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April 28, 2011

htc evo購入

メールも読めるWiMAXモバイルルータこと【違】、au のhtc evoを買いました。

最近買ったMacbook Airを外で使う用のモバイルルータとして買ったので(だって、イーモバのUSB端末付けたらダサかったんですもの)、Androidがどーとか全く興味ないのですが、twiccaというtwitterクライアントはとても使いやすかったので、twitterはこれでいいかなという気がしてます。
とりあえず、テザリングはWiMAX、CDMAともに試してみましたが、iPadでWebをブラウズしているような使い方ならどちらでもあまり不満はないです。WiMAXにしていて、WiMAXがとれなくなるとCDMAに自動に切り替わるのですが、電車に乗っていてつながったり切れたりを繰り返すとその度に時々ブラウザがエラーを返すので、こういう場合にはいっそ3G側へ切り替えてしまう方がいいかもしれないです。
さて、とりあえず(2年後の自分の為に)購入記録を残しておきますが、また、使ってみた感想などは詳しく書きたいと思います

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April 26, 2011

まおゆう/橙乃ままれ

その昔、「狼と香辛料」の1巻を読んで面白かったのでドック(仮名)に「お前も読めや」と薦めたところ、ドック(仮名)から「せっかくの政治・経済ネタなのに、世界を巡る陰謀とかにならないのがつまらん」と言われました。

まあ、一理ないこともないです。「大画面で観るならハリウッド映画」的な発言にそれはどうなの?とも思いますけど。

この「まおゆう」はある意味、そのリクエストに応える話です。魔王(♀)を倒しに来た勇者(♂)のボーイ・ミーツ・ガールのキャラ小説でありながら、中世ヨーロッパの政治・経済小説でもある。魔力により得た(のか?)未来の政治・軍事・経済の理論と魔界算の高収益農作物(ジャガイモのことなんですが。この世界では魔界と大航海時代の新世界(アメリカ)が対応するんですな)と勇者ご一行様の強大な軍事力も携えて、この世界に革命をおこさんとする魔王の野望の物語。ううーん、でっかい。

ジャンル的にはある意味で、「もしドラ」と近いね(笑)

そして、これも言及しないわけにはいかないでしょう。この本の小説としては異例なスタイルです。

一つに登場人物の会話だけで進むこと。元が2ちゃんねるに投稿された話で、スレに短い会話を連続で投稿するスタイルで執筆されていることも影響しているんだと思いますが、独特のリズム感があります。ただ、それと引き替えに内的な感情の描写や、会話が成立しない場所の描写が難しいという制約もあるスタイルです。最初はよかったんだと思いますが、物語世界が広がるにつれて苦労もあったんじゃないでしょうか。

また、登場人物に名前がないこと。「勇者」「魔王」は、まあ、その世界に一人しか居ないので固有名詞扱いされていてもあまり違和感はないんですが、「軍人師弟」とか「辣腕会計」とかはさすがに「はじめまして。辣腕会計です」なんて自己紹介されると違和感バリバリ(笑)。しかし、あえて名前をつけず、人物の描写をおさえてキャラを会話だけでつけてます。だから、新しいキャラが登場したときにはどんな奴かさっぱりわからないんですが、そこはあえて読者にこれまで他の作品で目にしたような類型的な「勇者」や「女剣士」を思い浮かべてもらうことでスムーズなストーリー進行を可能にしてます。いわゆる東浩紀が「動物的ポストモダン」「ゲーム的リアリズムの誕生」で言及したデータベース消費で、ユーザーにある程度ファンタジー世界の「共通理解」あるいは「教養」があることを前提にしているというのが興味深いところですね。これも発表媒体が2ちゃんねるなので問題はなかったと思うんですが、広く読まれる上では制約かもしれない・・・し、ある意味、日本人は全体としてこの程度はものともしないぐらいレベル高いかもしれないですね(笑)

最後に、このようにネットで全部読めちゃうものが書籍化されることについて、「電車男」以降数々と例はあるわけですが、この本に関しては分量も多いし、注釈も出来がいいのでセンスは悪くないんじゃないかと思います。逆にラノベの様にビジュアルをはっきり決めてしまうのもつまらないから、水玉螢之丞さんのぽんやりした絵がちょっとついているぐらいなのも好印象です。

結論として、気軽にリズムよく読めるものとしてそれなりにおすすめ。本としては結構高いですが、ネットで楽しませてもらった人もお布施の気持ちで購入してはいかがかと思います。とりあえず、どんなもんか試しに読んでみたい人は、

http://maouyusya2828.web.fc2.com/

を観てみてください


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April 24, 2011

魔暦12年12月12日 -Inter Continental Black Mass:TOKYO FINAL-

残念ながら参拝券がとれなかった聖飢魔II 期間限定再集結のミサのDVDです。DVD2枚組。MCまでたっぷり構成。いい時代になりましたねえ・・・。見るのも大変だけど。

曲もすばらしいし、サービス精神も満点。メロディアスな色調が強かった「The Outer Mission」あたりの楽曲が多かった印象です。「害獣達の墓場」がかっこいいなあ。

今回のミサツアーは再集結のきっかけになったのがアルバム「悪魔NATIVITY/RELATIVITY」であることから、いつもの「創世記」から始まるミサスタイルではなかったらしいんですが、この追加公演は新参の信者の「当時見られなかったので、それもみたい」という声に応えて、2部構成。後半はその形で始まります。で、途中のメンバー紹介でダベってるのも聖飢魔IIっぽい(笑)。「いかん、この雰囲気は。ぐだぐだになってきたぞ!」とか言ってるし。

それにしても、MC前に「長くなるから、着席!」と客を座らせるヘビィメタバンドってのもすごいですよね(笑)

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April 21, 2011

F1GP#3 中国GP

シンガポールGPの感想を書きあぐねていたら中国GPも終わってしまいました。

シンガポールGPは、マクラーレンのさらなる進化と取り残されるフェラーリ。そして、暑さの中で意外と持ってしまうピレリタイヤといったところがトピックでした。

その傾向が維持された連続開催の上海ですが、このように他のチームが車を進化させられないような場所でも抜群のロジティクスの強さで新しいパーツを持ち込んでしまうのがマクラーレン。今回も現場で新旧のディフューザーとエキゾーストを組み合わせて機能させてしまいました。レッドブルに追いついたとまではいきませんが、状況次第ではいい勝負ができるところまで来ました。

暑いシンガポールで意外にタイヤが持ったことで今回もタイヤは持つだろうという目算があったとは思うんですが、上海では明らかに3回ストップが有利でした。わかりにくい・・・。ハミルトンがベッテルの上に来たのはタイヤ戦略の違いの結果だと思いますが、今回のレッドブルにはそれを跳ね返すだけの圧倒的な力がなかったのは事実です。

いや、予選Q3のPPベッテルと2位バトンの間には0.7秒の差がありました。パルクフェルメルールの下では、予選Q3の結果はそのまま決勝の第1スティントのペース差です。今年はDRSの使用/不使用と燃料の差があるので、空タンクの0.7秒差がフルタンクでどうかという違いはありますがスタートからベッテルがちぎっていくと考えても間違いはない。ベッテルがマクラーレンだけを標的にして、ピットインをあわせ込んでしまえば負けるハズはなかったわけです。

それを考えるとまだまだレッドブル有利は変わりませんが、戦略の違いがあればひっくり返せるところまでやってきたのは立派。そして、「ハミルトンは真後ろまでは来られるけど、さすがにベッテルは抜かせないだろう」と思っていたら、通常はパスしそうもないインフィールドでバチっとオーバーテイクを決めてしまうハミルトンはすばらしいです。それに比べるとちょっと今回のバトンはいまいちでしたね。ピット間違えちゃうし(笑)

さて、フェラーリですが・・・うーん、このグランプリに関しては2強+セカンドグループ(フェラーリ+ルノー+メルセデス)という形になってしまいました。この2つのグループの差は今回、かなりひらいているように見えます。まあ、このレベルの車ならアロンソは年に1つや2つ勝ってしまうというスペシャルさを見せると思いますが、それじゃだめなわけで・・・。セカンドグループまで含めた5チームの中で、もっとも車に「攻めた」部分が見られないのがフェラーリですから、のびしろも大きくないはず。それだけに開幕3戦で躓いているのは痛い。どう巻き返してくるのか、こないのか・・・。こなさそうだなあ。

そして、中盤グループでは今回はフォースインディアがよかった・・・のかな?この中盤は混戦です。上位5チーム10人のドライバーが全員順当なら中盤グループに入るポイントはありません。昔は6位までしかポイントが入らなかったのに、今は10位までなのでポイントフィニッシュは簡単になったように一見は見えるんですが、今回のレースのリタイアはピットでホイールがはまってなかったアルグエルスアリたった一人。つまり1台もマシンは壊れていないわけで、こんなのは10年前なら考えられなかったこと。上位5チームの一つ二つの取りこぼしを中盤+下位チームで争うわけで熾烈です。そんななか、決して中盤チームの中でとりたてていい車とも思えないザウバーに乗って3戦ともポイント圏内でのフィニッシュをしている可夢威はちょっとすごいです。さて、ここから抜け出してくるチームがいるんでしょうか。ヨーロッパラウンドの注目ポイントになります。

さて、次はトルコ。せっかくテストしてたスーパーハードの投入はないらしいです。今年のターン8では誰が速いのか。どんな出来事が起きるのか。マッサはがんばるのか。少し間が開きますが、楽しみに待つことにします。

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April 04, 2011

朗読劇「赤の肖像」DVD(ゲームがおまけにつくよ)

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な、なんだこの怪しいシチュエーションは・・・

福井晴敏先生書下ろしの100分にわたるシャアの独白朗読劇を上のすげぇセットの中で白いスーツに赤いネクタイの池田秀一さんが演じるという、ガンダムファンが身銭を切って後世に語り継がなくてはいけないヤバい内容のDVDが1万円ぽっきりで買えます。

これはねー、もう持っておくしかないですよ。内容もサンライズの人から「ウチの新人研修に使えます」と言わしめる濃厚な出来。特典として(いや、このディスク自体がが特典なんだけどさ)、あの氷川竜介さんが福井、池田両氏にインタビューする(それも37分もある)というステキ映像も含まれています。素晴らしい。

さらに、なんかゲームも付いてきます。WiiとPSPと選べるそうなので、お好きなほうを選ぶとよいですよ。

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