃんと提供するとか、iPhoneがMac OSのサブセットだからといって安易にFinderを付けたりしないとか、そういう真っ当なことをやるかどうかですわ。

欲しいものなんていくらでもあるじゃないですか。例えば、デジタルフォトフレーム。これをお店のPOP用に使いやすくするのは、何で誰もやらないのか。上司に「資料ってこんなので良いですかね?」と抱えて持っていくためのビュアとしてカスタマイズするのはなぜやらないのか。例えば、イマドキのハイビジョンテレビは必ずPC接続用のコネクタがありますが、ここに繋いで利用する為の3万円PCをなぜ誰も企画しないのか。例えば、どうしてメール専用ケータイは生まれないのか。例えば、なんでディスプレイが縦型のPCは無いのか。例えば、なんでケータイ方式で文字入力できる入力デバイスは売られていないのか。

まあ、大抵はコケますよ、そりゃ。Appleだってしょっちゅうコケてます。でも、「これは面白い」というものが余りにも出てきてなさ過ぎじゃないかと思うんですよね。

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川越に散歩に行った

埼玉県を知ろうシリーズ(まだ第1回)。朝の連ドラの舞台として日本中にその名を轟かせているらしい(観てない)、埼玉県唯一の観光都市である川越。家から快速電車で30分ほどのところです。ちょいとおでかけしてみました。

適度に観光地ナイズされていて、これといって目玉もないもののちょっと変わったお土産物などもあって、週末にちょいと遊びにくるにはナイスな場所でした・・・が

正直、NHKパワー舐めてた

やあ、すごく混んでたわ。

というわけで、Milueと散歩。食べ歩き用に焼いてくれているせんべいを齧ったり、いもおにぎり(金時を三角の型に固めてきんつばのように周囲を焼いたお菓子)を齧ったり。COEDOビールの紅赤(芋入りらしい。アルコール高めで濃厚な口当たりでした)、いも恋(牛皮に芋とあんが入ったまんじゅう。あったかいのはとても旨い)、いもうどん(まだ食べてない)、玉ねぎの漬け物(まるごとつけてある。クセのないらっきょうみたいな味になってる。お酒にあう)などを買ってきました。


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H2Bロケット打ち上げ成功

先週の木曜日の深夜、H-IIBロケットが無事に打ち上がりました。深夜の打ち上げだったので、ニコニコ生中継で見守りました。こういうイベントのニコ生はいいですね。一体感を感じます。でも、世間的には

全然話題になっていない!

まあ、日本はこれまでたくさんのロケットや衛星を打ち上げているし、有人宇宙飛行でもない限りそれほどのプレゼンスを得られないのは無理もないのかも知れません。技術的にもそれほど画期的な何かが含まれているわけでもなく、散々、苦労して失敗もしたH-IIAの改良型です。

とはいえですよ、今回の打ち上げの意義は単にH-IIAが衛星を一個打ち上げたというのとは全然違うんです。

せめて、私のブログを定期的に読んでいらっしゃる全日本国民(のうちの1000万分の1)の方には理解していただきたい!と思います。

といっても、私がグダグダ説明するよりは、JAXAのビデオを観ればよろし。例えばコレ

他に、youtubeのJAXAチャンネルには打ち上げの模様も出てます。

そんな時間もないという人は、以下の点を抑えておきましょう。

  • ロケットが初物
  • 積んでる宇宙船(HTV)が初物
  • HTVの意義

ISSは知ってますね?国際宇宙ステーションです。ここには常時数名の宇宙飛行士が滞在し、日々、様々な業務を行っています。日本も実験棟を持っています。この実験棟の価値について、疑う人はいませんよね。

そして、ISSは人が暮らしているわけですから、もちろん補給が必要です。物資輸送と人員輸送の両方が必要ですが、現在はロシアのソユーズ(および貨物専用のプログレス)、欧州のATV、アメリカのスペースシャトルの3つの宇宙船で行っています。ロシア・・・というかソ連はロケットに冠しては抜群の信頼性と低価格を実現していて、事実上、ISSの運用はロシアのソユーズ定期便に大きく依存しています。欧州はアリアンという大質量を運べるロケットを商業運用していて、それでATVという輸送船を送っています。アメリカはスペースシャトルで大型の機材を打ち上げられます。ただし、スペースシャトルは信頼性の問題(<チャレンジャー>と<コロンビア>を失っています)と打ち上げ費用の問題を抱えており、また、2010年で引退が決まっています(もう補給部品の生産も終わっています)。

ISSにモジュールを持つ国として、自前の宇宙船を持たず全部他の国まかせの日本が不利な立場にあるのは、想像に難くないでしょう。現に<コロンビア>の事故により、<きぼう>の建設は大幅に遅れました。その能力が無いのならいざ知らず、ISSには多額の支出をしていて独自の技術もあるのですから、その支出を国内に向けた方がいいに決まってます。やりましょう。それがHTVです。

HTVの大きな特徴はプログレスやATVとは別の大きなハッチに接続することです。大きな実験装置も運び入れることが出来ます。<きぼう>実験棟の追加部分の輸送も担います。実際問題、スペースシャトルが退役するとHTVでしか運べない機材も出てしまいます。したがって、ISS参加各国にとってもHTVという第3の輸送手段の存在は大きな意義があるわけです。

このHTVを打ち上げるにはH-IIAでは能力に不足がありました。そこで作られたパワーアップ版がH-IIBなのです。今回は、このH-IIBの初めての打ち上げであり、初のHTV搭載です。HTVはただ軌道に放りこまれるだけの衛星ではなく立派に宇宙船なので、これからISSへ向けて移動し、ドッキングするという難しいミッションが待っています。どんな機械でも、実際に動かしてみれば何かしら問題が見つかるモンですから。ISSへは1週間程度かかるそうです。温かく見守ろうではありませんか。

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ダンス・オブ・ヴァンパイア

もう千秋楽を迎えてしまいましたが、先日、Milueに誘われて帝国劇場へ「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を観に行きました。Milue自身も中身はあんまり判っておらず、5回も観に行ったという友人に勧められてとのことです。私は帝劇と聞くと帝国華撃団の方が先に頭に浮かびますが(笑)、自分では紀伊国屋ホールに行くことはあっても帝国劇場に行くことはまずないので、良い機会でした。 はじめてきた帝国劇場はなんかハイソな香りがしましたが、客層は別にたいしたことはありません(笑)。ミュージカルを見るのは久しぶりです。

で、感想なんですが、これはミュージカルといってもお芝居の間に曲が入るというようなレベルじゃなくて、歌で綴った情景をカットバックで並べたような感じ。限りなくコンサートに近いイメージで、お客さんもそれを期待しているようです。なるほどね。

そんな感じなので当然難しいドラマは語れるはずもなく、「吸血鬼研究家の老博士、助手、村の美しい娘、吸血鬼の伯爵」という4人の登場人物が居たら自動的に起こるストーリー以上のものはなーんにもありません。Milueは見終わった後、

「ごめん。私、全然ストーリーがわからない。あの吸血鬼は、それでどうなったの?あの娘は何がしたかったの?」

と頭の上にクエスチョンマークを鈴なりに掲げてましたが、だってそんなの何も語られてなかったし、観客も誰も興味を持ってなかったし(笑)。そういうこと、求めちゃ駄目ですね。私は途中で気がついたので、そういうこと気にしませんでした。

ラストシーンから最後のダンスでは、お客さんはみんなリピーターなのかばっちり揃ったタイミングで立ち上がって手拍子を送ってました。公式サイトにお客さんに最後のダンスの一部を一緒に踊らせるのに教える場面の動画が上がっていて、みんなそれを見て覚えてきてくださいって書いてあったんですが、その日はもう観客全員知ってます、待ってましたとばかりに踊ってました。

カーテンコールで拍手は鳴りやまず、3回も役者が出てきて、客電が点いても2度も呼んでました。良いお芝居でカーテンコールってのは良いモノですが、さすがに客電が点いてからも役者を呼び出すというのは、無理矢理にでも少しでも楽しんで帰ろうという、浅ましい貧乏根性を感じて、さすがに呆れて先に席を立ちました。楽しい催し(芝居観たって感じじゃないなあ)だったのに、そこはちょっと興醒め。役者だって疲れているだろうに(笑)

あと、伯爵役の役者さんが物凄くイイコエで違和感でした。いや、歌上手いんですけど小椋佳みたいな囁き系の綺麗な声で全然怖くない。衣装からはデーモン小暮閣下みたいにめちゃめちゃおどろおどろしいのを想像しちゃうんですけどね。

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衆議院選挙に行かなかった

結局、投票には行きませんでした。

以前、こういうエントリも書いてますが、考え方は変わっていません。ただし、このエントリでは「国政選挙には行く」と書いてますが(笑)。

「投票に行こう」と誰しもが言います。私も行った方がいいと思います。ただし、誰も「○○に入れよう」とは言ってくれません。当たり前です。そういうことは、自分で判断する必要があります。

しかし、今回も私は選べませんでした。

自民党。自分たちで選んだ総裁を守ることの出来ない壊れた組織です。とても信用できない。それに長い間やっているとしがらみもいろいろ出てしまいます。一度変わってみた方がいいのは確かです。ただし、小泉以降の3人の総理総裁、安倍、福田、麻生はそれぞれに能力も高く、気概もユーモアもあり、なかなかの人物でした。引きずり降ろしたのは結局のところ、我々国民でした。彼らが何か失策をした記憶がありません。また、石破茂、与謝野馨、河野太郎など人材にも事欠きません。アホも多いですが、ちゃんとした人もたくさんいます。

民主党。この人達がちゃんとしてれば自民党に灸を据えるに十分ですが、自民党がすっかり与党ヅラに凝り固まって癒着しているのと同じぐらい、こちらもすっかり野党が染みついてしまいました。以前は自民党の出す政策に同調できるものはしていましたが、数回の選挙で対立軸を明らかにしないと票が取れないと理解して以来、ただ反対を唱えるだけのダメな政党になってしまいました。以前から民営化を主張しておきながら、郵政選挙では「うちも賛成」と言えず、今回は「郵政民営化見直し」と言い出す始末。とにかく自民党と違うことを言わなきゃという必死さが痛々しいです。

自民党総裁がコロコロ変わると言いますが、福田-小沢大連立構想の後の「オレ辞める」騒動と鳩山さんへの交代を数えれば、たいして自民党と差はないし、こちらは人材が枯渇している分、コロコロ変わっても「菅-鳩山-小沢-岡田」でずっとループするだけです。言ってること、やってること、すべて自民党の2軍にしか見えません。それに、鳩山さんになってから発言が酷い。昔はああじゃなかったのに、頭がおかしくなったとしか思えません。

その他の党はどうか。公明党。自民と選挙協力をせずに政権協力だけやっていれば、民主政権になっても常にキャスティングボードを握れたかも知れないのに。アホです。社民党。みずほちゃんには何も期待できません。だって、何言ってるかこれっぽっちも理解できない。共産党。もうちょっとで変われるかもしれませんが、これほどまでに弱体化しても一度出来た組織はその体質を入れ替えることは難しいのだという見本です。その他はとりあえず考慮に値するようには見えません。

選べないなら、せめて白票をという意見もあります。ただ、白票がカウントされたということは聞いたことがありません。白票はたぶん、その他たくさんのバカが書いた「小泉純一郎」と書いた無効票と同じ扱いを受けているだけでしょう。投票しなければ単に興味がない人と混ぜられた投票率という結果で現れます。バカとニヒリスト、どちらに混ぜられるのがいいのかは迷うところです。

宇宙ジャーナリストの松浦さんは、組織票の効果を薄める意味だけでも投票をするべきだと仰いました。これは私の心を揺さぶりましたが、小選挙区の結果(特に得票率と議席数の格差)を見る限り、小選挙区での組織票の意味は無いようでした。そういう意味では、比例区だけでも入れに行くべきだったかもしれません。

逆に、今回の選挙の高い投票率は、これだけ注目が集まった選挙に対して「自分も参加したい」という祭りの意識が大きかったんじゃないでしょうか。選挙速報を見ているにしても、自分がそれに参加したという意識だけで少し楽しく見られると思います。政治に関心がない人がそのようにしてはじめて投票に行くのは良いことかも知れませんが、そういうのは俗に野次馬根性というのです。私はそれほど意識は低く無いつもりです。中には「投票をしていない奴は文句を言う資格がない」などと暴論をいいだす輩までいます。脳が腐っているのなら、そっと臭いは自分の内に止めておけばいいのにと思います。投票は義務ではなく、権利です。何でも持ってるものを使いたがるのは貧乏人根性というのです。

うーん、どんなに判断が難しくても、政策に対する国民投票なら私はどちらかに1票入れるでしょう。それが義務だと思います。しかし、今回の選挙は私の貴重な一票を使うようなプロセスには、残念ながらなっていなかったと言わざるを得ません。ただ、自社さで社会党が政権を担って変わっていったように、今の体制ではどの政党も政権に関わる機会が平等に出たと言えると思います。

「オレラ、投票に依って変わるってとこまでは細川政権の時にもうやったよな。次なんだよな、問題は」。この国にも政策の対立軸はたくさんあるはずです。「官僚が悪いからこの国はダメだ」なんて、そんなことじゃないんです。それは単にプロセスの問題で、プロセス改善を選挙で選ぶワケじゃない。聞きたいのはこの国をどうしたいのかということ。「友愛」?バカか?小学生か?

そうじゃないでしょう。日本人はいったい何歳まで生きて、生涯どの程度の税を納め、どの程度の福祉を得て生きる者だとモデル化出来てるんですか?今はそのモデルからどれだけ離れているんですか?何ができていなくて、何はOKなんですか?何を取って、何を止めるんですか?我が国の目標は何なんですか?これから50年、この国で生きていく私たちは国の為に何を成すべきなんですか?国は我々に何を求め、何を諦め、そして何を与えてくれるんですか?

日本という国を愛しています。本当です。私はこの国が求めていることを成そうと思います。少子化が問題なら、子供も育てるつもりです。いっぱい働いて、いっぱい税金も納めます。それによってこの素晴らしい国が、いつまでも維持され、諸外国から羨望の目で見られる国で、いつまでもあって欲しいと思います。

でも、この国はどこに向かっているんですか?30年後、必死に貯めたお金で貧しい国に家を買い、そこでぬくぬくと暮らすようなことはしたくないんです。自分はこの国の為によいことをした。そういう達成感を得られる今の30代が何人居るでしょう。そう思えないのに、国の為に何かするなんて出来ますか?私たちが国を誇りに思うのは、国が何かしてくれるからじゃありません。国が、私じゃない誰か違う日本国民に、あるいは、他の国の民に、何かしてあげてるのを見たときです。

次の国政選挙にはきっと私は投票にいくと思います。それは、今回のくだらない選挙も、おそらく何かを変えていくと思うからです。そして、私に出来ることは意味のない1票を投じることではなく、現在の生の感情をぶつけたこの文章をブログに書くことだと、今は信じています。

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LLTVのチケットいりませんか?

間近で申し訳ないのですが、8/29(土)のLLTVに行けなくなってしまいました。もしチケットが欲しい方がいたら、お譲りします。Tシャツ付です。

料金は払い込んで未発券状態なので、最寄りのセブンイレブンで発券していただく形になります(手数料が105円かかるそうです)。m-tam(at)mbp.nifty.comまでご依頼下さい

よろしくお願いします。

追記(8/28):誰もいないようなので、今夜、チケットを引き取っちゃうつもりです。んー、夕方、中野までTシャツを引き取りにだけいくかぁ

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twitterの位置API

先日、 twitterはなぜつまんないのかというエントリを書いて、「twitterには位置情報が付くべきである」と主張したら、やはしそんなことは誰でも考えることらしく、正式なAPIが出来るまでになってました。

Twitter、位置情報APIをリリースへ(@IT)

米Twitterは8月20日、つぶやきに緯度・経度の位置情報を付加できるAPIを提供していく計画であると発表した。これまでにもiPhone 向けなどサードパーティ製アプリケーションで、Twitterに位置情報を付加する外部サービスは存在したが、そうした場合、ユーザープロフィールの情報 を書き換えるという方法で行うことが多かったという。こうした方法は信頼性に乏しいため、公式にサポートしていくことにしたという。

 位置情報を利用することで、例えば、地理的に近い場所にいる人のつぶやきを見ることができるようになる。フォローしていない人のつぶやきであって も、コンサートのようなイベントや、地震発生時などに情報が探しやすくなるなど、今まで考えてもみなかったような応用があり得るだろうとしている。

また、前述のエントリを書いた時にはハッシュタグの存在も知りませんでした。お恥ずかしい。でも、ハッシュタグのアイデアはあまりに素朴すぎてちょっといただけないなと感じます。あっという間にハッシュタグの名前空間が枯渇しませんかね?

未だにどうもtwitterは文化を理解できません。もしかして、まだ無いのかも知れませんが・・・。結局、メディアはその上に文化が形成されないとダメだと思います。どう言うときに「つぶやく」べきなのかという文化がどう育成されていくのか、それとも、twitterはあくまでその上の全体の文化は意識させずに小さな範囲のコミュニティをベースとするツールにするのか、知名度の上昇につれて静かな拡声器としてリリースが流されていくだけの場になるのか、よくわからないですね。あと、そろそろネット空間上での個人名の担保の方法が必要な気が・・・Open IDのようなものを認証だけじゃなく固有のユーザーの識別に使えないとだめかも。ここでブログを書いているタンバリン(tambourine)と、twitter上のTumbler(Tambourineは取れなかった)を結びつける仕組みがないですからねぇ・・・。その人格の担保をどこで行うのか。私はやはり人格というのは書いているものに宿ると思っているので、blogが中心になると思いますが。そういう意味では、はてなのid:Tambourineという記法には先見の明があったように思います。

とりあえず、もうすこし自分なりのtwitter利用を続けてみたいです。

 

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デーモン閣下のオールナイトニッポン

十数年の時を越え、デーモン閣下のオールナイトニッポンが復活しました。着うたとして。

#いや、それにしてもニッポン放送のサイトは、まったくもってどこにリンクすればいいのかさっぱりわからないですな

というわけで、月イチみたいですがやってます。ただし、ケータイの音楽配信のシステムを流用しているので、1パート7分いないらしいです。そして、1パートが105円。うーん、結構高いけど、まあ全然いいです。昔のジングルがそのまま使われてたり、「天誅下してやるー!」のコーナーが復活していたり、懐かしいです。

ただ、これをiPodで聞きたいです。PodCastならまとめてログアウトできるのに、いっこいっこダウンロードしなきゃいけないのムカツクし!

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DENON DHT-S500HD

先日、新しいTVを買いました。狭いリビングなので2mぐらいの距離で観ているので40Vでも十分です。

Blu-rayでの本気の1080pはさすがに素晴らしい出来です。劇場でみてスゲェと思った「アース」のBlu-rayを買ってきて、部屋を真っ暗に締め切って鑑賞しました。素晴らしすぎます。思わずテレビの端に、「画面はハメコミ合成並です」と書いて貼ろうかと思うほど。普通に写真並の画質ですよ、コレ。動画と思えない。

ただ、こうなるとテレビのスピーカーではちょっと物足りません。また、iTuneに溜めてある音楽をリビングで聴きたいときに、これまではPCをテレビに繋いでテレビのスピーカーから音を出してたんですが、元のパワーがなさ過ぎるだけに、さすがにこれはショボ過ぎて悲しくなります。

というわけで、テレビを買った池袋のビッグカメラに再度出かけていって、デノンのホームシアターシステムを買ってきました。ちゃんとしたリスニングルームがあるわけでもないしフロント2chでも全然よかったんですが、5.1ch用スピーカーセットもそれほどの値段ではなかったのでセットを買いました。あわせて7万チョイぐらいです。薄くて、スチールラックの調整をしなくて良さそうだったことと、フロントにHDMIがあってゲーム機を繋いだり、PCを繋いだりするのに便利そうだったのが決め手でした。

接続はテレビとアンプ、アンプとレコーダーをそれぞれHDMIで繋ぐだけ。HDMI偉大すぎる。あと、テレビからの音をサウンドシステムへ入れるため、テレビとアンプをオプチで繋ぎました。。ただし、6本のスピーカーケーブルを繋ぐのがメンドっちぃ。

あとはサラウンドシステムが難しい。ドルビーなんちゃらとかDTSとかAACとかさぱーり。また、レコーダーの設定を確認してみたら軒並みこれら音源を2chに展開して出力する設定になってるし、ホントに狙ったサラウンドが動いているのかはわかりません。まあ、セッティングもなんちゃって配置だから別にいいんですけどね。

というわけで、テレビやレコーダーも含めあーじゃこーじゃと設定をいじり、5.1chを体感してみることに。「アース」は正直言ってこの目的には適さないソースなので、スタジオでなんとでも音作りができちゃうアニメで体感してみることに。DVD化の時にわざわざ再アフレコまでして音響を作り直して5.1ch化してある「劇場版パトレイバー」を。おぉー、良い意味でケレン味のある音作りで面白いです。これはオリジナルの音響とかなり印象が違いますね。

次に、バーチャルだけではなんなので、音楽もの。電気グルーヴの「レオナルド犬プリオ」を5.1chで。これはウーファもばりばりにはたらいて、全身を音が包んで揺さぶってくれます。もっとも、画面には下半身に緑のジャージに、上半身は裸に革ジャン、巨人の帽子をかぶったピエール瀧が「線路に耳当て 心は遙か~♪」とうっとり顔で歌っているので台無しです。

さて、後はiTuneをここで再生させるんですが・・・とりあえず、FF11用PCを繋いでますが専用のPCを付けちゃおうかなあ。


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エンドレスエイトが終わった

各地で怨嗟の声がこだまする「涼宮ハルヒの憂鬱」改めて第12~19話の「エンドレスエイト」。無事、完結編が放送されてやれやれでございます。

私もいろいろと言いたいことはあるんですが、まずはネット上のバカどもに一言

今日もやられやく ハルヒ、エンドレスエイトについてスタッフのコメント

視聴者無視だ? 責任取れだ? お前ら、何様だ!

そんなお前らにおもねった作品ばっかりが出て、くだらないアニメが大量精算されてるのが今の現状じゃねえかよ。お前ら、何様だ? 責任取れって、角川の株主か!・・・あ、角川の株を持ってらっしゃる?なら、言ってよし!<をい

いや、つまらないアニメに「つまらない」というのはもちろんアリ。どんどんと発言していいと思います。それに、つまらないアニメは見なきゃいいし、もちろんDVDだって買わなきゃいいんです。私だって、「これがベストな表現なの?」とか「貴重な放送枠使ってなにしてんの?」とか思います。ええ、正直言って5回目ぐらいから中身ちゃんと見てませんし(笑)

ただねえ・・・なんでそんなあからさまなお客様根性丸出しの発言ができるのかな。言うに事欠いて、「戦犯」って・・・夏のこの時期にそんなデリケートな言葉使うんじゃありませんよ。もちろん、株主の皆様は言ってよし。たぶん、売上下がったからな!(笑)

さて、これに付き合わされた視聴者はホントにご苦労様ですが、最終バージョンの演出は本当に見事でした。毎回、衣装設定が異なっていたのも、既視感を演出するために必要だった(+キャラファンは単純に喜ぶし)とはっきり判りましたし、わざわざこの為に再放送は予告編抜きにするなんて凝ったことですよ。なにより、こんな事は涼宮ハルヒでしか出来ません。ひとつの話を違う脚本、違うコンテでいくつものバージョン見るなんてのはね。どうせならもっと毎回変えちゃっても良かった気もしますが、それだと少し演出意図がぶれます。

「涼宮ハルヒ」はそもそも小説が人気シリーズで、第1期のアニメも「原作ファンがアニメ版をただの確認の為に観るようにはなってほしくない」という意図で、様々なしかけを入れてありました。「エンドレスエイト」も原作のオチはそんな大した話じゃないわけで、これを小説とは違う時間軸固定の映像メディアで見せるならホントにループさせてみるというのは面白い試みだと思います。8回はちょっと多いよなと思いますが、それでも「エンドレス"エイト"」にかけるというはオチとして見事。いや、終わったからそんなことが言えますが原作を知っている私も、途中から「もしかして、ホントにこのまま終わらないんじゃないか」と思ったぐらいですから。いや、完結編の19話が放送された今でも、「今週のハルヒもエンドレスエイトだったらどうしよう」とちょっとだけ心の中で思ってます(笑)

真ん中の「ハルヒになかったことにされた」お話も4回目以降は視聴者を「うんざりさせる」ことが目的なわけで、ぶっちゃけ別に早送りされたって良いわけですが、その中でやれるだけのサービスは毎回やっていたと思います。夏休みなのを良いことにまとめて見直してみたんですが、毎回、細かい演出を(手抜きと言われないように^^;)いろいろとやってますよね。19話は水着も浴衣も原作と同じで、ただループの回数だけが違いました(原作のループ回数は13話で使っちゃってます)。そして、今回こそと思わせておきながらエンディングまでの時間を考えると厳しいという時間配分でエンディングテーマを割愛してエピローグというのも小憎たらしい演出です。19話を放送している時間に珍しく家にいたのでリアルタイムで観たのですが、キョンが「俺の課題はまだ終わってねぇ!」と叫んだ瞬間、おもわず「おぉーっ」と声が出てしまいました。こんな何でもない短編の1話をこんな大層な話にしてくれちゃって、もう、なんというか、ありがとう(笑)。でも、「私もいくからね!」のハルヒが可愛いかったので、全部認めます。

さて、これで第2期で「涼宮ハルヒの消失」ができるかどうか疑わしくなりました。毎回のエンドレスエイトをそれなりに楽しく観ていたファンも多いと思いますが、やっぱり不満なのは第2期の放映で新作が14本あると思われるなかで8本エンドレスエイトに使っちゃったということです。もっと他の話も観たいですよね。なので、別にまた2年待たされることなくどんどんアニメが続くのなら、別に私も文句を言う気はないです。残り6本はどうなるのか。「消失」は90分の映画で収まるような話でもないと思うので、できればテレビシリーズでやって欲しいなと思います。が、第1期放送から第2期まで非常に時間がかかったこと、小説の続きがでないこと、ヤマカンの離脱、そして今回の人気にわざと冷や水をかけるような演出と、どうも内部でごたごたしているような雰囲気が感じられるのが気になるところです。大ヒットしてしまうというのも、善し悪しということなんでしょうか

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ワールドハピネス09

チケットを余らせたnacに誘われて、WORLD HAPPINESS'09に行ってきました。人生初フェス・・・かな?

当日、来場者に配られたタイムテーブルはこれ。くっしゃくしゃになってて申し訳ない(笑)

Wh09__1_2

Wh09__2

12時の開場前に着いたら入り口まで既に数百mの列が。そこに並びます。この頃が日も差してきて一番暑かった。でも、中に入ってからは曇っていて、絶好のフェス日和でした。Aブロックの真ん中の後ろ側のブロックの一番前で見てました。豪華ラインナップで楽しかったです・・・というか、豪華過ぎかな。もっと海のものとも山のものともつかぬ、謎なものが混じっていてもよかったような気がします。普通ならトリをやってもいい人がいっぱい含まれてますからね。

さて、タイムテーブル順に感想を書きますよっと

mi-gu

じぇんじぇん知らない人です。曲は割と好きな感じでした。ドラムを叩く人なんですね?

pupa

皆さんおじょーずで文句の付けどころ無し。平均年齢高いし、メインステージの初っぱなで、まったり進行。それにしても、みんなそんなに知世ちゃんが好きなんでしょうか?原田知世が一世を風靡したころを知っているのはかなりお歳を召した方になると思うんですが。

ちなみに私は大好きです(笑)

アルバム一枚出してそれっきりだったのでまだやってて嬉しかったです・・・が、まあ、これっきりなのかな?

コトリンゴ

nacは好きらしいです。上の写真はロングですが、当日はショートカットにしててそれもnacのツボを突いたようでした。ピアノ主体なのでガツガツいく感じではないし曲調もあんまり好きでは無かったんですが、ライブじゃなくてCDで聞いたらもしかしたら好きかもしれないと思ったり。

MCで「この後、販売ブースで売り子します」って言ってて、えらいなあと思いました。nacは見に行ってたみたい。

LOVE PSYCHEDELICO

ここまでドラマー、エレクトロニカ、ピアニストとライブが盛り上がるのかびみょーな人が意外に盛り上げるという感じだったんですが(笑)、ついに疑いもなく盛り上げてくれるちゃんとした人が登場。お客さんもみんな迷い無くついて行ってました。

ただ、私は唯一、中身が予想できて趣味じゃなかったので、お散歩してました。抹茶小倉かき氷を買って、はるか彼方から眺めてました

高野寛

続いてギターバンド編成でいかにも普通なライブを高野寛がやってくれました。選曲も「ベステンダンク」、「虹の都へ」、新曲を挟んで「夢の中で会えるでしょう」とサービス満載の鉄板。私も思いっきり歌いました。格好良かったなあ。

ちなみにnacは「でも、高野さん、にこやかな表情の時も目が笑ってないよね」と言ってました。

Y.Sunahara

センターステージに卓が2台。いやあ、まりん、全然動いてなかった(笑)。高野寛のファンの私としては、絶対に高野寛とまりんはステージ逆でよかったのに。まりんにそんな大きなスペース要らないのに(笑)

でも、お客さんはみんな熱心に聞いてましたね。もちろん、煽ってくれるどころか、MCすら無かったので、どう盛り上がっていいか判らない感じはありましたけど。通路にも一番人が溢れてました。なんでみんなそんなにまりんをみたいのかな?

ASA-CHANG&巡礼

パーカッションアンサンブル。はじめて見ました。おもしろかったけど、これまたまったく動かないのでゆっくり座って見ました。不思議な感じだったなあ

スチャダラパー

いきなり「今夜はブギーバック」から。つつがなく盛り上げてくれました。なんせ前二つがインストでしたからお客さんものんびり仕掛かってて、ボーズが「よかった、みんな立ってくれて。今日は座ってじっくり聞く感じだったらどうしようかと思った。選曲明らかに間違ってるから」と。そのあと「マンモスうれピー」と時事ネタで沸かせてくれて、「危ないこと言うけど、これを見て和んで忘れて」とセンタースクリーンに可愛い犬猫の写真を出したり。MCは間違いなく本日トップです。ラストの「サマージャム95」が懐かしくてよかったー

THE DUB FLOWER

歌ういとうせいこうをはじめてみました。スチャダラの後だったんでお客さんも続けて盛り上がってたんですが、途中からいとうさんが「傘がない」でアジり出したら、ちょっとお客さんが引いてました(笑)

Chara

本日のがっかり賞。シャウトは響くんだけど、普通に歌ってるとなんだかわかんないんですよね。えらく迫力のないボーカルでなんだかなーと。MCで「もっと愛されたい」と言ってたのが印象的でした。

グラノーラ・ボーイズ

まあ休憩時間ですよね(笑)。ここからあと3組は立ちっぱなし決定なので、のんびり座って聞いてました。それにふさわしい選曲でした。気持ちよかったよー

ムーンライダーズ

輝かしい功績を残す日本を代表する・・・なんか。いやあ、名前は知ってるし、鈴木恵一さんの顔と名前ももちろん知ってるんですが、考えてみるとムーンライダーズの曲は一曲も知らなかったり。でも、楽しめました。パフォーマンスも今回一番元気だったと言ってもいいぐらいです。じじぃ、すげぇ。

それにしても、オーディエンスの年齢層が謎です

相対性理論

ある意味、本日のメインの相対性理論。どんなパフォーマンスを見せてくれるのか興味津々です。まずドラム、ギター、ベースの三人が出てきて動きのある演奏をはじめて、およよ?と思ってると、ボーカルの女性がすたすたと歩いてきて「相対性理論です」と名乗り、直立不動のまま全曲を歌いきり、途中「あ、トンプウ(東風?)吹いてきた」と天気の話題のような気がしなくもない意味不明のつぶやきをMCとして残し、全曲歌った後に「チャオ」とだけ言い残して去っていきました。うーん、オーディエンスとコミュニケーションとるきあるのか、ないのか。

そして、その間、メインスクリーンに映された映像は引きのショットで固定。徹底してますなあ

Yellow Magic Orchestra

YMOとしては国内で久しぶりのステージなんだそうで。ま、中が良さそうで何より。選曲はここ数年のもの中心。一番客が沸いたのが「千のナイフ」で、イントロのフィルインでわーっだって。やはり教授のファンが多いんでしょうか。でも、どうも教授が入るとちゃんとしすぎるというか、細野さんとユキヒロのサービス精神が抑制されて「格好良くしなきゃ」な感じになっちゃってつまらない気がします。今回のパフォーマンスもケチの付けようもないんだけど、面白くもなかったかなぁ

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DockStrap

最近のケータイ電話やウォークマンなどには必ずあって、iPodには無いもの

それはストラップホール

普段、ソニーのネックストラップ型のイヤホンを愛用してるのですが、iPod nanoにはストラップホールがないのでイヤホンジャックだけで繋がってます。ストラップホールつきのケースに入れればいいんですが、以前使っていたプラスティックのケースは割れてしまい、そして第二世代iPod nanoのケースなんてもうどこにも売ってないんですよ。

iPod nanoに針金でも巻いて、そこにストラップつけようかなとか思っていた矢先、コイツを発見。ドックコネクタにウレタンの紐が付いてるだけ!シンプル!なのに1000円以上する(笑)。でも、こういうのが欲しかったんですよ。

とりあえず2個購入しました<なぜ?


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予算の無駄をなくすことはコスト削減なのだろうか

どこかのお馬鹿さんが、「財源は?」と聞かれる度に「無駄遣いを無くす」といいます。

でも、普通にサラリーマンしてたら判りますよね。仕事に無駄はあります。ただ、無駄遣いをなくすことにはコストがかかります。

例えば、今回の景気対策がばらまきだとか無駄が多いとか言われますが、そもそも緊急の措置ですからね。「とりあえず、景気に良さそうなものには予算つけるからもってこーい」となれば、そりゃ無駄も変なものも混じります。それでも早くやるのが大事です。

これに、「もっと良いやり方はないのか」とか「本当に効果はあるのか」とかそういうことを検討しだすと時間がかかります。時間がかかるということは、つまり効果が落ちるということです。時間がかかるということは、誰かの労働がそこに費やされたということです。

主婦が家計の無駄を省くのとは違うんです。主婦が節約するのに一生懸命頑張っても、そのコストは家計簿に載りません。もちろん主婦の労働力有限のリソースですが、帳簿上の効果は物凄く大きいです。

ところが、普通の会社で例えば無駄を無くすために、今日発注できる仕事を入札にしたり、提案を微に入り細に入りチェックしたりすれば仕事が遅れます。残業が増えます。これらはすべてコストです。無駄が減るのがそれに見合うのならばやるべきですが、どこかでバランスすることになります。民間の企業であれば、そのバランスは商業的な判断をもって取られます。

ですが、お役所がやるとこのバランスが適切な位置にこないことが少なからずあります。しかし、それは「民ではできないことを公がやる」ことのコストと言ってもいいでしょう。ですから、それは公務員を責めてもだめで、出来る限り民間で出来ることは民間にさせるということしか無いわけです。誰だ、郵政民営化見直しとか言ってるバカは。民間企業が経営判断で資産売却しようとしたものを止めるとかあり得ないし。そんな民営化で効率化するわけがない。言ってることと、やってることが矛盾してます。

それどころか、役所に人を送り込んでチェックさせるとか言ってます。誰が行くのかしりませんが、そのコストはどこから出るんでしょう?ボランティア?そんなにその人達が能力があるなら、そもそも君らが役所を動かせば良いのでは?

とにかく、嘘と小手先はいいから、抜本的な対策を言ってください。税金上げて滅びるんならそれまで。上げ方やタイミングは考えてくださいよ、それが経済政策なんだから。役所の構造をまったく変えて効率的なシステムにするのなら大賛成ですよ。でも、今のままでチェックを厳しくすればじゃぶじゃぶ余剰金が沸いてくるなんて幻想で金を使われたんじゃたまったものじゃありません。

もう一度言いましょう。役所に仕事させるということは、それだけで高コストってことなんです。役所の仕組みを変えるか、役所から仕事を奪うかしか無駄を無くす方法はありません。役所の無駄遣いを無くさせるために更に金を使うとか、議員の努力と根性がどうにかするとか、ワケのわからない迷い事はもうやめて欲しいものです。

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未読管理

蔵書の管理はいつでも悩みです。

ScanSnap導入以後、読み終わった本の収納の問題はかなり改善されました。基本的に全て裁断してスキャンし、PDFにしてNASの中です。NASの中のPDFを効率的に検索するのにはどうしたらいいかという悩みはありますが、まあ、大体読んだ覚えているものですから、フォルダの表示を縮小版にして眺めればどうにかなります。

問題は、積ん読の方です。

どの本は購入済みなのか。買ったけど読んでない本はどのぐらいあるのか。読み終わってまだ感想をブログにアップしていないのはどれなのか。さっぱりわかりません。

それに加えて、今は嫁さんも私の買ってきた本を読んでます。彼女がまだ読んでない本を裁断すると怒られるかもしれませんし、もしかしたら彼女の方が先に読んじゃってるかもしれません。

というわけで、このあたりをどうにかしたい。

以前、Railsの習作として積ん読本棚アプリを作ったんですが、herokuに置いておいたら、herokuの有料化の時にあじゃじゃな感じにされてしまいました。がっでむ!

とりあえず、使い道のよくわからないtwitterで買った本をつぶやくことにしました。で、買った本の一覧スペースも欲しい。また作ってもいいけどなんか利用できるサービスはないかなあと思っていたら、以前、さっぱりメンテされないので利用を諦めた本棚.orgが作り直されて復活してました。またここにしよう。

というわけで、以下のようなCGIを作ってみました。

  1. ISBNをケータイの画面から入力する
  2. Amazon APIで書名を取得する
  3. 本棚.orgに本を登録する
  4. twitter APIで書名をつぶやく

うーむ、まっしゅあっぷ。まとめて270行。

twitter APIはちゃんとしたクライアントを作るとなると大変ですけど、つぶやくだけなら簡単で

  req = Net::HTTP::Post.new('/statuses/update.json')
  req.body = "status=#{CGI.escape(NKF.nkf('-S --utf8', text)}"

  #BASIC認証が必要
  req.basic_auth(username, password)

  Net::HTTP.start('twitter.com') do |http|
    response = http.request(req)
  end

こんな感じでアクセスすればOK。

本棚.orgはAPIとかはないので、普通にPOSTしてやればよくて

  Net::HTTP.start("hondana.org") do |http|
    res = http.get("/#{username}/add?isbns=#{isbn}")
    res = http.post("/#{username}/write?isbn=#{isbn}",
                    "entry[categories]=#{categories}&entry[score]=&entry[comment]=#{comment}")
  end

最初にGETした段階でレコードが出来て、POSTでカテゴリーを変えてます。

というわけで、私が買った/読んだ本はこのあたりを見るとわかります。このブログに感想を書いたら本棚.orgからは消しちゃうことにしてます

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ひげの山男ことアーロンさん、進歩する

RubyのXMLパーサにnokogiriというソフトウェアがありまして、作者の一人のアーロンさん(Aaron Patterson)はきっぱりと外人さんですが、日本語のMLであるruby-listにnokogiriのリリースのアナウンスを流してくれます。

バージョン1.0.7ぐらいからたどたどしい日本語で冒頭にコメントをいれてます。

メールはここで読めますが、1.0.7だとこんな感じ

こんにちは!アーロンと申しますけど、ひげの山男と呼んで下さい。

nokogiri 1.0.7 をリリースしました

けど?(笑)。だんだん長くなります。

こんにちは!アーロンです。ひげの山男を呼んで下さい。

以下は、私の初めての短歌です:2008シアトルの雪嵐に捧げる

   山男 雪の中でも プログラミング ひげの山男作

nokogiri version 1.1.0 をリリースしました!

短歌ぢゃねえ(笑)。14音ほど足りません

こんいちは!アーロンです!

おやげたいやきくんの歌を練習しました。ほら:「毎日、毎日、ぼくらはてっぽんの、
上でやかれていやになっちゃうよ!」

来月の日本の歌は何か分からない。だれか提案出来ますか?

nokogiri version 1.2.3 をリリースしました

かなり進歩してますが、てっぽん・・・惜しい。この頃から楽しみになってきました。そして、今日は1.3.3のリリースのアナウンスがありました。

こんばんは!

太ったたこ焼き仮面です。

Ruby会議の後で大阪に行った時、

一日に八回も色々な物を食べてしまった。お好み焼き、もつ鍋、串焼き、穴子のすし、ホルモン焼き、北斗星のオムライス、たいやきも食べたりしたけど、一番好きな大阪の食べ物はたこ焼きだった。

あいにく、それは放射能に汚染されたたこ焼きだったのでたこ焼き仮面になってしまった。

そんな現在、昼は大人しいプログラマーの仮面を被り、夜はたこ焼きの伝道師として恵まれない人々にたこ焼きの布教中。多忙な状況なので、即座に質問等に答えられないときは、ご了承願う。

nokogiri 1.3.3 をリリースしました!

スゲエ!(笑)。さらに、食った量もスゲエ(爆)

同じことを英語でできるかというとなあ。技能的にも心意気的にも感動です。私はとりあえず今はXML/HTMLパーサは必要としてないけど、次のリリースを楽しみにしています。

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ジブリ汗まみれのDVD

東京FMで放送していて、ポッドキャストでも配信されているジブリのプロデューサー、鈴木敏夫さんの番組ですが、DVDになりました。

つか、なんでラジオがDVDなのかってことなんですけど、絵は静止画で音が40時間入ってます(笑)。放送では編集されていた部分もかなりあって、放送聞いた奴も楽しめます。鈴木敏夫さんっていうのはかなりまともな人で、この人本人は別に凄くも面白くもない(いや、凄く仕事は出来るひとで、偉い人なんですけど)んですけど、なぜか周りにおかしな人(宮さんはその筆頭)がたくさんいて、鈴木敏夫さんがするおかしな人の話は面白いという、なんとも不思議なラジオです。

そして、アニメファン的には押井さんがゲストで来た「ポニョVSスカイクロラ」の回が約1時間のロングバージョンで入っているのがポイントです。押井さんのポニョ評が面白い。「妄想の羅列は表現力抜群でうっとり観ちゃうけど、全然映画になってないじゃん。フジモトって誰?あのお母さん、なんで家に帰るの?試練って何?あのお父さん、要するに宮さんでソウスケが吾郎くんでしょ?ああやって待っててくれるのが願望なんでしょ?」。ボロカスですが、この発言の中から常々押井さんが言ってる「映画が映画として成立する条件」が見えてくるのが面白いです。コアなアニメファン(要するにポニョとスカイクロラの両方見に行っちゃうような人のことダヨ)はこの回を聴くだけで十分に元が取れます。押井ファンは必聴ですね。

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ロケットまつり33/地上の宇宙飛行士達(6/28)

感想が遅くなっちゃいましたが、久しぶりにロフトプラスワンのロケット祭りに行ってきました。今回のテーマはエコノートです。

宇宙作家クラブpresents
「ロケットまつり33/地上の宇宙飛行士達」
 月よりも遠くに行こうとするならば、長期間の宇宙旅行を覚悟しなくてはならない。もしも、完全に閉鎖した環境で物質を循環させることができたら長期の宇 宙旅行に必要な物資はぐっと少なくて済む。同じ技術を宇宙ステーションに適用すれば、物資補給の頻度を減らすことができる。
 生物も含めた閉鎖空間で物質を循環させるシステムを、閉鎖生態系という。
 あまり知られていないが、日本は、青森県・六ヶ所村に閉鎖生態系試験設備を保有していた。残念ながら予算の関係で昨年度で実験は終了したが、最終的に2名の研究者が4週間、閉鎖生態系の中で実際に生活することに成功した。
 彼らは、宇宙飛行士(アストロノート)に対抗し、自らの事をエコノートと呼ぶ。
 今回は、実際に閉鎖生態系で4週間を過ごした方々をお呼びして、研究の実際と展望をお聞きします。

といっても私も含めて大抵の人は「エコノート」と聞いてもなんじゃそりゃだと思います。青森県の六ヶ所村にCEEFという研究施設がありまして、そこで人間を含めた生活圏を閉鎖して長期運用させる実験を行っています。その閉鎖系で生活する被験者 (兼、研究者をエコノートと呼んでいるのです。

現在のISSIのような宇宙ステーションでは、生活に必要な物資は全て地球から運んでいってますが、例えば、惑星基地のような補給はおろか連絡すら容易ではないところでは、人間が吐き出した二酸化炭素や老廃物を再生して利用する必要があります。はては、食料すら作りだす必要まで考えなくてはいけません。いわば、小さな地球を持ち出すということになりますが、では、どういうものを持っていき、どのような準備をする必要があるのでしょうか。

CEEFは現在、世界でも珍しい完全閉鎖に近い実験を行っている(いた)施設です。主に炭素と水を循環させることを目標としていて、人間2人とヤギ2頭と23種類の農作物がサイクルを作っています。今回はCEEFから日本で4人しかいないエコノートがロフトプラスワンに勢揃いです。

詳しいことはCEEFのサイトを。

閉鎖系実験としては、NASAのバイオスフィアが有名です。が、あれは結局、失敗に終わったらしいです。コンクリートと土壌の微生物が酸素を吸収してしまい、途中で酸素を外部から追加することになってしまったそうです。その反省を活かして、CEEFではステンレスの箱の中で閉鎖系を用意し、栽培はすべて水耕栽培しているそうです。

このようにして作ったミニ地球と、実際の地球の大きな差は2点

  • 微生物がいないため、分解者がいない
  • バッファが極端に小さい

一つめの点は、環境を安定させるために必要ではあるのですが、そのかわりに焼却と化学処理を行うために大量のエネルギーを消費します。また、2点目はどういうことかというと、施設内の機器はどれも広く使われて実績もある技術ばかりなのですが、何らかの原因でひとつの機器が止まってしまう、例えば、廃棄物処理システムが停止してしまうようなことが起きると二酸化炭素の供給が止まり、それが植物の育成に影響し、酸素供給が・・・と循環がすぐに不安定になってしまうのだそうです。実際の地球でもしょっちゅう異常気象が起こったりしているわけですが、系が大きいのでいきなりサイクルが壊れてしまったりはしないわけですね。

また、このようなサイクルを地球は太陽エネルギーで回しています。CEEFももちろん外部からエネルギーを入れてやる必要があります。水・ガスの循環系、廃棄物処理、植物栽培用の照明などなど莫大なエネルギーがかかるそうで、人間二人と山羊二匹のこのシステムでも、中規模の工場ぐらいの電気代を食ってしまうんだそうです。コスト面の問題は実用上はかなり厳しくて、軌道上では問題外で火星探査なんてレベルでも全部の水と食料を持っていくか、循環システムを持っていくかどっちが安くつくかといえば、全部担いでいった方がまだ安いというレベルだそうです。うーん、生態系を持って移動するってのは大変なんですね。ちなみに宇宙での水は貴重ですが、コップ1杯40万円なんて話もでました。うひー

さて、実験中のエコノートの生活は・・・基本的に農作業(笑)。あとは、食事の支度。人が生きていくのって大変です。味噌や調味料や食用油は持ち込んでいるらしいですが、基本的に食べるモノは全て中で育てたもの。といっても、植えて、育てて、収穫までにはタイムラグがありますから、人間が入る前に植えはじめて、ある程度育ったら第2弾、さらにしばらくして・・・と4段階ぐらいの成長度でサイクルするようにしているんだそうで、これをシーケンス栽培と呼んでいます。穀類は米と大豆(というか、枝豆)で、後は野菜。段階育成が可能で、栄養のバランスなども考えられているんだそうです。また、食べる以外にも酸素を作ってくれることが大事ですから、どうしても食卓は緑一色に・・・。また、栄養バランス的に春菊が優れているらしく、1日100gの春菊を食べていたそうです。「一生分の春菊を食べました」だそうです。メニューは決まった時期に限られた材料しか手に入らないなかで栄養士の先生が考えていたんだそうですが、それも大変な仕事です。ただ、非常に強い照明と高い二酸化炭素濃度が植物にとって優れた育成条件であることから、収穫された野菜はとても美味しく、大豆は葉っぱまで養分がいってしまい、農家の人が大豆の葉だとわからないような感じになってしまうんだそうです。

ちなみに、動物性タンパクはなし・・・。ヤギは廃棄物を食べてくれる大事な装置(笑)なので、食べちゃだめ。ヤギの乳も、ヤギを実験中に妊娠状態にできるように飼育するのは大変だから出ません。実験中はやはり体重は落ちるそうです。

さて、いろいろと興味深い話を聞きましたが、今年は予算がカットされてしまい、実験できないんだそうです。なんとか植物の栽培だけでも維持しているというような状況で、「みなさん、是非、偉い人に実験が続けられるようにうったえてください」とのことです

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デカイ テレビ

念願の1080pモニタを手に入れました

これで、PS3を買う準備が調ったというべきでしょう【謎】。3年遅れでチョコボもハイデフです【さらに謎】

土曜日に池袋のビックカメラへ出かけて、テレビ買ってきました。

条件は

  • 1920×1080が出ること (PCモニタとしても使うことを考えると解像度大事)
  • 幅90cmのスチールラックに収まること(機器の幅だと37V、表示部で40Vが限界)

その上で、出来る限りの安物を(笑)

Blu-rayレコーダーはBDZ-A70が大活躍中なので、なんとなくSonyのテレビがいいかなと思いました。いやあ、インターフェースの統一って大事。ここにきてXMBの偉大ぶりが明らかに。というわけで去年モデルであるKDL-40F1を買いました。

隣に最新型が30万で置いてあるところ、14万でした。一緒に行ったMilueに「あなたって最新のハイスペックモデルを嬉々として買いそうなタイプなのに」と言われましたが、昔のオーディオマニアは秋口の新製品発売時期に雑誌を買い込んで、新製品情報を片手に型落ちを値切りに行ったものです。最新型なんて興味なし。値切った額が雑誌代より少ないのは言いっこなしね。

大体、去年のテレビと今年のテレビでそんなに性能差があるわけないですし。SonyさんはヤザワのCMで「4倍速」をプッシュしてますが、もともと60Hzしかないコマを計算で4倍に増やすとか、正気の沙汰じゃないし。

店頭では、ニコ動の字幕みたいに文字が流れる画像を使って「ホラ、なめらかでせう」とか詐欺のようなデモをやってましたが、そんな計算で電力使うなよ。エコじゃないなあ(笑)。でも、あれってば判りやすいから騙される客は騙されるんでしょうね。

それにしても

   本体価格                  \139,800
-) ビックカメラのポイント20%  \27,960
-) エコポイント               \23,000
----------------------------------------
                              \88,840

40Vのテレビが9万円切るとか、なにごと・・・。そりゃテレビ売り場のおじさんも忙しそうなはずです。

さて、使ってみた感想ですが、いやあ、ハイビジョンきれい。さすがに40Vにもなると、SDはかなり厳しい感じです。地デジでも正直、字幕の縁とかが厳しめです。でも、人間ってば良いものにも悪いものにもあっさりと慣れちゃいますけど。

さて、MilueのXBOX 360をD5で接続して「チョコボもハイデフへ」を実践してみました。Milueの感想は「あ、色が違う。パーティー組んだ人の色がちゃんと判る!」・・・うーん、前のテレビはガンマ値設定がおかしかったんでしょうか。2画面機能を見せると、そっちの方がインパクトが強かった様です。

P1010620

「これで、サッカー観ながらFFできるじゃん!」

んー、まあ確かに段階的向上よりも、機能的ジャンプの方が評価されるものですよね・・・

ちなみに、なんの役に立つんだろうと思っていた機能に「アプリキャスト」ってのがあって、要はVISTAのサイドバーのガジェットみたいなことが出来るんです。

で、試してみたら、twitterアプリを発見。

P1010622 なるほど。これはちょっといいかもしんない

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マイケル・ジャクソンが死んだ

6/25にマイケル・ジャクソンが死にました。

1987年にアルバム「BAD」をひっさっげて(ソロとして)初来日したとき、来日公演はテレビでも放送されました。母親がそれを録画していて、それを見た私はとてつもない衝撃を受けました。オープニングの"Wanna Be Startin Somethin"から、全曲が私にとってそれまで聴いたことのない音楽でした。

それまでの私にとって音楽といえば歌謡曲だけで、それにもそれほどの興味を持っていませんでした。そんな田舎者の洟垂れ小学生にとっても十分判るぐらいにキャッチーで、ポップで、世界中の誰よりも格好良かったのがマイケル・ジャクソンでした。

私は、近所のレンタルCDショップにいき、「Off the Wall」「Thriller」「BAD」の3枚のアルバムを借り、ひたすら聴きました。そして、マイケルが出るその年のグラミー賞の授賞式がテレビで放送されました。マイケル・ジャクソンはそこで「Man in the Mirror」を歌いました。物凄く格好良かった。そして、そこでホイットニー・ヒューストン、テレンス・トレント・ダービーなどのパフォーマンスを見て、本格的に洋楽を聴くようになったのです。

思えば、その時期がマイケル・ジャクソンの頂点でした。この後、マイケルは迷走し、凋落していきます。目標を失い、自分を見失い、奇行に走ります。私も、他のアーティストをたくさん知り、マイケル・ジャクソンはちょっと「子供っぽい」と思うようになります。「Dangerous」以降のアルバムはそれほど熱意を持って聴いてません。

自分のDVDライブラリの中に、こんなのがありました。これを見ると、とにかくバカバカしい。「Thriller」の頃からそうだったといえばそうなんですが、自分の像の除幕式の映像を作ってみたり、「どんだけ?」という素敵でおバカなマイケル・ジャクソンでいっぱいです。

その中に95年のMTVアワードでのパフォーマンスが入っています。いい加減、落ち目の頃のマイケルですが、そのパフォーマンスはやはり圧巻。そして、その映像を観ていると、約15年後には死んでしまうなんて、とても思えません。

50歳。若い。普通のアーティストならまだまだひと花もふた花も咲かせられる年齢です。若い頃とは違う味を出していける歳でもあります。それほどギラギラとせずとも、暖かい過去の栄光に包まれて凡俗な作品を出して、それにファンも苦笑いしながら付き合って、時々、キラリと光る作品を出してみたりする人はたくさんいます。

しかし、マイケル・ジャクソンにそれは許されていなかったのかもしれません。マイケルがこの後、まともな作品を出せたかどうか、自分の音楽性を切り替えて人生の次のステップを踏み出せたかどうかは疑問です。マイケルは、留まってしまいました。彼が人間であり、生きた男であるかぎり、ずっと留まることが許されない場所に。閉じこめられたと言ってもいいかも知れません。そして、彼はそこから出ることなく、この世を去りました。

私は年老いたマイケルを観たかった。激しいダンスは出来なくなって、声も出なくなって、それでも座ったまま、「BAD」を囁くように歌うマイケルが観たかった。自分の幼い頃の曲をアレンジして、しみじみと歌うマイケルを観たかった。でぶでぶのクインシー・ジョーンズや、ヨレヨレのポール・マッカートニーと、肩を叩きながらトークショーで昔語りをしているマイケルを観たかった。それを観たくないというファンは大勢いると思います。本人もそんな姿は見せたくないと思っていたかもしれません。しかし、いや、しかし。

ありがとう。私に音楽が素晴らしいと教えてくれた最初の人。せめてその最期が安らかであったことを祈らずには居られません。

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twitterはなぜつまんないのか

先日、何年ぶりかに高校時代の友人のkurumicsを呼び出して飲みに行ってきました。秋葉原 udxの天ぷら 瓢でテンプラを。子供が生まれたばっかりでお祝いもしていなかったので私の奢りだったんですが、どうも体調を崩して腸炎だったそうです。ラッキー(笑)

さて、二人で話している中で、「twitterは面白いのか」という話題が。システムとしてのtwitterは面白いと思うし、その利用方法は様々な応用が考えられると思うのですが、本来の使い方である「誰かが短いメッセージを連続して投稿し、それを別の誰かが見ている」というスタイルはどうなのか。それって、単なるプライベートの切り売り以外の何者でもないです。そこのところはアメリカ人と日本人とで感覚の違いがあるんじゃなかろか。

そもそも、私たちが「つぶやき」を見たいのは特定の個人ではないんじゃないの?

考えてみました。ある会議に出ていて、その会議の出席者の「つぶやき」は聞きたい。新製品が発表になった次の朝の銀座のアップルストアにいる人の「つぶやき」は聞きたい。甲子園球場に来ているファンの「つぶやき」は聞きたい。国会議事堂の本会議場の中で発せられた「つぶやき」は聞きたい。

つまり、フォローすべきは「人」じゃなくて「場所」なんじゃないか。あるエリアを設定していて、そのエリアの中での「つぶやき」が見えるようになっているべきなんじゃないでしょうか。例えば、武道館を設定しておいたら、楽しいと思いませんか?

考えてみると、これは

  • ソーシャルブックマーク => はてなブックマーク
  • youtube => ニコニコ動画

に対応していて、

  • twitter => ついったー(仮称)

のようなものがあるべきだということを示しているのかもしれません。

矢印の右側のものに共通する特徴を考えてみると、我々はネット(Web空間)とテレビ(動画)にコメントを付けることを覚えて、次にリアルの特定の場所にコメントをつけられるようになった・・・って、これって「東のエデン」っぽい。

基本的にtwitterはほとんどケータイで使われてて、ほとんどのケータイにはGPSが入ってるんだからあっという間に実装出来そうな気がするんだけど、誰か作りませんか?

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政治家の世襲を禁止する意味はあるのか

なんだかんだで麻生政権はがんばってます。とっとと総選挙しろという声もありましたが、政治家としてせっかくなった総理大臣を簡単に放り出すような人は困るわけで(みんな散々と「美しい国の人」や「あなたとは違う人」を批判したじゃないの)、ここまではなんとかやってますよね。政策も民主党のパクリだとか言われたりしますが、民主党の人は自分らの政策を実現することが目的で政治をやってるはずなんですから、パクられたら喜べよな。

さて、夏には間違いなくやってくる総選挙。麻生VS鳩山は共に総理大臣の孫対決。他の議員もどんどん2世、3世議員になってきて、「世襲はイカン」とか言う人も居ます。中には、世襲を禁止しろなんてことを言う人まで。いやいやちょっと待ってね。世襲議員を当選させないことは、法律で禁止したりするまでもなく、我々有権者の意志だけで実現できることです。世襲議員はダメだと有権者の大半が思っているのならば、そんな議員が当選するはず無いじゃないですか。

いや、確かに議員の大半が世襲になってしまうのにはなにかシステムとして問題があるのかも知れませんが、選挙という一番直接的に国民が手を下せるシステムを通過しているものを、それと全然別のレベルから規制するってのはなんだか制度的に納得がいきません。

そもそもね、総理大臣や国会議員なんて親もそうだからというデモシカでなったり、椅子をこしらえてもらったとこに嫌々座るような

汚れ仕事

に過ぎないのかもしれませんよ。

少なくとも、今の若い奴で議員や大臣になる夢を抱いてる奴がいるとは思えません。国家公務員ですら常に批判の対象で、努力しても報われない、感謝もされないけど、クビにならないから何とか我慢するロクでもない仕事だと思ってるんじゃないですか?

少なくとも「政治理念は愛です」とかいう頭の中がお花畑さんじゃないとやろうとは思わないんじゃないかという気がします。若い世代になればなるほど、議員になるような変わり者はみんなお花畑なんじゃないかと思います。暗い気分になりますねえ。

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FinePix Z33WP

ハワイに行くにあたって、気軽にスナップが撮れるカメラが欲しくなりました。いまやその目的にはケータイで十分という気もしますが、ハワイではケータイ持ち歩いてないと思われますし、それにケータイからカメラを抜きたいという気持ちもあるし。

というわけで、以下の条件

  • 防水仕様であること
  • 軽いこと

で探して、これに決めました。デザインもあんまりカメラっぽくなくていいし。というか、なんでデジカメってフィルム位置の制約がなくなったのにあんなに昔のコンパクトカメラとデザインが変わらないんでしょう?

防水、防滴ってことで、例えばスキーでグローブしたままでも操作可能なことを考慮してるのか、ボタンも平らで大きくて押しやすく、またモードの自動切り替えもなかなか頑張っていて、女の子向け旅行中のスナップカメラとしてはかなり優秀。カメラとしてはかなり軽いし。120gほどだから、そこらのケータイより軽いです。それで2万円以下で買えちゃうんだから素晴らしい。

画質はまあ、そこそこかなぁ。もうちょっとハッタリの効いた画作りでもいいかもしれませんが、そこは富士フイルムの良心かもしれません。

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最近のお土産事情

会社を休んで海外旅行をしてくれば、帰ってきた後に仕事仲間にお土産を配るのが正しい日本人です。

私は全然正しくない日本人なのであんまり気にしてませんが、Milueは気にしてます。で、出発前からお土産を注文しています。えっ?出発前に買うの?

・・・わりと最近は普通なんですって。HISのサイトでハワイのお土産セットが買えちゃいます。出発前に注文しておくと、帰ってきたら届いてるんですって。なんだか私の持っている

お土産の概念を根本から覆す

んですが、成田空港にもお土産通販のお店がありましたわ。

ちなみに私は、試食したホノルル・クッキー・カンパニーのクッキーが割に美味しかったのでこれをお土産にしました。Milueには出発前に頼んだお土産が届いたようです。

Miyage_4

どう見ても発注しすぎです。ダンボール一箱分のチョコを前に途方に暮れています。いくらのを注文したのかは知りたくありません。まあ、私が食おっと。

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ホームベーカリー SD-BM102

家電Watchの長期レビュー記事を読んで、すごく欲しくなりました

家電製品長期レビュー パナソニック「ホームベーカリー SDーBM102」(家電Watch)

とはいうものの、朝食を取る習慣が無く、そもそも週の4日はホテルで朝を迎えている私には無用の長物。でも、「これ、いいよねー」とMilueに話してみたら、家に届きました。どしたの、これ?

「職場で『結婚のお祝いに何か欲しい物、ない?』って言われてたから、これ言ってみた」

相変わらず、豪快な。でも、うれしい。

使い方とか、どんなものができるかとかは家電Watchのレビューが素晴らしいのでそちらを観ていただければいいと思います。塩、砂糖、牛乳、バターは普通の家にあると思いますから、強力粉とドライイーストを買ってくるだけです。

ぽいぽいっとほおりこんで、待つこと4時間。焼き上がりました

BreadBread2

かんたんだー

ものすごく旨いというほどのものはありません。ただの焼きたてのパンです。でも、二人でコーヒーを飲みながらちまちまと食っているうちに

二人で一斤

ぺろっと食べてしまうほどには旨い。

家の隣がパン屋って人は要らないと思いますけど、例えて言うならば、家に炊飯器が無くて外では暖かいご飯を食べるから炊きたてのご飯の味は知っているけど家ではいつも電子レンジで真空パックのご飯の人が、炊飯器を買ったような感じです。そりゃもう、嬉しくてご飯炊いて納豆かけて食べまくりでしょ。

思わず8000円もするパンきり包丁も買いに行きましたからね。しばらくは有頂天でパン焼きまくりだと思います。クルミパンに挑戦したいなあ。クルミが好きなのですよ。

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新型インフルエンザから何を守るのか

市長メッセージ(神戸市)

神戸市内における今回の新型インフルエンザについては、一区切りがついたと考えています。

この声明を出さなければいけなかった神戸市長には理解を示します。

ただし、今回の新型インフルエンザは終わってはいません。そのことを理解せずに「あ、もう安心なのね」と思ってはいけないのです。そう思った人は、今度は別な場所で集団感染が起きたときに「もう安心って言ったじゃない!」と怒り出します。

でも、絶対に起こります。

現時点で日本からこのウィルスがいなくなったとしても、日本が夏の間南半球で増え続け、冬にまたやってきます。

以前のアーティクルでも書きましたが、今回の新型インフルエンザが恐ろしいのは罹ったら重篤な状態になるからではなく、パンディミックにより社会が機能不全に陥る可能性があるからです。

だから、ちょっと患者が出たぐらいで

  • 学校は全部休みになったり
  • 海外渡航が制限されたり
  • 大きなイベントが取りやめになったり
  • 関西に出張できなくなったり

などなどの社会機能不全をわざわざ起こしては

なんの意味もないんだってば!

とにかく、一斉に全員が罹患してしまうことが恐ろしいので、その為の対策と、実際にそうなってしまったときの対策は必要です。

ですが、何度も書きますが

間違いなく日本人全員が罹患します

何年先かは知りませんけどね。相手はインフルエンザです。んなもん、うがいと手洗いやワクチンで防げるんなら毎年毎年流行るわけがないじゃないですか。

それを判った上で、急激な拡大を抑えることと、そして、人口の何%かが風邪で寝込んでいても問題なく社会体制を維持し続けることが大事なのです。

それを、たかが数百人が罹患しただけで風評で莫大な被害を出してたんじゃどうにもなりません(笑)

とにかく、この新型インフルエンザとは年単位のお付き合いになるんですから、落ち着いて、慎重に付き合っていくしかありません。

とにかく考えるのは、罹ったらどうするのかです。罹ったら外に出てはいけません。それでもあなたは2週間の間、生活を維持できますか?

  • 食料は足りていますか?
  • 生活必需品(トイレットペーパーなど)は足りていますか?
  • 体が弱ってはいませんか?
  • 動けなくなったときに助けに来てくれる人はいますか?
  • その人に移さないための準備(マスク、消毒薬)はありますか?

準備した上で、落ち着いて自分の番を待って下さいね。

必ず、あなたも罹ります。必ずです。

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ハワイに行ってきます

遅ればせながら、結婚式を挙げにハワイまで行ってきます。1週間ほど。大学時代にカルフォルニアの田舎に行って以来、人生2度目の海外です。なにやら新型インフルエンザ騒ぎが盛り上がってる最中ですが、もはや国内での感染拡大中なので帰ってくるころには機内検疫もなくなってそうです(笑)

ハワイなので、たぶんホテルで普通にネットも使えると思いますが、電話は出来る限りしないで下さい。通じますが、お金いっぱいかかりますぜ。これを書いてるのは成田です。では、行ってきます~

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LacoocanとRuby

Niftyserveが好きでした

私がココログを使っている理由は、NiftyのIDなら何もしなくても最初から持ってたからです。Niftyの会員区分は「無制限」。ダイヤルアップの頃のままです。毎月何千円と取られてましたが、お陰でWILCOMのPIAF接続なども特に何も考えずに使えていました。

ところが、EMに変えてプロバイダとしてのNiftyは不要になってしまいました。習慣でずっと無制限コースのままでしたが、さすがにもったいないので一番安いコースに変えました。そしたら、@homepageが没収されてしまいました。ぎゃふん!

@homepageにはたいして大事な物もなかったのでそれほど困るというわけでも無いですが、何か置き場所は欲しいのでNiftyのLacoocanというレンタルサーバを申し込んでみることにしました。ここはMySQLやRubyも使えるそうです。自分用のHikiでも置いておくと便利かも知れません。

というわけで、Hikiを置こうとしたらセキュリティの問題で動かず。実は、Lacoocanで公開されるディレクトリ構造では、ドキュメントルートのディレクトリの所有者がrootで権限が777になってます。Rubyの$SAFE=1はそれじゃ動かないのですね。なんじゃそらー

まあ、@homepageの代わりの用は成すからいいか。なんだかなあ~

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新型インフルエンザ

いろいろ騒いでるわけですが、まるで的を射ない騒ぎ方もたくさん観られるのでとりあえず私の意見を。私の友人でこれを読むような人には改めてどういういうようなことでもないですが。

まず、今回の新型インフルエンザというものは、我々にとってどういうものかを理解すべし。ポイントは

  • 世界中の誰も免疫を持っていない

ということと、インフルエンザなので

  • ものすごく感染力が強い
  • 症状は、いわゆるカゼ

ということ。

つまるところ、いざウィルスが蔓延すると全員が一度に寝込むことになるということ以外、普通のインフルエンザに過ぎないということです。一斉にみんな寝込むような事態になることを、パンデミックと言います。

ちなみに、ずっとみんながビビってた鳥インフルエンザはこれに加えて「強毒性で、罹ると死ぬ確率が普通のインフルエンザに比べてずっと高い」という特徴があり、みんなはこっちを恐れていましたが、今回はそうではないらしいのでやれやれです。もっともこのウィルスが強毒性に変異する可能性はありますが、それを考えると弱毒のうちに蔓延してみんなが抗体をもったほうがいいとも言えます(笑)

なので「新型インフルエンザで死者が出た」というニュースを聞いて「かかるとアタシ死ぬのかしら」と心配する必要はないわけです。まあ、普通のインフルエンザでも死ぬ人は死ぬし、人間は他の要因でもたくさんの人が毎日死んでますから、とりあえずそれは問題じゃないです。

むしろ、さっきも言ったとおり早めになって抗体を得た方がオトクです。どうせいつかはウィルスに出会うことになるに決まってます。なんせインフルエンザですから、感染の完全な予防なんて不可能です。罹ったって、よほど弱ってない限り死ぬことはないので、なってしまいましょう。そうなると、何が起きるか。

普通にインフルエンザなので、高熱を発して寝込むことになります。そして、ここからが問題ですが家族全員がぶっ倒れることになるので、誰も看病してくれません。しょうがないので、無理してゴホゴホいいながら近所のコンビニに行ってレトルトのおかゆでも買ってくることになるわけですが、3日後、今度はコンビニの店員が全員ぶっ倒れるのでコンビニは臨時休業になってしまいます。さらにしょうがないので、ゴホゴホいいながら隣のコンビニまでいくわけですが、それをやってるうちに近所のコンビニが全滅します。近所のコンビニの店員もおなじようなことをするので、近所中の店が閉店です。お腹が空きますね。

2週間後、アナタは完治してばっちり新型インフルエンザの抗体を得ますが、その頃には親戚や友人がことごとく寝込んでます。貴重な抗体保持者として、アナタは看病に奔走するハメになります。どんどんと病気は広まり、流通は滞り、お医者さんまで熱出して寝込みます。会社も業務は滞って大変なことになってるかもしれませんが、周りの病人達も大変です。そして、そんな状況が日本人全員が罹患するまで続きます。

これが、パンデミックです。考えただけで、気持ちが暗くなります。そして、おそらくこのインフルエンザに日本人全員が感染することを防ぐことはほぼ不可能です。

つまり、誰もかからないようにするのではなく、「みんなが一斉にかからない」「かかった人はできるかぎり誰にもうつさない」ことが大事。同時に罹ってるのが20人に一人(クラスで一人ぐらい)なら、別に問題ないわけです。なので、とにかく大事なことは

  • うがい・手洗い

をして、インフルエンザにならないことになるんです。が、まあ、ぶっちゃけ無理です(笑)。そして、もっと大切なことは

  • 人に感染さない

これにつきるわけで、具体的には

  • 食料や必需品を買い込んで、治るまで外に出ない。やむを得ず出るときはかならずマスク!
  • できるだけ病院に行かない(体が弱ってる人に感染すことになる!)。常備薬、氷枕大事。
  • 少々、仕事を休んでも大丈夫なような備えをしておく

です。そして、ラッキーなことに今は初夏ですから、なるなら爆発的な感染がおこりにくい今だということもあるわけですよ(笑)。おそらく本当に爆発的な感染が起きるのはこの冬です。まだまだ備える時間はたっぷりとあります。本当に日本人全員が感染することになるので、うまくいけば年単位の出来事になります。

それにしても、この騒ぎで「豚食わない奴」が現れたりとか「メキシコ料理屋が閑古鳥」なんて話を聞いたりとか、頭が悪すぎです(笑)。

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料理

結婚して以来、休日の食事は私が作ることの方が多いです。平日は出張しているのでずっと外食です。

と、書くとまるで私の愛する妻が料理がヘタクソみたいですが(そして、本人も若干気にしているんじゃないかという気がしますが)、そんなことはありません。

あ、別にMilueは料理がうまくもないです(笑)。私と大差ありません。まあ、同じ教育受けて育ってるんだし、今の時代は女の子の方が料理がうまいなんてのは妄想でしょう。

もっとも一人暮らしを長くやっていた場合は、人にも依ると思うのですが女性より男性の方が料理をするんじゃないかと思うんですよね。料理って何が難しいって、一人分を作るのが何より難しいんです。そして、女の子ってコンビニで野菜サラダと春雨スープを買ってきて、それで済んじゃったりします。男はそれじゃ足りませんから、米炊いて肉焼くぐらいのことはしますわ。

そして、もともと私はプラモデラー。何かをこさえるのは嫌いじゃありません。もちろん食べるのも大好き。あれも食べたい、これも食べたい・・・と思ってます。昼ご飯を食べたらすぐに晩御飯に何を食べようか考えているようなタイプです。となれば、食べたいモノがあるのなら、人任せにするよりは自分で作っちゃった方が早い・・・と考えるのが私の性格なんですねぇ。どちらかというと、Milueはそれに付き合わされてるような。

そんな感じで3ヶ月ほど経つと、自分の料理の腕が上がったなと思うことがいくつか

  • 足りない味がわかるようになった
  • 複数の料理を並行してできるようになった
  • 数回分の献立を想定して材料を買うようになった

なんとなくやっと料理というものが手に付いてきた感じです。そして、やはり偉大なのはおふくろの味かなと。別に、これといって母親に料理を習ったという覚えもないんですが、スーパーで材料をみて献立が浮かんだり、味を見ながら正解に近づけて行っているときには、20年間食べていた母親の料理を基準にしているんだなというのがしみじみとわかります。野菜の切り方ひとつとってもそうですし、やはり薄口醤油がないと味が決まらなかったりしますし。

今度、実家に帰ることがあったら、また何か昔食べていたアレはどうやって作るのかと聞いてみようと思います

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X60にメモリ増強

これまで仕事に使うPCは2年ごとに更新していました。今使ってるThinkpad X60も2年前のクリスマス頃にやってきたんですが、経費節減の為に次の更新は無くなってしまいました。しばらくこのX60を使い続け、その後はこれからは会社から支給されるPCを5年使えとのお達しです。おーまいがー

とはいうものの、Netbookブームのことを考えるとMeronコアのCore2 T7200 2GHzはまだまだ現役。つか、たぶんPenrynコアのマシンを買っても体感するほどの差はないでしょう。そう考えると一昔前からは想像できないほどCPU性能というのは延びなくなっているか、延びてもわからないほどPCは十分な性能を得たんですね。同じ程度の性能はAtomで出ちゃうと考えれば悲しい気持ちにもなりますが、まだまだ使っていけます。T42はいろいろ不調になりましたが、X60は毎日バックパックに入れてがっさがっさ持ち歩いてるにもかかわらずまったくの不調知らず。素晴らしすぎます。

今となっては1,024×768のディスプレイがちょっと見劣りしますが、新品なら5時間は稼働する拡張バッテリーを付けて1.6kgのボディにPCMCIA、SDカードスロット、USBが3つ、有線・無線LANを両方持ち、Bluetoothもと十分な拡張スロットを積んでるX60はある意味モバイルPCの完成系です。つか、これに比べてNetbookってホント安いだけだもんな。X60なら中古で5万円ぐらいで手に入りますし。うむ・・・

というわけで、あと2年はばっちり使ってやるためにへたり切った拡張バッテリーを新しいモノに交換しました。メモリも追加してやることに。1GBのDIMMが1枚刺さっているのを引っこ抜いて、2GBを2枚差し。3GBしか認識しないのはわかってますが、Amazonで買って4,380円。やすっ。1GB無駄になるとわかっていても気にならない値段です。

後はSSD化かもしれませんが、移行の手間を考えると今のディスクを丸ごとコピー出来る128GB以上でないと魅力がありません。それよりは6000円台で買える320GBの7200rpmのディスクに替えちゃった方がオトクかも。こっちでも十分に速さを体感できるかもしれません。

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2009年春のアニメ新番組 1話感想(そのいち)

なんつーか、便利なのか不便なのかよくわかりませんが、おまかせ録画が予約してないものも録ってくれたりするので、ついでに見られるものは見たりしてます。

クローンウォーズ

鉄板だよ!

映画はバカで明るいだけでしたが、テレビシリーズはもうちょっとシリアスめかもしれませんね。毎回、頭にアフォリズムが入って・・・みたいなのもスターウォーズらしいといえば、らしい。第1話はまるごとヨーダの話。エピソード2でチラミセした凄いヨーダがまた見られます。面白いよ

それにしても、敵側はヴェントレスがドロンジョ様、ドゥークー伯爵がドクロベエで、ドロイドたちがボヤッキーって感じ。オマヌケさん。とにかくドロイド達が可愛いのだ。

けいおん。

なんか評判良いですね。音楽アニメ?主人公がアホすぎて感情移入できないし、キャラクターとしてもあんまり愛せない感じ。これを面白くするのはかなり大変そうなんだけど、ダイジョブ?

で、これとほぼ感想が同じなのが・・・

咲-Saki-

「咲-Saki-」アニメスペシャルサイト

これ。少女麻雀もの。・・・いや、まだ軽音部の方が伝わるんじゃないか?これまたキャラが真っ平らでなんともはや・・・。女の子だけじゃだめだろう、女の子だけじゃ。

キャンペーンのブログ用バナーを用意しているところは偉いです(笑)

バスカッシュ!

バスケアニメ。でも、アニメでちゃんとしたバスケシーンを書くのは大変です。ならばCGで・・・といってもキャラをCGで動かすのはもっと大変

じゃあ、ロボットがバスケすればいいんじゃん?

ということなのかもしれない(笑)

ロボCGと手書きキャラというのは、近年の日本アニメがカンペキにものにしたスタイル(マクFやRydebackなんかもまさにそうだもんね)です。で、今度はそこに「作画の面白さ」を加えている感じ。さすが板垣さん。というか、河森正治がスーパーバイザーで監督が板垣伸、シリーズ構成が佐藤竜雄でキャラデが吉松孝博と来ればまあ、ハズレはないって感じですわ。いわゆる「萌え」とは全然違うところにあるけど、年季入ったアニメファンのイチオシは間違いなくコレでしょう。でも、ヒットはしないな(笑)。なんか地味。

設定もストーリーもいいですよ。1話は主人公が出会ってやらかして逮捕されてオツトメを終えて出てくるまでのプロローグという、なかなかに勢いのある展開です。

難を言えば、主人公キャラがコロコロとかボンボンとかが似合いそうなので、対象年齢が5歳ぐらいに見えるところが(笑)

そして、地味だけど良くできたアニメがある一方で・・・

真マジンガー衝撃!Z編

派手なだけのアニメがこれだ(爆)

とりあえず、バンダイチャンネルで1話が観られますから

今川艦長が凄い勢いで我々を置いてけぼりにした様を観て楽しめばいいじゃない!

いやあ、昭和50年代以降の生まれはよっぽどの永井豪ファン以外はついて行けないわ、これ。何がなんだかさっぱりわからないけど、なんか凄いぜ。「このアニメにストーリーなんて要らない」と割り切れるのであれば観られますが、一応そういうものじゃないんだよね?

鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST

ふたたびアニメ化のハガレン。前回のアニメシリーズもBSアニメ夜話で取り上げられてキネ旬ムックも出るほどに評価されているシリーズでした。でも、なんでまたアニメ化?お金ないから、稼げるものをってこと?前作のDVD BOXの販促アニメ?それともこのタイミングだとコミック版のエンディングがやれるってことなんでしょうか??

というわけで、はにゃ?と思いながらの第1話。でも、観たらやっぱり面白いんですなあ・・・。でも、前シリーズとどこが違うのかと言われたら、なんとも言えないのでした。

涼宮ハルヒの憂鬱

ハルヒの再放送・・・のハズが、どうも全28話という噂。ホントかー?「けいおん。」とハルヒと両方つくれるのかー?両方つくってたから、ハルヒの14話に2年もかかったってことなのかー?というか、新作流すんなら真面目に宣伝しなくていいのかー?どーせ途中から「ハルヒちゃん&ちゅるやさん」とかになっちゃうんじゃないのかー?

と、全世界のハルヒファンが猛烈に半信半疑で見守ってます。相変わらず変なアニメだこと。

とりあえず、観た。この3年の間に何度観たかわからない構成1話(放送2話)をまた久しぶりにみることになったわけですが、やっぱすげぇ良くできてる。面白い。まあ、ハルヒの放送はそれが仮に再放送だとしても一種のお祭りなわけですから、素直に楽しみにしておくことにします。

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文化系トークラジオLife 3/29 [Life存続サミット」

今回のLifeは楽しかったなあ。テーマは「Lifeを存続させるにはどうしたらいいか」

2009年3月29日「Life存続サミット!」予告編(文化系トークラジオLife)

今回のテーマは「Life存続サミット!」。

金融危機の影響が放送業界にもに出版業界にもネット業界にも直撃、広告収入の大幅な落ち込みなどで各社ともコストの削減を余儀なくされていて、雑誌の休刊や、テレビやラジオ番組の改編にも影響しています。(もちろん「コストカット」だけが改編の要因ではありません。もっと前向きな理由も含め、総合的な判断で改編が行われます。

「Life」については、今すぐにどうこうということはないですが、4月からはスポンサーがゼロになりますし、こういうご時勢でこのままいつまでも出来る保証はありません。

こんなあからさまな(笑)。Lifeはもともとスポンサーなし(本来は放送休止の時間帯にやっている番組なので、半分実験番組みたいなものなのですね)なので不況に強い気もしますが、もともとこれ以上ないぐらい弱いという説もあります。

番組内ではTBSの営業担当者が生出演、Lifeや他の番組のスポンサーになるにはどのぐらいかかるのか提示。そんな番組聞いたことないです

ちなみにLifeは月イチ放送で20秒スポット+提供クレジットで10~15万円ぐらいだそうです。やすっ

ということは、15人リスナーを集めて一人1万円出せばLifeを皆様に提供できてしまうわけです。20秒CMが打てるということですから、その20秒で15人の名前を読み上げることは十分可能。その時間を使ってcharlieに「この番組は、○○さん、△■さん、・・・、Tambourineさんの提供でお送りします」と言ってもらって、その番組はずっとPodcastで残ります。

買う!買っちゃうよ!

とは言うものの、それで番組が存続できた・・・というレベルならいざ知らず、それが普通になるのはどうかと思いますね。電波の無駄遣いだわ。

そこで、番組の感想をTBSのサイトに載せて貰える権利を販売するのはどうでしょうね。読んで掲載の可否を判断するスタッフさんは大変ですが、その気になれば1000や2000ぐらいは悠々こなせると思います。聴くだけならタダで、「面白かったっすよ!」と伝えるには500円なんてのは、悪くないと思うんですが。パトロネージュの良いモデルにならないですかね?反響が大きければ、それが収益に繋がるので送り手側のモチベーションにも繋がると思います

どうですかね?

 

 

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ふるさとの食べ物

お彼岸に法事があって、親父の実家の岡山へ帰りました。

幼稚園の途中から小学4年生まで倉敷にいて週末よく遊びに行っていたこともあり、岡山は自分にとって「ふるさと」ですね。「出身は?」と聞かれたら、一番長く住んだ大阪と応えるんですけど。

どこでそういうことを感じるかというと、食。その土地土地の食べ物というものがどこにでもあると思いますが、私にとって岡山でしか食べられないものが懐かしい。大抵は、「食べられない」と言っても他の地方で手に入らないのではなくて、「食べる習慣がないから売ってない」ってだけなんですけどね

そんなわけで、Milueを連れ出して岡山駅の周りを徘徊。ただ、岡山に居たのが10歳までなので、一人で街をうろついたことがありません。表町だの一番街だの奉還町だの記憶の中にある地名と地図を見てふらふら。

そして、一件の飲み屋さんを見つけました。いざ酔いの月というお店。いろいろと食べました。

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シャコ。寿司ネタだと他でも食べられるんですけど、なんか悲しくなるぐらい小さいです。昔はまるのまま買ってきて、茹でてハサミで両側を落とし、自分で剥きながら食べました。あつあつも美味しいんですよ

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上がきびなご。西日本や静岡で食べられるそうですが、関西や関東ではほとんど見かけません。下はままかり。どちらも焼いて三杯酢をかけたモノ。ままかりの酢漬けは岡山の郷土料理として有名です。ま、それほど旨いってわけではないですけど、私には懐かしい味。カルシウムは取れそうですね

あとはなんといっても鰆の刺身。鰆という魚自体は全国的に入手できます。塩焼きにしても西京焼きにしてもムニエルにしても旨いです。が、私はお刺身の中で鰆の刺身が一番好きなのですわ。マグロなんて焼いた方が旨いと思ってますからね(笑)。例えて言うならハマチのような色と味ですが、脂っぽいところがなく、とろけるように柔らかく、濃厚な味わいです。ところが、関東の人は鰆を刺身で食べられる魚だとは思ってないみたい。どーして岡山では普通にスーパーで買える鰆が他では買えないのでしょう。

鰆の刺身(教えて!goo)

へぇ~・・・。こっちで食べるのは望み薄デスカ



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「ソクラテスの人事」Tambourineの回答

「ソクラテスの人事」問題編(岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ)

NHKの新番組「地頭クイズ『ソクラテスの人事』」に出演することになった。添付されていた番組企画書にあった問題がかなり面白い。

なるほど。面白いです。

これは、ちゃんと応えられるかよりも、それをネタにどう面白い話が出来るかが問題のような気がしますけどね。でも、せっかくなのでわりと真面目に考えました。面接には落ちそうです。

(1) 「サザエさん一家に高級オープンカーを買わせるにはどう営業する?」

「そこに住んで貰う」「東芝にスポンサー料として買ってもらう」とか一発面白いネタで応える方法もあると思うけど、これはちゃんと考えた方が面白い気がします。「サザエさんネタ」だし、名著「磯野家の謎」に敬意を表して。 乗り越えるべき課題は2つあって

  • そもそもサザエさん一家は高級オープンカーを欲しがるか(NEEDS/WANTSの開拓の問題)
  • 買わない/買えない理由は何なのか(障害の排除の問題)

に分けて考えるべきでしょう。

営業マンたるもの、「エスキモーに氷を売る」時代はバブルの終焉と共に過ぎ去ったと考えるべきで、「サザエさん一家(の誰かでもいい)」が高級オープンカーによってどう幸せになるかを真面目に考えて、もしその方向がないのであれば諦める(か、普通に7人乗りのミニバンを売る)べきです。

高級オープンカーがサザエさん一家のライフスタイルとあわないことは確かです。そして、高級オープンカーの商品が持つスタイルを変えてサザエさん一家にあわせる(例えば7人乗れるように改造する)というのもこの問題においては×。となると、7人のうち、誰かのライフスタイルを変えて貰う必要があるわけですが・・・

と、書こうと思ったらいくらでも書けた。異常に長くなっちゃいそうなのでやめとこ(笑)。

(2) 「ジェット機の重さを秤を使わずにどう量る?」

これはつまらないなあ。飛ばしてみればいいんですよ。貨物や燃料の搭載量を変えて。同じエンジンパワーを与えたときに重量によって加速の仕方が違うわけだから、それを運動方程式に入れればおおよそわかっちゃいます。

それに、ジャンボだってジャッキアップぐらいはするんじゃないの?直接測れそうなもんです。

(3) 「富士山を動かすにはどうしますか?」

何のために動かしたいかによりますね。「じゃまだから」なら吹っ飛ばしてしまえばいいし、別なところで利用したいならもう一つ作る方が楽だし。ならしてしまうということなら、中国ばりに気象操作して雨をバンバン降らした後で、すごい量の爆弾で振動を与え続けて液状化で沈めてしまうのが良いんじゃないでしょうか。

途中で噴火しちゃいそうな気もしますけど(笑)

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村上春樹の新作

生まれて初めて文藝春秋という雑誌を買いました。いやあ、実際に読んでみても見事に私の世代に響かない内容のオンパレードでしたが、なんでわざわざ買ったかというともちろん例のエルサレム賞のスピーチの話が読みたかったからです。

村上春樹の真っ当さ。あるいは、真っ当であろうとする意志のようなものというのに、私は人間として多大な影響を受けています。もちろん、村上春樹の小説では真っ当であろうとする主人公は、理不尽に踏みにじられ、傷つき、失うのですが、そこにある確かさと、そしてそれを翻弄する理不尽さに強く私は惹かれます。

また、村上春樹自身も「まっとうな小説家」であることをとても意識しています。真っ当な人間であることはもちろん、小説家として締め切りに終われて不本意なものを書くことや、私生活を切り売りするような作品を書くことを避けています。それだけでなく、自分の書きたいもの、書くべきものとは別に常に文章を紡ぐ、小説家としての技能があることに対する探求も優れています。最近の作品は、小説の技法としてあまりに洗練され、かつ複雑に、多層になっているがゆえ、読者が一度読んだだけではもやんもやんするだけというなんだかトンでもないレベルになっていて、それはちょっとどうなの?と思わなくもないですが、そんなものが書けるのは世界広しといえどもそう滅多にいるわけじゃないわけで、次の作品をこころ待ちにしているわけです。

そんな村上春樹の新作の話が仲俣暁生さんのブログに。

村上春樹の新作はなぜ『1Q84』というタイトルなのか(海難記)

ふむむー。教養がなくてオーウェルって誰状態ですが、なるほどと(笑)

村上春樹の長編小説は、講談社系(『羊をめぐる冒険』『ノルウェイの森』『ダンス・ダ ンス・ダンス』『アフター・ダーク』など)と新潮社系(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』など) のふたつの流れがあるが、個人的には新潮社系列のほうが好みなので、新作にはものすごく期待してしまう。

私は講談社系の方が好きですが、作品の格はなんとなく新潮社系の方が高いですよね。じっくりと読める作品が届くことを楽しみに待ちたいと思います。

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BluetoothでiPodをワイヤレス

最近はBluetoothヘッドセットで音楽を聴けるケータイなども増えてきました。ワイヤレスはやっぱすばらしい。

が、iPodにはBluetoothがないのです。PSPにもないのです。私のPCにはあるけどA2DPプロファイルがあるのかどうか、よくわかんないのです。Bluetooth対応のヘッドセットもなんかいいものがないのです。マイクなんてついてなくていいのに・・・

というような感じなので、ここは汎用のトランスミッタ・レシーバを買ってみました。見た感じそっくりですが、どっちかがトランスミッタで、もう一方がレシーバーです<買ったのにわからない

かたいっぽをiPod、もう一方を愛用のネックストラップ付きヘッドホン(よくうっかりこれを首からぶら下げたまま仕事してたりします)に挿して、いざ実験。

音質は・・・えーっと、ちゃんとしたFMラジオはもっとましだよねってぐらいノイズがのります。まあ、電波が出るものをこんな小さいところにいれてアナログ回路とキチンとシールドなんて出来るわきゃないと大学時代の電気回路実習でまともにオペアンプも組めなかった私は思ってます。静かな部屋で使おうってんじゃなくて、電車の中なんかのうるさいところで使うつもりなので全然許容範囲。

ただ、めんどくさい。聴こうと思ったら

  1. ボタン長押しでトランスミッタの電源を入れる
  2. ボタン長押しでレシーバの電源を入れる
  3. 2つがコネクトしたことをランプで確認して、iPodのスイッチを入れる

・・・これはないわ(笑)

電源入れるときはいいんですけど、切るときって大抵は急にじゃないですか。例えば、誰かに話しかけられたとか。そういうときにiPodだけ止めてると、トランスミッタ・レシーバーともに電源入りっぱなしで、パッテリーがなくなっちゃいます。むぅ。

iPodに限って言えば、Docに直接挿すタイプのトランスミッタがあるので、それを使えばレシーバーからiPodの電源ON・OFFまで出来ますけど、ステレオミニジャックの間にかますというこの汎用性も捨てがたい。なんとも微妙な感じです。

ただ、リビングのテレビとすごく寒かった日に耳当てがわりに買ったaudio-technicaのATH-SQ5(軽くて、フィット感よくて、可愛い。音は気にしない。お気に入り)を繋いでキッチンでうろうろと支度するには丁度いいです。ただし、相方に話しかけられても全然気がつかないので、怒られちゃいますけど。

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フジミ フェラーリ248

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モデルグラフィックスの特集を読んで、フジミのフェラーリ248を買ってみました。最近のF1モデルがキット化されることはあまりないので、嬉しかったです。

・・・で、上の写真なんですけど。ノーズをあの位置で上下に分割されちゃうと・・・。うーん、継ぎ目消しをどうやってやるかが問題です。本気ならノーズの位置でマシン前後方向に分割してノーズとモノコックを切り離しちゃうのが製作上楽ですし、ウィングやバージボードなんかも塗装後に組むべき・・・ですが、塗装した後にきっりち組むには接着面の塗装を剥いだり、接着のときにミスするとリタッチが必要になったり面倒。なので、もう全部付けられるだけ取り付けて、ぶわっと塗装しちゃうことにしました。別に完成品が欲しいわけじゃなくて、今のF1がどうなっているのか理解できるのがいいところですしね。

そういう意味では、サイドポンツーンのルーバーを後ろから見たところや、ラジエターのマウント方法(おもいっきりナナメです)や、ラジエター下の絞り込みなどなど、作っているとやっぱり面白い。立体物を眺めながら空気の流れを想像するのも良いです。それには1/48じゃ少し小さすぎますからね。

しかし、やっぱりパーツ分割はタミヤの方が作りやすいなあ。上のようなことを考えながら作るのが楽しいので、タミヤのキットようにホンモノに準じたパーツ分割になっていて、まるでホンモノを組んでいるかのように製作が行えるというのは素晴らしいことなんだなと再認識しました。ま、もちろんでないよりでるほうがいいし、完成品よりキットのほうが全然楽しいです。

しかし、モデルグラフィックスの記事を見ると、最近のマシンのキットを作るのは商標的に大変なんですねえ。トヨタとかもっと協力してもいいと思うんですけど。それこそ、マシンを一台どーんとタミヤに送りつけて「作ってくれ」ぐらいの感じじゃダメなんですかぃ?そうすれば、もっと盛り上がると思います。

あとは、もうなくなっちゃったチームとかはダメなのですかね。デイモン・ヒルが優勝した蜂のジョーダン(ん?フォースインディアが権利を持っていたりする?)とか、パニスがモナコで買ったリジェ無限ホンダとか、謎のモデナ・ランボルギーニとか、スチュワート・ジャガーとか欲しいですよ?むしろ、その辺の方がキット化の交渉を誰とやったらいいかわかんなかったりして難しいんですかね?だからフェラーリばっかりでるのかなあ?ブリッジウィングのマクラーレンもほしいなーとか!

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プチF1モデルブーム

あの頃が異常だったのだといわれればそれまでなんですが、2000年代に入ってF1のキットはさっぱりとリリースされなくなってしまいました。ところが、ここに来てフジミやハセガワから次々に新作キットがリリースされました。それも1/20で!これは、ちょっとした「第三次ブーム」なんじゃないの?というのが、今月のモデルグラフィックスの特集です。

でも、フェラーリばっかり・・・。それも126とか312とか走ってるの見たことないし。641もね・・・私、91年からしか見てないのね。

ところが、フジミの新作は248!

・・・いやあ、ここまで3ケタの数字ばっかりでなんのこっちゃさっぱりわからないでしょうね。とりあえず、Amazonでいっこ購入。箱開けて、「うわぁ」って言って、閉じるかもしれませんけど(笑)

新しいキットが出ないのは残念ですね。しかし、あさのさんの記事を読むと、やはりF1が「商業化しすぎた」ことが原因みたいです。フジミからフェラーリのキットしか出ないのも、タミヤが新作を出さないのもそのせいだと。うーむ・・・。今回の経済危機で、むしろF1が昔の姿を取り戻してくれることを祈っちゃったりする今日この頃です。

話は変わっちゃいますが、この号から宮崎駿監督の新連載がはじまってます。それも、零戦の父、堀越二郎の話をマンガにしてくれるらしい。出来も期待を裏切らないものです。もうね、ぶっちゃけアニメなんて作らなくて良いから、ずっとコレをやってて欲しいです。

あと、広告で「大河原邦夫画集 機動戦士ガンダム 原点継承」なんてのが出るらしいことも知りました。これも買っとくでしょ

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優しい嘘

大人ですから、時々優しい嘘をつきます。

隣の席の女性が、お土産をくれました。

「伊豆の温泉いってきました。近くの金山のお土産のチーズケーキです。金箔入りですよ~」

-ありがとうございます。大好物ですよ、金箔

「・・・嘘つきっ!

なぜそんな軽蔑したような目で私を見るんでしょう。大人の優しい嘘じゃないですかねぇ

ちなみに、チーズケーキはとても美味しかったのですが、黄色いものに金粉振りかけてもあんまりありがたみは無いように思います。

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テレビのレベルが低すぎる

中川財務大臣がヨッパラって記者会見してクビになりました。なかなかの衝撃映像です。ひさしぶりに目がテンになりました。

テンです。可愛い目ですね

しかし、あんな面白いネタがありながらTVのニュース番組の扱いはつまらなさすぎる。ネットには財部誠一さんが真っ当な論考をしてらっしゃいます。

中川財務相辞任騒動の裏で記者クラブは何をしていたのか

うむ。大人はここまで考えたいです。例えば、私が上司と飲んでいて上司が中川さんぐらい酔っ払っていたとしましょう。そこへお客様から電話があって、「ちょっと来て欲しい」となればそれはなんとか理由をつけて止めます。それをあえて出すってことは、腹に何かあったと勘ぐられても不思議じゃない。

中川前財務相、会見前に美人記者と酒

でも、この記事のヘッドで「美人記者」というのが強調されてましたが、ようするに記者と飲んでいたってわけですよね。そりゃ、あの記者会見で「お前、酔っ払ってるのか?どういうつもりだ」というツッコミが出ないのも納得です。

結局のところ、ああいう映像が出てしまうということは、大臣に問題があるのは第一として大臣も含めたある種の「仕組み」が腐っているということなわけですよ。いかな大臣とはいえ、この日本社会で所詮、人一人の持てる力なんてたいしたことがないというのは、会社人ならよくわかっていることでしょう?まあ、何かあったときに一人に責任を押しつけてどうにかしようとするという組織の論理もよくわかっていることですが、それでは本質の問題は解決しないわけですよ。

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2/22の文化系トークラジオLifeのテーマは「草食系男子の本懐」

今月の文化系トークラジオLifeのテーマは「草食系男子の本懐」。予告編がかなり盛り上がってますが、どうなることやら。久しぶりに私もメールを出してみることにしました。

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埼玉に引っ越してBGM付きのLifeが聞けるようになったタンバリン(♂33)です

草食系男子、つまり恋愛に消極的な男子・・・と聞いてもピンと来ません。

なぜなら、古来、男子が恋愛に積極的だったことなんてないと思うからです。
そもそも、男は恋愛ってなんのことだかわかっていません。

女の子には「彼が出来たら、一緒に○○に行きたい」とか
「一緒に○○出来る彼が欲しい」とか具体的なイメージがあるようですが
男に聞いても大抵、具体的な発言は出てきません。

というのも、ここからかなりピュアハートで恥ずかしい発言になりますが
男の恋というのは、つまるところ「意中の女の子の笑顔が見たい」という
ただそれだけのことだと思うのです。
さらに、その笑顔を引き出したのが自分で、
もっと言えばその笑顔が自分だけに向いていたら、最高です。死ねます。

だから、「○○に行きたい」じゃなくて「喜んでくれるところに行く」だし
面白い話もしなきゃと思うし、果ては道化にもなるわけですよね

よく女の子が「男なんて、結局、ただ笑ってるだけのバカな女が好きなのよ」と
言いますが、そりゃ一生懸命、笑顔の為に努力して疲れたところに
ただ、ぽかぽかと微笑んでる女の子がいたら、
そっちにぐらっとくるってもんです

この話と性欲が絡み合うとすこし行動様式が複雑になりますが、
簡単にしちゃえばそういうことです

で、これがつまり、男が2次元にのめり込める理由でもあるわけです。

性欲を別な手段で満たしてしまえば(二村さん、お世話になっております!)
「笑顔が見たい」という欲求は、ギャルゲでかなりイケます
だって、絶対にモニタの中の笑顔の原因は自分で、自分に向いているのです

・・・というわけで、いわゆる「草食系」というものの成因を
男の二つの欲求に対する「バーチャルな手段」の登場に
みることができるかもと思いました

P.S. 要するに、男も女も勝手ってことです。すりあわせ、すりあわせ・・・

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MilueのXminiが羨ましい

Milueは私と結婚するまではソフトバンクユーザーで、親と支払いを統一してました。つまり、全然ケータイ代を払ってません(笑)。未だにそれが続いているので両親に不評でした。

更に端末もかなり前のもので、11階の部屋から通話してると突然ぶちんと切れたりします。引っ越屋や電話工事の人も意外にケータイの電波が入らずに苦労してたりしましたが、私のauの端末(W53S)は問題ありません。ソフトバンクの電波が調子よくないのか、端末がもうヘボまっているのかはわかりませんが、たぶん後者でしょう。

というわけで、機種変も兼ねて私との通話を無料にすべくMilueがソフトバンクからauへMNPすることに。どう考えてもケータイのアドレス帳のアクティビティは私よりMilueの方が高いので「ケータイのメールアドレス変わるの大変じゃない?私がソフトバンクへ移ってもいいよ。そのあかつきには、私はiPhoneにす・・・」と提案しましたが、iPhoneはホワイトプランに入れないことを理由に即時却下されました(笑)

ケータイの契約が父親名義になっていたため、MNPするときにソフトバンクとauの両方で委任状と父親の身分証明書が必要になったりとごたごたしながらもなんとかMNPは完了。端末はやっぱり小さいのが正しいというわけで、2009春モデルを軽くスルーしてXminiを選択。

これが、触ってみるとかなり可愛い。タッチパネルも浮き出てくるボタンイメージもいい。欲しいです。機種変で2万円チョイ。うーん・・・

ただ、音楽はiPodで聞くから要らないんですよねー。そして、GPS無いんですよねー。う~ん・・・

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池袋ジュンク堂は、ステキだった

それはそれとして、artonさんが

池袋ジュンク堂は、本を読む人の天国みたいな場所だから、一歩足を踏み入れたら最後、数時間は戻って来られないので、まだ行ったことが無い人は、この機会にぜひどうぞ。

書いていた通り、素敵なところでした。

トークショーまでの時間に、とりあえず6階をウロウロしてみたんですが、こんな本を見かけて即ゲット

なんで私がこの本の存在を店頭で知るのか、社内の情報の展開についてヒジョーに疑問を持つ今日この頃。しかし、青い本と緑の本に加えて、AIX遣いには凄まじく役に立つ本です。家と会社とお客様先とマシンルームのラックの中の4箇所に置いておくべき本。これで飯くってんだもんなー

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つぶつぶキウイポッキー

新発売らしい。これ、好きです

でも、すぐなくなっちゃいそうだから20箱ぐらい買い占めておこうかなあ・・・

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浜松の駅ビル 改装中

晩御飯の選択肢が・・・(T-T)

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PSPだけでいい

丁度、1年前ぐらいにPSPを買って、HDDレコーダーで録画した動画の持ち出しを試したりしていました。日曜深夜に放送していてうっかりすると1週間の出張の間見られなくて悶々と苦しむF1中継を持ち出したりしてましたが、やはり

  • HDDレコーダー(東芝RDシリーズ)からPCへの転送
  • 動画変換

の二つをするとかなり時間がかかります。なかなか活用しきれません。SONYのレコーダーなら録画時に自動的にPSP用のも作ってくれて、USBケーブルでお手軽に2分ぐらいで持ち出せます。しかも、地デジOKですから画像もかなりキレイ。名古屋の部屋は前に大きなマンションが建っていたので、アナログ放送はかなりゴーストも入ったんですよね。

やっぱ欲しいなー。安い機械にもおでかけ転送つかないかなーと秋の新製品を期待してみていたら、なんとおでかけ転送付きのAシリーズだけ新製品が出ませんでした。あう、もうこの機能は見捨てられるんでしょうか。そうよね、みんな録画してまでテレビみないでワンセグで見てるか、録画するようなマニアさんはお家のおっきなテレビで見てるのよね(ぐっすし)

という話をMilue(この度、うっかり私の妻になった人です)にしたところ、

「それはつまり、買わなくちゃいけないってこと?」

ーえ?いや、欲しいんだけどさ

「今、買わないとダメってこと?」

-いや、そういうわけでも・・・

「だって、なくなっちゃうかもしれないんでしょう?買わないと!」

さすがタライ勘定。たぶん、こういう発想になるのは付き合ってる男に悪い影響を受けてるんだと思います。

で、何を盛り上がったのか用事で新宿に行った帰りに重たいのに担いで帰ってきました。なんというか、このテンションには頭が下がります。というわけで、めでたくBDZ-A70を購入。

めちゃめちゃ便利です。転送も速いし、何よりチャプターを打ってくれるのがありがたい。PSPはついうっかりLRボタンを押してしまうことがあるので、今までは2時間のF1放送を見てる途中に最初まで戻しちゃったりして涙することが多かったんですが、その被害は圧倒的に小さくなりました。

期待のおまかせ・まる録は、大した学習もみせずにとにかく片っ端からアニメを録画しまくってくれています。しまじろうとかは見ませんよ・・・。まあ、録った先から消していけばいいので大した問題ではないです。番組名予約は素晴らしいですね。深夜アニメはしょっちゅう放送時間がずれますが、気にしなくてよくなりました。これで、アニメの新番組チェックが楽になります。PSP大活躍です。

さて、PSPと同じ時期に買ったワーズギアでしたが、こっちはハズレ。というか、ハードとしてはかなり良かったんですがさっぱり売れなかったらしく撤退してしまい、サイトも閉じて専用ソフトウェアがダウンロード出来なくなってしまいました。このハード、SDカードに入れたPDFがそのまま読めればホントに最強だったんですが、大変残念です。高かったのに。でも、面白かったからアリです。だれかがつんとハックしてくれたりしないのかなあ。

ワーズギアを見捨てた(もしくは私が見捨てられた)のでScansnapで作ったPDFファイルをどうやってみるのかを考えなくてはいけません。ところが、世の中にはPDFを見られる機械というのは意外に少ない。

ひとつの選択肢はネットブックです。本を読もうと思っている以上、やはり文庫本ぐらいの大きさの液晶の大きさがあるのは嬉しいことです。ところが、ネットブックは「安いPC」という方向へ進んで行ってしまって、電車の中で取り出して本が読めるほど軽くもなければ、ジャケットのポケットに入るほど小さくもないし、家と浜松の間の移動の間ですらバッテリーが心もとありません。

富士通のLOOX UVAIO type PなどのUMPCはかなり惹かれます。タブレットスタイルになるLOOX Uは良いですね。type Pはたしかにポケットに入るかもしれませんが、取り出して縦にしてPDFを読んでたらかなり変な感じです。何よりコイツらは10万円ちかくするので、携帯PDFビューワーとしてはちょっとオーバースペックです。常用のThinkpad X60に加えてもう一台PCを持ち歩く意味もそれほどないですし。

PDFをそのままではなくJPEGに書き出して見るのであれば、もうすこし選択肢が拡がります。iPod touchやフォトストレージなども使えるかもしれません。が、JPEGにするならPSPでもいいわけです。

というわけで、やってみました。今年のSF大賞の「新世界より」が、単行本上下巻各500頁というすばらしいポータビリティのなさだったので、コイツをいつもの容量で裁断してPDFへ変換。出来上がったPDFをさらに

  • 上下の余白をギリギリまでトリミング
  • 左へ90度回転して横向き

にして、JPEGで書き出し。それをメモリスティックに入れてフォトビューアで見てみます。画面幅に合わせる大きさに表示してPSPを縦持ちすると、画面内に文字が収まります。左右は少しはみ出すので、アナログスティックでスクロールしてあげる必要があります。単行本だと文字はかなりギリギリの大きさで、もうすこし画面の解像度が欲しいところですが、なんとか読めます。このまま200頁ぐらいまでは読んじゃいました。うん、この小説は文句なく面白いです。

ただし、「しおりを挟む」ことが出来ません。50頁目を読んでいるところで電源を切ると、表示は元に戻ってしまいますから、電源を切るときには読んでいるページ数を確認してよく覚えておく必要があります。ここはどうにか工夫がしたいところ。とりあえず、500頁が1つのフォルダだとページ数を覚えていても次に表示するのが大変なので、100頁ずつのフォルダに分けました。

というわけで、テレビ視聴と読書がPSPで出来てます。PSPは万能ですな。何より安いものな。少々手荒に扱ってもたかだか2万円の機械で、ぶっ壊してもなくしてもそれほどショックじゃないところが素晴らしいです。さすがに10万円のUMPCじゃ、そうはいかないものね

 

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銀行の口座を作った

同居して1ヶ月、結婚して2週間。この間の支出分担があじゃぱぁです。

どんぶり勘定が発展して洗面器勘定で生きている私で、昔は「もし結婚相手がキッチリしてる人だったら、発狂して家出するんだろうな」と思っていたんですが、相方はタライでした。危機的な状態です。

さすがにこのまま行くわけにもいきませんので、夫婦共同の口座を作って共同の支出はそこから出すのがよろしかろうと思ったわけです。この発想は普通ですよね?

ところが、オレオレ詐欺(振り込め詐欺という言い方はダサイからキライです)の影響で個人が複数の口座を持つことは出来ないんだそうです。家族カードのようなものも奨励されてません。夫婦ともMUFGがメイン口座なので、東京三菱UFJでもうひとつ口座を持とうと思ったんですが、なんかうっとおしいことを言われたのでやめました。

今住んでるマンションの1階に埼玉りそな銀行が入ってます。埼玉りそな銀行はりそな銀行と何が違うのかと調べてみたら、埼玉銀行が合併したけど、また抜け出てきたものらしいです。なんだかな(笑)。しかし、

  • りそなダイレクトというりそなのネットバンクシステムが使える
  • 店舗が17時までやってる

すばらしい。埼玉から引っ越したらたぶんこの口座は取りつぶしだけどね

てなわけで、新しいハンコを楽天で買って口座を作りに来店。どうすればいいのかさっぱりわからないので、行員さんに「口座を作りたいのですが」と聞きました。

「どのような?」

-普通の

「どのような御用途で?」

ーいや、だから普通につかいます

口座を作るときには必ず聞かれるようです。でも、コレなんか意味があるんでしょうか?だって、「ちょっとひとつ詐欺でもしようかと」って言うわけないジャン。

すると、「こちらの方が早いですから」とすみっこのブースへ連れ込まれました。そこにはモニタとスピーカーとカメラとスキャナ。ここでどこかのコールセンターと繋がって申し込みができるみたいです。画面には「現在12人待ち。20分ほどかかります」と出ています。そこでブースの中で本を読みながら待ちます。

普通、銀行の窓口では順番待ちのフダを取って待つわけですが、これだと20分間この支店のブースは占拠です。うーん、なんだかな。その後、どこかのセンターと繋がってテレビ会議状態で申し込み。ちっちゃい支店なら、まあ、わからなくもないけど、ここはいくつも受付があるそれなりに大きな支店なんですけどね。ちょっと頭に疑問符が。

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2008年を振り返って

念願だった引越が出来ました。名古屋はいいところでしたが、やはり強引に環境を変えないと変わらないものや、整理できないものがあります。これから少しずつ埼玉のことも知っていけたらいいなと思います。

仕事は・・・暇でした。いや、To Doはいろいろあるんですがどれもこれもくだらない話ばっかりです。私がやらなくてもいいようなことや、私がやっても成果が出ないようなことや、やっても褒められないようなことや、やっても気がつかれないようなことばっかり。

ただ、この稼業は別にやりたいことを仕事でやらんでも良いわけで(笑)、いろいろと先に繋がることはあるのかなという気がします。忙しくて大変でも勉強になるし、暇でも勉強です。エブリディ、コレ勉学の日々。仕事の評価は下がったけど、気にしねー。つか、今のうちの会社はぶっちゃけ混乱しているので、社員に何を求めてるのかさっぱりです。ちょっと状況が落ち着くまではごくつぶしてましょう。クビになったらなったで、なんとでもなるでしょう。一人ならいくらでも生きていけます。つか、生きていけなくなったら死ぬだけだし。もう大分生きたし。

と思ったんですが、結婚したんでした(笑)。でも、別に私が養ってるわけじゃないし・・・。人生は臨機応変です。

とにかく仕事が暇だったので、プライベートの方はいつになく変化しました。いろいろ大変・・・な部分はこれからかもしれませんが、大変です。久しぶりに家族というものの存在を意識しなければいけなくなったわけですが、それはそれでなんか楽しく毎日を送っています。やっぱ、誰かと一緒に暮らしているというのは心構えが全然違いますよね

さて、来年は・・・今度は仕事で変化をつけたいですね。ただ、どっちに向かっていくのかはわかんないですけど。面白い方ですね、たぶん(笑)

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寒い夜だから

寒いですね。先週まではスーツの上着の代わりにコートを着て、それでへーぜんと歩いてましたが今週は辛いです。油断してマフラーと手袋をおいてきてしまったのも痛い。

まあ、外を歩くときはコートを着ていますけど、どんなに寒かろうが基本的に室内では秋口と変わらない格好なわけです。それではやっぱり寒いってこともあるわけで、ユニクロへ。

とりあえず、話題のヒートテックのタイツを。だって女の子のパンスト暖かそうですもの。

後は、一緒にカーディガンも。これでなんとか年内はやり過ごしましょう。

ホントはコートも欲しいんです。今のコートは気に入ってるんですけどさすがにもうヨレヨレ。入社1年目に久屋大通の地下あたりで適当に買ったんですけど、調べてみたらブルテルってドイツのメーカーのコートみたいです。同じのはもう手に入らないんだろうなあ

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結婚しました

12/22に婚姻届を出しました。その後で、婚約指輪を彼女に渡しました。社宅業務部からは、同居して借り上げ社宅借りてるんだからさっさと婚姻届を出さないと追い出すと言われましたが、ご両親にはまだ正式な挨拶をしていません。結婚式はまだ計画すらもありません。

いろいろと順番がわやくちゃでこれからもいろいろなことをしなきゃいけませんが、とりあえず、ひとつの節目かな。年内に提出できてよかったです。

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Web2.0、クラウドに続くキーワードは、マネタイズ

なんかあちらこちらで聞くようになってきましたよ、マネタイズ

要するに、若干バブリーな状態で進んできたネット業界も、経済状況が後退してくると広告収入だけのビジネスモデルではやってけなくなってるということなんでしょう。野尻抱介さんがニコ動を「無料で見るのは十代まで」キャンペーンをしていたり、着うたが見直されていたり、みんな「ちゃんとお金を取る」ということを目指している様です。ま、そりゃそうだよなと思うんですが、ネットの世の中には「金払え」と言った途端にその相手を叩きまくるクソ貧乏人が多いようで、なかなかサービスの有料化ってのは難しいらしいです。

私に言わせれば、資本主義の世の中で何かにお金を払うということは、民主主義における投票行為ぐらい貴く価値のある意思表示なわけですから、自分が良いと思ったものに対してお金払わないなんて、人間として下劣極まりないと言ってもいいぐらいです。みんな、好きなものを守るためにちゃんと金払え!

とはいうものの、ネットの世界での課金方法やサービスの有料化の戦略がイマイチなことも確か。おそらく、どこかからカッコいいマネタイズの方法が出てきて、後から考えれば「そりゃ、それしかないよな」というようなモデルが生まれるハズだと思うんです(そういう意味で、ニコニコプレミアムはイイ線いってますよね。さすがだよなあ)。2009年は、この経済状況の悪化を背景にそういうものが生まれやすい淘汰圧がかかってますから、この観点に注目してサービスを見ていくと面白いんじゃないでしょうか

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charlie VS 鴻上尚史

イベント&ブックフェアのお知らせ(文化系トークラジオ Life)

「ツナガリ」の現在 "出会い過剰"の時代の希望

出演:鈴木謙介・佐々木敦・津田大介・鴻上尚史(特別ゲスト)

うあー、鴻上さんがゲストなのか。ききたーい。

上のリンクの予告編Pod Castの中でCharlieが「師匠は宮台さんだけど、高校生ぐらいの時に一番影響を受けたのは鴻上さん」という話をしてましたが、私も中学生の頃になんの人だかわからないままにオールナイトニッポンを聴き、高校時代にWOWOWで放送していた「天使は瞳を閉じて」のロンドン公演特番を観てショックを受け、そこからずぶずぶとファンになっていった人間なので、もう、Charlieが羨ましくてしょうがありません。私も社会学者になればよかった!【違】

鴻上さんとネットと言えば、1994年の「スナフキンの手紙」の中で2ちゃんねるの登場を予言していたりさすがだなと思いますが、その鴻上さんが今の状況についてどう捕らえているか。果たして、Charlieとの議論はどこで噛み合うのか(笑)は、大変楽しみなところです。

でも、1/7(水)じゃあなあ・・・ちょっと聴きにはいけないな、残念。Pod Castの配信を楽しみにします。ぐっすし

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Amazonにだって、たまにはこんなこともあるだろう

amazonさんからおすすめメールきた

Amazon.co.jpで、以前に「い > 頭文字D」関連の『initial イニシャル ~岩井俊二初期作品集~ [DVD]』またはその他のDVDをチェックされた方に、『頭文字[イニシャル]D Extra Stage 2 ~旅立ちのグリーン~ [DVD]』のDVDのご案内をお送りしています。

間違え方に愛嬌があるね

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埼玉に引っ越します

2001年に就職して名古屋に配属に以来、8年近くが過ぎようとしています。もっとも、仕事で幕張にいたり、浜松にいたりとホテル暮らしをしている時期も多かったんですが、それでも8年もいれば愛着も湧きました。

名古屋弁ってのがどういうのかもわかったし、いろんな名古屋の変わった食べ物も食べました。あんかけスパはお気に入りです。こんなもんが日本のどこでも食べられると勘違いしている名古屋人が面白い。ひつまぶし、手羽先の唐揚げ、味噌煮込みうどん、台湾ラーメン、どれもどちらかと言えばジャンクフードに近いような食べ物ですが(その割に高いですけど)、それゆえにどれも親しみやすく、体に染みついて生活に馴染んでくるような食べ物です。

名古屋への配属を通知されたときには、私は名古屋について何も知りませんでした。近鉄電車の反対側のはしっこという意味で、奈良や京都と同じような近しいイメージも持っていましたが、その実、そこに何があるのかぽっかりと抜けているような感じでした。しかし、そこには確固たる文化を持った豊かな生活圏がありました。日本の各地方都市がリトル東京化しているなかで、名古屋には、東京とも大阪とも違う際だつ個性がありました。

さて、今日からは埼玉に住んでいます。埼玉に名古屋ほどの個性は期待できないような気もするけど、でも、せっかくだから埼玉のことをたくさん知っておきたいと思ってます

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18歳

引越の準備をしています

そんなわけで、押し入れの奥底から意味不明なものが発掘されて困っています。今日は、高校の卒業記念に仲間と作ったカセットテープの台本が出てきました。音源の方は残っていない(と思う)ので何を作ったか定かではないんですが、たしか、カラオケの間にコントが入るようなものを作っていたはずです。当時、すでにYMOのファンでしたから、要はスネークマンショーみたいなことがやりたかったんだと思います。

こんなネタが書いてありました


アシ:大学受験講座の時間です。大学センター試験まで、後半年ですね。お勉強は捗ってますか?今日はセンター試験の対策について、宇宙歴史の専門家でいらっしゃる漢文学者の秋山陣内先生におこしいただいています。先生、今日もバンダナがよくお似合いですね。
秋山:ええ、これはね、東南アジアに住むニシキヘビです。
アシ:そうですか。さて、早速問題にまいりましょう。テキストをお持ちの方は666ページをご覧下さい。問題1。次の分を読んで各問いに答えなさい

新幹線に轢断された場合はさらに悲惨で、ミキサーにかけられたような状態になる。相模平野付近を時速200kmで走行中のひかり号の300m前に出て後ろ向きにしゃがみこんだ20代風の男は、パッと土埃が上がるように血を散らせ、400~500mの間にほぼ原型をとどめた肝臓、頭髪と頭皮の一部、30cm程の骨盤に誓い脊椎、首とあごの一部の皮、右手首、3本の歯を散乱させた。その他の部分は肉片、骨片になったか、遠くに飛ばされてしまった。電車が止まったのは急ブレーキをかけてから3.4kmも前だった。

アシ:この文章は「完全自殺マニュアル」からの引用ですね。
秋山:この問題は、読解力はもちろん、力学的な要素、地理的な要素、生理化学的要素、そしてそれを支える英語力が必要な良い問題ですね。
アシ:では、問1です。下線部1の200kmとは何mでしょうか。
秋山:これは、やはり歴史の力でしょうか。メートル原器が地球の大きさを基準に作られたということも考慮に入れておく必要があるでしょうね。
アシ:ヒントは、1尺は曲尺(かねじゃく)では、約30cm、鯨尺(くじらじゃく)では約37cmということ。ちなみに1ドルは105円で計算してください。
秋山:では、来週のこの時間までにゆっくり考えてくださいね
アシ:この後は、ラジオ講座「手話の時間」をお楽しみに。本日はどうもありがとうございました。
秋山:ありがとうございました。
アシ:では皆さん、さようなら


・・・やるな18歳のオレ

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そうだ、ここに引きこもろう

ヤマハ、周囲を気にせず趣味を楽しめる1.5畳のプライベートルーム(WIRED VISION)

ヤマハは、周囲を気にせず趣味を楽しめるプライベートルーム『ヤマハ アビテックス「マイルームII」(1.5畳タイプ)』を11月1日発売する。室内個室で、書斎やパソコンルーム、小型AVルームとしての用途を見込んでいる。

ちょっと欲しいと思っちゃう反面、なんで自ら監獄に入らなきゃいけないのかとも思いますね

とりあえず、換気扇がないと私は中でシンナー中毒になったりしそうです

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ゴールデンタイムって、言われてもねぇ・・・

NHK、ゴールデンタイムの視聴率でトップに(asahi.com)

NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時~同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビは13.2%(データはビデオリサーチ)。

(中略)  

「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げているのを始め、大河ドラマ「篤姫」も20%台を維持して好調。北京五輪も後押ししたようだ。

そんな時間にテレビ見てるのは、もう、じーちゃん、ばーちゃんだけってことだと思うんですが、やはりテレビの広告収入の将来において、このニュースは大きなインパクトになるんでしょうね、たぶん。

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トップセブン

先日、神戸に遊びに行って三宮から元町までのガード下の靴屋さんを眺めてました。スニーカーが欲しいなーと思いつつ、神戸からデカイ箱抱えて帰るのもやだなあと思ってもいたわけで、完全に冷やかしです。すいません。

そんな中で、とあるお店で紹介されたブランドが格好良く、ついでにそのお店のにーちゃんがなかなかいい感じだったので紹介しておきます。

TOPSEVENってブランドだって。Webサイトからも買えるみたいなので、今度買ってみようかしらん。

この靴が雑誌にも載ってて、よさそうでした。

ソコが

な感じになっとります。ちょっとよさげでしょう?

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蔵書のPDF化計画

最近でこそ、ライバル機もちらほら出始めたものの長らく孤高の存在であったドキュメントスキャナの名機、PFUのScansnapを用いた蔵書のPDF化。大量の書籍に埋もれて暮らしているホンスキー型宇宙人の皆さん以外にも、まあ、大抵のオタク傾向の皆様も気にはなってるでしょう?

かくいう私もブログに感想を上げてる分だけで、年間80冊程度の本は読みます。300冊ぐらい読まないと本読みとは言わないんですが(笑)、それにしたって基本的には溜まる一方です。部屋の一角にうずたかく積まれた本の山。ああ、今年中の引越を目論む身としては時間は多くは残されていません。

というわけで、一念発起。Scansnapを買ってきました!

しかし、本をスキャンするためには裁断しなきゃいけません。PC Watchの「山田祥平のRe:config.sys」ではキンコースへ持ち込んでましたが、さすがにそれはめんどっち。

まずは素直にモデラーらしく工具箱から扱い慣れたデザインナイフを取り出して、手で切ってみました。むりっす(笑)

そこで、スライド式の安い裁断機も試してみました。綺麗に切れるんですが、一度に10枚までしか切れないので300頁(150枚)の文庫を裁断するのに、10枚ずつ本を剥いで、15回スライドさせることになります。時間かかりすぎ

というわけで、AmazonでScansnapのページに「こちらもチェック」でリンクされちゃってるPK-513を買うことになるわけです。つか、最初に買っとけと(笑)

でもねえ・・・2万チョイする機械だし、何より12kgもするんだもん。買わないで済むなら買わずにすませたかった・・・

というわけで、実際のスキャンなんですが

漫画の電子化の方法

ここが最強に参考になります。つか、これがすべてよね。

で、私の場合、上で紹介したサイトの手順(10)、つまりScansnapで読み込むところまでしかやりません。上のサイトの人は、読み込んで250MBぐらいになるPDFをJPEG化して、更に容量を小さくして保管しているわけですが、1TBのNASが普通に買えてしまう昨今、250MBばかしのデータ量はそれほど気にするほどでもないと思いますし。

それにしても、スキャンし終わると昔、本だったなれの果ての紙くずが大量にできるのが、いとものがなし

参考

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ガルボチップスの広末カワイイ!

ガルボチップスのCMがいいですね。最後の「チョコだネェ」っていうところの広末涼子がもー可愛くて可愛くて。観てると、なんかもう砕け散ってしまいそうです。

でも、最近はガルボよりホルンが好きです

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SunのカタキをGoogleがとる

Googleの新ブラウザChromeはMSの牙城を崩せるか?(ITmedia)

もしChromeの目的が本当にユーザーをIEから引き離すことであるのなら(これまでのところ、どうにかそれに成功しているのはFirefoxだ けだ)、Googleには難しい仕事が待ち構えていることになる。何しろ、MicrosoftはひとえにPCメーカーとの抱き合わせ販売のおかげで、検索 市場におけるGoogleと同様、ブラウザ市場で70%以上のシェアを誇っているのだから。

 Googleが勢いを増したいのなら、Chromeを特別な存在にする必要があるだろう。そしてもしChromeが本当に大きく成長するような ら、MicrosoftなどWebサービスを手掛ける各社は大いに警戒すべきだ。「Google」に「検索」に「Webアプリケーション」に「ブラウザ」 とくれば、答えは1つ。「インターネットの独占」だ。

10年程前、Sun MicrosystemsはJavaとJVMを使ってMicrosoftに挑みました。世の中のアプリケーションがJVMをターゲットに作成されれば、プラットフォームとしてのMicrosoft Windowsの重要度は低下します。しかし、この試みは功を奏しませんでした。

そして、今、GoogleはJavaScriptとChromeを使って同じことをしようとしているわけです。LL Futureのあるセッションで「JavaScriptは、新しいアセンブラだ」と言った人がいましたが、プラットフォームのネイティブ言語という意味では、まさにそういう状態になっているわけです。そうであれば、Googleがプラットフォーム側もどうにかしようと思うのは必然なのかもしれません。

うーん・・・しかし、ホントに私たちはWebブラウザに「新しいJVM」になって欲しかったのかなあ。なんかしっくりこないんですが・・・

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LL Futureに行ってきました

2003年のLL Saturday以来、毎年の夏のお楽しみのLLカンファレンス。去年はLL Futureです。

でも、時代は変わりました。別にレポート書かなくてもニコニコで後で見られるんですもの(笑)


つーわけで、動画がアップされたら、また、それにたいして感想をつけていこうかなと思います

今年は、なかのZERO。800人ぐらいの参加者だったわけですが、会場は2階席も会わせれば優に倍は収容できる大ホール。詰め込まれてる印象もなく、非常に快適でした。まあ、LL Saturdayの時のようなどこかの大教室でやってる親密な感じはないけど、素晴らしい会場だったと思います。Tシャツの引き替えを入場時じゃなくしてスムーズに入場させるのもいいアイデアでしたね

さて、そのTシャツですが

ほのぼのとした絵ですね。このTシャツをもらうような人はみんなわかってると思いますが、ネタもとはこんな感じ

右上の鳥はなんでしょう・・・?

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若者は3年、総理は1年で辞める国

福田首相、辞意表明 支持率低迷・公明と路線対立(asahi.com)

福田首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、辞任する考えを表明した。7月の北海道洞爺湖サミットや8月の内閣改造を経ても内閣支持率は低迷を続け、 インド洋での補給支援特措法の延長問題や衆院の解散・総選挙の時期をめぐる公明党との路線対立も露呈。「ねじれ国会」の下、民主党との連携の道筋もみえな いなかで、これ以上の政権維持は困難と判断した。首相の退陣を受け、自民党は後継を選ぶ総裁選を実施する。

「勝手に辞めるなんて無責任」って言う奴でメディアは溢れています。じゃあ、あなたは一国の総理が力を発揮するために誰の協力も必要ないと思っているのか。総理が優れた仕事をするために、何をしたのか。自民党の議員たちは、自分たちの総裁をきちんと支えたのか。野党は自分たちの政策を通すためにどんな努力をしたのか。国会が効率的に運営されるために何をしたのか。解散、選挙。いくらかかると思っているのか。人の税金を何だと思っているのか。

私は残念ながら、日本にそれほど優れた人材がホイホイいるとは思っていません。その中で、安倍晋三、福田康夫は明らかに無能ではない。日本の政治家の中でも真っ当な感性を持った、真っ当な人間です。確かに、小泉純一郎のように政局まで自分の手の上に乗せるような天性は持っていないかもしれない。しかし、どんな政治課題についても、どんな問題に対しても、お仕着せではない、お飾りではない、自分の意見を自分の言葉で語れる人でした。今、まさにテレビでコメントを言っているどんなキャスターより、コメンテイターより、彼らは真摯でオリジナリティとウィットのある発言をしていました。福田首相の辞任会見は、真っ当なものでした。今、テレビで話しているキャスター連中がお仕着せで連呼する「無責任」「総選挙」「政界再編」という言葉には吐き気がします。あんた達は視聴率の取れるニュースのためにしゃべっているかもしれない。でも、我々はそんなものを求めてるんじゃない。ちゃんと日本政府が決めるべき事決め、やるべき事をやることを期待しているんです。一度選んだ総理大臣は、応援するのが選んだものの責任です。なぜそれがわからない?!

こう言ってもいいでしょう。私たちは、2人続けて総理大臣に逃げられたんです。

私たち全員が、恥ずかしいと思うべき。まさに、恥を知れ!

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テレビからテレビが逃げ出す

TBS、有料動画の配信強化 地上波番組や公開前映画も

TBSはテレビ番組や映画などのインターネット配信事業を強化する。同社グループが制作する新作映画を劇場公開前に有料配信するほか、地上波テレビ番組の一部も配信対象にする。ネット経由で家庭に動画コンテンツを配信する「IPTV」サービスの本格普及をにらんで有料視聴者を増やし、地上波のCM収入の落ち込みに備える。

視聴者のテレビ離れが続いている上にアナログ停波を控え、テレビ局が動き出しました。これまで「テレビというメディア」を持っていることがテレビ局だったわけですが、「テレビというコンテンツ」を持っていることがテレビ局であると自分を定義し直して、複数のメディアにコンテンツを配信していくほかない状態になりました。まさに、テレビというメディアから、テレビというコンテンツが逃げ出す状況なのです。

CM収入ではなく動きやすいだろうと思われるNHKが最初に動きましたが、次はTBSでした。ライブドアによる買収騒動などもあって、ネットの動きにも敏感になっているのかもしれません。しかし、アナログ停波でテレビを見なくなる人が減ることはあっても、増えることはない(地デジは今のところ、視聴者の目に魅力的には写っていない)ので、この流れはすべての局に影響しているでしょうね。

新しいメディアも次々に開拓されています。

PS3のビデオ配信が9月24日開始。ガンダムやマクロスも -アニメ約30作。HD版400円/SD版300円(AV Watch)

株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は28日、 PLAYSTATION 3(PS3)向けに、PLAYSTATION Network(PSN)上でのビデオ配信サービスを9月24日に開始すると発表した。HD版の映像は720pのMPEG-4 AVC/H.264で、ビットレートは6~8Mbps。SD版は1.5~2Mbps程度となる見込み。

 9月24日に配信されるコンテンツは、7月18日に発表された、 アニメ「亡念のザムド」(ぼうねんのざむど)に加え、アニプレックスとバンダイチャンネルの約30タイトルのアニメ(亡念のザムド以外はSD解像度のみの 予定)も予定。また、「ゲームユーザーにお楽しみいただける厳選されたハイクオリティなタイトル」(SCE)として、テレビ朝日、東京放送、日本テレビ放 送網などのタイトルも配信予定としている。

今の深夜アニメはCMを見てもらうために放送するわけではなく、また、視聴できない地方での潜在的な需要がある程度見込めるので、こういうところへ持っていきやすいことは以前も言及しましたが、PCの画面ではなくテレビで、それもHDで見られるようにするというのは驚きです。内容確認の為にはネットで安くで視聴し、ある程度の画質を見たければPS3で400円(結構高いですよね)払うか、Blu-rayを買うかするということになっていくんでしょうか。

状況はみるみる変わっています

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設計書を捨てる日

以前、こんなエントリを書きました

詳細設計書について思うこと(ここにはいないボクへの伝言)

このエントリの要点は

  • オフショア開発をするためには、詳細なロジックまで記述した設計書の品質が大事
  • でも、設計書とコードが本質的に同じものなら、「動く設計書」を書いて機械に任せればいい
  • しかし、世の中はまだそこまで来てない。でも、Javaなら無理だけど、Rubyなら有り得る?

あたりでした。詳細設計書を書いてるといっそRubyを擬似コードとして使った方が早いと思うことがあるけど、どう考えてもJavaのコード書くよりは日本語で設計書を書く方が楽だもんね。

で、そもそも(日本における)オフショア開発って、設計書->コードの変換部分の工数を日本人プログラマより安い人にやってもらおうという発想なワケです。ですが、仮にもテクノロジによるイノベーションを標榜する会社が威張ってできる話じゃないですよ(笑)。それよりは、テクノロジを発展させて、設計書を書く工数で動くコードまで書けるように開発プロセスを効率化するのが当然。そこに、Rubyの価値がありうるわけです。

で、ひがさんがこんなことを書いています。

NTTデータとの決闘シリーズ第二幕(ひがやすおblog)

次のテーマは、開発プロセス。

Kさんのビジネスにおいては、スピードが最も重要。アイディアをできるだけ早くビジネスとして実現する必要がある。だから、開発プロセスは、軽量化したい。

軽量化するうえで目をつけたのが、設計書。昔は、たくさんコードを書かなければいけなかったので、自然言語で考えた(設計した)上で、コードを書く必要があった。でも今は、フレームワーク(SAStrutsなど)が発達しているので、コードは必要最小限のものですむ。コードを見れば何をやっているのか一目瞭然なので設計書は書く必要がない。

設計書のかわりに、外部仕様のテストシナリオを書く。テストシナリオが設計書のかわりになる。

設計書を書かないことで、かなり開発のスピードが上がる

要するに、「もうJavaでも設計書いらんでしょ」ってことですよね。うむ、そうだよな。世の中、こっちへ舵を取るしかないでしょう。オフショア開発なんて、経済のある一時点でだけ成立した儚いビジネスモデルだったってことでしょうね。

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水菜を生で食うな!

子どもの嫌いな野菜は水菜…? - カゴメ、子どもの野菜摂取に関する調査(マイコミジャーナル)

一方、「子どもが嫌いな野菜」の第1位は「ピーマン」。実に半数近い45%が「嫌い」と回答した。ピーマンは前回(2005年)の調査でも嫌いな野菜1位 に挙がった"不動の王者"だ。続く2位は、前回の調査では項目に含まれていなかった「水菜」。嫌いな野菜料理を尋ねる質問では「野菜炒め」に続いて「生野菜」が挙げられており、ほとんどが生で食べることの多い水菜は必然的に嫌いな野菜の上位に選ばれたといえそうだ。

水菜って「ほとんどが生で食べることの多い」ものなんですか?

水菜はもともと京野菜で関西ではわりと昔から食されていていましたが、鍋(はりはり鍋ですな。大好物)や煮物(あげと煮浸しにするとうまいよね。これも好物)で食べる事が多いように思います。

確かに、東京や名古屋ではもっぱらサラダに入っているのしか見かけません。でも、水菜は軽く煮た時の独特の風味とさっぱりした歯ごたえが魅力の野菜ですよ。確かにあまりクセがないからサラダに入っていても食べやすいですが、生で食べて美味しいとは思わないんですけど・・・。ほうれん草を生でしか食べないで評価するようなものですよ。水菜は生で食うな!

まあ、独り身で子供に縁がないものとしては、ガキんちょは水菜なんてうまいもの食わずに嫌いでいてくれて結構です

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ビジネスバックパック

入社してしばらくは私もちゃんと背広を着て、手提げのビジネスバックで出勤していました。

しかし、移動中に片手がふさがっているというのは不便なものです。常にPCを持ち歩いているので、重さもそれなりにありますし、なにより、鞄を所持した状態で片手だと自由に本が読めません。私にとって人生の根幹にかかわる問題です。

ショルダーバッグというのも考えましたが、肩からおっきな鞄を下げてると中学校の国語の先生みたいです【謎】

というわけで、結局、バックパックになってしまいます。しかし、スーツで身につけていてもおかしくない鞄となると、これがなかなか選択肢がありません。馬鹿みたいに外側にポケットがついてる鞄はカッコ悪いじゃないですか

そんなわけで、長らくメイク用バッグのブランドのARTISAM&ARTISTのリュックを使ってました。

デザインはそれほど気に入っているというわけでもなかったんですが、取り回しは非常に便利でした。めんどくさいのでプライベートもこれをしょっちゅう持ち歩いてたぐらいです。

しかし、さすがに毎日こき使ったのでくたびれてきました。で、新しい鞄を探してたんですが、コレになりました。

P1010484

うーん、写真じゃよくわかりませんぬな・・・

えっと、私でも聞いたことがある有名ブランドさんのdunhillのバッグです。高かった・・・けどあんまりこのジャンルの鞄がないですから、買おうと思ったときに買っておかないと。

しかし、Webサイトとかには一切出てないのは何でなんでしょ

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原油高の世界

原油高が続いています。ガソリンが高くなって国内の輸送コストが上がるだけではなく、輸入品目、例えば小麦、大豆などもどんどん値上がりしているそうです。それも消費に影響しています。ゆゆしきことです。ニュースではこんな事を言ってます。

  • 東名高速はガラガラ
  • 近場のプールが大繁盛
  • パンが高いから、米を食べる

・・・うーん

全体的に、いいことじゃね?(笑)

CO2削減なんて声高に言うより、石油がちょいと値上がりしただけでエコ社会。地元に画期が戻り、食糧自給率は上昇。

景気が良くないのは困るんでしょうけど、でも、エコっつってみんなが何かを我慢するような消費形態になれば、それは当然景気が悪くなるのは当然ですから、受け入れるしかないんじゃないですかね。

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「読む声援」は、いいコピーだね

オリンピックですね!選手達には全力で頑張って欲しいと思います。

それはともかく(ともかくなのか!)

やっぱりお祭りですから、いろんな意味でお祭り騒ぎをしなきゃいけないと思います。というわけで、私もオリンピックの話題にできるだけ触れて行きたいです。・・・興味が続く範囲で(笑)

で、テレビ観てます。民放を観てるとオリンピック特別版のCMが面白いですね。特に気に入ったのが読売新聞。さすがイマドキ。ちゃんとWebに上がってます

このCMはいいなあ。シンクロ篇も卓球篇もいいです。

ちなみに、開会式の映像をまだ観てません。そっちは興味ないの。てへっ

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そんな彼女が実在する

アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本

まあ、どのくらいの数のアニオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。

こんなのが盛り上がっていたらしい。

いろんな反応をされているけども、「コイツキモイ」系のリアクション(妄想なんだからキモくないと意味がないと思うんだけど)の中の「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物居るわけ無いでしょ?」という意見には、反証が存在します。

私の隣にね・・・

うーん、彼女がオタクかどうかは見る人によって意見が分かれるところだと思いますけど、本人は「私はオタクではない。オタクはもっとすごい人のことだ」と主張しているので、オタクかどうかは置いておいて、普通ではないことは確かです。まあ、アニオタじゃないことも確かかな。録画装置を持っていないアニオタってのも存在しないでしょうからね。

彼女の場合は、「オタク共が何に騒いでいるのか興味がある」というスタンスなんですね。オタクに限らず、面白いことで盛り上がっているのに混ざれないのはつまらないという。で、私とつきあう前からmixiの日記に

「そんなに食べたらドムみたいになっちゃうよ」と言われたら、「それどころかゾックになっちゃいますよ」と応えたいから、ガンダムをちゃんと見て勉強する。

と書いているぐらいですから、まあ、偉いというか、頭がおかしいというか。まあ、当然、彼氏が何かを熱心に見ていたら、とりあえず自分も見てみるぞと。ホント、頭が下がります。つまんなかったらつまんないというし、面白い物は素直におもしろがっているみたいです。こういう人なら、こちらもあまり手加減せずに済むのでありがたい。

で、元のリストはかなり鉄板だと思います。オタクじゃなくても食わず嫌いせずに見てみれば、確実に一般に届く力を持っている作品です。一部、女性を置き去りにするかもしれませんけど。私も、元リストのいくつかは見せてみたことがあります。

「エヴァ」は見たいというので見せてみました。凹んでました。正しい反応です(笑)。

「時かけ」はいっしょに劇場へ見に行きました。泣いてました。

「プラネテス」はDVDを持っているけど見せてませんが、「ロケット爆発まつり」についてくるぐらいなので(でも、女連れでロフトプラスワンは気をつかうね。酷い環境だからねえ)、見せても大丈夫かもしれません。でも、ロケットまつりでは途中うとうとしてたので、JAXA的な男の子の夢は伝わらないかもしれません。

「ビバップ」は見せてみました。喜んでました。私は、とりあえず「菅野よう子はすげぇ」ということを伝えたかっただけです。それは理解したのか、マクFも見せたら喜んでましたが、「にゃんにゃん、にゃんにゃん」と娘娘のCMソングを鼻歌で歌い、かつ、正しいメロディで歌えないのが問題です。

「秒速5センチメートル」は私は大感激でしたが、アレは決して好きな女性には見せてはいけないものだと思います(笑)

「涼宮ハルヒ」はつきあいだしたきっかけのようなものです。コイツの側にいると、こういう面白いものに気がつくきっかけになるらしいと思ったみたいです。まあ、つきあいだす前の初めてのデートでFF XIとハルヒの話ばっかりしてたんですから、私も口説く気はその時にはなかったわけです。なぜか、思いがけないところで引っかかってしまいました(笑)

その他は私自身が見てません・・・て、自分でも「ビューティフルドリーマー」を見てないのはどうかと思うので、これは早く見ることにしませう。

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Lifeバッチが届きました

Life

左の二つが「愛の告白」の回で頂いたもの。右が、先日の「秋葉原無差別殺傷事件」の回で頂いたものです。ウチのカーテンに留まっています(^^;

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納得して10年泥出来るには

10年泥問題は、反射神経的な感想が吹き荒れた後、一通りの考察が出終わったような気がします。私もいろいろな人の意見を読みましたし、その一つ一つにいろいろな感想を持ちました。

で、ある程度、歳を食った人の意見に意外に多かったのは、「まあ、『お前らこれから10年泥ね』って言われて嬉しい奴はいないに決まってるんだから、あーいうこというのはアホだと思うけど、でも、結局、オレラ10年泥だったし、それも悪くはなかったよ?」というものでした。まあ、歳食って偉そうに話せる人ってのは、若いときガムシャラにやってるものですよね。これは一つの真実だと思います。

ただ、この仕事をやり出してもうすぐ10年。あまりにも周りでぶっ壊れていく奴が多すぎます。たかだか10年しか働いてないのに同年代のSEでメンタルを病んで仕事を休んだ奴を上げていくと両手が埋まるなんてのは、どう考えてもおかしい。転職していった奴も同じぐらいいます。個人的にはそんなに酷い仕事だと思ってないし(つか、私には普通のサラリーマンは無理だ・・・)、たまたま仕事もいわゆる「ブラック」なものに当たらずに来てますけど。

それはそれとして、面白い視点だなと思ったのは、これです

10年泥が嫌ならITお勧めだよ(雑種路線でいこう)

いわれてみると記者とか官僚とかコンサルとか商社とか、知り合いに話を聞くと、どこも10年泥だったりするよ。先輩がいて、鍛えられる世界って馬車馬のように働くよ。泥のように眠れたらラッキーだよ。だからITが特別ってことは全然ない。年功序列伝統業種と比べて将来が不安、とかはあるかも知れないけれど。

10年泥じゃなく働けているけど何故だろう、とか分からなかったんだけど、id:higayasuoさんのエントリを読んで分かった。結局10年以上の経験を持つ先輩がいる職場って10年泥なんだよ。経験を積んだ先輩と生産性を比較され、出来が悪いんだから下積みやって追いつけ、となる。

なるほど。それは分かり易い。10年先輩がすごい人なら「まあ、しゃあないか」と思えると。逆に言えば、「10年泥の先のオレは、今日のオレより絶対すごい」と思えれば、それはやってもいいと思えるかもしれない。

10年後ねぇ・・・今、やってること、10年後に役に立つかなあ(笑)

そういう意味で言えば、すごいPMって確かにいます。最新の技術に通じてるかは微妙だけど、現場の話を聞いて問題点はさっと掴む、わかりやすくお客様に伝えられる、やるべきかべきでないかさっと判断するetc,etc。そういう人を見ていると、まあ、本来的に頭がいい人なんだろうとも思うけれども、やはり様々な経験がこの人を形作っているのだとわかる。こういう人の下なら、自然に10年泥をやろうかと思いますわな。

ところが、上で引用した記事の中でも指摘されてるんですけど、IT業界って必ずしも先輩がすごいとは限りません。物凄い勢いで技術は進歩・・・というか変化しています。私のように本質的にマニアで、新しい技術を追っかけるのが好きな人間(浮気性ともいう)にはなんてことないんですが、今、覚えたことが10年後になんの役にも立たないということが物凄くショックな人というのも、タイプとしています。資格とかが好きな人に多いみたい。

そして、チームに入ってみたら自分が一番若いけど自分が一番すげぇって事も、もちろんあります。新しい技術だったら10年先輩も自分も同じ立場です。そんなところに放り込まれた挙げ句、10年泥を要求されたらキレるかもしれない。でも、この業界はそれほどの縦社会でもないから、そういうときは自然と下克上しちゃいますけどね。だって、それなりに目立ってればお客さんが上をすっ飛ばして相談にきたりしますもん(笑)

だから、「何がやりたいことか」にも依るんだけど、2年も勤めてて自分に技術(IT的な意味ね)があれば、ある程度は自分の意見なりやり方なりを通すこともできるし、下克上もできると思いますよ。私も10年泥が嫌ならIT業界オススメだと思う。なんだかんだ言って、結構実力主義です。将来が不安定ってのは否定しない(笑)

ただなあ、言っておくけど、仕事が出来る奴は出来ない奴よりいっぱい働くことになるんだぞ?

10年泥は嫌はいいとして、楽したい・・・ってのは、ばぶりーに儲かってるところに潜り込むしかないんじゃないかなあ・・・そういうところがあったら、教えてください(笑)

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うまいっ!

AppleにはWindows Vista PCがないというまことしやかな噂(山田祥平のRe:config.sys/PC Watch)

「AppleにはWindows Vista PCがありません」と言われたら、はい、そうですと言ってしまいそうだ。それぐらい、iPhone 3Gの発売に全世界が騒いだ数日間を経て、はっきりいって、情けないくらいのトラブル続出に、どう対処していいものか困惑している。Windows Liveカレンダーの不具合を1年以上放置しているMicrosoftもひどいと思うが、今回のAppleはそれを笑えない。

Appleの”Mobile Me”というサービスをWindows Vistaから繋いだら酷い目にあったという話。まあ、はっきりいってAppleのWindows対応がしょぼいのは事実だろうと思うし、なんか素晴らしく対応するのがAppleの戦略としていいのかも微妙だから、なんとも言えないところもあります。でも、サポートすると言った以上はちゃんと動かさないとね。

でも、この記事の頭の写真がこれなんですよ。

ん?なんでこの内容の記事でWindows meのロゴが?

とにかく、Appleには、一刻も早く、これらのトラブルを解消し、セールスポイント通りのサービスが提供できるように努力してほしいと思う。もちろんサ ポートすると明言しているすべての環境下でだ。どうしてもMicrosoftが提供してくれない環境を、あっさりとやってのけるAppleを、大きな拍手で称えたかったのだが、もうしばらくお預けということか。まさか、meは鬼門というわけでもあるまい。

あはは、うまいっ!

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Amazonの荷物がローソンで受け取れる

アマゾン、ローソンでの商品受取サービスを開始(家電Watch)

Amazon.co.jpは、注文した商品を指定したコンビニエンスストア(以下、コンビニ)で受け取れる「コンビニ受取サービス」を開始した。現在対象となっているコンビニはローソンのみ。

素晴らしい。これで出張先でもAmazonで注文した荷物が受け取れます。難点は、浜松駅に一番近いローソンがホテルと反対側にあることですけど、それは贅沢な言い分ですね。

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プレミア本

Rubyのまつもとゆきひろさんが私の勤める会社に招かれて講演されました。いやあ、時代は変わったものです。

話の内容は「ビューティフル・コード」のまつもとさんの書いた章にまつもとさんの生い立ちなんかをミックスした内容で、10年来のRubyファンの私としてはあまり目新し話ではありませんでした。でも、「Matzが来た」ってだけで驚きです。

で、その中で「Rubyの本を初めて書いて出したら、4000円もする本なのにけっこう売れて本屋さんに褒められた」と言ってましたが、実はこのアスキーから出てた「オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby」はRuby 1.4当時の内容なんですが、後にDave Thomasの本の邦訳の出来が良かったことから改訂されず、現在では絶版になっています。そんな事情もあって、この本は実は今ではその当時の定価を大幅に上回る価格で取引されていたり。Amazonでは新品は20000円のプレミア価格です。うはっ。

もちろん、Tambourineはちゃーんと持ってますよ。初版初刷です。えっへん。ちょっとは価値があるかも

もう1冊、Ruby界にはプレミア本があって、それが「Rubyソースコード完全解説」(通称RHG)です。Rubyのソースコードを丁寧に解説した本(だから、ある意味これはC言語の本)ですが、これもRubyの古いバージョンを基にしているので絶版です。今、Amazonを見たら、中古が14800円です。これも初版1刷を持ってます。

いろいろ出版社の人にも事情があるのはわかりますけど、こういう需要のある本は「中身古いです!」とだけ書いて再版すればいいのにと思います。

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B-CASが盛り上がってきたのかも

地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました(GIGAZINE)

なお、前回、「地デジの利便性を損ない、普及を妨げる原因となっている謎の私企業「B-CAS社」に行ってきました」という記事を公開後、多くのタレコミがあり、中にはかなり信憑性の高いものも含まれていたので現在、裏を取っている最中です。はっきり言って想像を絶するぐらいむちゃくちゃな実態が見えてきました。

これは期待せざるを得ません。ダビング10がどうのというより、なんかおっきな事件のヨカン?

10年後ぐらいに、「信じられないかもしれないが、ちょっと前に日本のテレビはワケのわからないカードを指さないと動かない時代があってのぉ」と語られているかも(笑)

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サミットにまつわる、よくわからない人たち

サミットについてのデモ参加者の逮捕に反対する(ratio - rational - irrational)

一体何が不満でサミットに反対するのやらデモ参加者の主張はわからない。が、とりあえず荷台に人が乗っていた件は前例を踏まえてきちんと事前に警察の許可 を取っていたそうだし。道路使用許可を取っている以上はいかなる行為も、その許可の範囲を基準として逸脱性を判断されるべきであって、Youtubeに上 がっている動画を見るにも、デモ参加者にそういった悪質な行為があったとは思えない。

yuguiさんの主張はよくわかります。まったく同意。警官イクナイ

そして、警察の論理もなんとなくわかります。いろいろな個人的事情も抱えつつ、サミット会場からかなり離れた場所で何を守ってるんだかよくわからない警備をしているなか、目の前で「サミット反対」とか言われたら、かちんと来ます。それは逮捕ですよ(笑)

というわけで、多分、警察のやり過ぎなんでしょうけど、そもそもこの人たちが何をやっているのか、いまいちピンと来ません。

  • サミットで話されている内容や決定に文句があるならまだしも、「サミット反対」という主張になんか実効性があるのか
  • すでに各国首脳が集まっているその場所で「サミット反対」と言っても、それはすでに事実上、サミットの一部なんじゃないだろうか。
  • そもそも、この場所に1000人もの警察官を置いたのは、「安全にデモをしてもらうため」なんじゃないだろうか
  • つか、この主張もはっきりしないようなデモに5000人も集まるなんて、それはとても楽しいんじゃないだろうか

でも、よく考えたらサミット自体にも疑問がたくさんあります

  • アフリカのことを考えたかったら、アフリカでやればいいんじゃないだろうか
  • 22カ国も招いたら、まとまるものもまとまらないんじゃないだろうか
  • よさこいの人達は、サミットで何を得たいんだろうか

世の中には私のわからないことがたくさんあります・・・

ま、とにかく

「善行も悪行も、せめてやって効果なり価値があることをしようぜ。みんなヒマじゃないんだから」

って感じです。もっと私にもわかる事をしてちょ。なんかね、薄ら寒いのですよ、どのニュース見ても。

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EMOBILEに乗り換えてみた

長らく(もうかれこれ10年近いよな)Air H"を利用してきましたが、契約に使っていた入社当時に作ったクレジットカードが使えなくなることになりました。で、契約をどうしようかと思ったんですが、EMOBILEで乗換キャンペーンをやっていたので乗っかってみることにしました。

同僚のTboくんが、転勤で引っ越したときに「家にまだネットがないけど、EMOBILEで十分FF XIも動くし、ネット引く意味がなあ」なんて言ってるのを聞いて、そりゃH"とはえらい違いだなあと思ったからです。

今、使っているH"のカードはネットインデックス(に名前が変わったのね。買った当時は本多エレクトロンでした)のAH-H407P。使わないときは、完全にPCMCIAの大きさにすっぽり収納できるのが魅力。アンテナ部がはみ出してるとどうしてもコネクター部に変な力がかかって故障の原因になったりするのでこれはヒットでした。

このグレイトでナイスに強まった端末(ちょっとスタバ風)をドナドナしてゲットするのが、乗換キャンペーン(6/30までだった。慌てて申し込みました)の対象であるD01NX。さすがドナドナすることが条件(正しくは、他者のデータ通信カードを現在使用中であること。別にWILCOMを解約しないといけないワケじゃない)とはいえ、新規1円端末。すっかり7.2Mbps対応機種がメインになっているデータ通信端末の中にあって、唯一の3.6Mbps機種です。でも、ウチ、いまだにフレッツADSL1.5Mだし、十分ジャネ?

というわけで、申し込みしてから4日後の7/4に届きました。クロネコさんが持ってきてくれました。

「えーっと、こちらのお荷物代引きですね・・・1円ですけど?」

-・・・はい。1円ですね

なんかね、システムを舐めてるよね。この1円なかったら荷物置いて帰れたのにね・・・

それはさておき、ちょちょいとセットアップ。名古屋の自宅ではまったく問題なく接続OK。使用感も普通にブロードバンド回線に繋いでるのと違和感ありません。これでWILCOMはホントに解除ですな。83ヶ月ありがとう。どれどれ・・・速度はどのぐらいでてるのかな。http://speedtest.goo.ne.jp/flash.htmで測ってみましょう。

1.91Mbps

はえぇ・・・240KB/secですか。1分で14MBですか。1GBをダウンロードするのに1時間チョイですか・・・

そういえば、ウチのADSLってどのぐらいだ?

1.24Mbps

うはっ(笑)

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cygwinでhere documentが使えない

プログラミングはLISPに始まり、LISPに終わる・・・と偉い人も偉くない人も誰も言ってないかもしれませんが、とりあえずGaucheの本が出たということで今までLISPをまったくかじったことがない私もこの本を買ってみたわけです。

こういう本は手を動かしながらじゃないと絶対に身につきません。まずはGaucheのインストールからです。ダウンロードして、cygwinでいつものようにメイキンストールでございます。

・・・あれ?configureがエラーになります

エラーの原因を確認してみると、どうやらヒアドキュメントが動いてないためのようです。

/t$ echo <<EOS
> hoge
> EOS
bash: cannot create temp file for here document: No such file or directory

テンポラリファイルが書けないと。どちて?

環境変数はどうなってるのかな?

/t$ echo $TMP
/c/DOCUME~1/Tambourine/LOCALS~1/Temp
/t$ echo $TEMP
/c/DOCUME~1/Tambourine/LOCALS~1/Temp
/t$ echo "hoge" > $TMP/hoge.txt
/t$ cat $TMP/hoge.txt
hoge

んー、おかしいようには思えません。どなたかこの現象に心当たりがある方、いらっしゃいませんか?

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6/22のLifeにメールが採用されました

6/22の「文化系トークラジオLife」のテーマは「秋葉原無差別殺傷事件」でした。リアルタイムでは聞けなかったので、順次公開されているPodcastを聞いています。いつもの通りだと、放送後のやりとり(実際には本編の延長戦になってしまうことが多いです)も含めてすべてが公開されるのは7/2になるはずです。

「事件そのものよりも、この事件に俺たちはどんな物語を仮託するのか。それを聞きたい」というcharlieの番組のやり方はすごく共感できるものでした。冒頭で「マスコミがいじりすぎ。Lifeまでそんなことしなくても」というリスナーの意見が読まれ、それに対するcharlieの誠実な思いの発露から始まる今回のLifeは、やはりいつもとはちょっと違うテンションでした。

Part2で、津田さんがネットの実況中継について語ってました。こんな感じ

  1. 現場に居合わせてustで中継した奴には、個人としてプリミティブな不快感があるんだよね
  2. 素人に「報道」を取られてジャーナリストとしてムキーッなんだろう?それは違う気がすんだよな。俺がジャーナリストかどうかはともかく(笑)
  3. アイツらが野次馬だからかな?
  4. マスコミが野次馬じゃないとはいわないけど、それは仕事だからな。何かあったら責任問われる立場かどうかだよな
  5. 結局、アイツらがやったのって報道じゃなくてライフログだよな
  6. 俺が腹立ったのはライフログを報道のように言われたからかな。そんな気がしてきた

おや?

(5)までは良かったのに、(6)で腰砕けた(笑)。(5)までは私が「ケータイのカメラは「報道」なんかじゃない」「撮影と言論の安売りが破壊するもの」というエントリーで書いたことと変わらないのですが、問題は津田さんの感じたプリミティブな不快感を説明するのに、ホントは「報道の奴は撮っていいけど、ライフログの奴はだめ」っていうための倫理なりルールなりを求めているんじゃないかって事だと思います。最後で曲がっちまった。

Part4では、いわゆる「非モテ」問題について。私はこの話にあんまり「非モテ」って関係ないと思うんですよね。だって、「モテない」とか「彼女がいない」なんて当たり前のことだと思うんですよ。世の男性のほとんどが(程度の差はあれ)「自分はモテない」と思っていると思うし、私なんて人生の今までの期間で「彼女がいる」なんてのは全くの非日常であって、いないのが普通の状態です。そもそも、この犯人みたいな精神状態の時に女の子と付き合っても、たぶんうまく行かないよね(笑)

ただ、「非モテ」みたいな言葉が、最初は自虐の笑いやパロディ、ジャーゴンとして世の中に(この場合はネットに)生まれてきて、言葉を作った奴じゃなくて遅れてきた奴が自分をそれに投影してしまうなんていうのは良くある形です。「オタク」って言葉だって、まさにそうだと思うし。そういう単純な言動をしてしまう頭が弱い皆様に対しては、私は「あちゃー」としか言いようがありません【酷】

で、「非モテ」みたいな言葉を真剣にとらえないって意味で、津田さんがこの話を受けて「なんで、マイナーなケータイサイトじゃなくて、喪男板に書かなかったんだろう。ゲームで言えば初心者ステージから上に行かない奴みたいなもので、『オレすげえ』って感覚を味わいたいけど、上のステージに行って死んじゃうのはイヤみたいなアンビバレンツな感じ?」と言ってました。charlieは「その喩え、よくわからない」って言ってましたけど、私はすごくよくわかる。

私は「文化系トークラジオLife 6/22のテーマは「秋葉原無差別殺傷事件」」というエントリーで、犯人に「自分も、例えば電車男のようにネットから祝福される存在になれたかもしれないという敵わぬ思い」があったと感じたと書きました。そういう思いがありながら、犯人がなぜ2ちゃんねるには書き込まずマイナーな掲示板に書いたのかといえば、それはまさに津田さんの言うとおり、「ちゃねらー」には敵わないという敷居の高さや、2ちゃんねるでは自分のような「しょぼい不幸」ぐらいではまったく相手にされないだろうということをちゃんとわかっていたからだと思うのです。彼の苦悩なんて、そんなの全然、全国区じゃない。だからこそ、小さいコミュニティでの承認を求めたんだと思います。でも、そのコミュニティも彼を救わなかったんですよね。ある程度、どういう状況か想像はつくんですが・・・

と思ってたら、Part5の冒頭で私が送ったメールが読まれました。「なんで救えなかったんだろう。どうしてこうなっちゃったんだろうという思いには共感する」とcharlieは言ってくれましたが、その後、柳瀬さんがぶち切れました(笑)

柳瀬さんは、まあ、どちらかというと発想はマッチョなのでさもありなんですが、内容については賛同できるところ、そりゃちょっと・・・なところがありつつも、熱い柳瀬さんはいいですね。その後、ネット社会のマイナス面としての「相互監視社会」にも言及してました。これが上のライフログと他者の話に繋がっていくところだと思います。

さてさて。続きも楽しみにしています

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DVDの整理

オタクとしての属性は、それこそエヴァブームの頃、オタク第1世代の方々から薫陶を受けて以来、あまり変わっていないと思うのですが、そこはそれ、あれから10数年。自由になるお金が大きくなったこともあり、欲しいものは割とぱっと買ってしまうようになりました。まあ、オタクの無茶買いなんて、毎晩飲み歩いてるおっさんや、パチンコ通いの主婦、バーゲンをハシゴするOLさん達に比べればたわいもないレベルですよ。

ただ、圧倒的にかさばるよな(笑)

ただ、映像メディアがVHSテープからDVDに変わったことは大きいです。昔、LDやVHSじゃあとても家に入りきらなかった量を家に置いておけるのはこの上ない喜びです。まあ、バンダイチャンネルで見られるものも増えてきたということで過渡期的なものかも知れませんが、所有する喜びというのもありますしね。

しかし、DVDはかさばる。綺麗な箱に入ったBOXセットはもうしょうがないですが、普通のケースに入っているものは何とかしたい。すでにCDは全部インストとディスクを取り出して不織布のついたぺらぺらのスリーブに移していますが、DVDは無駄に大きい型なので困ってました。

というわけで、これを見かけたときは嬉しかったです。値段も手頃だし、コクヨなんてメジャーメーカーの商品で継続的に手に入りそうなところもいい。CDのほうも、これと同じシリーズに切り替えちゃおうかなと思っています。

 

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富野さんのGyaoジョッキーがみたい

mixi経由で、高校の同級生のfujikoくんが下の話をネタに書けというのです。

東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう!(Ascii.jp)

“富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。

まあ、永年の富野信者は富野さんがこういう人だって知ってますからね。別にいまさら、ねぇ。むしろ、なんか機嫌よさそうじゃないですか(笑)

まあ、悪気はないんですよ。いや、むしろ悪気しかないっつーか・・・。でも、こういう富野さんが好きだからしょうがないですよねえ。

最近でいうと、文庫で再版された岡田斗司夫さんの「オタク学入門」の巻末で岡田さんと対談してますが、コレもなかなか飛ばしてます。でも、機嫌はよさそうかな・・・?「時かけ」ブログにもあったなあ

メディア芸術祭の上映+シンポジウムのレポートなんですが、いやはや困ったぞ... (「時をかける少女」公式ブログ)

富野監督はシンポジウムの冒頭で、

「文化庁主催で、その上に文部科学省があるんだからさあ、もうちょっとアカデミックな口調でやらないとさ。」

とか言ってたんだけどさ...

週末に、テープを聴き直しつつ数えてみると、ぐは!!、実にS○Xが9回に、オマ○コ2回...「アカデミックな口調」なんてどこ吹く風。

いや、予測はしてましたよw。

困った人だね。

ちなみに、最高に調子がヤバい頃の富野さんというと、私の手元にバーチャロンのムック「CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON REFERENCE "SCHEMATIC"」があったりなんかして、その誌上でバーチャロンのプロデューサーの亙重郎さんと97年5月に対談してます。

初っぱなはこんなの

何から話しましょうか。

富野 僕のようなレベルの、いわゆるすがりたい人間が「これだったら、間違いなくすがっていい」と思える言葉が欲しい。もう少しだけ、このレベルの対談で分かりやすいこと言うと、エヴァは違うんだよって言う言葉が欲しい。

もうね、ここまでですでに、若干、頭がおかしい(笑)

次々に頭おかしい発言が続きます。いやあ、この場にいた編集者の背筋は凍りっぱなしだっただろうなと思いますけど(笑)。ちょうど、Vガンダムの後、富野さんが一番ダークだった頃です。

富野 だから、バーチャロンのことでは物凄く悔しかったことがある。どういうことかと言うと、「それ見ろこういうふうに出来るじゃないか」という事を実現している。僕の場合、それが「ガンダム」で出来なかったという事実は物凄く悔しいことで、それはもう、未だにこの人ねじ伏せてでも息の根止めたいっていうふうに。

殺してください。

富野 はい。そしてもっと不思議なことがある。普通の人達、つまりガンダム関係者、あるいは権利を持ってると思ってる人達、彼らがそういうふうに思わないでいるんだ。「バーチャロンみたいなのがあるんだよネーッ」なんて言ってる(笑)。言ってられる。「お前らね・・・っ」て思うよ。本当ならセガ行って、AM3研行って、火をつけて来るぐらいになってくれなくちゃ困るんだよね。そんな気概もなくて、既得権があるから、そのことだけで食えちゃうガンダム関係者っていうのは、あいつらこそ殺していいんだろう。

殺したところで、しょうがないですよ

富野 あなたは優しい。確かにしょうがないです。つまり殺す価値もないし、つまらない・・・こんな言い方しちゃいけないんだけど・・・どんなつまらない人間でも、人間の形をしている人を殺すと、犯罪になってしまう。犯罪者になるっていう負債を負うのはやっぱりいくら何でも損だよね。で、やっぱりそれは我慢する。だから僕は亙君を殺さない(笑)。カトキ君もブン殴らない

ヤバいわ・・・今にもサンライズに日本刀を持って殴り込みそうです。

しかし、あれから10年。未だに富野さんは元気でなにより。ご機嫌もよろしいようですから、Gyaoジョッキーあたりで月一ぐらいで発散してもらうとファンとしては大変うれしかったりしますけど・・・無理だよね(笑)

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Rubyがないと、仕事が出来ない

6分おきに走らせているチェックスクリプトがあって、crontabに書いてあります。

1,7,13,19,25,31,37,43,49,55 * * * * /home/tambourine/bin/healthcheck.sh

事情があって、このスクリプトの実行時刻を3分ずらしたい。

4,10,16,22,28,34,40,46,52,58 * * * * /home/tambourine/bin/healthcheck.sh

に書き直せばいい。ちまちまと手で変えるか。まさか!

/t$ irb
>> a="1,7,13,19,25,31,37,43,49,55"
=> "1,7,13,19,25,31,37,43,49,55"
>> a = a.scan(/\d+/)
=> ["1", "7", "13", "19", "25", "31", "37", "43", "49", "55"]
>> a.map!{|i| i.to_i}
=> [1, 7, 13, 19, 25, 31, 37, 43, 49, 55]
>> a.map!{|i| i+3}
=> [4, 10, 16, 22, 28, 34, 40, 46, 52, 58]
>> a.join(",")
=> "4,10,16,22,28,34,40,46,52,58"

もう、手に馴染んじゃったから、Rubyがないと途方に暮れちゃいます。

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文化系トークラジオLife 6/22のテーマは「秋葉原無差別殺傷事件」

6/16のニュース23にcharlieが出てましたね。そこで番宣されていた通り、今月の文化系トークラジオLifeは、急遽テーマを変更。「秋葉原無差別殺傷事件」についてです。この事件に関するどの「分析」や「解釈」にも納得ができないというcharlieが、どんな語りをしてくれるのか。大変楽しみにしています。

すでに番組には多くのメールが集まっていると予告編でも話されていますが、私もメールをします。以下に投稿したメールをそのまま載せておきます。

アキバに土地勘0のタンバリンです

朝日新聞で東浩紀さんが、「彼が首相官邸や経団連本部に突っ込んでいたら、だれもがそれをテロと見なし、怒りの実質に関心を向けただろう」と語りました。そして、そうしなかったのは彼が幼稚だったからだと。

しかし、私には、彼は自分を救ってくれなかった秋葉原に絶望したのだと思えました。偏差値社会が定着し、格差社会へスライドし、「負け組」のレッテルを貼られて数年。「自己責任」「自分が悪い」と唱え続けた結果、彼には国家にも社会にも刃向かう牙がなかった。その発想も、なかっんじゃないでしょうか。

彼にあったのは、ただ、「ネットが自分を救わなかった」という悲しみ。自分も、例えば電車男のようにネットから祝福される存在になれたかもしれないという敵わぬ思い。だからこそ、彼はネットとリアルの繋がる場所としての秋葉原に狼煙をあげた。

リアルの彼の隣に誰もいなかったこと、それはもう問題じゃない。日本の掲示板文化の黎明期を体験して、ネットの可能性を夢見て育ち、昨今の掲示板の短く吐き捨てるような悪口に辟易としていた私にとって「ネットが彼を救わなかった」ことが、ずしっと心にのし掛かるのです。

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撮影と言論の安売りが破壊するもの

昨日の記事にコメントありがとう。大変に難しい問題だと思います。まず、私は善悪の話をしているのではないということはわかっておいてください。テクノロジーが与える我々の認識の変化についての議論です。しかし、この変化を無視した、あるいは、変化に逆らった社会システムや倫理観には問題があると思っています。そういう意味で、最後に「善悪」の話にたどり着いてしまうのは必然かもしれませんが、この文章の結論を「善悪」にはしたくないと思っています。

二つコメントをもらいましたが

かにかにのいう

対象が人間であるなら、撮られた人、その関係者がどういう思いをするか、というのを考えるというワンクッションを入れないと。 これは撮影だけじゃなくて言論でも同じだと思いますが。

と、ふみーのいう

個人的には、たくさんの人が情報を集めてくれば恣意的に歪められて報道されることもなくなる、そんないい時代が来てるんだと思ってます。

を両立させることは困難だというのが、私の考えです

昨日の記事の主張は、我々の視覚とケータイのカメラ、そしてネットはもうすでに地続きだということです。そして、これを倫理で逆行させるのは非常に困難だと思います。

だから、秋葉原の路上であの事件があったときに、ただその場で観ていた人と、自分の観ているものをケータイで撮っている人、それをネットに上げてしまう人の間にクッションは入れられないだろうというのが私の主張です。

もちろん、かにかにのいう「クッション」を持たせることが可能ならば、そのほうがいい。それは教育の役割かもしれない。しかし、そうするのにカメラとブログがあまりにも我々の感覚の上で当たり前になりすぎたし、そのスピードが早すぎる。この当たり前の感覚がなければ、例えばmixiで平然と自分の悪行を語ってしまうなんてあり得ないはずなんです。

そして、あんな事件がありながらその場を素通りしていく人(いっぱいいたはずです)が正しいわけもないし、ふみ~が指摘するようにあの場にテレビカメラだけではなく、無数のカメラがあったことが悪いことばかりでもない。ふみ~が指摘したレベルだけでなく、もっと事件に直結したレベルも有り得ます。もし、この犯人がなにか間違ってうまく逃げおおせたとしたら、あるいは、もし、この犯人に共犯者がいたとしたら、ここで撮られた映像の意味は変わってくるかもしれないのです。

そして、私たちは、例えば「休み返上で親会社に呼び出されて、会見場所に張り付けられて、鬱々とした気持ちでつい煙草に火をつけた」人の人生すら破壊したかもしれないということも忘れてはいけないし、それを防ぐことはもっと難しかっただろうということも指摘しておく必要があると思います。

チープ革命が、我々に「日常的に撮影すること」「情報を共有すること」「なにかを議論すること」を容易にし、報道という地平を脅かしました。しかし、それはやはり、報道ではない。だから、報道と同じレベルの倫理観を期待できないし、逆に、報道の側の質がこちら側へ大きく傾いてしまうことも考えられます。その状況とうまく折り合いをつけていく社会システムも必要ですし、倫理観の修正も行われるはずです。それは社会学者とか哲学者といった人の仕事かもしれませんが、まずは、我々自身が現状認識と、自分を守ることとを考えねばならないと思います。

追記:

同じ空間を共有できていたのか--秋葉原事件の撮影について(佐々木俊尚 ジャーナリストの視点)

ライフログ時代の野次馬とは

 このような当事者性をめぐる撮影行為のトラブルは、今後も続いていくのだろうか。先のことには誰にもわからないが、いずれはこの撮影という行為そ のものが、特殊な行為ではなく、ごく当たり前の生活の中の動作として日常に埋没してしまう日がやってくるかもしれない。

(中略)

 もしこのような時代がやってくれば、そのときには撮影するという行為の不的確さや野次馬問題が語られることはなくなるだろう。……それが良いことなのかどうかは、とりあえず置いておくとしての話なのだが。

CNETの佐々木俊尚さんの記事です。この文全体の趣旨は、マスコミの取材とケータイカメラでの撮影者との間で、前者は「野次馬根性を『公共性」という甘ったるい生クリームでからめとってしまい、むき出しの野次馬根性を覆い隠してくれる役割」があるとしています。つまり、野次馬を批判している人は、自分の野次馬根性の発露を「公共性」と呼んで特定の人に限定することがモラルだと思っているということです。そして、野次馬にならない方法として、「同じ空気を共有すること」という概念を出していますが、正直、その部分はよくわかりません。

しかし、上に引用した最後の節でこの議論は「ライフログ時代」には意味を成さなくなるだろうとしています。この部分はまったく私の記述したことと同じです。私は「いずれ」ではなく、目の前の現実だと感じていますけど。私の興味は、この社会がこのフェイズに入ったときの話であって、現時点でまだまだ生き残っているモラルに基づく善悪はとりあえず、私の議論の範囲外にしたいと考えています。

もちろん、それは事件の当事者ではないから言えることなのですが、当事者でないからこそできる議論があるはずです。もし、私がこの事件で自分の大事な人を失っていたら私は自分の全能をかけて、犯人を八つ裂きにしにいくかもしれない。その時は、誰かが羽交い締めにしてくれると期待はしていますけど。

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ケータイのカメラは「報道」なんかじゃない

nacがblogで、「ケータイのカメラであっても報道は成立するし、それは撮影者の意識の問題である。それがなければタダの野次馬だ」と秋葉原殺傷事件のいわゆる「一億総カメラマン状況」について言及しています。

秋葉原事件で融解した「野次馬」と「報道」の境界、って本当か。(備忘録)

携帯カメラで現場をとることが非難されるのは

「個別の状況で、とっさの判断を迫られます。選択する行動は、その人の価値観や人生観にもかかわってきます。」

という覚悟や自覚がないまま、ただ「ネタ」としてその場面を消費しようとするからだ。 (残念ながら、覚悟や自覚は目に見えないので誤解される可能性はある)

朝日新聞の上の回答は優等生すぎるかもしれないし、 実際には一種の高揚感や衝動とともにシャッターを切ることだって多いだろう。 でも、この回答のようなことを事後でも自覚するのかどうかが「野次馬」と「報道」の境界なんじゃないか。 ウェブで生中継が始まろうが、携帯カメラで写真を撮ろうが別に境界は融解なんかしてない。

この主張には一貫性があるし、ある種の説得力があります。

しかし、ustにとっさに繋ぐほど自身の行為に自覚的だった人はまだしも、実際にあの場で居合わせて、現場にケータイのカメラを向けた人に働いていた、撮影および公開を正当化する力学はそんなものではなかったんじゃないでしょうか。

カメラ付きケータイとブログが我々にもたらしたのは、「自分の体験を追憶可能なように記録し、選択的に公開する」という、いわゆる"ライフログ"的な感性です。美味しいものを食べる。珍しいものに出会う。そんな日々の出来事を自分がどのように見て、どのように感じたか、それをすべて記録したい。いつでも追体験可能な状態にしたい。この感動を他者と分かち合いたい。それが、可能だという感覚です。

ケータイを向けて撮影ボタンを押すとき、そこに存在するのは「レンズとフィルムを駆使して世界を切り取る芸術」としての写真ではありません。自分の視覚をそのまま固着させたいという動機です。自分が実際見たニューロンへ記録可能なものを、CCDデバイスからシリコンへ記録する。そこに意識的な境界がなくなりつつあります。コンビニで雑誌を立ち読みしていて気になったページ。それをコピー機でコピーするのはためらわれるのに、ケータイで撮影するのに違和感も罪悪感も感じない感覚。「えっ?撮っちゃダメなの?見ていいのに?」。あっけらかんとした「盗撮」の影に隠された感覚は「見て覚えること=ケータイで撮影すること」という、記憶と記録の透過性、感覚器の延長としてのカメラがもたらしているのではないでしょうか。視覚したデータをインプラントを通じて記録するなんてのは、攻殻機動隊的なSFのモチーフとしてありふれたものですが、我々の感覚は、実際それに近いところまでいっているのではないのかと思います。

nacが主張する「報道」は、実はこの感覚とは相容れない「芸術」としての撮影を前提にしていると思います。「報道写真」が語りかけるのは、単なる風景ではなく、ある意志と主張を持って切り取られた「現場」です。しかし、ケータイを持った手を伸ばすときに、その撮影された映像が持つ意味に対する覚悟は、選ばれないままではないでしょうか。あの場でケータイを伸ばした人の頭にあったイメージは、「報道」でも「野次馬根性」でもなく、チャンネルをまわしてたまたまやっていたテレビ番組に対して、慌ててビデオデッキの「録画」ボタンを押す、そんな感覚だったんではないでしょうか。

そして、それをネットで公開するときの感覚にも同じことが言えます。「見てはいけないもの=撮ってはいけないもの」と同じく、「しゃべってはいけないもの=公開してはいけないもの」。ネット上に撮った映像を公開するときにある感覚は、「これは、他人にしゃべってよいものかどうか」という判断に近い。「あまりに残虐で、人に話すのもためらわれる」「犠牲になった人のことを考えると、ぺらぺらと簡単に口に出してはいけないのではないか」というレベルの判断はあるでしょうが、「自分にこれを報じる資格がある」という感覚はおそらくでてこないと思います。

逆に言えば、我々はすでに見られる可能性があるものは撮影されている可能性があり、人から直接話として聞けるものはGoogleに引っかかると思っている必要があります。ある人の視覚や記憶は、視覚されたり記憶されたりした以上、ネットに存在する可能性がある。ライフログ化された社会とはそういう社会のことです。自分の庭のベンチで裸で日光浴していたところを、Google Earthのカメラに撮影され、全世界から参照可能になる。「たまたま通りがかった人に見られるぐらいはかまわないと思ってたけど、撮影は許してない」という主張は奇異には聞こえません。しかし、もう実効的ではない。ヘタをしたら、それはもう人間の意志は介在しないシステムなのかもしれないのです。自分の頭にCCDカメラをつけて、撮影したデータをリアルタイムでWeb上で公開することは可能です。しかし、その行為を規制することが可能なのか。「撮られて公開されて困るものは、私から見えないところにあるべきだ」と主張されたらどうなのか。台風のニュースで傘が壊れてずぶ濡れになった女の子の映像は、被撮影者のチェックが入っているのでしょうか?おそらく、そこに含まれているであろう倫理を、ケータイとyoutubeを持つすべての人に共有させることが可能だと主張できるのか。

もはや、自分の視覚や記憶をネット上にアップロードしようとする人に対して、旧来の意味での何かを広く一般に公開することによる責任や倫理というものを求めようとするのは不可能な世界がやってきた。それが、秋葉原殺傷事件があらわにした「一億総カメラマン状況」という世界だと思っています。

 

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頭が悪いなら、黙っていればいいのに

話す前に、どういう返事が返ってくるのか考えるよね、普通。

「尊敬できない」「なら職変えて」橋下知事と職員バトル(asahi.com)

 集会には46歳以上の職員約140人が参加、意見交換は非公開だった。参加した複数の職員によると、男性職員が知事批判を展開。府の財政再建案で345億円の人件費削減が盛り込まれていることについて、「知事は給料カットになってもテレビに出て出演料をもらえるが、私たちは兼業できない」と訴えた。

橋本さんをテレビタレントだと思っているようです。そもそも、金に困っているような人が知事に立候補すると思っているんでしょうか。

そもそも、この人は可能なら、役所が終わった後、バイトする気なんでしょうか。偉いですね。昼間も、もっと頑張って(笑)

 さらに橋下知事の政治手法に「ことあるごとに『自分は選挙で選ばれた府民の代表者』といって正当化する。橋下さんは人として尊敬できない」とまくし立てたという。

人として尊敬できない人が上司なのはお気の毒に思いますが、別によくあることだと思いますし、業務の上で何か問題なんですかね。あと、正当化も何も、橋本さんが言っているとしていることは、カンペキに正当でしょう。

まあ、給料減らされて腹が立つのはわからないでもないんですが、みんな忙しいんだから意味あることをやろうぜ?

「ここは団体交渉の場ではない。上司に対するものの言い方もある。私のやり方があなたの意に沿わなければ、職を変えてくださって結構です」と切りかえしたという

ホントにそのうち、「早期退職者募集」とかやりそうだなあ。というか、リストラするしかないと思うけどね。普通の会社ならとっくにやってることだから。それにしても、仮にも弁護士相手に口論してどーする。

それにしても、なんというか大阪の話を聞いてると「府民の思い」とか「尊敬できない」とか感情の話ばっかりが聞こえてくるんですが、なんか悲しげに聞こえますね。大阪は元々、左派勢力の強い(もっと言えば、共産党の強い)土地柄ですけど、言ってることがあまりにも時代錯誤に聞こえてしまいます。ま、とりあえず、ちゃんとみんなリクツ考えてから話そうな。大人なんだから。

でも、それはそれとして、経団連御手洗会長が橋下知事をべた褒めなんて聞くと、それはそれで大層うさんくさく感じたりもするわけですけど。

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地上波モウイラネ

相変わらず、小寺さんの言っていることは私と波長が合います。

思い切って放送行政のちゃぶ台をひっくり返してみよう(ITmedia)

しかしそこまでダビング10というルールに価値があるとは思えない。いやもちろん、権利者、メーカー、放送局間で長い時間をかけて検討した結果がコレなの で、 そういう政治的バランスとしての価値はあるのだろう。一方でその仕組には、大したメリットがない。DVDやBlu-rayが10枚焼けたって、しょうがな いだろう。どうせ省庁で大ゲンカするレベルまで来たのならば、もっと根本的なところからひっくり返すのもいいかもしれない。

まったくその通り。正直言って、筋が悪い技術だとしか言いようがない。ダビング10で良かったのは、基のデータを取っておいたまま携帯デバイス用の高圧縮データを作成して持ち出せること(要は、PSPへの「おでかけ転送」がやりたい)と、アナログは無制限に出来たこと。10回DVDを焼くなんて考えてもいないよね。

で、小寺さんの話は「地上波テレビなんて、どう見てももう斜陽産業なんだし、なくていいんじゃない?」って展開になります。だって、

  • ほっといてもテレビ番組は、保存する気も起きないくだらなくて刹那的なものになる
  • 保存したいほどのクオリティの動画コンテンツ(映画とか)は、わざわざ録画しなくてもレンタルでも動画配信でも専用チャンネルでも、他に見る手段はいくらでもあるから放送されなくても構わない
  • そもそも、ワンセグの画質で十分では?。12セグ分なんてデータがデカイだけ。イラネ

だもんと。

「テレビで映画を見る」というのは、まだ日本が貧しかったころの文化向上策であり、もはやそれに頼る必要はない

そうなんだよね・・・。アニメも別に地上波で流してくれなくていい。この間書いた「テレビアニメの終焉」というエントリは、私のブログにしてはかなり多いはてブを受けたんですけど、ある程度この感覚に同意してくれる人が多かったからだと思います。

考えてみれば、最近、テレビで見たもの・・・NHKはたぶん、見る価値があるものはアーカイブスに入ってネットでいつでも見られるようになる(この点で今のNHKの動きはすごい。広告の縛りがないというのは大きいんですね)。F1は、もう一般の人は興味を持ってないし、ファンはフジテレビ721で生中継と今宮解説を堪能してます。アニメは以前、言ったとおり。そもそも、全国的には地上波で見られない人の方が多い。ニュースは・・・これもCSに専用チャンネルがありますし、それすら見るのはしんどい。asahi.comからのRSSがあれば十分です。野球は、パリーグはYahoo動画で全部見られますし、巨人戦はワンセグへシフトしたし、阪神戦はGaoraで二軍まで見られます。ん・・・地上波で見たいものってなんだろう?

結果的に何がどうなれば成功なのかを、もう一度考えてみよう。答は本当はもう出ている。プライドがそれを受け入れられないだけのことなのではないか。

権利を制限してぎっちり守る戦略はテレビに価値があるから意味があるわけですけど、いい加減、見捨てられてると思いますよ。そもそも、広告でもっている以上「お金払ってでも見てもらわなくちゃ」というべきなのが地上波の放送ですよね。タダで見せている放送をどんどん見辛く、見辛くしていっているのって、どう考えてもおかしいです。

でも、ホント、テレビなんて別にもうどうでもいいです。早く私が見たいコンテンツが全部地上波から出て行ってしまうことを私は望んでいます。

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鳩山法相の発言がことごとく間違っている

秋葉原の通り魔事件は、オタクにおいてショックな出来事であっただけではなく、世間一般の人々にとってショッキングな出来事であったようです。それもマスコミ各社の報道も「うわー、アキバって今そんな危険なところなんだ。オタク怖い」という認識ではなく、どの方もみんなそれぞれ身近な脅威と感じているように感じます。犯人は事件の劇場性を目的として休日の秋葉原の歩行者天国を犯行の場所に選んだようですから、ある程度、その目論見は成功していると言えるのでしょう。

もちろん、私にとっても同じです。とあるものを探していて、相方から前日に「あ、それなら私が秋葉原で買っておくよ」というメールを受け取っていたり(ただし、そのお願いは結局しなかったのですが)したもので、背筋がぞっとするものがありました。

地方在住の方の認識がどうかというのは、また違うと思いますけど。

さて、こういう危機的な事件が起きたときに、やはり政治家の見識というのがあらわになるものです。こんな記事が

「治安の悪さに危機感」「派遣制度転換の時期」閣僚ら (asahi.com)

東京・秋葉原の無差別殺傷事件をめぐり、10日午前の閣議後の記者会見などで閣僚からは発言が相次いだ。

 鳩山法相は「ああいう無差別大量、虐殺といってもいいような事件が起きる日本の治安の悪さに大変な危機感を覚える」と発言。「教育の問題とか社会全体の 問題というのが背景にあることは想像できる」と指摘し、法務省としては「とにかく犯罪に対して厳しく対処すること」と述べ、厳罰化がこうした事件の対処法 になるとの見解を示した。

 泉国家公安委員長はナイフの規制強化について「今回の事件を考えてどうするか、これから詰めたい。一般的に利用される包丁とかもあるので、もし取り組むとしても慎重に考えないといけない」と述べた。

 舛添厚生労働相は派遣労働制度について触れ、「大きく政策を転換しないといけない時期にきている。働き方の柔軟性があっていいという意見もあるが、なんでも競争社会でやるのがいいのかどうか。安心して希望を持って働ける社会にかじを切る必要がある」と語った。

うーん、鳩山さんの発言がドレ一つとして的を射てない。

まず、この無差別殺傷事件を「大量虐殺」と呼ぶセンスはどうなんでしょう。「治安が悪いから虐殺が起きる」のか。あちゃー。ちょっと頭が悪そうに聞こえます。

「教育の問題」としているのはまだしも(まだ先生に押しつけるのか?)、「社会全体の問題」が背景にあるそうです。当たり前です。この世の様々な問題のうち、「個人」に根ざさない問題は大抵「社会全体の問題」に分類されます。

「厳罰化がこうした事件の対処法 になる」んだそうです。「死刑になりたい」と言っている犯人に対して、いったいどう厳罰化するんでしょう。というか、この犯人はおそらく死刑です。これ以上、どうするのか。その場で射殺か?

泉委員長と桝添大臣の言っていることは割とまともですね。ナイフの規制強化も実効性はないでしょうね。まともな用途にサバイバルナイフが必要な人ってのがどういう人なのかイマイチ私にはわからないのですが、そもそも対人武器として作られているわけではないのでしょうから、必要な人もいるのでしょう。それに、サバイバルナイフでなくても人を殺すに十分な武器に使える日用品なんてゴロゴロしてます(トラックもそのうちの一つですかね)から、ナイフを規制しても世の中を面倒にするだけでしょう。桝添さんも、それなりに踏み込んだ発言だと思います。

脱線しました。とりあえず、今の日本の法務大臣は、あんまり見識ある人物ではないことがわかりました。よろしくないですね

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VF-25のプラモ

まだまだマクロスFを応援していきますよ。なら、各話感想とか書けばいいのに?・・・いやいやいや。でも、こうやってはまってみてるアニメがあると、NiftyserveのFANTVAとかが懐かしくなったりしますなあ。mixiはやっぱなんか違うんだよなあ・・・

と、じじぃの繰り言は置いておいて、先月25日売りの模型各誌にVF-25のキットがバンダイからでるという情報が出てますね。発売は秋ですか・・・もうちょっと早く欲しい。放送終わっちゃうじゃないですか。しかし、さすがガンプラで鳴らしたバンダイだけあって、当然のごとく(って語られちゃうことがすごいけど)完全変形。形状もたぶんCGデータを回してもらっているんでしょうから、原理的に放送と同じもの。

とはいえ、割とアニメは決めの絵ではポーズやパースなんかも含めてメリハリを効かせていますから、少々のバンダイアレンジは歓迎の方向。模型誌に出てた形状検討モデルを見ると肩が小さくて正しいんだけどイマイチって感じでしたが、スタッフブログのホビーショーの展示モデルは割といい感じ。色が大事?

とにかく楽しみです。VF-171とかも欲しいなあ。

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ハンバーガーいろいろ

昨年、マクドナルド(関西人なので、マクドと略します)のメガマックがずいぶんと話題になりました。しかし、ネタとしては面白いものの、マクドのパテは所詮、牛肉100%、ぱっさぱさです。4枚重ねても、イマイチ物足りない(腹はパンパンですけどね)。美味しいハンバーグを作るにはやはり合い挽きです。たしか、「ミスター味っ子」にトラブルで豚肉が届かなくなり、牛肉だけで美味しいハンバーグを作らなければいけなくなるエピソードがあって、「マクドはあんな堂々と何を宣伝してるんだ!?」とショックを受けた覚えがあります。

で、この間、これまた話題になったロッテリア(関西人だけど、これは略しません)の絶品チーズバーガーも食べました。これは美味しかったなー。パテは「美味しいハンバーグ」の想像の範囲内なんだけど、上下のバンズがもちっとしてて美味しい。この二つが溶けたチーズであわさって、ハンバーグをパンで包んだような一体感がありました。もっとも、一体化しすぎていて、ポスターの写真のような積み重なった立体感が無くて、包み紙を開けた瞬間「ぺしゃん」となってちょっとガッカリしました。でも、美味しいから全然OK!パンと肉を一緒に噛みきる時の食感が、快感です。

ところが、地方在住の私はなかなか「絶品チーズ」は食べられません。そんなある日、出張先の浜松駅にフレッシュネスバーガーがあることに気がつきました。というか駅構内にあります。なぜ気がつかないんだ(笑)。フレッシュネスバーガーといえば、スパムバーガー・・・でもありますが、この文脈ではクラシックバーガーでしょう。というわけで、出来心でクラシックダブルダブルバーガーをオーダー。デカイ。下の写真はpalogさんのブログから拝借。写真撮ってこなかったもので。

どうやって食ったらいいかわかんないんですけど、気合いで齧り付きました。おいし~。でも、顔がベタベタになる。手もベタベタになる。トマトもデカイが、タマネギもデカイ。満足。でも、たぶん普通サイズの方がバンズとのバランスがよくておいしかったんじゃないかしらん。次はそれにしよう。

というわけで、ここのところの「ハンバーガー原点回帰」の流れは歓迎です。ハンバーガーって美味しくてバランスのいい食べ物だよね。ポテト食べるからいかんのだよな(笑)。後は、いまだに巡り会ってないモスの「匠」を食べなきゃだなー

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セコイ!

官僚160人、深夜タクシーで晩酌サービス(asahi.com)

 財務省や金融庁など9省庁の官僚約160人が深夜にタクシーで帰宅する際、運転手から「サービス」としてビールや、つまみの提供を計約2900回受けていたことがわかった。大半が税金から支出されるタクシー券を利用して、個人的なサービスを受けていたと見られる。

(中略)

 件数が圧倒的に多かったのは財務省。タクシーでの帰宅が07年度中に160回にのぼり、そのうち120回もビールなどを提供された職員もいた。1人が2千円分の図書券を受け取っていた。財務省は「頻繁にビールなどの提供を受けるのは国民の疑念を招きかねない。金券の受領は、事案を調べて対処する」としている。

 タクシー業界では、運転手が得意先の客にビールなどを出すことがある。深夜残業が頻繁な官僚の場合は、特定の個人タクシーの得意先になる例が少なくない。

お得意様だからとビールを出されちゃうぐらいに毎晩、毎晩残業しているお役人への感謝の言葉を!

いや、マジで。こんなこと問題にする民主党の議員がセコい。もっと大事な仕事して下さい。

それにしても、いまだにタクシーチケットってあるんだね。私、サラリーマンになって以来、一度も見たことないですよ。

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頑張った人を褒めないでどうする

以前、小飼弾さんのブログがITproの谷島さんの東京三菱UFJ銀行の統合についての記事を「恥の上塗り」と呼んだことに対して、「そりゃないんじゃないの?」というエントリを書きました。

しかし、弾さんの反応も含めて、あの記事が波紋を呼んでいたことは確かのようです。私は「日経」と名のつく雑誌があんまり好きではない中で、唯一、面白く読んでいるのが日経ビジネスオンライン(NBonline)なんですが、5/22の「谷島宣之の『経営の常識』」に以下の記述があります。NBonlineやITproに「統合プロジェクトは成功すると信じている」という内容の記事を書いたことについての後日談です。

「トレードオフの概念は日本に無いのか」三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う

「そうは言っても障害が起きたことは事実。必ず成功すると書いたお前は意地を張っている」と思われるかもしれない。意固地になっているつもりはないが、複数の尊敬する知人から「必ず成功するなどと極端なことを書くから恥をかく。しばらく頭を冷やして沈黙されたし」と言った趣旨のメールが送られてきた。本来、知人の忠告には耳を傾けるべきである。

この記事の趣旨は上記の弁明ではなくて、タイトル通り、あんな小さなトラブルまで完全に潰すことはコストとリスクのトレードオフの観点から見て適切なことではないという話です。私は「どんなにコストをかけてやったとしても、完全には潰せない」と思っていますが、それはまあ、いいでしょう。

私が弾さんの記事に噛みついたのは基本的に感情論からで、「記者の立場からあそこまで言ってくれてるんだからいきに感じるのが技術者ってモンでしょう!」と思ったからです。個人的な感情もともかく、上司やお客様からのプレッシャーを受けて潰れていく真面目な仲間のSE達の姿を沢山見て、彼らにはもっとポジティブな感情のシャワーが必要だと思うからです。おそらく、今まで私が仕事をしてきた人もあの6000人の中に含まれているはずです。彼らをもっと勇気づけたい、素晴らしい成果を出していることについて敬意を表したい、そういう世の中でないといけないと思ったからでした。

それをやってくれた谷島記者に対して、「お前は恥をかいた。弁えろ」と言った人がいるんですね。悲しい。あまりにも、悲しい。

そんな「弁えた」記事が読みたくて、雑誌を買ったりするものか!

頑張った人を褒められない世の中なんて悲しすぎる。よく、日経コンピュータ誌の「動かないコンピュータ」という連載が話題になりますが、あーゆー後ろ向きなのじゃなくて、プロジェクトXのIT業界版みたいなものが読んでみたいなと思います。誰か、やりませんかねぇ。だって、ヒドい話はわざわざ記事を読むまでもなくその辺にごろご(以下略)

・・・なんてことを考えていたら、ITproの方にも再び谷島さんの記事が出ました。こっちは主に弾さんのブログ(はそのままITproにも載る原稿だったらしい)に対するコメントでした。

「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」(ITpro)

「6000人が作ったシステムは必ず動く」について,何人かの読者が助け船を出してくれた。(中略) 自分に都合のよいコメントやトラックバックだけを引用している格好になってきたが,もう一つだけトラックバックを紹介したい。この方は,「弾さんとまったく同じ問題意識を持ち,それをあえて報道の側から語ってくれていることがわかります」と書いている。

筆者の意図は,上に引用した読者の方々が指摘している通りである。なぜ自分の言葉ではっきり書かないのかと言えば,「浪漫の綴り方」についてこれ以上,意図を書くのは野暮だと思うからだ。とにかく,システム開発に日々取り組んでおられるエンジニアの人達には,ぜひとも成功してもらいたい。

どきっ!慌てて自分のブログのアクセスカウンタを観たら、通常の10倍を軽く越えるアクセスが来てました。うわあ、さすがITproからリンクされると違うわ・・・。ここはもっとひっそりでいいサイトです(笑)

それはともかくとして、谷島さんに対して「よくぞ言ってくれた」と思い書いたエントリが、なにより本人に届いていたこと(もちろん、それは弾さんのブログにトラックバックしたからで、自分の力ではないんだけど)がわかって、それはすごく良かったなと思いました。

全世界のSEよ、上を向いてあるこう。そして、時々、お客さんには「そりゃ無理でっせ」と言おうじゃないか!(笑)

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テレビアニメの終焉

最近、ものすごい勢いで状況が変わってきたなあと思うのは、出張していてもアニメが問題なく見られるようになってきたということです。何かといえば、ネット配信のこと。

去年ぐらいまでであれば、HDDレコーダーに録画を溜めて週末に一生懸命見るって感じでしたが、今期はある程度はネットで見られるようになってしまいました。

大きな配信先としてはGyaoやバンダイチャンネルがありますが、今期のアニメでは方々で絶賛の嵐の「マクロスF」、「RD 潜脳調査室」、はっちゃけた仕掛けが若干空回り気味の「狂乱家族日記」、あまりにエロすぎて7話が配信すらできなくなった「かのこん」、3話をうっかり(?)youtubeにアップした「コードギアスR2」などなど。地上波より多少遅れるとはいえ、数多くの番組が見られます。その他、今年の1クールの番組も次々に配信されているようです。

もちろん、フジテレビのノイタミナの「図書館戦争」や、NHK、TBSなどが製作している番組などまだまだたくさんあります。しかし、テレビ局だけに縛られない製作委員会方式ではある程度、ネット配信が当たり前になりつつあります。

考えてみれば当たり前のことで、放送して見てもらって気に入ってもらった上で主題歌のCDやDVDを買ってもらうのがビジネスモデルですから、全国放送するだけのネット局が用意できないならネット配信してしまった方がコアなアニメファンには届くということです。逆に、ネット配信のショボい画像の方が、ハイビジョンで出てしまう放送よりも、向いているとさえ言えるかもしれません。また、どうせyoutubeやニコニコに上げられてしまうのであれば、自分で配信してそこから100円でも200円でも取れればそれに越したことはないわけです。

これは、CMを見てもらってその広告料で製作されている通常のテレビ番組ではなく、製作したコンテンツそれ自体が価値を生む仕組みとなったアニメだから出来ることです。ですが、この方向はどんどん加速していくんじゃないでしょうか。そうなれば、テレビでやっているのはゴミクズのようば番組ばかりということになりかねません。つい先日、補償金問題がこじれてダビング10のスタートに失敗するという事態を目にして、私は「もう、正直言ってテレビは要らない」と思いました。週刊誌どころか、新聞を読む人がすっかり時代遅れになった感がありますが、テレビももうすぐそこまで来ている気がします。

ダビング10と心中するか補償金(コデラノブログ)

そこへ、PC業界はやっとPCに地デジチューナーを積むことが出来て、「テレパソ」の勢いよもう一度・・・なんて思っているんだから、おめでたいとしか言いようがないですな

PC de TVキャンペーンはPC業界にどんなインパクトをもたらすか(PC Watch)

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せっかくだから

最近、とみにMS-IMEがバカすぎるので、ATOKにしたらええんじゃまいかというITmediaの記事が出てます。

最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ(ITmedia)

もう、長らくATOKで、かつAZIK変換を愛用している私としては何をいまさらという感じです。ですが、仕事柄、自分のPCではなくお客様先のWindowsを使って仕事をすることも多いですから、MS-IMEがバカになっていくのはやっぱりちょっと困ります。でも、みんなATOKを買えばいいと思うのです。それが当たり前になればいいのです。

で、この中でATOK2008の新機能として、ATOKダイレクトプラグインという機能が紹介されてます。組み込むと外部のWebサービスから変換候補を拾ってくる機能だそうです。例えば、はてなとかから取って来れます。この機能を紹介する1発目のネタがコレ。

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「せっかくだから」を「コンバット越前」と変換してもらって嬉しい人は

全員セガ信者

で間違いありません。なんつー例をだしておるか(笑)

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遅い、遅すぎる!

「これだけ流行ってるのになんでリリースされないのかねー。全然、ネットのスピードに追いつかないのね。もったいない」と思っていたんですが、やっと出ました。前に「でないの?」って言及したのが3月の事ですから、おっそいですよね。もうブームは去ってしまいましたよ。

・・・んー。このタイトルとジャケットには若干言いたいこともありますが、まあ、こうなるか。それは仕方ないか。

とりあえず、10年後ぐらいにもう一度聞いて笑いたいので買っておこう。

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Fiat 500に試乗してきました

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忙しくて延び延びにしていたグランデプントの1年点検をしてきました。といっても、第九が終わってしまうと大阪に行くこともないし、平日はほとんど出張中ということもあって全然乗ってないのでいまだ距離は5000kmぐらい。とりあえず、エンジンオイルとワイパーブレードだけ代えてもらいました。

さて、待っている間、「乗ります?」と言われてホイホイと乗ってきました。Fiat 500です。「私、接客があるんでご一緒できませんけど、Tambourineさんは慣れてるから平気でしょう?一回りしてきて下さい」とカギを渡されました。相変わらずのノリです(笑)

乗ったのは新しく加わるグレードになるらしい、1.4Lエンジンバージョン。グランデプントより、かなりトルクフルなエンジンで100kg軽いこともあって、踏むと1速であぶなっかしいぐらいに飛び出します。グランデと同じデュアロジックをいつものようにマニュアルモードに変えて・・・と、アップダウンの方向がグランデと逆だ。グランデは前に倒してシフトアップ、後ろに倒してシフトダウンですが、500は引くとシフトアップ。いわゆるゲームセンターと同じですね(笑)。レバーのクリック感も明確にスイッチでなめらかな感覚のあるグランデよりはオモチャっぽい。

革巻きのステアリングやポップな内装はかなりキュート。メーターもかわいいけど、見辛い(笑)。まあ、慣れると思いますけど。ただ、白の皮のステアリングはどうなんでしょう。だんだん手垢で汚れちゃいそう。グローブ積みますかねぇ。インテリアは私のグランデの鮮やかなオレンジの方が好きかもしれません。フィアットが作るとプラスチックに布でも全然安っぽくならないところもいいですしね。

走りは1トンの車重に、100馬力のエンジンということもあって、かなりやんちゃ。ちょっとバタバタした印象ですが、個人的には最初に乗ったプントに近い感じもあって楽しい。グランデとはかなり方向性が違う車です。グランデは、信号待ちでエンジンがかかっているのかどうか不安になるぐらいアイドリングの音が小さいですが、500はかなりぶーぶーいいます。自然と回して走るのでエンジン音もうるさいし、ロードノイズも大きめ。でも、印象は悪くないです。これは欲しいな!

ただ、グランデにもかなり愛着が出てきちゃったし、グランデの外観は日本中走ってる車のどれと比べてもピカイチでカッコイイと思っているし、ローンも残ってるし、転勤しそうだし(笑)。思いっきり走る機会がないと、やっぱり買ってもつまらないですしね。まだ、グランデにも飽きるほどは乗ってないんですもん。

あと、売れてるのはやはり白らしいですが、私が思うにこの車はあんまり白が似合わない気がします。どっちかというとベージュとか、原色っぽくないオレンジとかそういう曖昧な色が似合う車のような気がしますね。今は、とにかくどの色でもいいからと押さえにくるお客さんで一杯らしいです。納期も全然わからないとか。本国で大人気のため、あんまり日本までこないそうです。

-でも、よかったじゃないですか。お客さんいっぱいくるようになって
「でも、みんなFIATになっちゃった。アルファがぱったり止まってしまいましたわ」

それは贅沢な悩みですな(笑)

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文化系トークラジオLife 2007/06 「運動」

「文化系トークラジオLife」は相変わらず月に一度のお楽しみです。番組の感想ももっともっと書きたいことがあるんですけどね。とりあえず、知的好奇心が0に枯渇したという悲しい人以外は、同世代がすべからく聞くべきです。「マクF」が面白くないという人とは「趣味が違うね」とした上で友達でいられるかもしれませんが、「Life」を聞いてそこで語られてる内容に興味がない人とは、それこそ口もききたくありません(笑)。もちろん、そこで語られてる個々の意見についての賛否はありますけどね。

さて、なんせ1度の放送が3時間近くあるとはいえ、月イチの放送なので放送と放送の合間には過去の回も遡って聞いています。今月のテーマ「雑誌」の予告編で、「Life」がギャラクシー賞にノミネートされているとのことでした(追記: 対象を受賞されたそうです。おめでとう!)。ギャラクシー賞っていうとまるでSFの賞みたいですが、Wikipediaによると

ギャラクシー賞