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徒然チルドレン

最近お気に入りのマンガを紹介します。

この「徒然チルドレン」はもともと個人でWebに載っけていたもので、面白いので別冊少年マガジンでの掲載が決まったそうで、Webサイトでだいぶ読めます。というわけで、まず、これを読んで!

パトリシア - 徒然チルドレン

いやもう、なんだろう。どういう発想なんだろう。この「マジカヨ」が好きすぎてたまらん。

というわけで、既刊2冊さっそく買いました。この先が楽しみです。

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F1GP2015 #1 オーストラリアGP

残念なお知らせですが、今年は(も?)開幕戦でチャンピオンが確定してしまいました。ハミルトン、3回目のチャンピオン獲得、おめでとう!

なんて書くとロズベルグのファンに怒られてしまいそうですが、そうは言っても去年の終盤戦の雰囲気から何にも変わってません。去年は前半戦でロズベルグがリードしていたにもかかわらずあの結果ということを考えると、今年もロズベルグのチャンピオンは遠そうです。

もちろん、今年もロズベルグはいくつかの勝利をあげると思いますけども、そうですね、全19戦(私の予想の中では今年のドイツGPはありません)のうち、ハミルトン11勝、ロズベルグ5勝というところじゃないですかね。その他はモナコはボッタス、スパは今年唯一の表彰台を優勝で奪ったライコネン、鈴鹿でベッテルが勝ってレッドブルは2008年以来の未勝利というのが私の予想です。

いや、ヘタしたらメルセデスが全部勝ちかねないです。完走率が今よりずっと低かった1988年のマクラーレン・ホンダの16戦15勝は偉大な記録ですが、マシントラブルがほとんど起きない2015年には、ここまでマシンに差があれば全然夢ではない・・・というかそれはホントに悪夢のような事態ですね。

さて、今回のレースですが、まず驚かされたのは、ザウバーの躍進です。ザウバーのシャシーが圧倒時によいとは思えないので、これはひとえにフェラーリエンジンのおかげ。ナッセをリカルドがパスできないことを考えてもエンジンパフォーマンスではフェラーリの方がルノーよりかなり上に来ました。レッドブルはかなりピンチの状態です。冬のテストでルノーがやばいと思ってチューンした弾をレッドブルに込めたところ、トロロッソの方が速かった・・・というのはかなり良くない兆候です。

そのフェラーリエンジンのパフォーマンスですが、フェラーリとウィリアムズがほぼ互角の走りをみせたところから考えて、少なくともカスタマー仕様のメルセデスエンジンとフェラーリエンジンは勝負できるところまで来ているようです。問題はそのフェラーリとウィリアムズからなる第2集団からメルセデスが1秒以上速いということ。マッサはこの結果を受けて「メルセデスチームのエンジンは、自分らのエンジンと全然違うぞ、ずるい!」と不満タラタラですが、それにしたってエンジンのヴァージョンで1秒違うわけはないし、メルセデスの車にいろいろな仕込みが沢山入っていそうなのは外見からでもわかります(例えば、ノーズ下のダクトとか。何をやっているんだろう・・・。そうとう良い車が仕上がってしまったようです。まあそりゃ、確かにエンジンもワークス仕様とカスタマー仕様は違うんだろうけど(それがまさに茨の道と知りながらマクラーレンがメルセデスからホンダにスイッチした理由なわけですし)、お門違いですわね。

というわけで、

メルセデス>>フェラーリ>ウィリアムズ>>レッドブル≧ザウバー≧トロロッソ>フォースインディア

という力関係が見えてきました。で、>>がついてるところにはちょっと越えられない壁がありそうです。あ、ロータスはあっという間にいなくなったのでよくわかりません。

さて、上の序列の最下位フォースインディアからさらに>>な差を付けられた我らがマクラーレン・ホンダですが、なんせテストで一度もレースディスタンスを走ったことがない(というか最大で12周しかしたことがない^^;;;)ということもあり、燃費のデータもまともにないということで、かなり出力を絞っていた模様。

フライアウェイでバンバンエンジンをつぎ込むわけにも行かないでしょうから、まともになるのは第5戦以降になるのかな。本来の性能を出したら上の序列のどこへ入るのか気になるところです。ホンダ的にはルノーに並ぶぐらいの性能がでればひとまずは及第点ですが、やはりマクラーレンといえども賞金のことを考えたらあんまり成績が落ち込むのは避けたいところ。それもあってのエンジン温存策なんでしょうが・・・とりあえずまだ光が見えるのは先のようです。普通に考えて、セパンもたぶんダメだよね。変わる理由がないし。

というわけで、2週間後のセパンは、ヴァナ友(FF XIVのMac版、買っちゃいそう・・・)のLuminusと酒を飲みながら自宅観戦するつもりです。面白いレースになるとよいな。

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マクラーレン・ホンダに期待すること

いよいよ、今週末にF1が開幕します。

今年の話題は何と言ってもマクラーレン・ホンダの復活。日本でF1が最高に盛り上がっていた頃のマルボロ・カラーのマシンを頭に思い浮かべ、今から興奮している往年のファンの皆様もいらっしゃることでしょう。

でも、言っときますけど、今年はダメですよ?(笑)

オートスポーツ誌のコラムで大串さんが書いていて、「ホントにそうだなあ」と思ったんですが、そもそもF1が行っていきなり他を圧倒して勝てるような場所であれば、ホンダが挑戦する意味なんてないわけですよ。もしそうだったとしても、ならばあえて凄い難しいチャレンジを盛り込んで挑戦する。それがホンダスピリットです。

いや、一応マクラーレンの立場とか、企業イメージとかいろいろありますから、あんまりボロボロってわけにもいかないと思いますけどね。見ているファンとしてもいきなり勝ったって面白くも何ともないわけで、苦しんで苦しんで、そのあげくに勝利するから盛り上がるんですよね。

そして、実はエンジンの開発というのはシーズン開始前に凍結させなければなりません。しかし、信頼性に関わる問題はシーズン中にも解決することができます。なので、性能が足りないエンジンはどうにもできないんですが、壊れるエンジンはどうにかできます。

ですから、この時期のエンジンは壊れるものだと考えていてよいわけです。どうせ1年目でチャンピオンはあり得ないですから、今年はバンバン壊せばいいのです。バトンとアロンソは可哀想ですけど。

それにしても、あまりタイムが出ていないように思われますが、アブダビだかどっかのインタビューで新井さんは「ひとまずの目標は去年のポールタイム」って言っていて、ヘレスに関してはそれは達成しちゃってます。問題は、メルセデスがそれより2秒とか速くなっていることですが。実のところ、どのあたりのパフォーマンスをターゲットにしていたんでしょうか。

そんなわけで、パフォーマンスについては別にどうとも思っていないんですけど、不満なのはカラーリング。今のマクラーレンのカラーリングはスポンサーがマルボロからウェストに変わったときに、メルセデスエンジンワークスを意識してのグラデーショングレーになったのが発端ですから、これは変えて欲しいなあ。

何はともあれ、いろいろと楽しみな2015年シーズンです。

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