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ふるさとの食べ物

お彼岸に法事があって、親父の実家の岡山へ帰りました。

幼稚園の途中から小学4年生まで倉敷にいて週末よく遊びに行っていたこともあり、岡山は自分にとって「ふるさと」ですね。「出身は?」と聞かれたら、一番長く住んだ大阪と応えるんですけど。

どこでそういうことを感じるかというと、食。その土地土地の食べ物というものがどこにでもあると思いますが、私にとって岡山でしか食べられないものが懐かしい。大抵は、「食べられない」と言っても他の地方で手に入らないのではなくて、「食べる習慣がないから売ってない」ってだけなんですけどね

そんなわけで、Milueを連れ出して岡山駅の周りを徘徊。ただ、岡山に居たのが10歳までなので、一人で街をうろついたことがありません。表町だの一番街だの奉還町だの記憶の中にある地名と地図を見てふらふら。

そして、一件の飲み屋さんを見つけました。いざ酔いの月というお店。いろいろと食べました。

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シャコ。寿司ネタだと他でも食べられるんですけど、なんか悲しくなるぐらい小さいです。昔はまるのまま買ってきて、茹でてハサミで両側を落とし、自分で剥きながら食べました。あつあつも美味しいんですよ

Sn3b0023_2

上がきびなご。西日本や静岡で食べられるそうですが、関西や関東ではほとんど見かけません。下はままかり。どちらも焼いて三杯酢をかけたモノ。ままかりの酢漬けは岡山の郷土料理として有名です。ま、それほど旨いってわけではないですけど、私には懐かしい味。カルシウムは取れそうですね

あとはなんといっても鰆の刺身。鰆という魚自体は全国的に入手できます。塩焼きにしても西京焼きにしてもムニエルにしても旨いです。が、私はお刺身の中で鰆の刺身が一番好きなのですわ。マグロなんて焼いた方が旨いと思ってますからね(笑)。例えて言うならハマチのような色と味ですが、脂っぽいところがなく、とろけるように柔らかく、濃厚な味わいです。ところが、関東の人は鰆を刺身で食べられる魚だとは思ってないみたい。どーして岡山では普通にスーパーで買える鰆が他では買えないのでしょう。

鰆の刺身(教えて!goo)

へぇ~・・・。こっちで食べるのは望み薄デスカ



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「ソクラテスの人事」Tambourineの回答

「ソクラテスの人事」問題編(岡田斗司夫のゼネラル・プロダクツ)

NHKの新番組「地頭クイズ『ソクラテスの人事』」に出演することになった。添付されていた番組企画書にあった問題がかなり面白い。

なるほど。面白いです。

これは、ちゃんと応えられるかよりも、それをネタにどう面白い話が出来るかが問題のような気がしますけどね。でも、せっかくなのでわりと真面目に考えました。面接には落ちそうです。

(1) 「サザエさん一家に高級オープンカーを買わせるにはどう営業する?」

「そこに住んで貰う」「東芝にスポンサー料として買ってもらう」とか一発面白いネタで応える方法もあると思うけど、これはちゃんと考えた方が面白い気がします。「サザエさんネタ」だし、名著「磯野家の謎」に敬意を表して。 乗り越えるべき課題は2つあって

  • そもそもサザエさん一家は高級オープンカーを欲しがるか(NEEDS/WANTSの開拓の問題)
  • 買わない/買えない理由は何なのか(障害の排除の問題)

に分けて考えるべきでしょう。

営業マンたるもの、「エスキモーに氷を売る」時代はバブルの終焉と共に過ぎ去ったと考えるべきで、「サザエさん一家(の誰かでもいい)」が高級オープンカーによってどう幸せになるかを真面目に考えて、もしその方向がないのであれば諦める(か、普通に7人乗りのミニバンを売る)べきです。

高級オープンカーがサザエさん一家のライフスタイルとあわないことは確かです。そして、高級オープンカーの商品が持つスタイルを変えてサザエさん一家にあわせる(例えば7人乗れるように改造する)というのもこの問題においては×。となると、7人のうち、誰かのライフスタイルを変えて貰う必要があるわけですが・・・

と、書こうと思ったらいくらでも書けた。異常に長くなっちゃいそうなのでやめとこ(笑)。

(2) 「ジェット機の重さを秤を使わずにどう量る?」

これはつまらないなあ。飛ばしてみればいいんですよ。貨物や燃料の搭載量を変えて。同じエンジンパワーを与えたときに重量によって加速の仕方が違うわけだから、それを運動方程式に入れればおおよそわかっちゃいます。

それに、ジャンボだってジャッキアップぐらいはするんじゃないの?直接測れそうなもんです。

(3) 「富士山を動かすにはどうしますか?」

何のために動かしたいかによりますね。「じゃまだから」なら吹っ飛ばしてしまえばいいし、別なところで利用したいならもう一つ作る方が楽だし。ならしてしまうということなら、中国ばりに気象操作して雨をバンバン降らした後で、すごい量の爆弾で振動を与え続けて液状化で沈めてしまうのが良いんじゃないでしょうか。

途中で噴火しちゃいそうな気もしますけど(笑)

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最近買ったマンガ

今月は買い続けているものの続編ばっかりですなあ

面白いんだけど、飽きてきた。そろそろこの世界の成り立ちを語りだしていいころじゃない?「そんなもんはないっ!」ってことならそれでもいいけど、そういう作りにはなっていない気がするし。

どっちが勝つかは知ってるんだけどねー。でもやっぱりうまいなあと思っちゃうよね

3巻になって、脇のキャラクターが出てきました。面白いんだけど、だんだん教養が高くなってきた(笑)。それにしても、このマンガが許されている日本ってスゲエ。「ヘタリア」は某国のクレームでアニメが放送出来なくなったわけですが、このマンガは考えるまでもなくアニメ化は無理でしょうね

もちろん、旧コミックスは持ってたんだけど。絶チルのアニメと作者のブログを見ていて、椎名高志さんはやっぱりすごいと思うんだけど、コレを読むと10年前からその卓越したセンスは明らかなものですよ

伊波さんの恋が報われるかどうかが物語の焦点ですが・・・報われない方がみんなのためってことだわな

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とらドラ! (10) /竹宮ゆゆこ

だいだーんえん。「とらドラ!」見事に最終巻です

「とらドラ!」の主人公とヒロインは、出会ったときにお互いの親友に恋してるというちょっと変わった二人です。その二人の関係がお互いを支えあっていく中で変わっていくのがストーリーの中心です。読者にとってもその結末は見えているわけで、ストーリーはあらかじめ決められた運命に沿って、作者に巧みに操られながら進んでいきます。

その主軸も十分に魅力的なのですが、「とらドラ!」を非凡な作品にしているのは櫛枝実乃梨と川嶋亜美の存在感です。二人ともがそれぞれ自分の世界を持ち、その世界に踏みいられることを嫌い、そして、同じ一人の男の子に恋をする。が、それぞれの考えもやり方も全く別。二人ともが相手にも、自分自身の気持ちにも素直になれずに、報われない恋を持て余してイライラする。

ああ、なんてかあいらしい

と、30もとっくに過ぎたおっさんは身もだえしてしまうわけです。最終的にはみのりんとあーみんの二人は「ラブコメ」って範疇からすかっと放り出されちゃいます。それでも彼女らなりに少しだけ変わって大人になっていくわけですが、不憫でのぉ~

それにしても、この対照的な二人をこういう人物配置に置くってのは凄いなあと思っちゃいます・・・まあ、物語上の必然はわかるんだけどね。主人公とヒロインが知り合うきっかけを作るみのりんのポジションのキャラは当然必要だし、あーみんはいわゆる「予言者」の役割ですから。この作者はオーソドックスなストーリーの上に自分の技量を載せて書いていくタイプの人ですから、プロットを書いている段階でそういうキャラが要るなーというのは多分作者として何の違和感もなかったと思うんですよね。その必然で配置したキャラにこれだけの存在感を持つような造形をしていくことが非凡ってことなのかもしれません。

で、あたしゃ、とにかく報われない女の子に弱いのよ(笑)

アニメの方も今週最終回ですね。文庫とアニメのラストを揃えて出したのも立派(メディアミックスといってもそんな美しくはいかないものですわ)だし、アニメ版は安定した出来でした。特筆すべきはどーかんがえても難しいキャラである実乃梨を、竜児が惚れてもおかしくないほど可愛く、視聴者を困惑させるほどヘンテコなキャラにきちんと演じた堀江由衣さんですね。デビューの頃は「アイドル声優」で、人気はありつつもあまりに悪い意味でアイドルっぽすぎて実力が評価されて来なかった感がありますが(というか、私はそういう印象でしたが)、「とらドラ」の実乃梨はベテラン声優らしい仕事だったと思います。りっぱである!。まあ、30過ぎてあのOPのPVは・・・大変だなって感じだけど、そこも立派だと思いますよ(笑)

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恋文の技術/森見登美彦

森見さんの小説を読むのは3冊目。いつもの森見さんの小説ですが、今回の主人公は京都から能登の研究所へ島流しに遭っています。そこで、研究室の友人、恐ろしい女先輩、家庭教師をしていた小学生などと手紙のやりとりをします。この手紙の内容がもうホントにバカバカしくて楽しい。本人は寂しい思いをしているし、想い人への恋慕の念も隠しているし、仕事がうまくいかなくて落ち込んだりもしているんですが、それがいろんな形で手紙にでてくるのが楽しいです。

ちょっぴりメタ風味な仕掛けとして、森見登美彦とも文通します。小説の中の森見さんは「夜は短し 歩けよ乙女」を執筆中なので、「夜は短し」を読んでから読むと10%増ぐらいで楽しめるかも知れません。読んでなくてもじぇんじぇん問題はないですけど。

そして、なぜか徐々に「恋文の技術」を学ばざるを得ない展開になっていきます。もうね、「おっぱい万歳」の辺りは大爆笑しながら読みましたよ。

最後の締め方が、また上手い。こういうヘンテコでストーリーがあるようなないような話は終わるのが難しくて、「四畳半神話大系」では小説の構造自体で結末を作っていたんですが、今回はちゃんとストーリーでうまーくまとめてくれてます。まんぞく、まんぞく。

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きょうのひとこと(3/24)

デビル顔面腫瘍性疾患

タスマニアデビルが伝染病で絶滅危惧種指定に(ナショナル ジオグラフィック ニュース)

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いよいよF1が開幕

今週末はいよいよ開幕戦のメルボルンです。

テストのニュースもいろいろ見てます。新車の写真も食い入るように見てます。むしろ、食ってます。また、個人的に今年は引っ越してケーブルテレビでフジのCSが見られるようになりました。早々に「F1生中継は別の局になります」と言われて、ウチのケーブルテレビがフジテレビNEXTを配信してくれなかったらどうしようとくらくらしましたが、無事に見られるらしく(値段は高くなったけどネ)ほっと一安心。今までF1の為に使ったお金を考えたら、月に1500円ぐらいがなんぼのもんじゃーい。

というわけで、高鳴るドキがムネムネを押さえて今年はどうなるのかなー・・・あーでもない、こーでもないと書き散らそうかと思いましたが、フジテレビのCSで2週に1度、2時間の緩くてこゆーい番組で散々あーでもない、こーでもないと川井さんが言っているのを聞いてお腹いっぱいになってます。いやあ、なんというかF1はシーズン前が一番楽しいといいますか、「仕掛け作りも釣りのうち」みたいなところがあるわけですが、この番組は最高。もうね、開幕しないでこれをずっと見ていたい(笑)。懐かしの「ポールポジション」を思い出しました。あの頃の古館さんは好きだったのに。

例年になくテストの様子までテレビで見られてすっかりシーズンプレビューの予習は十分・・・なんですが、未だにどこが速いのかじぇんじぇんわからない状態。それにしても、今年の車はどれも個性的で楽しいですね。今年に限ってはまったくカラーリングをしてなくてもどの車がどのチームの車か言い当てる自信があります。

もちろん、レッドブルとトロロッソ以外ですが(笑)

あ・・・ウィリアムズもちょっと自信ない。

マクラーレンはあのかまぼこノーズとフロントサスペンションの異常な角度、フェラーリは異様に後ろのサイドポンツーン、BMWはさきっぽが一段太くなってるノーズ、ルノーもへんてこなノーズ、レッドブルはプルロッドのリアサスとノーズのバルジ、トヨタはセイウチのようなウィングステー・・・といった具合にどれも特徴が溢れてます。

今年は「太くて低いノーズ」派と「高くて細いノーズ」派がいますね。ノーズ下面とフロントウィングの中間部で何か空力的な作用を起こさせるのか、ノーズ下面を広くとってマシン後部へ気流を導くのかの違いのようです。BMWとルノーはノーズの下にフィンなんて立てちゃってるんで明らかにノーズ下面で何かさせてるんだと思いますが、同じアプローチかと思われたウィリアムズが早々に止めちゃってるのはどうしたことなのか。欲しいのはフロントよりリアのグリップのハズなんですが、どっちが正解なんでしょうね。個人的にはルノーのマシンがヘンテコで好きです。後ろから見たときのサイドポッドが外側に垂れ下がって潰れていく造形はかなりストレンジでいいですわー

話題のKERSと可変フラップですが、どちらも外見からさっぱりわからないのが難点。FNのオーバーテイクボタンみたいに光る方がいいですなあ。まあ、今年はオンボード画像を見る楽しみも増したと考えるべきかもしれません

あー、楽しみです。はやくこいこい日曜日

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2009年春のアニメ新番組

さて、今年もこのシーズンがやってまいりました。暇なので今期は真面目にチェックしようと思ってます。

ざーっと見渡して、チェック対象はこんなものですかね。

  • スターウォーズ・クローンウォーズ(NHK BS hi 3/31~)
  • けいおん!(TBS 4/2~)
  • 真マジンガー(TX 4/4~)
  • グイン・サーガ(NHK BS2 4/5~)
  • シャングリ・ラ(TVS 4/5~)
  • 夏のあらし!(TX 4/5~)
  • リストランテ・パラディーゾ(CX 4/8~)
  • 東のエデン(CX 4/9~)
  • バスカッシュ(MBS)

個人的なイチオシはスターウォーズですが、あんまり評判よくないですねぇ。映画、面白かったよ?みんなスターウォーズに何を期待しているのかわかりませんが、あれぐらいのかる~い感じのヒーローものがよく似合ってます。それに吹き替えで観るともっと違和感がないしね。

他は正直これと言って期待できるものがないですなあ。京アニはまた四コマだし。オノナツメの独特の雰囲気をどうアニメ化するのかという観点で「パラディーゾ」は興味深いんだけど、面白い話かと言えば疑問だし~。「エデン」辺りが大当たりだったりすると嬉しいんですけど。「テイルズ」「蒼天航路」「ヴァルキュリア」「クロスゲーム」は外します。大体想像がつくし、その範囲内で趣味でもなければ新しいモノもないだろうと。

まあ、それでも十分多いです。もっとも、半分ぐらい1話で落ちてくれると思います。うむうむ

「改めてハガレン」と「改めてハルヒ」の改めてコンビは見なきゃいけないのか見なくていいのか、よくわかりません。「改めてドラゴンボール」は見なくていいことがわかっています(笑)

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村上春樹の新作

生まれて初めて文藝春秋という雑誌を買いました。いやあ、実際に読んでみても見事に私の世代に響かない内容のオンパレードでしたが、なんでわざわざ買ったかというともちろん例のエルサレム賞のスピーチの話が読みたかったからです。

村上春樹の真っ当さ。あるいは、真っ当であろうとする意志のようなものというのに、私は人間として多大な影響を受けています。もちろん、村上春樹の小説では真っ当であろうとする主人公は、理不尽に踏みにじられ、傷つき、失うのですが、そこにある確かさと、そしてそれを翻弄する理不尽さに強く私は惹かれます。

また、村上春樹自身も「まっとうな小説家」であることをとても意識しています。真っ当な人間であることはもちろん、小説家として締め切りに終われて不本意なものを書くことや、私生活を切り売りするような作品を書くことを避けています。それだけでなく、自分の書きたいもの、書くべきものとは別に常に文章を紡ぐ、小説家としての技能があることに対する探求も優れています。最近の作品は、小説の技法としてあまりに洗練され、かつ複雑に、多層になっているがゆえ、読者が一度読んだだけではもやんもやんするだけというなんだかトンでもないレベルになっていて、それはちょっとどうなの?と思わなくもないですが、そんなものが書けるのは世界広しといえどもそう滅多にいるわけじゃないわけで、次の作品をこころ待ちにしているわけです。

そんな村上春樹の新作の話が仲俣暁生さんのブログに。

村上春樹の新作はなぜ『1Q84』というタイトルなのか(海難記)

ふむむー。教養がなくてオーウェルって誰状態ですが、なるほどと(笑)

村上春樹の長編小説は、講談社系(『羊をめぐる冒険』『ノルウェイの森』『ダンス・ダ ンス・ダンス』『アフター・ダーク』など)と新潮社系(『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』など) のふたつの流れがあるが、個人的には新潮社系列のほうが好みなので、新作にはものすごく期待してしまう。

私は講談社系の方が好きですが、作品の格はなんとなく新潮社系の方が高いですよね。じっくりと読める作品が届くことを楽しみに待ちたいと思います。

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FF XI アンソロジー短編集 みんなで大冒険!!/はせがわみやび(他)

最近はライトノベルのコラボが流行ってるみたいです。ようするに、人気のある著者が偏っているからライトノベル読者の横の広がりを目指したい・・・つまりジャンルとしてのライトノベルのファンを作ろうということなのかもしれません。でも、ミステリーとかと違ってライトノベルのジャンル化ってのはちょっと難しいような。

それはさておき、ファミ通文庫のはせがわみやびのノベライズシリーズは人気があり長く続いていますが、今回はコラボということで、「吉永さん家のガーゴイル」(読んだことないっす)の田口仙年堂、白ポリフォニカや「カーリー」の高殿円(名前も存じませんでした・・・)、そしてはせがわみやび、それぞれ短編の3作入りです。しかし、どう考えてもFF XIプレイヤーじゃないと書くのは難しいでしょうから、誰でもできるわけじゃないですよね。

はせがわさんのは、まあ、いつものやつのいつものです(笑)。プルゴノルゴ島のウラグナイトが公害問題だったというマニアックな設定がいいですね。田口さんの話が表紙やつで、AF着た忍者と狩人と暗黒がサブリガで雪山をねりあるく変態ぶりは、ヴァナの住人にしかわからないネタ。

そして、高殿さんの話がね・・・ベタな話なんですよ。ガルカの設定上、ツッコミどころもたくさんなんですよ。

でも、泣けた(T-T)

おいおい泣いてしまいました。自分がガルカだからかもしれません。ついでに、奥さんがタルタルだからかもしれません(笑)。いやあ、ええ話や・・・

まあ、もちろんやってない人にはなんのこっちゃまったくわからない話であることにはかわりはないわけですけど。

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Strawberry Cream Soda Pop“Daydream”/Tommy february6

今まで、the brilliant greenの曲がいいと思ったことは一度も無いんですが、「おっ?コレ何??」と思ったらTommy february6だったことはちょいちょいあるんです。なんでしょう??

たしかに、つじあやのとか

アンジェラ・アキとか

リザ・ローブとか

好きですが・・・メガネだけじゃないはずだ!

たぶん・・・

というわけで、Tommy February6のベストです。基本、こういうGirlishなものが好きなのは確かだと思います。ポップでちょっと毒があって可愛い。すごく感動するってこともないですけど、それなりにループして聴いてます。

が、さて、これとPerfumeを比較してみると結構面白い気がします。よくよく考えてみるとやってることはかなり似てるわけですよ。同じところはどこで、違うところはどこなのか。どちらもすごくオタク臭はしますけど、びみょーに違う臭いですよ。うーん・・・深いかも。音楽性はどっちも浅いですが。

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これで今年は大丈夫だ

あの!? カーネル・サンダース像見つかる 道頓堀川

阪神が21年ぶりにリーグ優勝した85年10月16日、大阪の街は沸いた。その年、三冠王に輝いたランディ・バース選手がサンダース像に似ていたことか ら、ファンが当時の道頓堀店の店頭に置いてあった強化プラスチック製の像を胴上げし、「六甲おろし」の大合唱と共に道頓堀川に投げ込んだ。以降、阪神は長 期間の低迷が続き、ファンの間では「カーネル・サンダースの呪い」とも言われた。03年と05年にリーグ優勝したが、23年間、日本一にはなっていない。

これはもうKFCに一端返して、それから買い取って、新しくなった甲子園球場にお社でも建てて祀るしかないよね

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イーモバイルD01NXが刺さるモバイルルータ「クティオ」

IIJとhi-ho、バッテリ駆動可能なモバイルルータ「クティオ」(ケータイWatch)

 動作確認済み端末は、CFカード型端末が下り最大3.6Mbps対応の「D01NX」と下り最大7.2Mbps対応の「D01NX II」で、USB端末は下り最大7.2Mbps対応の「D02HW」。IIJの高速モバイルデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/EMサービ ス」とハイホーの「hi-hoモバイルコース-EM7.2」に加え、同等端末を利用するイー・モバイルのサービスでも利用可能という。

わーい。D01NXユーザーの私は大喜びです。だって、絶対USBの端末よりCFカードの方が収まりがいいしね!

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BluetoothでiPodをワイヤレス

最近はBluetoothヘッドセットで音楽を聴けるケータイなども増えてきました。ワイヤレスはやっぱすばらしい。

が、iPodにはBluetoothがないのです。PSPにもないのです。私のPCにはあるけどA2DPプロファイルがあるのかどうか、よくわかんないのです。Bluetooth対応のヘッドセットもなんかいいものがないのです。マイクなんてついてなくていいのに・・・

というような感じなので、ここは汎用のトランスミッタ・レシーバを買ってみました。見た感じそっくりですが、どっちかがトランスミッタで、もう一方がレシーバーです<買ったのにわからない

かたいっぽをiPod、もう一方を愛用のネックストラップ付きヘッドホン(よくうっかりこれを首からぶら下げたまま仕事してたりします)に挿して、いざ実験。

音質は・・・えーっと、ちゃんとしたFMラジオはもっとましだよねってぐらいノイズがのります。まあ、電波が出るものをこんな小さいところにいれてアナログ回路とキチンとシールドなんて出来るわきゃないと大学時代の電気回路実習でまともにオペアンプも組めなかった私は思ってます。静かな部屋で使おうってんじゃなくて、電車の中なんかのうるさいところで使うつもりなので全然許容範囲。

ただ、めんどくさい。聴こうと思ったら

  1. ボタン長押しでトランスミッタの電源を入れる
  2. ボタン長押しでレシーバの電源を入れる
  3. 2つがコネクトしたことをランプで確認して、iPodのスイッチを入れる

・・・これはないわ(笑)

電源入れるときはいいんですけど、切るときって大抵は急にじゃないですか。例えば、誰かに話しかけられたとか。そういうときにiPodだけ止めてると、トランスミッタ・レシーバーともに電源入りっぱなしで、パッテリーがなくなっちゃいます。むぅ。

iPodに限って言えば、Docに直接挿すタイプのトランスミッタがあるので、それを使えばレシーバーからiPodの電源ON・OFFまで出来ますけど、ステレオミニジャックの間にかますというこの汎用性も捨てがたい。なんとも微妙な感じです。

ただ、リビングのテレビとすごく寒かった日に耳当てがわりに買ったaudio-technicaのATH-SQ5(軽くて、フィット感よくて、可愛い。音は気にしない。お気に入り)を繋いでキッチンでうろうろと支度するには丁度いいです。ただし、相方に話しかけられても全然気がつかないので、怒られちゃいますけど。

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最近買った雑誌、マンガ

相変わらず墓掘り雑誌。でも、だんだん私もわかる話になって来ちゃったのは何か複雑な心境です。この時期はやっぱり各カテゴリーの展望や見どころなんて記事が読みたいと思うんですが。

通勤の電車のモニターでたまに見て、面白かったので一冊買ってみました。期待は裏切りませんでしたが、予想も裏切りませんでした。うーむ、他のも買うかは微妙。

「プリズナーNo.6」のオマージュ? 世界設定とキャラ設定とプロットを決めて書き出したけど、テーマが上滑っててイマイチ盛り上がってない気がします。

間違いなく面白い。ちゃんとLも出てきたし。でも、あんな頭おかしそうな人が面白いマンガを書くのかなあ。マンガが好きそうに思えないし。

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フジミ フェラーリ248

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モデルグラフィックスの特集を読んで、フジミのフェラーリ248を買ってみました。最近のF1モデルがキット化されることはあまりないので、嬉しかったです。

・・・で、上の写真なんですけど。ノーズをあの位置で上下に分割されちゃうと・・・。うーん、継ぎ目消しをどうやってやるかが問題です。本気ならノーズの位置でマシン前後方向に分割してノーズとモノコックを切り離しちゃうのが製作上楽ですし、ウィングやバージボードなんかも塗装後に組むべき・・・ですが、塗装した後にきっりち組むには接着面の塗装を剥いだり、接着のときにミスするとリタッチが必要になったり面倒。なので、もう全部付けられるだけ取り付けて、ぶわっと塗装しちゃうことにしました。別に完成品が欲しいわけじゃなくて、今のF1がどうなっているのか理解できるのがいいところですしね。

そういう意味では、サイドポンツーンのルーバーを後ろから見たところや、ラジエターのマウント方法(おもいっきりナナメです)や、ラジエター下の絞り込みなどなど、作っているとやっぱり面白い。立体物を眺めながら空気の流れを想像するのも良いです。それには1/48じゃ少し小さすぎますからね。

しかし、やっぱりパーツ分割はタミヤの方が作りやすいなあ。上のようなことを考えながら作るのが楽しいので、タミヤのキットようにホンモノに準じたパーツ分割になっていて、まるでホンモノを組んでいるかのように製作が行えるというのは素晴らしいことなんだなと再認識しました。ま、もちろんでないよりでるほうがいいし、完成品よりキットのほうが全然楽しいです。

しかし、モデルグラフィックスの記事を見ると、最近のマシンのキットを作るのは商標的に大変なんですねえ。トヨタとかもっと協力してもいいと思うんですけど。それこそ、マシンを一台どーんとタミヤに送りつけて「作ってくれ」ぐらいの感じじゃダメなんですかぃ?そうすれば、もっと盛り上がると思います。

あとは、もうなくなっちゃったチームとかはダメなのですかね。デイモン・ヒルが優勝した蜂のジョーダン(ん?フォースインディアが権利を持っていたりする?)とか、パニスがモナコで買ったリジェ無限ホンダとか、謎のモデナ・ランボルギーニとか、スチュワート・ジャガーとか欲しいですよ?むしろ、その辺の方がキット化の交渉を誰とやったらいいかわかんなかったりして難しいんですかね?だからフェラーリばっかりでるのかなあ?ブリッジウィングのマクラーレンもほしいなーとか!

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扉を開けて/新井素子

Ruby 1.9.1リリースというRuby界では大きな変革をうけて、るびまに「日本Rubyの会」の高橋会長が熱い巻頭言を出してます。新井素子の「扉を開けて」の内容を引用して、前に進むことの大事さをうったえています。熱いです。

その熱さに胸打たれて、私もRuby1.9.1をインストール・・・するんじゃなくて、「扉を開けて」を読んでしまいました。すんません。

実は新井素子を読むのは初めてだったりします。

1980年にコバルト文庫で出た本なので、文体やら雰囲気やらはアレな感じです。でも、この感じキライじゃないです。小学生の時に普通に読んでましたしね、コバルト文庫。昔から、少女マンガを買うのも抵抗無かったんです。

そのアレな感じも楽しみつつ、中身は真っ当な異世界ファンタジー。今書くと、この話も典型的イケメン揃いとかになっちゃうのかもしれませんが、その辺りも常識的で恋愛要素もあまりなく(せっかくプレイボーイ設定なのに)、後味もあんまりよくありません。今なら編集者が×だしそうだなあ・・・。でも、返ってそれが好印象。

テーマは、停滞した世界や抑圧された個性に対してもっと自由になろうという話なんですが、それも時代を感じるなあと思ってしまいます。ゼロ年代的には「個性なんて持ってねえよ。自己責任って俺たちのことを投げ出すなよ」ですからね。当時、この話がどのように受け入れられたのかはわかりませんが、この話が前向きなメッセージを持っていたんだろうということはわかります。しかも、この話の最後は少し後味が悪いんですが、その後味の悪さが今の時代の暗さに繋がっているのではないか。自由を得た中の国の人達が、だんだんと無法をしていっているのが、今の我々の姿なんじゃないのかと思うと示唆的ですらあります。

なーんてことをすっとばしても、楽しくおいしく読める一冊です。まあ、コバルト文庫ですからさくっと読めないとね。新装版は表紙が羽海野チカなのもポイントアップ。なんか森見登見彦の「夜は短し 歩けよ乙女」でも羽海野チカを見かけました。最近、遭遇率が高いですね。

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今期のアニメについて

3月です。4月からはまた新番組がはじまるわけですが、今観てるものの話をしとこうかなと。

といっても、消化できてない録画は溜まっててやっと1月は見終わった感じです。なので、1月の新番組はまだよくわかってなかったり。

ライドバック

Rideback

これあまり期待してなかったんですが、かなりいいです。ライドバックの設定もいいし、CGもいい。琳ちゃん可愛いし(バレエのシーンはダメだったけど、まあ、それはいいや)、ドラマもしっかりしてます。音楽もいいし、マッドハウスの作画は文句なし。モータースポーツファンには燃える話ですしね。オープニングから察するに重い話になっちゃいそうですが期待してます。

まりあ ほりっく

「マリみて」のパロディみたいな話で、美少女好き百合女がドS女装美少年にイジメられるというアヤしい話ですが、テンション高い不条理アニメが好きなので、楽しく見てます。なんか「晴れのちグゥ」を思い出しました。OPのハッチャけた映像と音楽に、EDが「君に、胸キュン。」のカバーというのが笑わせてくれます。

あとは、ニルギリスのOPが格好いい「鉄腕バーディー02 DECADE」。第一シーズンは2話目で切ったんですが、総集編を見る限り観ておけばよかったなーと。「攻鋼のレギオン」は・・・うーん、見捨てるには惜しい気もするけどありきたり過ぎる気が。原作は未読です。「はじめの一歩」の新シリーズも観てます。まあ、安定した出来ですよね。「宇宙をかける少女」は・・・いやあ、サンライズのオリジナルってことで期待したんですが、だめだこりゃって感じです。レオパルドのお下品さは好きなんですが。

2クールものは、ラストを小説の最終刊と併せてくるという小憎い「とらドラ」、すでにストーリーは把握できてない登場人物の全員が気が触れてる「ガンダム00」、実はアニメ向きの素材だったのか観やすい「絶対可憐チルドレン」はなんとか観てます。「とらドラ」はいいよね。実はみのりん派としては堀江由衣の声には違和感があったんですけど、30過ぎてあのOPのビデオをやっているのをみて、努力を認めました<何様(笑)

それに加えて、BS11の「Ζガンダム」、CSの「銀河英雄伝説」、「仮面ライダークウガ」の再放送を観てるので、録画も溜まる一方です。うむむ。

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レオナルド犬プリオ

「J-POP」「yellow」と立て続けにアルバムをリリースし、あまりの真面目さに周りが首をかしげるのを尻目にライブツアーまでやってしまった電気グルーヴ。そのツアーの模様を納めたDVDが出ました。

そのツアーの模様は、ナタリーの記事で

性器握手会実現ならず!電気グルーヴが全34曲を披露(ナタリー)

そりゃなりませんよ!(笑)

記事を書いた人がちゃんとわかってらっしゃる方で、ライブの雰囲気がよく伝わるいい記事です。

思いついた言葉を脈絡なくしゃべり続ける卓球に対して瀧が「しゃべるんならちゃんとしゃべろうよ」と話すと、卓球は「俺の話についてこれないお前らが悪 い!今の年金システムを滅茶苦茶にしたのはお前らだぞ!」と逆ギレし、突然「みんなに瀧のおちんちん触らせてあげようよ!瀧のおちんちんで握手会をやろう よ!」と提案。

2枚のDVDに30曲以上がたっぷりで、昔からのファンも楽しめるセットリストです。また、お約束の副音声はだらだらと二人+DJ Kagamiがしゃべります。卓球と瀧のフリートークが好きな人にはたまりませんな

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