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2013年に買ったマンガ そのに: 青年誌

継続して読んでる数は多いんだけど、コレって取り上げるべき作品にあんまり合わなかった感じがあります。

話題にはなったかな。とにかく変なマンガ。すごい加減が難しくて、荒唐無稽さがある点を越すと「いや、それはもう笑えないわ」という地点に行っちゃうんだけど、たぶんその点は読者によって様々のはず。だから、100点はつけられないけど、それはこのマンガの性格上しょうがないので、むしろその加減を楽しむのが粋な漫画読みというものかなとか。

むしろマンガ関係者の間で話題になっていた感があるコレ。正直、すっごい面白いかと言われると微妙ですけど、なんせ取材が不要なジャンルですから生々しさはある。要するに内輪受けってことでもあるんですけど・・・。

猟師マンガ。数年前、文化系トークラジオLifeでも紹介されていた千松 信也著「ぼくは猟師になった」の漫画版とも言うべき内容です。マンガはマンガで面白いですが、是非、この本も読んでみてください。Amazonで「こちらも・・・」に並んでます

最後に「こえでおしごと」が無事完結した紺野あずれさんの最新作。校則でぱんつはいちゃダメな学校の話です。頭おかしいですね、そうですね。でも、好きです。

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2013年に買ったマンガ そのいち: 少年マンガ

去年もやりましたけど、書いても書いても終わらなかったので、今年は形式を改めます。ずっと継続して連載を読んでるものは後ろに回して、注目作をピックアップしますね。

このジャンルの一押しは、コレ。デビュー作のようで、今も連載が続いているのかよくわからないのですが(笑)、2巻を心待ちにしています。

絵は正直それほどうまくないんですが、にも関わらず不良の女の子とそれと対峙する委員長キャラの女の子を両方可愛く描いて、かつその二人と主人公の不思議な関係性がすごくスタイリッシュに作られているのが印象的です。

つか、ちこちゃんかわええよー

こちらはタイトルからすぐに「男子高校生の日常」を想像すると思いますが、あちらほど不条理ではなく普通に高校生たちが異性相手にそわそわして、そしてフラグを折りまくる話です。え、普通なの?(笑)

本家の方は、無事最終回を迎えましたね。つか、単行本の最後に小さく、「完」って書いてあってびっくりした。書いてなかったら絶対最終回ってわからない(笑)

さて、注目作最後は、なんといっても来週からアニメが始まる、「となりの関くん」。アニメにして面白いのかどうなのか、さっぱりわからないので期待です。

以下、読んでるものを列挙。「むすんでひらいて」「絶園のテンペスト」も完結して感想言いたいけど、割愛。どちらも、最終巻としてオマケエピソード巻がでましたな。どっちも面白かった!

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新しいアンプを買った

俺の散在の旅は続く・・・的な、連鎖的買い物症候群が群発していて、止まりません。

オーディオ・コンポなんて言葉が廃れてしまってから、幾星霜。メカ好きの私ですから昔はFM誌(そういうのがあったんですよ、昔は)を読んで、自分の理想のコンポシステムについて夢想してました。大人になったら、自分の理想のシステムに理想のリスニングシステムをつくるんだー・・・と。こういう人は当時の日本橋の電気街にうじゃらうじゃらといました。スピーカーの下にはブチルゴムを貼れ!

そういう趣向の人が、90年代半ばのDOS/Vパソコン自作ブームへすこっとハマったため、みるみる日本橋でんでんタウンはパソコンの街へと変貌していったんですな。

そして、オーディオの方はもうなんだかよくわからない世界へ行ってしまいました。もっとも、どの世界でもやっかいな人たちはあきらめることなく邁進していらっしゃるものですし、別に昔のように、CDプレイヤーとプリメインアンプとスピーカーをそれぞれ選んで帰ってくることも可能は可能ですな。たぶん。

かくいう私は、実はメカに興味はあっても音響とかにはあんまり興味はなく、そもそも鳴らせる場所もなく。それでも、一式はそろえたわけで、大学生になる頃にはヤマハのプリメインアンプにA&Dの3ヘッドカセットデッキ(ああ、赤井電器・・・)、SONYのFMチューナー、サンスイのCDプレイヤー(ああ、みつけちゃった。これだ。なつかしぃー)、そして、SONYのDATデッキという構成で、TEACのちっこいスピーカーはつけているものの、ほとんどヘッドホンで音楽を聴いてました。

そこから・・・20年?うひー。埼玉まではこの構成を持ってきてたんですが、今回の引っ越しでアンプとDATデッキとスピーカーを残して後は捨てました。DATは音源が山ほどあって捨てられないので、それとアンプは残したって感じです。いや、実はDATは不調になったので、ヤフオクで同じ型のものを買ったんですよね。使ってないっちゃー、使ってないんですけどねぇ。普段は自分の部屋でプレステ3の音をスピーカーに出したりして使ってました。

しかし、引っ越しでどうも不調になり、左チャンネルから音が出にくくなったりしてたんですが、ついにまったく音がでなくなりました。もう古いものだからしょうがないっすなー。しかし、このご時世、プリメインアンプなんてまだ買えるのかいな。

いろいろと調べてみると、オーディオアンプなんてなくて、今やInputはふつーにHDMIなのでした。そりゃそうだー。PS3と新しく買ったPCの画面出力をちゃっちい切替機で切り替えてたけど、これ、アンプにいれるべきなんだ。思っても見なかったー。

というわけで、昔のよしみでヤマハ製のRX-V473を買いました。Amazonでぽちっと買えちゃった。なんか寂しい。「プリメインアンプ」じゃなくて「AVレシーバー」です。FMチューナーも乗っかってるのね。ほー。それで3万円ちょいで買えちゃうのか-。うーむ、なんだろう、この心のもやもや。

これに、PS3とPCとDATを繋いで便利に使ってます。ちなみに、AirPlayに対応しているので、音楽を聴くときはMacからLANで繋ぐという・・・うーん、便利だけどなんか寂しいぜ。

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久しぶりにデスクトップPCを買った

次から次へと無駄遣いをしているように見えますか?はい、その通りです。

というわけで、新しいMacを買って程なく、新しいWindows PCも買ったのでした。うはは。

いやいやいや、聞いて下さいよ、言い訳を。

相変わらず、大量に購入し続けている書籍・マンガの類を、私はせっせとScanSnapで自炊しているわけですが、そのコントロールPCとして前に使っていたMacBook Air11をデュアルブートにしたものを使っていたのです。で、そのMBA11はMilueにあげちゃったのでもうありません。

今度もMacにWindowsを入れても良かったんですが、やっぱりデュアルブートはめんどくさいです。VMwareも入れてましたが、遅かったし、新たにWindowsとVMwareを買うとそれなりの値段ですが、それに数万円も足せばPC買えちゃうんじゃないの?

ひとまず苦肉の策として、昔、2008年に買ってFFXIを遊んでいたVAIOを引っ張り出して使ってみました。ムリでした!マンガの単行本を1巻分全部のスキャンが終わってから、PDFが生成されるまで数十分かかります。やっとられんわ。

考えてみればやっていることは、デバイスから次々に送られてくるピクセルデータを圧縮してJPEGにするというCPUパワーだけが必要な処理です。さすがに5年前のPCではツライかー。今のCPUに比べればシングルスレッドの能力でも全然違うでしょうからねえ。ScanSnapの読み取り速度以上のスピードで圧縮処理が出来てれば問題ないんですが・・・それがどのぐらいのCPUパワーかというと、よくわからない。

ということを考えて、PC選びの方針です。

  • ScanSnapとセットで使うため、小型フォームファクターのデスクトップPCとする。(一緒の作業用ワゴンに乗せる)
  • シングルスレッドの能力が作業効率に直結するため、CPUには最新のコアを使うが、コア数少ない安価なモデルを選ぶ
  • コントロールはMacからリモートログインして行うため、OSはWindows8.1Proとする
  • ストレージは最小限でかまわないため、100GB以下の安価なSSDを付ける
  • 何かの気の迷いでFFXIVをやりたくなったときのため、グラフィックボードがさせるスロットは用意しておく

BTOパソコンショップのサイトをあてどもなく彷徨った結果、ストームさんで買うことしました。選択のポイントは、なんか格好いいケースがあったからという理由です。こんなの

Storm_power_cube

フロントのカバーは青にしました。なんとなくこれで小さめのホールケーキの箱ぐらいのものがくるのかと思ってたら、バスケットボールが入りそうな大きさのものが来たのでちょっとびっくりしました。いや、mini-ITXって17cm×17cmって聞いてたからさ。でも、当たり前なんだけどケースがその大きさなわけはないんだな。

見積は以下

 ▼スペック一覧
 ≪ケース≫
 Jonsbo V6L(Mini-ITX キューブ型 前面ブルーカラーメッシュ仕様 静音14cmFANx1)  :  ¥0
 ≪OS1≫
 無し
 ≪OS2≫
 【特典】[JCB商品券1,000円分] Windows 8.1 Pro 64bit DSP プリインストール ※OSメディア(DVD)付属  :  +¥16980
 ≪SOFT(OFFICE)≫
 無し
 ≪CPU≫
 【Haswell】Intel Core i3-4130(2コア/4スレッド 3.40GHz 3MB TDP54W HD4400)  :  +¥7644
 ≪CPUクーラー≫
 LGA1155/1150対応CPUクーラー
 ≪CPUサーマルグリス≫
 CPUクーラー標準サーマルグリス
 ≪M/B≫
 ASRock H81M-ITX(Mini-ITX Intel H81 Express USB3.0 GbLAN)
 ≪MEMORY≫
 DDR3-1600 4GB PC3-12800  :  +¥600
 ≪VGA≫
 オンボード
 ≪SSD1≫
 PLEXTOR M5S Series PX-128M5S(2.5inch 128GB MLC SATA-6Gb/s Read:最大520MB/s Write:最大200MB/s)
 ≪SSD2≫
 無し
 ≪SSDパーティション設定 ※OSご選択時のみ設定可能≫
 無し
 ≪HDD1≫
 無し
 ≪HDD2≫
 無し
 ≪HDDパーティション設定 ※OSご選択時のみ設定可能≫
 無し
 ≪Optical 外付けドライブ (DVD/ブルーレイ 等)≫
 無し
 ≪SOUND≫
 オンボード
 ≪USBヘッドフォンアンプ / USB DAC≫
 無し
 ≪LAN(有線)≫
 オンボード
 ≪LAN(無線)≫
 無し
 ≪電源≫
 FSP AURUM RAIDER RA-650(650W 静音 80PLUS SILVER 1系統+12V/50A)
 ≪キーボード≫
 無し
 ≪マウス≫
 無し  :  -¥528
 ≪スピーカー≫
 無し
 ≪モニタ1≫
 無し
 ≪モニタ2≫
 無し
 ≪Option 1≫
 無し
 ≪Option 2≫
 無し
 ≪Option 3≫
 無し

-------------------------------------------------
小 計 ¥ 75,910 (うち消費税 ¥3,614)
送 料 ¥ 1,365
=================================================
合 計 ¥ 77,275

金曜日の夜中にオーダーを入れて、翌週の木曜日に届きました。納期は標準的に5営業日とのことだったので優秀ですね。素晴らしい。ちゃんと書いとこう

STORMさん、素晴らしい!

使ってみた感想です。

初めてのWindows8体験だったんですが、それほど違和感を感じませんでした。まあ、Metroをほとんどまともに使ってないので当たり前なんですが。ただ、アプリを入れる時にそれがMetroで動くのか、それともデスクトップで動くのかがよくわからないのがツライですね。ストアから買ったらMetroでいいのかな?

というか、ストアからDTCPクライアントを買ってみて、レコーダーで録画した番組が見られるのはいいんだけど、全画面じゃなくて画面の隅で動いていて欲しいよねと。うーむ・・・

ともかく、起動・停止が速いのはびっくり。電源押して使えるようになるまでは、おおよそPS3と同じぐらいの感覚です。はっやー。ScanSnapの制御も余裕でこなしてます。紙のスキャンが終わると同時に圧縮も終わってます。いやあ、これははかどるな。もっと早くPCを更新すべきだった。

ついでにドラクエ10もインストールして動かしてみました。問題なく動きますね。もっとも、プレイするときはWii Uでやるんですけど、リモートデスクトップで画面の端に表示しておいて、チャットだけするなんて感じで使ってます。画面の片隅にオルジューが表示されているだけで癒されるよ!

20131207_115621

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MySQLの奥野くんの生い立ちについて尋ねてみた

日本を代表するMySQLの偉い人として名高く、無駄に熱いブログがお口に合う方にはいい味出している奥野幹也さん。オープンソース界で知る人の中では知らぬ人はいません(当たり前だ)。雑誌の寄稿は広く読まれてますし、単著もあり、講演会も数多くこなしてます。

そんな奥野くんですが、私の中学・高校時代の同級生です。ちなみに私たちの出身校は大阪教育大学附属平野中学校で、池田・天王寺の三附中ともに近畿でも屈指の受験難関校です。なので、別に彼と近所に住んでたとかじゃあないです。さらにちなむと、この学校、確かに試験問題も難しいんですが、スケッチは描かされるわ、体操服で壁当てはやらされるわ、面接で笛は吹かされるわ、あげくには1クラス分しか定員がないので最終的にくじ引きで決められるわという難儀な入試をするので(当時)、エリート受験生にまともに相手されてたのかはよくわかりません(笑)。

なんせこの学校はクラスも1学年に3クラスしかありませんから、全員の顔と名前、だいたいのキャラクターぐらいは簡単に把握してしまいます。中高時代に奥野くんとはそれほど一緒に遊んだことはないと思うんですが、6年一緒にいましたからもちろんお互いによく知っています。

中学当時の奥野くんの印象といえば・・・関西でいうところの「いらんことしい」って奴で、分かり易く言えば空気読めない子でした(笑)。ノリをわきまえずふざけていたりするので、女子から怒られたりしてましたけど、私は好きでした・・・というか、「憎めないやつ」っていうのが正しいかな。

そんな奥野くんと高校卒業以来特に交流もなかったんですが、いつの間にやら同業者で、それもかなり名のあるエンジニアとして巷間を賑わす存在です。この業界と縁がなければ、彼がこんなに立派になったということを知らない同級生もいるだろうと思います。夏休みの宿題もちゃんとやってこなかった彼が単著を出すなんて、みんな驚くんじゃないかなあ。あの先生とかが特に(笑)。私もなんだかうれしいですよ。

と、思う一方で、彼のブログを読むと、「ああー、この言わんでもいいことを言っちゃう感じ。かわってないなー、これが奥野やなー」と思うこともしばしば。ただ、彼の専門分野に関してはしっかりした理解と公平な分析をしてますし、ときどき入るネタトピックも秀逸。特に、この記事の馬鹿馬鹿しさ加減がかなり私の感性にマッチしたので、決めました。

よっしゃ、呼び出して飲みにいこう!

ついでに、奥野くんがどういう経緯でこの仕事をするようになったのか、その経緯も語ってもらおう。それをまとめれば、我々の同級生にも彼のブログの読者にも興味深いものになるに違いない。

そんなわけで、同じく高校の同級生でIT系の仕事をしている海保くんと三人で飲みに言ってきました。飲みにといっても、奥野も海保も下戸でやんの。飲んでるのは私だけです

ずいぶん長く話したのですが、これからときどき、その時の模様のテープ起こしをします(正月休みかなあ・・・)。皆様、ご期待を乞う!

・・・と思ったら、先をこされた(笑)

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大学生の卒業制作に協力するため、ペラペラしゃべった

10月の終わり頃に、私のブログを読んだという大学生の方からメールが届きました。

私が「ジブリ汗まみれ」のDVDを買ったというアーティクルを書いているのを読んで連絡してきたそうで、なんでも卒業制作のために番組のリスナーにインタビューしてまわっているとのこと。いや、でも私はあの番組は一度もラジオで聞いたことがないんだけどな(笑)。

私は理学部卒なので、もちろん卒論を書いて卒業しましたし、じぇんじぇんダメダメでしたが修士論文も一応書いてます。でも、この人が言ってきてるのは、卒論じゃなくて卒業制作なのね。つか、卒業制作って何?美大なの?<違います

メールによると、インタビュー集を作りたいと。聞きたい内容はメールをそのまま引用すると

  • 語り手ご自身のバックグラウンド(職業、趣味、学生時代の話など)
  • この番組のどのゲストの回がもっとも印象に残っていますか?(もし一つに絞るのが難しいようでしたら、複数挙げていただいても構いませんし、番組全体への印象を語っていただいても構いません)

とな。う、うーん・・・企画の意図がよくわからない。「ジブリ汗まみれ」を聞くリスナーをどういう層だと想定していて、そのリスナーの集団を調査してどういう結論を導きたいのか。そのためにこの質問はマッチしているのか。そして、私はその対象としてふさわしいのだろうか・・・

さっぱりわからん

さっぱりわからないのでシカトしてたんですが、同じメールがまた来たのでお説教することにしました。オトナ気取りです。ちゃんと企画の意図を明確にしないと、協力できないよと。

すると、レスポンスよく返事が返ってきました。

どうも、この番組のファンの方のようで、自分以外のリスナーがどんな方か知りたいと。番組の性格上いろんな属性の人が聞いていそうだし、それをノンフィクションのインタビュー集の形にすると、一見バラバラでも同じ番組のリスナーという緩いつながりの人でまとめられて、読み物として面白いだろうということみたいでした。事件が起きてない村上春樹の「アンダーグラウンド」みたいなものでしょうか。

どうもこれは文芸に近いなと判断して、あんまりうるさいことをいうのは止めました(笑)。それに、読み物としては面白いかもしんないし。

メールのやりとりをしてみると、非常に好印象な方で、こういう言い方は偉そうですが、まあ、もうアラフォーなので偉ぶってもいいんですが(笑)、分別のある方だなということはわかったんで、協力しましょう。そもそもが、「ポニョVSスカイクロラ」の回の感想から始まった話なんで、オタク話ならいくらでもできるよと。

そんなこんなありまして、第九の翌日に秋葉原の居酒屋でお話ししました。

私にとっての宮崎駿は「モデルグラフィックス」誌で兵器マンガを連載している人だという話から始まって、様々なアニメ監督の話、ポニョとスカイクロラに関する私の見方などバリバリのオタクトークもしました。あとは、ネットワーク社会に関してパソコン通信の時代に何を考えていて、今、その時代と何が変わって、何が変わっていないのかなんて話。他には、就職氷河期はなぜあんなに長く続いた(続いている?)のか、なぜ今の社会はこんなに「いそがしい」のかを90年代末のIT化と絡めて話したりと、だいたいはここのブログで日々、つらつらと書いているような内容を話したような気がします。

彼が聞き上手だったこともあり、ひじょーに気持ちよく3時間近くしゃべりつづけて帰ってきました。彼の役に立ったのかどうかはよくわかりませんが、いい加減年寄りなんで若い人の役にたったんならうれしいですけど・・・、どちらかというと得したのはこっちだなあ(笑)

制作物は1部送ってくれるということなので、自分のしゃべった内容がどのぐらい浮いているのか(笑)、楽しみに待ちたいと思います。

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今日のひとこと(12/12)

ほめられてうれしいのと、ほめられたくてなにかやるのとでは、ものすごいちがいがあるような気がします。

糸井重里(ほぼ日 2013年12月8日の「今日のダーリン」より)

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BluetoothレシーバーにもなるウォークマンことNW-M505を買った

なんだかここのところ、アレ買った、コレ買ったという話題ばかりで申し訳ありませんが、BluetoothレシーバーにもなるウォークマンことNW-M505を買いました。色は紫。

送られてきた実物は意外と大きく、だいたい口紅と同じぐらいです。金属部分はなかなかよい質感ですが、ジョグダイアルのプラスチック部分がクリアなのでプラの肉厚がはっきりわかって興ざめ。それこそ口紅か香水のふたの部分みたい。色が色だけに、ANNA SUIっぽい(笑)

さて、Bluetoothレシーバーとしては、ここ1年ばかしはXBA-BT75を使っていて、左右の耳を紐だけで結んでいるようなこのスタイルは最高に格好良いと思っているのですが、耳に引っかける部分の装着感がイマイチで、特にメガネと併用するとびみょーでした。まあ、これは私のメガネや耳の形の問題かもしんない。

ともかく、普段はこれで問題ないんですけど、走るのはムリ。miCoachを買ったこともあって、時々走ってるんですけど、これつらい。

もう一つの理由として、相変わらずRazikoでラジオ関西の「青春ラジメニア」を聞いてるんですが、Razikoが録音してくれるaacファイルをiTunesは取り込んでくれないんです。しょうがないんでmp3へ変換してたんですが、時間かかるわけですよ、そりゃ。なんせ3時間もあるので(笑)。これをなんとかそのまま聞けないものかなあと。もちろん、録音したHTC Evoそのものを持って歩けばいいんですけど、でかいし。

NW-M505の発売を聞いたとき、この二つの問題を一挙に解決してくれる救世主はこれだと思ったわけです。

というわけで、この目的で使ってみました。

HTC EvoをMacに繋いでaacファイルを取り出し、今度はM505を繋ぎます。M505の中にMac用のファイル転送プログラムが入っているので、これをインストールして、それをつかってaacファイルを転送・・・しようとしたら、よくわからん形式だからと弾かれました。うえーん

思いあまって、USBストレージとして認識されているM505のMusicってフォルダにそのまま突っ込んだら、それで再生できました(笑)。

で、こりゃいいやと使ってたんですが、朝、通勤中に聞いて、帰りにまた聞こうとすると再生位置を覚えてません。電源が一定時間で落ちるらしく、ウォークマンロゴがでて、データベースを確認しています的なメッセージがでて、朝、再生を止めた画面になる(ので、どこまで聞いていたかは表示でわかる)ので、そのまま再生ボタンを押すと、最初からになってしまいます。

なんせ、聞いてるものは3時間もあるので、途中まできいたところで戻されたらかなりツライ。しょうがないから早送りするんですけど、動作が不安定。それにジョグダイヤルの早送りは過敏すぎて間違えて次の曲になってしまったり、また頭に戻してしまったり失敗の連続です。ううーん、これはいかん・・・

というわけで、「ラジオエアチェック専用の小さいMP3プレイヤーが、Bluetoothレシーバーを兼ねていて、それでiPhoneの音楽も聴けたら最高じゃん?」という私の構想は、微妙に失敗したのでした。

まあ、ソフトウェアアップデートで直るかもしれない(表示できてるから再生位置を覚えてることは確かだろうし)ので、要望は出しておいて、気長に使っていこうと思います。

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サントリー1万人の第九に参加してきた

2007年以来、6年ぶり5回目に「一万人の第九」に参加してきました。

2007年に参加したときに「毎年はしんどいから、来年はおやすみしようかな」と思いまして、実際に2008年は参加しなかったわけですが、結果的にはその年に名古屋から東京に移動になり、結婚もして・・・とちょっとムリだったわけです。

母は抽選に落ちたり通ったりしながら相変わらず続けていて、去年に前日の公開リハのチケットをもらえたので、Milueと二人で観に行きました。初めて客席側で1万人のコーラスを聴いたんですが、いや、やっぱり凄い迫力。でも、あらためて「一万人の第九」は観るものではなく、参加するものだなあと感じました。

幸い、Milueも興味を持ってくれたので、今年は夫婦で東京クラスへ申し込んでみました。東京クラスは非常に限られていて、土曜日の経験者クラス以外ではとても通えそうにありません。なので、第一希望のみで応募したのですが、幸いに抽選を突破しました。ちなみに残念ながら母は今年は落選です。

東京の経験者クラスは非常にレベルが高く、通常であればもっと技術面(発声であるとか、歌い方であるとか)の指導が多いんですが、表現や解釈の指導の割合がとても高かった感じです。雰囲気ですが、大阪の経験者クラスでも、大半は「一万人の第九に出る人」であるのに対して、東京の経験者クラスは「一万人の第九にも出る人」の割合が高いような感じです。すごいなあと思いながら参加しました。

ちなみに、東京の佐渡レッスンは3クラスを集めて(そこに東北参加の方もいらしたそうです。隣の方がそうでした。「私の他、何人来られているやら・・・」とのことで、そりゃそうですね)だったのですが、さすがに12回クラスはそれほどでもないのでしょう、急に正確さと歌い方の自信がなくなって、「ありゃりゃ」と思いました(笑)。

そんなわけで、本番。土曜日の前日リハから参加しました。名古屋から行っていたときは前日はサボってましたが、前日16:00から19:00までリハをやって、本番当日は9:00から18:00まで大阪城ホールから出られませんので、結構、疲れます。特に今回もアリーナだったので、佐渡さんが近くてうれしい反面、スペースが狭く椅子がぺちゃんこなのでデブがずっと座っているのは堪えます。

今回、新しい試みとして、舞台の向きが変わりました。これまでは、楕円形をしている大阪城ホールを長軸方向で半分に切って、半分が出演者、残りがお客さんという形式でしたが、今度は短軸方向でアリーナを切って舞台が長軸方向を向く形になりました。お客さんは真正面の一部のスタンドを除いてすべてアリーナになり、スタンドは全周囲が合唱団となりました。

私の席はテノールの2ndパートなのでアリーナのバスとの境界近く、かなり真ん中に近い位置だったのですが、私から観ると正面にソプラノとアルトの一番端の人が見える形で、お客さんは360°すべての方向から歌が聞こえてくる形になると思います。これは迫力があるだろうなあ。

歌う方としても、これまでは両翼が思い切り広がっているので、どうしてもソプラノとアルトの声はバラバラに聞こえてしまいますし、男性パートも横に広がっているので、テノールの中でもテンポがバラバラになってしまいがちでした。しかし、今度は指揮者から向かって正面の奥が深く、男性は縦へ広がる形なのでずれにくく、そして、女性パートも指揮者に向かって円弧を描いているので歌うのは楽なはず。

というわけで、この配置変更の効果は絶大で、ものすごく気持ちのいい一体感で歌うことが出来ました(うまくいったときは。なかなか本番がうまくいくとは限らないんだけども)。きっとお客さんも心地よく聞けたはず。でも、正直歌っているとなかなか全体がどうなっているかはわからないんですよね。

ただし、アリーナが深くなったためか、アリーナの傾斜が緩くなりアリーナの合唱団からは「指揮者が見えない」という声が出てました。私は何とか佐渡さんのアゴから上ぐらいは見えてましたが、佐渡さんがピアニッシモを指示するために屈んだりすると視界から消えます(笑)。これは来年に改善してもらえるといいですね

今年のゲストは加山雄三さん。正直、私の年齢だとあまり思い入れはないのですが、周りのシニアな方たちには好評の様でした。格好良かったです。

さて、とっても疲れた2日間でしたし、正直、隔週の練習に通うのも結構大変なんですけど、来年も応募はしてみようかなと思ってます。やっぱり、この気持ちよさは何にも変えられませんね

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