Amazon Echoを買った

正確には、Amazon Echo Plusを買いました。一番高い奴ね。

これって今はAmazonで「購入希望」の意思表示をして、招待メールをもらうまで購入出来ないんですが、メール希望を押した段階では3モデルのどれを買えば良いのかちゃんと調べていなくて、「まあ、一番高いのにしておくか。そんな1万も2万も変わるわけでもないし」と決めちゃったんです。でも、Plusの機能はまったくもって不要でした。

Plusは何ができるのかというと、「ホームハブ」機能が入っています。Philips Hueを買うと最初に買ってLANに繋がないといけない、アレです。アレとランプはWi-Fiとは違う別の無線通信で繋がっているので、ランプをLAN経由で制御するにはブリッジが必要で、アレは要するにブリッジなわけです。なんか、説明ヘタか、私(笑)。

Hueの他にもこの別の無線通信を使うIOTデバイスを使うとそっちにもブリッジはついてきて、家中ブリッジだらけになる。けど、「ホームハブ」機能はそいつらを統合して管理出来るよ、といった感じなんですが・・・。日本じゃHueの他にこんなことしてるデバイスほっとんどないわけで、全く意味なかった。まあ、数年後、役に立つことがないとは、いえない・・・ぐらいですな。役に立つ世の中早くカモン。

というわけで、Plusの部分はまったく考慮しないでAmazon Echoを評価します。まず、音声コマンドの聞き取り能力はものすごく素晴らしいです。おおよその日本人が想像するレベルよりかなり上。まあ、現代人のほとんどはHey Siriなり、OK Googleなりをやったことあるでしょうし、それと比べて同程度なんですが、ウェイクワードの聞き取りがほぼ完璧(逆にHey Siriは微妙で、Siriは手で呼び出しちゃうことの方が多いよね)なので、安心してコマンドを呼び出せるのはかなりの好印象です。

ただし、言ったことを聞き取れているのと、コマンドを実行できるのは別の話で、Amazon Echoは自然な会話をするというよりは、音声でコマンドを伝えることを想定した作りになっているみたいです。きっちりコマンドを伝えれば、きっちり聞き取って、きっちり実行してくれます。高い期待はできないけど、期待は裏切らない。いいですね。

例えば、リビングに付けているHueの電球を点けたいとしましょう。ウチではHueの設定で、4つの電球をグループにして「リビング」という名前にしています。この状態で、「アレクサ、リビングの照明をつけて」というと、「リビング照明、は認識できません」と何か勘違いしたご様子。Hueのスキルの説明にある命令の例を見ると、グループ名はそのまま対象として理解するような感じ。そこで、「アレクサ、リビングを点灯」「アレクサ、リビングを電球色に」「アレクサ、リビングを消灯」などのコマンドっぽいしゃべり方をすると、きっちり動いてくれます。

ちなみに「アレクサ、リビングを消して」というと「その操作は音楽再生中にしかできません」と言い返してきたりするので、「つける、消す」のような言葉より「点灯、消灯」のような言葉の方がアレクサが迷わなくていいみたい。

さて、話題のスマートスピーカーを買ってみようかなと思っている人にとって、GoogleとAmazonのどちらを選ぶかという問題があります。私がGoogle HomeじゃなくてAmazon Echoを買った理由は、やっぱりウェイクワードに「コンピュータ」を使えることです。

上の例では「アレクサ」と呼びかけてますが、セットアップ時に速攻で変更しました。スタートレックファンなら、「コンピュータ、アールグレイをホットで」とやりたいところ。コンピュータはともかく、レプリケーターがありませんから無理なんですけども、同じような気分で「コンピュータ、アラームを1時間後に」とやりたい。「アレクサ、1時間後にアラームをセットして」というのは気恥ずかしいけど、コンピュータに命じるのは見慣れているのでまったく自然にできるのが不思議です。で、Milueと会話するときにはAmazon Echoのことを「アレクサ」と呼び、そのアレクサに呼びかける時には「コンピュータ」と呼びかけてます。「今日って寒いのかな?」「そんなことアレクサに聞きなよ」「コンピュータ、今日の天気は?」といった具合。

ただ、アレクサにお願いすることは、実はあんまりなかったり。せいぜい、電気をつけて、アラームをセットして、天気予報を聞くぐらいです。命令するだけで事足りるような用事がそもそもあんまりないし。

ユースケースはSFに学べ。ではスタートレックでコンピュータに指示をしている場面を思い出してみますか。

「コンピュータ、データ少佐の現在位置は」

これ、いいですね。Milueがまだ会社にいるのか、もう帰宅しているのか、スーパーで買い物中なのかわかるのはありがたい。是非使いたいユースケースです。

「コンピュータ、航星日誌から未知の生命体に言及しているものをリストしてくれ」

メールの検索はやって欲しいところ。検索件数をみながら条件を付け加えていくことが出来るといいですが、アンドゥができないといけないのはポイント。つまり、0件になったら検索条件を1つ戻ることができないといけません。さらに、最終的に検索結果をディスプレイに表示する機能が欲しいですね。結果をスマートフォンに表示することが出来て欲しいし、もっと言えば、Fire TVを使ってテレビに出せるようになって欲しい。つか、やっぱりディスプレイは欲しいよな。

「コンピュータ、ホロデッキが機能しない原因は何だ?」

エラーの原因について、自分できちんと報告してくれるのは嬉しいですね。今だと「すいません、わかりません」とか「今度までに勉強しておきます」などのちょっと人間っぽい対話をしてくれますが、もうアレクサには完全にコンピュータ然としていてくれた方が好みです(笑)。そういえば「コンピュータ、リビングを点灯」とすると「はい」とだけ応えてくれるのですが、これはスタートレックと同じように肯定を意味するサウンドの方が良いですね。もうね、スタートレックモードつけよう(笑)。

というわけで、AIとしゃべろうとかくだらないことは考えずに、もっと音声コマンドをがしがしと入れていく生活が普通になるといいなと思いました。今後に期待です。

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YOGA BOOK

変わったキーボードが好きです。

プロジェクトルームにはMicrosoftのエルゴノミックキーボードを持ち込んでいて、変わり者扱いされています。こんなの、別に変わったキーボードのうちに入らないと思いますけど、そもそもノートパソコンに別にキーボードを繋いでいるという段階で変り者なんですな。

変わったキーボードといえば、古くはM式とか片手チョイとかもっとおかしなキーボードを持っていた(日常で使うのは流石に無理でした)ものですが、最近は物欲をグビっとくすぐるナイスなキーボードが見当たりませんなあ。

と思ってたところに、来ましたね。Lenovo YOGA BOOK。キーボードなのにキーがなくて全面がペンタブレットだけど、ボタンひとつでタブレット表面にLEDでキートップが浮き上がります。なんて未来。なんて使いづらそうなキーボード!

欲しい!!

え、キーボードじゃないんですか?2 in 1 PCなの? いくらですか? LTEモデルで6万円? iPadより安いぐらいかなあ。買わない理由が思いつかないね。

使い道も思いつかないけど。

というわけで、この文章は東急東横線の車内でYOGA BOOKを普通のクラムシェルPCスタイルで使いながら書いています。キーボードに触れた瞬間に入力されてしまうので、ホームポジションにずっと指を置いておくことができません。そのため、どうしてもミスタイプは増えるし、打つスピードは遅くなってしまいますがWANにつながる10インチクラムシェルPCはあればなかなか便利な代物だし、カッコよさでは抜群なので、これはこれでなかなか可愛い奴です。

使ってみての感想や、まつわる諸々については、またちょいちょいと別アーティクルで描きたいと思いますが、ひさびさの面白ガジェットであることは間違いありません。バカウレで売り切れてるらしいけど、ほんとかいな(笑)。

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ソニー Smart B-Trainerを買った

昔からぼーっとしていられない質の私は、移動中は基本的に本を読んでいるか、ラジオのエアチェックを聞いているかのどちらかです。昔は読みかけの本2冊(だって1冊読み終わっちゃったら大変でしょう?)と、DATウォークマン(4時間録音できますからたっぷりヒマがつぶせます)を常に持ち歩いていましたが、今はどちらもスマートフォン1つで済んでしまいます。なんて素晴らしい世の中になったんでしょう。

ところが、私がiTune Matchを使っていることもあって、いま手元にある音声ファイルをiPhoneで聞くことが意外にめんどくさい。

例えば、手元に「青春ラジメニア」を録画したMP3ファイルがあって、これを移動中に聞きたいぞとなった場合、普通の手順だとこれをiTunesに登録して、プレイリストに入れて、iPhone側のそのプレイリスト中にそのファイルが現れるまで待つ・・・ということになると思うんですが、実際、どのぐらいで端末に反映されるのかよくわからないってのはストレスで・・・。

そういう意味ではケーブルをつないで転送できるのはそれはそれでメリットなんですよね。メモリ型のプレイヤーも欲しいところ。例えば「青春ラジメニア」は3時間の番組なので、無音部分で分割したMP3を作って聞いているので、これを例えばOneDriveで共有して聞くなんてものめんどくさいです。CM聞いて、次のファイル選んで、ジングル聞いて、次のファイル選んで・・・いやいやいや。

というわけで、長らく愛用しているのがウォークマン NW-M500。メモリ内蔵のウォークマンでありながら、Bluetoothレシーバでもあるという素晴らしいマシンです。普段、これをネックストラップでぶら下げて聞いているんですが、もうちっと小さくなると嬉しい。イヤホン部にレシーバーを内蔵したタイプもいくつか出ていますが、そこにさらに(ほんの1GBほどでいいので)メモリも積んだものはないものか。

・・・とここまでが前置きで。

ソニーのB-Trainerの記事をAV Watchで読んで、「おお、求めていたモノはこれか」と思ったワケです。メモリ内蔵の音楽プレイヤーでBluetoothレシーバーでもある。その他にGPSとか心拍数計とか余計なものもついているけど、まあいいだろうと。adidas miCoachもApple Watchも持っているで、そのあたりの機能はいらないけどね。

ただ、使ってみると音楽プレイヤーとして常用するにはちょっと厳しい感じ。基本的に好きな曲を放りこんでシャッフルで聞くもので、ラジオのエアチェックを聞くモノじゃないですわ。辛いのは一度電源を切ってしまうと、どこから再生していたのかわからなくなること。なんせ液晶も何もないので。でも、これは私の使い方が変わっているのかもしれない。

面白いところでは、走るテンポに合わせて音楽を選ぶ機能とかもあって、中には店舗ごとのディレクトリがあってそこにポンポコ音声ファイルを追加するような仕組みなんですが、私だと一番ゆっくりなところしか使われないね(笑)。

というわけで、早々と挫折しました。根本的に音質重視のカナル型イヤホンは通勤中につけるのは危ない(遮音性が高すぎる)ので良くないね。

さて、当初の目的とは外れましたが、せっかく買ったので付けて走ってみることにしました。しかし、学生時代にがむしゃらに運動したことしかない私は、どのぐらいの運動をすればいいのかがわからない。だいたい、若い頃の自分の感覚で気持ちいいぐらいに運動してしまうと、たっぷり10日は体が使い物になりません。明らかにやり過ぎですが、じゃあ、どのぐらいがいいのかって言われると難しい。

そこで、B-Trainerの出番。B-Trainerには専用のスマフォアプリがあり、プレミアムトレーニングメニューというお任せトレーニングコースがあって、

  • 金哲彦のSmart Training
  • MY ASICS

という2つのメニューが用意されてます。「MY ASICS」の方はその名の通りASICSが提供しているもので、ちゃんとした外部サービスみたいです。サイトのデザインから本気度が伝わってきてビビります。「金哲彦の~」の方は、最終的にはフルマラソンに連れて行かれてしまうのかもしれませんが、初心者向けのメニューがかなりの安心感。一番低レベルは、「30分走れるようになりたい」。うーむ、ここか?

と、かなり思いましたが、まあ、いくら何でもゆっくりなら30分走れないことはないでしょう(←思い込みでした)。その次のレベルは、30分なら走れる人が、8週間後に90分走れるようになる「ダイエットしたい(屋外編)」。うん、90分走れるとダイエットなのかはわからないが、走れるようになれるならなってみたい。

メニューを選択して、初回のトレーニングをやったのが商品が届いた7/15の水曜日。このメニューは週2回で、初回のトレーニング日を決めたらメニューに表示されたカレンダーに何の断りもなく毎週水曜日と日曜日はトレーニングの日と決められてしまいました。というか、このぐらいの初心者ならちゃんと休息日をいれるべきなのね。確かにそうかもしれないけど、3日休んじゃうと次に走りに行くのにかなりの高さの心のバリアが。しかし、カレンダーにきっぱり「この日に走れ」と書かれてしまうと、「しゃーないなー」という気になるのも確かです。しかし、たまたま水曜日と日曜日で構わなかったけど、これ変更できないのかな?(笑)

使う前には、3種類のイヤービースと2種類の心拍計測部のカバーを付けたり外したり付けたり外したりしながら心拍計測が安定して出来る組み合わせを1時間以上かけて探します。結局、私はあんまりフィットしませんでした。使っていると10分に一回ぐらい「(ビンゴーン)心拍計測、開始できません・・・・心拍計測を、開始しました」と計測が途切れた警告がやってきます。でも、切れっぱなしにもならないので、まあいいかと思ってます。ブログとかを探すと、皆さんもっとフィットしているっぽい。まあ、こればっかりは耳の形に依るので仕方ないかなあ。

さて、記念すべき初回のメニューは30分のウォーキング。・・・あ、走らなくて良いのね。さすがの運動不足・肥満体型の私でも30分歩くだけなら余裕です。9分/kmのペースで30分。心拍数は130bpmで250kcalの消費。うん、健康には良い感じだけど、これなら通勤と変わらん(笑)。

2回目でいよいよジョギング。30分。走り出すと、すぐに「心拍数が目標より高すぎます」と怒られます。なんせ160bpmをぎりぎり下回るぐらいになってます。正直しんどい。スピードを落とし・・・いや、そもそも全然速くなんかないわけで、これ以上落とすとそれはただの足踏みだというレベルですが、それでも心拍数は下がらない。息が苦しい。ちょっと走って、立ち止まって、歩いて、走り出しての繰り返しの30分。誰だ、「ゆっくりなら30分走れる」とか言ってたバカは。このていたらくですよ・・・。うひー、死ぬー。あたし、何の罰ゲームでこんなことやってんの?

というわけで、結果は9.5分/km。・・・ウォーキングより遅いじゃん。もう走る必要なんてなくて、ただ歩いてればいいんじゃん。というか、ウォーキングって結構、運動になるんですね。運動したという爽快感はまったくないので、ストレス溜まるけど。

と、前半はウォーキングを挟んではいましたが

  1. 30分ウォーキング
  2. 30分ジョギング
  3. 45分ウォーキング
  4. 30分ジョギング
  5. 45分ウォーキング
  6. 45分ジョギング
  7. 60分ジョギング

と、徐々に時間が延びてきました。初めての45分のジョギングはもう精も根も尽き果てました。最後の方は走ってんだか、歩いてんだか、踊ってんだかわからないようなヨッロヨロです。終わった後、10分は公園のベンチから立ち上がれない有様でした。なぜ・・・だ・・・、わ、私が・・・何をしたと・・・いうんだ・・・。この苦しみを誰に訴えよう。

泣きそうになりながらもなんとか続けまして、昨日、7週目を終えました。ついに目標一歩手前の80分。しかし、最初と同じペース(8.5分/km)で走るなら心拍数は140をちょっと越えるぐらいで、無理なく走れるようになってきました。少なくとも最初の30分はまったく歩いたり休んだりすることなく走れました。あの頃の私とは違うぜ。さすがに最後はあちこち辛かったり、痛かったり、いい加減走ってるのに飽きたり(笑)しましたが、2ヶ月前とは雲泥の差。いやあ、週2回でもやれば変わるもんですねぇ。

と、偉そうに言ってますが、明けて今日は足が痛くて痛くてずっと牛歩中。いたいイタイいたい。しくしくしく。

次の日曜日に90分走ったらこのメニューは終わりなんですが、さて、この後はどうしようかな。

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自宅のネットワークをNTTからケーブルテレビに切り替えた

自分のために、メモ。

武蔵浦和から江東区に引っ越してきて早2年。2年といえば、いろいろなものの更新タイミングでございます。

先日、入居しているマンションで放送設備の点検がありました。全然知らなかったんですが、うちのマンションの放送波は難視聴対策でケーブルテレビから来てたんですって。そうだったんだ。入居から今まで何の説明もなかったよ(笑)。そうと知っていたら、そもそもフジCSもそっちに入って観てあげたのに。スカパー、はいっちまったよ。

点検といっても、アンテナ口に機械を突っ込んで、放送波のレベルを測定するだけだったんですが、その点検に来てくれた人が、「ケータイはどこですか?auだったらネットもウチにしてもらえれば安くなりますよー」と。はいはい。なんかそんな勧誘の電話はauさんからもしょっちゅうかかってくるんですが、実際に切り替える手間とかを考えるとめんどくさいんですよね。引っ越してちょうど2年だから各種の切り替えタイミングではあると思うんですけど。こないだ電話かけてきたKDDIのオペレーターさんなんか

「Tambourine様のお住まいのマンションはもう機器導入済みなんで、すぐに切り替えられますが、ご検討なさいませんか?」

ーんー、考えないわけでもないけどねー

「切り替えですね?えっと、Tambourine様はNTTのフレッツでご契約ですよね?そちら、こちらから解約の申し込みいたしますね。違約金等は、弊社が負担しますので。」

−ちょっとまてぃ。何ですか。ここで私がYesっていうと、そちらで全部やっちゃうの?

「はい。そうですよー」

ーレンタルの機器とかどうするの?

「えーっと・・・少々お待ちください。(保留音♪)」

ーそんなこともすっと答えられない奴に任せられるかー!

てな具合で、お話にならないんですよ。え?KDDIさんに切り替えると、メタル部分は東京ベイネットワークさんの線になるんですか?このマンションだと申し込んでる人があまり多くないからたぶんNTTより速い?うーん、なるほど・・・。

で、いろいろ質問させてもらって、NTTの解約方法とかもガイドしてもらってあっさり切り替えることに。フェイス・トゥ・フェイスで会話できるって大事。正直、価格的にはNTT+YahooBBと東京ベイネットではほとんど変わらなくて(といっても、数百円でも積もり積もれば大きいけどね)、大きく響くのはauスマートバリューでケータイ料金からそれぞれ1000円強引いてくれるところ。うちは、夫婦2人分だからけっこう大きい。うむうむ。

ちなみに、その点検に来た人は名刺を置いて帰ったんですが、営業さんでした。営業さんが点検して回ってるのね(笑)。

そんなわけで、本日、切り替え日。ベイネットさんから工事の人が来て、切り替えられたらめでたく各種解約手続きをします。違約金等が発生した場合、1万5千円までなら商品券でカバーしますが、ちゃんと領収書もらってくださいと言われてます。アイアイサー。

朝からラックを片付けて、新しく来る機器の場所を作ったり、ラックの裏を掃除したりして準備。工事の人が来ました。ずっと見てたわけではないですが、やったことは「中央の分波器からうちの部屋に来る線に挟まってるフィルタを除去」「うちの各部屋に分波している分波器から出るケーブルにモデムを繋ぐ線を除いてフィルタを設置」「電話用とネット用のケーブルモデムを接続して、疎通確認」の3つだけ。

それでも部屋でテレビ付けながら工事の人と電話しながら「テレビ映らなくなったら教えてくださいねー。」「はい、今、切れましたー」とかやりとりしながらで、なんだかんだで1時間半ぐらいかかりました。しかし、うっかり隣の線抜いたりしてないでしょうね?(笑)。ちなみに、部屋の中の分波器はお風呂の天井裏にありました。そんなところで大丈夫なんでしょうか。

ともあれ、工事の人はお帰りになりまして。私も昼飯を食べに出たり、夕飯の買い物をしたり。死ぬほど暑い中を15時ぐらいに戻ってきまして、各種解約の手続きです。

まずは、NTTさんから。0120-116116へお電話します。解約手続きは大変スムーズ。二年割の解約金に1500円、分割にしてる工事費の残り、1050円がかかりますとのこと。はいはい。ちなみに2013/7/6が開通日で、二年割の開始日が8/1になっていますが、解約を7/31にすると解約金はなくなりますか?なくなるけど、解約は即日で料金は日割りなので得かどうかは微妙?なるほど。それって領収書はもらえますか?クレジット払いだからないと。NTTファイナンスさんに電話(080-333-0111)すると、発行してもらえますと。なりほど。ありがとうございます。

さて、次にYahoo BBさんに電話。こちらは、更新月は過ぎているので違約金が発生。NTTはまだなのに、Yahooさんはもう2年経っているという不思議な話。新たな24ヶ月契約が発生しているので、最大MAX100%な違約金が発生するけど、違約金は最大でも10000円にしかならないルールというのがあるらしく、10800円の請求になりますと。難儀な世界ですな。領収書はもらえますかというと、同じくクレジット請求なのでないですが、YahooBBのサイトにログインして料金明細を印刷すれば、それが正式なものとして扱われますよとのこと。1万円かー。たっかいなー。でもまあ、キャッシュバックあるし、いいか。

YahooBBのオペレーターさんに、「Yahooモバイルの機器とセットの割引があるが、これは解除されてしまいます。よろしいですか?」と確認されました。そうなんです。2年前、申し込んだ時にヨドバシの店員さんに「これをセットで申し込むと安くなります」とモバイルルータを一緒に申し込むように勧められまして。「普通に4Gのモバイルルータとして使えます。便利です。ただし、電源を入れるとお金がかかります。モバイルルータとして考えたら、お得な料金です。なので必要なら使っていただけばいいんですが、必要なければそのまま電源を入れずにお持ちください」と手渡されました。不思議な世の中だなあ・・・と思いつつ、2年間放置してありました。これも解約しなければ。オペレーターさんに「それも一緒に解約できますか?」と聞いたら、「申し訳ありませんが・・・一番速いのはソフトバンクのショップに持ち込んでしまうことです」とのこと。近所にソフトバンクのお店はあるので行ってきましょう。

「解約したいでーす」とソフトバンクのショップに意気揚々と入っていくと、電話番号を確認され、「お客様、更新月が、来週の7/21からです。今週だと違約金がでますが、来週ならでません。7/21以降に解約されることをお勧めします」とのこと。もう、同時に申し込んだはずなのに、ばらっばらやな!というわけで、「またきまーす」と撤収。

ついでに、100m離れたところにあるauショップに入って、「かくかくしかじかで、auスマートバリューとやらに申し込みたい」というと、契約情報を検索したショップのお兄さんが、「えっと、auスマートバリューを申し込むには、東京ベイさんで、(1)インターネット (2)固定電話 (3)ケーブルテレビ の3つのうち2つに加入している必要があるんですが、お客様の契約上に(2)しかありません」と言われました。いやいや、そんなはずはないっすよ。だとしたら、今晩から私はどうやってイカになればよいのよ。

しかたなく、一回家に帰って東京ベイさんに電話。カスタマーセンターのお姉様から「契約情報がauさんに入るまで2週間ぐらいお時間いただいてます」と言われ、がっくり。何かの間違いなら例外対応取ってあげるよと言ってくれたauショップのお兄さんにそのがっくり情報を伝えにもういちどauショップまで行き(まあ、家から200mぐらいのところですから)、「また月末にくるわー」と言って、本日は終了。

さて、これからNTTの機器を取り外して、ベイネットさんの機械の設定(デフォルト設定はしてくれているんだけど、SSIDを変更しないと家中の機械の設定し直しになる・・・)をしないと、イカできない。がんばりまー。

TODO

  • NTTに機器を送り返す(返送用パックが届いたら速やかに)
  • NTTファイナンスに違約金の請求書or領収書を発行してもらう(発行手数料が数百円するそうなので、金額を考えるとやらないかも)
  • Yahoo BBに機器を送り返す(解約資料が送られてきたら、その指定に従う。8/20までに実施すること)
  • Yahoo BBから違約金の請求明細を取得する
  • ソフトバンクショップにモバイルルータを解約に行く(7/21以降1ヶ月間)
  • auショップにスマートバリューの申し込みに行く(7/27以降)
  • 東京ベイネットに違約金払い戻し手続きをする(違約金の明細取得後、すみやかに)

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イカモニターの導入、あるいはキッチンPCの更新

相変わらずスプラトゥーンを楽しんでいるんですが、もうみんなすっかり上手くなったので、私のスプラチャージャーではまったく歯が立たなくなりました。がっかり。チャージャーを使っている人も少なくなりました。でも、チャージャーで射貫いたときの快感が忘れられず、時々チャージャーで出陣しては、連敗しまくってます。同じチームになったかたに「地雷チャージャー」としてしっかり記憶されちゃってるかも。ごめんね。

しかし、ドラクエ10はGamePadだけでできるので録画を消化しながら遊べるんですが、スプラトゥーンは2画面を使う遊びなのでそうは行きません。もちろん、対戦中は集中しているので「ながらプレイ」は無理なんですが、1戦ごとのマッチングで待ち時間があります。

早ければ10秒ぐらいで終わっちゃうんですが、時間がかかるときは5分ぐらいかかることもあります。その間にニュースぐらいみたいところですけど、なんせいつ戦いが始まるかわからないのでチャンネルを変えるわけにもいかない。

Wiiでドラクエ10をやっていたときに使っていたGeChicのOn-Lapの再登板か!と思って押し入れから引っ張り出してみたら、液晶が割れてました。扱いが悪いと言えばそれまでですが、どうもこれはぺらぺらすぎて扱いづらいなあ。

というわけで、イカ専用のモニターを探してました。出来ればOn-Lapと同じ12~15インチぐらいのモニタが取り回しが便利でいいんですが、On-Lap以外には選択肢が見当たらず・・・うーん、需要ないんでしょうか。

通常のモニターだと一番小さくてもサイズは21インチクラスになってしまいます。このぐらいのサイズだと取り回しは結構大変。がっしりしたスタンド付きのモニターはゲームを遊ぶために食卓に置くにはちょっとね。

そこで、「軽いモニタ」という観点でググってみたところ、SHARPのLL-S201Aが引っかかりました。業務で机の上に置いてペンで使うことを念頭に置いたタッチインターフェースのモニターです。なるほど、こういうのもいいですね。

実は、もうひとつ考えていたことがあって、それは台所PCの更新です。

料理をするときには、自炊したレシピ本を見たり、最近ではCookPadやいろいろなレシピサイトを見てつくるのが日常です。こういうサイトってレシピ自体もさることながら、冷蔵庫にある材料から献立を考える助けになるのが嬉しいですよね。

キッチンにPCを置く場所を作って、そこにノートPCを置いて使っています。以前は以前業務に使っていたThinkPad X60にLinuxを入れて使っていたんですが、X60は里子に出てしまい、その後は2008年に買ったFFXI用VAIOを使ってました。ubuntuを入れるのもパフォーマンス的にちょっとキツいので、Lubuntuをいれて使ってます。まあ、普通に使えているんですがやはり動きはもっさりだし、時々固まっちゃうし、何より稼働中はファンが回りっぱなしですごく熱くなります。さすがにそろそろ換えてあげたい。

そして、キッチンPCはまさにタッチインターフェースが適した場所じゃないですか。どうしても料理中はキーボードの上にピーマンの袋やら、外した鍋つかみやらぽいぽいとおいてしまい、するとスクロールもままならぬというのが日常。どうせ「ピーマン オイスター 炒め」とか入力するのが最大限なんですからソフトウェアキーボードで事足りるはず。持ち運べるタッチインターフェースのモニターを買って、VESAマウントの超小型PCでも背負わせればいいんじゃないの?

(今思えば、各社が出している一体型PCでHDMI入力端子を持っている奴でもよかったかも。でも、これを考えていた時点では思いつきませんでした)

しかし、このモニタ、Amazonで6万円オーバーはちょっとキツい値段だなあ。

そこで、LL-S201AのAmazonのページの「この商品を見た後に買っているのは?」の欄を見ると、グリーンハウスのGH-JCJ223GSHLBというモニターが紹介されてます。こちらもタッチディスプレイで値段は半分以下。そのかわりちょっと重そうですが、まあいいか。

というわけで買ってみました。意外と大きく感じません。が、それなりに大きいのでテレビの横に並べて置いたら、野球をチェックしながら他の番組を見たりできていいかも。そこでホームセンターに行って、キャスター付きの棚(3,980円)を買ってきてその上にのっけて運用することにしました。やっぱり食卓の上に置くのは大きいし。

さて、PCですが、レシピ参照用なら今話題のスティックPCでもいいんですが、一応、FFXIをプレイできるという最低線は確保したいところ。やるかどうかは別として(笑)。VESAマウントに付けられるという条件も、ワゴンに乗っけてしまったのでどうでもよくなってきました(笑)。まあ、このグリーンハウスのディスプレイのマウントはVESAマウントの下半分を使って取り付けられているので、ディスプレイをどう固定するか考えなきゃいけないですしね。

で、ワゴンを買うときに頭の中のもくろみとしてはNUCのような超小型PCを頭に思い描いていたので、左のような3段式のワゴンを買ったんですね。いろいろ置ける方が便利だと思って。でも帰ってきて考えてみれば、2段にして真ん中の板がなければ、普通のタワー型のデスクトップが置けたんですよね。まあ、板を抜けばいいんですが・・・ちょっと失敗したかなあ。

で、小さいPCを探しました。棚の奥行きが20cmちょっとあるので、mini-ITXのケースなら入るものもありそう。でも、自作は面倒だし・・・。NUCのBTOパソコンとかいろいろ探してみたんですが・・・Windowsを入れるという条件だと、一番安いのはこれだったという・・・。

Lenovo ThinkCentre M73 Tiny。ちっこいPCを探しているとCPUがBay Trailだったりするんですが、普通にHaswellを積んで5万円を悠々と切るお値段。これって旧IBMのマシンなので、企業向けに大量に導入するためのPCだと思うんですが、ちゃんと直販でこの値段で買えるのはいいね。たぶん、静かではないと思うけど(笑)。というわけで、これを購入。

ただ、このマシンの大きな問題は、納期がめちゃめちゃ遅いってこと。今日(6/21)にオーダーして、最短の納期は2週間後の7/6。おそっ!いや、B2Bならこんなもんですけど、B2CのPC直販サイトでこの納期の遅さはびっくりです。基本的に個人が買うものじゃないから、しょうがないんですけど・・・。これがMac miniならHaswell RefleshのCore i5が載って58,800円で、ボタンを押した瞬間に中国で出荷準備が始まるんですけどねぇ。まあ、今回はWindowsのタッチUIなPCが目標なのでしかたない。Windowsを別に買ったら、それでまた1万円かかるわけだし。

というわけで、キッチンPCの更新にはまだもうちょっとかかるのでした。

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楽しいデジタル時計漁りが終了した日

要するに、Apple Watch買いましたって話なんですけど。

以前、iPad miniを買ったときに「自炊したPDF本のビューアーを探す長い旅に終わりが来たようです」って書きました。それまで、Words Gearとかいう謎の端末を買ってみたり、PSPを縦持ちしてみたり、まだキーボードが付いていた頃のKindleを輸入してみたり、いろいろやったわけですけど、最終的にはiPad miniが決定版になりました。や、実はiPhone6+は「iPad nano」として使われていて、実はもうあんまりiPad miniは使ってなかったりするんですけど、まあ、でもiPadでキマリだったと。

で、もう一つ決め手がなくいろいろ買っていたものとして、デジタル時計がありまして。世の中には何十万もするアナログ時計をうれしそうにつけている酔狂な方々がたくさんいるわけです。それはまあ、酔狂だから別にいいんですけど、デジタル育ちの私からすれば21世紀において手に歯車つけてるって何だよと。当然時計はデジタルで、かつ、格好いい時計じゃないとダメですよ。でも、ケータイのサブモニターがカラーになった辺りで、もう昔ながらの日の字を8と読ませる液晶でもないだろうと思ったんですよね。これだけファッションの中心になるものでありながらそこに金かけないでどーすんだと。車で言えば、内装を木目にしたり、メッキをぴかぴかにしたりしているけど走行性能にまったく力を入れてないようなもので、いや、高くてもいいからすげぇ時計が欲しいんだよと。それで、走りもしないのにアディダスのmiCoachを買ったりしてたわけですよ。

で、このたび待望のApple Watchを身につけて拍子抜け。やれるんじゃん。私が欲しいと思っていた夢の時計って、たかだか5万で買えるんじゃん。どうしてもあのG-SHOCKみたいな液晶以外はむりなのかとか、E-Inkにしないとダメなのかとかいろいろ不思議に思っていたんだけど、普通にRetinaレベルの液晶で作れるんじゃん。

いやさ、みんなApple Watchを必要だとか必要じゃないとか、買ってすぐに飽きるとかそういうわけわからんことを言ってますけどね。どこの世界に自分が毎日付けてる時計が面白くて仕方ない人がいますかと。毎日付けるものなんだから、当然ですよ。面白くなくたって、時間見るためにつけますよ、時計なんだから。それでいて、文字盤に超絶きれいなクラゲが泳いでる時計が5万で買えたら、買うでしょう、普通。

いやいやいや。わかる。言いたいことはわかる。普通、そんなにクラゲ好きじゃない。うん、私もきれいだなと思うけど、別にそれほど好きじゃないです。でも、こんな時計、他にどこにもない。私にとっては、ここがまず出発点。十分満足のいく解像度のカラー液晶が付いた時計。後はさ、どんなデザインにするか、時計としてどんなデザインが面白いのかは、いろいろ考えればいいじゃないですか。いくらでもできるんだし。そういう意味ではApple Watchのフェースってたかだか10種類しかないのは不満ですね。30種類ぐらい欲しいんですけど。もっと意味不明な奴が欲しいなあ。色の変化で時間がわかるだけとか、そんなのでもいい(笑)。でも、そういう未来がありそうな時計が、これしかない。いいの。別にメールなんて時計で見ないから。当たり前だから、そんなの(笑)。

というわけで、身につけてみればこんな当たり前のデバイスないだろうというApple Watchなのでした。毎日液晶画面がついたデバイスをいくつも持ち歩いておきながら、時計のフェースが液晶じゃなかったとか、カラーじゃなかったとか、もう何言ってんの21世紀だぞ、10年以上も前から。こんな便利なところに液晶張っておかないで、何がスマホだよって感じの違和感の無さです。

買ったのは、とにかく一番安いSPORTSの小さい方。そしたら軽い軽い。デザインも嫌みがなくて、まあ、手にデバイス付けてるねって感じ。アクセサリじゃないですな。アクセサリ付ける代わりにデバイス付けてんのねと。特性上、ずっーと常に付けておくものだから、水洗いできて軽くて安い奴。それ以外ないわな。10万する奴買うなら、たぶん10万のアクセサリとしての時計と、5万のSPORTSを買って両手にするかな。

これから2年おきとかごとにずっとこれを買い換え続けてずーっと身につけ続けていくんだろうなと思うと、やっと出てくれたという安心感と、もういろいろぶーたれながら選ぶ楽しみはなくなっちゃったのねーというちょっと寂しい気持ちと両方を感じます。何はともあれ、買ってすぐ、「そう、これが当たり前だよね」と思えるものを作ってくれるAppleはやっぱなにげにすごいよなあ。そして、また、Appleか。パソコンもケータイも時計までもAppleにされちまったかー。選択する楽しみってなんなのー?という気持ちですよ、ハイ。

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マイクロソフトのエルゴノミックキーボードを買ってみた

お正月休みは、あいもかわらずただひたすらにアストルティアで過ごしていたわけですが、1/2の朝・・・というか昼、寝坊助のMilueがログインを試みたところWii Uにつけて使っていたキーボードが反応しません。PCに差し替えても動かない。壊れちゃったみたいです。

さすがにキーボードなしのプレイは辛いです。それまで使っていたのは有線のキーボードでしたが、コントローラーは無線なのですから、せっかくだからキーボードも無線にしたいところ。Wii UではコントローラーはBluetoothで接続されていますが、Bluetoothキーボードの接続はサポートされていません。USBのBluetoothアダプタを付ければ動くという話もありますが、自分でペアリングすることが前提のBluetoothよりは、独自形式のワイヤレス規格のもののほうが安心です。

Wii Uでも有名なところでは、ロジクールのUnityingや、バッファローの2.4GHzのワイヤレスキーボードは何の問題もなく繋がることは知られてます。実際、私はロジクールのK230を愛用しています。が、Milueはソファーで膝の上に置いてプレイしてますから、テンキーのあるキーボードは横長すぎてバランスが悪いでしょう。

というわけで、

  • BluetoothじゃないUSBレシーバー付きのワイヤレスキーボード
  • テンキーレス
  • キーピッチはコンパクトではない

あたりを条件に探してみました。その中では、MicrosoftのArc Keyboardが良さそう。うーん、考えてみるとMicrosoftのキーボードを買うのは初めてかも。このアーチ型、タイピングもしやすそうです。お値段もAmazonで3000円ちょっとと安過ぎないのが逆に好印象。これだな。

ポチッとワンクリックしましたが、同じMicrosoftのキーボードで気になるモノも。これです。Sculpt Ergonomic Keyboard。一見してMicrosoftのNaturalキーボードの流れを汲むものとわかります。当時はあこがれだったなー。エルゴノミックキーボードには興味はあるんですが、でかくて高いんでなかなか手が出ません。

しかし、これは5000円そこそこで変えて、かつテンキーが別なので(エルゴノミックキーボードにしては)かなりコンパクト。キータッチには不安はありますが、そこは腐ってもMicrosoftですからめちゃめちゃってことはない・・・よね。というわけで、どこで使うかも考えずにとりあえず一緒にワンクリック。え?当日配送?

というわけで、お昼過ぎに注文して、6時前に届いた。1月2日に。もうなんだか困っちゃいますね。

Arc Keyboardは期待を裏切らない感じ。Wii U ゲームパッドとほぼ同じ大きさで、ドラクエにぴったりです。タイプ感覚もしっかりしていて、十分に文章打ちにも使える感じでした

Sculpt Ergonomic Keyboardの方は新年からさっそく仕事場へ担いでいって使ってます。凄く良いとまでは言いませんが、やはり手首にかかる負担は小さいです。もう少しキーピッチは狭い方が好みですが、意外なほど違和感はありません。ただ、自分はBを右手で打つ癖があって、「タンバリン」が「タンナリン」になります(笑)。でも1日打ってたら直ってきましたね。

これまでもう20年近く使っているHappy Hacking Liteを愛用していたわけですが、ファンクションキーはある方がいい。やっとお休みさせてあげられそうです。

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iTunes Matchがやってきた

ゴールデンウィークも中盤、突如として発表されたiTunes Matchの国内対応。年間3,980円という価格は米国と比べてちょっと高いんですが、そこはそれ。開始が遅れたことも含めて、おそらくAppleの理由じゃないんでしょう。そもそもやっていることが信じられないようなサービスなので、よく説得できましたねーという感じです。Sonyの方針転換もありましたし、いろいろ動いているんですね。

てな感じで、iTunes Matchって何なのというのは、各種メディアを参照(例えば、AV Watchの記事とか)してください。

もうかれこれ10年近く(最初にiPodを買ったのは、2004年のことのようです)iTunesでライブラリ管理している身としては今更、他のソフトウェアに移る気はないのですが、iTunesの音楽管理の仕組みがちょっぴり古くさくなってきているのはたしかでした。CDを買って、PCでリッピングして、iPhoneへ転送って流れがね。また、iPhoneの同期ってイマイチ確実性に欠けるので、すぐに入ってくれなかったりとか。

また、家で音楽を聴きたいときも、PCをステレオに繋いだり。うーん、音楽聴くためにPCをあっちへもっていったり、こっちへもっていったりもめんどくさい。あと、TVでニコ生みたりとか。Wii UやPS Vita TVやらニコニコのアプリが入った機械はいろいろTVにつながっているのに、よく観るのがPCでしか観られないモノだったり。しょうがないのでMacBookをTVに繋ぐ。めんどくさい・・・。

というもやもやが一気に解消しました。

ひとまず、iTunes Matchの大きな利点は、Macの中にある音楽データのバックアップがとれるということ。私の場合、100GB弱ぐらいありますから、とてもありがたい。まあ、バックアップだけならTime Machineを仕掛けてあるんですが、iTunes Matchの場合、あまり聞かない曲はディスクから消しちゃえるわけです。消してもiTunes上で曲は見えているので聞きたかったらストリーミングやダウンロードして聞けます。これ、でかい。あまり大きなディスクを積んでないMacBookAirユーザーは歓喜でしょー。

そして、iPhoneとの同期が要らなくなりました。オンライン状態ならライブラリ内の聞きたい曲はなんでも聞くことができます。素晴らしい。普段聞く曲はほとんどiPhoneの中に入ってますが、どうしてもときどき「あ、あれが聞きたい」と思うことがありますからね。桂米朝の「百年目」が聞きたいとか(笑)。ただし、今度はiTunesとiCloudを同期しておくことが前提なので、新しくリッピングしたものがうまくiTunesへ行ってくれるかどうかが問題になったりするかも。iTunes Storeで買う理由が増えちゃうかな。

さらに、iTunes Matchが使えるようになると魅力倍増なのが、Apple TV。買っちゃいました。今年中に新機種が来ちゃいそうな気がしますけど、まあ、そうなったら実家にでも置きますわ。

Apple TVの基本的な立ち位置は、iCloudおよび他のネットワークサービスとテレビを結ぶものでした。なので、iTunes StoreにあるコンテンツおよびiCloudにユーザーがあげた写真や動画をテレビで再生することがメインです。ホームシェアリングを使ってiTunesライブラリを再生することもできましたし、AirPlayでiPhoneやMacのコンテンツを再生もできましたが、それは単にケーブルレスになっただけで、別にMacをテレビに接続したければすればよかったわけです。いや、ケーブルレスは便利ですけどね。

ところが、iTunes Matchによってライブラリを丸ごとiCloudに挙げられるとなれば話は別。Macをスリープにした状態でもすべてのライブラリを再生することができます。やったね。これはすごくいい。というわけで、自室(こっちはAirPlay対応アンプを入れました)とリビングのどちらでも聞きたい曲を聴ける状態になって満足です。

さて、そんなiTunes Matchですが、iCloudにアップロードされるのはiTunes Storeで提供されていないモノのみ。私のライブラリには最近はかなりiTunesで買っているとはいえ、そうでないものも多数。これらは1曲ずつiTunes Storeにあるかどうかマッチングされます。それ故のiTunes Matchです。いやあ、時間かかりました。およそ9000曲のライブラリの処理に5/3の夜から、5/8の朝までかかりました。その間、何度も途中で止まっちゃうので、そのたびにサインイン・サインアウトを繰り返して再始動。スキャン自体はやったところは覚えて居るみたいなので、とにかく1時間以上進んでなさそうだったら再始動してました。

いや、音声データをAppleのサーバ上でマッチングしているんだと思うのでローカルの処理はあんまりないはずですから、意味ないのかもしれませんけど、それにしても動いてんだか動いてないんだかわからないからしょーがない。サービス開始当初は大量のリクエストが届いているでしょうから、遅いのもわかりますけど、このあたりの不親切さはいつものAppleです。

で、なんとか完了しました。結果はアップロードされた曲が2800曲となりました。意外とあるものですね、iTunes Store。かつては邦楽は足りないモノだらけだったんですけど。iCloudにアップロードされた曲だけのプレイリストが作れちゃうのでそれを眺めてみると、いわゆる日本語版だけのボーナストラックなどのようにアルバムの最後の数曲だけがいたり、マイナーなもの各種、BDのオマケディスク、ラジオのエアチェック、そしてサザン(笑)。なるほどなーというリストです。うん、楽しい。

というわけで、もうすっかりAppleに魂を売っている私的にはすごくいいサービスです。いやあ、今持っているiPhoneは気張って64GBモデルなんですけど、これなら16GBで構わないや

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HTC Evoの契約を切って、iPad miniをルータにする

お客様常駐で仕事をしていることが多いので、無線LANルータは必須の持ち物です。

長らくHTC EvoでWiMAXに繋いでテザリングしていたんですが、auのスマートフォンのラインナップからWiMAXがなくなって久しいです。その一方でテザリング自体は一般的になって、だいたいどのスマートフォンもLTEでテザリングできる時代になりました。

で、普段、通話用としてiPhone5、読書端末としてiPad mini、ルータ代わりとしてHTC Evoを持ち歩いているんですが、iPad miniをcellular版にしてルータを兼ねれば持ち物が1つ減ることに気がつきました。ちなみにiPhone5でテザリングするのは考えませんでした。うっかり繋ぎっぱにして電池切らすようなことがままあるので、電池が切れたら致命的な通話用端末とは兼用できません。

というわけで、iPad mini Retinaを新規で契約。HTC Evoは解約しました。家から持ち出さずに、Razikoで「青春ラジメニア」を聴くための専用マシーンとなりました。古いiPad miniはMilueへ譲って、これで我が家ではiPad miniがKindleを駆逐しました。PDFのドットバイドット変換、めんどくさいんだもん・・・

しかし、iPad miniからiPad mini Retinaへの乗り換えってホントにつまらない。どっちも黒だし(微妙に色は違うんだけど)、Retinaも並べないとわからないし。並べると全然違うんだけどね。

しかし、持ち物がちゃくちゃくとApple製とSony製だけになっていくなあ・・・

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11ac対応の無線LAN親機を買った

えーっと、ここのところ、「○○を買った」という記事しか書いていない気がするんですが、新しいパソコンを買ったらそういうものですよね。うんうん。こまったこまた(にやけ顔)

で、何を買ったかと言えば802.11ac対応の無線LAN親機です。ネットで調べて評判が良かったのはNECのだったんですが、錦糸町のヨドバシでは売り切れていたので、BuffaloのWZR-1750DHPを買いました。

何でかと言えば、新しいMacBookは11.acに対応しているので。いや、別に最初はいらないかなと思ったんです。移行の時は、USB経由の有線LAN(100BASEですけど)挿しましたし。ですが、Time Machineが失敗しまくるのですよ。

別にネットワークが遅いから失敗しまくるんじゃなくて、全部取り終わって最後に認証で失敗してる。Time Machine対応のNASに取ろうとしているんですが、エラーログを見ると、パスワードがキーチェーンにナイヨとか言われてるんです。

で、何回か試していると、NASが複数認識されるようになると。afp://xxxxx/folder_nameのxxxxxの部分が、何種類か出てきちゃうんですね。そもそも、xxxxxの部分に.localとかついていて、なんじゃいこれはと思ったら、それはBonjourさんがつけてくれるものらしいです。あんまりよく知らないけど、やれることが変わらないなら大まかな原理はNetBIOSと変わらないでしょう。要はブロードキャストして解決するっちゅーことですわね。

で、なんかhostname._tcp.localってのとhostname.localつーのが出来てしまって、この二つの間を同じもののように扱って処理するくせに、キーチェーン上は別だと認識しているがためにバックアップは取っているのに最後に完了処理をしようとして失敗するとか、そういうことをしているっぽい。

そんなこんなでTime Machineの初期バックアップを何度も何度も取る羽目になったので、無線LANを速くしたいと思うようになったわけです。先日、実家に帰ったときに無線LANを導入したいと言ってたから、今ある機械の移設先もあることだし。で、実際に速くなったのかどうかは全然試してませんけど。11acで接続されたこと自体はシステムレポートで確認したんですが、ftpして速度測るのとかめんどくさいじゃん。なんか、バックアップは何度か試してたらとれたし(笑)

というのも、NASのIPは決まっているので/etc/hostsにべたに書いたら、今度はafp://hostname/folder_nameという.localがつかない人が現れて、それを選んだら出来たという(笑)。でも、何度も試しているうちにすべてのパターンでキーチェーンにパスワードを登録しきったという可能性も否定できません。ま、仕事じゃないので検証はしません。

というわけで、今ある無線LAN親機(ルーターはプロバイダが提供してくれたので、ブリッジモード)を置き換えます。IPもSSIDもパスワードもそのままにしたい。

しかしまあ、ぺらぺらの紙が多数折り込まれた取り扱い説明書を見ても私のやりたいことは見事に載ってません。そもそも、機械に設定済みのプライベートIPネットアドレスとSSIDにパスワードでAOSSやWPSでさくっと接続設定することしか考えられてません。すでにあるネットワークの一部として動かそうという発想がまったくない!

実際、それで構わないユーザーがほとんどなのかもしれませんし、普通の人にローカルネットのネットワークアドレスがどーのとかいう話は理解できないのかもしれませんが、ホントにこれでいいんでしょうか。うーん・・・

で、何にも情報がないので、とりあえず外側のボタンからブリッジモードに切り替えて有線LANでつないでみると、DHCPによりIPアドレスが192.168.11.2がふられ、DGが192.168.11.1になってます。ということはこの機械のIPは192.168.11.1なのかなとブラウザでアクセスしてみるも、だめ。・・・えーっと、どうすれば。

型番と「設定画面 表示」とかでググっていくつかページを漁ると、どうやらデフォルトのIPは1ではなく100がついてる模様。いやー、なんかさ。ほんとそんな決め打ちでいいのかい?

設定画面が出てしまえばこっちのもの。IPアドレスやSSID、パスワードなんかの設定を変えて、機械を入れ替えて何の問題もなく動いてます。やれやれ。しかし、DHCPサーバの止め方はわからなかった・・・IPアドレスをデフォルトから変えたら止まったんですが、動かしたかったらどーすんの?(笑)

というわけで、とりあえず、デフォルトのIPアドレスは192.168.11.100なんだということが、将来、なんかの理由でこの機械を工場出荷時にリセットしている自分へ伝えたい情報なのでした。ま、こうやって書いとけば未来の自分はちゃんと見つけるでしょっと。

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