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F1GP#9 ヨーロッパGP

アロンソ人気に支えられたスペイン年2回開催の後編は、バルセロナ市街地サーキット。すごく綺麗で盛り上がってもいるし、橋の上をF1マシンが走る光景は格好いい・・・んですが、オーバーテイクも出来ないし、エキサイティングなコーナーもありません。

今回のレースもほとんどオーバーテイクシーンはありませんでした。予選18位の可夢偉に長々とバトンが押さえられていたり(可夢偉を抜けていればバトンは2位だったのに)、アロンソもまったく前に出られず。スーティルがブエミを抜いたぐらい?

と思っていたら、最終ラップに可夢偉がやってくれました。今宮・森脇・川井のF1解説3巨頭が「なんでギリギリまで引っ張らないのか!」とお怒りのピットインで、実際に9位でのコース復帰になってしまったわけですが、「9位でもポイントだし、ペナルティでもっと上に行けるかも知れないし」というファンの気持ちをすかっと裏切る最終ラップでの怒濤のオーバーラップ。タイヤの違いはあるとはいえ、可夢偉をバトンが抜けない状態で、あのアロンソを抜き、しかも最終コーナーでブエミを続け様にぶち抜く(それも滑りながらインへ突っ込んでいく)様は圧巻。いやいや、こんなことが出来る奴はいませんよ!2戦連続のQ1落ちになったときにはがっかりしましたが、吹き飛ばしました。

さて、この他はほとんど順位変動は全てセイフティーカーでのごたごただったという今回のレース。ペナルティもほとんどが順位に大した影響を与えない形で適用になってしまい、現行システムの問題点をあらわにしてしまいました。まあ、こういう順位の変動自体は構わないんですが、まったく追い越しできないようなコースでこうなっちゃうとなんだかな。アロンソの激怒も判ります。システムの改善が必要なのか、ドライバーがもっとちゃんと守るべきなのか。なんとも判りかねます。

さて、恐ろしかったウェバーの縦一回転ジャンプ。でも、長年のファンは思いましたよね。

またウェバーかよ!

ウェバーって、あの有名なル・マン24時間でハラリと宙を舞ったメルセデスに乗ってたんですよね。つくづくついていない人ですなあ。

そして、ベッテルがイギリス人2人を従えてゴールした直後に始まったサッカーでは、ドイツがイングランドをけちょんけちょんにしてしまうのでした。どっとはらい。

さて、次戦はドニントンでの開催が失敗したことに伴う「お帰りシルバーストーン」。がらっとコースが変わっているという事ですが、どうなりますやら

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