« August 2010 | Main | October 2010 »

香港旅行記 前書き

遅めの夏休みをもらったわけですが、Milueに「この期間を夏休みにするよ」と伝えたら、香港旅行を計画されました。なんで香港なの?と訊いてみたら、要するに会社の先輩が薦めてくれてオススメページに付箋を貼ったガイドブックまでもらったからとのことです。たぶん、旅行出来ればどこでもよかったのね。

そんな成り行きなので、旅行の計画は全部Milueにおまかせです。そもそも香港に何があるのかを全然知らないまま行きました。

出発時点で香港について知っていたことは

  1. すごい狭い空港がある
  2. ランタオ島という島がある(そして、第13回ガンダムファイト決勝戦が行われる)
  3. SIMフリーのiPhone4を売ってる

ぐらいでした。でも、実はもう狭い空港は無くなっているらしいし、2つ目はGガンダムから得た知識だし、3つ目も別に欲しくないし、要するに何も知らないということです。

まあ、何かしら面白いものはあるだろうし、旨いものが食えればそれでいいかなと。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

香港

シルバーストーン・・・じゃないシルバーウィークを利用して、香港旅行に行ってきます。純粋に遊びです。

香港について何にもしらないまま行きますが、楽しんできたいと思います。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

狼と香辛料XV/支倉凍砂

ついにヨイツはもう目の前。前巻までで地図も手に入れ、お互いの気持ちもなーんとなく確かめあった二人。ロレンスくんはオイタをたしなめられてちょっち混乱してる感もありますが、まあ、基本的にラブラブです。

そして、気持ちを確かめ合った上で、覚悟の決めて乗り込んだ悪徳商会の牛耳る街・・・あ、あれぇ?というところが今回の話。カンチガイだったのか善い方へと物事は転がり、夢もかなって万事がめでたしめでたし・・・というところへ、悲劇の幕を開ける届け物が・・・というところで上は終わり。

下巻でついに完結なのかなー?首をながーくして待っている事にします。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

グラン・ヴァカンス/飛 浩隆

あとがきで筆者が「SFとは・・・」と語る、その部分を読んで「ああ、私はだからSFを読むんだ。SFからしか得られない気持ちがあるんだ」と。作り物だからこそ、架空の設定だからこそ描き、体験することが可能な感情。ありえないほど荘厳で、残酷で、情欲的で、清廉なその世界が素晴らしい。

作品の世界は、「ゲスト」がバーチャルなバカンスを過ごすことができる仮想空間。そこには永遠の夏があり、ゲストがAIにどんな残酷な振る舞いでで陵辱することも許される歪んだ世界でもあります。しかし、その世界にはもう千年も「ゲスト」は訪れていません。このレジャー施設は放棄されてしまったのでしょうか。それとも、人間は滅びてしまったのでしょうか。訪れることのない「ゲスト」に対する依存心と、安堵の気持ちの両方を持って暮らしているAIたちに、ある日、破滅がやってきて・・・

と、ストーリー的にも大変魅力的な舞台なんですが、やはり、その本質はストーリー展開でも謎解きでもなくて、この世界自体とその崩壊を描くこと。まあ、正直、ストーリーはなんだかさっぱりわからねえといえばわからねぇわけですし、なんせ仮想空間の話なので時間も空間も超越した「神」的な存在があることは確実なので、「神」に介入させればなんだってできちゃうわけですから、お話はどうでもいいです。華麗なストーリー展開が欲しければミステリーを読めと。キャラたちが戯れるところを読みたければラノベを買えと。そういう意味で、まさに「SF読みのためのSF」。誰しもに薦められるものではないですが、いやあ、凄かった。そして、酷い。こんなこと考える奴は酷い奴だよ(笑)

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

iPod nano(第6世代)

買いました!久しぶりに小気味よく私の心にヒットです。

iPodは何年かごとに素晴らしい製品がでますわ。

私とiPodの出会いは初代iPod miniでした。その小ささと取り回しの良さに大満足。青のiPod miniは本当に綺麗でお気に入りでした。つか、なんでAppleはMac Book Proも塗らないの?

そして、その青いiPod miniがデザインそのままに薄くなってしまった第2世代iPod nano。色は当然、青を買いました。基本的に、今でも使ってます。

その後、iPod nanoは動画が見られるようになったり(でも、あんな小さな画面で見ないし)、カメラが付いたり(でも、ケータイで取ってメールするでしょ、ふつー)、スピーカーがついたり(いや、うっかり音でたら困るんですけど)と、まるっきり私のハートをくすぐらない進化をしてます。いや、とにかくiPod nanoはたくさん曲が入って、電池が持って、できるだけ小さいのが大事。

そういう意味で、第2世代iPod shuffleは「iPod nanoがもっと小さければいいのに」という私の期待に添う製品でした。発売日に2個買いです。ちょうど、iPod nanoのホイール部分だけ横に切り取ったようなデザイン。素晴らしいセンスです。

ただ、このiPod shuffleは意外に使いませんでした。買ったCDをどれどれ?と思いながら通勤中に聴くには、再生してる曲名が全然判らないのはちとツライ。お気に入りの曲をランダムに放りこんでおくという本来のコンセプトに沿っているとは思うんですが、それだけではちょっとね。おそらく同様の意見が多かったので、第3世代ではVoice Overがついたんだと思いますが、欲しいのはそーじゃないんだなー。ついでに、ドックコネクタがないのもバッテンです。

というわけで、3年近くずっと同じiPod nanoを使っていたんですが、ついに、ついに来ましたよ。私にとっての後継機が。

iPod shuffleはiPod nanoのホイール部分を横に切り取ったコンセプトでしたが、今度のiPod nanoは液晶部分を横に切り取ってしまいました。

正直言ってその発想は無かった!

Appleのエライところは、成功した製品をキープコンセプトにして進めるところですよね。なるほど、タッチパネルを使えばホイール部分をカットできるわけだ。マジメに考えるとそうなるわ、確かに。素晴らしい。

というわけで、今度のiPod nanoは新しいiPod nanoであり、新しいiPod shuffleでもあるわけです。カメラや動画はすべてiPod touchに担ってもらい、純粋に音楽プレイヤーとしての理想が追求されています。偉いぞ!

で、iPod shuffleはデザインを素晴らしかった第2世代に戻して、新しい価格帯という新たな役割を負ったワケです。5000円は安い。iTunesエコシステムへ新規ユーザーを誘うための先兵として活躍することでしょう。新しくパソコンを買った人に特典として付けたり、人にプレゼントしたりするのに最適な大きさと価格でしょう。よく考えてるなあ。

というわけで、ライブラリを全部持ち歩きたい人に向けたiPod classic。音楽プレイヤーの枠を越えたiOS端末として先端を行くiPod touch。常に身につける音楽プレイヤーとして完成された魅力を持つiPod nano。最初のiPodとしてミニマムな構成のiPod shuffle。そして、それらを統合するiTunesと、ラインナップはここに完成の感ありです。これだけちゃんと全部考えてやってるんだから、そして、基本的にトータルコンセプトで発表会もするんだから、Appleってのはエライ会社ですね。実はこのラインナップは「ライブラリを全部持ち歩きたい」というコアな音楽ファンを満足させるのに、iPod classicがちょっと容量不足になりつつあります。ココが今、穴ですね。でも、おそらくAppleは承知のことでしょうから、次は、「ライブラリを全部持ち歩く」というコンセプトを実現するための新しいiPodが出てくるんじゃないかと思います。

ちなみに、使ってみての感想なんですが、使った瞬間からすっかり馴染んでしまったので、特に何の感動もありませんが、もう戻れません。iPhone/iPod touchを使ったことのないユーザーには目新しいかもしれませんが、私にはまったく違和感ありませんでした。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

バカとテストと召喚獣8/井上堅二

相変わらず、出る度にゲラゲラ笑いながら読んでます。

キャラとフォーマットは固まってるので、このまま短編ならいくらでも書けてしまいそうですが、逆に長編では話をどう動かしていくのかなというところですが、正直、今回も話は動いてませんな。

お話として、明久を巡るラブコメ話が横軸で、試召戦争が縦軸になるわけです。学年が上がったらクラスはリセットという縛りがあるので、学年末がひとつのクライマックスになるわけですが・・・どう持っていくんでしょうか。楽しみです

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

スター・トレック オリジナル・クルー劇場版BOX

Amazonで40%引きになっていたので購入。TNGからスタートレックに入ったので、TOSはあまり知りません。同じく安売りをしていたときにTVシリーズのDVDは買って、半分ぐらいは観ました。観るとそれなりに面白いんですが、3シーズン分全部観るのは大変ですし。

という感じだったので、TOSメンバーの劇場版もDVDは持ってませんでした。そこにちょうど持っていない分だけのBD-BOX発売。しかも、6作入って、セール価格の約16,000円。カウシカ。

で、これ、おまけディスクがついてまして、ガイナン役のウーピー・ゴールドバーグの司会で、TOSとTNGの艦長・副長の4人が「今だから言える話」をぶっちゃける大会が収録されてます。まー、正直、無駄話なんですが、それだけに、ファンにはたまらない内容です。このディスクだけ5,000円で売ってもみんな買うね。

  • TNGが新キャストで作られると聞いたとき、シャトナーとニモイはどう思った?
  • ぴちぴち衣装の苦労話
  • 4人とも、テレビシリーズの監督をし、3人は映画も監督したわけだけど・・・

なんて話が聞けますよ

 

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

"文学少女"見習いの、卒業。/野村 美月

菜乃編も完結、心葉の卒業のお話です。相変わらず、「お前はコナンか?じっちゃんの名にかけるか?」というぐらいに血生臭いです。君らの周りは人が死に過ぎ。

それでも、本編ではもう迷いに迷いすぎだった心葉がシッカリと名探偵役をして、ラストではとてもカッコいいところを見せますし、井上ミウとしても次のステップに進んでいます。このお話までをもって心葉の物語がやっとひと段落したような、スッキリとしたキモチになります。

さて、今回のななせのコーナーです(笑)。うーん、出番は多かったし、カワイイんだけどいくらなんでも引きづり過ぎでしょ!いや、遠子がいなくなって妙に悟ったようになっちゃってて、ななせから見るとよけいにカッコ良く見えちゃってるのかもしれませんが、フラレて1年近くたってこの登場の仕方とは・・・。早く森ちゃんにいいオトコを紹介してもらいなさい。不憫過ぎるよ

さて、次の刊行は挿話集の4。そして、その次は・・・えええーっ。作家と編集者の話てまさか・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

« August 2010 | Main | October 2010 »