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2019年冬アニメ1話感想 そのいち

昔は出張しているとアニメの新番組のチェックができなかったものだけど、今はむしろ出張中の方がチェックできますね。何しろ、録画した初場所の相撲が見られないんで・・・。

[五等分の花嫁]

マガジンの漫画が原作。原作は未読です。評判の良い漫画らしくて気になってはいました。

普通のハーレムものというイメージで、楽しく見られそうです。典型的なマガジンのラブコメという感じ。なんだろうな、サンデーの作品だとこんなにあっけらかんとしないと思うんですよね。

あと、気になったのはヒロインが五つ子なので当然1から5にちなんだ名前になっているんですが、それが台詞だけだと伝わってこないこと。字幕が必要だったんじゃないのかなあ。

ちなみに制作は手塚プロダクションだそうです。ん?虫プロとは違うの?

と思って調べたところ、元々は虫プロはアニメ制作、手塚プロは漫画製作をサポートする会社だったんだそうです。虫プロが倒産したあとに手塚プロでもアニメを作るようになって、これまでは下請けをずっとやっていたとのこと。これから元請けでも名前を聞くようになるんですかねぇ?

[revisions リヴィジョンズ]

オリジナルは星ひとつ追加。フジの+Ultra枠とNetflixで配信される・・・というのが、今のアニメ界でどういうポジションなのかイマイチ良くわかりませんけど、当然、ワールドワイドで公開されることを念頭においてはいるっぽい雰囲気。Netflixではもう全話見られるのかな?谷口悟朗監督作品はなんだか久しぶりに見る感じ。

高校生達が渋谷の街ごと荒廃した未来に飛ばされるという設定で、キャストインタビューでも「リヴァイアスみたい」と言われてますが、なるほどちょっとそんな感じもします。フルCGのツルッとした感じも、むしろリヴァイアスっぽさを増しているような。平井キャラっぽいよね。

[ケムリクサ]

「けものフレンズ」を降板になったたつき監督の作品。「けものフレンズ」は大ヒット作になって、たつき監督も凄く有名になったんですけど、あの作品からだとたつき監督の作家性というものがよくわからないんですよね。少なくともほのぼのとしたアニメを作る人でないのは皆さんご承知なんえしょうが・・・今作は、とにかく背景が真っ黒ですなー。

世界観はすごく魅力的だし、キャラクターに一切悲壮感はない感じも「けものフレンズ」に似ていて、これでたつき監督の作家性ってのが見えてくるといいですね。

[盾の勇者の成り上がり]

ラノベ原作・・・というか、いわゆる、なろう系。そっち方面は詳しくなく、このタイトルも初めて聞きました。

ゲームの世界に異世界転送されるという、もういくつ作られたのかわからないレベルでありきたりな設定なんですが、むしろその中でみんながいろんなことに挑戦していてすごい。「最果てのパラディン」を読んだときも思ったし、最近ではコミカライズから興味を持って「駆除人」を読んだんですが、これも異世界転生で俺Tsueeeeなんだけど、でも新しい。

この作品も、一緒に召喚されてくる仲間がパラレルワールドの現代日本から来ているだとか、主人公が武器を持ってないという制約をつけていたりだとか、非常に凝っています。そしてその設定を元にダークヒーローものを作ろうとしているというの面白い。第1話は1時間スペシャルでじっくり物語が描かれたのも好印象。これは先が気になるなあ。

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