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iPhone5

またもやiOS端末のガラスを割ってしまいました。愛用していた第4世代iPod touchを駅のホームで落っことしてしまい、ご覧の有様です。

さて、新しいiPod touchを買うことも考えたんですが、今回はガラケーをiPhoneに機種変することにしました。iPod touchとガラケーを統合して一つ荷物を減らせます。ただ、これまではiPod touchはHTC Evoのテザリングを通じてネットワークを使ってましたが、WiMAXルータとしてのHTC Evoはかなり便利なので維持したい。となると、スマホ2台持ちです。金銭的な負担も結構大きいです。

そして、「落としたら割れる」というのもiOS端末のネガティブな面です。壊れないけど割れて、実質としては使えない。本読み・音楽端末なら使えなくなっても我慢出来ますし、何よりiPodなら量販店に駆け込んで新品を買い求め、帰宅してiTunesと同期すればすぐに元通りです。ところが、ケータイとなるとそうはいかず・・・。Apple Store持ち込みですが、まずはジーニアスバーの予約をとるところからスタートですよ。気に入らなくても2年は維持せにゃいけませんしね。

と、いろいろ迷ったんですが、結局はiPhoneにしてしまいました。LTEのサービスが始まったのが大きいですね。これまではKDDI 3Gでの接続だったので「WiMAXへ接続したほうが速いぞ。それならiPod touchでも同じだ」だったんですが、LTEとWiMAXのつながる方を選べるのは素敵です。

iPhoneに変えた感想ですが・・・まあ、もう6台目のiOS端末なのでセットアップも慣れたものですし、iPod touchと同じ内容で同期してしまえば、あっという間に馴染んだいつもの端末です。

いつもと違うのは、ガラケーからのアドレス帳の移行。ネットで事前に調べた感じでは、ケータイでアドレス帳をvcfにして持ちだして、それをiPhoneに食わせればよいと。SA002はvcfを書きだしてそれをメールで送ることができましたから、何の不便もありません。先にPCへ送っておいて、PCでそれをまたiPhoneへメールして取り込むだけ。かんたんじゃーん・・・とここに罠がありまして、SA002が作ったvcfはShift-JISでiPhoneへ取り込んだら日本語バケバケ

さて、このバケバケのアドレス帳をどうすべきか。vcfの文字コードを変換して取り込み直すのはいいとして、取り込んじゃった分を消さないと・・・。iPhoneのあちらこちらをいじり倒してやり方を探すもののよくわからず、ぐぐってみたらiCloudへ一度同期してから同期解除すればよいと。ん?iCloud?

PCでブラウザからiCloudへアクセスして連絡帳を開いてみたら、全件をさくっと消せるだけでなく、vcfファイルもここから取り込めるのでした。なんだよ、iPhoneに送る必要ないんじゃん。というわけで、vcfファイルの文字コードをutf-8にして取り込んでめでたしめでたし・・・となればよかったんですが、ふりがながうまく取り込まれず、全員が#というタブに入ったのでした。ぎゃふん

あとは、着信音です。iTunesに登録している曲であれば、自由に着信音にできます。このあたりをみて、作業。アニメのサントラがいくつかiTunesに登録されてるので、その中から良さげなのを選びました。

さて、ケータイやスマホをケースにいれない主義の私ですが、前述の理由でiPhoneは少しでも割れるリスクを減らしたいもの。といっても、割れる理由はiPhoneのガラスが硬すぎるからなんですよね。硬いということは結晶に近いということで、結晶は劈開します。ガラスを固くして傷がつきにくくするかわりに、ヒビが伝わりやすくなっているんですよね。うむー。

というわけで、ケースを選びます。本音で言えばWiiリモコンのカバーみたいなもこもこで覆いたいぐらいですが、そういうわけにもいかず・・・。まずはガラスの割れを防ぐためのシートを購入。

とはいえ、効果あるんですかね、これ。確かめてみるわけにもいかんしね・・・。

そして、ケースも。もちろん少しでも割れないようにしたいのもあるんですが、まずは落とさないことが大事なので、ネックストラップを取り付けたい。例によってiPhoneにはストラップホールがないわけで。iPod touchには30ピンコネクタへ取り付けるタイプのストラップをつけていましたが、Lightningコネクタになってそれもできないし。というわけで、頑丈そうなバンパー(ストラップホールあり)を見つけたので、それをつけました。

えらくゴツくなっちまったよ・・・。まあ、白のボディーに赤のラインは悪くないですけど。SUPER AGURIって感じ?<何いってんだ?

というわけで、いよいよケータイまでAppleになっちまいました。なんつーか、選択肢がなくてさみしーなあ

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そうだ、マラウイにいこう

いや、ちょっと無理・・・そもそもどこだよ、マラウイって。

大きな地図で見る

古い友人のichiroは花粉症から逃げてフィリピンに行ったりしているうちにJICAの人っぽくなり、なにやら最近はアフリカのマラウイという国にいるらしい。

そんなichiroが日本に戻ってきているような気配を(FBから)感じたので、「飲みにいく暇はあるかい?」と聞くと「明日なら東京にいるよ」ということなのでさっそく呼び出すことにしまして。ついでに@kurumicsとMarioも呼びまして。

とりあえず、新宿で集合するとichiroが「魚が食いたい。海の魚がいい」というもので、適当に刺身の盛り合わせが食べられそうな居酒屋へ。ビックロのとなりの「えん」に入りました。この手の居酒屋にしてはかなりよかったよー。お豆腐が美味しかったし、店員さんが気が効いてた。

それで、「そもそも、何がどうなってマラウイなの?」という話やら、マラウイの情勢(外貨獲得手段がタバコしかないんだよねー)やら、気になるネットワーク環境(WiMAXはあって調子がよければ数Mbpsでるけど、途切れたら3日ぐらい)やら、そもそもどうやって行けばいいのか(ヨハネスブルグー香港経由で24時間ぐらいかかる)やら、そんな話を聞きました。

他3名で、「さすがにこんな機会でもないから行ってみるか」とか考えてみたんですがさすがにちょっと無理っぽいので、「ichiroに会いに行くのはあきらめて、かずやくんのところにでもいくか」ということで、10月5日のSuperGT オートポリスでも目指すか、なーんて話に。どう?あいてる?(笑)>かずやくん

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DQ7をやってます

というわけで、去年の夏にDQ10のすれ違い用無料ソフト「冒険者のおでかけ便利ツール」を使うために3DS LLを購入して以来、初めて3DSのゲームを買いました。わはは。

ドラクエ7といえば、セガ人にとっては恨みつらみのこもったソフトです。バーチャファイター2で初期的にはリードをとったセガサターン(SS)とプレイステーション(PS)の普及台数争いでしたが、相変わらずのセガぶりに徐々に差をつけられていました。

そこへ、スクエアがファイナルファンタジーの次回作をPSで発売することにしたことで、決定的な差がついたわけですが、熱烈なセガのファンは最後の希望をエニックスとドラクエに託していました。美麗なポリゴンのFFはPS向きだろう。しかし、鳥山明の温か味のあるキャラを自在に動かすならメモリに余裕のあるSSに分があるはずだ・・・と。しかし、その期待は、思った通り裏切られ、1997年にドラクエ7がPSで発売されると発表された時、事実上、セガサターンの命運は尽き、そして、ここからセガの敗北の歴史が積み重ねられていくわけです。今では、すっかりヤクザゲームの会社です。なんやねん、七ツ風の島物語」とかいらんねん!買ったけども!(笑)

何が腹立つってスクエアはまだ許す!FFはちゃんと出たから。DQ7ときたら、1997年に発表されて、出たの2000年ですからね。そのころにはドリームキャストはもうすっかり発売されてましたからね。DQ7の発表が無ければ、SSとPSの差はあそこまで開かなかったはず。なんだったのよ!

というわけで、DQ7には恨みがいっぱいこもってます。なのでもちろんやってません。というか、引き出しを開けたらなんでPS版のDQ7が入っているのかわかりません<買ってるんかい。いや、なんか持ってるんですけど、中古屋とかで見かけて買ったのかなあ。間違いなく起動したことはないんですけど(笑)

そんな心の古傷もすっかり癒えました。今は亡きセガも(いや、あるから)、セガールとアンソニーも(こっちはいないな)、天国で見守ってることでしょう。3DSでのリメイク、遊んでみましょう。たぶん、最後まではやらないけども(笑)

てな前置きはいいとして(長いよ!)、楽しくDQ7を遊んでます。過去へ飛ばされて行動した結果が現代へ反映されるというストーリーは、非常にドラクエらしくて楽しいです。最初のドラクエをやったときの感動、自分がストーリーを進めることによって街の人の言動が変わる、あの楽しさをずーっと持ち続けてくれているタイトルですなあ。

それに、この形式ならいろんなストーリーを展覧会のように脈絡なく並べることが可能です。恨みから魔物に変わってしまった人、すべての人が石に変えられた町、予言者の不吉な占いを信じようとしない人々など、さまざまなモチーフのオンパレードで、しかもそれぞれはすごくオーソドックスに丁寧に語られます。そりゃおっさんがやってれば「よくある、よくある」で済む話ですが、子供が遊ぶには最適ではないでしょうか。なんつーか、「5分でわかる世界の名作」みたいなそんな感じ?

そんな煩雑になりそうなストーリーを匠にドライブしている点、逆に一本道で単調なストーリーをそう感じさせない点はさすがです。よく一本道なRPGは批判されますが、私は物語の演出に正解はひとつしかないと思っていますから、最良を求めればコレにならざるを得ません。自由度の高いゲームは他にいくらでもあるのでそういうのが好きな人はそれをやればいいわけで、それをドラクエに求めてはいけません。だいたいね、そんなゲームを何百万人が遊べるワケないから。みんなそんなにゲームが得意なわけないからね。なんせ、ドラクエは「コンピューターゲームといえばドラクエしかしない」というお客さんを楽しませなきゃいかんわけで、タイヘンなことですよ、ホント。自分が動かすキャラがまったくもって可愛くないのが玉に瑕ですが、その分、モンスターが可愛いので許します(笑)。

ただ、すれちがい石版のシステムはちょっと複雑ですな。まあ、すれちがいのために3DSを持ち歩いてくれるようなユーザーは大丈夫かな。ただ、ゲームの本筋のアイテムと、すれ違い用のシステムで同じ石版という名前を使ったのは失敗だったかもねぇ・・・。

というわけで、3連休でがっつり遊んで捨てるはずが10時間ほどしか遊べてないのでもうちょっと頑張ります。せ、せめてダーマ神殿までいかないとシステムをすべて体験したことにならないからね・・・


ちなみに、上で名前を出したので「七ツ風の島物語」をAmazonで検索してみたら、プレミヤついてた(笑)。うぇっ?そんなに良いゲームだったっけ?ちょろっとだけ遊んで投げだしたからなあ・・・

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北京ダックを食べてみた

大人になったから散財してみようのコーナー

ちゃんとした北京ダックを食べてみたいということで、全聚徳の銀座店に。nacが以前、行ったことがあるということでセッティングは全部お任せしちゃいました。さんくー。

コースだったので、北京ダックももちろん楽しみましたが、他にもたくさん食べました。いい値段のワイン(といっても、ワインとしてはびっくりするほどでもない。シャトー ラグランジュの2002年・・・だったような。普通に買ったら1万円はしない)も飲みました。なので、北京ダックの印象が薄れました(笑)。北京ダックをお腹いっぱい食べたかったかなあ(笑)。

写真も取ろうと思ってカメラを持っていったんですが、途中から忘れました(笑)。

前菜です。一番右上のグレーの細長いのが、アヒルの舌だそうです。食べた感じはくにゅくにゅしていて、貝の煮付けを食べているような感じです。女性陣は「何か聞かなきゃ食べられたのに〜」と食べられない人が多かったです。

わざわざ構えてもらったので、ぱしゃり。綺麗ですねぇ。ちなみに6人で食べに行ってます。

最初の一切れ、もっともジューシーな部分には、グラニュー糖をかけて。えー、砂糖?まじすかーと思ったわけですが、熱い肉にじゅわっと溶けた砂糖が絡まって違和感ない味。すごーくジューシーな揚げパン食べてるような感じになります。

食べるのに失敗して分解してしまったの図(笑)。甜麺醤美味しいですよねー。

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2013 冬アニメ第1話感想

1月が終わってしまいました・・・。間に合わなかったか。ま、それはともかく。

今期のラインナップには「これは!」という作品は見当たりません。まあ、引き続きの「新世界より」「宇宙兄弟」「ジョジョ」「PYSCHO-PASS」「絶園のテンペスト」などが面白いのでいいんですけど。そんなにいっぱい観られません。

というわけで、謎なジャンル分けで総覧します。

今期の京アニ

  • たまこまーけっと

いきなりジャンルじゃないじゃん(笑)。さて、なんだかんだいっても一定のクオリティで楽しませてくれる京都アニメーション作品。「涼宮ハルヒ」以来、原作への忠実さと絶妙のアレンジで名を馳せてきた京アニですが、オリジナル作品の評判はこれまで高くありませんでした。・・・といっても、オリジナル作品ってかなり昔から作ってないわけですが(私も観たことないし)

で、「けいおん!」の劇場版(お話はオリジナル)や「中二病でも恋がしたい」(原作の権利を持ってる)で徐々に助走して、満を持してのオリジナルです。例によって、オリジナルはそれだけで星一つ追加です

そんな期待の作品ですが・・・設定はなんだかしょっぱい感じだし、主人公のキャラも魅力はないんだけど演出力で観られるアニメになっちゃってます。

・・・ってそれじゃ「中二病」と同じジャン(笑)

安定感は感じるけど、面白くなるかは微妙。でも、最近のアニメファンはほわほわしたかわいい女の子が不安や葛藤を感じることを喜ばないのかもしれず。それじゃ面白い話は無理なんですけど、さてどうなるのか。気に・・・なりません(笑)。

ラノベ原作

  • ささみさん@がんばらない
  • 問題児たちが異世界から来るそうですよ?
  • 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
  • まおゆう魔王勇者

ジャンルとしてのライトノベルはかなり先鋭化してしまい、ポピュラリティを失ってしまったと感じてますが、今期アニメ化された作品もまさにそんな感じ。

その中で、安定してそうなのが「問題児」。さすがのスニーカー文庫で、王道感があります。アニメはアニメファンのものでもありますが、半分は新しく入ってくる世代のものでもあるわけで次の世代のための「スレイヤーズ」は常に必要なのですが、まさにそんな感じ。主人公たちが飛ばされる異世界のルールも魅力があるし、タイトルで示唆されているように、主人公たちが元いた世界も飛ばされた先の世界からみれば異世界だという以上に、われわれの世界とはずれた異世界なのではないかという仕掛けも面白そう。

ただ、あのうさ耳はいただけない。異世界で主人公たちを導く案内役のキャラが明らかにバニーガールをイメージしたキャラなのは安易過ぎます。異世界を描くならちゃんと描くべきです。結局、小説ではそういうのがうまく表現できないから、みんながゲームやアニメの世界で知っているもの、共通理解があるものを「借りてくる」ことになるわけで、むしろそれこそがライトノベルのライトノベルたる所以ではあるのですが、うまく借りてくることと手抜きは違うと思うのですよ。そこが減点1。最近には珍しく、キャラでひっぱっていくタイプではなく世界の謎でひっぱっていくタイプの作品(それこそ「デスノート」みたいな)だと(1話だけ観た限りでは)思えるので、世界の描写で手を抜かないで欲しいですね。

次は、今期のシャフトであるところの「ささみさん」。これがね・・・あまりにも先鋭的過ぎる。原作未読なんですが、世界改変ものだそうで、ということはラノベのお約束山盛りってことなんでしょうな。そこへもってきて、シャフトが観るものを完全に置いてけぼりにするような演出にするもんだから、もはやお約束とケレンだけでできている作品になってしまいました。これは、もう歌舞伎みたいな古典芸能の世界で、日本人が陥りがちな何かですよ(笑)。

ささみ兄の顔を出せないルールなので不自然に顔をカメラから隠している(ということは、登場人物が視聴者から見られていることを意識している)という演出などは、完全に演劇的なお約束ですし、この作品が世界改変ものであることを脈絡なく登場人物がハルヒダンスしていることで表したり、意味なくいきなりかっこいい美少女アクションシーンになったり(「そういうシーンが観たいでしょ?」という以上の意味がないわけですよ。ミュージカルだから歌いますというのと同じですね)、枚挙に暇がないですが、そういうお約束が増えればポピュラリティを失っていくのは当然で、ここまでやっている以上、自覚的に視聴者を選んでるんだとは思いますが、これだけアニメを観まくってる私が首を捻ってるってことはどうなの?と(笑)。まあ、好きな人はめちゃめちゃ好きだろうなあとも思うんですが。

さらに、「まおゆう」。これは原作既読でファンでもあるんですが、原作が会話分だけで字の文なし。そして、登場人物に固有名詞なしというめちゃめちゃに異質なフォーマットなんです。固有名詞なしなのは、最初の場面が「RPG典型の勇者と魔王が最後の対決をする場面」から始まり、そのテンプレ性を強調するためなんですね。なので、あえて登場人物に固有名詞をつけずに「魔王!」「勇者!」と呼び合うと。

確かにインパクトがあるし抜群の効果なんですが、この話、テンプレからスタートしたにもかかわらず、最後にはかなり盛り上がりまくりのこの世の謎を含んだハイスケール王道ファンタジーになるわけで、キャラもばんばんに立ってくるし、徐々に無理が出てきます。で、途中から魔族の種族名と国の名前は固有名詞にして、「○○族の族長」「△△国の王」という形で事実上の固有名詞が導入もされますが、「軍人子弟」なんて名称がそのまま固有名詞になっちゃうわけです。読んでる分にはもう途中で慣れちゃうし、こういう漢字四文字ならそのまま脳内で固有名詞として扱ってしまえるんですが、実際に発話されたらどーなんでしょう。でも、今のところは楽しく観てます。原作で扱ってるストーリーのレベルはかなり高いので、うまくやってほしいなー。

そして、「修羅場」ですが、これは安心して視聴対象リストから外せます。オレラにとってはサザエさんよりテンプレ。急に面白くなる心配はないでしょう(笑)

ゲーム原作

  • 閃乱カグラ
  • AMNESIA

今期は珍しくギャルゲー原作がありません。まあ、「メタキャルゲー」とも言える「生徒会の一存」の2期がありますけど。

「閃忍カグラ」は3DSで「3Dでおっぱい揺れたらスバラしくね?」という待ってました的な発想によって作られたゲームですが、アニメになったら普通に2次元なので、すげーふつー。おっぱいもだからどうということのない感じなので、魔女っ子もののように見えます。

「AMNESIA」はいわゆる乙女ゲー、なのですか。ふと目覚めると自分がだれだかわからない。自分は倒れたようだが、周りの人にも見覚えはない。自分にだけ見える妖精が、それは自分のせいで、記憶を取り戻すのに協力するので、極力、記憶喪失を隠して日常生活しろと言われるところが第1話。なんですが・・・その日常生活がイケメンに囲まれたメイド喫茶でのバイトだというところが、私的には記憶喪失によるミステリー部分よりよっぽど謎(笑)

お姉さま向け

  • 八犬伝 東方八犬異聞

「AMNESIA」もこのカテゴリーに入りますが、上で紹介したので略。「八犬伝」もテイストとしては乙女ゲーっぽい感じです。ただ、こちらはマンガ原作なのでストーリーはしっかりしてますね。

この2作品とも、1話を観る限りはそれなりにちゃんとしてるので、ファン向けアニメとしては十分合格なんじゃないでしょうか。私は観ませんけど、見続けたら面白く観る気がします。まあ、なんつーか、「緋色の欠片」の1話が酷かったので点が甘くなったかも(笑)

空気系

  • 琴浦さん
  • GJ部

いわゆる空気系4コマですが、さすがに減って来ました。

今期の注目「琴浦さん」は、コレまでの空気系作品に比べてもかなり異質。主人公は他人の心が読めるんですが、そのせいで徹底的に不幸になります。友だちからはみ出し、教師から恨まれ、親から捨てられ、関わる周りの全てが不幸になるという1話の前半はほぼホラーアニメでした

そこからコメディタッチの日常系へ無理やり持っていくところがこの作品の面白いところなのですが、ともすればすぐに登場人物たちが絶望の淵に追い詰められそうになる危うさが魅力です・・・ってそんな空気系あるか?(笑)

一方、「GJ部」の方はなーんにも起こらない可愛い女の子満載の意味不明な文化部の話という安心のクオリティで、開始5分で飽きました。お好きな方をどうぞ。

ミニアニメ

  • ヤマノススメ
  • まんがーる!
  • 石田とあさくら
  • 戦勇。
  • あいまいみー

今期もっとも特徴的なのが、これ。5分しかないミニアニメの増加です。なんでなんですかね。空気系4コマをアニメ化するのにイイ枠なのか、実質3分しかアニメを作らなくてもOPが売れて効率がいいのか、動画配信に向いているとか、なんか理由があるんでしょうな。

で、5分のものを1話だけみてどーこー言いようがないんですよね。この中で一番楽しんで観てるのが「戦勇。」なんですが、まあ、これって要するに「勇者ヨシヒコ」なの?みたいな気もしますしねぇ・・・。これにJAM Projectかよーみたいな(笑)

さて、残りはざっくりと片づけます

  • ラブライブ!

読者参加型企画でアイマスと0048をやったというような企画。普通はアニメが先にあって、劇中の声優ユニットが独立するんでしょうが、これは逆で、μ ’sという声優ユニットを先に作って、それからアニメになったと。ストーリーはしょーもないんですが、劇中の楽曲のクオリティが普通に良くてですね(笑)。ももクロがこのレベルならファンになっちゃうなーとかいうと、ニャダインさんが傷つくかな(^^;

  • キューティクル探偵因幡

ガンガンで連載されているギャグマンガ。ノリはなんとなく昔の「ハレのちグゥ」を思い起こさせます。テンポもよくて、楽しいです。おっさんなので観ませんけど、子供には人気ありそうです。

  • gdgd妖精s

今回、継続ものは取り上げてませんが、これは1期を観ていなかったので。ウゴウゴ・ルーガみたいなCGキャラで遊んでるだけの内容ですが、楽しいです。台本がどこまであるのか謎な感じがいいですね。嘘100%の次回予告が好き。

  • THE UNLIMITED 兵部京介

「絶対可憐チルドレン」からのスピンオフ。ヒールを主人公に据えたスピンオフなので作品のテイストはかなり「チルドレン」からは遠いのですが、ダークになり過ぎないバランスで、「チルドレン」のファンも違和感なく観られるようになっているのは好印象です。まあ、チルドレン観てないんすけど・・・

  • ビビッドレッド・オペレーション

「ストパン」の監督が今度は現用兵器飛びまくりだけどエネルギー問題が謎の機関により解決している世界で、謎のコスチュームに身を包む少女が戦う話を作りました。皆さん、想像しましたか。それより2%ぐらいいい作品です(笑)。

というわけで、期待されるものをちゃんと作ってるとは思うんですが、天然少女が元気に世界を救う話が今、素直に受け入れられる時代だとも思えないんですよねー。観るのは思考停止したファンだけのような。ただ、お膳立てはちゃんとあるので、化けないとも限らないんですが、化けたら従来のファンは裏切ることになるよね、たぶん。「ガルパン」にしても同じなんですが、女の子のキャッキャウフフはちゃんと丁寧にやっておくので、その脇では好きなことさせてくださいという作品のように見えます。ということは、そこではたぶん裏切らないんだろうなあと。

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今年の初場所は久しぶりに相撲をちゃんと見た

聖飢魔IIの信者でデーモン閣下のオールナイトニッポンのリスナーであった私ですから、もちろん相撲は好きです。いや、普通の人にはなんでそれがもちろんなのかよくわからないかもしれないですが、そういうものです。

ちょうど貴乃花は同世代(3つほど年上なのかな?)ですから、若貴ブームの頃は相撲をよく見ていました。相撲をちゃんと見始めた頃は、千代の富士、大乃国、北勝海、旭富士の四横綱時代で、その後、曙が横綱になるまでの不在時代、藤島・二子山部屋全盛時代は毎日取り組みを見るという程ではないにせよ、少なくとも誰が優勝したかぐらいは知ってました。贔屓の力士は貴ノ浪で、どう観ても不利な体勢から抱え込んで無理やり勝ってしまう独特の取り口が好きでしたねー。ただ、武蔵丸が引退してしまってからは少し見なくなってました。なので、最近の力士はあまり知りません。

しかし、いままで本場所は見に行ったことがありませんでした。府立体育館もないし、ましてや国技館には入ったこともありません。しかし、今は錦糸町のお客様へ通っているわけで、国技館自体は毎日見ているわけです。一度くらい、本場所を国技館で観てみたいものですなー。

という話をMilueにしたのが数ヶ月前、「チケットとったよー」と。聞けば、義父はかなりの相撲好きでそういうことならと誘ってくれたのでした。向正面の枡席ですよ。マジですか!しかも、成人の日で休日の二日目ですよ。相撲が生で観られる!

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・・・いやー、皆様御存知のとおりでございます。この日の東京は大雪。向かう電車が次々にポイント凍結で運転見合わせになっていく中、総武線を避けて大江戸線にスイッチするなどしながら、辛くもたどり着きました。まったく、誰の行いが悪いんでしょうか。

それはともかく、初めて入る国技館、初めて見る本場所の取組は非常に楽しかった。それもあって、今場所は楽日まで中継を録画して毎日見ました。毎日見てるとやっぱり流れがわかるので面白いですね。

今場所は横綱として初めての場所で5敗と苦渋を舐めた日馬富士が全勝優勝で鬱憤を晴らし、逆に無類の強さを誇った白鵬が3敗するなど時代が変わりつつあるようにも見えます。今場所、その他の上位力士が振るわなかったような印象はあるかもしれませんが、四大関時代ですから、横綱も含めて三役以上の力士で10人いるわけです。この中で負け越したのは新三役の松鳳山だけ。後はお互いがお互いの星をつぶしながら下には取りこぼすことなかったというのが状況で、およそ番付で期待された通りの成績だったのです。

そのことは、前頭上位の力士が軒並み負け越していることでもわかります。上位との取組がかならずある前頭4枚目までで勝ち越しているのは三大関を破った安美錦だけ。その安美錦ですが、それでも敢闘賞や殊勲賞が貰えなかったのは、要するに「安美錦はベテランで三役がふさわしい実力なので」ということでしょうから、まあ、順当のうちに入るんでしょう。

この状況をみると、この四大関の中から2場所連続優勝を果たして横綱になるのは至難の業でしょうねぇ。豪栄道の大関取りも上の6人に毎場所勝ち越すことを要求されるのですから、難しいですね。今年一年でこの勢力図が、どう変わっていくのか。また、勢や隠岐の海、高安あたりがどこまで伸びてくるのか、楽しみにしたいと思います。

いやー、しかし、15日間、毎日幕内の全取組を観る(もちろん録画で、仕切りは早見ボタンを押したりしてるわけですが)のはけっこうタイヘンですよねー

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