« December 2018 | Main | February 2019 »

2019年冬アニメ1話感想 そのに

[ブギーポップは笑わない]

超有名ラノベが原作。電撃文庫の基礎を作ったとも言える作品なんですが、なんと未読。

有名な原作で、過去にアニメ化もされてるんですが、再びのアニメ化。全然どんなお話か知らないんですけど、もう面白くないわけはないですよね・・・と1話を見ました。

すいません、ドラクエのレベル上げしながらだとストーリーが追えませんでした。なんとなく雰囲気は最高なんで、もう一回見ます。

[エガオノダイカ]

オリジナルは星ひとつ追加。タツノコ制作のロボットアニメとなれば、もう一個追加しておきましょう。

とはいえ、面白いのかは1話を見る限りはわかんないなあ。物語の展開もじっくりいくみたい。すごいヒットになるような感じはしないけども、安定感はあるし化けるかも?というか、こういうの応援しないといけない義務感をなぜか感じます(笑)。

[上野さんは不器用]

ヤングアニマル連載中の漫画が原作。原作は1巻だけ既読です。

いや、漫画の方はそんなに面白いとは思わなかったので続編を買わなかったんですけど、アニメはいいですね。ギャグはやっぱりテンポですなー。田中のぐいぐい来る感じがたまらん。

[かぐや様は告らせたい]

ヤングジャンプ連載の漫画が原作。原作は評判いいみたいで気になってたんですけど、まだ未読です。

ある意味、「上野さんば不器用」とネタとしては被っているんですが、こっちの方がメジャー感がありますね。どっちも主人公は天才でポンコツですが。

ギャグも細かいネタをちょいちょい入れていてアニメもゴージャスだし、キャストも生徒会の3人はもちろん、ナレーションの青野さんがいい!お気に入りです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2019年冬アニメ1話感想 そのいち

昔は出張しているとアニメの新番組のチェックができなかったものだけど、今はむしろ出張中の方がチェックできますね。何しろ、録画した初場所の相撲が見られないんで・・・。

[五等分の花嫁]

マガジンの漫画が原作。原作は未読です。評判の良い漫画らしくて気になってはいました。

普通のハーレムものというイメージで、楽しく見られそうです。典型的なマガジンのラブコメという感じ。なんだろうな、サンデーの作品だとこんなにあっけらかんとしないと思うんですよね。

あと、気になったのはヒロインが五つ子なので当然1から5にちなんだ名前になっているんですが、それが台詞だけだと伝わってこないこと。字幕が必要だったんじゃないのかなあ。

ちなみに制作は手塚プロダクションだそうです。ん?虫プロとは違うの?

と思って調べたところ、元々は虫プロはアニメ制作、手塚プロは漫画製作をサポートする会社だったんだそうです。虫プロが倒産したあとに手塚プロでもアニメを作るようになって、これまでは下請けをずっとやっていたとのこと。これから元請けでも名前を聞くようになるんですかねぇ?

[revisions リヴィジョンズ]

オリジナルは星ひとつ追加。フジの+Ultra枠とNetflixで配信される・・・というのが、今のアニメ界でどういうポジションなのかイマイチ良くわかりませんけど、当然、ワールドワイドで公開されることを念頭においてはいるっぽい雰囲気。Netflixではもう全話見られるのかな?谷口悟朗監督作品はなんだか久しぶりに見る感じ。

高校生達が渋谷の街ごと荒廃した未来に飛ばされるという設定で、キャストインタビューでも「リヴァイアスみたい」と言われてますが、なるほどちょっとそんな感じもします。フルCGのツルッとした感じも、むしろリヴァイアスっぽさを増しているような。平井キャラっぽいよね。

[ケムリクサ]

「けものフレンズ」を降板になったたつき監督の作品。「けものフレンズ」は大ヒット作になって、たつき監督も凄く有名になったんですけど、あの作品からだとたつき監督の作家性というものがよくわからないんですよね。少なくともほのぼのとしたアニメを作る人でないのは皆さんご承知なんえしょうが・・・今作は、とにかく背景が真っ黒ですなー。

世界観はすごく魅力的だし、キャラクターに一切悲壮感はない感じも「けものフレンズ」に似ていて、これでたつき監督の作家性ってのが見えてくるといいですね。

[盾の勇者の成り上がり]

ラノベ原作・・・というか、いわゆる、なろう系。そっち方面は詳しくなく、このタイトルも初めて聞きました。

ゲームの世界に異世界転送されるという、もういくつ作られたのかわからないレベルでありきたりな設定なんですが、むしろその中でみんながいろんなことに挑戦していてすごい。「最果てのパラディン」を読んだときも思ったし、最近ではコミカライズから興味を持って「駆除人」を読んだんですが、これも異世界転生で俺Tsueeeeなんだけど、でも新しい。

この作品も、一緒に召喚されてくる仲間がパラレルワールドの現代日本から来ているだとか、主人公が武器を持ってないという制約をつけていたりだとか、非常に凝っています。そしてその設定を元にダークヒーローものを作ろうとしているというの面白い。第1話は1時間スペシャルでじっくり物語が描かれたのも好印象。これは先が気になるなあ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ドラゴンクエストビルダーズ2

待ってました!

前作がかなり楽しかったので続編が発売されるとの発表から心待ちにしてました。年末はずーっとこれをやってましたね。前作はPS4で遊んでいたのですが、今回はSwitch版にしました。基本的に作業ゲーなので移動中にチクチクやるのもいいし、でも大きな画面で見渡しながらのプレイも壮快だし。

ただ、PS4に比べると若干の処理落ちがあったり、ロード時間が眺めだったりというハンデはあるようです。処理落ちはストーリーをやっている間はほとんどなかったんですが、ストーリーを終えてクラフトフェーズに入るとやることが大規模になってくるのでちょいちょいあります。気にならないと言ったら嘘になりますが、プレイに支障があるかといえばあんまりないです。大抵、壊したオブジェクトが散乱している状況で起きるので、全部拾ったら問題ない感じ。ロード時間はかなり不安になるくらい長い(数十秒ぐらい?)ですが、ロードが発生するのはエリアチェンジの時だけで、1回のプレイで1度やるかやらないかぐらいのことですから待てますね。PS4版のDQ11よりは気にならない(笑)。というわけで、Switch版を選んだのはまったく後悔してません。前作クリア特典はもらえなかったけど、欲しいかって言われると・・・ねぇ(笑)。

というわけで、期待の内容なんですが、まず、ストーリーが良かった!

例によってそんな大して深みのあるお話ではないんですが、今作はずっと相棒がいます。設定としてはドラクエ2でハーゴンとシドーが倒された後の世界ってことなんですが、漂流して「からっぽ島」に流れ着いた主人公が出会うのはその名もシドーという少年。2人は意気投合して世界を一緒に旅します。ドラクエなので主人公はしゃべりませんから、そんなに会話があるわけじゃないですが、基本的にひとりぼっちでスタートして各エリアを救っていく構成だった前作に比べて常に相棒がいるのでゲームの雰囲気はかなり明るいです。で、ネタバレですけど全員察している通り、シドーくんはラスボスです(笑)。出会いと冒険、別離と宿命の戦いというベタな物語がきちんと展開されるのですごく満足。Milueなんて横で見ててちょっと涙ぐんでましたからね(笑)。いや、泣くところはまったくないですけども、良いお話です。前作通り、「ドラクエの世界観のマインクラフト」ではなく、「マインクラフトのシステムを使ったドラクエ」がきっちりと作られています。これが、前作と同じく今作の最大の美点。

で、前作の問題点もきっちりと修正されています。前作の最大の問題点はブログにも書きましたが、作成した街の中で戦闘があると街をどんどん破壊してしまうことでした。また、主人公のレベルが街の発展度で設定されていたため、街が破壊されたら修理しないわけにはいかないところも面倒くさかった。本作では、武器を振るっても街を壊さずに済むし、敵に壊された施設も街の住人が修理してくれます。

そう、今作は他の住人もブロックを積んでくれます。設計書を敷いて、箱に素材を入れておけば協力して構築してくれるのです。そのために前作ではとてもできなかったような巨大な設計書もあります。住人がわらわらと構築し始め、「ブロックがたりない」とつぶやいているのを見て補充する。今作の住人達は朝起きて朝食をとり、トイレに行き、畑を耕し、魔物がいれば戦い、設計書があれば積んでくれるとても賢い人達です。彼らの一日をずっと眺めているだけで楽しいし、トイレが混んでいて苦しそうにしていたらトイレを増設してあげたくなります。

というわけで、ストーリークリア後のお題もだいぶこなして、ぼちぼちきりが無いから止めようかなと思ってますが、年末年始の膨大な時間をこれに費やしました。いや、後悔はないっす。楽しかった。前作とつながりは特にないのでいきなりこれを買って大丈夫ですが、前作も非常に楽しいけど、今作はさらに良くなっているので、前作からやるのをオススメします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

あけまろしく

2018年は、そろそろ本気でエンジニアとしての生き残りを考えていく時期になった気がします。

数年前までは毎日楽しく仕事をする中で、別に偉くなりたいとか給料を上げたいとか思っていた訳ではないですが、なんとなく会社に求められるままに昇進試験を受け、徐々に現場の仕事からは離れていくんだろうなと思っていました。それは嫌だなあと思っていましたが、避けられないことだとも思っていました。

まあ、嫌々やっていることなんで同僚が昇進していくなかでさっぱりやる気を見せない私は昇進試験をサボり(だって、何十枚っていうレポートを書かなきゃいけないんすよ)、気がつけばすっかり落ちこぼれ確定しました。それでも別に今の立場にも給与にも不満はなかったので、ぼーっとしていました。

もともとコンピュータは好きなので、技術の動向なども多少は気にしています。アジャイルの開発手法にも、マネージドサービスをベースにした開発スタイルにも、西海岸風のエンジニアのキャリアパスにも興味はあります。で、そういう方面から入ってくる情報を総合すると、手が動かせるエンジニアであることが最低限必要であることがわかってきました。それにしたってまだまだ自信をもって触れる技術のポートフォリオが私には少なすぎます。もっともっと手を動かして、そして、同じように手を動かしている若い人の助けになることが必要だと強く感じるようになりました。そして、それをやる人がうちの会社にはすごく必要です。

しかし、会社の同じぐらいのキャリアのエンジニアを見渡して、最新の技術動向について行っている人はかなり少ないです。私より偉いのにね。いや、偉いからなのかな。

当然ながらポジションを上げてしまうと、自分のコストが上がります。今のうちの会社の考え方では、私がポジションを上げてしまうとよほど大きなプロジェクトでなければテックリードの仕事をすることはできなくなります。とりあえず、今私がやりたいことは有能なテックリードとしてうちの会社のデリバリー力の向上を目指すことです。昇進試験を受けたくない逃げ道はがっちり決まりました。まったくもって未熟にもほどがありますが、ひとまず、何でも勉強が必要です。開発のツールボックス技術、コーチング技術、最新技術動向。そういうもので足りないことを勉強せねばなりません。

ナイスな言い訳をゲットして、それっぽく活動していると上司からプロジェクトでの開発手法について社内研修をやってみろと言われたり、一人テクニカルコンサル的にお困りを抱えたお客さんに乗り込んでいかされたり、テックの人的な扱いをしてもらえるようになりました。その一方で、エンタープライズモデリング的な研修を受けさせられてその後で講師の人からその人がやるプロジェクトのメンバーに誘ってもらえたりとか、そちら方面の能力もないわけではないと思われてきました。というか、研修に行って思ったのは、意外とみんな出来ないんだなということでした。私、たぶん役に立つわ、この分野。まあ、それなりに会社での面倒な人としての立ち位置は確保した感じがありますね。「あいつ、面倒な奴だけど、こういうことなら役に立つよ」というポジションを初めて確立した感じです。

何にせよ、技術がべらぼうに進化してきたこの10年でエンジニア間の技術力の格差がかなり大きくなってきた感じがあります。わかっているエンジニアは引く手あまたなので、昇進試験をサボっていてもクビになる心配・・・はあるけど、働き先がなくて困る心配はなさそうです。であれば、私がやるべきなのはクビにならないようにすることではなくて、クビになっても困らないようにすることなわけで、エンジニアとしてどう生き残っていくのかを考えていくことになるでしょう。はっきり言って、うちの会社で偉くなって会社をどう回していくのか考えるよりも、自分はどう生き残っていくのかの方に魅力がありますね。うちの会社、今はそこまで魅力的じゃないです。でも、本質的にはいい会社だと思うし、出来るエンジニアの居場所としてそこまで評価されるわけでもないかわりに、完全にブルーオーシャンでライバルが少ない状況なので(笑)、これはここに居続けるのは得なのでは?とも思うんですよね。としたら、会社が潰れるよりは元気になる方が良いので、開発力の底上げで貢献していこうかなと。それに、我々の世代って退職したら年金暮らしで悠々老後・・・なんてわけはないので、死ぬまでプログラマとして生きていけるようにしとくことが大事だよね。プログラマ75歳定年説(笑)。

というわけで、とりあえず社内で出来る人が少ない(けど、社外では当たり前になりつつある)技術を片っ端から覚えて、ツールに精通して、遣わされた現場を少しでも幸せにするテックリードを目指して精進していこうというのが、2019年の目標です。道のりは遠いけど、久しぶりに仕事に前向きな新春であります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« December 2018 | Main | February 2019 »