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January 16, 2018

Milueのお誕生日ディナーは、「あてなよる」コピー

最近はNHKの番組しか観ていません。NHKは面白いですなあ。スピード感が全然違うんですよね。民放は大したことない番組にわんさか出演者が出て、話がもっちゃりもっちゃりしか進まないので退屈しますが、NHKはプルンと密度の高い番組を作ってくれます。いやあ、民放の番組がスピード感でNHKに歯が立たない状況がやってくるとは、時代は変わったものです。

そんなNHKの番組の中で、面白く観ているもののひとつが「あてなよる」。「きょうの料理」でもおなじみの大原千鶴さんがテーマを決めて酒の肴、いわゆる「酒のあて」をつくり、そこにソムリエの若林英司さんがワインだけではない、様々なお酒を添える。そんな番組です。毎回、美味しそうなんだ、これが。

それはともかく、1月14日は相方であるMilueの誕生日。お祝いは何が言い、どこかレストランでも予約しましょうか・・・と言ったところ、正月なんやかんやで食べ過ぎたし、別にいいよと。なんかあなたが美味しいもの作っておくれよ・・・とこうきました。

とは言っても、やってみたい料理のネタってのももうあんまり無いんですよね。大概のものは作れるようになりましたし・・・と、そこでMilueが「あてなよるのつぶつぶの会で、あられを衣にした海老フライがあったじゃない?あれが食べたい」と。なるほど。

それ、おもしろいね。むしろ、「あてなよる」の1回分、まるっとやってみましょうか。

というわけで、レシピのページの「第十二夜  つぶつぶで呑(の)む」 を観ていただきたい。これをやりますよ。

とはいいましても、なかなかその通りにはいきませんが・・・

一品目は、「焼き豆腐たらこバターのせ」

レシピだとエンドウ豆を焼いてのせることになってますが、好みで塩ゆでした空豆に変更。豆のサイズアップに伴って、豆腐も大分大きく切りました(笑)。たらこバターは、もう何に付けて食べても美味しいと思います。

お酒は

一代弥山スパークリング。まあ、泡は合わせやすくて良いですな。

二品目は、「海老のあられ揚げ」

海老と、こんにゃくの炊いたものにお茶漬け海苔に入っているようなあられを衣としてつけて揚げたものです。案外しっかりついてます。口に入れると感触が面白い。

お酒は川越が誇るCOEDOビール。IPAスタイルの伽羅です。酸味はほとんど感じず、ぐっとくる苦みが旨い。

三品目は、

塩すき焼き。レシピでは山菜でということでしたが、時期的にも地域的にも手に入る見込みはないので、ブロッコリーとアスパラでやりました。その2つと牛肉とトマトの組み合わせは鉄板なわけで、まずいはずがないです。

お酒は、鳳凰美田のWINE CELLというワイン酵母で作ったお酒。弥山とはうってかわって華やかな甘み。美味しいです。

四品目は「あていちご」

水切りしたヨーグルトに柚子胡椒をいれたディップでいちごをいただきます。レシピ通りだとちょっと物足りなかったので、クリームチーズとオリーブオイルを少し足してます。お酒は、ほぼ日の生姜シロップと芋焼酎を合わせたものの水割り。炭酸水買ってくるのを忘れました(笑)。

最後は失敗。「餅チーズ」

レシピでは串に刺して炙れって書いてあったんですが、串がなかったので、アルミホイルの上に油を引いて、チーズを包んだ餅をのせてトースターで加熱したところ、見事に破裂しました(笑)

あわせるお酒は、アルザスのゲヴュルツトラミネール。実は、前日の残りです(笑)。

いや、なかなか面白かった。面白かったけど、材料と開封された酒が大量に余りました。これはちと贅沢な遊び過ぎますな。へたしたら、ちょっとしたレストランに行くよりも高くついてるかもしれん・・・

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