2009年秋のアニメ新番組

10月は週末に時間があまり取れなかったこともあって、あんまりチェックしてません。

えーっと、

  • けんぷファー
  • にゃんこい!
  • 戦う司書
  • 生徒会の一存
  • 聖剣の刀鍛冶
  • テガミバチ
  • そらのおとしもの
  • 君に届け

は、チェックしました。「けんぷファー」は、絵は好みなんだけど、あまりに中二過ぎてめんどくさい。それよりも、「にゃんこい!」の方が見やすいね。たぶん敦子さんのニャムサスに助けられてるんだと思いけど(笑)

「戦う司書」は1話をみて、余りにもワケがわからないのでサヨウナラしました。まるでガンダム00を見ているかのようなワケわかでした。「生徒会の一存」はかなり原作のノリを活かしていると思います・・・が、活かす程の何かがあったのが大変疑問です。でも、まあ、いいです(笑)。「聖剣の刀鍛冶」は録画されてますが、観てません(笑)

「テガミバチ」は世界観はいいと思うんし、作画も素晴らしかったんですが、王道過ぎてわざわざ観なくてもいいかなという感じです。つか、何がやりたくてこの世界観なのかピンとこないんですよね。そういう意味では「そらのおとしもの」の設定はあまりにもやりたいことが判りやすく、なんだか2話がとても話題ですが、これも中二で疲れちゃう。

「君に届け」は原作ファンなので楽しく観てます。原作知らないMilueは毎回涙ぐみながら観てます。女子校出身なので何か自分の知らない世界をそこに観ているようですが、逆に私からすれば風早がキモいです(笑)。でも、くるみちゃんが大好きでかつCV平野綾ということですから、くるみちゃんの告白シーンまでは絶対観ます。

「空中ブランコ」と「夏のあらし!」の第2期はすっかり見逃しています。「あらし」はどっちでもいい気がしますが、「空中ブランコ」は観ておきたいかも。でも、あんまり世間の評判を聞かないですねえ?

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最近買ったマンガ

実は島本和彦さんのマンガといえば、「吼えろペン」しか読んでなかったりします。今回は、序盤に仕込まれた謎が徐々にわかってきて、徐々に盛り上がる物語が描きたいらしいですが、確かに盛り上がるような、盛り上がらないような・・・でも、ヘンテコな理屈でヘンテコに盛り上がるところが、島本さんっぽくて面白いです。

あと、重要な二人が話を進めなきゃいけないのになんとなくぽくぽくと無言で飯を食ってしまったり、飲み物を飲んで和んだりするところが、なんか好きです。

スタイルが確立されてしまったので意外性は無くなってきたんですが、その分、普通に面白くなってきました。今回は「教師とグッドエンドするには時間がかかる。最悪、卒業式でのイベントになるぞ」という桂馬の見立てが素晴らしいと思いました。ある種の人生の真実ですな。

5巻目なので、そろそろ世界の仕組みの方の説明にいかなきゃいけないんでしょうが、あまりにも月光とエンゲキブが頭が悪く話が進まないので、トショイインの登場です。あーん、可愛いですよ、トショイイン。でも、メガネは?<をい

せつねぇー、せつねぇーよ。もうギャグになってないよ!

こんなネタでこんな悲しい話にしていいんでしょうか。表紙をめくったら誰が見ても変態マンガだとしか思えない絵なのに!

そして、最後に伊藤計劃さん追悼マンガが。うー(T-T)

ばかものー、テトラちゃんを選べー!<そういうマンガじゃありません

考えてみると、私って数列とか関数論とかは結構好きなんですよね。どうしても数学好きの初頭的な内容って素数とか整数論になるんですが、私はそのあたりが好きくないだけで。

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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

まだ映画は公開中ですが、もともと劇場の興業収入で儲けるつもりではなかった(し、東京での単館上映じゃ大半の人は見られもしない)のでもうDVD/BDが出ちゃってます。劇場へ観に行くのはレイトショーしかなかったりで大変なので、BDを買ってきて観ました。

再編集アニメなんですが、これはまた、ガンダムやエヴァのそれとはちょっと別次元ですね。

TV版の「交響詩篇エウレカセブン」は非常に欲張りなアニメでした。

2クールアニメが主流の現在、日曜日の朝に1年間の放映という恵まれた枠でしたが、それにしても、とにかく詰め込みすぎ。製作陣の「俺はここに全てをぶつけるのじゃ!」という想いが溢れまくっていました。原作のないオリジナルのアニメ自体が珍しくなってしまった現状で、よくもこれだけのものを1年間やったと思います。

まず、この番組はロボットアニメです。系譜の真上にエヴァを持ち、ロボットは実は生体でオーパーツ、謎のヒロインの髪は青です。ただ、それは企画の上っ面に過ぎず、その上にセカンド・サマー・オブ・ラブという言葉を転用してることからも判るように、サブカルチャーのムーブメントの外と内という問題が入ってきたり、サーファー文化を下敷きにしたサブカルチャーの在り方があったり、主人公より少し上の世代の青春群像があったり、さらにはボダラクという架空の宗教をつかった宗教問題があり、さらにはヒロインは異星人だったという超ハードルの高いボーイ・ミーツ・ガールの振りしたファースト・コンタクトものがラストにくるという多重構成。そして、挿入歌は初回がスーパーカーで最終回が電気グルーヴという懲りよう。日曜の朝にこんなのやっていいのかというエンターテイメントでありながら、底の深い作品でした。

が、まあぶっちゃけ、判りづらかったのは判りづらかった(笑)

そのエウレカセブンのレントンとエウレカの関係とイマージュ(=スカブコーラル)という異星人と地球の関係に絞って、キャラはそのままで設定まで作り替えてしまってます。もちろん、TV版を観ていた人にとって「あのキャラがこうなっちゃうの?!」という意外性の面白さもありますが、テーマを絞って伝えるための方法として真っ当なもので、物凄く判りやすい物語になっています。

その意味でエウレカセブンの面白さが削がれているとも言えるんですが、TV版は別に楽しむとして、これはこれでアニメ映画のある方向性での最高峰として評価出来るんじゃないかと思います。ドラマも作画も最高に格好良かったです。でも、テレビのあの混沌としてパワフルな終盤ももう一度観かえしてみようかなと思いました。

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2009年夏のアニメ新番組 1話感想(そのさん)

NEEDLESS

思ったよりバカ。子安さんがいい意味でノリノリ。こういうバカでノリノリってのが最近なかったので(いや、バスカッシュはそうかな)、逆に新鮮。最近は無意味な戦闘少女か少女まったりしかなかったからねえ。マッドハウスの作画も個性的で楽しいです。ちょっとグレンラガンのような気配もする崩し方も作品にマッチしていていいですね。

東京マグニチュード8.0

1話がかなりの高視聴率で話題ですが、正直、どうなのか。いや、アニメとしてのケレン味がほとんどなく、普通のドラマみたいで、ノイタミナの枠にはあっているのかもしれません。1話はディザスターもののプロローグだから、続きをみないと判断は難しいかも。主人公が思春期バリバリで気難しいのでちょっとうっとうしいんですが、大地震後はそんなこと言ってる場合じゃなくなるんだろうなあ

まあ、ある意味これもエレメントハンターと同じ啓蒙アニメなので、ちょっとアニメファンの感心とは別になるかもしれません。でも、見ておくといいかも。震災の記憶も遠くなりましたからね

青い花

Aoihana

志村貴子原作の百合マンガのアニメ化。「女の子同士がいちゃいちゃしてるのを見てるのもいいねー」というレベルの百合ではないです。エロティクスFだしね。志村貴子は「どうにかなる日々」とかが好きです。あれも結構やらしーマンガですが、あのどうしようもない空気感が好き。「青い花」の原作は1巻だけ読んでるんですが、正直、ガチで百合すぎておっさんにはさっぱりわかりません(笑)。

1話を観る限り、原作の空気感の再現はカンペキ。さすがカサヰ監督。「ハチクロ」の実績がありますからね。後は、おっさんであるところのカサヰ監督がどれだけこの物語にコミットできるかがカギなんじゃないかと思います。

でも、このサイトの壁紙はちょっと欲しくなっちゃった。

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2009年夏のアニメ新番組 1話感想(そのに)

エレメントハンター

教育科学アニメ・・・なんだけど、設定もダメ、展開もダメ、キャラもダメ、そして、教育という目的もダメという、なんだかさっぱりダメなアニメ。いやあ、ここまでダメだと清々しいです。

アイデアは面白いんです。ある特定の空間内で特定の元素だけが消失してしまう事件が起こり、その元素を地球へ取り戻すためになんかよくわからない魔獣と戦う。悪くないです。

1話は窒素。ただ、「窒化物が爆発して地雷っぽくなる」とか「アンモニア化して魔物の体外へ窒素を放出させる」とか言ってるんですが、「元素に親しみを持たせる」というにはマニアック過ぎるし、絵としても全然説得力がない。巻き込まれ主人公タイプなので、主人公も何が何だか判ってないのに、視聴者は輪をかけてこの世界のルールが判らない。それにだいたい大量のアンモニアがまきちらかされたら、君らは「臭い」とかいう以前に気絶だ(笑)

とにかく、このアニメの場合はそんなに面白くなくていいと思う(笑)ので、テーマ(その回に選んだ元素)と物語がちゃんと一致するようにしないと設定が上滑りする一方です。最近、こういう教育アニメってあんまりないので頑張って欲しいですね。

よくわかる現代魔法

 

原作未読。よって、よくわかりません(笑)。これは1話の前の設定説明特番を観なかった私が悪いってことなの?判ったのは、紫の髪の女の子が「はいてない」ってことだけでした。

巷の評判や、桜坂さんの傾向からいって、「魔法」というもののこの世界での設定がひとつの見せ場だと思うんだけど、それを説明する間もなく、パンツはいてない女の子が変態男にひたすら命を狙われる30分の第1話を作ってどうするんでしょう。

もう少し観ると意味判るのかなあ・・・絵柄も古くさくていまいち興味もてないんだけど、判断保留。1話のタイトルが"Hello, world"だったり、小説のサブタイトルなんかを観ると、こう萌え萌えな話じゃないと思うんだけど・・・なんか方向性間違ってないかなあ・・・

宙のまにまに

原作2巻まで既読。原作キャラの魅力も十分に引き出しているし、作画も丁寧で好感が持てます。OP、EPも格好いいし、スタッフ全員の星座が付いてるのも粋なテロップ。まあ、高松信司監督だから安定した出来も頷けるというもの。

・・・なんだけど、問題は原作が面白いのかどうかなんですよね。せっかく誤解を抱えたまま別れた幼なじみという設定なのに1話で誤解は解けちゃって、自分のことを高校生になっても覚えて慕っていてくれる年上の女の子を赤面しながら受け入れた段階で、なんかラブコメ的にはドラマの大半は終わっちゃってるような気がするんですよね。二人は仲良く暮らしました、めでたしめでたし・・・以上の展開にどうもなる気配がない。

とりあえず、原作読むのはストップしてしばらくみてみようかしらん。とりあえず、このアニメの見どころは姫とふーみんで、美星は圏外です(笑)

GA

4コマのアニメ化が続いてますが、こっちはストーリーアニメにするつもりはなく、どちらかというと「あずまんが大王」のような作りにしたいみたいです。髪の毛にグラデかかっててビックリなんですが、要するに動かないよと(笑)。ただ、「デジキャラット」の桜井監督なので、テンポはよい。後は、このキャラ達がどれだけ立ってくるかにかかってるかもしれません。後は・・・これも原作に魅力があるかどうかかも。

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 (ネタバレあり)

さて、ネタバレしまくります。別にまとまった論にするつもりもなく、思いついたことをだらだらとあげていくので、既に観た方だけお付き合い下さい。

オープニングからいきなり5号機がばりばりと活躍します。しかし、まさか「エヴァタンク」だとは思いませんでした(笑)。でも、坑道での戦闘で暗くてよく判らないんですよね。新キャラのマリの紹介シーンになっているワケですが、正直、このマリってキャラはよくわかりません。東浩紀さんが「決断主義的な、要は西尾維新キャラ」と言ってますが、なるほどって感じです。ただ、ストーリーにも絡まないんだよなあ、コイツ(笑)。彼女は彼女で何か目的があって行動しているらしいんですが、んなもん、この怒濤の展開の前にはまったく語られることなく終わっても不思議はないワケで、ちょっと不憫です。カワイイのに。

アバンが終わって、タイトルの後は母親の墓参りシーン。このシーンが象徴的だと思うんですが、構図も台詞もテレビとほとんど変わってないんですが、演出が全然違います。噛み合ってます。テレビだとゲンドウとシンジ、レイとシンジ、アスカとシンジは噛み合ったり、噛み合わなかったり、近づいたり離れたりをストーリーの流れとは寄り添わずに繰り返すのでなんだか非常にきもちわるーいんですが、「破」ではそれがすべて1本の流れになっているで、ゲンドウとシンジも

  • 墓参りでゲンドウの内面に少し触れる
  • サハウィエル受け止め作戦で褒められる
  • 3号機暴走事件で裏切られる

とちゃんと関係性が連続しているので観やすいですね。そして、この流れの中にゲンドウとシンジを近づけようとするレイ、そのレイの気持ちを知って助けようとするアスカの気持ちの変化が寄り添ってます。もうね、普通に考えたら演出的にはテレビ版より

100倍素晴らしい

んだけど、これを「ふつーでつまんなーい」とか思っちゃうのはよっぽどエヴァに毒されてる証拠(笑)。今後はこの新劇場版がエヴァのスタンダードになるはずだし、まあ、いいんじゃないかなと。

で、こうなっちゃうとレイとアスカがえらく可愛いんだな、これが。テレビ版のレイは、6話の笑顔は何だったの?というようにシンジとまともに相対せず、そのクセに突然シンジの為に自爆したりして、「こいつ、人間としておかしいんじゃねえの?」と思ったら、その後、設定的にも

きっぱりとおかしい奴だということが判る

という何とも感情移入不能なキャラです。だから、正直言って、「綾波レイが好き」っていう人の気持ちはよくわからないんですよね。庵野さんもあんまりレイに興味はないように思えるし。

ところが、「破」のレイは可愛い。ちゃんと「序」のラストから連続しているし、シンジの料理を食べて、「私も食べさせたい」「ゲンドウもいっしょに食べたらいいに違いない」と幼稚園児並の短絡思考で行動する精神的な未熟ぶりも微笑ましい。そんなわけでレイの演出は格段に良くなっていましたが、テレビと違うキャラといえばそうですな。ただ、本来はこうしたかったのかもしれないとか思ったり。「ポカポカする」はらしいといえばらしい・・・けど、皆さんどうすか、アレは。

違うキャラと言えば、名前から変わっちゃったアスカ。でも、逆にアスカの方が違和感を感じませんでした。こんな「惣流・アスカ・ラングレー」も有り得たと思わせます。「破」では、アスカの内面を書く余裕がないということで変わりに3号機パイロットの役が与えられたわけですが、アスカにとってそれが良かったのかどうなのか・・・。まあ、廃墟で裸で廃人になっているところを保護されるよりはマシ・・・かなあ。

さて、使徒さんたちはもう格段にグレードアップしてました。どれもこれもなんだか頭が痛くなるようなぶっとんだビジュアルで、エヴァ以来の10年のヘンテコ敵役さんたちをすべて平凡の一言で貶めるような勢いです。どれが何番目の使徒でどんなやつかというのは、BDがでたらゆっくりと観たいと思います。戦闘シーンは、エヴァが地上を走るところも含めてどれも感嘆の溜息しかでないです。どれもこれもホントに素晴らしい。「こうだったら格好いいだろう」「そりゃこういう演出になってるべきだろう」という引き出しの多さには本当に感動します。2時間の映画でどれだけ今後パクられるだろうビジュアルが含まれていたか。凄すぎます。もちろん、また例によっていろんなものを下敷きにしてるんでしょうが(そういえば、浄水施設でのクラゲはポニョオマージュ?)、そういう答え合わせも楽しみですね。

あとは、また綾波レイで歌わされためぐさん。しかも、まさかの2曲。大変ですなあ・・・。まあ、今回の綾波レイは童謡なら歌っても不思議はないキャラだったかもしれないけど、「翼をください」のサビが苦しそうで・・・そりゃ、レイの声じゃ歌いづらいでしょう。庵野監督、酷い。そして、あえてあのシーンに「今日の日はさようなら」だし。悪趣味だなあ・・・褒めてますけど(笑)

そして、あのラストシーンは・・・もうなんだかテンション高くてわけわかんないけど、そういう乗り切り方もありだよね!・・・と思ってたらカヲルが水を差す。そして「今回はシンジだけは幸せに」って今回!?いきなりここから「得意のメタ視点」なの?(笑)。まあ、せっかく同人アニメに戻って、こんな普通のアニメにしてもしょうがないでしょう。「破」でふつーのお客さんの観たいものは十分に見せたんだから、「急」あるいは「Q」では十分にイカレたストーリーとイカシた実験アニメを待ってますぜ。期待して劇場へ見に来たふつーのお客さんを絶望のズンドコに叩き落とすようなキチガイアニメになるといいなあ。だから、予告で元気な姿が見られて喜んでいる「アスカスキー」な皆様、あれが、生き残った式波・アスカ・ラングレーだと思ったら大間違いかも知れませんぜ?

といったところで、次回までたっぷり2,3年は待つことになるんでしょうから、それまで十分にしゃぶり尽くしましょうかね。その価値は十分にありそうな噛みごたえ。

あと、これは余談なんですが、今年は「破」があり、押井さんが「宮本武蔵」をやってて、「エウレカセブン」があって、「サマーウォーズ」があって、「マクロスF」があって、「東のエデン」と劇場アニメ大作の本数が普通じゃありません。で、去年は「ポニョ」と「スカイクロラ」があったし、今年も相変わらず深夜アニメは山ほどあるというなかで、アニメーターさんは大丈夫なんでしょうか?「破」のエンドロールの作画陣が超豪華ラインナップでびっくりでしたが、ホントにみなさん休みなく働いているんでしょうかね。クオリティの事を考えると、ちょっと作りすぎなんじゃないのかなあと、余計な心配をしてしまいます。

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破を観てきました(ネタバレほぼ無し)

「序」は素晴らしいことは判っていても凄くないことも判っていたので劇場には行きませんでした。重箱の隅を突っつくのはDVDが出てからゆっくり出来ましたし。

しかし、この「破」はそうはいきません。みんながネットに上げる感想を避けてまわるのも面倒です。が、混み混みの劇場で観るのも落ち着かない。そんなわけで、公開1週間後の金曜夜のレイトショーで観てきました。

もともと、テレビ版のエヴァは途中入り組んではいますが、大きく4つのパートに分けられます。

  1. 大怪獣活劇(代表的には6話)
  2. 楽しいキャラアニメ(代表的には9話、13話)
  3. 90年代的カタストロフアニメ(代表的には19話)
  4. キャラクターの存在意義を問うメタアニメ(代表的には20話や25話)

3番目の名前がしっくり来ないけど、「ぜーレの陰謀」とか「人類補完計画」とかそーゆーオカルトっぽい話の奴です。

で、一般にパロディなんかでよく使われるのは2番目で観たことがない人のイメージに一番近いのはコレでしょう。3番目がみんながのめり込んだエヴァです。そして、エヴァを社会現象までにした要素は確実に4番目。

2と3のつなぎ目、3と4のつなぎ目はかなり曖昧ですが(まあ、25,26話は4だけになっちゃうのでそこは判りやすいですが)、1は6話まででくっきりと区切られてます。6話はある意味、「エヴァI」の最終回です。

「序」はその6話までを使って、今後ベースにしていく方法論やスタイルを構築した作品でした。当時の絵コンテや原画を使用して2007年の技術で再構築するとどうなるかがメインです。特にDVDのメイキング映像を観るとびっくりなんですが、同じ絵コンテという素材をここまで出来るのかを見せつけられました。ただ、その物語から受ける印象は基本的にテレビのエヴァと同じです。

「破」は2番目と3番目が取り上げられてます。4番目の要素は最小限に抑えられています。また、テレビ版との大きな差として、今回は碇シンジの物語になっています。テレビではアスカ、ミサトも主人公扱いでした(レイはまたちょっと違う扱いですな)が、今回はアスカやレイは「シンジを取り巻く人達」として描かれていて、その内面的な葛藤は主題とされていません。

したがって、ストーリーとしてはものすごく判りやすいですし、そもそもテレビ版のエヴァのメタアニメ要素がキライだった人にとってはおそらく「あの頃に観たかったエヴァ」にもっとも近いものになっていると思います。逆に、私の様に「それ以外の部分も好きだけど、真にエヴァが凄かったのはメタアニメ部分だ」と思っている人にとっては何か物足りないものになっていて、例えば、東浩紀さんがブログで

ぼくはそこで、この作品を評価すべきだと思う、そして実際に評価する論理も作ることができる、しかしその欲望がわかない、というとても矛盾した感情を覚えたのです。評価するべきかどうかという判断とは別に、心がどこかで醒め強ばってしまい、動かないのです。

(中略)

ただひとつだけ言えば、それは結局、ぼくがこの新エヴァに、映像密度への驚嘆や批評的再構成への感嘆と反比例するかのように、「アツさ」や「ヤバさ」をまっ たく感じ取れなかった、ということを意味するのだと思います。これはぼくのきわめて個人的な感想ですが、とにかくそうなのです。

書いている理由は、今回の「破」ではエヴァの狂った部分であるメタアニメ部分がほとんどなかったからなんじゃないかと思います。

ただ、そうはいっても別に狂ったトコだけが好きなわけじゃないですから、それはもう楽しみました。言いたいことはイッパイあります。ので、それはネタバレ感想として別に書きます。

が、ひとつだけここであえてネタバレ要素を。ラストシーンのカヲルは台詞で「今回は」と言っています。つまり、このカヲルは「前回」を知っている・・・もうわかるな?

次の「急」あるいは「Q」が、まさに俺たちの観たいエヴァかもしれません。そういう意味では、楽しいエヴァはここまでかもしれないんだぜ?(笑)

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2009年夏のアニメ新番組 1話感想(そのいち)

かなめも

身寄りをなくした可哀想なかなちゃん(<=中学1年生)は、家財道具が運び出されるのを目の当たりにし、「自分もうっぱらわれちゃうかも」を家を飛び出し、なぜかうら若き女性アルバイトしか居ない新聞専売所の住み込みを志願。所長代理(<=小学2年生)に受理され、元気に働くことになったのでした!

・・・あーもう、どこからツッコんでいいのやら。いらいらする!

こんなアニメが世界で観られた日には、日本の福祉制度や雇用制度はどうなっているのかとめちゃめちゃ誤解されそうですな。いや、4コママンガならそのゆるいノリでもいいかもしれないけど、普通の30分のアニメにしたら違和感バリバリ。しかも、このご時世に新聞専売所が舞台って・・・ありえんだろう。

とりあえず、釘宮が出るまでは我慢してみようかな・・・

化物語

原作未読。「戯言」は半分ぐらい読んだので、西尾維新がどんな作家かは大体は判ってます。西尾維新の小説って、渇いた笑いというか、テンションの高い絶望というか、そういう退廃的な前向きさが特徴ですが、これをシャフトと新房監督が料理した結果、前衛演劇みたいな世界になっちゃってます。そうね、ちょっとウテナみたいな感じ。

これは原作知らなくてラッキーかも。ちょっと誰にでもはオススメしずらいですけど、私はたぶん続けて観ます。

CANAAN

さっぱり売れなかったがWiiでユーザー満足度1位を獲った「428~封鎖された渋谷で~」のスピンオフ企画。つか、もともとボーナスシナリオだった部分のアニメ化です。

もう私にしてみれば「428」やってないとかあり得ないので、やった人向けですがカナンは本編から2年経っても相変わらずの生活みたい。舞台は上海。カナンもアルファルドも相変わらずで、そこへみのりんとヘブン出版の新米カメラマンになったひとみが取材にやってきて・・・というお話。作画とかはちょー素晴らしいけど、なんせ奈須きのこなんで誰にでもお勧めというわけにはいかないでしょう。でも、私はもちろん観るぜー

この画像は、公式サイトがFlashバリバリで素材を持って来られそうになかったから、主題歌のジャケットを。だからバナーぐらい作りなさいよ!

大正野球娘。

大正時代のお嬢様女学生がパーティでバカにされて悔しかったというしょーもない理由で、洋食屋の庶民天然女学生を巻き込んで野球チームを作ろうとする話。

・・・あーもう、どこからツッコんで(ry

これは、どこを評価して良いのかホントにわかんないです。これならアンパンマンの方が面白い。アニメオタクってこういうのが好きなんだろう?と思われると、無性に腹が立ちますね

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エンドレスエイトがエンドレス

ハルヒ信者はこの3年間、激しいアップダウンををくぐり抜けてきたという話

* 小説は神。だがアニメ化とか面白いとは思えん(-_-) <= 2006年初頭
                   ↓
* 1話が朝比奈ミクル!?やらかしたな・・・ヒットはないな(-_-)
                   ↓
* 本来の1話見た。すげぇイイ出来。これはwktkせざるを(^-^)
                   ↓
* 3話が野球になっちまった(-_-)
                   ↓
* ライブアライブに神曲キタコレ!(^-^)
                   ↓
* 最終話ごちそうさま。これは第2期も期待せざるを得ない!(^-^)
                   ↓
* 原作の前後編の後編が延期ってオイ!(-_-) <= そして、未だに出ない
                   ↓
* 新聞に第2期の全面広告が出た!これは決定ダロ(^-^) <= ※2年前
                   ↓
* 京アニ新作発表!・・・「らき☆すた」って何?(-_-)
                   ↓
* 「らき☆すた」OPいいねー・・・(^-^)
                   ↓
* ヤマカンが会社クビ?ハルヒ、誰が作るの?(-_-)
                   ↓
* 京アニ新作発表・・・ってだから、「CLANNAD」って何!(-_-)
                   ↓
* ハルヒ新作アニメ発表!・・・ってだから「ハルヒちゃん」って何!(-_-)
                   ↓
* 春からハルヒ放映決定!長かったよ・・・(^-^) <= 2009/02
                   ↓
* だと思ったら、再放送だった(-_-)
                   ↓
* だと思ったら、「改めて放送」だった。どゆこと?(-_-)
                   ↓
* 1話観たら再放送だった(-_-)
                   ↓
* 8話が新作だった!3年ぶりのハルヒ!(^-^)
                   ↓
* 12話も新作だった!「エンドレスエイト」!しかも、2話構成!(^-^)
                   ↓
* 13話も「エンドレスエイト」!完結せず。3話構成なの?(^-^)
                   ↓
* 14話も「エンドレスエイト」!完結せず(-_-)
                   ↓
* 15話も「エンドレスエイト」 <= イマココ

うん、「エンドレスエイト」が終わらないぐらい、どうってことないよ!

 

「エンドレスエイト」はいわゆるループものSFなので、演出意図なのは間違いないんですが、放送までループさせなくてもいいと思いますよね(T-T)

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ドロッセルおぜうさまの偶像

いったい何がしたくて作られたのかよくわからない「ファイアボール」。すっかり人気でDVDがあっさりと売り切れまくり。figumaになったりしました。

マックスファクトリーですから、もう出来については文句なし。いや、塗装はもう少しパールなのイメージですが、写真にとるといい感じです。

というわけで、買った人全員がやってみるであろう事をやりましょう。

P1010628 しめさばと

P1010627 ラッキョウは

P1010629最高の食べ合わせだと

P1010633 思うのだ

 

おそまつさまでした。

P1010625

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この夏の扇子

あづくなってきましたね。汗だらだられす。

この時期には扇子を愛用してます。ただ、アホなのでしょっちゅうなくします。なので、面白そうな扇子はどんどんと買って、あっちこっちに忍ばせてます。

今日、東京駅で新幹線を待っている間、東京駅地下街のキャラショップで2本購入しました。

1本は、ジブリのお店。

ポニョです。なかなかかあいらしい。ただ、30すぎたおっさんが持つにはいささか気恥ずかしいです。

もう一本は日テレのお店


判ります?ヤッターマンです。左にさりげなくドロンジョ様が。これなかなかいいでしょ?

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あずまんが大王の修正度合い

新しくでた「あずまんが大王」の小学館版ですが、1年生の4月、5月、6月はほとんど全てが描き直し。後の方になると、明らかに違和感がある顔だけが描き換わってます。

というわけで、こないだ話題にしたメガネを取ったよみの絵は、小学館版にしかないのでした。

これです。

New_azumanga


角川版はこうでした。

Old_azumanga

このレベルで全然違います。とりあえず、昔の奴を持っている人も小学館版「1年生」は買いだ!

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2009年夏のアニメ新番組

ヒマなので、夏も可能な限りチェックするぜぇ

・・・といっても、それほどないかな。

  • うみねこのなく頃に
  • 青い花
  • NEEDLESS
  • 化物語
  • エレメントハンター
  • CANAAN
  • かなめも
  • GA
  • 宙のまにまに
  • 狼と香辛料
  • 東京マグニチュード8.0
  • よくわかる現代魔法

やっぱ、多いね。

428のファンなので「CANAAN」は観るし、第1シーズンのDVD購入済な「狼と香辛料」は観ます。他はどれが期待できそうなのかなあ・・・。

「うみねこ」は正直趣味じゃない。「青い花」も面白くするのは難しい題材だと思いますがカサヰ監督に期待。NEEDLESSはマンガは好みじゃないですが、意外にアニメに向いてるかもしれません。「化物語」は、面白かったらドック(仮名)に借りよう。エレメントハンターは原案 伊藤和典で候補へ。でも、駄目なヨカン。「かなめも」「GA」は萌えだけなら即切り。「宙のまにまに」は先にマンガ読んでみようかなあ・・・。「東京マグニチュード」はノイタミナなのでスルーはできない。「よくわかる現代魔法」は桜坂洋さんの原作ということで・・・といっても原作は買って読んでない。桜坂さんを知ったのは東浩紀との「キャラクターズ」でなので、全然ダメダメな私(笑)

ふぅ。さてどうなりますやら。

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2009年春のアニメ新番組 方針

というわけで、今週が大体3話目ぐらいを放映中の2009年春アニメについてです。

2回にわたって14本をチェックしました。画像探すのがめんどくさかった。こういう記事を書くブロガー向けにバナーぐらいは作っておくのがいいと思いますよ。画像の無断転載禁止とか言ってる場合じゃないです。わかってんのか、スタチャ!(笑)

さて、今後も毎週見ていこうと思うのは

  • クローンウォーズ
  • 鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST
  • グイン・サーガ
  • 東のエデン

うーむ・・・やたら無難なラインナップに。「クローンウォーズ」と「ハガレン」はある程度評価が決まってしまっているわけですし、「グイン」も、まあね。数少ないオリジナルの「東のエデン」が未だに全然底を見せない感じで、名作の予感を漂わせてます。

それにしても、ハガレンはやっぱ面白いですね。アニメとストーリーが分岐したあたりでコミックを読むのを止めてたんですが、ついに終わりそうなので慌てて最新刊まで追っかけてます。よく少年誌でこんなの書くよなあ。

加えて、以下はHDDの容量が許す限り録画を続けます。

  • けいおん。
  • バスカッシュ!
  • 涼宮ハルヒの憂鬱
  • 夏のあらし!

「バスカッシュ!」はもっと盛り上がってくれば上に昇格します(笑)。「けいおん。」はアレか?世間が騒いでいたけど私がさっぱりどこが面白いのかわからないという「らき☆すた」と同じ現象なのかな?「あらし」はもっとギャグが突き抜けてくれれば・・・原作読んでみて見切ってしまうのがいいのかしら?化ける要素はあまりなさそう。

あと、「ハルヒ」は経過観察中(笑)ですね

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2009年春のアニメ新番組 1話感想(そのに)

戦場のバルキュリア

セガのPS3用ゲームのアニメ版。んー、まあありがち?

というか、ゲーム用のストーリーってかなり単純だし(そうじゃないと、やってる途中で忘れちゃうからね)、キャラもなんだか見たまんま。この先を見なくても全然問題ない感じです。

グイン・サーガ

最新刊は126巻目だそうです。

まあ、そこまでは有り得ないにしても、NHKは割と長くやってくれそうで期待してます。さすがに1巻目が出たのがガンダムの本放送と同じ年という世界なので斬新さのかけらもないですが、でもかえって今の萌えアニメとは違うところが新鮮かもしれません。

シャングリ・ラ

いわゆる「終末後」の世界。温暖化で熱帯雨林になった東京と、二酸化炭素排出権が経済の根幹を成している世界に、その世界構造に対して異を唱えるゲリラ組織。主人公はその組織のカリスマで・・・とわりに美味しい部品は揃っていて、作画も悪くないです。

ですが、この主人公がブーメランを振り回すところでずっこけるんですよ。自分の中のリアリティの設定場所がわからない。アニメなので、ぶっちゃけどんな荒唐無稽な事が起こったって構わないんですが、それがその作品の中でアリなのかどうかを示してくれないと困ります。前半で割とシリアスな世界観を出したにもかかわらず、女の子が屋根から屋根へと飛び回り、ブーメランで戦車をやっつけてしまうとシリアスな世界観が作る緊迫感が台無しになっちゃいます。

まあ、世界観もナウシカと攻殻を足してダシで割ったような、オリジナリティはあんまりなさそな感じですけど。原作はもうちょっと丁寧に作ってあるのかな?

あと、せっかくの村田蓮爾のキャラなのに動くとあの色気がなくなっちゃいますね。しょうがないけど

リストランテ・パラディーソ

原作はオノ・ナツメのマンガ。私が買ったときには無名でしたが、最近はダビンチで特集されてしまうくらいメジャーに。ついにはフジテレビでアニメ化だから大出世

で、独特の雰囲気が持ち味のマンガなんですが、アニメにしちゃうとちょっとその持ち味が失われてるような気がします。まあ、それも予想通りです。んー、原作を割と好きなだけに残念

東のエデン

東のエデン公式サイト

「攻殻S.A.C」の神山監督と「ハチミツとクローバー」の羽海野チカのコンビ。ノイタミナで初めてのオリジナル作品として注目されてます。

とにかく格好いい。OPも格好いい(え?OASISじゃん?!マジで?)し、ドラマもスタイリッシュ。

卒業旅行にNYでグラウンドゼロを見学して、ホワイトハウスの噴水にコインを投げ込んでお願い事をしようとしていた咲は、当然、警官に職務質問されそうになってしまうワケですが、そこに現れた謎の全裸男。右手に拳銃、左手にケータイ

危険です

なんとなく助けて貰ったので、咲は裸の男に帽子とマフラーとコートを着せてあげました。あら、

立派な変態です

東京に10発のミサイル攻撃があった「うかつな月曜日」から三ヶ月。11本目のミサイルが飛行機を撃墜し、ミサイル攻撃はじめての死者が出た日。自ら記憶を無くしたらしい裸の男ことNo.9は80億円チャージ済みのお財布ケータイとアジトにあったパスポートを持って咲と日本へ帰って来たのですが・・・

うーん、どっちへこの話を持っていくのやら。2話も見ましたが、秘密結社ぶりもかなりのもの。これはかなり面白いです。いやあ、オリジナルが頑張ってくれると嬉しいです。

それにしても、これ、もしテポドンがうっかり日本におっこちでもしていたら確実に放送中止でした。あぶなかったなあ(笑)

夏のあらし!

漂うただならぬまでの昭和のかほり。各話タイトルも歌謡曲の曲名だし。OPのダサーいお下品っぷりは嫌いじゃないです・・・が、アニメとして面白いかは2話まで見た段階ではどうかなって感じです。

ちなみに、OPを歌ってる面影ラッキーホールについては、たまごまごさんが解説してます

夏のあらし!」のOPで面影ラッキーホールを使うシャフトは、奇才か暴走か~昭和日本の下層のリアル~(たまごまごごはん)

うわ、ダークサイド(笑)

クロスゲーム

最近のあだち充は、1話で兄弟が死んじゃうんですね。いや、今度は姉妹ですが。ヒロインも野球をやってるというも、時代かも。

という設定変更はありつつ、ベースはいつもの。アニメ化の演出にも迷いはないので、安心して見ていられます。

・・・んー、まあ私は見なくてもいいかもしれません。

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2009年春のアニメ新番組

さて、今年もこのシーズンがやってまいりました。暇なので今期は真面目にチェックしようと思ってます。

ざーっと見渡して、チェック対象はこんなものですかね。

  • スターウォーズ・クローンウォーズ(NHK BS hi 3/31~)
  • けいおん!(TBS 4/2~)
  • 真マジンガー(TX 4/4~)
  • グイン・サーガ(NHK BS2 4/5~)
  • シャングリ・ラ(TVS 4/5~)
  • 夏のあらし!(TX 4/5~)
  • リストランテ・パラディーゾ(CX 4/8~)
  • 東のエデン(CX 4/9~)
  • バスカッシュ(MBS)

個人的なイチオシはスターウォーズですが、あんまり評判よくないですねぇ。映画、面白かったよ?みんなスターウォーズに何を期待しているのかわかりませんが、あれぐらいのかる~い感じのヒーローものがよく似合ってます。それに吹き替えで観るともっと違和感がないしね。

他は正直これと言って期待できるものがないですなあ。京アニはまた四コマだし。オノナツメの独特の雰囲気をどうアニメ化するのかという観点で「パラディーゾ」は興味深いんだけど、面白い話かと言えば疑問だし~。「エデン」辺りが大当たりだったりすると嬉しいんですけど。「テイルズ」「蒼天航路」「ヴァルキュリア」「クロスゲーム」は外します。大体想像がつくし、その範囲内で趣味でもなければ新しいモノもないだろうと。

まあ、それでも十分多いです。もっとも、半分ぐらい1話で落ちてくれると思います。うむうむ

「改めてハガレン」と「改めてハルヒ」の改めてコンビは見なきゃいけないのか見なくていいのか、よくわかりません。「改めてドラゴンボール」は見なくていいことがわかっています(笑)

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今期のアニメについて

3月です。4月からはまた新番組がはじまるわけですが、今観てるものの話をしとこうかなと。

といっても、消化できてない録画は溜まっててやっと1月は見終わった感じです。なので、1月の新番組はまだよくわかってなかったり。

ライドバック

Rideback

これあまり期待してなかったんですが、かなりいいです。ライドバックの設定もいいし、CGもいい。琳ちゃん可愛いし(バレエのシーンはダメだったけど、まあ、それはいいや)、ドラマもしっかりしてます。音楽もいいし、マッドハウスの作画は文句なし。モータースポーツファンには燃える話ですしね。オープニングから察するに重い話になっちゃいそうですが期待してます。

まりあ ほりっく

「マリみて」のパロディみたいな話で、美少女好き百合女がドS女装美少年にイジメられるというアヤしい話ですが、テンション高い不条理アニメが好きなので、楽しく見てます。なんか「晴れのちグゥ」を思い出しました。OPのハッチャけた映像と音楽に、EDが「君に、胸キュン。」のカバーというのが笑わせてくれます。

あとは、ニルギリスのOPが格好いい「鉄腕バーディー02 DECADE」。第一シーズンは2話目で切ったんですが、総集編を見る限り観ておけばよかったなーと。「攻鋼のレギオン」は・・・うーん、見捨てるには惜しい気もするけどありきたり過ぎる気が。原作は未読です。「はじめの一歩」の新シリーズも観てます。まあ、安定した出来ですよね。「宇宙をかける少女」は・・・いやあ、サンライズのオリジナルってことで期待したんですが、だめだこりゃって感じです。レオパルドのお下品さは好きなんですが。

2クールものは、ラストを小説の最終刊と併せてくるという小憎い「とらドラ」、すでにストーリーは把握できてない登場人物の全員が気が触れてる「ガンダム00」、実はアニメ向きの素材だったのか観やすい「絶対可憐チルドレン」はなんとか観てます。「とらドラ」はいいよね。実はみのりん派としては堀江由衣の声には違和感があったんですけど、30過ぎてあのOPのビデオをやっているのをみて、努力を認めました<何様(笑)

それに加えて、BS11の「Ζガンダム」、CSの「銀河英雄伝説」、「仮面ライダークウガ」の再放送を観てるので、録画も溜まる一方です。うむむ。

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春は来ない

ロリコンエロマンガ雑誌に「LO」ってのがあるですよ。フツーの人はしらないと思いますけど。

で、今月号の表紙はこれです

すげぇ・・・。なんか志高ぇ・・・。自分がロリコンじゃないのが、むしろ残念な気すらしますよ(笑)

を読むと、なんかもっとすげぇ。

そうですよねー。ロリコンに春が来ちゃ、ダメですよねー。なんか君たち、男らしいよ!

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最近買ったマンガ

谷川史子さんの新刊。表題作の 「手紙」はほのぼの系ですが、「ソラミミハミング」が切なくてすばらしい。

画像は集英社のサイトから。

文化系トークラジオLifeの「文化系大忘年会2008」の外伝で紹介されてて、charlieがコレと「げんしけん」を並べてました。読んでみました。いやぁ・・・「げんしけん」だって当時それなりに「コレを書くの?」という意味で衝撃がありましたが、「変ゼミ」は・・・これはない(笑)。

変態さんが各自の変態な性癖を実地で研究するゼミに紛れ込んだ普通の女の子の話なんですが、なんというか、そういう意味で言えば私はフツーなんだなあと思いましたよ。

「聖☆おにいさん」が好きなので、こちらも買ってみました。こういう不条理系は好きですが、あまりに不条理過ぎるので、作者はこの先どうするのか描いていて不安になったりしないんだろうかと思ってしまいました。

まあ、変な人を次々に出してればいいのかな

ギャルゲー攻略の神ゲーマーが、3Dを次々に攻略していく痛快活劇第3巻。

一種の作品としてのアンバランスさが魅力のひとつだったんですが、この巻では桂馬が徐々に「主人公の資格」を手に入れて、また、世界観がちょっと語られたことで普通の面白い漫画になりかけてます。

それでいいような、悪いような・・・

画像は小学館のサイトから

無事完結!おめでとうございます。大門がいいキャラですよね。「気分が良い!ラーメンおごってやる!ついてこい!」「俺、つけ麺でもいいっすか!?」「ダメだ!」「えっ、なんでっすか!?」「嘘だ!」←このやりとりが好き

画像は集英社のサイトから

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第二期がくるの?

NBOnlineの水島監督のインタビュー記事をみたら、水島監督がファイアボールのTシャツを着てました。いいなあ

どっかで手に入るのかなとググってみたら、ファイアボールのサイトがお正月モードになり、上にこんな文言が

Fb2009

む?これは第二期の予告なのか!?

このおめでたい画像(ホントは下もちゃんとあります)が壁紙にもなってます。さっそく仕事PCの画像を変えました。みんながボクを見る目が快感です。

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BSアニメ夜話 Vol.9 時をかける少女

時かけの回です。この回はたまたまホテルでオンエアを観られて、テーマが上滑りしていない良い回だと思ったんですが、カット部分を読んでもその印象は変わらないですね。なぜ、「時かけ」が原作のままではなくこの形になったのかというこの作品の根幹に関わる部分に製作者の観点と、原作の筒井さんの観点でうまく近づいているということと、最後の岡田斗司夫はなぜこの作品を好きになりきれないかという部分が秀逸。最後の岡田さんの部分をカットせずに放送出来たのは、この番組がただ「面白いアニメを紹介する」というレベルに留まらないためにどうしても必要な部分だと思います。

岡田さんが「恋愛ドラマとしてはものすごい作品だが、代わりに何か、すごい大きなリアリティみたいなものは失っている。そのバランスが納得できない」と言えば、それに対して筒井さんが

仰るとおりです。仰るとおりです。なんていうかな、今、それは文学でも一番難しいところですよね。だから、僕はよく言うんだけれども、新人の選考会の席なんかで「上手くまとまってる」と。だけど、ここから先を書かなきゃ。ここから先が文学になるんだということはよく言うんですね。ただ、そこから先を書いたら破綻しちゃうかもしれない

この話に続くもやもやっとした部分は、この回の白眉だと思います。再放送をしてほしいなあ

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最近買ったマンガ

相変わらず面白い・・・んだけど、あっという間に読み終わっちゃう

ストーリーの運びもキャラつくりも面白い。面白いんだけど、これはもう少女マンガじゃない(笑)

タイトルといい、設定といい、キャラといい無理があるしセンスがないんだけど(笑)、これを表紙にちっこく書いてあるとおりに藤田和日郎の「新約 世界の童話」だと思って読むととてつもなく面白い。なにかルールとか取っ払っちゃってやらかしたマンガ描くぜ、うおーっという富士鷹ジュビロ的な盛り上がりが感じられる。本人がキャラに乗っ取られたんじゃないだろうか(笑)

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エウレカセブンが映画になる!

SUPERCARの「Story Writer」で始まり、電気グルーヴの「虹」で終わったことで知られる(ちょっと嘘)、ロボットアニメと見せかけたがっちんがっちんのSFアニメ「交響詩編エウレカセブン」の映画化が発表になりました!

ああ、ここのところDVD BOXが出たりしてたのは、このためだったのね。

タイトルは

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

♪なーみだーが いまはーこーぼれーるけーど~

はい、みんなの頭におじさん3人が武道館で歌ったあのシーンが浮かんだかな?(笑)

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神のみぞ知るセカイ/若木 民喜

かなり話題になってます。

世界設定は情けないまでにありがち。空から美少女が落ちてきて、どういうわけか(1)な主人公が(2)しないと世界が滅びるというので、しぶしぶ主人公はそれに巻き込まれるという話。(1)と(2)をいろいろ入れ替えると死ぬほど「類似品にご注意」な感じです。まあ、ぶっちゃけセカイ系。タイトルに「セカイ」って入っちゃってるし(笑)

ただ、この話の捻ってある部分は

(1) ギャルゲーの攻略が天才的なゲーマーが

(2) ホンモノの女の子を落とす

というところ。で、この主人公はギャルゲーにしか興味がなく「現実の女は完成度が低い」「リセット不可かよ。現実ってどんなクソゲーだよ」といいつつ、現実の女の子を口説きます。で、あるところで「エンディングまでのルートが見えた」と言い放つと(笑)

まず、このマンガが「俺らギャルゲーでは女の子キャラを口説けるけど、リアルではヘッポコだよなー」という中二病まるだしの男子のルサンチマンを刺激していることは間違いありません。なんとなく痛快で、バカバカしくて笑っちゃいます。しかし、それはそれとして、今の世の中だと意外とこのマンガの通り、ギャルゲーと同じようにリアルの女の子も口説けちゃうんじゃないかとも思うわけです。そこに漂う、嘘だけとは言い切れない「微妙な」感じがこの作品を非凡なものにしています。それは、たぶん5年前、例えば「涼宮ハルヒ以前」では成立しなかった感覚だと思うのです。

というのも、恋愛というのは二人の間で共同幻想を共有することです。せーので二人同時に幼稚化することなわけです。しかし、ギャルゲーをプレイするのは98%までが男性でしょうから、ギャルゲーが持っているしょーもない幻想は全く女性に共有して貰えるハズがないわけです。「きもっ」って言われてエンド(笑)。ところが、ときメモの発売から15年。ある程度はギャルゲーの持つ概念が一般化し、今や世間の方へ浸みだしてしまっています。

だって、「ツンデレ」なんて言葉が流行るのはそういうことですよね。もともとこの言葉は、ギャルゲーで女の子キャラ達を「分類」する為に生まれた用語です。だって、毎月毎月、何十というギャルゲー、エロゲーの類がでるわけです。企画する方だって、毎度毎度キャラを深く掘り下げてられません。それでなくてもユーザーの好みにあわせて十人以上のキャラを作るわけです。とりあえず、企画書の段階では

  • お嬢様
  • スポーツ女子
  • 幼なじみ
  • ロリ妹キャラ
  • 無口キャラ
  • 委員長
  • メガネっ娘

と、頭だけで考えちゃうわけです。その中の一つが「ツンデレ」なわけです。

まあ、ギャルゲーなんてさっぱりやらないよというという人でも、近頃のマンガやアニメに接しているならば「ツインテールのメガネの委員長キャラ(髪は赤)」が出てくるとなれば、バカバカしいながらも類型的な展開やシチュエーションのひとつやふたつ思いついちゃいますよね。女の子にも、ぼちぼち影響しています。だとすれば、もう共同幻想たり得るわけです。「私、カレの前ではツンデレなの」なんて言い放つステキな女性だっているでしょうと(笑)。恋愛なんてそんなもんですからね。

こういうのを白痴白馬の王子様を待ってる女性はまったく笑えません。というか、こういう妄想のバリエーションのレベルはそもそも女の子の専売特許みたいなところがあったわけですが、今や男の子の方が完全に凌駕してしまっているわけです。「恋愛は共同幻想だ」ということに気がついていた20年前の男の子は、こっそり少女マンガを読んで女の子の持つ幻想を理解しようとして(ついうっかり、自分もハマったりして)いたわけですが、いまや、逆転しました。

もっとも、この手の男の子の妄想は、いうまでもなくエロに直結してますけどね。というか、無理にエロに直結させない理由は(流通の問題もありますけど^^;)「女の子にもわかって欲しい」ってことなのかもしれません。まあ、村上春樹さんも「男の人とうまくやっていく三つの方法。まず、第一に彼の性的妄想を理解することです。第二に彼の社会的妄想を理解することです。第三に彼の個人的、片隅的な妄想を理解することです」と言っています。女の子は、是非、エロの部分も含めて妄想を理解してあげて・・・というか、「エロは込み」ってことを理解してあげてください(笑)

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マクロスF最終回

大団円の最終回!最後の最後にシェリルは言いました

「バカが翔んでくわ・・・」

感動的な場面なのにペプシ噴いたwww

最終回一歩手前で、「これ、いったいどうやって収集するの?」ととっちらかっていたわけですが、最終話でちゃんと宿題を片付けました。素晴らしい

  • 離脱したマクロスクォーターはどうなるの?
  • フロンティアの運命は?
  • (クォーターじゃない)通常サイズのマクロスの出番は?
  • グレイスは結局どうしたかったの?
  • 最終回だから、歌いっぱいやるんだよね?
  • 最終回だから、戦闘シーンもいっぱいやるんだよね?
  • テレビシリーズなんだから、全銀河巻き込む大事件にするんだよね?
  • つか、シェリルとランカのデュエットもやるんだよね?
  • 二人の恋の行方に決着つけるんだよね?

どう考えても30分じゃ収まらないこれだけを、どどーんと(最後はまあ、ちょっとアレですが)片付けたのは、ホントすごい。

世間では、前半の「学園モノ」パートが非常に人気だっただけに、途中からのSF的な重い展開に不満タラタラな人が沢山いたわけですが、まったく、いつの間にそんなに日本のオタクは腐ってしまったのか。宇宙開拓移民船モノとしては、なんて王道、なんてファンタジック、何て燃える展開。久しぶりに熱くなれるアニメでした。まあ、古いタイプのオタクである私が熱くなってるんだから、最近の萌え萌えした人は不満なのかも?いいじゃん、これで!

というわけで、最終回はあらすじを追いながら感想を。ネタバレ全開っていうか、整理も兼ねて。

前回、悪の親玉、マッドサイエンティストのグレイス・オコナーが、フォールド波を使ってコミュニケーションする生き物であるバジュラを使役して銀河征服を企んだこと、ランカ、シェリルの二人はそれぞれにバジュラに由来する理由で歌にフォールド波を含ませることが出来、それがグレイスの目論見に絡み、二人が主人公である理由。

前回のラストでランカが捕らえられ、ランカの力が利用される。さすがにナチュラル・ボーンなバジュラ共生体であるランカに、後天性のシェリルは敵わない。そんな中、アルトの乗るVF-171が撃破される。そりゃ、そーだよな。

最終決戦にアムロがGMに乗ってるわけにはいかないよ

みんなショックを受けてますが、もちろん、生きてます。そして、バトル・フロンティアに敵の主砲が迫る。「マズイ!」。そこへ来ました!マクロス・クォーター

今回、尺の関係でOPはオミット。この段階でクレジットはまだ「音楽 菅野よう子」です。展開はえー(笑)

この時の衝撃で、ブレラ負傷。額で何かが割れましたが、もちろん種ではなく(<ヲイ)、ブレラを操っていた何かの装置の様です。なんじゃかんじゃ大量にインプラントされてるブレラくんですが、結構大事なモノが外に剥き出し立ったみたい(笑)。ま、なんにせよ正気にもどってよかった。何と言っても、どんなに主人公が頑張っても一番強いのはキラ・ヤマトブレラですからね。

そして、一気に暴かれるレオンの野望。「何を証拠に・・・」「証拠ならある!」やっぱり生きてたアルトくん!でも、どやって聞いてたの、この話?(笑)

「アレはランカじゃない。あのまやかしを撃て!」

え?あの巨大ランカってイメージかと思ってた。みんなに見えてるものなの?実体があるのものなの?というか、そりゃランカじゃないだろう。だって、ボクの知ってるランカちゃんは

あんなにデカクないもん(爆)

なんだと思ってたんだよ、みんな。そしたら、実は、バトル・ギャラクシー(ギャラクシー船団のマクロス)が化けてたらしい。大胆なことするなあ。それにしても、マクロス同士の対決(+ちびマクロス)たぁ、盛り上がる展開じゃんよ。V9っていうなんかこあーいもの(マクロスシリーズではお馴染みなのかい?)をいっぱい出撃させて、戦いは混乱を極めていきます。そして、主役機の勢揃い。ルカもRVF-25に乗り込み、青いミシェル機にはちびクラン、そして、赤いアルト機が合流する。アルトが、シェリルに言います。

「今度こそランカを助け出す。だから、お前の力を貸してくれ!お前の歌で、あいつの目を覚ましてやってくれ!」

いいねえ、こういうベタな台詞。何言ってんだか意味はよくわからないが、主人公らしい気迫は気に入った!

さあ、ここから歌パートその1ですよ!!まずは、「ノーザンクロス」から!アルトがなぜか歌舞伎役者らしく見栄を切りながらバルキリーに乗り込む。飛び立つ!オズマ隊長が号令をかます!「全機!突撃ラブハート!!

ちょっwwwおっちゃん、なにかましてんの!!

「了解!」って、了解なのかい!(笑)

そして、シェリルの歌がランカに届く。理由はよくわかんないけど、イヤリングがフォールド・クォーツで・・・えーっとやっぱりよくわかんないけど、いい!

そんなこんなで形勢逆転かというところで、ついにグレイスがバジュラ・クイーン(女王バチみたいなもんらしい)と融合。なんかすごいでかいバケモノ現る。結構、かっこいい。それにしても、融合してイメージ映像みたいになっちゃったグレイス。裸ですが、メガネはかけてます(笑)。ま、これでバジェラを意のままに操れるようになったらしく、マクロス11や地球に次々にバジュラがフォールドアウトします。全銀河の危機です。そうこなくちゃ!<をい

もはや、絶体絶命か!違います。だって、ここからは歌パートその2だから!。ランカが目覚めて、「アナタノオト」。選曲、うまいなあ!

そして、ランカ(っぽい何か)が力尽きたシェリル(っぽい何か)の元へ!。「アタシの役目は終わった・・・」というシェリルにランカが張り手一発!すわ、修羅場か!(違います)。そこへ、アルト(っぽい何か<しつこい)も現れて「お前達、二人がオレの翼だ!」

うん、やっぱ君の言うことだけ、よく意味わかんない

そして、なんだかよくわからない力によって、ランカがシェリルのV型感染症を癒し、自分と同じ力を出せるようにしてあげる。シェリルふっかーつ。

だって、まだデュエットをやってないもんね!

歌パートその3は、復活したシェリルとランカで、曲はもちろん「ライオン」。うまい、うまいなあ、この展開。カッコイイよー!

「おのが翼に誇りを持つものよ。我と共に進め!」

ここからは、大メドレー!ピンポイントバリアでギャラクシーの土手っ腹にクォーターが穴を開け、アルトがそこに突っ込んでランカを救い出す!曲は「インフィニティ」から、「私の彼はパイロット」、「ダイヤモンドクレバス」へ。アイランド1へ敵の主砲が迫るが、それをバジュラが盾になって防ぐ。やったよとばかりにアルト機の後ろに乗るランカの元へ、アイくん(生きてた!)が報告に来ます。ここで、ランカの歌とバジュラの関係が語られます。バジュラが個を持つ人類を知るきっかけになったのは、ランカとシェリルという2種類の歌の存在を知ったからだと。もう、バジュラはこっちの味方。だって、ランカちゃんが歌うんだもん「キラッ」。次は、「星間飛行」だよ!そして、それにシェリルの「What 'bout my star?」が絡み合う!そして、「ライオン」が被さる。今回は新曲はないけど、怒濤のミックス攻撃だ!

「全軍、バジュラに続けー!」
「未だ、マクロスアターック!!」

マクロス同士の格闘戦!

「どこまでいっても人は独りだ」「だけど、独りだからこそ誰かを愛せるんだーっ!」

いけー、アルト。やっぱり何言ってるのかわからないけど、いけーっ!

グレイスをクランから託されたライフルでアルトが射抜く!

そして、フロンティアはバジュラの母星に到着。ま、恋の行方はさておいて、めでたしめでたし。お腹いっぱいの24分でした。半年間お疲れさまでした。ありがとう!

やっぱ最終回はわけわかんないぐらいがいいよね!

えっ?劇場版??

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ライオン/ May'n/中島愛

マジで週刊 菅野よう子状態(19話までで、歌アリの曲が15曲!)のマクロスF。ここまで1話たりとも外している回がないという驚異のハイレベルアニメです。ほんと、駄目なところが一点たりともありません。あ、アルトが性格的にダメダメですが、それはしょうがないね(笑)

ですが、ストーリーも終盤に入り、前半の学園物風の展開が懐かしい程のシリアスな展開。シェリルも生体実験の素材ぶりを発揮して今にも死にそうですが、ランカも今にもバケモノに変化しそうです(汗)。さすがにこの状態でどう色恋の話をするのか・・・するんだ・・・スゲェ。

というわけで、発売になりました。新OPの「ライオン」です。旧OPの「トライアングラー」はタイトルの通り、一癖あるものの三角関係の歌でした。

君は誰とキスをする
わたし それともあの娘

印象的でど真ん中なサビですよね。前半のマクロスFを象徴する名曲でした。ちょっと「持ってっけー」にホントに持っていかれた印象もありますけど、前半は「シェリルはホントにすごい歌手」ってことが観てる側に納得させられないと話が成立しないのでしょうがないっちゃ、しょうがない。

今度は、もうそれどころじゃありませんわ

生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる

まるでキャラから監督への悲痛な叫びのような歌詞です(笑)

しかも、「ライオン」はヒロイン二人の初めてのデュエット曲。おそらく、デュエットはやるつもりで二人のヒロインを歌手にしたんでしょうし、これで終わりだとも思いませんが、それにしてもこの痛々しい曲はなあ・・・何とかこのヒロイン達が二人とも生き残って幸せになって欲しいと、ファンとしては思っちゃいます。あ、アルトは格好良く散ってください<をい

カップリングは後半のシェリルを象徴する曲として何度かEDとして使われた「ノーザンクロス」。これまた痛々しい曲です。もう曲のすばらしさはあえて言うまでもないですが、詞がまたカッコイイよね。「トライアングラー」「ライオン」「ノーザンクロス」は共にGabriela Robinという人の作詞です。

えっ?これ、菅野さんのことなの?

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ΖガンダムのBlu-ray

この冬に出るんだそうでございますよ。

DVDは4枚組のBOX×3の12枚で、Amazonであわせて約64,000円。高いし、やっぱかさばります。

Blu-rayは、5枚組のBOX×2の10枚で、同じくAmazonで約56,000円。うーん、意外と変わらないんですね。

画質なんてほどほどでよい(どうせ、昔のアニメなんだしさー)ので、1シーズン1枚の計4枚とかに収まらないんでしょうか?

ちなみに、Blu-rayは北米と日本が同じリージョンなので、アメリカ版が安くでればそちらがオトクかもしれませんな。どーやって買うかは別にして。

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最近買ったマンガとCDと詩集

ツンデレ、つまり「ヨーゼフ・ツンデレ博士型双極性パーソナリティ障害」の女の子の苦悩を描いた切ないマンガ。

・・・いやあ、ツンデレを病気にする発想はなかったわ。

結局、ディスコミュニケーションの話なんだけど、ツンデレでそれをやって普遍的な感情をあぶり出すのはすごい。なんつーか、「最終兵器彼女」のギャグバージョンという香りすらしますな

うーん、エロいけど、なんなんでしょう、このサツバツとした感じは・・・

メガネ男子ブーム・・・。すまん、それはさすがに全然わからないです(笑)。でも、本屋の店員さんって、本好きにとっては憧れの職場の一つではありますよね。

ユキヒロのファンで、高野寛のファンで、原田知世のファンなので買わないわけにはいきますまい。

ちなみに、私の中の原田知世の代表曲は「さよならを言いに」です。かっこいいよー

突如、どうしても「Frends」が聞きたくなりました。なぜiTune Storeにないんだ!

「世界同時多発トロ」の水無田 気流の詩集。か、かっこいいよ、これ!

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スレイヤーズ Revolutionという名のおっさんホイホイ

やっと「電脳コイル」を見終わりました。いやあ、最後はすごかったよ。オカルトと少女の成長の物語とARを中心としたSFの側面を見事に融合させたクライマックスの盛り上がりは圧巻でした。

「行きなさい!優子|勇子。痛みを感じる方向に出口がある!」

カッコイイ。泣きそう。しかし、オタク界隈・・・というかアカデミックなアニメ評論界隈では観てない人がいないんじゃないかというぐらいの鉄板アニメでしたけど、世間ではあんまり評判になりませんでした。まあ、正直言ってテレビドラマ慣れした視聴者は難しくてついて来れないんじゃないかという気もするんですけどね(笑)

2008Q3のアニメ新番組で観そう(名古屋で観られそうな中で。ねえ、「夏のソラ」はネットされないの?;-;)なのは、「スレイヤーズ」の新シリーズと、「鉄腕バーディー」だけでしょうか。まあ、今期は私にはマクFだけあればいいんですけど。

と、謎の前振りの後の本題の「スレイヤーズ Revolution」の感想。1話見ました。えっとねー・・・

観てる間だけ、私の辺りは20世紀に戻った

ああ、懐かしい。何も変わってない。絶望的な程、何も変わってないよー

「スレイヤーズ」の原作小説は今のライトノベルブームの始祖とも言え、未だに新刊がでるモンスター作品。当時としては、企画もキャラも世界観もかなり新しかったと思います。逆に、アニメは原作のファン層を反映しただけの人気はあったものの、それほど評価の高い作品だったとは言えません。ただし、2シーズン目の「NEXT」あたりでは芸達者で人気も兼ね揃えていた声優陣、こなれてきた脚本と演出が、悪ノリ上等の勢いを生み出してなんともいえない幸せな空気を生み出してる希有な作品でもありました。そして、ノリノリながら無茶が続いて「TRY」を乗り切った先の「ロストユニバース」でヤシガニを生み出すことにもなるわけです。

そんな(どんな?)スレイヤーズに良くも悪くも思い入れのある視聴者は私も含めて沢山いると思うんですが、第1話はそんなファンの期待を全く裏切らない出来でした。いや、正直言って脚本にも演出にも展開にもいろいろと不満はあるよ?なんかつじつまはおかしいよ?でも、まあいいじゃん。再放送だし<違います。しかし、なんだ。これ、オッサン以外誰が観るんだ?(笑)

それにしたって、「ああ、これからどうなっちゃうの?ハラハラドキドキ」な感じとこれほど全く無縁なアニメも珍しいです。第1話のラストで、禁断(というわりにしょっちゅうぶっ放す)の最強(・・・実は2番目な)呪文で街を丸ごとクレーターに変えたけど「あーあ、やっちゃった」ですませてるしな!(笑)

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押井 守 INTRODUCTION-BOX

「スカイ・クロラ」で初めて押井監督の作品を見る人のために、押井監督の作品を紹介する企画もの。

・・・いやぁ、せっかく今まで押井監督の作品を見たこともない人が「スカイ・クロラ」を見てくれるっていうんならこんなもの見せないでおいたほうがいいような気もするし、真面目に「押井作品」を俯瞰するっていう意味でも

  • ダロス
  • 迷宮物件
  • パト劇場版
  • P2
  • 攻殻機動隊

ってのは、なんともビミョーなセレクション。

とはいえ、以前に買って大満足だった「パトレイバーメモリアルボックス」に入っていなかった劇場版2作を、それぞれのDVDを買った合計より安い値段で買えて、更によくわからない作品が3つもついて、押井監督が過去の作品について聞き取りにくい高い声でぼそぼそと30分もしゃべるディスクがオマケにつくとしたら買わない手はありません。

いやあ、押井監督を代表する作品を2つといえば、「立喰師列伝」と「天使のたまご」で、後はこの間ってことでいいと思うんですけど・・・だめ?(笑)

しかし、大学生の時に劇場で見て以来、ひっさしぶりに押井版「攻殻」を見ましたけど、やっぱり今見ても

つまんないね、これ!

なんでアメリカでヒットしたんでしょう。アメリカ人が○△×だから?まあ、映画ってスタイルが向いてないのかもしれないけど、これは神山版のS.A.Cの方が断然面白い。

それに引き替え、「パト劇場版」は面白い。頭から終わりの川井憲次の名曲の中のエンドロールまで最高。非の打ち所無し。もう、今までに何度見たかわからないけど、届いてからBGV的にずっと流しっぱなし。すげー。台詞ぜんぶ覚えそうです。

そして、ダロスと迷宮物件は、一生見ないと思います(笑)

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君に届け/椎名 軽穂

というわけで、あっという間に最新巻まで読了。

charlieがLifeの放送中に「読みながら『もう、くっついちゃえよ』と何度も思う」って言ってましたが、まったくです。つか、普通なら1話でくっついて終わりですよ(笑)

男の目から見ると、風早くんが若干いかがわしい(をい)ですが、女の子のキャラがどの子もいいですねぇ。特に、くるみちゃんがいいですなぁ。くるみちゃんの風早くんへの告白シーンは、ちょーかわいい。いや、ホントにあんな子が周りにいたら

すげー迷惑

ですけど、大丈夫。私はあーゆータイプの女の子にまったく相手にされない自信があります。な、泣いてないよ?

くるみちゃんはこうやって傷つきまくった挙げ句、すごくいい女になって釣り合う男がいなくなるか、底意地の悪い女になって嫌われていくか、まあ、どちらにしろ幸せにはなかなかなれないと思うんですけど【酷】、でも、人間的には絶対に爽子よりくるみちゃんの方が魅力的すよね。一度でいいからこんな女の子に騙されてみたいと思うのも男の性でしょうか。・・・いや、やっぱりいいや(笑)

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最近、買ったマンガとCD

マンガとCDは個別に感想書いてる暇が無いので、羅列することにしました

方々で妙に評判のよいハルヒパロディもの。んー、なんかふつーじゃん?みんなよっぽどハルヒには飢餓感を蓄えているんでしょうか。それもこれも、いくら待っても「驚愕」がでないから・・・

Lifeの「雑誌」の回で、charlieと森山さんがべた褒めだった「君に届け」。もともと読み切りだったらしい第1話の完成度が高い!でも、早風くんの最後の告白がものすごくカッコイイのに、2話で爽子はそれに気がついてないことになってて、衝撃を受けました。こんなニブい女の子、イヤ(笑)。まあ、先が気になるので続きも買おう。

話題のSuperfly。うーん、シングルの曲はポップで出来がいいと思うんだけど、アルバムにしてみるとなぜか単調に聞こえちゃう気がします。もっとこう色気というか、毒というか、そういうものがあってもいいかもしれないなあ。

ピアノサウンドが心地よいイギリスのバンド。すっごくチャーミング。"She's so Lovely"を気に入って買ったんだけど、他の曲も総じてよいですね。それにしても、"She's so Lovely”の歌詞が、"She's so lovely. I don't Kyow how we'll make it through this."(すーっげーかわいい。もう、俺どうしていいかわかんない)って連呼しまくってて、オバカで可愛いよね(笑)

大好き、Pillows。でも、普段はシングルまでは買わないんですが、このジャケットがインパクトがあったのでつい購入。よく見ると、左の屋上の上にメンバーがいます(笑)。

お待ちかねのマクFサントラ第一弾!奇才 菅野よう子を隅々まで味わえ!「SMS小隊の歌」も「ニンジン loves you year!」も「にゃんにゃん」も入ってるぜ!あ、徳川さんの「宇宙兄弟船」がない!(笑)

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マンガを買い込んだ

たまにはマンガも買い込みませう

「今日の早川さん」も早くも2巻目。いつもブログを楽しく読ませてもらっているので、寄付寄付

「おお振り」の最新刊。相変わらず面白い。コレを女性漫画家に描かれて男共はなにをしているんだか。「もっと派手に!」と今までの野球マンガが捨ててきたものがここに含まれているような気がします。

「チルドレン」のアニメ化の余波で、椎名センセの短編集が出てます。うむ、相変わらず面白い!「チルドレン」も食わず嫌いしてないで読もうかな

あー、相変わらず暴走してますなあ。島本センセ、ついにあの大物議員「あ、そう」さんを出してしまいました。「だてに秋葉原で演説しているわけではない!」には爆笑

「どうにかなる日々」のどうにもならない感じが好きなので、これも買ってみた・・・んですが、百合ですか、百合ですよ。やおいもわからないが、これも微妙にわからない。でも、この人の寂寞とした画面の雰囲気はとても好きですよ

最近、少女マンガが手薄なんですよね。最近出てきた作家さんで面白い人がいたら誰か教えてくださいな

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図書館戦争のDVD付短編(をい)

DVDを売らないと儲からないのだからしかたがないとは、思います。有川先生、頑張ってる!でも・・・

TVアニメ「図書館戦争」のDVDが8月6日より毎月リリース 第3巻には未放映話も (電撃オンライン)

発売されるDVDには、初回生産分限定の特典として、全巻に有川先生の書き下ろし短編とブックレットが封入される他、キャラクターデザインを手掛ける中村悟氏の描き下ろし豪華外箱が付属する。第3巻には特典として、TV未放映話「恋ノ障害」が収録される予定だ。こちらは、スピンアウト小説「レインツリーの国」を生み出すまでにいたった“小牧”と“毬江”の物語が描かれるとのことなので、ファンは楽しみにしておこう。

くぅ・・・短編読みたい・・・しかし、1本5000円の短編・・・くぅぅ~

今期は「マクF」は買うつもり(しかもBlu-rayで買おうかとか思ってる。再生できないけど^^;)なので、ちょいと厳しいなあ

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GS美神 DVD-BOXオマケマンガ

「絶対可憐チルドレン」のアニメは実に手堅い出来で、原作の魅力を十分に引き出してると思います。うん、原作もまあ、あんなもんだよね。ちょっと日曜の朝からやるにはアレな内容だけど・・・というか、「時間的に下着はNG」だからって「はいてない」ことにするってのはアリなのか?(笑)

そうなんです。イマイチ「チルドレン」は好きになれないのよね・・・。「(有)椎名百貨店」の頃からの椎名高志ファンとしては非モテのリビドー全開の「GS美神」の方が「チルドレン」より好きです。多分、皆本がいい人過ぎるからだと思う(笑)

で、アニメ化に伴って、ムックが出ました。しかし、内容は「チルドレン」だけではなく、かこつけていろんなものだしちゃえとばかりに後半は椎名ワークス。その中に、GS美神のDVD-BOXに同梱されていたマンガが載ってます

よかった、これが読みたいがためにDVD-BOXを買うかどうか散々迷ったけど、買わなくてよかった・・・

中身はもう、下世話パロ大満載のいつもの「美神」で、あたしゃうれしくてしょうがないです。なんというか、椎名先生のマンガは、作中とメタを行き来する時のバランス感覚が絶妙で、それが令子が「コミックスの最後がエミの話なんて許せない」と発言するなどの「美神」のバランスと良く合っていたんだと思います。

結婚して子供もいる椎名先生はもう「美神」のようなマンガは描けないと思いますけど、まあ、それはしょうがないことですしね

アニメの「チルドレン」についてもう一つ言うならば、OPとEDは最低です。あれだけはなんとかしてよ~

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

エヴァは今でも私に取って大きすぎる作品で、愛憎半ばする気持ちがあり、素直になれません。

そんなわけで、新劇場版もあんまり興味なし。この「序」は、テレビ版の6話までの内容で、ストーリーもほぼ変更なしとのことですし・・・と、劇場へは足を運ばないままでした。

DVDが発売になって、とりあえずゲット。あまり期待せずに見ました。

うーん・・・すごく大変なことをやっていることはわかるけど・・・成功してるのかなあ。

まあ、エヴァの1話から6話まではかなり面白い普通のアニメで、いわゆる「エヴァっぽい」ものはあまり出てきませんから、この話だけとっても仕方がないのかもしれません。それにしても、ラストシーンがヤシマ作戦の綾波の笑顔で終わるわけですから、もっとシンジと綾波の関係を全面に出すようにストーリーを変えちまってもよかったんじゃないかと思います。

細かいことを言えば、テレビ版では、後々、固まってくるゲンドウのキャラと1話のしゃべり方があっていなかったのが違和感がなくなっていたり、ラストの綾波の笑顔がほどほどになっていたり(庵野さんが昔、どこかのインタビューで「あの段階であんなに満面の笑顔にしたのは失敗だった」と応えてましたね)と、演出の微調整はされているようです。

作画は・・・ようするに、昔の絵コンテと原画から今の技術で作るとどうなるのかということですね、これは。もちろん、テレビと劇場の時間的、金銭的余裕度の違いというのもありますけど、テレビ版のエヴァの頃はまだまだトゥーンシェーダが実用になってなかったし、そもそも今は製作環境がフルデジタルになってしまいましたから、雲泥の差です。にもかかわらず、ほぼ昔のイメージのエヴァになっているというのは、逆にそっちのほうがすごいわけで。これは特典映像の「rebuild」を見ると結構びっくり出来ると思います。

で、前半はそうやってデジタル前提で作り直した昔のまんまのエヴァなんですが、ヤシマ作戦だけはストーリーはそのままにまるっきりシナリオとコンテレベルで作り直してあります。「第6の使途」(新劇場版ではラミエルとは呼ばないのね?)の変形ぶりといったらかなりびっくり。デジタルで作ったヤシマ作戦の物量感もたっぷりで、これはかなりカッコイイですな

さて、まあ、序は「こんな感じのやり方でつくりまっせ」という紹介に過ぎないものでした。予告を見る限り、2作目からはストーリーもばんばんにいじってくるみたいです。結婚もして、自分のスタジオを構えた庵野秀明がエヴァという「個人の承認の物語」をどう変えてくるのか。ファンの注目はやはりそこでしょう。正直、私もエヴァに「面白いカッコイイアニメ」を求めているのかといえば、違う気がするんですよね。もちろん、エヴァである限り、格好良くないとやっぱり嫌なんですけど・・・

さて、いよいよ次作からが本番ですかね。次作は劇場に行くかも・・・と今は思っています。

ちなみに、ナイスなシーンだと5桁の値がつくと評判の特典フィルムですが、私のは「ヤシマ作戦中の発令所遠景」でした。どう見ても価値がありません。大事に取っておくことにします(笑)

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マクロスF #4 ミス・マクロス

4話も面白かった!

いやあ、これほど自分の波長にあうアニメは久しぶりです。まあ、パイロット版的な位置づけの第1話の出来がいいのは有り得る話として、4話までこの調子なのはスタッフに「マクロスFとは何か」というコンセプトが徹底されているからだと思います。初代のマクロスを丁寧になぞっているだけでなく、オープニングに坂本真綾+菅野よう子を起用していることからもすべてのマクロスシリーズに対する敬意のようなものも感じますし、それだけではなく今風の演出もくすぐりとしてうまく利かせています。

ランカの「にゃんにゃん♪」もクラン・クランのようなロリキャラも、物語のアクセントとして面白いし、素直に可愛いと思っちゃいますよね。婦女子の皆様にはメガネ優等生ミハエルとショタ担当のルカのお二人は大好物の事でしょう。でも、あくまで「マクF」のウリがそこじゃないから嫌味にならないし、キャラ配置と設定が巧いからわざとらしく見えない。結局ね、センスなんですよ。で、肝心なのはちゃんとヒロイン二人が魅力的な女性であること。初代とはココが違う(笑)

そして、「マクF」のウリは、やっぱりバルキリーのアクション。今回の模擬戦も超絶映像でした。合体と変形は男の夢!・・・とはいいつつもマクロスを作るようなエリートオタクは変形のための変形はしません。ホントのところは大嘘でも、バルキリーはそれらしく必要な時にガウォークとバトロイドに代わりながら、基本的にはファイターで高速戦闘をする。スローで変形ギミックを見せて変形後に見栄をきるような興ざめな演出はもちろんやりません。やりませんけど、ランカの歌に併せて航跡でハートマークは描いちゃうし、敵機を撃墜すれば歌舞伎の家系らしくきっちりと見栄を切る(笑)。なんとバカでカッコいいんでしょう。

VFー25もカッコイイよね。SMSって肩にロゴが入っていたり、頭部とパイロットのヘルメットが同モチーフのデザインになっていたり、お馴染みの兵装がきちんと運用されていたり、スーパーパック付きできちんと変形したり、ちゃんとバトロイド形態でコックピットが前に向き出しにならないようになっていたり。なにより、細部のディテールはかなり今風の処理になっていてパーツ、パーツを取れば全然VF-1とは違うのにどうみてもバルキリーにしか見えないところがいいです。今回の駐機しているときの足の裏のディティール描写も格好良かったなあ。

そして、曲。「SMSの唄」もばかばかしいけどちゃんと聞いてみたい。OPもいい曲ですねえ。「トライアングラー」って、これ以上にマクロスを言い表したタイトルがあったでしょうか。バリバリの戦闘シーンとバトロイドへの変形シーンをバックにサビは「君は誰とキスをする?私、それともあの娘?」ですからね(笑)。ええ、それがテーマですな。そして、今回、ランカが戦闘のバックで歌うのが「私の彼はパイロット」なんだから、もぅ!

DVDも欲しいですけど、今はとにかくCDが欲しい。OP/EDも挿入歌もBGMも全部出して!すぐ出して!さすが天才・菅野よう子。久しぶりにまとめて買っちゃうよぉ!

「もってっけ~」と、4話のエンディングのカップリング
オープニング。しかし、覚えにくい曲だね、これ・・・

そしてサントラ

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ファイアボール

ディズニーチャンネルで作られているそうです・・・が、普通にWebで観られます。

ファイアボール

とりあえず、サイトに行ってみて、どうしていいのかわからない気持ちになってください。そこでしぶしぶと動画を観てみて、さらに困惑してみるがいいわ!

私はすっかり気に入ったので、PCの壁紙をドロッセルお嬢様に変えました

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マクロスF

1話は特別編をバンダイチャンネルで観て、2話を録り忘れ、3話を観ました。

素晴らしい

ロクに今までのマクロスシリーズは見ていないのにこんな事をいうのも何ですが、どうもいままでのマクロスは、私が観たいものと違っていたんですよね。我慢して観てればそれなりにハマったのかもしれませんが、次を観たいと思えなかった。しかし、今度のマクロスFはいいですね。こなれたCG、カッコいいロボットアクション、熱い登場人物たちはロボットアクション好きの心を揺さぶります。いや、正直言って戦闘シーンはSW Ep.3を軽く抜き去ってると言っても過言じゃないと思います。これを観ると、「いやあ、しょせんアメリカ人にはこれはできんでしょう。日本人は板野サーカス観て育ってきてるんじゃい。コレでも食らえ」と、人のふんどしでナショナリズムバリバリな爽快感がありますよ(笑)

で、マクロスだから歌は欠かせない。でも、ぶっちゃけ今まで歌の部分が恥ずかしかったんですよね。もちろん、そのズレた部分もマクロスのセンスだし、ここでガンガンにカッコイイしゃれた歌を書けちゃうとどうもマクロスっぽくない。マク+とかマク0とかって、その「俗っぽさ」がないところが逆にイマイチだったりする。でも、今回のシェリルはいいな。「私の歌をきけぇ!」にはニヤリとさせられるし、戦闘シーンも気合いが入ってるけどコンサートのシーンも素晴らしい。ちゃんと主人公のアルトがどういう人物かわかる描写をここで入れて、ヒロインのランカとも出会わせて、シェリルとも関係を作るという物語的な必然と絡めているところもいいし、何と言っても「未来のコンサートはこんな感じ」って仕掛けとそこから少し飛びだした映像の演出の巧みさがカッコいい。「射手座☆午後九時 Don't be late」って曲もアイドルっぽいような、アニソンっぽいような、でも少しヘンな。さすが菅野よう子。そして、サビで「持ってけ~」って歌詞にしてるのは狙ってるんですよね、佐藤さん?タイトルに☆入ってるしね(笑)

そして、やっぱあの「にゃんにゃんに~はおにゃん」も狙ってますよね?ウケてるしなー

そういう意味で、「今、マクロスをやるなら」っていうところもちゃんと意識して、かつそれで遊んでいるところも志高いんじゃないでしょうか。ファンになっちゃいました。

3話でいよいよ主人公がバルキリーに乗るまでの経緯が語られたわけですけど、ストーリーも王道とはいえ、無茶な感じがしないのは見事。2話がどうなってたのか気になるけど、見逃してもバンダイチャンネルで観られるのもナイス。でも、コイツは配信より地デジでちゃんと観たいかもしれないな!

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アニメ版「図書館戦争」

待望のアニメ化です!そりゃ、一言でも二言でも言いたいに違いありません。Tambourineです

・・・なんで、放送が東京より1週遅いんだよぉ!

と、公式サイトを観ると、名古屋は他のとこよりは早いのでした。なんでこんなバラバラ?そんなことだと、みんなYouTubeで観るよ?

というわけで、YouTubeで第一話を観ました

適度なコメディアレンジもハマってるし、原作はイラストに顔がない(あえてベタで潰してある)んだけど、いざ、絵が付いて動いてみても、それほど違和感なし。

堂上は設定上も「チビだけどそれなりにイケメン」なんだけど、もう少し年上というか、おっさんな感じでも良かったかも。でも、実際、設定年齢も若いんだよな。27歳だもん。

郁ちゃんは・・・ふつーに可愛いし。いや、もうすこし外見は女らしさがない方向でも良かったのに。とりあえず、高校生の郁ちゃんカワユス。

というわけで、今後に期待なのでした。ノイタミナ枠は安定してますね。

しかし、ノイタミナで放送するって事はある程度、女性視聴者を期待しているってことだと思うんですけど、この本、女性に人気があるんでしょうか?私がブログの感想を読む限り、このベタ甘にはまってるのって少女マンガ耐性のあるオサーンばっかりのような気が・・・いや、私がそんな人のブログばっかり読んでるからなのかも(笑)

でも、たださんが

有川浩の恋愛小説をどうして受け入れられるのか考えているんだが、どうも男の妄想を上手に実装してるからではないかと思った。
(中略)
狙ってやってるんだとしたらたいしたもんだと思うけど、もし素でやってるんだとしたら、有川浩って中身は男だよなぁ。

って書いてるのを読んで、「ああ、やはし」とか思わなくもなかったり。

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東京マーブルチョコレート

久しぶりに谷川史子を読んでほえほえな気分に浸ったので、本屋でもう一冊買ってきました。あ、あら?これってばアニメのスピンオフ?

ということで「東京マーブルチョコレート」はProduction I.GとBMG JAPANの創立20周年記念作品なんだそうです。知りませんぜ?知らないのは私だけとは思えませんが、ターゲットはどっち向いちゃってるんでしょう?

ともかく、谷川さんはこのアニメのキャラデザをやってるんだそうで。谷川史子キャラがアニメで動き、それがI.Gってことなら買わない理由もないでしょう。え、2枚?

なにやら二人の主人公、悠大とちずるのそれぞれが主人公の2枚が作られているようです。ひとつの話を二人、それぞれの視点から書くって奴ですね

ところが、あんまり成功してるとは言えません。アニメーションの出来としてはさすがI.Gと言ったところなんですが、脚本はあっちゃー・・・。ちずる視点の「マタアイマショウ」(SEAMOの曲がテーマなんですな)はそれなりにまとまった話なんですが、なんだろう・・・男の子視点の悠大が主人公の「全力少年」(こっちはスキマスイッチ)は、「実は、このキャラに興味なんてないだろう?」と思わず脚本家に問いただしたくなる出来。曲も「マタアイマショウ」の方がいい曲だよな(笑)

というわけで、谷川史子ファンは「マタアイマショウ」は観て損は無し。すっごい面白いと思ったら余興に「全力少年」の方も観てみるといいかも・・・って感じです。

マンガの方の悠大は悪くないのになあ・・・。男性の脚本家が男を主人公で恋愛ものを書くと、男がすっごくダメな奴になったりするの法則でも提唱してみましょうか

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アオイホノオ/島本和彦

「吼えろペン」で漫画家(というより自分自身?)をテーマにしたマンガを書いている島本さんが、今度は自分の学生時代の話をマンガにしています。

が、これがただの学生時代の話ではなくて、庵野監督や山賀監督などDAICON FILMの面々がいた時代の大阪芸術大学の話なんです。庵野さんが作った課題フィルムの「ウルトラマン」や「じょうぶなタイヤ」をみて島本さん(じゃなくて、主人公の焔燃^^;;)がショックを受ける話なんかが出ています。

ちなみに、P.57のパラパラ漫画が「じょうぶなタイヤ」です・・・て、

YouTubeにあった(笑)。なんであるんだろう?。存在は知ってたけど、見るのは初めてだなあ。すごい時代だ・・・

オタクの青春モノとしても大笑いしながら読めますが、DAICON FILMやガイナックスのファンの人なら3倍楽しめるでしょう。関西人は更に2割増。近鉄阿倍野駅ナツカシス

それにしても、このヒロイン(?)のトンコさんのキャラがいいなあ・・・いるいる、いるよ、大阪には。こういうタイプの空気読まない女の子が(笑)

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「狼と香辛料」 アニメ版

Photo_2

世間ではすっかり2話の放送も終わってますが、1話の感想を(笑)。いや、週末、家に帰らないと見られないもので。PSPに詰めて持ち出して見ています。

さて、ホロとロレンスの会話と関係性が原作の魅力の「狼と香辛料」。ある意味、キョンの一人称がネックと思われた「涼宮ハルヒの憂鬱」と同じようにアニメ化には不向きな作品かもしれません。ストーリーも経済に関わる部分ですから、絵だけで説明するのは難しいと思うし。

ただ、世界観がうまく作られた作品だけに、その世界を絵で見たいという気持ちもあり、楽しみにはしてたり。

というわけで、期待と不安の入り交じる第1話なんですが・・・うむ、アリかな。

原作のいいところはうまく残しながら、変えるべきトコロはちゃんと変えているように思います。ヤレイに変えてクロエというアニメオリジナルの女性キャラを出すことで、ストーリー的にもいい効果が得られるんじゃないかな。クロエもなかなか魅力的な女の子だし。ホロとは対照的だよね。この子が最終的にロレンスを○○って、○○うとするかと思うと、なんかそれは楽しみ(笑)

注目のホロとロレンスの会話なんですが・・・うーん、ちょっとテンポよく進みすぎでしょうか。もっとじっくり見たいんですが、でも、尺の問題もあるし、しょうがないかもしれません。声は意外と違和感なしですね。声優さんがもっと慣れて、楽しんでやってくれるようになったら、もっともっとよくなるかもしれませんので、期待です。Web界隈を見ている限りでは、1話に比べて2話の評価のほうが高いようですしね。

それにしても、なんだか

ヒロインが第1話を通じて、ほぼ全裸

という紹介のされ方をしてるサイトもありましたけど・・・だってしょうがないじゃないねえ、ケダモノなんだもん(笑)

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機動戦士クロスボーン・ガンダム鋼鉄の7人/長谷川裕一

「クロスボーンガンダム」の続編、「鋼鉄の7人」が完結しました。諸般の事情で製作されることのなかったF91のストーリーの後日談として、ストーリーに決着を付けた「クロスボーンガンダム」の、更に続編。Vガンダムとの橋渡しをする作品です。

「クロスボーンガンダム」はトビアを主人公に置きながらも、F91の主人公であるシーブック・アノーとセシリー・フェアチャイルドのストーリーでした。後日談の「スカルハート」で、海賊の残党としてトビアが実質的なリーダーに成長した姿が描かれ、そして、トビアとベルナデットの物語に終止符が打たれました。いやあ、正直、3巻で終わっちゃって物足りない気持ちがするものの、大好きなクロスボーンガンダムの続きが読めて幸せです。

クロスボーンガンダムは、富野カントクが正式に関わったストーリーできっちり「トミノガンダム」でした。「鋼鉄の7人」はどこをとっても長谷川作品です。逆に長谷川さんのガンダムへの愛が全面に出ていて、最後の7人がそれぞれのMSに乗り込んでいくところは、もう燃え燃え。「クロスボーンガンダム」でのF97とF91の対峙するシーンも格好良かったですが、今回はF90やビギナ・ギナも出てきます。こういうところ、ガンダムファンのツボを付いてくれますねえ。結末には納得いかない読者もいるかもしれませんけど、これはこれでよかったんじゃないかな。あー、この7機の模型でのそろい踏み観てみたい。電ホビでやってくれないかなー?

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BSアニメ夜話06 ヤッターマン

アニメ夜話の本の第6弾はヤッターマン。まあ、ヤッターマンを深く分析してもしょーがないっちゃしょうがないんですが、この回の目玉はゲストの山本正之さんがスタジオでギター1本で「ヤッターマンの歌」を歌ってくれたこと。いやあ、山本先生カッコイイですなあ

この映像を見て、記憶が蘇りました。私が、山本正之を初めて見た、あの夏の日(遠い目)

というわけで、あんまりヤッターマンとは関係ない思い出話です。

ただのガンダムマニアだった高校生の頃、丁度、アニメのガンダムはお休みで、ロボットアニメでは「機動警察パトレイバー」が注目されていました。TV版も好きで見ていましたし、マンガも当然読んでましたから、ゆうきまさみの名前は知ってました。

高校では、膝を痛めてバスケ部を辞めた後、ありとあらゆる文化系クラブにちょっかいを出していた私ですが、そのひとつに写真部がありました。写真を撮るのはあまり好きではなかったんですが、撮影旅行と暗室作業が好きだった私は、写真部にだけ入部届けを出しました。あ、そうだ。出して正式な部員にならないと合宿に連れて行ってやれないって言われたんだ(笑)

で、当時の部の仲間に「写真部員ならこれを読まないわけにはいくまい」と言って差し出されたのが「究極超人あ~る」だったのです。ゆうきまさみです。読みました。あっさり虜です。次の日には

「トライXで万全!」

と言ってました。使ってたフィルムはもっぱら長巻のネオパン プレストでしたけどね(笑)。イメージアルバムも買いました。まだ、山本正之も田中公平も全然知らない名前でしたが、気に入ってよく歌ってました。はっぴーぱらだいす♪

さて、そんなある日、友達に「あ~るのイベントがあるからいこう」と誘われました。正直、なんのこっちゃわかってなかったんですが、その当時、「あ~る」のOVAが作られて、それを上映するイベントがあったんです。今でこそ、「アニメ版」なんて言い方をされてますけど、当時はメインはイベントだったように記憶しています。

そして、たまたま見に行ったのは千秋楽。アニメの内容は完全にあ~るファンの為の盛大な内輪受けなんですが、それだけに全員があ~るのファンという会場で見るのにはふさわしく、幸せなイベントでした。ちょっとしたミニライブのコーナーがあり、イメージアルバムの曲が演奏されたりしました。

そして、「今日は千秋楽だから、サービスね」と正之さんがギターと椅子を持って舞台に再登場。舞台の真ん中に座って、ギターをかき鳴らしながら歌い始めました

「♪キラッキラッキラッキラッスタースッター そーらのかーなたかーら やってくるー」

衝撃を受けました。大げさに言えば、すべてのカラクリが解けたような気持ちでした。そうか、あ~るの曲を歌っていた人と、タイムボカンの歌を歌ってた人は同じなんだ!・・・というか、この時までわかってなかったのかよって感じですけど(笑)

それ以来、山本正之の名前はばっちりと頭にインプットされました。CDも沢山買いました。「飯田線のバラード」「命令形の応援歌(「ここはグリーンウッド!」のイメージソングで、実は劇中で蓮川が光流にだまされて歌うのはこの曲です)」「想い出のオムライス」「旅の化石」「サスクハナ号の曳航」「絶唱!カラオケマンの歌」「このまちだいすき」「アニメがなんだ」・・・名曲は数知れません。

でも、原点はヤッターマンですかね。カラオケで一番沢山歌ったかもしれません。みんな知ってるしね。アチョー!

本の中でも、当然放送ではカットされている部分として、こんな話が載ってます

中川翔子 皆様、今まで生きてきて何万回聞いたんですかね、山本ソングをね。
岡田斗司夫 すっごい聞いてますね、もう。
中川 ねぇ。
唐沢俊一 何か大きなのがあったときに・・・。
松村邦洋 「♪どこから来たのか~」
唐沢 いや、アニメソングに限らず。僕はやっぱり辛いとき苦しいときっていうのは、やっぱり「少年の夢は生きている」っていうね。
山本正之 ああ、ありがとうございます。
唐沢 あれは必ず僕がなんか、僕のイベントの打ち上げのときなんかやったときのカラオケの締めはかならずあの「少年の夢は」でみんなで大合唱。
山本 あ、そうですか。
岡田 前あの、山本さんのソロコンサート行ったときに、「少年の夢は生きている」がかかって、歌いながら後ろにスライドがどんどんかかるやつで、会場中みんな泣いてましたから(笑)。
唐沢 泣けますからね。
中川 うぉ~。

でも、CDはほとんど絶版なんですよねぇ

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Gyaoでトランスフォーマー

Gyaoでトランスフォーマーの一番最初のシリーズが見られるらしいぞ
=> http://www.gyao.jp/anime/transformer/

♪金色の眠りから醒めて~

古すぎてレンタルでは見られないし、再放送を録画するのも大変だから、マジで嬉しいです

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おお振りがかなり良くなってきた!

先々週が桐青戦のクライマックス、先週がインターミッションでした。いやあ、良くなったなー!

放送開始当時は、あまりにも原作のイメージピッタリで、かつ、原作を一歩も出ない演出ぶりに「原作読者は観る意味がない」とまで言わせた(私にね^^;;)アニメですが、ここに来て演出も凝ってきて、アニメらしさが出てきたようです。

負けて涙する桐青ナインの描写には、(801大喜びなネタだなあ)と思いながらも、私も胸暑くなりました。「お前をうまく投げさせてやれなくてゴメンな」はいいシーンでした。

そして、先週は久しぶりにメンバーの日常が描かれたわけですが、うねうねと不思議な動きをする三橋や「俺、嫌われてる?」「食べちゃいけないものを食べたんだ!」あたりは、かなりこなれた面白い味付けになっていていい感じです。

決して多くはない作画枚数のなかで、選手の動作もかなり頑張っていていいですね

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ガンダム00

んとー、まあ、予想通りではあります・・・というか、これはつまり

ガンダムWのリメイク?

なんでしょうか。水島監督とシリーズ構成の黒田さんは信頼していますので、必ず面白くしてくれると信じていますが・・・。ケレン味たっぷりだけど、みんな何をしたいのかさっぱりわからないところなど、ホントにガンダムWそっくりです(笑)。いやあ、ガンダムWも前半はよかったからねえ・・・ただ、ゼロの設定が物語に活かせないとか、「何を考えているかわからない怪しい人」がホントに何も考えてなかったことがわかったりとか(笑)

ともかく、良くないのは敵に比べて主人公達が圧倒的に強いこと。それじゃカタルシスはあってもドラマは盛り上がらないんです。いや、爽快に強い主人公がプラモデルの売り上げを支えることはわかるんですが・・・SEEDはそれもあって、敵側にも最強兵器(=ガンダム)が渡るという展開だったハズなんだけど、今回はここからどうするんでしょう?

まあ、しばらくはお手並み拝見ですか。録画は続けます。面白くなったら教えてくださいね、そしたら観ますから(笑)

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エヴァイッキミ

あれから、もう10年以上が経ったわけです

というわけで、届きました。エヴァのDVD。せっかくなので、見たことがないというYukaさんと一緒に、全話見ました。いやあ、苦行。18話あたりからは、1話見て、ちょっと休憩を繰り返しました。じゃないと心が持ちません。

21~24話以降のビデオフォーマット版も初めて見ました。興味深かったです。24話を見終わった後、Yukaさんは、「えっ、えっ?リリスって何?どゆこと?先見れば判る?」となってました。残念ながら、その望みは叶えられません

どこかで岡田斗司夫さんが言ってました。

「広げすぎて畳めなくなった大風呂敷をどうにかするには2つ方法がある。一つは、全部なかったことにすること。もう一つは、もっとすごい勢いで広げて光の速さを超えること」

まさに、エヴァはTV版のエンディングが前者、劇場版が後者です。劇場版を見たのは、10年前に劇場で見て以来ですが、いやあ、やっぱこれはいかんわ!もう、絵はすごいんだけど、なんのこっちゃさぱーりわからん

いや、実は、TV版と劇場版の26話ってやってることは全然違うけど、よく見ると提示してるテーマはあんまり変わって無いんですよね。何をどう解体するのかという表現の差に過ぎないんです。散々待たされてる間にTV版の26話は骨をしゃぶり尽くすまで解釈したので、劇場版を見たときにちらちらと「あ、ここはコレに対応するのか」というのは透けてみえましたから。でも、ストーリーの方は何がなにやらさぱーり。

けど、でも、みんなが求めてたのはアレじゃないってのは確かだよねえ・・・。もう、映像から庵野さんの「お前らの見たいものなんか出してたまるかー」という悪意が迸っていてすごいです。TV版もわざわざアニメーションを解体して、綾波のキャラも壊して・・・と悪意に満ちたことをやってるんだけど、でもまだなんとなく洒落っ気があった分、私は腹を抱えて笑いながら見たんだけど、劇場版はちょっとねえ・・・

で、これをリメイクって、どうすんだ?もっとも、10年経って、「これが一生オレの代表作としてついて回るのかよ!」と思ったら作り直したい庵野監督の気持ちもわからなくもないんだけど・・・。それは誰かに任せちゃったほうが良いんじゃないかな

しかし、すごいアニメであることはやっぱり間違いないです。タダのガンダムフリークだった私をオタクに変えた作品。何度見ても胸高鳴るシーンは沢山あるものなあ。見てない人には是非見て欲しい・・・けど、誰にでもは勧められないです。うむむ~

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まあ、売れているってことだろうな

Amazonからメール来た

ご注文時に予定して おりました発送予定日となっておりますが、まだ下記の商品の調達ができておりません。

  支倉 凍砂 (著) "狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は)"

ありえなーい(T-T)

速攻でキャンセルして、近所の本屋さんで買いました。

ああ、この表紙・・・ホロかわいいよホロ

そう言えばアニメ化です。公式サイトもオープンしてます。あああ・・・キャラのイメージがちがーう・・・不安だー(T-T)

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秒速5センチメートル

新海誠監督の最新作。たった一人でこれほどのクオリティのアニメーションを作ることができるんだということが、まず驚きを与えた「ほしのこえ」。そして、その「ほしのこえ」を作った監督の初の長編作品として評判になった「雲のむこう、約束の場所」。そして、新海誠監督の知名度がある程度(アニメファンの間では)の定着を見せた上で、その手法や業界内での特異な位置をいったん評価の対象から抜いた上で、本当の意味での新海監督の世界が問われることになったのが、今作の「秒速5センチメートル」ではないでしょうか。

・・・と、業界の俯瞰を訳知り顔で書いてみたわけですが、実は「ほしのこえ」も「雲のむこう~」も見ていないのでした。わはは。いや、そのうち見なければ・・・と思っていたんですが。でも、なぜかこの「秒速5センチメートル」というタイトルには、新海監督の"色気なしの部分"を感じて、思わずDVDを買ってしまったわけです。色気というのは、SFの部分であったりとか、あからさまにセカイ系なところだったりです。

さて、この作品は山崎まさよしさんの"One more time, One more chance"という曲が主題歌ですが、この作品にとってこの曲は単なる主題歌以上の意味を持っています。"One more time~"は1997年の曲です。今から、丁度10年前の曲。私が山崎まさよしの存在を知った曲でもあります。

「いつでも探しているよ。どっかに君の姿を。隣のホーム、路地裏の窓。こんなとこにいるはずもないのに」。誰かを好きになってその気持ちを拭えないままに別れた人なら誰でも、つまり、世界中の誰でも、この曲に共感を覚えない人はいないと思います。ふと街で顔を上げたときに目に入った後ろ姿に、まさかと思いながらも彼女ではないことを確認しに追い越してみる。きまった髪型の女性を見かける度に、自分のなかで期待している顔があることに気づく。曲のすばらしさもさることながら、歌詞の世界が持つせつなさに身を震わせて感動したことを覚えています。そして、決して幸せな世界の曲ではないですよね。

「秒速5センチメートル」は、3話の短編作品を束ねた構成になっているのですが、このうち、第三話「秒速5センチメートル」は、ほぼ前編が"One more time~"のPVと言ってもいい構成になっています。したがって、第三話はストーリーもほとんどなく、"One more time~"の曲にあわせて、ただひたすら曲の持つ世界がモンタージュで展開されます。そして、主人公はどういう人生を送り、何を得て何を捨て、何をすり切らせ切った上で、誰の姿をどこに追い求めているか。それを説明するために、わざわざ、第一話「桜花抄」、第二話「コスモナウト」が存在する。そんな構成になっています。

結局のところ、"One more time~"の世界、いや、"One more time~"を聞いて私たちが共感し、切なくなるその感情というのは、ちょっとみっともないものです。特に、30過ぎの独身男の場合は間違いなくそうです(笑)。山崎まさよしは「奇跡がもしも起こるなら」と歌いますが、奇跡的に自分の心に住むその相手に街で偶然出会えたとしても。

「そしてある朝、かつてあれ程までに真剣で切実だった想いが、きれいに失われていることに僕は気づき、もう限界だと知ったとき、会社を辞めた」

その想いは失われているが故に、自分を苦しめるのでしょう。あー、後ろ向きだねぇ(笑)

結局の所、"One more time~"へのオマージュとそのための最大公約数的なベタな物語があるだけなので、ストーリーや設定的に見るべき所は余りありません。ただし、ベタをベタに丁寧に、点描のごとく、楷書のごとく、デコレーションケーキのごとく、巧みの演出が描き切ります。この演出力は並大抵じゃないです。カットの切り方、カメラの回り込み方、パンアップの角度、雪の落ち方、画面の明るさの変化、すべてがカンペキ。その膨大な演出力が、最後に山崎まさよしの歌声に収束していく快感は、圧巻といえるでしょう。新海誠、恐るべし。

ただし、これまで指摘されて来ている作家としての「世界観の小ささ」、ま、つまりセカイ系ってことですけど、それは課題として残ったままでしょう。でも、あくまで課題。この作品の欠点ではないです。この監督の才能の元で懐の大きな作品を見てみたいという願望と言ってもいいかも知れません。それはもしかして、新海監督が他の才能と共に作品を作ったり、何らかの制限の下での制作(例えば、スポンサーにオモチャ会社がついたロボットものを作るとか)であったりするときに産まれるのかも知れません。ただ、私としては、このセンスが失われてしまうのもイヤですけど。うーん・・・あらゆる意味で、次回作にも多大な期待を持ってしまいます。

ちなみに、まだ限定生産版の特典ディスクはみていません。封入されていた劇場フィルムのカットはこの場面でした。

Cap015

綺麗ですねー

(追記):超映画批評でも高い評価をされていたんですけど、

『秒速5センチメートル』は、かつて愛した女性をいまでも忘れられないすべての男性にオススメする、日本アニメの傑作。男は女よりずっとロマンチストであ り、センチメンタルなもの。仲良しの女の子へ久々にメールしたらあて先不明で戻ってきたとき、そんなことを考える私のような人は、本作を見てそのせつなさ にぜひ涙してほしい。

そうか、女の子にはわからないのかもしれないなー。

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX DVD-BOX

ついにBOXがでました。もちろん買いました。1話3000円もする通常のリリースじゃちょっと手がでませんが、かなりお手頃になりましたからね。Amazonで25%引きで3万ちょい。安いですな。

このシリーズは、なんといっても「笑い男」。笑い男事件が、特A級ハッカーによって行われ、実は裏に隠された疑獄事件を暴く正義感に満ちた事件であり、それに巻き込まれた9課の面々もプロの顔を捨てないながら、シニカルな視線ではなく熱い眼差しで巨悪を暴く。最後の数話は、実はかなり浪速節な展開でそんな熱い9課が見られるのがS.A.C第1シリーズの魅力です。

しかし、この最後の数話の印象が強かったからか、全12話ぐらいに思ってました。24話のシリーズなんですね。1度きりしか見ていない話もあって、見応えたっぷりです。

それにしても、やはりS.A.C#1は画期的でした。そのことは、後にこんなものを作る人があらわれることでも判ります。珠玉のSFアニメ。見てない人は偏見を捨てて是非見るべきです。

惜しむらくは、単体版に入っていたSupplement(スタッフインタビューなどの巻末特典映像)がないことですね。

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BSアニメ夜話 05 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」

BSアニメ夜話本のシリーズ5冊目は、「モーレツ!オトナ帝国」です。

その昔、私が敬愛してやまないオタキング岡田斗司夫、と学会の山本会長、熱いアニソンを作らせたら右に出るモノはない田中公平先生の3人が「hm3」という声優雑誌で、「史上最強のオタク座談会」というコーナーをやってました。あまりに3人で酷いことを語りまくるので、途中から「あんたはアニメ業界で仕事してるんだから、ヤバすぎるのでやめなさい」と周囲からの強い声で公平先生はレギュラーから外れ(笑)、その後は、オタキングと山本会長の2人と、毎回ゲストを呼んでトークするという形式になりました。

で、その座談会のゲストとして、「オトナ帝国」の原恵一監督が呼ばれる回がありました。

そこで、オタキングと山本会長はその年のクレヨンしんちゃんの劇場版である「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」をベタ褒め。もともとオタキングは万博マニアなこともあって、かなり突っ込んで濃いトークが繰り広げられます。

それまで、クレヨンしんちゃんなんてマンガもテレビも見たことなかったわけで(あ、いまだにないか)、完全に守備範囲外だったんですが、この「オトナ帝国」だけはレンタルして見てみました

泣きました

素晴らしかった。断言できるのは、もし、私が結婚して子供がいたとしたら、号泣だったに違いありません。押されたツボのポイントとしては「流星ワゴン」と同じところでしたからね。せがまれて子供連れで映画館に来たお父さんが不意打ちでこの話を見たらどんな悲惨なことになるか、想像するとなんとも切ない感じです。だって、子供連れてきてたら泣けないよなあ。

というわけで、アニメ夜話でも唐沢俊一が「これは私のためのモノだから、人には見せたくない」と言ってみたり、岡田さんが「これは、希望の未来に進む20世紀というノスタルジーと幸せな家族というノスタルジーの対立なんだ」と熱く語ってみたり(放映ではメッチャ、カットされちゃってるみたいですけど^^;;)。出演者のテンションもかなり高めです。間違いなく、アニメ史に残る名作。見てない人(ま、見てる人の方が少ないと思うけど)は是非。

ちなみに、次はのアニメ夜話本は「ヤッターマン」だそうです。あー、びみょ

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涼宮ハルヒの激奏

3月に行われたたった一日のライブイベント、「涼宮ハルヒの激奏」のDVDです。

痛いオタク達の姿が沢山見られて困ってしまいますが、それ以上に出演者達の仲の良さ、キョン役の杉田さんの芸達者ぶりが際だっています。つか、なんでいきなりクワトロ・バジーナのコスプレで出てくるんでしょうか(笑)

トークパートとライブパートがあるんですが、どちらもぎっしりの内容。特にライブパートの充実はすごいです。いやー、キャラソンいっぱい作っておいてよかったねーって感じ。

ハルヒのブームを称して「共犯者」という言葉が使われたりしますが、そういう意味ではキャストもファンもどちらも共犯。幸せな空気漂いまくりのイベントですね。

さて、ハルヒのセカンドシーズンが楽しみですね。今度は番組タイトルも「消失」にしてくれないかなー

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ハルヒのゲームあれこれ

ちょっと前の話になりますが、ハルヒのゲームの発表が相次ぎました。

バンダイと角川が分担して、PS2、PSP、Wiiとそれぞれのプラットフォームに別々のゲームを発売するようです。まあ、小説のファンで、アニメ化を嬉しく思いながらもとても心配していたので、当然のことながらゲーム化も心配です(笑)

はっきり言って、「涼宮ハルヒ」は私ごときが応援したりプッシュしたりする必要のないタイトルになってしまいましたから、「ファンなら買い」みたいなことも不要でしょうし、ゲームに関しては静観する構えです。

いや

でした

まず、PS2版である「戸惑」の詳細が明らかになってきました。中身はいいや。どうせやらないから

予約特典は、ゲーム中のハルヒのフィグマ。いらない。モデラーだから完成品には興味はないです。えー、これが付くと1万円超えるの?たっかいなあ・・・あとはなに?

ぶはっ。アホだ。すいません。買います(笑)

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二人の軽井沢

というわけで、パトレイバーのDVD-BOXを買ったんですが、当時、変な話として話題になったけど見そびれていた新OVAの第12話。「二人の軽井沢」。後藤隊長と南雲さんが幹部研修で軽井沢に行った帰りに台風の直撃にあい、やむなく二人でラブホテルに一泊する話です。レイバー、一切出ません(笑)

パトレイバーのファンだったら、みんな後藤隊長は好きだよね?そんな後藤さんの中年の魅力満載の話です。いや、初めて見たけど、爆笑だわ、これ。面白かったので、ちょいちょいとキャプチャなど貼っておきます。

しのぶさんは、この日、左足をねんざしてます。自分の車を車検に出して友達から借りた車に乗っているんですが、マニュアル車でクラッチ操作が必要なため、後藤さんが運転手を買ってでているのです。

Cap003

天気はどんどん悪くなり、車の調子もイマイチ。

「俺ね、この車信用してないの。夜、しかも雨。ただでさえ電気系統に負荷がかかってんだから、何があってもしらないよ。」

と言われてしまう、この車はフィアット・パンダです。いやあ、同じフィアット乗りとしては苦笑い。いやいや、最近のフィアットは新車で買う限りトラブルなんてありませんよ。ちなみに、オーディオコメンタリーによると脚本の伊藤和典さんは昔、フィアット・ウーノに乗っていて、その車もよくライトが点かなくなったり、ワイパーが止まったりしたんだそうです(笑)。

Cap004

あ、たしかにパンダだ。えーっと、あれです。「よつばと」で虎子が乗ってる車です<どんな説明だ、それは。そんなわけで行く先々で、通行止め。仕方ない、泊まっていきますか・・・。でも、まともな宿があるはずもなく。

Cap005

左ハンドルなので、部屋を選ぶのはしのぶさんです。後藤さん、ずるい。しかし、「SHIN・DERERA」ってまた(笑)

Cap006

つい、なんか可愛い部屋を選んじゃって、入ってみて唖然。

「ねえ、これ、しのぶさんの趣味?」
「どれでもいいって言ったの、後藤さんでしょう」
「・・・なんだかなァ」

笑えます。そして、後藤さんが先に風呂へ。出てきて交代。なんか後藤さんはいろいろと楽しそうです。とりあえず、覗いてはみるわけです。

Cap007

中年の純情です。コメンタリーでも男共は「ま、相方が行ってるときは、とりあえず覗きにいくわなあ」。

・・・あー、うん。そうですね(笑)。もちろん、見つかって怒られます。わかってて行くんだよね

Cap008_1

はてさて、二人の気持ちはどーなのか。結末は見てのお楽しみ。見なくても、わかると言えばわかりますけど

とりあえず、しのぶさんといるときのかわいらしーい後藤隊長の魅力満載です。必見ですよ

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パトレイバー DVD-BOX

そもそもは「ロボットにパトライトがついて、菊の御紋がどーんとついてるようなロボットがあったら、可笑しいよね」という他愛もない企画から出発した、パトレイバー。1話4800円という当時としては破格の値段のOVAとして出発しました。いや、パトレイバーがOVAシリーズというもののフォーマットを作ったと言えるかも知れません。

パトレイバーを作るために集った製作集団のヘッドギアは、異色の才能揃い。全6話の予定が好評につき1話追加、さらに、劇場版が作られることになりました。

「ヒットしたからご褒美ね」と言われて、低予算のOVAでは出来なかったことをどどんとぶつけたのが、劇場版。これはもう、最高の映画です。素晴らしい。ここで力を出し切ったスタッフは、「この調子でテレビ版を」と言われて、ええーっとなってしまったそうです。

そして、テレビ版2クールを作りきって、また、急遽延長が決まり、「さすがにもうネタがない!」と漫画版のストーリーであるグリフォン編をそのまま映像化。テレビ版は結局、4クール分作られます。

そして、まだまだ人気があったので、テレビ版のビデオ発売時に、1本ずつ新作を入れるという形で新OVA16本が作られました。

ここまでが、「機動警察パトレイバー」の概略です。この後、劇場版第2作(「P II」)、第三作(「WXIII」)、「ミニパト」とパトレイバーと名のつく作品は作られますが、いろいろな事情があり、最初のOVAから始まったパトレイバーとは、若干、流れが違う作品になっています。

このDVD-BOXは、劇場版を除くすべてのパトレイバー。つまり、旧OVA+TVシリーズ+新OVAがまるごとセットで入っています。今まで、バラバラにBOXは出たことはありましたが、一式きっちりまとまっているのはとてもいいですね。今まで、我慢したかいがありました。

また、オーディオコメンタリーも沢山入っていて嬉しいですね。いくつか司会を担当した氷川さんのブログに詳細が出ています。10話分もあるんだ。まだ全部聞けていませんが、楽しいです。氷川さんのリストには出てきませんが、「二人の軽井沢」のオーディオコメンタリーでは、後半に原作のゆうきまさみさんも出演しています。

初期シリーズは、私が模型誌を買い始めた小学生頃に盛んに取り上げられていて、「なんだこのかっちょ悪いロボットは。何でナンバープレートがついてんだ?」と思っていたのを懐かしく思い出します。そして、TV版を途中から見始めてハマり、劇場版を見てぶっとび、後はずぶずぶと・・・という感じですね。当時、大阪では読売テレビの平日朝5:30というとんでもない時間に放送していて、毎週、パトレイバーがある曜日は(ビデオの録画予約が信用できないので)早起きをして見ていました。

上記のような制作事情があったため、出来不出来の波がかなり大きい印象のTV版ですが、

  • 14話(野明と香貫香が飲み屋で対決する話)
  • 17話(全二課課長が後藤隊長に復讐する話)
  • 22話(ヤクザがレイバーの講習に来る話)
  • 29話(特車二課が食中毒で全滅する話)
  • 41話(バーテンを人質にとったテロリストがウィスキーのビール割りを飲む話)
  • 44話(ウルトラマンに変身する話)

等、テンションが高く面白い回はかなり印象に残っています。

新OVAは、テレビ版でつけられなかったグリフォンとの決着があり、後はパトレイバーらしい人を食った、好き勝手な話で構成されていました。当時、近所のレンタルビデオ屋さんがシリーズ後半を入荷してくれなかったため未見になっていた回があったので、今回、これを初めて見るのも楽しみです。

思い入れを語り出したらいくらでも・・・といった感のあるパトレイバーですが、ま、これぐらいで。あー、昔の友達とコレ見ながら思い出語りがしたいもんですなあ。どーすか、九州のかずやくんあたり、遊びにこない?(笑)

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超読解涼宮ハルヒ

(追記) タイトル間違えてます。「超解読」が正しいです

謎本なんてのも懐かしい響きですね。ただ、これは「磯野家の秘密」的な謎本ではなく、「涼宮ハルヒ」をオタク的教養を基にして解説した本です。素晴らしいですね。こういった本の存在が、選民としての正しいオタク(ああ、言っちゃった^^;)を世に広く知らしむるワケですよ。いや、オタクは死んだんですが(笑)

思えば、「エヴァンゲリオン」というのは「オタクの教養」を引き上げるための大きな起爆剤になりました。エヴァ放映当時、ただのガンオタだった私は、エヴァにハマることでネットワーク上の同好の士と交わることを知り、GAINAXやDAICON FILMを知り、村上龍も読み(笑)、声優さんに興味を持つようにもなり、それをきっかけに他の多数の作品、クリエイターを知ることになって、オタクの教養を一気に引き上げたわけです。庵野秀明という日本3大オタク(他は誰だか知らん^^;)が作った作品だったからこそ、その中にはさまざまな引用とオマージュが散りばめられ、若かりしころの私は丹念にそのポインタをひとつずつ辿っていたわけです。

はてさて、あれから10年以上が経過し、その間にもいろいろと面白いアニメは沢山作られていたわけですが、視聴者のオタクの教養を引っ張り上げるような強烈な作品となると、なかなかに数が限られます。そして、「涼宮ハルヒ」は間違いなくそういう作品でした。なんせ、作者自らが選んだ「長門有希の100冊」なんてものが公開され、各話が放送される度、「なに読んでるの?長門さん」と、劇中で長門有希が読んでいる本に言及するページが作られるほど。もう、これだけでも教養が高いですよ。私も長門に背中を押されて「ハイペリオン」を読んだわけです。

そんな、教養溢れる(といっても、オタクのだけどね)「涼宮ハルヒ」について、いろんな観点からウンチク垂れ倒しているのがこの本。個々の議論はイマドキはネットで語り尽くされているものが多いですが、そういった散逸しがちなものを一冊の本にまとめるのは素晴らしいことです。いい仕事してます。

中を見ると、原作のハルヒの世界観や、アニメのスタッフ、演出意図等の作品の読み込みから

  • セカイ系の系譜とハルヒの関係
  • SFとハルヒの関係
  • クラシックとハルヒの関係
  • ミステリーとハルヒの関係
  • 綾波と長門の関係(笑)

なんてものまで考察してあって、いやあ、さすがにこれ全部をテリトリーとするには人生が1度では足りないんじゃないかという程のウンチクぶり。かなりお腹いっぱいですが、読み終わって二つ、欠けてるなーと思う視点が二つ。ひとつは、深夜のU局アニメでありながら衝撃の第1話という事件を視聴者が共有できた影の立役者であり、すでにアニメ、いや映像作品全般を作る上でマーケティング的に無視できない存在になったあのサービス、そう、YouTubeについて。もう一つは・・・アレだ、ハルヒ萌えな私が身もだえしながら読みたい、デレなハルヒの描写のまとめと考察デスヨ(笑)

でも、こうやってオタクの教養をこねくり回してうだうだと妄想語りができる作品なんてのもなかなかないわけで、やはり「涼宮ハルヒ」は偉大だなあと思うわけです。というわけで、はやく「驚愕」出して下さい。

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∀ガンダム DVD-BOX

徐々に自分のエアチェックしたVHSテープをDVD-BOXに置き換えようとしています。違います。買い物症候群(なだけ)じゃません。

というわけで、∀ガンダムです。ガンダムという作品は、もはやそれ自体がジャンルというべき拡大を遂げています。が、テレビシリーズを軸に考えると、およそ4つの時代に分けられます。

先史時代

  • 機動戦士ガンダム(1973)

アムロとシャアの時代

  • 機動戦士Ζガンダム(1985)
  • 機動戦士ガンダムΖΖ(1986)
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988)

崩壊と再生の時代

  • 機動戦士Vガンダム(1993)
  • 機動武闘伝Gガンダム(1994)
  • 新機動戦記ガンダムW(1995)
  • 機動新世紀ガンダムX(1996)
  • ∀ガンダム(1999)

次世代

  • 機動戦士ガンダムSEED(2002)
  • 機動戦士ガンダムSEED DESTINY(2004)

∀ガンダムは、Vで精神的に追い詰められ、ガンダムというシリーズを終わらせようとした富野さんが「魔界」から戻り、「(富野ガンダムではないG,W,Xも含めた)すべてのガンダムを肯定する」という意味で作られています。

牧歌的で宇宙世紀的な意味でのSFマインドとは全然違う世界観(特に、前半)は、「世界名作ガンダム」などと揶揄され、「これをなんでガンダムでやる意味があるのかわからない」と批判されました。シド・ミードデザインの「ヒゲ」がついたデザインも当時、かなりのインパクトと拒否感を持って迎えられたというのもあります。

しかし、地中からかつてのガンダムに出てきたMSが掘り出され、それらを「黒歴史(つまり、忌まわしく忘れられた過去)」として扱うという、かなりアンチな物語は、Gガンダムとは別の意味で「これをガンダムとしてやる意味」を明確に打ち出していると思います。初代のガンダムに影響され、ずっとガンダムを見続けてきたファンの多くは、この∀ガンダムによって「自分の中のガンダム」に決着をつけた人も多いのではないでしょうか?

この後、SEEDのブームや、一般レベルの「オタクブーム」の流れの「ガンダムへのノスタルジー」という時代を迎えるわけですが、コアなガンダムのファンにとっての「コンテンポラリなガンダム」というのは、2007年の時点で振り返ってみればこの時点で終わっていたんだなと思わされます。SEEDのブームを、古いガンダムファンが穏やかな気持ちで見ていたのは、やはり∀の影響が大きいでしょうね。

次のガンダムも噂されています。おそらくは次世代、SEEDの流れに連なるものになると思いますが、それ以前のガンダムの流れを押さえてみたいという人は、これをどういう気持ちで富野さんが作ったのかという観点を忘れないようにしながら∀を見てみることをオススメします。単純にストーリー的にも重厚で、ある意味、一番SFしているガンダムでもありますしね。



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この春のアニメは不景気・・・かなあ?

【雑談】DVD売り上げが2万本 (編集長メモ)

今年の春もアニメDVDは景気がよくないそうで、そのメーカーの読みでは「この4月に始まった新番組で、DVDの各巻売り上げが2万本いくのは『らき☆す た』『グレンラガン』『おおきく振りかぶって』の3本だけ」ではないかと。なるほどなあ。勿論、作品の人気はDVDの売り上げだけで計れるものではないで すし、あくまでそのメーカーの方の読みですが。それにしても、人気作で2万本は少ないなあ。ヒット作が少ないのと、DVDの売り上げが落ちている、その両 方が原因なんですが。

2万本という数はわからないですけど

  • らき☆すた \6,030/2話
  • おお振り \3990/2話
  • グレンラガン \4,200/2話

この3つを選んで(正直言ってこれ以外は観なくてもいいレベルかな)、1話あたり7,000円強。この額を毎週払うとなれば、これはもうかなりのアニメファンということになるんじゃないでしょうか。この値段が半分ぐらい、つまり、アニメ1話が1000円ぐらいでDVDとして入手できれば、もう1つ、2つぐらい追加出来るかも。地デジでコピーワンスになって、残したければエアチェックじゃなくてDVDを買ってくれというのはわかるとして、それでDVDが売れない、売れないって言ってもそんなユーザーの購買力を無視した話をしても無茶だよね。普通のアニメファンなら、せいぜいお気に入りを1作品というところじゃないですか。毎クール、お気に入り作品のDVDを1作品ずつ買っているというのでも、十分アニメファンだよね。出せば売れると思ってるとしたら大間違いだと思います。

あと、いっぱいアニメが放送されているようで、意外と選択肢がないんじゃないかというのが印象です。アニメファン10人掴まえてきて、DVDを買ってもいい作品を今クールの中から3本選べというと、「らき☆すた」と「グレンラガン」は確定で、あと1本が「ハヤテ」「おお振り」・・・あとなんだろう、そのへんから1本というところで9人まで一致しちゃうんじゃないかな。

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らき☆すた OPの歌詞が凄い

「涼宮ハルヒの憂鬱」の演出で一躍名を馳せた山本寛さんが、初めて監督をし(て、4話で降板させられ)たことなどで注目されている「らき☆すた」ですが、そのオープニングは、ハルヒの「ハレ晴れユカイ」のダンスを更に進化・・・というか、やっちゃった方向へ進んでいて、アニメ開始と同時からYoutubeに上がりまくり、MAD作られまくりで大人気です。私も録画していたので300回ぐらいみました。本編は1回見て、2話から観るのをやめました(笑)。いや、いろいろ忙しいんだよ。サボってるよ。悪いか!<誰も言ってない

で、そのオープニング曲「もってけ!セーラーふく」ですが(なんつータイトルだ)、これまたインパクト十分で(その意味では「ハレ晴れユカイ」は普通の曲だったなあ)、歌詞もぶっとび。何て言ってるのかさっぱりわかりません。

ところが、OP曲の販促POPに歌詞が載り、やっとこ正式な歌詞が明らかになったようです。もやもやしていたみんなもこれですっきり歌えるね(歌うな)。全文はこの辺を参照のこと。

それにしても、

曖昧3センチ そりゃぷにってことかい? ちょっ!
らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。

とか

飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
驚いたあたしだけ? 豚骨ハリガネおかわりだだだ

とか

はい! 存在感・・小惑星
ぶつかって溶けましたぼーぜん
大いに歌ってシレンジャー

とか、

もっていけ!
最後に笑っちゃうのはあたしのはず
セーラーふくだからです←結論

どっから出てくるんでしょう。文字で観るとまた格別に正常な理性の範疇を出てますね。

作詞の畑亜貴さんは、天才か、どっか大事なところが壊れているか、とにかくこの歌詞は凄いなあ。

ていうか、Amazonでランキング1位ってどゆこと(笑)

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全7部作?

Fate/stay nightは凜ルートを読み終えまして、ラストシーンに感涙。マジ泣きしました。

アーチャー!!(T-T)

存在自体がネタバレなので、何もいうことはできませんありません。しかし、凜ルートを読み終えると、セイバールートで一人でバーサーカーへ立ち向かうアーチャーの後ろ姿がまた違って見えるわけで・・・うーん、よく考えてあるなあ。

さて、本屋で立ち読みをしていると、なんと「ダ・ヴィンチ」で奈須きのこ特集が。TYPE-MOON(Fateを作った会社)の武内さんと奈須さんは、まさに盟友といった感じですが、この二人のエピソードが格好いいんだ。ある意味、武内さんは奈須さんのプロデューサーと言ったような立場なんですなあ。是非、この特集は読んでみてください。

と、そこで知ったんですが、「空の境界」(通称 らっきょ)の劇場版の作成が決まったそうです。

全7部作で

ぐはっ。そんなにつき合えますかね・・・つか、そもそも名古屋の劇場でかかるのか、これ?

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BSアニメ夜話 vol.04 マクロス編

BSアニメ夜話の本第4弾。今回は「マクロス」。岡田斗司夫さんはこの作品を「男子校の文化祭」と呼んでます。

いつもの通り、放送ではカットされまくりの危ない話が沢山載っていて面白いです。「マクロス」、特にテレビ版はアニメファンが作ったアニメとしてエポックメイキングな作品ではあったけども、けして名作ではなかったというのが認識のようです・・・いや、ようですってのは、なんせ私はマクロスをほとんど観たことがないからです。当時、まだホントにガキンチョだった私は「愛、知りません」という感じで、ロボットアニメと三角関係の食い合わせに拒否反応を示していました。バルキリーだけは格好いいなと思ってましたけどね。というわけで、もういまさら「マクロス」を見ることはないと思います。一生。

それはそれとして、ここで語られてる「マクロス」制作現場の裏話は面白すぎます。ハードワークで身体を壊して、医者から「即入院」と言われた次の日にバイクの8時間耐久レースに出てしまう板野さんは凄すぎる(笑)

NHKも、こうやってキネ旬で本にしちゃってるんですから、ノーカット版DVDとか売ればいいのに。

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「涼宮ハルヒの激奏」ライブ DVD

「涼宮ハルヒの憂鬱」の声優陣によるイベントの模様を収録したDVD。予約が始まっておりますな。やー、このジャケットの絵、カッコイイわ。

このイベントのチケットは、まさに「あっという間」に売り切れたそうで、待ってる人も多いんじゃないでしょうか。私も観てみたいと思ってました。行った人のレポーチョを読むと、なんか幸せな雰囲気がすごーくするのです。出演者、観客ともに「ハルヒ」という作品を愛しているが故の雰囲気なんですかねー。恵まれた作品ですな。

というわけで、予約しました。でも、実際、どのぐらいの長さが収録されてるんでしょうか?

【内容】240分(特典映像付き)DVD2枚組み

マジデ?

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時かけDVD

去年の夏を代表するアニメがいよいよDVD化です。本編の感想は書いたとおり。今回は限定版について。

限定版には実際に使われたフィルムの切れ端が入ってます。これって、かなり画期的なオマケのような。素直にうれしいですね。ちなみに私がもらったのは、クライマックス前、理科室で真琴が「私、千昭が好き」と伝えるシーン。これってアタリだよね?ねっ?(笑)

特典ディスクはまだ全部見てないですけど、Disk3の絵コンテと実際の絵を見比べながら、監督や作画監督がコメントするのが秀逸。細田監督が「ここは○○さん。ここは△△さん。うまいねー。やっぱすごいな」とどんどんコメントしてくれるので、作画マニアにはたまらないディスクでしょう。その中で、司会のライターの人と、監督の間にこんな会話が

変な話ですけど、現実にはありえない動きをするのがアニメのよさだって言うのもひとつあると思うんですけど、こういう、それこそ実写でもできるじゃんというようなシーンでもこれはこれでアニメのひとつの魅力なんだっていう

そうですね。だから例えば実写だったらすごいいい、巧い、素晴らしい女優がやって、あるたたずまいを見せるというのがあるけど、アニメだと絵だから人間じゃないとか思うかもしんないけど、その絵を描いてる人は人間でさ、しかも、描いてる人もそのさっきの中塚さんみたいな人がやるとさ、そういったたたずまいになってしまうっていうさ、それはだから、その女優さんがやるのとどういう違いがあるんだっていう、変わんないじゃないかって言うことになってくるわけですよ。

うん。心に染みました

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エヴァの廉価版DVD-BOX

エヴァの新しい劇場版にあわせて、DVDBOXが廉価版で出るんだそうです。8月発売

エヴァに関してはもうお腹いっぱいというか、新しい劇場版ももうどーでもいいよって感じなんですけど(笑)。でも、もう10年以上経ったんですなあ・・・

私が初めてネット上での「祭り」を体験した作品でもあって(当時はもちろん、2chなんてなかったわけですけど)、いろいろな思い出と共にある作品です。クリエイターや声優さんの名前を意識してアニメをみるようになったきっかけでもありますしね。というわけで、前回のDVD-BOXは買い逃した(つか、今さらエヴァにこんなに払えねえと止めた)ので、今回は買うことにします。

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アニメーターMADとアニメの批評

にゅーあきばどっとこむの日本が誇る作監の作風が分かるおいしいところ詰め合わせで、アニメーターMADって動画が紹介されてます。代表なアニメーターの作風を紹介する動画です。

アニメーションを作画のレベルで批評することが、あんまりされてません。物語を軸としたり、キャラクターを軸としたり、声優を軸としたりして批評されることはよくありますが、作画はやはり一般にわかりづらいという面があります。そもそも、1本のアニメが一人で作画されるわけではないですし。

ただし、「動いてこそのアニメーション」というのも確かなこと。正確に時間をコントロール出来るが故の気持ちのいい動き、現実では不可能なカメラワーク、キャラの内面まで画面にぶちまける奇想天外な絵。そういうものを批評するのは大事なことですね。

通のアニメ好きの中では「今日のセラムンは幾原さんの作監の日だからみなきゃ」なんて会話があるわけですが、メディアにむかってこのレベルを語っている人というと、アニメ様こと小黒祐一郎さんぐらいしかいません。それに、アニメ様のホームは雑誌媒体なので、「○○の×話の、▲■のシーンはすごかったです。あれは、☆★さんの作画ですか?」とやったところで、見てない人はわからないわけで、いまいち視聴者側の教養(?)がついて行かないとこもあります。

ところが、こうやって動画にまとめてもらえれば、誰でもわかる。うーん、このスタイルで春の新番組の作画レベルのアニメ批評をだれかきっちりとやってくれないものですかな。そうすれば、もっとアニメおよびアニメーターが評価されて、アニメの世界にもプラスになると思うんですが。

もちろん、そうやって編集され手を入れた批評作品に対して、「著作権侵害だ!訴えてやる!」なんて言い出すようでは、これはもう目も当てられないアホっぷりなわけですけど。わかってますよね?

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キョンのキャラソン

ついに出ましたキョンのキャラソン。まさかトリだとは思いませんでした・・・んー、トリなんだよね?もう続かないよね?(笑)

というわけで、もうせっかくだから、まとめて4枚ご購入。


Vol.6からオリジナルソングは1曲だけになって、その代わり「ハレ晴れユカイ」のアレンジが変わるようになったんですね。喜緑江美里はなんせ1話だけちらっと出てきただけ(小説では再登場して、もうすこし掘り下げられてますけど)のキャラなので、イマイチの出来ですね。ただ、「ハレ晴れユカイ」のアレンジはユキヒロっぽくて、一番好きかも。キョンの妹は、えーっと、まあ、キャラソンとしては王道かな。シングルリリースしていいレベルかどうかは甚だ疑問ですけど。

そして、古泉、キョンについては文句なし。さすがにキャラが立ってるし、声優さんも巧い。とくに、キョン役の杉田さんの芸達者ぶりはもう言うこと無し。オリジナルソングも、ギター弾き語り調の「ハレ晴れユカイ」も爆笑させてもらいました。最後の最後は格好良く決めてるしね。うーん、これは人気でそうだぞ、キョン(笑)

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ハルヒのドラマCD

アニメの放送12話「ライブアライブ」の挿入歌がいい歌で、収録されたCD「涼宮ハルヒの詰合」もバカ売れ。私もヘビーローテーション。となると、2曲じゃ寂しいよねというのもわかる気がします。

まあ、イメージソングCDとかもあるんですが、平野綾がハルヒとして歌った曲が聴きたいと、そう仰る向きもあるでしょう。何を持って回った言い方を・・・私が欲しい(笑)

というわけで、その期待に仰角50°で応えてくれるのがこの「サウンドアラウンド」です。せっかくまた曲を作るんだったら、それが絡むお話を作って、ラジオドラマにしちゃえと。とても健全な発想です。

とはいえ、実は原作にかなり忠実だったアニメ版を思えば、原作者自ら脚本を書いたアニメオリジナルエピソードの放送9話「サムデイ イン ザ レイン」を除いて考えて、アニメスタッフによるオリジナルストーリーというのはまったくの初めてということになります。うーん、ちとその点には不安アリ

聞く前はそんな感じで不安もあったんですが、聞いてみるとよくまとまっていて、小説のストーリーとは切り離せる小エピソードで、ひねりも利いていて面白かったです。

ラジオドラマという特性を活かした話の作り方がされていて、アニメに比べて声優さんもアドリブを入れまくり(まあ、パクないしね^^;;)で楽しそうにやっててGOOD。特に、ハルヒを除く4人の声がすべてハルヒの声になってしまうところでは、平野綾、プロの技大爆発って感じです。キョンや古泉のしゃべり方もほぼ完全に模写してるし、みくるに至ってはゴトゥーザ様がやっているのかと誤解するほどのそっくりぶり。すげえ。それに、これはラジオドラマならではの楽しみですなあ

惜しむらくは、途中で出てくる長門の曲が収録されてないことかな

ちなみに、「いつの間にか音痴キャラにされたみくる」「ハルハルと呼ぶキョンと、嫌がるハルヒ」「ツンデレバード」「悔を梅と間違えるラップ」なんかがツボでした。アニメを見た人はまちがいなく楽しめるので、不安に思ってるアナタも買って大丈夫ダゾ(笑)

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涼宮ハルヒED特別版

DVD最終巻の目玉は、なんといっても特典映像のED特別版。エンディングの最初から最後まで、ダンスで構成されてます。いったい原画枚数はどんなことになっているのか、考えるに恐ろしい。日本のアニメとは思えない(笑)。妙にうねうね動くので、かえっておかしく思えたりしてね。

その中で、ハルヒのアップになるカットがあって、この顔が可愛いのよ~

Haruhi

この口が、なんとも^^

追記:

ハルヒを布教した中で、「わかった。ハルヒよい。DVDを買うのでお前のアサマシを踏んでやってもよい」という危篤奇特な人物が現れました。なので、ここにまとめて貼っておきます。皆様もご自由にお踏みください<をい

限定版(げげっ、限定版のvol.0と1って、中古でスゴい値になってる!!)

通常版

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機動戦士Zガンダム1/2 /長谷川裕一

「逆襲のギガンティス」のガンダムVSイデオンと同様の一発ネタなガンダムパロディ漫画。今度は、ガンダムVSガンダムMk-IIです

で、「ギガンティス」もトンデモなネタを大まじめにやって燃える展開に持っていってましたけど、これも熱い。すごいです。

多分、企画の段階では単なるバカ話だったんだと思うんですけど(笑)、それを丁寧に練り上げて泣ける話にまで高めるワザとか、荒唐無稽なりにオフィシャル設定と矛盾しないようにしてさりげなくみんながよく知ってるキャラを絡める遊びとか、トンデモな兵器を演出で格好良く見せるテクニックが一流です。

あくまで、ガンダムが下敷きなのでガンダムをかなりよく知らないと面白くもなんともないのは「評伝シャア・アズナブル」と同じです。しかし、逆にガンダムはこんなふうに「オタクの見立て」の技を見せ合う土俵にすらなっているというのも事実。これからもどんどんとガンダムを使った遊びがたくさん出てくればいいなあと思うのです。

それはそれとして、同時に「クロスボーン・ガンダム」の新作も出てるようで、こっちはこっちでかなり楽しみ。MGのクロスボーン・ガンダムも欲しいなあ

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評伝シャア・アズナブル/皆川ゆか

言わずとしれた「ガンダム」の魅力ある悪役、シャア・アズナブルを歴史上の人物に見立てた伝記です。皆川さんはガンダムの設定辞典をまとめたりと、宇宙世紀(という架空世界)の歴史を語らせたら、右に出る物はいないという人物。その皆川さんが、厳密なルール(例えば、TV版の出来事を正とし、映画とTV版が異なる場合は、映画を異説として取り扱う等)の元に、シャアの人生を宇宙世紀の歴史を紐解く、戦記物です

ま、元ネタを知らないと面白くもないという意味で明らかにマニア向けですが、ただのマニアが書いてもここまで面白い物にはならないと思います。皆川さんの物書きとしての能力と、「オタクの見立て」とでもいうべき能力が卓越していてこその出来。はっきり言ってシャレで買ったんですが、思いの外、面白かったです。

私と同年代の男であれば、「機動戦士ガンダム」のストーリーはだいたいわかってますよね。ところが、Z、ZZ、逆襲のシャアと出てくるMSはなんとなく知っていても、ストーリーはなんだかよくわからないんだよねという人も多いと思います。この本を読めば、入り組んだZの物語をシャアを軸に理解することで、宇宙世紀の0079~0093までの歴史の流れが整理できて、またもう一度、Zガンダムを見てみようという気になるんじゃないでしょうか。あ、映画版みてもわかんないと思うので、見なおすならTV版をどうぞ(笑)

それにしても、Z以降のシャアって、一年戦争時代に比べるとパッとしません。本放送当時は、そんなシャアを見て「つまんねー」と思っていた10歳の子供だったんですけど、今、改めてシャアのことを考えると、自分の才能に限界を感じた男の生き様にちょっと哀しいものを見てしまいます。うーん、でも、そんなシャアも格好いい・・・つか、富野さんは、こんな話を子供に見せようとしていたのかと、いささか茫然としてしまうわけですが(笑)

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そうくるかっ!(「涼宮ハルヒ」のキャラソン)

「涼宮ハルヒの憂鬱」は、改めて言う必要もないですけど、基本的に角川の書籍の売り上げ、DVDの売り上げ、そして、ランティスのCDの売り上げによって製作されるわけです。

ということは、続編を望む以上、これらの売り上げに貢献しなければいけません。世の理です。いいものに進んでお金を出すのが、正しいオタクです。

そんな気持ちで、SOS団3人娘のキャラソンCDは買いました(笑)

買って、1ヶ月ぐらいは放置していたんですが、「涼宮ハルヒの詰合」を気に入ってヘビーローテーションさせてるウチに、ちょっと聞いてみたろかという気になりました。で、聞きました。繰り返し聞いてるウチに、なんかよく聞こえてきました。不思議です(笑)

丁度、90年代半ばのスターチャイルドレーベルのアニメ主題歌を聞いているような、そんな感じです。で、今も気に入って聞いてます。特に、長門有希がよろし。

で、このCDもそれなりに売れたようで、続編が出ました。おお、ついに残りのSOS団メンバーの登場ですか?キョンと古泉が歌うのかぁ!?

ぐはっ。そうきますか(笑)

まあ、いいや。鶴屋さん役の松岡由貴さん、好きなんですよ。MAHO堂も素晴らしいし、「アベノ橋」のあるみちゃんや「あずまんが大王」の大阪も好き。何せ、「好みの女性は?」の質問には「関西弁の人」と応えるあたくしです。

というわけで、聞いてみました。んー、もしかしたらこれも好きになるかもしれない。これは、私に冷静な判断は求めないでください(笑)。それにしても、朝倉涼子の「ハレ晴れユカイ」はコワい

そして、Amazonを見ていると、さらに続編がっ!

  • キョンの妹
  • 喜緑江美里

いや、いくら何でもそこまでは付き合ってらんない(笑)

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攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

攻殻SACの第3シリーズは、初の長編。

2GIGで、9課を去った草薙と、残された9課の面々とバトー、そして、超AI級ハッカー、「傀儡廻」・・・。はい、ピンと来ましたね。あの話です。ようするにコレは、神山版イノセンスです。

押井版イノセンスは、「まあ、こういうものもわからなくもないけど、あたしゃそんなにめそめそした男は嫌いだよ!」ってな感じでしたが、神山版では、バトーと素子はどうなるんでしょう?

SACの方が、バトーは素子にぞっこんですからね。SAC#1の最終話あたりで、バトーは狙撃された草薙のことを、普段の「少佐」じゃないくて「もとこ~!」って絶叫して、あとでイシカワにそのことでからかわれたりしますし。

というわけで、どーも「イノセンス」はピンとこなんだというアナタにおすすめ。草薙の一言に、バトーが「いつだってそうしてきた」って言うところが、くぅ~・・・。男だよ、あんた、男だよ。

たぶんフラれるんだろうけどな!

ま、ここはすっごく格好いいので、草薙の台詞は見て確かめてちょうだいね

 


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ハチミツとクローバー 最終巻

ついに完結しましたね。アニメのセカンドシーズンも先週、クライマックスのシーンになりました。・・・言っていいですかね

そのオチは認めーん!!

まあねえ・・・人生なんてそんなもんかも知れませんけど。そんなとこに落ち着いちゃうかも知れませんけど。でもねえ・・・。

もし、はぐが事故に遭わず、森田がただのやんちゃなままでいられたら、どうなったんでしょうね。それを、読者はみんな知りたいんじゃないのかな。物語の着地としては、わかる選択肢なんだけど、どうなんでしょう?

でも、結局、自分の力で幸せをつかんだのは真山ですよねえ。女の子に聞くと、真山ってあんまり人気がないんですけど、明らかに一番イイ男なのは真山でしょ・・・。ま、リカを真山に任せて、最後にはぐを守ることを決めた花本先生もずるい大人っちゃ、大人なのかも。無自覚だったとしてもね

でも、いいお話でした。6年間、お疲れさま

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うつうつひでお日記/吾妻ひでお

いやあ、くだらない。くだらないが面白い(笑)

とりあえず、「失踪日記」ほどの一般性はありませんので、ファンの方限定で。「失踪日記」は万人にお勧めです。仕事が忙しいくて、死んじゃいたいときなどに、どうぞ【危】

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大塚康生インタビュー/(聞き手)森 遊机

東映動画出身で、旧ルパンや「未来少年コナン」、「カリ城」などを作画した日本のアニメーターの重鎮、大塚さんへのインタビューです。プロフィールや、今までの仕事の話はもちろん、アニメーションの動きというものの考え方、アニメーターとはどのような意識であるべきか、アニメ現場での各ポジションの役割、アニメーターと演出の関係はどうあるべきかなど、非常に面白い話が山盛りです。正直、大塚さんが現役バリバリだったころのアニメにあんまり馴染みはないんですが、それでも、アニメファンとしていろいろと参考になるところ大ですね。

それと、読んでいて思うのはアニメーションとシステム開発の類似性です。どちらも、本質的には、労働集約型産業ですから。

例えば、オフショア開発なんていまごろ言って、インドや中国にプログラム開発を外注することが今、システム開発の現場でははじまっているのですが、アニメの作画を韓国や中国に外注するなんてのは、アニメの現場ではずいぶんと昔からやっていることです。そのクオリティコントロールはどうするのか、SIの現場では全然うまくいっていません。アニメはどうやっているのかといえば、そのクオリティコントロールに責任を負っているのは作画監督で、作画監督は結局、そのまま使えない絵はすべて自分で直すわけです。SIの現場で、上がってきたプログラムを全部みてるかといえば、よっぽどそんなことはありえないわけですが、でも、本質的な解決はそれしかないんじゃないでしょうか。で、それをちゃんとやらない(やれない)と、ヤシガニになってしまうと。

ちなみに、余談ですけど、私、ヤシガニはリアルタイムで見ましたよ。くらくらしました。渡部監督のHPに行ったら、「すいません、今週の放送は見ないでください。ごめんなさい」という悲痛な叫びが書いてあって、胸が張り裂けそうになったものです。知らない人は、ヤシガニでググって見てください。外注から上がってくるのはこのレベル。アニメにおける作画監督というものの仕事がなんとなく理解できると思います。というか、アニメの人達はここまでやるんです。ロクにソースも見ないで外注に文句をいうのはやめましょう(笑)

あとは、演出とアニメーターの関係も興味深いです。演出(アニメの場合は、通常、監督といえば、演出のことです)は、絵を書く人に、こういうものを作って欲しいというのを伝えなきゃいけません。その為の道具が絵コンテです。ところが、監督さんにも絵が描ける人(アニメーター出身とか。宮崎駿監督や庵野監督はそうですね)と、そうでない人(ライター、構成、撮影出身の人。高畑監督や大地監督がそうです)では、やはり微妙な力関係が違います。後者の監督さんは、作画監督やアニメーターに、「じゃあ、お前書いてみろよ」といわれたら終わりですからね。これって、プロジェクトマネジャーとプログラマの関係に似てる(笑)。やっぱり、コード書けるか、書けないかって、最後の最後のところで違う気がしますよね。どこまで突っ込んだ指示が出せるのか、また、出すべきなのかってのにも関わるし。でも、これに関しては、アニメの世界も監督によってまちまちなんだそうです。

最後に、印象深い言葉を引用しておきます

日本でアニメーションがこれだけ盛んで、余所の国ではそうなっていない原因の一つとして、「絵描きが集まって映画を作る」ための組織が他国ではうまくできないという事情があるのかも知れません。絵描きという仕事は、本来、非常に個性的なものですから、組織化すること自体が難しいんですね

「絵描き」を「ハッカー」、「映画」を「システム」に変えると、なんか意味深な言葉になっちゃいますね。そのまま外人がなんでパッケージ、パッケージって言って、日本ではすぐ独自なシステムを作ってしまうのか、ちょっとわかるような気がします(笑)

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ハチクロ アニメ第2段

わーい。セカンドシーズンだー。告知はこちら(http://www.hachikuro.net/)

黒田脚本に期待。監督交代がどう出るか

それにしても、ここのところの1クールアニメは、評判がよかったら次のクールが決まるというスタイルになってきたのかな?舞HIMEやスクールランブルみたいに。

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カリ城

といわけで、BSアニメ夜話の本を楽しく読んだのに、いつまでも見ていないのもイカンだろう(と、オールドなオタクは思うものなのですよ)ということで、見ました。

うーん・・・。なるほど、宮崎アニメ以外の何物でもないな、こりゃ。いったい、ルパンが何をしたかったのか最後までよくわからないんですが、わからないなりにケレン味たっぷりで、十分楽しませてくれます。また、作画ファン的な視点で言えば、アニメーションの魅力たっぷり。

でもなあ・・・なんか私が観たいものとは違う気もするし・・・クラリス好みじゃないなあ・・・とか。それに、この映画で一番格好いいのは銭形だよな(笑)

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長門有希の読書歴

また「涼宮ハルヒ」の話題で申し訳ないんですが、本スキー型宇宙人長門有希が劇中でどんな本を読んでいるかを、解析しているサイトがあります。

つか・・・物語や場面のテーマに沿ったものを読ませていたりするのですよ・・・。ほんと、ムダに凝ってるアニメだ。こういう心意気というか、粋の部分にマニアは共感するんですけどね。

で、9話では「蹴りたい背中」を読んでるそうで・・・つか、はっきりわかりますな、これ。綿矢りさは大ファンなのでちょっとうれしい。でも、ここまではっきりと書いちゃって、権利関係とか問題はないんでしょうか?

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練馬大根ブラザーズ

DVDでました。全部録画したのに買いました。何故か。

「マ・ジ・ヤ・バ」のPVが見たかったから。うーん、松崎しげる、イカス(笑)

ナベシン監督自らのオーディオコメンタリーも興味深い。あぶないホモ話の1話の何がカットになったのか、衝撃の事実が明らかになります。

そうか、お花はソーセージだったのかー【謎】。でも、それ直せば放送してOKだってほうが不思議だ(笑)

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リストランテ・パラディーゾ

表紙が妙に格好良かったので購入

独特の絵柄で、正直キャラの見分けが難しい。でも、雰囲気があって、人間関係もすこし、どろっとしてて、それでいて読了感は悪くない。でも、これってたぶん女の子むけだよな

ちなみに、掲載誌の「エロティックスF」って・・・・うわ、さすがにこれは縁なさそう

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涼宮ハルヒのEDをオリコン1位にしようキャンペーンについて思うこと

いろいろあります。まとまりきらないからつらつらと。祭り自体については、ここ参照

まずは、この程度のオタクの祭りでどうにかなっちゃうオリコンの権威の失墜・・・というか、この多様化の時代の売り上げランキングの意義。だーれも知らない一部のマニアだけのものが容易に1位になれますな

次に、番組スポンサーが、レコード会社になってる最近のアニメ事情。昔は、番組には雑誌社やおもちゃ会社がついていたもんだけど、今はレコード会社ってパターンが多い。つまり、サントラ、DVDが売れないとそのアニメは作られた意味がないのです。ということは、「涼宮ハルヒの消失」もアニメで見たいと思ったら買うしかないのだ、ホントは。ああ、しまった(笑)。・・・だから、ファンの活動としては酷く真っ当といえる。ハルヒの場合にはスポンサーは角川書店ランティスだから、雑誌スニーカーが売れることと、CDが売れることがアニメの存続、続編の製作には必要なのですね。昔に比べて良くなったのかどうなのか

ちょっと前の「かしまし」というアニメ(個人的には、よくできていると思っていたし楽しく見ていたが、ラスト数話は録り逃がした)のラストで、主人公が「あのね」という台詞を言った引きで終わって、その後の話はDVDで・・・となり、それを引用して、「あのね商法」なんて言葉も作られているらしいんですが、でも、テレビアニメがDVDの売り上げを見こんで作られているとしたら、必然の方向かもしれないですよね。HDD録画が前提になり、CMが見てもらえない可能性がどんどん高まっている以上、番組自体がCMであるというスタイルはどんどん増えていくんじゃないかしらん。アニメだけじゃなくて、ドラマなんかも無料で見られるものはそうなっていくのかも知れないなーとか。

どうなっていくのか、未来のテレビ。YouTubeとかもえらいことになってるしなあ

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しつこく涼宮ハルヒ:EDが盛り上がってる

どこぞでEDをヒットさせようという暗躍もされているらしいが、ともかく手で描いたとは思えないEDのパラパラ風ダンスアニメが大評判

で、こんなものを作る輩も登場

http://www.youtube.com/watch?v=u12gN1s6lik

あっはっは。アホだ、腹いてぇ(笑)

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「涼宮ハルヒの憂鬱」の放送順が微妙なワケ

いきなり番外編からはじまって、やらかしてくれるなーと感心したアニメ版ハルヒですが、その後も、いきなり短編が途中に入ったりしてややこしい感じになっています。次回予告でハルヒが言う話数が実際のエピソードの順番で、キョンがそれを訂正して言うのが放送順というわけです。5話までは、こんな感じ<随時、更新中(無事、確定。いろいろ裏切られたけど、最終回がVIというのは当たったな)

放送話数構成話数タイトル
1 11 朝比奈ミクルの冒険 Episode 00
2 1 涼宮ハルヒの憂鬱 I
3 2 涼宮ハルヒの憂鬱 II
4 7 涼宮ハルヒの退屈
5 3 涼宮ハルヒの憂鬱 III
6 9 孤島症候群(前編)
7 8 ミステリックサイン
8 10 孤島症候群(後編)
9 14 サムデイ イン ザ レイン
10 4 涼宮ハルヒの憂鬱 IV
11 13 射手座の日
12 12 ライブアライブ
13 5 涼宮ハルヒの憂鬱 V
14 6 涼宮ハルヒの憂鬱 VI

最初は、ただ面白いからこういう順番になっているのかと思ってたんですが、思いつきました。間にこうやって短編が入ってくるのは、原作第1巻分の最終話(「~退屈」が7話ということは、アニメ版のタイトルは「~憂鬱 VI」かな?)を、放映最終話にしているのではないかと。

もともとこの作品はスニーカー大賞応募作なので、続編を想定して作られてないと思われるので、第1巻の終わりは、まさにエンディングにふさわしいオチになってるわけで、たしかにアレを6話にやって、7話からいきなり、1ヶ月後の「~退屈」ってのも、構成上難しいかも知れません。ま、先に行けば行くほど、物語の規模が小さくなるのは投稿作品にはよくあることです。「スレイヤーズ」も第1巻でラスボス倒しちゃうしね(笑)

しかし、こんなことに気が付くとは、俺様もなかなかのもの・・・と思ったあとで適当にぐぐったらあっちこっちで話題になってました。そりゃそうか

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[新番組大会]安易にも程がある

ストロベリー・パニック

マリみてっぽいものなのかしら? 設定の安易さもさることながら、1話の脚本が酷すぎ。 走っているうちに林の中に突っ込んで迷子になる主人公って ・・・そんないまどき・・・

エア・ギア

主人公がアホなのにも、程があります・・・が、 頭からっぽにして見れる爽快感もあります。ヒマなら見てもいいかも

.hack//roots

MMORPGやってるひとには楽しく見られるかも。 しかし、.hackにも、時代が追いついた感がありますな

それと、MMORPG初心者は、もっと大事にしてもらえると思いますので、 まだ初めてなくてこのアニメの1話見てビビった人は、 そんなに心配しなくてもいいよと(笑)

吉宗

パチンコのキャラからのスピンオフらしい。 うーん、コンセプトがよくわからない

ひまわりっ!

キャラも設定も安直で、ノリも悪い。1話からプロットは酷い。なんだ、このオチ

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[新番組大会]医者と弁護士ばっかりみてる気が

ウィッチブレイド

アメコミが原作らしい。でも、絵柄にそんな雰囲気はなし。 スタートからダークな雰囲気が、アメコミっぽさを醸しているといえば、 言えなくもない。

一番びっくりしたのは、筆頭のスポンサーがGONZOだったこと。 え?自主制作ですか??

Ray THE ANIMATION

主人公は、超能力でモノを透かしてみる力がある女医者。 切らなくても患者の状態がわかるんだそうな。 看護婦のブラの色をあてたので、X線が見えるというわけじゃないんだろう(笑)

ま、それはそれとして、この主人公の女医者より、 この医者が努めることになった病院の院長や看護婦が凄すぎる。 どういう凄さかというと、えーっと、院長がGガンのシュバルツみたいな技をつかって ヤクザさんをばったばったとぶちのめします。そっちのほうが主人公の能力より すげえじゃねえか。

で、最後にブラックジャックがでてきてびっくり。あんまり手塚っぽい絵じゃ なかったけど、どうやらスピンオフ作品みたいです

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[新番組大会]オリジナルはそれだけで☆1つ追加だ!

シムーン
また、見事に女の子ばっかり出てくるアニメですが、 オリジナルな世界観を作っているところは○。 あとは、キャラの魅力が出せるかどうかかな。 正直言って、1話は消化不良気味だったけど、今後、どうなるか楽しみ
ゼーガペイン
これもオリジナル。やっぱサンライズはこうでなくっちゃのロボットもの。 何となくどこかで見たようなデザインだなーと思ったら、 メカデザインは中原れい。サイバーコミックの頃をご懐かしく思い出しつつ(笑)、 あいかわらず、良いセンス。エステバリスも格好良かったもんね。使われ方はともかく。 ストーリー的には、とにかく、主人公が愛すべきバカなところがイイネ。 いい加減、戦う女の子には飽き飽きなので、しっかり頑張っていただきたい
きらりん☆レボリューション
対象年齢8歳以下女子限定

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[新番組大会]見逃しました

そうそう、忘れてた。「まじかる?ぽか~ん」は録画をミスって、見逃しました。それもまたよし(笑)

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[新番組大会]えーっと、ここまでで9作?

うーん、まだまだ先は長い・・・

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[新番組大会]NANA

言わずとしれた超メジャー少女漫画が原作。映画もヒットしましたな。私は中島美嘉の歌と演技と顔のすべてが苦手なのであえて見る気がしませんが。

「天使なんかじゃない」が好きだったので原作も興味があるんだけど、なんか売れたので読んでなかったり(笑)

で、アニメ第1話だけど、手堅くていい感じ。絵も綺麗だし、原作キャラもよく生かされてると思う(読んでないのに^^;;)。楽しめそう

しかし、こんなメジャータイトルが、23時からの放映というのが最近のアニメの状況を表しているわけですな。どうも、仕事帰りのOLさんターゲットのゴールデンタイムってこの辺らしい。フジのノイタミナ枠(「ハチミツとクローバー」を放送した枠ね)のヒットもあるんだろうね。この内容だったら、昔なら日曜の8時だった気がするけど。ま、あっちは「ぴちぴちぴっち」で十分か(笑)

しかし、水曜の夜に、「涼宮ハルヒ」と「NANA」と「ホスト部」がまとまっちゃってる名古屋はなんだかなあ・・・

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[新番組大会]癒しって、なんだ?

ARIA The NATURAL
続編らしい。癒し系らしい。なんだかよくわからないので、たぶんもう見ない。
うたわれるもの
これも評価が難しい。水準は保ってると思うんだけど、何がやりたいのかわからない。光る部分がないです。
いぬかみっ!
設定としてはこれもありがちなんだけど、アホでスケベなノリで、単純に楽しい。今後に期待

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ハルヒのアニメ。おまけ

どーしようもなくくだらないと評判の、ハルヒのアニメ公式サイト(http://www.haruhi.tv/)

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document.write("0000");
document.write(Math.floor( Math.random() * 10));
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// -->
</script>
</font>
        ]

ぐはっ。だみーかよ!(笑)

そしてさらに

<meta name="generator" content="HARUHI HP EDITOR 0.1">

うわ、そのHTMLエディター欲しいぞ!

なんか、ものすごいところに凝ってる・・・つか、普通HTMLソースまで見ないって(笑)

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[新番組大会]涼宮ハルヒの憂鬱

今期、最も期待のアニメです。というか、もう、私は原作が大好きで、主人公のハルヒにホレきっていますので、へタなアニメ化しやがったらゆるさねえぞ!ぐらいの勢いです。

では、早速、録画を再生。第1話は「朝比奈ミクルの冒険 Episode00」で・・・え・・・

1話目から、劇中劇?!

やられた・・・。原作のファンなら、オープニングのテロップが出た瞬間に何が起こったか100%理解。超絶ハイクオリティな作画!その超絶ハイクオリティな作画で、高校生が作ったダメ自主制作映画を完全再現(笑)

原作ファンによる、原作ファンのための、普通の視聴者をすべて置いていった第1話でした。うわっちゃー。えっとねー、この映像は映画化かなんかされたときに、3000円の前売りチケットを作って、それに特典として付けたらいいと思う(笑)

原作ファンには、もうこれ以上ないファングッズなので、私は大爆笑してみたし、最後のハルヒの声はイメージピッタリだし。夏まで水曜日中心の生活決定!な感じなんだけど・・・いやー、これはみんな置き去りだろうねえ。少なくとも、ヒットはなくなったな!続編は諦めて、13話でやりきって下さい。お願いします

で、次回がたぶん、普通の第1話。えっ?ハルヒ(ロングヘアー版)は【どこですか?】(T-T)

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[新番組大会]判断保留。とりあえず、もう1話みてみよう

異世界もの。安易だけど、光るものはある。1話はほんとに導入なので、判断保留

妖逆門―ばけぎゃもん―

ポケモンみたいなタイアップ対戦もの?ただ、コンセプトデザインが藤田和日郎さんで、「うしおととら」ファンには見慣れた妖怪がわんさと出てくる(あきらかにわざとだよね、これ)のが興味深い。ま、でも純粋にキッズ向けだね。もう1話みればいいかな

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[新番組大会]はやくも、これは見なくていいの決定

ラブゲッCHU ~ミラクル声優白書~

声優を目指す女の子達が主人公・・・あー、そういう奴ね。パス

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[新番組大会]スクールランブル2学期

えー、スクランの2ndクールです。中身?いつものスクランです(笑)

それはともかくとして、OPの歌がへたっぴで、「なんだこれ?」と思ってたら、直後にCMが。

・・・なんだこれ?

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この春のアニメ新番組

WEBアニメスタイルの記事によると、新番組は60本もあるんだそうです。うは~

というわけで、多少ヒマになってきたので、HDDレコーダーをフル回転して見れる限り、全部の1話を見てみます。さあ、今期は何が残るのかな?

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エウレカセブン 最終回

うーん、凄いテンションだった・・・こんな大風呂敷なSFはひさしぶりだったなー。最後はもうなんだかよくわかんなかったけど、ま、大風呂敷なSFってこんなモンだよね(笑)

で、クライマックスの挿入歌は、電気GROOVEの「虹」。SUPER CARではじまって、電気で終わる・・・と。変わったアニメだったわー

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練馬大根ブラザーズ

ミュージカルアニメという謎のカテゴリーに位置してますが、いや、ホントにミュージカルです。話と全然無関係に歌い出します。というか、話なんてたいしてないんですけど。でも、このおバカでヘッポコな感じはかなりいいです。

で、主役三人も歌がうまいし、毎回ゲストもかなりいい味聞かせてくれます。ちなみに、主役の声は松崎しげるさんなので、歌がうまいのは当たり前。どちらかというと、芝居のうまさを評価しないといけませんな。

そして、また、ネタが危ないんだわ。下ネタ全開で韓流もジャニーズも某有名弁護士も某怪しげ占い師も、ぜーんぶ敵に回してます。子供は見てもわかんないです。

しかし、このアニメをやるといったい誰がどう儲かるんでしょう。わかりません。不思議です。で、応援の手段がこれしかないので、主題歌のCD買いました。

♪ 笑顔でキャ~ッシュ ♪

ノリノリです(笑)

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魔法少女プリティサミー

こんどは、サミーのDVDを買っちまいました。

バンダイチャネルのオンライン配信

「天地無用!」という作品のスピンオフなんですが、あたしゃ、「天地無用!」は見たことございません。興味ないですな。サミーは、「大運動会」の黒田/倉田コンビの作品だから見ただけ・・・というか、同じ枠で放送してたのでそのまま(笑)

基本は、もともと「天地無用!」のファン向けのお遊びから始まっているワケなので、魔法少女もののパロディでありギャグ物なんだけど、このコンビはそれだけで終わらないのよね。ちゃんと夕方にこの番組を見てるお子さまにも届くものを作ろうという気概すら感じるもの。で、最後はちょっといい話になるんだ、コレが(笑)

ここ最近の、いわゆる「萌えアニメ」は、ドラマを見せようなんてつもり、まるでないもんなあ。「はいはい、いろんな女の子いればいいんでしょ」って感じで。そもそも、私は「萌え」世代とは一線を画する古いタイプのオタクだからねえ・・・

というわけで、プリティサミーもオススメ。ただし、私が勧めるのはTV版だけよ。後は見てないから、どんな酷いことになってても知らんからね(笑)

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ユリイカ 2006年1月号 特集*マンガ批評の最前線 

特集については、青土社のサイトを参照の事

浦沢直樹やあずまきよひこのインタビューが面白い。とくに「よつばと!」がどこを狙って描かれているかというのは、これまであまり語られたことがないんじゃないかな。

あと、マンガを対象にした評論というのは、これまで夏目房之介の独擅場という感じがあったけど、この特集では伊藤剛が大きくピックアップされている。「テヅカ・イズ・デッド」を読んで確かめてみる必要があるかな?

いずれにせよストレス性買物症候群のため、山ほど積ん読があるので、全部はまだ読み切れてないんだけど(結構なボリュームだし)、雑誌は今しか買えないからとりあえず載せときます。

あと、雑誌「アニメーションノート」も買ったんだけど、読めてないです。うむむ

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スクールランブルのOVA

今年の春にやってた「スクールランブル」のOVAが出てることをアニメ様のblogで紹介されているのを見て、購入。中身は・・・えーっと、完全にテレビの2話分です(笑)。オープニングも、アレのまま。まあ、あのOPとEPの曲好きなんでアリです。

で、このDVDで一番大事なことは、特典の声優インタビューで、来春にアニメの2シーズン目の放送があることが発表されていること!

・・・ってこんな大事なこと、ここで発表でいいんですか?(笑)

ちなみにジャケットはこんなの(アニメ様のHPの転載です。フルサイズはリンク先を^^;)


恥ずかしいジャケットだ!でも、女の子は可愛いけど、中身は不条理コメディーだから注意だ(笑)

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人気少女マンガベスト10

「oricon style」誌上で発表になったそうです。アニメウォッチニュースより。

  1. 「NANA」(矢沢あい/集英社)
  2. 「花より男子」(神尾葉子/集英社)
  3. 「ハチミツとクローバー」(羽海野チカ/集英社)
  4. 「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子/講談社)
  5. 「天使なんかじゃない」(矢沢あい/集英社)
  6. 「彼氏彼女の事情」(津田雅美/白泉社)
  7. 「恋愛カタログ」(永田正実/集英社)
  8. 「ガラスの仮面」(美内すずえ/白泉社)
  9. 「フルーツバスケット」(高屋奈月/白泉社)
  10. 「ちびまる子ちゃん」(さくらももこ/集英社)

なんか、こうやってみるとここ数年であんまり変わらないラインナップのような気がしますね。そして、「NANA」と「フルーツバスケット」以外は読んでる自分が怖い(笑)

たぶん、少年漫画のベスト10だと、半分ぐらいしか読んでないんじゃないかなあ?

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宇宙海賊 ミトの大冒険

さて、またもDVDを衝動買い。今回は宇宙海賊 ミトの大冒険。バンダイチャネルでオンライン配信されてるらしいです。

久しぶりに見たけど、いやあ、やっぱり面白い。いろいろと遊びやお気軽な展開もあって気楽に見れるんだけど、根底にはしっかりしたSFになってて最後のオチはまたこれが(笑)。保志さんじゃないと、この主役はできないなあと(悪い意味で^^;;;)思うわけで。

SF好きなら、見てソンはなし!もちろん、ふつーに楽しいアニメが見たい人もね

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バトルアスリーテス 大運動会 DVD-BOX

「ただの美少女アニメ」かと思ったら、5話から続くドシリアスな内容で熱いアニメを求めていたマニアの心を鷲掴み、「照れ隠しに主役を女の子にしただけの、熱血スポ根アニメ」かと思ったら、大学衛星編でギャグ路線へつっこみ、つっこんだかと思えば心の闇をむやみにエグる切ない展開へ持ち込み、ああ、いいドラマだなあ・・・と油断させて、オチはそれかい!という何とも、複雑で味のあるアニメです。26本でもここまでやれるんですよ。

ま、とにかく13話で12000円は、このアニメにしてはお買い得。それほどメジャーではないけども、これは凄いのだ。

ちなみに、ゲームとかOVAとかは、じぇんじぇんしらん(笑)

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サントリーミュージアムのガンダム展

天保山のサントリーミュージアムで、GUNDAM Ganerating Futures ~ 来たるべき未来のためにという展覧会をやっているらしい

うじさんのblogによると、富野カントクはとてもお気に召したらしい。不安だ(笑)

うーん、見に行く機会があるかしらん・・・一人で行った方がよさそうだな、これは

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ガガガ、10連発

伝説のアニメ「勇者王 ガオガイガー」のOPばっかり、10バージョンも突っ込んでしまった謎のCD。アニメ様こと小黒さんのblogで紹介されていた。

特筆すべきは、「ギャザリング・マイソロジー・ヴァージョン」。野太い男性コーラスが、ボーカルの歌声をかき消す勢いで「ガガッ、ガガッ」と入り、魂が燃えたぎります。いや、ボーカルをかき消しちゃっていいのかという疑問はありますが、すぐ慣れちゃいます。

これのカラオケバージョンもあって、思う存分、いかつい男性コーラスを堪能できるんですが、この部分を聞くと、やっぱり公平先生はオーケストラもかけるだけあって、複雑な旋律だなあとびっくりします。

このほかに、次回予告をやっていた小林清志による「歌唱指導付きカラオケ」も爆笑。「ここで息継ぎせよ」「オービットベースまでとどろく声で」など指導してくれます。最後には一緒に歌い出します。あの声で(笑)。

あ、あと、ベターマンでも歌っちゃってた米たに監督が歌うバージョンもあります。歌がそんなにうまくなくても、魂でなんとかする荒技が素敵すぎ(笑) 。最後に田中公平先生が自ら歌うデモテープバージョンが入ってます。公平先生のファンにはたまらないでしょう。知らない人には何だこりゃだと思いますが。

でも、公平先生の歌声って、結構美声だわ

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ジャンルを愛するということ

リンク: WEBアニメスタイル TOPICS.

小川 うーん……。これは後日、話数が進んだところでまた話しましょうか。というところで、長々と喋ってきましたけど、どうですか、全体を振り返って。

藤津 パスもしたけど、そうした作品も含めて観ているわけですよ。それはアニメという山のかたちを確認したいからなのね。そういう衝動ってあるでしょ。

小川 あるねえ。

藤津 ひとつだけ捉えても山の中の位置みたいなものは捉えられない。好きなものだけ見ていても、幸せにはなれないんじゃないかと思うんですよ。最近、アニメにハマっているというあるマンガ家さんと話していたらね、自分の好きな作品も観るんだけど、その作品がどんな立ち位置か知りたいので、他のアニメも観るんだって。それは物作りをする人の発想だなあ、凄いなあと思ったんですよ。上手く言えないけど、好きなアニメだけ観ていると、それは「好きなアニメだけ」で終わっちゃうんだよね。それは「アニメ」そのものとはあまり関係がなくなってしまう、というかさ。……だから「アニメ評論家宣言」でも書いたんだけど、アニメを好きでい続けるのが大変な瞬間ってあるんだよね。

うーん、大事な視点である。普通の人は「山のかたちを捉えたい」もんなんでしょうか?私は捉えたいですね~

 

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コゼットの肖像

見たいような、気がしなくもない・・・がどこで見られるのかわからない。

TSUTAYAにあるのものなんだろうか、コレは?

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サクセスの香り

相変わらずストーリーがとっちらかりきってるガンダムSeed Destinyですが、Seedに引き続き、オープニングを歌っていたTMR西川貴教が声優として出演してます。Seedの時はちょい役でしたが、今度はなかなかいい役っぽい。ザクの後継のグフというモビルスーツ(ああ、もちろんお父様がターゲットよ)に乗ってます。ちょっぴり違和感はあるものの、気取らないいい兄ちゃんの役(つか、西川君そのまま?)を好演

で、グフに乗ったら言いたいよね、あの台詞が!

「ザクとは違うのだよ!ザクとは!!」

おおー、劇中で言ったよ、ホントに(笑)

我々、ガンダムという病に冒された世代にとっては、ガンダムに出演してこの台詞を言うのって男の夢だよな・・・。そうかー、歌手になってヒットを飛ばせば、こんなことが出来るんだ。これこそ

サクセスって奴ですな【違】

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ドラえもんの新声優

ドラえもん「後任」は30歳 新声優陣、平均年齢27歳 - asahi.com : 文化芸能

関ドモン智一以外は、あんまり知らない人だなあ。新しい声優陣の放送は4/15からだそうです

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おすすめアニメ

通勤中にビーストウォーズのような、マニアなものを見ながら出勤し、昼食時にそのまま同僚をその車に乗せているため、どんどん「マニアな人」という認識が出来つつある。別に、否定しないけど

で、私のマニア話を聞いているウチに興味がでたのか、「そういえば、エヴァって結局見てないんだけど・・・」みたいな話になって、「あれってどうなの?」と質問されたりする。だいたい、同年代の人だと、ガンダムとZぐらいは見ているんだけど、その後のガンダムはわからないという人もいる。

で、わざとそういう人におもろかしく解説したら、ウケた(笑)。ああ、そうだなあ、こういう話、する機会なくなったなあ・・・


「で、エヴァってどんな話」

-うーん、ロボットアニメのような顔をした怪獣映画。でも、アニメーションとしての出来はピカイチだから見る価値はありますよ、16話ぐらいまでなら。

「そっから先は?」

-本当にすごいのは、そっから先なんですけどね

「例えば?」

-ある回では、主人公溶けます

「どこに?」

-ロボットの中

「どゆこと?」

-また、ある回では、主役メカが、敵を食います。むっしゃむしゃと

「ええっ?!」

-ヒロインは最後、地球より巨大化します

「なんで?」

-さあ?ちなみに最終回の最後の台詞は『気持ち悪い』ですから

「???」

うーん、こうしてみると、どんな話なんだよ(笑)

ガンダムはZZぐらいまでしか知らないという人には、オススメのガンダムを教えねばなりますまい

「ガンダムって、TVシリーズいくつあるの?」
-ファースト、Z、ZZ、V、G、W、X、∀ 、種、種運命だから、ちょうど10作ですかね
「ふーん」
-イチオシは、Gガンですね
「あー、なんかへんな奴やろ」
-ええ。殴ったもん勝ちですから
「殴るの?」
-ええ。格闘ガンダムですから。指ならして呼んだら出てくるんですよ。「でろー、ガンダーム!」って
「どこから?」
-土の中や、海の中や、空の上や、自由の女神の中から
「自由の女神??」
-とにかく、敵も全部ガンダム
「どゆこと?」
-牛ガンダム、半魚人ガンダム、コブラガンダム、風車ガンダム、セーラーガンダム・・・
「セーラー?」
-土の中から、ぼっこぼっこガンダムの頭が沸いてきて、襲ってきます
「はあ?」
-それを手のひらから気合いを出して、吹っ飛ばします
「ちょ、ちょっとまって」
-最後の敵は、コロニーがガンダムになってます。ヒロインが捕まったのを、主人公が乗る白馬に乗ったガンダムが助けに行きます
「???」
-これ見て、好きになれない人とは私は友達になれませんねー。見た後に私が「東方不敗は!」って叫んだら、思わず「王者の風よ!」って叫びますよ、きっと

この説明で見てくれる人いるかな(笑)

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ビーストウォーズ リターンズ


かつて、「超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ」という番組がありまして、この「トランスフォーマー」という作品はもともと日本のおもちゃを題材にアメリカで作られたアニメなんですが、日米それぞれでシリーズ化されてます。どういうわけか、日本で作られた「トランスフォーマー」はことごとく駄作なんですが(笑)。ひとつには、トランスフォーマーというドラマと、日本のアニメ制作のシステムがあわないってことがあるんですけど・・・って言うか、あっさりいうと、トランスフォームするところをバンク(毎回同じ映像を使いまわすこと)にするからダメなんだけど(笑)

で、「ビーストウォーズ」は久しぶりに向こうで作られたトランスフォーマーの日本での放映でした。高まる期待・・・え、フルCGなの??もっと高まる不安(笑)

もともとの「ビーストウォーズ」はわりとシリアスなドラマだったりするんだけど、日本で放映するときは夕方5時台の放送だから、ターゲットは幼稚園児。でも、幼稚園児がこのハードなドラマとじぇんじぇんかわいくないとっつきにくいキャラを好きになってくれるかどうか・・・。音響監督の岩浪さんは考えた。どう考えたかは、ここを見てもらうとして、要するに、

  • 台詞でキャラを立てる。「~じゃん」「~なんだな」と各キャラの台詞に語尾の特徴を決めちゃう。蜂は「ぶ~ん、○○なんだぶ~ん」としゃべる
  • とにかくたくさんしゃべる。キャラが映っているときは、オリジナルに無くてもしゃべる(必然的にストーリーに関係ない台詞、ギャグが増える)
  • 敵、味方含めて親しみやすいキャラにする。敵も味方もボケる。ツッコむ

こんな方針になったらしい

出演声優は、主役の子安武人さん、敵のボスの千葉繁さんを筆頭にベテラン揃い。日本の声優はすごい。アニメファン以外には知られてないが、しろみ・線録りでのアフレコなんて職人芸です。その人達が、完全に絵がついたもので「自由にやってください」というと、ここまで出来るのかというものになります。その甲斐あって、ビーストウォーズは、子供達の間でそれなりのヒットになりました。

・・・が、しかし

あまりに役者の自由度が高まり、脚本にはだんだん「おまかせ」「フリートーク」「高木、なにか面白いことを言う」と言った記述が増え(想像^^;)、役者はどんどんネタに詰まり、千葉繁は暴走します。すさまじいアドリブの応酬は子供達だけでなく、大人もハラハラさせるすごい世界に入り、全54話を放送し終わったときには知る人ぞ知る伝説の番組になっていました。「声優ファン、必見」。おかしいぞ、幼児向け番組なのに(笑)

そして、アメリカで作られた続編が、ついに日本上陸。待望の日本語版作成です。それが「リターンズ」。放送枠はタカラのモバイル放送(なんだかよくわからない)。つまり、地上波放送で幼児向けという枠組みはなくなったわけです。その結果・・・

ああ、もうなんだかわからない世界に(笑)

いったい、一話にどれだけのパロディーが含まれているのか、数えるのが大変なぐらいです。いや、ちゃんとみるとビーストウォーズって物語はかなり面白くて、さらに、オリジナルシリーズとの意外な絡みもあり(ゲストにスター・スクリームやカセットロンがでてくると聞いたら、おおーって人もいるでしょ?「メタルス」ではでてきますよ)、ファンはちゃんと構えてストーリーを堪能も出来ます。でも、それ以上に、この豪華声優陣の「悪のりっぷり」を楽しまなきゃ、損ですよ!

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SEED Destiny

宇宙世紀もの以外のガンダムで、テレビで続編が作られたのは実は初めてだったりします。

いきなりコロニー落としから始まっちゃうなど、ある意味、テンションが前作の最終回のままスタートしているように見えます。大変な出来事のインフレーション状態ですな。また、前作の2年後という設定なので、昔のキャラもわんさか出てくるので、しっちゃかめっちゃかな印象も与えます。ただ、よくも悪くもSEED的なケレン味はばっちりで、楽しんで見てます。

しかし、物語は前作の主人公であるキラ君が大復活を遂げちゃってて、本来の主役のはずのシンくんがさっぱり登場しません。Ζガンダムで言うと「ガンダムに乗ったアムロがホワイトベースごと参戦」みたいな状態です。しかも、前作から2年しか経っていないのでテクノロジー的にはそれほど急速な発展はしていないだろうと思われるので、オールドタイプな表現をすれば「カミーユのMark-IIより、アムロのガンダムのほうが全然すげえ」てなことに・・・。お約束通り主役機の交代があるとすれば、Mark-IIはΖより弱くなければいけないわけで、前作最終回、ほぼ無敵だったフリーダムとインパルスではどうしても演出上に無理がでますよねえ

というわけで、今のところ、主人公シン・アスカ、主役機インパルスガンダムの双方が、主役をやるだけの役者じゃないという構成上の問題があるような気がします。

・・・てな、ところを意地悪くみるのが、オールドファン的SEEDの楽しみ方なんじゃないかと(笑)

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cowboy bebop 5.1ch DVD-BOX

いまさらではあるものの、なぜかピンときて購入。

でも、上のパッケージの写真見てもどうしてピンときたのか自分でもわからない。ちなみに、クリスマス発売でケーキの箱を模しています。真上からだからよくわからん。

で、開けてみたら、下のような感じ。7枚それぞれのパッケージがイカす

一枚目。フィルム巻風

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二枚目。これはなんだろう・・・

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三枚目。CD-R風。エドが手書きでかいたような内容表示

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四枚目。磁気ディスク風。HDなのでDDよりたくさん(以下略)

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五枚目。これは何風だ?レコジャケ?

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六枚目。PS2ソフト風。でも、なぜ将棋??(笑)

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七枚目。ビデオカセット風

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うーん、過剰なサービスだ。でも、格好良くて、次々に取り出すのはすっごく楽しかった。中身みなくても満足だネ<ヲイ


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GS美神の新作が!

DVD-BOXに24Pで!・・・って、そんなもん買えません(T-T)。読みたいよ~

アニメ版は全然見てなかったから、ここは一つ息を止めて買・・・えませんよ、やっぱり。見てなかった理由もそりゃあわりとシンプルなのがあるわけだし(笑)

といいつつ、未練がましくAmazonのリンクを置いておいたり

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プラネテス

アニメの話題、続きます。

というか、なんで私は「プラネテス」を観てなかったのでしょう。怠慢です。いや、地上波の放送がはじまった当時、丁度、幕張に飛ばされていたというのもあるんだけど・・・。でも、怠慢です。モデルグラフィックスにあれほど取り上げられてるからには、こっちのテリトリーだってわかっていたはずなのに【謎】。怠慢、この上ないな!

しかも、原作は2002に星雲賞とってるとな。知らんかったがな。死刑だな。怠慢の罪で死刑。

・・・いや、噂は聞いていたのよ、どことなく。でも、今ひとつ情報が来てなかったのよ・・・ああ、やっぱしアンテナが狭まってるなあ。・・・とぼやきたおすぐらい、11話、12話が面白かったのよ~。なんか、いろんな事情で女の子キャラ増えてるけど、まあ、許すのよ~。というか、

タナベ、アリです

はっはっは。いや、アニメマニアと萌えな人の間には、一応、境はあるのよ。・・・たぶん

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鋼の錬金術師の最終回

原作もなかなかの評判のハガレンこと、「鋼の錬金術師」ですが、アニメはアニメで原作の展開をすっとばかしてすごい盛り上がり。久しぶりに気合いの入ったアニメを見ました。

特に、最終クールのオープニングはヨカッたねー。アジカンのオープニングもいい曲だし、前半止め絵で緊張感持たせつ