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おせちを作りました

戯れに作ってみることはあっても、なかなかお重に詰めるところまではいかないんですが、今年はMilueの持ってる小さいお重に詰めてみました。

海老の含め煮、ブリの漬け焼、きんとん(栗は省きました。無いほうが好きなので)、そして煮物を作りました。あとは、買ってきて詰めただけ。なますはスモークサーモンで包むと美味しいです。千枚漬けを買ってきてイクラを乗せました。少しこぼれてますけど。

お重が小さいのでこれで限界。ちなみに、煮物はここに入れた以外に鉢いっぱいできてまして、今はそれを肴に日本酒でぼんやりしています。

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2012 秋アニメ第1話感想・・・には遅すぎる

数時間で年が変わってしまいますが、やっと時間が取れたので今期のアニメの話題など。

今期、楽しく観ている作品からいきましょうね。

[新世界より]

大期待かつ大不安のSFホラースペクタクル傑作大巨編小説のアニメ化です。もう、この原作はちょー面白くて、わっくわくしながら読みました。でも、長いから本を読みなれてない人にはお勧めしません(笑)

で、そういう人はアニメを観ればいいと思います。そういえるだけの出来のアニメ化で、原作好きとしてはうれしい限り。また、原作を読んだ人は、はるか未来の文明が衰退した日本の風景がどうビジュアライズされているかという興味でも観られます。

ちょうど子供時代編が終わりかけというタイミングなので、原作ファンならまだまだ入れますし、観てない方も原作を読んで追いついて参加してほしいです。

[PSYCHO-PASS]

今期のノイタミナその1です。「パトレイバー」が大好きな「踊る」の本広監督がアニメでやる警察物・・・ということで、得意のフィールドでやってくれてますから安心の出来です。

精神モニターの埋め込みが義務化され、犯罪をしそうな精神状態になったら「潜在犯」として先に逮捕されてしまうという近未来で、逮捕する側の話。ちょっと伊藤計劃の「ハーモニー」っぽい話で、明らかにディストピアものです。それを、ダークな作風が持ち味の虚淵玄が脚本で参加してます。攻殻SAC的な電脳空間ものがあったり、世界設定もそれなりにがんばってます。

主人公の女の子が、「あ~る」のR田中一郎のようなとろんとした目でぜんぜんヒロインっぽくないですが、見慣れてきたので可愛いです。

OPは凛として時雨(というアーティスト名の方がいらっしゃるのですよ)で、いよいよアニメだけ見てれば日本の音楽シーンは把握できるようになってきました。

[絶園のテンペスト]

わけわからない世界観でわけわからない人が戦っている中、わけわからないまま巻き込まれる主人公。でも、何が起こっているかちゃんとわかる第1話に好感。ちゅうあんとした演出というのはこういうものですね。

この世界のルールを自分で決めておきながら、そのルールの真相が物語をドライブするというのはともすれば「いや、あんたが勝手に決めたことだから」と作者に言いたくなるケースもあります。でも、この作品はそのあたりをうまくやってますね。

ちなみに、今期一押しアニソンはこのOP。なんかすごいかっこいいんですけど、Nothing’s Carved In Stoneって誰?

[となりの怪物くん]

今季、妙にたくさんあった少女漫画枠です。なんだろう、「君に届け」フォロワーってことなんだろうか。(この漫画がじゃなくて、こういう漫画のアニメ企画がってことね)

無愛想主人公が乱暴もので学校もサボりがちと心通わす・・・って、なんだかここ最近でもいっぱいみたような感じ。ただ、品がよく作ってあるので見るのに苦労はしないです。

[中二病でも恋がしたい!]

中二病の過去を捨てて高校デビューを図った主人公が、いまだ中二病まっさかりの転校生にまとわりつかれる話。要するに「はがない」のあの妹ちゃんが高校生になった話と思えばよい(笑)。

設定はもうなんというか、情けないまでのテンプレ。キャラもそうだし、何をするのかわからない部活を作る話もここ数年でいくつ観たかと。それでも、ちゃんと観られる話にするのが京アニクオリティ。妄想部分や過去話など演出はすごく良いです。最終話まで観ちゃいました。

[神様はじめました]

少女漫画枠その2。久しぶりに大地カントクっぽいつくりでナレーションの使い方や音楽は「こどものおもちゃ」を思わせます。懐かしいので私はすごく楽しいんですが、みんなはどうなのかよくわからないです。話が面白いかは、まあ、びみょ。

オープニングの歌詞が画面を踊る演出やエンディングのカバー曲のチョイス(私、桑田圭介が歌ったバージョンで記憶してます)も好きです。

[ガールズ&パンツァー]

戦車道が合気道みたいな乙女のたしなみになってる謎世界の話。要するに、麻雀が戦車になった「咲」。模型業界的にはすごく盛り上がっているらしく、特集したモデルグラフィックスが売り切れて、異例の増刷になったり。

私はあんまりAFVは知りませんが、それでも知ってるIV号戦車が主役機だったりと模型ファン的には見所はあるんだけど、話が面白いかって言われれば・・・ってさっきからこればっかり。

というわけで、観てるのは以上。十分に多いです。以下、1話しかみてないものを簡単に。

[K]

1話を見る限りまったく話がわからないMBSスタイリッシュ路線。女の子に人気はでそうな気はするけど・・・まずは、面白いストーリーを用意しないとなあ・・・。スポンジ抜きのケーキみたいで、どこを食べたらいいのかわからない。

[ジョジョの奇妙な冒険]

1部はたしか漫画読んだんですよ。で、どこが面白いのかよくわかりませんでした。なんつーの?登場人物がものを考えてなさそうなのがヤダ(笑)。

で、アニメもあんまり印象変わらないなあ・・・漫画のジョジョ風のオノマトペが画面にばーんって出てくる演出もものめずらしくはあるんだけど、「それがジョジョらしさなのか?」っていうと疑問だし。

ただ、田中公平先生のOPはめっちゃかっこいいですな。歌うのすっごく難しいですけど。

[好きっていいなよ。]

これも少女漫画原作。友達無縁な女の子に学園の王子様がからんでくる話・・・ってさっきと同じ?

思うに男目線で見ると「君に届け」の風早くんて薄っぺら過ぎてちょっち興ざめなキャラなんですが、こっちの男はさらにただのアホかつスケベなので、この漫画みてる女子は速やかに目を覚ますべき(笑)

ちょっとこれを「リアルな恋愛」とかいって宣伝しちゃうのは罪深い気がするです。

[さくら荘のペットな日々]

無法学生寮のイカレた住人とのトンデモな日常。・・・3、4つぐらい前例が思いつきますよねー。1話でヒロインに「好きかも」って言われて、その瞬間に電車が通り過ぎるSEが入って・・・演出に驚き。昭和?昭和が帰ってきたの?

ただ、テンポがいいので見られちゃうのは見られちゃう。面白いかといわれると、びみょー・・・って何度目だ、この台詞

[BTOOOM]

「オンラインゲームに取り込まれる」というネタと、「バトルロワイヤル」の殺し合いを強いられるネタを混ぜただけであんまり新しさのない設定にがっかり

いや、もちろんこの使い古されたネタでも面白いものが作れないことはないと思うけど、1話にその気配はありませんでした。

[えびてん]

人間関係の骨格を全部取っ払って、杉崎がいなくなった「生徒会の一存」・・・意味がわからないよ

[リトルバスターズ]

Key原作。なんか独特のギャグセンスだよねえ、Keyって。「Angle Beats」で懲りたので、もう観ません(笑)

あ、麻枝さんのOPは相変わらずいい曲っすわー

[コード:ブレーカー CODE:BREAKER]

悪いやつをパイロキネシスで私刑しちゃうダークヒーローもの。目新しい要素はまったくないし、なんか男の子山盛りな感じなのであえて私が観ることはなさそー

なんとなくターゲットは「K」とダブってますかな

[マギ]

サンデー連載の王道少年漫画・・・なんだと思う。よくしらない。

第1話はまったく面白くなかったので、パス

[ロボティクス・ノーツ]

今期のノイタミナその2。

アニメのシュタゲは観てないんですけど、あれと同じでただのウザい子の話では終わらないんだろうとは思いつつ、主人公のウザさにやられて継続する気力を失った(笑)

ゲームはオカリンのせりふ飛ばせるからいいけど、アニメのシュタゲって辛いんじゃないの?と思いました(笑)

さて、もうすぐ来期は1月中に書けるかしらん

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バイバイF1、さよならジャパン

ロータス・チーム、グロージャンの来季残留を発表!(FMotorsports F1)

『KAMUI SUPPORT』終了、小林可夢偉F1残留断念へ(FMotorsports F1)

一部報道ではグロージャンに変わって可夢偉が来季のロータスのドライバーに採用されるのではないかと言われていましたが、やはりそんなことはなく、グロージャンの残留と、併せて可夢偉の来季のF1シート喪失が報告されました。

まあ、わかってました。ファンからの募金で2億円近いお金を集めたことは海外でも話題になったようですが、それでもロータスともなれば1億、2億のお金でどうこうなるものでもありません。ケータハムなら乗れたかもしれませんが、乗ったところで評価を下げるだけでしょう。また、考えてみれば3年連続でルノーエンジンがチャンピオンを獲っているのにフランス人ドライバーがいなくなるのは、それはそれでおかしいというものです。ん?シャルル・ピック?まだいるんですか?ケータハム・ルノーに移った?はあ。

というわけで、可夢偉は残念でした。しかし、中堅チームで資金を持ち込まずに3年乗り母国グランプリで表彰台に乗ったことは、これはかなりの達成です。これ以上を目指すにはトップチームへの移籍がどうしても必要ですが、それには単なる実力以上の何かが必要です。

現在、トップ5チームにいる10人がどうやってトップチーム入りしたかといえば・・・

  • チームの育成ドライバーとしてジュニアチームで活躍(ベッテル)
  • チームが弱小だったころからずっといる(ウェバー)
  • マネージャーがチーム代表(アロンソ)
  • マネージャーがチーム監督の息子(マッサ)
  • スポンサーが世界一の金持ち(ペレス)
  • 弱小チームで奇跡のチャンピオン獲得(バトン)
  • 子供のころからチームの育成ドライバー(ハミルトン)
  • 中堅チームで好成績(ロズベルグ)
  • 同郷のチャンピオンの推薦(ライコネン)
  • マネージャーがチーム代表(グロージャン)

・・・まあ、そういう世界なんですよ。誤解してほしくないんですが、この10人は全員が全員可夢偉と同じレベルか、可夢偉より優れたドライバーです。それでも、やはりロズベルグがドイツ人でなければメルセデスのドライバーにはならなかったでしょうし、グロージャンがフランス人でなければロータス(元ルノーチーム)のドライバーにはならなかったでしょう。

ですから、ここから先の可夢偉に必要なのはたかだか2億円の募金ではなく、日本全体がF1に強くコミットすることなんです。その昔、何人もの日本人ドライバーが「ホンダのおかげで乗ってる」だの「ジャパンマネーで乗ってる」だの言われましたが、F1の世界では当たり前のことです。むしろ、「なぜトヨタは日本人ドライバーを乗せないのか」と言われてました。「F1速報」誌の総集編で今宮さんは「メキシコのジャーナリストに『マクラーレンに行けたペレスと可夢偉と何が違ったのかと尋ねたら、『国力』という返事が返ってきた」と書いてます(笑)。

ただ、今のF1はあまりにも法外なお金がかかります。また、お金の使われ方がクリアではありません。まともな企業は相手にしなくなっています。F1自体を事業としているトップのコンストラクター以外は誰もハッピーではありません。もちろん、バーニーを除きますが。ルノーもメルセデスも参戦継続に関して社内に議論はあるようです。ルノーはワークス参戦を取りやめてしまいましたし、メルセデスはノルベルト・ハウグを更迭しました。F1のエンジンは事実上、3種類だけになっていますし、2014年からの新レギュレーションで参戦拡大が望めるのかも微妙です。今、F1にお金を出しているのは多くは新興国で、F1に関わることでプレゼンスを得られる人たちです。しかし、日本にはもう「F1に関わって箔をつける」必要がある人たちがいないんですよね。

言ってみれば、日本にとってF1はオワコンなのです。

そして、F1にとっても可夢偉がシートを喪失したことによって日本の存在感は急激に薄くなるでしょう。ホンダと中嶋悟さんが道を切り開き、F1ブームに沸いたあのころからちょうど25年。日本の冠スポンサーも、日本のエンジンも、日本のタイヤもなくなって、ついに日本人ドライバーも絶えました。F1界にとって、日本はただ年に1度グランプリが開かれるだけの場所になったのです。これは日本のモータースポーツ界にとって、ただ可夢偉がシートを失ったというだけに留まらない、非常に大きな出来事です。

時代が変わったといえば、それだけのことかも知れませんが。ただ、この先もF1で日本人が活躍する姿を見たいのであれば、話はグロージャンやペレスと比べて可夢偉のパフォーマンスがどうとか、パーソナルスポンサーがどうとかじゃない、可夢偉がいるレベルはそういうレベルの話ではないということは理解しておくべきことです。

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Le seulのカップが素敵だったので買った

先日、梅田の阪急百貨店でmilueがお友達の結婚のお祝を探してまして。

目についたのが、Le seul(ル・スール)という京都の工房のカップ。ちょっとお祝いには向かないですが、一目惚れしたので自宅用に買って帰ってきました。


よいでしょー?。これはたまたま赤ですけど、黒や青のものが多かったです。すべて形も色もデザインもバラバラなので、お店で選ぶしかありません。

ちなみに、これは中は黒です

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今回も選挙に行かない

このブログでは何度も書いていることですが、今回も表明しておきます。今回の衆議院選挙も私は投票に行きません。

理由は以下

  • 選挙管理委員および政治家は自分、および自組織の存在意義のために「選挙に行こう」キャンペーンをしているだけにもかかわらず、それに盲目的に踊らされた「選挙に行かない奴は非国民だ」というようなアホな輩がたくさんいて反吐が出るから
  • 現在の選挙制度とその効果について疑問があり、その意義の表明には投票率を下げるしかないと考えるから
  • 口先だけの公約を撒き散らす候補者たちの、その口先にすら共感する政策がひとつもないから

まあ、最後がひどいよね。いや、今日も昼飯を食いに出たら選挙カーがなんか言ってるわけですよ。ちらっと聞いたところでは「合理主義に走った日本」や「高齢者を大事にしなくなった日本」を批判して「優しい日本を取り戻す」とか言っているわけですよ。

アホか?

日本というシステムが十分に合理的なら、前回の選挙で「ムダをなくす」って言ってた人たちはなんだったんだ?あの人たちが合理化しすぎたとでもいうのか?私は民主主義にはムダはつきものの必要悪なので、できる限り小さくする努力は必要だけどもしょうがないと思ってます。まあ、今回の選挙だって別に任期満了じゃないのにやるんだからムダなんだけどね。選挙をすること自体はしょうがないと思ってますよ。付き合う義理はないとい思っているだけで。まあ、ともかく主張していることの意味はわかんないね。もっとムダがいいって言ってるんだから。頭おかしいね。

「高齢者を大事にしなくなった」って高齢者がマジョリティになったんだからほかの世代から大事にされなくなって当たり前ですよね。養うべき高齢者が多数を占めるようになったということは、やるべきことは高齢者を減らすしかないわけですよ。ざっと考えて

  • 若い奴を増やす
  • 早く死んでもらう
  • 元気な人は高齢者から外す

ぐらいしかないわけですよ。で、できるのはどれって話で、現に日本はほっといてもその方向へ行ってますよね。その流れが急すぎたり、停滞したりしないようにするのが政治の仕事。まあ、感情で「嫌だ」というのは別にかまわないけど、嫌われても正しいことをするのが政治家じゃないの?

実行力がなくて言ったことができないのは無能なんだからしょうがないけども、お愛想の段階でバカまる出しだとさすがに辟易します。

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