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DSC第2話 連星の戦い(Battle at the Binary Stars)

これもNetflixで配信されている本編放送後のバラエティー番組「After Trek」から察するに、1話と2話は連続で放送されたんでしょう。実質的には前後編の後編にあたる第2話です。

みどころはやはり艦隊戦でしょうか。時期的にはすでにUSS-1701エンタープライズがパイク船長の下で就航していても不思議ではないんですが、集まってくる艦の多くは見慣れない形のもの。この時代に集まれる位置にこんなに連邦の艦がいるとは思いませんでした。

そして、クリンゴンも艦隊が大集合。不意打ち気味の攻撃を受けて連邦は手ひどくやられます。2話のサブタイトル「連星の戦い」は後でこの戦闘に名付けられた名称です。

しかし、バーナムが主張するように先制攻撃をしていたとしても、その直後にクリンゴンの各名家の船が到着してぼっこぼこにやられていた可能性が大きいわけで、バーナムとサレクは何がしたかったのか・・・。そして、謎のテレパシーで交信してたけど、でも何を相談していたのやら。

クリンゴン側の人間模様もよくわからないところ。各家が群雄割拠して統一した動きができていないところに、トゥクヴマが「カーレスのビーコン」で各家を呼び出したというのはわかるんだけども、その「カーレスのビーコン」の持つ意味がわからない。なかなかそろわないメンバーを集めるだけの権威が「カーレスのビーコン」にはあるんでしょうが、それをトゥクヴマが使えたのは何故なのか。あの船の特質?そして、トゥクヴマが連邦への交戦を主張してそれに乗った家、乗らなかった家がありますが、トゥクヴマが死んだ後は誰かが指揮をしているのか、どうなのか。この後の話で、連邦とクリンゴンは全面交戦状態になっているという描写があるんですが、誰かが指揮をとらないとそうはならないでしょうが・・・どうなったのか。トゥクヴマ家をコール家が乗っ取る形で全体を動かしているのかな?

最後、トゥクヴマを殺しては名誉の戦死になってクリンゴンが勢いづくから、捉えて不名誉を与えて求心力を下げなければとバーナムが主張して、船長と副長が2人で敵艦に乗り込みます(非常に23世紀らしい(笑))。が、まあ、以下にミシェル・ヨーがカンフーの達人だとはいえ、女2人でクリンゴン艦に乗り込んでも作戦は成功せず、結局、トゥクヴマを殺すことには成功するものの、ジョージャウ船長も死んでしまいます。図らずも、バーナムが懸念したとおりになったんですが、でも、トゥクヴマはやっぱり大した扱いをされてないみたいで、どうもバーナム/サレク組の情勢予測は当たってないような感じです。バーナムはともかく、大丈夫かサレク。

ちなみに、今、調べて驚いたんですが、ジョージャウ船長役のミシェル・ヨーは、ミハエル・シューマッハを要してF1でフェラーリの黄金期を築いた、現FIA会長ジャン・トッドの奥さんだそうです。まじっすか。

さて、別に戦争になったのは全然バーナムのせいじゃないと思いますけど、いろいろやらかしたのは確か。哀れバーナムは終身刑を宣告されましたが・・・というところで2話は終わりです。

うん、ここまでU.S.S.ディスカバリー出てこない。

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