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Bouncerの時計

腕時計が好きです。

ですが、所詮、時計は時計。道具としての良し悪しを超えた高価な時計は身につけません。具体的に言えば、時間を知るだけのための装置に、スマートフォン以上の価格を出すとかありえないです。

さらに、デジタル時計が好きです。どちらにせよ、水晶振動子を使っているのなら、わざわざ歯車を回すのとか、意味がありません。昔ながらの手巻き時計ならアナログも価値があると思いますが・・・。特に、やたらいっぱい針がある奴、クロノグラフって言うんですかね、アレとか無駄に難しくてお金高くしているとしか・・・。

逆に、ガラケーのサブディスプレイでもカラーでかなりの解像度なのに、アナログ時計の表示板はもう少しきれいにならんのですかね。電池の問題が大きいのかなあ・・・

などとゴタクはほどほどにしまして、普段はすっきりしたデザインのデジタル時計を好んで実につけています。意外にNikeとかがいいですよ。

さて、最近お気に入りなのが、Bouncerという日本のブランド。大阪らしいです。すっきりとしたデザインに、シンプルな機能。そして、とても安いです。がんがんに狂いますが(笑)。まあ、言っても正確な時刻を知りたかったらiPhoneを取り出せば済むんだし。

てなわけで、381Gというモデルを1年ほど愛用してました。数人に「いい時計だね。どこの?」と訊かれました。3000円以下だというと、とてもびっくりされます

しかし、使い方も荒いので、さすがに塗装も剥げてきました。まだまだ使えますが、Amazonで2,033円とかなんで買い直してもいいですよね。

他の時計もちょっと考えて見ました。このご時勢にF1チームをスポンサードしてくれているカシオさんとかも考えたんですが、クロノグラフはキライだし、G-SHOCKもだっさいし(あのブームの時も、ほんのちょともあれがかっこいいとは思えなかったんですが・・・)で、ラインナップに欲しいものが見えたらず。残念。

というわけで、また結局、Bouncerの時計を買ってしまいました。

おんなじのも芸がないから、別のものを。

左は2924。右が6355。2つあわせても1万円程度です。普段使いは6355のほうでしょうか。どちらもゴムバンドなので、じゃぶじゃぶ洗える(というか、着けたまま風呂に入ってしまいます)のでこれからの季節向きですな。お勧めです。

ちなみに、いちおう香港で買ったMARC BY MARC JACOBSのレディースの時計をおしゃれ時計として持ってはいるんですけど、めったに使わないですねぇ・・・

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F1GP2013 #6 モナコGP

伝統のモナコGP。みんなが注目するモナコGP。そして、間違いなくレースが1年で一番つまらないGP、それがモナコ(笑)

というわけで、最近、感想が(別に誰かが待ってるわけでもないけど)遅れがちなので、手早く・・・というか、外出していて放送までに戻ってこられず、テレビを点けたらちょうど赤旗だったので大して書くこともないというか。

さて、前回のスペインは「やべぇ、普通の車ならアロンソが勝っちまう」という感じでしたが、モナコはまた一転。フェラーリはダメダメでした。

モナコとモンツァは例外的なサーキットですから、ここでメルセデスが勝つことは十分予想されてましたし、この勝利をもってメルセデスがチャンピオン争いに絡んでくるとも思えません。なので、大喜びのニコはひとまずおいて、チャンピオンシップに目を投じれば、終盤の展開は「レッドプル1-2にライコネンとアロンソが続く」という展開だったわけで、これはベッテルを追う二人にとっては厳しい感じです。いい加減、ベッテルV4もつまらないなあとか思ってる私にとっても微妙な展開(笑)

ところが、この微妙な展開をさらにぶち壊したのがペレス君ですよ。まあ、アロンソはさすがですよね。もう、相手にしてないもん(笑)。「よけとこう。どーせぶつかるよ」ぐらいの話で、まさにその通りなんだもん。インタビューで「このグランプリで大事なことは、マッサが無事だったこと、ニコが優勝したこと、そしてペレスがラスカスで止まったこと」って言ってたぐらいだから、腹には据えかねてはいるみたいですなあ。ライコネンと当たって「スペースを残してくれなかった」ってぶーぶー言ってたけど、じゃあ、お前はシケインのイン側空けて回ったのかと。

だいたい、ライコネンは今年すでに1回ペレスにコース外に押し出されてるわけで、それを表彰台前の部屋で散々ぶーぶー言ってた彼が大人しく譲るわけがない。それに、ストレートエンドでフロントウィングとリアタイヤが当たって「スペースが」もくそもないわー。せめて横に並んでから文句言えよと。そして、あの終盤にタイヤ交換して10位に戻ってくるライコネンって何事・・・。ともあれ、復帰以来の入賞記録が続いてよかったですな。

というわけで、アロンソの思惑通りにペレス君は止まって非難轟々。ポイントもバトンの半分に留まってどんどん肩身が狭くなってます。が、テルメックスがいる限り、シートは安泰ですけどね。あ、ホンダがくるとわからないか・・・エンジン代いらなくなるしなあ・・・。まあ、どこかでは乗れるでしょう。

それにしてもモナコは残酷なサーキットで、未熟なドライバーはみんな餌食になります。ペレスだけでなく、マッサは予選、決勝ともに壁に張り付き、グロージャンも川井ちゃんに「今週、ノーズいくつこわしたんだろうねー。小松さんに『お疲れ様』って言っちゃった」といわれる始末。マルドナド師匠もクラッシュしたし。ただ、マルドナドは巻き込まれだし、ちょっと「一皮向けた」感はありますけど・・・その分、驚くような速さには陰りがでたかなあ?

さて、次は年によっては1年で一番面白いGPになったりするけど、時差の関係で見るのがつらいカナダGPです。生でみるのはムリだからなあ・・・。タイヤが厳しいので、ここはライコネンが来そうですが、雨がらみもありえます。はてさて、どうなりますやら


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結婚4周年おめでとうご飯

たまたま入った町の中華料理屋で、レタスチャーハンを食べながら、Milueに「今日は結婚記念日なのに、こんなんでごめんね。明日、休みを取ったからちょっとなんか作るから勘弁して」と言った所、「えっ?今日だっけ?」と言われました。

そんな次の日に作ったご飯です

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献立は

  • アスパラガスのスープ
  • トマトにえびとモッツァレラをつめたもの(カプレーゼの予定が途中でめんどくさくなった)
  • カジキのソテー レモンソース(付け合せを作る時間がなかった。アスパラとっとけばよかった)
  • 長芋と手羽先のオーブン焼き(長いもを焼いて食べたかったので、レシピ検索したらこれが出た)

ワインは「こないだ飲んだムルソーは超うまかったが、もっと安いボルドーも似たようなものなのか」を検証すべく浦和の伊勢丹で購入した2010年のムルソー(特価5000円。普段はもうちょっと高いと店のあんちゃん談)

ちなみに、隣には2009年もあって、そっちは倍以上高かった。「2009年はビンテージですから」だそうです。ふ、ふーん・・・まあ、出来がいいってことなのね、たぶん。

で、飲んでみた感想ですが、さすがにこないだ飲んだのには圧倒的に劣りますが、確かにベクトルの向きは同じ。おいしい。どのぐらい・・・ってのは説明が難しいですが、たとえば飲み屋でグラスワインを頼んでコレが出てきたら、店員呼び出して「これなに!?」って問い詰めるレベル(笑)。まあ、普段飲みには贅沢すぎる味でした。

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F1GP2013 #5 スペインGP

第二の開幕戦となるスペインGPはカタルーニャサーキットです。

前回、「ちょっとハンデがキツすぎるんじゃないのー?」とか言ったような気がするアロンソさんは、トラブルがなければさっくりと勝ってしまったのでした。着々と最強伝説を積み上げるフェルナンドに母国の観衆も大盛り上がり。いや、すごいね。

それに引き換え、今回はどうも噛み合わなかったベッテルですが、こちらも着々とピレリにプレッシャーをかけて丈夫なタイヤを準備させているようです。え?それ、アリ?

とはいえ、ここ数戦で20年もF1を見ているのに今まで見たことがないタイヤトラブルを頻繁に見ているのも事実。バーストじゃなくて、タイヤのトレッド面が剥離しちゃう。まあ、「へー、タイヤってあんな感じになってるんだー」という意味で面白くもありましたが、何度も、それも原因不明で発生するとなるとレースの興を削ぐのは確かです。何より、危ないしね。あれは直さないと。

まあ、ぶっ壊れるのは論外としても、タイヤが話題の中心であることは確か。なんだかんだいってタイヤから最高の性能を引き出しているロータスのライコネンはひたすら2位をとり続けてます。優勝するベッテルやアロンソが浮き沈みしている一方で、別の戦略でひたひたと2位をとり続けるライコネン。不気味です。しかし、安定感はありますがお金がないこのチーム。この安定した成績が、ずずーっと2位から、3位、4位・・・と後退していってしまうのではないかという懸念はあります。がんばってお金集めてください。

逆にタイヤに苦しめられているのがメルセデス。予選でフロントローを独占しておきながら、レースではQ1落ちしたウィリアムズと抜きつ抜かれつ・・・。ハミルトンが無線で「おーい、ウィリアムズに抜かれたんだけどー」とボヤいてるのが、可哀想。しかし、予選で8割決まる次戦モナコなら・・・

というわけで、これをちまちまと1週間かけて書いていたら、もうモナコGPがはじまっているのでした。今週の日曜日は、夕方に稀勢の里による7年ぶりの日本人力士の優勝(予定)を見て、モナコのロズベルグ&ハミルトン ドライバースクールのモナコ講習会(予定)を見て、インディアナポリスの佐藤琢磨の予選18位からのごぼう抜き(予定)を観なきゃいかんので大変です。いつ寝るんだ。

あー、マクラーレン・ホンダ復活については、また機会があったら書きたいです

 

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F1GP2013 #4 バーレーンGP

みなさんお疲れ様の開幕フライアウェイ最後となるバーレーンGPです。

なんですが、まずはおめでとう、琢磨!

インディカー第3戦ロングビーチで初優勝です。おそらく琢磨としては2001年のマカオF3以来の表彰台の真ん中なんじゃないかと。うれしいだろうなあ。そして、数々のドライバーが挑戦してきたアメリカン・トップ・フォーミュラでの初めての日本人優勝者です。快挙です。いやあ、うれしい。GAORAの実況・解説陣も3人で「ばんざーい」ってやってました(笑)

これで1ヶ月後に迫ったインディ500にも期待が高まります。いや、「勝てるマシンに乗っている」ことと「勝てる」ことは全然違いますけど、それでもこれまで勝てるポジションに日本人がいたこともなかったわけですから。いやー、楽しみだー。去年の雪辱を晴らして欲しい。まあ、去年は去年ですごく琢磨らしかったですけどね(笑)

そして、バーレーンですが、なんと表彰台が去年とまったく同じ顔ぶれになったのでした。それも、めったに表彰台にあがらないミサイルさんを含めてなので、不思議なものです。

中国GPでは少々出来の悪い車ぐらいはいいハンデじゃんぐらいの活躍だったアロンソは、DRSがぶっ壊れてフラップがひっくり返るというかなりレアなトラブルで後退。そんなことがおきてもスピンもせずちゃんと戻ってくるところや、DRSが使えなくなった状態で走りきってちゃんと入賞してしまうあたりでアロンソはまたさすがではあったんです。が、トラブルのしょーもなさと対応に手間取ったあたりはフェラーリチームのミスといっていいでしょう。セパンで壊れたフロントウィングを交換せずにリタイアさせてしまったチョンボとあわせて、開幕4戦で2回のミスはいただけない。ちょっとハンデが付きすぎの印象です。

そして、なんとなく噛み合わない雰囲気のレッドブルにかかったもやもやは、ベッテルが無理やりに払ってしまいました。これぞチャンピオンの仕事。

さて、この記事を書いてアップしないうちに、琢磨はサンパウロでも2位に入り(最終ラップの最終コーナーまでトップだったんですが、なんというか、琢磨らしい^^;)ポイントリーダーでインディ500を迎えるという大活躍。一方、トヨタはWEC第2戦ではなんとか1台だけ13年モデルを投入するもマイナートラブルでリタイアし、またも表彰台をアウディに独占される体たらくでル・マンを迎えるという大低迷。そして、F1は第二の開幕戦であるスペインGPの後、いよいよモナコGPを迎えます。世界3大レースが立て続けに開催される初夏を楽しみましょう。

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