« August 2012 | Main | October 2012 »

September 30, 2012

オタクの息子に悩んでます/岡田斗司夫

オタキングこと岡田斗司夫さんの新刊です。岡田さんが朝日新聞で担当している「悩みのるつぼ」という人生相談欄についての本です。

岡田さんはオタクの王でした。かつてはアニメの作り手側でしたし、作品の批評はもちろんオタクという社会現象についても解説、あるいは啓蒙する立場でした。そのあまりに理知的過ぎる解説を聞き、人々は感心すると共に、かえって「オタクはよくわからん」と言ったりしていましだ。

しかし、ある時に岡田さんはオタクの王であることをやめました。それは岡田さんの考えていたオタクという人々の間の連帯意識のようなものが失われていたことを知り、当然のことながら自分がその代表として果たそうとしてきた義務や自負もなくなったのだと理解したからです。この時のことが書かれたのが「オタクはすでに死んでいる」です。

その後、岡田さんはその能力をオタクへの貢献以外へ振り向け始めます。もっと普通の人が考える問題を取り上げるようになったのです。そして、そのレベルでは岡田さんの持って生まれ、さらにオタクとしての研鑽の中で培われた思考力、問題解決能力、そしてそれを伝える表現力は圧倒的でした。

もちろんそれまでも、結婚という制度のあり方(「フロン」)や現代女性の恋愛のあり方(「30独身女、どうよ!?」)などの論考はありましたが、如何せん結論以前に問題が難しすぎた(^_^)。岡田さん自身もこのレベルの問題じゃなきゃ論を発表して対価を得る価値がないと思っていたのではないでしょうか。だって、SF読みは現代社会のあらゆる問題のほとんどは小説の中ですでに検討済みだって知ってますからね。それと比較して考えてますから、そりゃ本も売れません。だって、それSFファン向けってことでしょう?そりゃ私は読みますけど、SFといえば、そう言われた瞬間に恩田陸レベルの作家でも直木賞か取れなくなるほどのポピュラリティーの無さです。

そんな岡田さんがぐっと設問のレベルを落としたのが、「世界征服は可能か」。ウケました。中身はオタクの内輪の与太話(バビル2世のヨミ様、チョー大変そうだよな。あそこまでしないと世界征服無理とかヤバいだろ)ですが、おそらく一般向けにはちょうど良いレベル。まあ、一般の人はあんまり世界征服の手段と目的について社会論的に真剣に考えたりしませんからね。我々は普段からそんなことばっかりしょっちゅう考えてますけど。

そして、次にダイエットという現代日本人が大好きな問題に岡田さんの思考力で取り組んだ結果がベストセラー「いつまでもデブと思うなよ」でした。以前の岡田さんはおそらく痩せたいと悩んでいた人を本質的にはバカにしていたと思います。自分もデブのくせに(笑)。なぜなら、そんな問題は大したことないからです。だって、食べなきゃ痩せるんだから。科学的に考えたらそりゃ当たり前ですもの。つい食べちゃうのもわかるけど、本気で考えたらなんか解決方法はあるはずなんだから、みんな本気で取り組んでないだけでしょ、と。岡田さんにとってはそうなんですよね。実際、それで本気になったらちゃんと痩せちゃうんだから。

おそらく岡田さんはある程度この本は売れると思っていたでしょう。なんせダイエットは人気コンテンツです。オタク向けの商売とはパイの大きさが違います。意図してそこへ入っていったはずです。しかし、ここまでのベストセラーも予想していなかったと思います。ダイエット本はレッドオーシャンです。デブでオタクのオッサンのダイエット本、しかも新書ですからね。

しかし、売れた。読んでみればわかります。そりゃ、だって面白いもの。岡田斗司夫ほどの才能が日本人なら誰しもが共感できる悩みについて、どう分析して、どう解決したか。めちゃめちゃ面白い。そして、それをどうやって普通の人々に伝えるか、精一杯考えてあります。もともとがわかりづらいSFアニメをどうやって伝えたらいいのか必死に考えてた人です。引き出しも豊富ですから面白くないはずがないですよ。そして、岡田斗司夫が一般人のもつ悩みの解決にも武器になることが証明されたわけですね。

ここまでが前置きです(うあー、もう疲れました)

そんな岡田斗司夫さんが朝日新聞で人生相談を始めました。この本は、岡田さんが人生相談について、どのような思考の経路をたどり、何を目的に回答してきたかを語った本です。

まず、もう普通の人が考える「人生相談」と本質的にレベルが違うなと思うのは、ちゃんと「朝日新聞に掲載されてお金がもらえる人生相談とは何か」を考えてること。他の回答者がしない、できない回答とは何かを考えてたいること。何より、相談者にその回答が役に立つかを考えてたいること。

驚くのは、ひとつとして「私ならこうする」とは書かれてないんですよ。それは岡田さんにとって「素人レベル」の回答です。そんなの相談者の役にはからきしたってないからです。でも、世の中でよく見る人生相談って、正論か精神論か説教ですよね。

岡田さんは、まず相談の文章を分析します。例えば、浮気した彼氏に言いくるめられて「私、騙されてますか?」と相談してきた女性に対して、私なら「いえす、200%騙されてます。あほですか?」と答えるところですが、岡田さんは、何故、彼女は相談してきたのか考えます。本当のところ、彼女は何が問題だと考えているのか、分析します。すると、大抵は解決が容易ではないわけです。彼女だって騙されてるのはわかっている。回答もつまるところは「そんな男はさっさと忘れろ」なんですが、では彼女は何が引っかかっているのか。それに答えがでて、相談者の気持ちがほぐれなけれは役に立ったとは言えません。

もちろん、分析と解法の部分も見事です。さまざまな思考方、考え方のツールが示され実践をみるとワクワクします。しかし、それ以上に岡田さんが、相談者、そして同じ問題を共有しうる読者すべてに「届く」ことにどれだけ気を配っているか、その結果、回答が下書き段階よりも断然に完成された作品になっているかをぜひ確認してください。プロの仕事ってのはこれかーと。私たちは最近はネットで貧困としか言いようのない対話ばっかり見てるわけじゃないですか。ありとあらゆるメディアで批判という名の罵詈雑言をぶちまけてる僕ちゃんたち、人の揚げ足をとって俺TSUEEE...と粋がってる自称情報強者のみなさん、あなたがたもちゃんと誰かの役に立ったらいかがでしょう。

真に目指すべきレベルはここなんですよ。はるかな高みです。しかし、ネットの片隅に誰が読むとも分からない文章を置くだけとはいえ、そこにわずかでも読者がいると思うなら、私も目指すべきところは同じはずです。自戒をこめて。


| | Comments (1) | TrackBack (0)
|

September 19, 2012

氷菓/米澤穂信

世の中、SFを読む人はみんなSFファンに分類されてしまうので、私も周囲からSF読みだと思われて・・・ないかな。今の時代、本読みはすべからく変わり者扱いですな。何が言いたいかといいますと、SFも読みますが、ミステリーも読みますよと。面白い作家さんがいないかは常に気になっています。

で、数年前の「このミス方面」で米澤穂信さんが話題になった時期に一冊呼んでみようかと「ボトルネック」を読みました。感想ですか?よくできたSFでした(笑)。後味の悪さがなんとも印象的で、「よくできてるけど、ミステリーじゃないし、読後感が趣味じゃないなあ」と。ドック(仮)に聞くと「小市民シリーズはちゃんとミステリーだよ」と言われたんですが・・・食指は伸びず。

そして、このたび「古典部シリーズ」があの京都アニメーションがアニメ化ということで、再び手に取ることにあ、アニメは楽しく見ています。ヒロイン千反田えるの天使のようなかわいらしさに「千反田さん、まじチタンダエル」と意味不明な賛辞を送る人続出ですが、推理パートのアニメーション表現の独創性も素晴らしいですし、色彩の美しさ、田中公平先生の音楽と見所は満載です。個人的には、ツン摩耶花推しです。聞いてないですか、そうですか。

というわけで、アニメを見終わったところで小説も読みました。

アニメはほぼ原作準拠なのですが、アニメの演出をとっぱらって読んでみると・・・うーん、「ボトルネック」と読了後の感覚が共通しています。アニメ化されたシリーズ既刊4冊分すべてに、なんというかやりきれなさがまとわりつくというか。

ここまで一貫していると、これはもうこの人の作風なんですね。こういう嫌な感じの結末にしないと物語が終わった気がしないんでしょう。確かに、新本格の時代ならいざ知らず、2000年代的にはトリックの解説をしてみんなが驚いて終わり!ってわけにはいかないですかねぇ・・・。正直、アニメの方がお勧めです。うむむ


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 18, 2012

ジェノサイド/高野和明

ドラクエばかりやっていて、本の感想などまったく書いていないわけです。「本が好き!」の自分の本棚の読んだ本のページがえらいことになりかけているので、1冊10分ぐらいでざくざく感想を書いていきます。

まず、もうだいぶ前に読み終わったジェノサイド。本屋大賞取れなくて残念でした。とりあえず、SFがこれだけのベストセラーになったことが嬉しい。え?これ、SFですよね?ですよ。そうなんです!

高野和明さんの作品は大昔に「13階段」を読んでいてすごく面白かった印象はあるんですが、今回はさらに素晴らしい。SF的な着想もいいし、これを一番面白かったころのクランシーばりのスパイ戦争ものに仕立てているのもいいですね。もっとも、勉強家過ぎて、若干、期末のレポートみたいになっている感はありますが、それでもこの勉強量とそれをちゃんと消化していてストーリーに仕上げているのは素晴らしいです。

難点は、敵役がぱっとしないこと。天才という触れ込みで登場するんですが、次々に振り回されまくります。まあ、そうじゃないと物語が面白くないし、読者と一緒に驚く役割でもあるのでしょうがないんですが、この人にも読者の想像を裏切る活躍をして欲しかったです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 17, 2012

World Happiness 2012に行ってきました

すっかり1ヶ月以上前のことで、WOWOWでの放映も終わってるんですが、今年もnacに誘われてワールドハピネスに行って来ました。下がタイムテーブルです

Timetable_2

ちょーいまさらの感想を何年後かの私のために書いておきます。

EGO-WRAPPIN'

始まったときはまだグッズの列に並んでました。タオルを忘れてきたので。ベテランらしく安定したパフォーマンスで盛り上げてくれました。

さかいゆう

若手枠。爽やかで気持ちいい若さあふれるプレイで、好印象。nacは本日のベストパフォーマンス賞に推してました。

ヒダカトオルとフェッドミュージック

ビートクルセイダーズのヒダカさんが、AORの復権を目論んで結成したらしいのですが、「これを最 後に解散します。マジです。AORの復権には失敗しました」だそうで(笑)

気持ち良い演奏でしたが、まあ、爽やかにどんな内容だったか忘れました。

坂本美雨

ここまで調子良く盛り上がって暑くてフラフラなので、屋台村へ退避。ちゃんと聴いてないす。

オリジナル・ラブ

ベテラン枠。渋くて熱い演奏で、爽快感はないけどサウナでじりじり焼かれるような心地よさありです。

kotringo+AOKI takamasa

nac大好きコトリンゴですが、個人的には休憩枠。

THE BEATNIKS

「ちょっとツライんだ」と「Left Bank」が聞けたので、個人的には大号泣。「Left Bank」は高校生ぐらいのときにはじめて聞いて、なんて悲しい歌なんだろうとショックを受けました。 ♪最強の敵はー自分のなーかにいーるー

きゃりーぱみゅぱみゅ

「すごいアウェイ感ですぅー」といってましたが、ぜんぜんそんな感じはありませんでした。お客さんほとんどノリノリでしたよ?そもそもYMOが好きなら、中田ヤスタカも好きだと思うんですよね。丁寧に曲の前に「こんな風に盛り上がってください」レクチャーがあるのでみんな楽しく踊ってましたね。

楽しいし、かわいいし、レベル高いし。何より日本語を理解する必要ゼロなので(歌詞はどうせ意味不明だし)、これは直ちに海外に輸出すべき。いや、アルバムも買って聞いてすごく良かったんだけど、日本ではもうこのジャンルは間に合ってます感が・・・

KREVA

あっはっは。こっちのほうが断然アウェイ感強かったですよ。ワーハピはヒップホップむきの客層じゃないね

TOKYO No.1 SOUL SET

同じラップでもこっちはまったくなまる事がなく、語りのようなライムが特徴のソウルセット。アルバム買う程度にはファンです でも、今回はわりと普通のボーカル推しでラップ少な目でした。そのほうが、ノリ易いのは確かで私もめっちゃ踊りましたが、ちょっと残念。

木村カエラ

ステージがあまりに硬派で貫禄がありすぎて客席と噛み合ってませんでした。もうちょっとゆるふわでお願いします

Curly Giraffe

素敵な音楽で休憩タイム。落ち着きどころ

岡村靖幸

名前はもちろんよく知っていて楽曲も耳にはしているはずなんですけど、パフォーマンスを見たことがなかったので、こんなバリバリに踊りまくる人だとは知らなくてびっくり。そして、客席がすごく盛り上がってみんな曲を知ってる感じだったのがさらにびっくり。人気あるんだねぇ!たしかにえっらいかっこよかったです 最近出たベストも聞いたら、これもちゃんとテン年代ぽくてかっこいー

GRAPEVINE

中堅ロックバンドとして、ライブはやっぱりうまいぜってところをちゃんと見せました。ですが、岡村ちゃんの余韻がすごすぎて客席放心中でついてこず(笑)

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

今回は画面のエフェクトにものすごく気合が入ってました。それはもう、画面が観づらいぐらいに(笑) 1stアルバムの最初のゲームのエフェクト音からFire Crackerに入って、そのまま1st,2nd中心の選曲。というか、1st,2nd以外からは「Nice Age」と「磁性紀」だけでした。「BGM」以降は一切なし! しかもアレンジもオリジナルを残しつつ21世紀版になっていてかっこいい。おじーちゃんたち、今年はなんかがんばってたよ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 13, 2012

アストルティア報告 あるいは 不惑にして魔道(旅Lv.40)

オルフェアのキーエンブレムも無事取れました。オルフェアでは募集に乗ってきた人がレベル40のエルフが二人。それでもそれなりに歯ごたえのあるボスでした。オルフェアのストーリーはプクリポに似合わずシリアスでよいですね。

4853351

そして、旅芸人のレベルが40になりました。レベル30から始まる職業専用装備のクエも第3弾まで終わり、専用装備も着られました。

5051042

キーエンブレムもすべての種族で1つずつ取り、現在のレベルキャップでのコンテンツのおよそ半分ぐらいを終わらせた感じです。

残り5つのキーエンブレムと、そして主人公の運命にまつわるメインストーリーはまるまる残っているわけですが、レベルキャップ開放はまだだいぶ先でしょうからのんびりと楽しみたいと思います。実は、レベル40あれば6つ目のキーエンブレムをとり主人公のストーリーに一区切りがつけられるそうですが、別に、焦る理由もありません。

というわけで、そろそろ別の職業をやってみましょう。

個人的には、前衛も補助も回復もそれなりにこなし、バイシオンというボス戦のキーとなる専用呪文を持つ旅芸人という職業はとても気に入っています。しかし、殴ったらしょっぱく、ボケてミス、ツッコミもミス、ベホイミしても僧侶のホイミ程度しか回復せず、短剣持ちでないとあっという間にMPがなくなる。それも旅芸人。

ドラクエ10では各職業でレベルアップごとにスキルポイントがもらえ、武器や能力を育成していく仕組みがあります。その中で、ステータス系の能力、例えばちからや回復魔法スキルなどの常時有効なボーナスは転職しても有効のままです。とくぎのように能動的に発動させるのではないこれらの能力は、俗に「パッシブ」と呼ばれています。転職し、このパッシブ能力を得ることでキャラの能力の底上げが可能なわけです。

旅芸人には、物理攻撃系のステータスも必要ですし、攻撃魔法も回復魔法も必要です。バランス型の職業なので、きちんと育成するには、全部の職業をやるしかないのです。なんかめんどくさいぞ。

また、それとは別に、他の職業をやることによってプレイヤースキルの向上も期待できます。僧侶をやれば前衛の時にもどのぐらいのMPがあれば連戦可能なのか目算を立てることができますし、魔法使いをやってみることによって魔法使いとどのような位置取りをすれば敵をうまく抑えられるのかわかるようになります。向上心大事です。

というわけで、ドラゴンクエスト10攻略 スキルシミュレータなんて便利なものがありますので、感謝して使わせてもらって当面の目標を決めます。

  • 戦士:Lv.31(ゆうかん(56))
  • 魔法使い:Lv.25(両手杖(13) まほう(26))
  • 僧侶:Lv.31(スティック(13) 棍(3) しんこう心(40))
  • 武闘家:Lv.25(扇(22))
  • 盗賊:Lv.32(短剣(36) おたから(26))
  • 旅芸人:Lv.49(扇(13) 短剣(22) きょくげい(68))

まずは、魔法使いからやってみよー

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 12, 2012

アストルティア報告 あるいは 妖剣士ザコーレンの悲哀(旅Lv.39)

次は、グレン城のキーエンブレムを取得します。

ストーリーはネタバレになりますから詳しくは述べませんが、要するに、妖剣士オーレンという中ボスを倒した後、水竜ギルギシュというドラゴンのボスを倒せばいいのです。

まずは、オーレンさんをぶちのめしに、ごー。レベル15ぐらいでいけるらしいので、ソロで挑戦することに。

突入すると、オーレンさんとお供のがいこつさんが4人でてきます。が、このがいこつさんもフィールドのがいこつに比べて弱め。殴られてもミスがダメージ1です。あらら、これは完全に雑魚だわ。しまったなあ。もっと早くやるべきでした。

しょうがないのでがいこつを倒した後、オーレンさんをスリプルダガーで寝かせて(普通に入りました)、二人並んで記念撮影しました。規約上、ボスのスクリーンショットは載せてはいけないことになってますので、お見せできませんけど。

さっくり殺して外に出ると、エルフが一人行き倒れてました。ザオしてあげると「ありがとうございます」、「助けてください」と続けざま。どうしたどうした。

パーティを組んで話を聞いてみると、オーレンを倒しにソロでやってきたものの
削りきれずに返り討ちにあったそうです。みれば僧侶Lv.28。うーん、たしかに微妙なライン。

というわけで、さっき散々コケにしたオーレンさんに再度の対面。向こうも「またかよー」と思ってるでしょう。今回は僧侶さんメインなので、バイシオンとべホイミで援護しつつ、がいこつさんを眠らせていきました。僧侶さんも槍をぶんまわして果敢にオーレンをぶちのめします。

鳴り響くバージョンアップのSE。うお、レベルあがっちまった。まあ、オーレンさんで2000以上稼いだしね。

僧侶さんと別れてグレン城に戻りイベントを進め(今思えば別れる必要なかったんですが・・・)、再び、募集。

手伝うよといってくれる方が二人見つかり、一人サポを加えていざ挑戦・・・なんですが、まあ、こちらも余裕でした。ボスはかっこよかったんですけど。

4825016

「この後、どうするの?他も行くなら手伝うよ」と言ってもらえたんですけど、ストーリーを進めてなかったのでお礼を言って別れました。さあ、最後はオルフェアです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 11, 2012

アストルティア報告 あるいは アズランの不思議ドワ子ちゃん(旅Lv.38)

思いの他、うまく稼げてしまったこともあって、レベルが38になってしまいました。

鉄道街のキーエンブレムの取得の目安は大体レベルが30前後ですから、少し上がり過ぎです。キーエンブレムのボス戦はやはり野良パーティーでわいわいと行きたいので、レベルが上がりすぎると一緒に行ってくれる人がいなくなってしまったり、興を削いでしまったりしますから、行くなら40になる前の今です。

というわけで急遽キーエンブレムツアーを開催することにしました。といってもツアーメンバーは私だけで、あとのメンバーは毎回集めるわけですけどね。オンラインは一期一会を大事にしております。

さて、最初から鉄道でいける街のキーエンブレムは残り3つ。最初は、初めてレベル上げパーティを組んだ思い出深いアズランへ。ストーリーは前回の諸国漫遊の時点で進めてありますから、いきなりボス戦です。

自分の「目的」ステータスをアズランのストーリー攻略に変えて、いざ、「なかまをさがす」でサーチ・・・誰もいない。この機能、本来は便利なはずなのに全然浸透してません。街の出口で「ボスいきませんかー」と勧誘してる人からして設定してなかったりします。みんなちゃんと設定しようぜ!

しょうがないから、FFXIの伝統に則ってシャウトします。私のシャウトの仕方でわかる人にはFFXIプレイヤーだってわかるでしょうなあ。

喜ばしいことに早々に僧侶さんが入ってくれて、続けて戦士さんも加わってくれました。この構成なら後は僧侶以外何でもよさげですが・・・さっきから目の前で「何か手伝わせて」と取りとめのない募集を連呼していたドワーフの女の子がこっちを誘ってきました。うむむ。

正直言って不思議ちゃんをメンバーにするのは気が進まなかったんですが、他に行きたそうな人もいないし、受けることにしました。そもそも、このDQXのすでにパーティを組んでいる人を、パーティに誘える機能は若干、謎です。

もちろん、キーボードがない人もいますから募集している人に同行したい意思を伝える手段として、「なかまにさそう」をするのはアリだと思うんですが、この場合にはリーダーが移動しないようにして欲しいですね。

ともかく4人そろったので出発です。スイの塔までの移動中に不思議ドワ子ちゃんに事情聴取したところ、単純に退屈していたみたいです。まあ、それならそれでシャウトにそう入れたほうがいいな。

他のメンバーとも、「キーエンブレム、いくつとった?」なんてお決まりの会話を楽しみながらフィールドを走り抜けます。スイゼン湿原で「もやで前が見辛いよー」というメンバーに「テレビを拭き掃除しそうになるよねw」と応える別のメンバー。お互い見ず知らずですが、同じゲームのプレイヤーですから話題には事欠きません。こういう時間がMMORPGで一番好きかもしれません。

4651953

ボス戦自体は危なげなく完了。スイの塔を出たところで、解散しました。そこでルーラして、軒に頭をぶつけたのは、もうお約束ですよね

ちなみに一緒にいったこの方。ちゃんとストーリーを進めてなくて、イベントすすまなかったそうです。ありゃまあ(笑)

4655750_2




| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 10, 2012

アストルティア報告 あるいは 虎よ虎よ(旅Lv.38)

ナグア洞くつのチョウチョ狩りが十分に成立することがわかったので、仲間を募って効率化をはかることにしました。どうせならサポートとじゃなくて、人間と遊びたいしね。

というわけで、パーティ編成。旅芸人でも十分に狩りになることがわかったので
旅旅僧で行こう・・・と思ったんですが、短剣持ってる旅芸人が少なすぎた・・・

しょうがないのでプクリポの僧侶さんとウェディの武闘家をげっと。「3人で行くぞー」というと、明らかに不安げな二人。大丈夫、大丈夫。「ナグアの洞くつでちょうちょやります」というと、わからないでついていくよ、と。まあ、あそこは普通にプレイしていると今までいくことはないからわからないよね。

-じゃあ、私のルーラストーンで獅子門に飛んでください

僧「獅子門ってどこー?」

-ぐはっ。マジスカ。オーガの村行ったことない?

武「だめだー。ルーラできないや」

-しかたない、グレン城から走れぇ!

みんな意外と他の大陸は歩いてないものなんですね。

先に獅子門へ飛んで待っていると、遠くから二人が駆けてくるのが見えます。

-おーい、ここだよー

僧「坂がきついー」

嘘つけ(笑)

獅子門をすぐにスルーして、ナグアの洞くつへ向かいます。洞くつの入り口で作戦会議。

-ちょうちょは2匹まで出ます。アルファベット若いほうが私、もう一方を
武闘家さんにお願いします。ピクシーが出たら、それ優先で

武「あいよー」

僧「ぼくはー?」

-「ホイミしてw」

さあ、開始だ。まずは、自分にバイシオンして・・・

・・・え?

私がバイシオンしている間に、一匹目が死んでる!

舐めてた。久しぶりのパーティだったので、同レベル帯の前衛の攻撃力を把握してなかった。

タイガークローすごい!

会心の頻度もすごい!

武闘家すごい!

旅芸人4人分ぐらいすごい!

・・・なんか、とほほー(T-T)

はっきりいって、3人パーティでもマジックフライは完全に雑魚だったので、ものすごい勢いで狩りまくりました。あっというまにレベルが2つ上がりました。

二人には「青猫と同じぐらいのレベルでこっちのほうがすいてていいねー」と喜んでもらえましたが、正直、複雑な気持ちです。う、うむ・・・

ちなみに、ナグアのちょうちょはもう某攻略サイトで紹介されちゃったので今はあんまりおいしくなくなってるかもです

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 09, 2012

アストルティア報告 あるいは 猫豚桃(旅Lv.36)

アストルティアのモンスターにもレベル上げに向いたモンスターと向かないモンスターがいます。レベル上げに適したモンスターの条件は

  • 狭い生息地にいっぱいいる
  • 複数匹登場する。あるいは、なかまを呼ぶ
  • 強力な範囲攻撃や、いやらしい状態異常を使わない
  • HPが少ない
  • 生息地への移動が楽

などです。もちろん職業による向き・不向きはあります。特に魔法使いは獲物によって活躍できる度合いが変わります。

パーティを組んで狩りにいく場合には、どうしても安定志向になりがちで、定番となっている狩場を選びがちです。

また、DQXはこちらのレベルに寄らず同じモンスターを倒せば同じ経験値が得られます。おかげでレベル差が多少あっても一緒にレベル上げをできるんですが、逆に言えばいつまでも同じモンスターを狩り続けても、それなりに稼げてしまいます。しかも、まだサービス開始から間もなく、おいしい狩場の情報も限られています。

そのため、レベル20台から30台にかけてかなり長い間、同じ狩場に通うことになっています。

今、よく知られている狩場は

  • 猫島
  • オルフェアのトンブレロ
  • カミハルムイのピンクモーモン
  • ゴブルのアロエおに

といったところ。アロエおには個体数は少ないながら一度戦いはじめたらどんどん増えるという変り種で、人気は自然と前の3種類に偏ってます。

人気の狩場はいつも混雑していて、大変です。なかにはいざこざもあるようで、公式掲示板には文句をいう声もアリ。スレたFFXIプレイヤーには「我々のコリブリ」とか「黄色ネームは」だけで通じてしまうような話なのですが、はじめてMMOをやる人が通る道なんでしょうね。

そんなところでぶつくさ言ってるひまがあったら、とっとと新しい狩場を探した方が楽しいにきまってます。そもそもずっと猫と豚とモーモンでは飽きます。パーティを組んだ人にそういうとみんな「そうですよねー」って言うんですけどね。ま、なかなかね。

というわけで、開拓です。猫島のベンガルクーン、通称青猫と同じぐらいの経験値が貰えるモンスターを攻略本で探します。短剣が得手とする虫系のモンスターが望ましい・・・。おお、マジックフライってのが良さそうです。

こいつがいるのはナグアの洞くつ。なんとオーガのスタートの村からすぐ近くです。行ってみましょう。

着いてみると、数パーティが狩りをしてました。ま、私レベルが考えることはみんなも考えるということ。サポートの僧侶さんを呼び出して2人でアタック。それなりに強いですが、時給6000ぐらいは十分に行きます。よきかなよきかな。

レベル35も越えて、新しい装備になりましたよ

3869373_2


| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 08, 2012

アストルティア報告 あるいは 無謀な挑戦(旅Lv.34)

レベル34にもなってキーエンブレムが一個しかないのはいかがなものかとパーティを組んだ人から言われ、たいへんもっともだと思いました。

というか、やっぱりボス戦はソロではなくパーティでやりたいと思っているのですが、あまりレベルが高くなってしまうと同行者の興を削いでしまいます。そろそろ他のエンブレムも取得するべきでしょう。

というわけでまずは慣れ親しんだガダラへ。ここは狩場を探してうろうろしている間にボスに行けばいい状態までストーリーが進んでいます。仲間募集中状態にして、うろうろしていると誘われました!・・・が、Lv.17の武闘家?

そりゃいくらなんでも無理です。断ろうかと思ったんですが、これも何かの縁です。話だけでも聞いてみましょう。

私のほかにLv30の僧侶さんも入ってました。いくらなんでも無理じゃないの?という話をして、じゃあ、レベル上げに行こうかと3人でお出かけ。

アローインプ狩りでレベルを1つあげ、最後に「まあ、経験だから特攻してみようか」とボスへいってみることに

僧「Lv30以上の前衛が見つかったら、案外、いけちゃうかもしれません」

-かもねー

というわけでガダラに戻ってきて人探し。失敗覚悟なので、それにつきあってくれそうな人を探すわけですが・・・

武「ことわられました」

もう誘ったのか。というか、君が誘うな。普通、断るから。

なかないか募集を出している人がいないので、サーバを横断してさがそうと相談しているところ、「ごめんなさい。おちますー」と去っていく武闘家さん。

・・・えーっと、ご飯タイムだったのかな・・・?

若干、目的を見失いましたが、これでガチになりました。もともと無謀な挑戦だったんで、惜しむ話でもないね。

サーバを渡り戦士と盗賊さんを見つけ、4人で対戦。いや、ボス、結構強いじゃないですか。僧侶さんと盗賊さんが1回ずつ死亡。しかし、その程度では崩れない安定の旅芸人入りパーティですよ。私のかわりに魔法使いだったら僧侶さん死んだら負けですからね。盗賊さんが死ぬまでもなく決着したかもしれないけどね!(T-T)

3814162


というわけで二つ目のキーエンブレムゲット。残りはあと3つ!

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 07, 2012

アストルティア報告 あるいは 猫ボスふたたび(旅Lv.34)

諸国漫遊も終え、久しぶりのレベル上げに行きたいと思います。

ジュレットの入り口に立って、誘われ待ちをしながらご飯を食べているとレベル20台前半のエルフ♀の魔道士さんから誘われました。ちょっとレベル差あるなーと思いつつ入ったら私が4人目で、後の二人はLv.30のドワーフ♀の僧侶さんと、Lv.40のウェディ♀の旅芸人さんでした。今日は女の子パーティです。

リーダーの魔道士さんはまだあまり慣れてない感じでした。「レベルばらばらだね」と私が言うと、「そだねー。まあいいんじゃーん」というのがリーダー以外の返答。残りのメンバーは、「楽しく遊べたらいいよね」モードのようです。私もレベルが低い人が嫌がらないなら特に気にしません。猫島に行きたいというので、お出かけ。こんな構成でも、それなりに稼げちゃうのがDQXです。

レベル20台の狩場で、旅芸人とはいえLv40が大暴れなのでばんばんと狩っていきます。たぶん、Lv.40としては満足な経験値ではないでしょうが、楽しくできたらそれでOKよね。

ひとしきり稼いだ後で、リーダーの魔道士さんが「私のレベルで猫ボスいけますか?」と。うーん、ちょっと厳しいんじゃないかなあ。すると、ドワーフ僧侶ちゃんが「このメンツならいけるんじゃない?実は、私もいきたいんだよね」。

ん?んー・・・かもね。

旅芸人さんも「3人ザオありだし、どーにかなんじゃん?」と。

というわけで、レベル上げの仕上げとして猫ボスと対決してくることに。

旅芸人さんと私は撃破済みなわけですが、私が「キーエンブレム、ここしかとってないんですよねー」というと「えーっ?」という反応が。どうやら、猫ボスが一番強いらしいです。あらま。

作戦会議。さすがに今回は勝手もわかってますので参加です。

前衛は旅芸人さん一人でボスと全力でどすこい。僧侶ちゃんは旅芸人さんにズッシードと回復を。私は旅芸人さんにバイシオンと回復補助、雑魚のプリズニャン掃除。あ、あと、まほうの小びんをせっせと魔法使いさんに使って燃料補給(笑)

そしてメインのダメージソースは魔法使いさんのメラミ砲台です。

個人的にはやはり2回目だけあって、落ち着いて処理できました。誰も死ぬことはなかったけど、倒すのに時間はかかりましたね。でも安定してました。やったね!

というわけで、どうやら次は他の国のストーリーを進めるべきのようですね

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 06, 2012

アストルティア報告 あるいは 歩こう、この世界を!(旅Lv.33)

Kuutoといっしょに港町レンドアにきたことで、これで最初に鉄道でいける街にはすべて行ったことになりました。

しかし、レベルも30を越えて、そろそろ次の街の付近でレベル上げができるころです。レベル上げに誘われて、「あ、そこは行ったことがないのでルーラできません」ってことになったらすごくガッカリしそうです。

ここまで私が把握している限りでは、各種族の国はこういう構造になっているようです。

スタートの村 <==> 鉄道のある街 <==> 都市

都市にも鉄道の駅はありますが、都市ではそこのストーリーを進めてキーエンブレムをもらわないと鉄道は使えないようです。そして、村と街、そして都市のそれぞれの間には中間地点にキャンプがあります。

私が行ったことがあるのはドワーフの都市、ドルワーム王国のみ。残りの4都市にもとりあえず入るだけ入っておきたいところです。ドルワームから察するに、メインストーリーのイベントを全部見るだけで結構時間がかかりますから、とりあえずは周るだけ。

まずは、アズランからてくてく歩いて王都カミハルムイを目指します。途中、放置していたアズランのストーリーを少し進めることにしました。発売2日後ぐらいに墓参りに出かけたはずのフウラちゃんを追ってイベントを見て後は、スイの塔に行けばよい状態になりましたが、ここまででまたいったん放置。カミハルムイ領南には、かの有名なピンクモーモンさんがいたのでそのまま戯れにレベル上げに突入(笑)。気が済むまで桃モモさんをいたぶって、王都カミハルムイへ到着。

さて、次は地元ウェディの国です。ジュレットへルーラで戻ってきて、上層から外へ出ます。なにやらこわーいモンスターが多数なので全力で走りきってヴェリナード城下町へ到着。床の模様が印象的だったので写真をとりました。さて、次だ!

3500280

グレン城に行き、まずはグレン東でルーラストーンをもらうためによろいのきしを撃破。正直全滅しかけた。油断してました。レンドアで3つ目の石をもらって再びグレン城。

ちなみに、ルーラストーンは以下のように使い分けてます

  • なじんだジュレット。人集めや他の鉄道街へ行くのに使う
  • ドルワーム。毎日ギルドに納品に行くので
  • テンポラリ。しばらく狩りの拠点とするところを設定する

さて、グレンとかつて敵対していたというガートランドへ向かいます。ここはちょっと変わっていて、経路に2つのキャンプがあります。考えてみると、グレンの周りも他の鉄道駅に比べると少し敵が弱めの設定なんですよね

ゲルト海峡の宿屋に一泊して、ついでにバンジージャンプもやってみます・・・がなんだコレ(笑)。それにしても、オーガの宿屋の娘さんはどの娘もかわいい・・・

3717403

さて、ランドンフッドでも殴れそうなモンスターは全部殴り、ザマ峠でも同じようにしたら死にかけ、命からがらザマ烽火台で回復してなんとかガーランド王国へ。いやー、ここは遠かった。

最後は、プクランド。ちいさなメダルのクエストをやったキラキラ大風車塔からはメギストリスの都はもうすぐそこ。8/22のバージョンアップでここでメダルを貰えるようになりましたからついでにもらってきます。どもども。この周りのモンスターも単独なら勝てるようになってますね。

3732605

メギストリスに到着して、とりあえず目標は達成!しかし、この5つを全部回ってお話を見終わるのはいつのことになるやら・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 05, 2012

アストルティア報告 あるいは 別の世界でまた会おう(旅Lv.31)

ドラクエ楽しいと吹聴して回っていたら、私をFFXIに誘ってくれたKuutoから久しぶりに連絡がきました。

「私も昨日からDQXはじめました^^」

さいですか。そりゃまあ、気になるもんね

というわけで、その数日後の休日に合流することに。お互いにユーザー名とユーザーID(名前はユニークじゃないので、IDがあるのです)をメールで交換して、フレンド登録しました。面倒なのは、この方法のフレンド登録も二人ともが同時にログインしていないと出来ないことです。

Kuutoはこちらではオーガ♀の戦士。そういえばKuutoも最初は戦士でした。そういう意味ではあんまり印象変わらないかな。

2685935

二人でこの世界についてちょいちょいと話をして

「じゃあ、ちょっとどこかをうろついてみますか」

ということになりました。

そういえば、鉄道でいけるところの中で港町レンドアにはまだいったことがありません。ラッカランと同じく街だけでフィールドのないエリアです。そこを散歩しましょう

レンドアにはでっかい客船が停泊中ですが、出向できない様子。

2691801

原因はどうやら主人公が転生前に死んだ事件の影響のようですが・・・なるほど。ここは、ストーリーの核心にかかわってきそうな街です。

やいのやいの言いながら、一回りして今日は終わり、んー、なんかすごく懐かしい感じだったね(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 04, 2012

アストルティア報告 あるいは あなたとすれ違いTai!(旅Lv.31)

8/22から3DS対応アプリの「冒険者のおでかけ便利ツール」なるものが配布されはじめました。

それ以前の話として、サービス開始直後から「目覚めし冒険者の酒場」というサイトが用意されていて、ここで自分のステータスだけでなく、いつ始めてのエリアに行ったか、いつレベルが上がったかなどの情報や、フレンドのステータス(どのサーバにログインしているかなど)がわかります。

さらには、自分が酒場に預けたキャラが誰に雇われてどのぐらいの経験値を稼いだか、バザーに出品したものが売れたかどうかなどの情報もわかり、かなり便利。ログインしていない間も、預けたキャラが誰かに雇われているかせっかく作った武器が売れたかどうか確認できます。バザー出品枠が少ないのでバザーは売れたらどんどん補充したいですが、ログインしなくても売れたか確認できるのはいいですね

しかし、誰しもがPCサイトを使えるわけではありません。特にお子さまユーザーはそうでしょう。でも大丈夫!そんな素敵なサイトと同じ機能が3DSに無料ツールとして提供されました。それが「冒険者のおでかけ便利ツール」です!

・・・じゃあ、PCのサイトを使ってる私には要らないね

そうなんですけど、触ってみたいじゃないですか。しかも、DQ9で大流行したすれ違い通信もできるっていうじゃないですか。なんでも3DSですれ違った人とアストルティアでもすれ違ったらダブルすれ違いとなってポイントが加算され、たまるとちょっといいものがもらえるそうです。

まあ、さすがにサーバが40もある状況でそれはかなり難しいと思うんです。でも、すれ違い通信の素敵なところは朝の通勤ラッシュの電車に揉まれている同じ車両に同じゲームを遊んでいる人がいて、その人も私と同じく毎朝大変な思いをして会社に行ってるんだと思えること。まじめくさった顔をしながら会議に出ていて、でも、頭の中ではかわいいプクリポの自キャラのレベル上げのことを考えているのかもしれないと考えるとこんな痛快で勇気付けられることはありませんよね。

というわけで、このために3DSを買ってきました!・・・いや、がんばって上で言い訳したけど私も自分でアホだと思ってますよ。うん。

ちなみに私の左目は眼鏡では矯正できないちょっと変わった異常があって、常に片目の映像はボケているため3D映像をうまく見ることができません。なので、3DSはあえて買わなかったんですが、これで言い訳ゲットです(笑)

おりしも、ちょうど3DSLLが発売になったところです。普通の3DSを買ってもDS Liteと外見がほとんど変わりませんから、ここは3DSLLを買うべきでしょう。シルバーをゲット。ACアダプターはついてませんが、昔のが使えると箱に書いてあります。ヨドバシの店員さんも念押ししてくれましたが、OK。なしで。

・・・いやあ、DS LiteとDSiの間でACアダプターが変わっていたなんて。家に帰って夕食後に取り出してみてびっくり。やむを得ず、10km先のTSUTAYAまで車を走らせました(爆)

使ってみた感想なんですが、PCサイトのほうが便利かな。バザーを大陸ごとに見られるのは確かに行商には便利なんですが、商品を探すのはキーボードが使える方が便利です。まあ、世の中の普通の人にとって、PCは必要なときに起動するものでしょうからすっと起動できる3DSはやっぱ便利ですよね。

出先で使えるというのも3DSのウリなのかもしれませんが、無線LANルータとセキュリティトークンと一緒に持ち歩く必要があるとなると、ちょっと微妙。基本的に参照しかできないツールなのだから(例外はフレンドに手紙を送る機能)、ID+パスワードを本体に登録して、端末に4桁のロックをかける程度でいいと思うんですが。まあ、ネットのあちらこちらで言われているので、開発チームに余裕が出たら、そのうち変わるかもしれません。

それはさておき、この「おでかけ便利ツール」の登場でがぜん注目を集めたのがライブカメラ。これもPCサイトには普通にあったんですがあまり話題になることはありませんでした。今となってはそれほど珍しいものでもありませんし。ところが、3DSの「おでかけ便利ツール」では、どの機能を使っていても上画面にライブカメラの画像が出たままで、かつ、3D表示されています。目立つ、目立つ。

これで「おでかけ便利ツール」が配布されてすぐはライブカメラに映ってアピールする輩が続出しました。しかもなぜか全裸になる人多数で、「オーガ♀のおっぱいを立体視」ブームが(笑)

・・・ほんと、おまえらアホだな。もっとやれ!

さて、肝心のダブルすれ違いですが、金曜の出勤で16人とすれ違いました。さすがドラクエです。ダブル成立はまだ先になりそうです



| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 03, 2012

アストルティア報告 あるいは ヨバクリ(旅Lv.31)

ドラクエ10は、所持品の数が限られているゲームです

所持できるアイテムも多くないし、「つかうもの」と「そうびひん」が分かれているので装備もたくさんは持てません。

装備の枠は20で十分のようにも思えますがメイン職業で防具5+武器2=7、酒場預け用サブ職業で7とすると残り6。おしゃれ装備を持ち歩く余裕は厳しいです。生産してもこの枠に入るので、一度にたくさん作りたかったら裸になるしか(笑)

通常アイテムも、フィールドを歩いているだけでいろんなアイテムをざくざく拾えるのですぐにかばんはいっぱいです。そして、預かり所もそれほど大きくない。バザーの枠も初期的には3つ(名声が上がると増えていきます)

なので、アイテムを拾って「これは後で使いそうだからとっとこう」というのはなかなか難しい。極めている職人さんたちはわざと高値でバザーに出品して期限切れにさせ、郵便受けに溜めることまでしているみたいです。けものの皮99枚の出品を見て、「なんだべ?」と思っていたんですが、考えてみればなるほどです。

そんな状態をすこし改善するのが、Lv25以上で受けられるかばん拡張クエスト。持ち物が10個増やせます。これでかばんがいっぱいのときにキラキラ光る採集ポイントを見送る寂しさともサヨナラ・・・にはならないかもしれないけど、だいぶましになります。しかし、クリアにリザードマンという強そうなモンスターを倒さなきゃいけないのでやってませんでした。今ならいけるかも?

さて、猫ボスを倒して解散したのちにウェディに戻ってきたら、ちょうど「鞄クエに行きたい人いませんかー」という声が聞こえてきたので、合流。オーガの戦士さんです。

-リザードマンをやるんですよね?

戦「そうです」

-募集でそう言ったほうがいいな

というわけで、シャウト交代

「鞄クエのためにリザードマンに挑みます。@2名募集」

目的はっきりさせるのがコツですぜ。チャットの文字数少ないから結構難しいですけど。

というわけで、戦武旅僧4人組結成。いくぜー

戦「リザードマンどこにいるか知ってますか?」

-知らなかったのかw。上層出たところにいますよ
 戦ったことはないから、勝てるかどうかはわからないけど・・・

武「リザードマン強いですよー」

-お、やったことあるんだ。勝てそう?

武「たぶん」

-ま、だめなら逃げましょー

元気に上層へと飛び出しました・・・が、死にデジョンしたいときにはそのへんにいるのに、いざ探すといませんな。

-どーこーだー

武「ついてきて」

お任せでお恥ずかしい。

あまり密集しているところはないようで、うろうろして他のに絡まれたりしながら進みます。たしかにリザードマンはかなり強くて、2体出てきたら前衛のどっちかが死んだりとかしますが、ぱっぱとザオしてなんとかやっつけます。

苦労しながらも数体で全員分をドロップ。やれやれ

もう一種類、ジャガーメイジも倒さなきゃいけないんですが・・・

-みなさん、ジャガーメイジは完了?

武「はい」

戦「まだです」

僧「私もまだ」

武「あれは弱いです」

-ですな

というわけで、ここで武闘家さんは離脱。ありがとう!

さて、ジャガーメイジはそれぞれがソロで倒せるモンスターなんですが、どうしてわれわれがパーティを組んだまま挑もうとしているかといえば、ジャガーメイジは、レベル上げの獲物として取り合いになるほどの獲物だからです。

3人がばらばらにジャガーメイジを狩ればそれだけたくさんのジャガーメイジを必要とします。レベル上げをしている人の邪魔をしたくはありません。

-んー、少しでも空いてるサーバに移動しましょうか

僧「そうですね」

-じゃあ、なんとなく素数の37へ

戦「w」

宿屋にいるコンシェルジュに頼むとログアウトなしにサーバを移動することができるのですが、パーティを組んだ状態でも移動できるのかはわかりませんでした。問題なくOK。つまり、サーバをまたいでパーティを組めるってことですな

今後は人の多いサーバでパーティを組んで空いてるサーバで狩りをするなんてのも
スタンダードになるかもしれません。・・・まあ、そもそも人が多すぎるとパーティも組みづらいですが

というわけで、サーバ37でもそれなりにジャガーメイジは狩られてましたが、何とか確保しつつ、全員ドロップしほくほくで依頼者に報告です。

「かばん作っておくから、24時間後にきてね」

・・・おおぅ

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 02, 2012

アストルティア報告 あるいは 猫ボス撃破(旅Lv.31 僧Lv.15)

僧侶のレベルが目標に達しました。装備も変わりました!

2619034

後は酒場で他人任せレベリング。というか、せいぜい誰かの役に立ってくれたらいいなぐらいの感じです。でも、元がガルカの白魔道士出身なのでホイミ配りも面白かったですけどね。ときどきパーティもやろっと。

さて、ゴーレムを倒すために雇ったサポートなかま達ですが、せっかく雇ったんだからこのまま別れてしまうのは残念です。さっぱり進めてなかったストーリーを進めることにしましょう。

遺跡を調べてこいと偉い人がおっしゃいますので、ジュレットを出てミューズ海岸を南下。渡しに乗って海を渡りラーディス王島にある知恵の眠る遺跡へ。

スタスタと敵を逃げつつ遺跡の最深部へ到着。すると、周りにいるあるモンスターからキーアイテムを取ってこいと言われました。それで途中、みんな狩ってたのか。

問題なく倒してストーリーを進めジュレットに戻ると、今度は猫島のボスのところに行けと。ははぁ、これがジュレットでよく募集の声を聞くアレかあ・・・

おそらくボス戦はサポートなかまとでは無理でしょう。自分の状態を「仲間募集中」状態にして、目的をストーリー進行に変えます。しかし、クエストはひとつひとつ目的に指定出来るのに、ストーリーはどこを進行中かわからないとか、なんとも困ったシステムです。

こういう募集は人が多いサーバに行って探すのがよさそうですから、宿屋に行き空いてた臨時増設サーバからサーバ04へ移動しました。さて、募集チャットをしている人はいるかなー・・・って、階段を降りてる途中で誘われた(笑)

レベル上げの人に間違って誘われちゃったかなと思ったんですが、誘ってきた人の目的欄はストーリーになってます。とりあえず、パーティに入ってみましょう。

-よろしくー

「よろしくお願いします」

-で、目的はなんですかぁ?

「猫島のボスですよ」

-うわ、今、依頼を受けてきたところなのに!
 誘う人のストーリー進行状況とかってわかるんですか?

「偶然ですwww」

マジスカ。システムの不備はリアルラックで補うべし。

どうやらこのリーダーさんは以前、挑戦して負けてきたんだそうです。攻略サイトで「旅芸人のバイシオンがあるとよい」と聞き再挑戦では旅芸人を一本釣りなんですね。

「アレンさんはバイシオンは使えますか」

-はい。ただ・・・

「?」

-何を隠そう、他の人に使ったことがないんですけどね

「私もかけてもらったことないですw」

私は自分が旅芸人なので、他の旅芸人さんとパーティを組むことがほとんどないんですが、みんな旅芸人と組むことはあまりないのかな。もっとも、乱獲スタイルのレベル上げだと、使うことないですしね

ほどなく募集チャットに返事があり、戦武旅僧の4人構成で出かけることになりました。

猫島ボス前で、リーダーからレクチャーです。

「手下のねこまどうは弱いので放置。 プリズニャンはヒャダルコが痛いので倒してください」

-前衛二人にバイシオン、ねこまどう放置、プリズニャン攻撃了解!

イベントをみていざ戦闘。ちなみに、イベントにいちいちチャットでツッコミを入れていたらみんなが見終わっても私だけぜんぜん終わってなかった。すまんすまん。

まず、前衛二人にバイシオン。・・・バイシオンって同じ人に2回かけるとどうなるの?あ、2段階目があるんだ。もう一回やると・・・あ、2段階目までしかなくて
効果時間延長になるのね。

そんなことはボス戦で試してる場合じゃないな(笑)

途中、僧侶さんがすんごい攻撃でぬっころされて全員の顔に縦線が入りましたが、私のザオで無事復活。前衛ふたりも1回ずつ死にましたが、その都度、立て直して、なんとか勝利。いやー、強かった。

ちなみに、私は殴ってもまったく役に立ちそうになかったので殴られないように離れてうろうろしつつべホイミしてました。なんか貢献しようと遠くからヒャダルコしたらそばにいたねこまどうが死んだり、ヒャダルコしたらMPが足りなくなったので補給したくて近くのねこまどうを殴ったらねこまどうが死んだりしていたのは、秘密だよ。いや、一撃で死ぬとは思わんかったんだよ、弱いぞ、ねこまどう。

勝利後のイベントで、「あばよ!」とみんなが颯爽とさっていくシーンがあったのでてっきりイベント後は部屋の外だと思ったらボスの前でした。せっかくなので、ボスの前で記念撮影

2378253

「このマップは1分後に削除されます」

はいはいはい、わかりました。出ますよぉー。ともかく、これで、一つ目のキーエンブレムげっとー

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

September 01, 2012

アストルティア報告 あるいは キリンが逆立ちしたピアス(僧Lv.14 旅Lv.30)

僧侶上げ後半戦も、またオーガの戦士さんたちに振りまわされ続けます。が、さすがにレベルも10を超えると普通になってきました。なんだつまらない(笑)

レベル12ぐらいからは、しばらく同じオーガ♂戦士AOさんと、オーガ♀戦士AYさんと組みました。

途中、オーガ♂の武闘家さんやエルフの武闘家さんを加えつつ、ここのバブルスライムは何処だろうとか、はじめてグレン城についた2人とはしゃいでみたりとか、しびれだんだらを探してグレン領西を恐る恐る探索してみたり。やっぱりよくわからないところを相談しながら歩くのは、すごく楽しい!

最後、別れ際にはAYさんはLv.17になっていました。むむ、そういえば彼女はまだ初期装備のままです。ここまで勢いできちゃったので、装備を整える暇もなかったんでしょう。単純にお金もないんだとは思いますけど。

初期装備のオーガはタイヘンにセクシーで素晴らしいんですが、さすがにどうか。ふーむ

-AYさん、フレンド登録いい?

「はい、どうすれば?」

-メッセージが出るから、承認してくれれば。
 それでね、防具鍛冶をやってて、経験稼ぎに作った防具の
 引き取り先に困ってるからもらってくれない?
 で、フレンドになってないと、荷物送れないから

「フレンド、はじめてです」

-おおー。じゃあ、後で送っておくから、郵便受け見てみてね

DQXで初めてこちらからフレンド依頼をしました。たくさんフレンド依頼を受けて、基本的に全部OKしてますが、自分で送ったことはなかったんです。だって、一緒にパーティ組んだってだけでフレンド登録するのなんて最初のうちだけだからね。その嬉しい気持ちを受け止めてはあげたいです。

Lv.14向けのてつのまえかけセット装備をひと通り作って、AYさんに送りました。1個ずつしか送れないのでメンドクセ。ただ、便箋に手紙を書いて、それを付けて送れるのはよいですね。AYさんからは「さっそく装備しました」という返事がきました。

Lv.21になったらその装備は捨てちゃってもいいので、フレンドリストの一番下にあるウェディのことは覚えててくれるといいな

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« August 2012 | Main | October 2012 »