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September 27, 2008

マクロスF最終回

大団円の最終回!最後の最後にシェリルは言いました

「バカが翔んでくわ・・・」

感動的な場面なのにペプシ噴いたwww

最終回一歩手前で、「これ、いったいどうやって収集するの?」ととっちらかっていたわけですが、最終話でちゃんと宿題を片付けました。素晴らしい

  • 離脱したマクロスクォーターはどうなるの?
  • フロンティアの運命は?
  • (クォーターじゃない)通常サイズのマクロスの出番は?
  • グレイスは結局どうしたかったの?
  • 最終回だから、歌いっぱいやるんだよね?
  • 最終回だから、戦闘シーンもいっぱいやるんだよね?
  • テレビシリーズなんだから、全銀河巻き込む大事件にするんだよね?
  • つか、シェリルとランカのデュエットもやるんだよね?
  • 二人の恋の行方に決着つけるんだよね?

どう考えても30分じゃ収まらないこれだけを、どどーんと(最後はまあ、ちょっとアレですが)片付けたのは、ホントすごい。

世間では、前半の「学園モノ」パートが非常に人気だっただけに、途中からのSF的な重い展開に不満タラタラな人が沢山いたわけですが、まったく、いつの間にそんなに日本のオタクは腐ってしまったのか。宇宙開拓移民船モノとしては、なんて王道、なんてファンタジック、何て燃える展開。久しぶりに熱くなれるアニメでした。まあ、古いタイプのオタクである私が熱くなってるんだから、最近の萌え萌えした人は不満なのかも?いいじゃん、これで!

というわけで、最終回はあらすじを追いながら感想を。ネタバレ全開っていうか、整理も兼ねて。

前回、悪の親玉、マッドサイエンティストのグレイス・オコナーが、フォールド波を使ってコミュニケーションする生き物であるバジュラを使役して銀河征服を企んだこと、ランカ、シェリルの二人はそれぞれにバジュラに由来する理由で歌にフォールド波を含ませることが出来、それがグレイスの目論見に絡み、二人が主人公である理由。

前回のラストでランカが捕らえられ、ランカの力が利用される。さすがにナチュラル・ボーンなバジュラ共生体であるランカに、後天性のシェリルは敵わない。そんな中、アルトの乗るVF-171が撃破される。そりゃ、そーだよな。

最終決戦にアムロがGMに乗ってるわけにはいかないよ

みんなショックを受けてますが、もちろん、生きてます。そして、バトル・フロンティアに敵の主砲が迫る。「マズイ!」。そこへ来ました!マクロス・クォーター

今回、尺の関係でOPはオミット。この段階でクレジットはまだ「音楽 菅野よう子」です。展開はえー(笑)

この時の衝撃で、ブレラ負傷。額で何かが割れましたが、もちろん種ではなく(<ヲイ)、ブレラを操っていた何かの装置の様です。なんじゃかんじゃ大量にインプラントされてるブレラくんですが、結構大事なモノが外に剥き出し立ったみたい(笑)。ま、なんにせよ正気にもどってよかった。何と言っても、どんなに主人公が頑張っても一番強いのはキラ・ヤマトブレラですからね。

そして、一気に暴かれるレオンの野望。「何を証拠に・・・」「証拠ならある!」やっぱり生きてたアルトくん!でも、どやって聞いてたの、この話?(笑)

「アレはランカじゃない。あのまやかしを撃て!」

え?あの巨大ランカってイメージかと思ってた。みんなに見えてるものなの?実体があるのものなの?というか、そりゃランカじゃないだろう。だって、ボクの知ってるランカちゃんは

あんなにデカクないもん(爆)

なんだと思ってたんだよ、みんな。そしたら、実は、バトル・ギャラクシー(ギャラクシー船団のマクロス)が化けてたらしい。大胆なことするなあ。それにしても、マクロス同士の対決(+ちびマクロス)たぁ、盛り上がる展開じゃんよ。V9っていうなんかこあーいもの(マクロスシリーズではお馴染みなのかい?)をいっぱい出撃させて、戦いは混乱を極めていきます。そして、主役機の勢揃い。ルカもRVF-25に乗り込み、青いミシェル機にはちびクラン、そして、赤いアルト機が合流する。アルトが、シェリルに言います。

「今度こそランカを助け出す。だから、お前の力を貸してくれ!お前の歌で、あいつの目を覚ましてやってくれ!」

いいねえ、こういうベタな台詞。何言ってんだか意味はよくわからないが、主人公らしい気迫は気に入った!

さあ、ここから歌パートその1ですよ!!まずは、「ノーザンクロス」から!アルトがなぜか歌舞伎役者らしく見栄を切りながらバルキリーに乗り込む。飛び立つ!オズマ隊長が号令をかます!「全機!突撃ラブハート!!

ちょっwwwおっちゃん、なにかましてんの!!

「了解!」って、了解なのかい!(笑)

そして、シェリルの歌がランカに届く。理由はよくわかんないけど、イヤリングがフォールド・クォーツで・・・えーっとやっぱりよくわかんないけど、いい!

そんなこんなで形勢逆転かというところで、ついにグレイスがバジュラ・クイーン(女王バチみたいなもんらしい)と融合。なんかすごいでかいバケモノ現る。結構、かっこいい。それにしても、融合してイメージ映像みたいになっちゃったグレイス。裸ですが、メガネはかけてます(笑)。ま、これでバジェラを意のままに操れるようになったらしく、マクロス11や地球に次々にバジュラがフォールドアウトします。全銀河の危機です。そうこなくちゃ!<をい

もはや、絶体絶命か!違います。だって、ここからは歌パートその2だから!。ランカが目覚めて、「アナタノオト」。選曲、うまいなあ!

そして、ランカ(っぽい何か)が力尽きたシェリル(っぽい何か)の元へ!。「アタシの役目は終わった・・・」というシェリルにランカが張り手一発!すわ、修羅場か!(違います)。そこへ、アルト(っぽい何か<しつこい)も現れて「お前達、二人がオレの翼だ!」

うん、やっぱ君の言うことだけ、よく意味わかんない

そして、なんだかよくわからない力によって、ランカがシェリルのV型感染症を癒し、自分と同じ力を出せるようにしてあげる。シェリルふっかーつ。

だって、まだデュエットをやってないもんね!

歌パートその3は、復活したシェリルとランカで、曲はもちろん「ライオン」。うまい、うまいなあ、この展開。カッコイイよー!

「おのが翼に誇りを持つものよ。我と共に進め!」

ここからは、大メドレー!ピンポイントバリアでギャラクシーの土手っ腹にクォーターが穴を開け、アルトがそこに突っ込んでランカを救い出す!曲は「インフィニティ」から、「私の彼はパイロット」、「ダイヤモンドクレバス」へ。アイランド1へ敵の主砲が迫るが、それをバジュラが盾になって防ぐ。やったよとばかりにアルト機の後ろに乗るランカの元へ、アイくん(生きてた!)が報告に来ます。ここで、ランカの歌とバジュラの関係が語られます。バジュラが個を持つ人類を知るきっかけになったのは、ランカとシェリルという2種類の歌の存在を知ったからだと。もう、バジュラはこっちの味方。だって、ランカちゃんが歌うんだもん「キラッ」。次は、「星間飛行」だよ!そして、それにシェリルの「What 'bout my star?」が絡み合う!そして、「ライオン」が被さる。今回は新曲はないけど、怒濤のミックス攻撃だ!

「全軍、バジュラに続けー!」
「未だ、マクロスアターック!!」

マクロス同士の格闘戦!

「どこまでいっても人は独りだ」「だけど、独りだからこそ誰かを愛せるんだーっ!」

いけー、アルト。やっぱり何言ってるのかわからないけど、いけーっ!

グレイスをクランから託されたライフルでアルトが射抜く!

そして、フロンティアはバジュラの母星に到着。ま、恋の行方はさておいて、めでたしめでたし。お腹いっぱいの24分でした。半年間お疲れさまでした。ありがとう!

やっぱ最終回はわけわかんないぐらいがいいよね!

えっ?劇場版??

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September 26, 2008

ボリビアの大統領

金融危機でボロボロのアメリカに国連で反米国から非難囂々らしいです。ボリビアもそんな国の一つ。ニュースを見てるとモラレス大統領が熱弁を振るっていました

内容はどうでもいいんです。服装に注目(笑)

(写真は時事画報社のサイトから勝手に転載)

上の写真はえらく古いですが、今回も含め、公式な場ではこんな上着を着ているらしいんですが、これなんか格好いいな。欲しいです

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September 25, 2008

ゴールデンタイムって、言われてもねぇ・・・

NHK、ゴールデンタイムの視聴率でトップに(asahi.com)

NHKが今年度上半期のゴールデンタイム(午後7時~同10時)平均視聴率(関東地区)で、民放キー局を抜いて1位になることが確実になった。3月31日から9月23日まで、関東地区のゴールデンタイムでNHKの平均視聴率が13.6%を記録し、2位のフジテレビは13.2%(データはビデオリサーチ)。

(中略)  

「ニュース7」が連日、安定的な視聴率を上げているのを始め、大河ドラマ「篤姫」も20%台を維持して好調。北京五輪も後押ししたようだ。

そんな時間にテレビ見てるのは、もう、じーちゃん、ばーちゃんだけってことだと思うんですが、やはりテレビの広告収入の将来において、このニュースは大きなインパクトになるんでしょうね、たぶん。

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September 24, 2008

トップセブン

先日、神戸に遊びに行って三宮から元町までのガード下の靴屋さんを眺めてました。スニーカーが欲しいなーと思いつつ、神戸からデカイ箱抱えて帰るのもやだなあと思ってもいたわけで、完全に冷やかしです。すいません。

そんな中で、とあるお店で紹介されたブランドが格好良く、ついでにそのお店のにーちゃんがなかなかいい感じだったので紹介しておきます。

TOPSEVENってブランドだって。Webサイトからも買えるみたいなので、今度買ってみようかしらん。

この靴が雑誌にも載ってて、よさそうでした。

ソコが

な感じになっとります。ちょっとよさげでしょう?

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September 23, 2008

F1GP#14 イタリアGP

いやあ、驚きました。トロ・ロッソのベッテルのポール・トゥ・ウィン。往年のF1ファンにとっては「あのミナルディが!」なわけですよ。解説の右京さんも、今や押しも押されもしないベテランドライバーとなったトヨタのトゥルーリとコンビを組んでミナルディを走らせていたこともあって、最後は感極まってましたね。

それにしても、いかに雨がらみといえども、ポール・トゥ・ウィンはフロックで出来るようなものではありません。

  • ベッテルが並外れた力を持ったドライバーであり、かつ、スターの星(馬から落馬的表現)の下にいること
  • エイドリアン・ニューウェイ作のシャシーがかなりの完成度にあること
  • フェラーリエンジンがカスタマーでさえ、一線級の力を持っていること

このすべてが証明されたと言っても過言ではありません。つか、並べて書いてみるとそりゃ強いなって感じもしますよ、コレ。ベッテルもすでに最年少ポイント獲得ドライバーであり、ある意味、実績はあったわけで、それにニューウェイとフェラーリエンジンですからね。フランク御大がブツブツ言うのもわからんでもない(笑)

ただし、本家フェラーリを食う程速いハズもなく、それを上回る速さを持つマクラーレンには及ばず、BMWに勝って5位なら大殊勲ってところがトロ・ロッソの望みうる最高のポジションですから、モンツァでのベッテルがいかに素晴らしかったかということですよね。雨のグランプリでのポールスタートは何者にも代え難いほどの有利ですけど、それでもコバライネンを寄せ付けなかったというのは、すごい

ただ、「雨のモンツァ」がちょっと特殊なのかもしれないということは有り得ます。というのも、予選最高速のデータを見ると、ウェバー・ベッテル・クルサード、ハイドフェルドを挟んで、ボーデとレッドブル/トロ・ロッソ勢がずらっと並ぶんです。どうも、あの環境にレッドブルのシャシーがびしっと決まったのかもしれません。

それにしてもですよ、予選の失敗はあったものの決勝ではただものではないぶりをびしびし見せつけたハミルトンくんはいいとしても(結果は残念ながら不運もあり出ませんでしたが)、ライコネンの不安定さとマッサのひ弱ぶりはどうしたことでしょう。まあ、ライコネンはおそらくチャンピオンシップでチャンスを得るためには一発逆転が必要でしたから、あえてドライセッティングのギャンブルに出たのかもしれません。であれば、結果はしょうがないでしょう。これでほぼチャンスは潰えたわけですが、チームへの貢献とかそういうものがからっきしないライコネンがマッサをサポートするか否かは注目です(笑)。マッサはなあ・・・まあ、雨でマッサが大活躍するのを期待するのは無理なんでしょうけど。やはり、ちょっと器が違うような・・・。これでほぼハミルトンのチャンピオンは決まったようなものですね。

もっとも、去年もほぼ決まったようなもので、最終戦のグリッドの上までは絶対に有利だったんですから、何があってもおかしくはないんですけど

さて、今週末はF1はじめてのナイトレース。別にナイトレースが珍しいわけでもないですが、フォーミュラカーでのナイトレースってのは聞いたことがないんですけど、ライト点いてない車で走れるものなんでしょうか?

そして、お客さんは見ていて楽しいんでしょうか?(笑)

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September 22, 2008

ホスト名に"_"を含んではいけない

高可用性システムを組んでいると、マシンに起動時に付いているIPアドレスと、サービス提供用のIPアドレスの二つをつけるなんてことは普通にあるわけです。

例えば、tokyo, osakaという二つのマシンがあって、こんな/etc/hostsを持っているという場合ね。

  tokyo 192.168.1.2
  osaka 192.168.1.3
  nippon 192.168.1.1

で、tokyoが本番機、osakaが待機機だとすると、192.168.1.1をtokyoにaliasとして付けて通常はnipponというホスト名でアクセスすると。

で、こういう構成の場合、私は今までこんなホスト名の付け方をすることがよくありました。

  websrv01_boot 192.168.1.2
  websrv02_boot 192.168.1.3
  websrv01 192.168.1.1

起動時についてくるアドレスには”_boot”を付けて区別しているわけです。今までこれで特に問題になったことはありませんでした。

ところが、ちょっと理由があって、この_bootが付いたアドレスでちょっとしたWebアプリを動かそうとするとセッションが使えないという問題が起きました。

どうも、"_"を付けたホスト名はイカンらしいです。

ホスト名(Wikipedia)

ドメイン名と違い、ホスト名のラベルはASCII文 字の'a'から'z'まで(大文字小文字は無視される)と、'0'から'9'の数字そしてハイフンだけを使うことが出来る。ラベルの最初と最後の文字にハ イフンを使うことは出来ない。ハイフン(そしてラベルの間に打つドット)以外の特殊文字は時に誤って使われるが許容されない。 また、アンダースコアはWindowsで構築されたシステムで一般に使われるが、RFC 952によれば許容されない。

あちゃっ!知らんかった・・・

もっとも、昔は動いちゃってたらしいです。

[PRB] Internet Explorer セキュリティ修正プログラム MS01-055 のインストール後、セッション変数が要求間で保持されない

現象 Microsoft Internet Explorer 5.5 または 6.0 用のセキュリティ修正プログラム MS01-055 のインストール後、次の問題が発生することがあります。
セッション変数が失われる。
要求間でセッション状態が維持されない。
クライアント システム上で Cookie が設定されない。

原因 セキュリティ修正プログラム MS01-055 では、不適切な構文を使用した名前のサーバーは Cookie 名を設定できません。Cookie を使用するドメインでは、ドメイン名およびサーバー名に英数字 ("-" または ".") だけを使用しなければなりません。サーバー名にアンダースコア ("_") など、その他の文字が含まれている場合、Internet Explorer は Cookie をブロックします。

これが、2005/07/11の記載です。あふん・・・

今後、気をつけますです

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September 18, 2008

蔵書のPDF化計画

最近でこそ、ライバル機もちらほら出始めたものの長らく孤高の存在であったドキュメントスキャナの名機、PFUのScansnapを用いた蔵書のPDF化。大量の書籍に埋もれて暮らしているホンスキー型宇宙人の皆さん以外にも、まあ、大抵のオタク傾向の皆様も気にはなってるでしょう?

かくいう私もブログに感想を上げてる分だけで、年間80冊程度の本は読みます。300冊ぐらい読まないと本読みとは言わないんですが(笑)、それにしたって基本的には溜まる一方です。部屋の一角にうずたかく積まれた本の山。ああ、今年中の引越を目論む身としては時間は多くは残されていません。

というわけで、一念発起。Scansnapを買ってきました!

しかし、本をスキャンするためには裁断しなきゃいけません。PC Watchの「山田祥平のRe:config.sys」ではキンコースへ持ち込んでましたが、さすがにそれはめんどっち。

まずは素直にモデラーらしく工具箱から扱い慣れたデザインナイフを取り出して、手で切ってみました。むりっす(笑)

そこで、スライド式の安い裁断機も試してみました。綺麗に切れるんですが、一度に10枚までしか切れないので300頁(150枚)の文庫を裁断するのに、10枚ずつ本を剥いで、15回スライドさせることになります。時間かかりすぎ

というわけで、AmazonでScansnapのページに「こちらもチェック」でリンクされちゃってるPK-513を買うことになるわけです。つか、最初に買っとけと(笑)

でもねえ・・・2万チョイする機械だし、何より12kgもするんだもん。買わないで済むなら買わずにすませたかった・・・

というわけで、実際のスキャンなんですが

漫画の電子化の方法

ここが最強に参考になります。つか、これがすべてよね。

で、私の場合、上で紹介したサイトの手順(10)、つまりScansnapで読み込むところまでしかやりません。上のサイトの人は、読み込んで250MBぐらいになるPDFをJPEG化して、更に容量を小さくして保管しているわけですが、1TBのNASが普通に買えてしまう昨今、250MBばかしのデータ量はそれほど気にするほどでもないと思いますし。

それにしても、スキャンし終わると昔、本だったなれの果ての紙くずが大量にできるのが、いとものがなし

参考

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September 11, 2008

狼と香辛料IX/支倉凍砂

お待ちかねの下巻です。

上巻で、自分の矮小さを思い知らされて、「こあい。逃げよう、すぐ逃げよう」と震え上がってるロレンスくんですが、「落ち着かぬか。わっちの連れがそんなヘタレでは困りんす」とコルの前でホロに叱責されてしまいます。

いざとなったら無理にでもロレンスとコルを連れて逃げてやるというホロを支えにしながら、己の度胸と機転で「狼」とまで呼ばれる凄腕の没貴族の女商人エーブと、自分の手先を踏みにじることなど何とも思わないであろう、野心に溢れたロレンスの所属する商会の商館の主キーマンの密約の仲介をするロレンス。エーブの企みは?キーマンの魂胆は?

そして、急変する事態。

今回はホロの魅力より、やはりエーブでしょう。人を裏切る冷徹さは持っていても、信念に基づいてある種の高潔さを失っていないが為にカリスマ性を発揮するエーブ。それでいて、まったく情がないわけでもなく、一度は殺そうとしたロレンスにも不思議な信頼と興味と、そして愛情のようなものまで持っています。「悪女の魅力」って奴なんでしょうかね。エーブ・ボランに幸あれ

さて、次巻では舞台はいよいよ海を渡ります。寄り道がどんどん激しくなってきますが、アニメの第二シーズンの噂もありますし、まだまだこの二人は私たちをニヤニヤさせてくれそうです。楽しみにしましょう。

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September 10, 2008

F1GP #13 ベルギーGP

伝統のオールド・コース、スパ・フランコルシャン。どこでも好きなGPを一つ観に行ってもいいと言われたら、私なら迷わずベルギーと答えます。息を呑む高速コーナーから続くロングストレートを越えた先に待ちかまえる低速コーナーは、オーバーテイクを生み出す源。その代表的な例がスパ・フランコルシャンのオールージュからレコンブであり、数々の名勝負が生み出された場所です。V8エンジンになりちょっと魅力は薄れちゃいましたけど。

というところで、今回はチャンピオン争いに絞って感想を。

さて、シーズンも終盤。残り6戦を残して、ハミルトンとライコネンのポイント差は13。残り全戦優勝してもハミルトンが2位にいる限り届かないという大きな差です。もちろん、この先、ハミルトンに何が起こるかわかりませんし、事実、去年はこの段階で20ポイント差があったのをひっくり返したわけです。しかし、それはアロンソとハミルトンの確執というマクラーレンのお家騒動に助けられた面が多分にありました。今年のマクラーレンはコバライネンが早々にチャンピオン争いから脱落している事もあって、リソースをハミルトンに集中させやすい環境。一方、フェラーリはマッサとライコネンの両方がチャンピオン争いに残っています。ホンネを言えば、どちらかが脱落した方がチームはやりやすいでしょう。

ライコネンとしては、チームメイトのマッサの後塵を拝しているため、これ以上ポイント差がついてしまえば自分はマッサのサポートに回らざるを得なくなります。まさしくライコネンにとっては正念場。並々ならぬ気合いが感じ取れました。

そして、スタートからその気合いが爆発。予選4番手から、ぐっと飛び出して半周もしないうちにトップへ。圧巻!

そのまま、ライコネンの会心のレースで締めくくられるかと思ったラスト3周の突然の雨・・・。タイヤが冷えてハミルトンに追いつかれたライコネン。まっすぐ走るのもおぼつかない中での当代きっての名ドライバーの組んずほぐれつの格闘戦。結果は、ライコネンがファイナルラップを目の前にして壁に張り付くのでした。それを見たハミルトンは、ウィニングラップのようなノロノロの運転にもかかわらずコースアウトしそうな路面の上を慎重に、慎重に銀色の車をチェッカーまで運びきりました。

いやあ、ライコネンがこれでチャンピオン争いから脱落してしまったのは残念ですが、すごいものを見せてもらいました。

と、話はここで終わりません。ずるずるに滑って最終コーナーに入った2台のうち、ハミルトンがシケインをショートカットして前に出て、一度ライコネンをストレートで前に出してから1コーナーでかわしたシーンがペナルティに。

えーっ?じゃあ、ハミルトンはどうするべきだったというのか!納得がいきません。相変わらず、むりやりにシーズンを盛り上げようとするFIAのやり方には反吐が出ます。

結果、全然ぱっとしなかったマッサが繰り上げ優勝。なんだか、もぅ、白けるナァ

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September 09, 2008

四畳半神話体系/森見登美彦

「夜は短し歩けよ乙女」で話題になった森見登美彦です。気になってはいるんですが、とりあえず文庫から様子を見てみようと、これを購入してみました。

もう初っぱなからやられました。この文体はホントに私好み。というか、超ノリノリの時の私って、たぶんこんなまわりくどーいしゃべりをしてるんじゃないかしらんと思うぐらい。

主人公は京都のうだつの上がらない大学の三回生で、おそらく京都には未だにあるだろう、ふっるーい四畳半の下宿でうだうだしています。しょっぱなから後悔の念しきり。

当時、私はぴかぴかの一回生であった。すっかり花の散りきった桜の葉が青々として、清々しかったことを思い出す。

新入生が大学構内を歩いていればとかくビラを押しつけられるもので、私は個人の情報処理能力を遙かにに凌駕するビラを抱えて途方に暮れていた。その内容は様々であったが、私が興味を惹かれたのは次の四つであった。映画サークル「みそぎ」、「弟子求ム」という奇想天外なビラ、ソフトボールサークル「ほんわか」、そして秘密機関<福猫飯店>である。おのおの胡散臭さには濃淡があるものの、どれもが未知の大学生活への扉であり、私はなけなしの好奇心でいっぱいになった。どれを選んでもとりあえず面白い未来が開かれると考えていたのは、もはや手の施しようのない阿呆としか言いようがない。

確かに、どれもなんかダメそう。そして、第一話では主人公は「みそぎ」へ入部するわけですが・・・。その奇想天外なストーリーとゆるゆるな会話を楽しみましょう。

さて、第二話・・・は、あれ?第一話とまったく同じ文章が。どうやら、今度は「弟子求ム」についていっちゃった場合の様子

こんな調子で、同じ登場人部が役割を変え、位置を変えしながら、こちらで起こったことがあちらへ影響しながら・・・と四話目まで、それぞれの道での主人公の運命が語られます。要するにパラレルワールドものなんですが、そのメタの次元にいるものが何かかが、なかなかしゃれてます。でも、読者はあんまり難しいことは考えずに、単純なメロディの4つの変奏曲を楽しめばいいと思います。どれか一話だけ取り出しても、十分ヘンテコで面白い話なんですから。

そんなわけで、面白かったので「夜は短し~」の文庫落ちを首を長くして待つことにします。

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September 08, 2008

"文学少女"と神に臨む作家(下)/野村美月

ななせちゃんがー(T-T)

"文学少女"シリーズ、ついに完結です

最終巻まで遠子の物語は語られずにきたわけですが、読み始めた当初は当然、心葉は最後は遠子と心を通わすことになると思っていました。ツンデレななせちゃんは最初から酷い扱いだったので、二人が結ばれる話が入ってちょっと驚きました。その頃にはすっかりななせちゃんファンだったので、心葉のへなちょこぶりはさておいて、ななせちゃんの恋が成就すればいいなあと思っていましたし、このシリーズの山場である美羽の話を乗り切ったので、もしかして、このままいくのかと期待度アップ。最終巻の上巻の表紙を見る限り、遠子にはあまり幸せな運命が待っていそうには思えませんでしたし。相変わらずななせちゃんは酷い目にあいどおしなんですが・・・

というわけで、待望の下巻ですが

ヤバイ、この表紙の遠子の笑顔はヤバイ

手に取った瞬間、ななせちゃんの運命は覚悟しました・・・。あぁあ、可愛い、いい女の子なのになぁ・・・。最後の最後、エピローグまでいい女でした。男を見る目だけが残念でした(笑)

と、すっかり「ななせセントリック」な私ですが、内容は最終刊にふさわしい、"文学少女"シリーズらしい締めくくりでした。遠子の苦しい過去話になるんですが、最後の遠子の手紙にも心葉といっしょに「おいっ!」ってつっこんでしまうところが何とも微笑ましい。人間関係も、ストーリーの組み方も複雑で、登場人物の頭にネジの変わりに火薬が詰まってていて、謎解きがかなり強引なところもいつもの"文学少女"。もうすっかりこれがこの作品のカラーですから、このシリーズが好きでここまで付き合ってきた人には、ちゃんとご褒美があります。楽しみましょう!

それにしても、あのレモンパイの落ちは卑怯だよ!ななせだと、ななせちゃんの勝利だと思ってたのに!!

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September 07, 2008

ガルボチップスの広末カワイイ!

ガルボチップスのCMがいいですね。最後の「チョコだネェ」っていうところの広末涼子がもー可愛くて可愛くて。観てると、なんかもう砕け散ってしまいそうです。

でも、最近はガルボよりホルンが好きです

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September 06, 2008

ロング・グッドバイ/レイモンド・チャンドラー

もちろん、村上春樹ファンだから読んでいるのです。

もっとも、高校生ぐらいの時に清水版も読んでいるはずですし、マーロウはいくつか読んだはずです。

それにしても、長い長い、そして錯綜した話ですが、逆にどの部分を読んでも良い小説を読んでいるときのしみじみした感じが得られるというなんとも珍しい小説です。そして、春樹さんの訳を読んでいると、ここから大きく影響を受けてるんだな(特に、「羊~」や「世界の終わり~」は)というのがとてもよくわかります。

ここはしびれたなーってところを引用しておきますね

私はキッチンに行ってコーヒーを作った。大量のコーヒーを。深く強く、火傷しそうなくらい熱くて苦く、情けを知らず、性格のささくれだったコーヒーを。それはくたびれた男の血液となる。

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September 05, 2008

[DAICON7]SFアニメの45年

高度経済成長期まっさかりの1963 年、手塚治虫原作のSFアニメ『鉄腕アトム』がTV放送スタートしたことで、日本のアニメ文化は急速に発展しました。

それから45 年、アニメは時代とともにどのように歩み、変わっていったのでしょうか。今後、どのように姿を変えるのでしょうか。実はアニメそのものがSF的な存在では ないかと常々考えている氷川竜介が、アニメの半世紀弱を圧縮して語ることで、驚くべき実相を浮き彫りにします。

P1010550 「BSアニメ夜話」のアニメマエストロのコーナーなどでお馴染み、アニメ評論家の氷川竜介さんのセッションです。本来はタイトル通りのネタを用意していたそうなんですが、SF大会という、まあ、アニメの教養がある程度高いお客さんを前にして、NHKのように「わかりやすく、コンパクトに」と言われない場所で思いっきり「アニメとは何か」ということを語ってみたいという気持ちになったらしく、「SFアニメではない。アニメがSFだ」というテーマに組み替えられたんだそうです。

そして、さすが氷川さん。物凄い深い話で延々1時間ぐらい、ちょいちょい横道にそれながら突っ走ります。とても、講演のメモからちょいちょいと書き起こして説得力のあるものを組み立てられるような内容じゃないですが、さわりをメモっときます。下の内容は私が自分の言葉でかみ砕いて、自分の考えで補ってますんであしからず。話の筋は氷川さんの講演をトレースしてますが、全部が全部氷川さんの話した通りでもないし、もちろん私のオリジナルでもありません。その辺りはアバウトな感じで読んでください。

まず、アニメ批評において、その物語のみが批評の対象になりがちであることを問題にします。しかし、アニメの面白さとは物語の面白さだけなのか。物語だけであれば小説でもいいはずですが、我々がアニメにそれを越えた快感を感じるのはなぜか。うむ。確かにアニメについて作画や演出のレベルで論じている人っていうと、氷川さんとアニメ様ぐらいです。

アニメとは、何か。アニメとは「止まっている絵が動いて見えること」ではありません。ロトスコープやモーションキャプチャはアカデミー賞でアニメと認められなくなりましたし、そもそも実写だって撮影すれば一枚一枚は静止している写真に過ぎないわけです。ただ一連の動きを等間隔に止めているものはアニメではないわけです。押井監督の本に「すべての映画はアニメになる」という本がありましたが、「アニメである」ではないのです。「アニメになる」のです。じゃあ、何をすればアニメになるのか。

我々がアニメを認識するときには絵と絵のつながりを意識します。絵がくる。次の絵がくる。その差から次の絵を予想する。次の絵で想定を裏切られ、また差分をとり、前の差分と比較し、次の絵を予想する。そうやって、断絶と飛躍を繰り返しながら動きを認識する。それが、氷川さんの仮説です。そこに、驚きがある。

かつて、野田元帥は「SFは絵だ」と言いました。そこでいう「絵」とは、いわゆるビジョンの事であり、そのビジョンが持つセンス・オブ・ワンダーこそがSFなのですが、アニメはその絵のつながりで「ミニマムなセンス・オブ・ワンダー」を作り出していて、それがアニメの快感であり、アニメがSFに馴染みやすい理由だというわけです。

ここで、「BSアニメ夜話」の「鋼の錬金術師」の回のアニメマエストロのコーナーの復習が行われます。氷川さんが借りてきたという原画を実際にPCに取り込んで繋げて見せて、エドの二本の足が次々くり出す蹴りのモーションがどのような原画で表現されていて、そこに優れたアニメーションを成立させるどのような演出上のカラクリがあるのかを解説します。詳しくは、キネ旬ムックを参照のこと。しかし、この部分は実際に原画を止めたり動かしたりしながら解説されると圧巻でした。

そして、これを己の中の快感原則と照らし合わせて理屈だけでなく描けるのが真に優れたアニメーターであり、このアニメの特性をわかって演出できるのが優れた演出家だということです。前述の押井監督は間違いなくわかっている一人です。庵野秀明監督もわかっているでしょう。この話は、昔、アニメスタイルのムック版で語っていたのを覚えています。宮崎駿監督は、多分、天然です(笑)

つまり、アニメの本質は、「情報量のコントロール」であり、「時間のコントロール」であるということです。だから、即物を描いても、それはアニメにならないのです。「動きを描く」のがアニメーションであり、その形而上学的な概念である「動き」を表現するための絵を描くのがアニメーターです。だから、タダのCGはアニメーションとして面白くないし、今のCGはもうそれがわかっているから、カットの途中でモデルを差し替えたりという非常にアニメ的なことをやっているんだそうです。

非常に興味深い話です。私はそれでも多少こういう話に馴染みがあって、アニメ(だけじゃないな、映像作品)をストーリーだけじゃない観点で観る訓練もしていますが、一般には「なんじゃー?」っていうような話かもしれません。でも、何らかの形で、この話がアニメを愛する人、アニメの感想をブログに書くような人にもっと伝わるべきだと思いました。

後は、セルの発明によって、世界(=画用紙に描かれた背景)と人(=セルに描かれたキャラ)の分離が行われ、それをフレームで切ることによって説得力と現実感が現れる。その「切り口」で現実感を出すやり方もSFに近いという話や、向こうでは誰も「ジャパニメーション」なんて呼ばずにANIMEって呼ぶよって話、設定資料の読み方なんて話も挿話的に出てきました。

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September 04, 2008

「巣も消失した」にワラタ

ハチの巣焼くはずが…逆襲受け寺全焼

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スターウォーズ クローン・ウォーズ

1pop

ふつーの人にはかなり評判悪いだろうなーというような絵柄のアニメ版のスターウォーズ。エピソードIIとIIIの間。アナキン・スカイウォーカーが本当に銀河の英雄だった頃のお話です。

驚かされるのは、このソフビ人形みたいなキャラが出てこない、クローン兵とドロイドのシーンやメカのシーンの出来です。薄目で見れば実写のスターウォーズと変わらない・・・っていうか、もともと実写もその辺りは全部CGなわけで当たり前と言えば、当たり前なんですけどね。

おそらく人間も実写と見まごうばかりにやろうと思えば出来ちゃうわけです。が、それをするといろいろと権利的にマズいわけですよ。で、こういう、いかにもなキャラデザインになっているわけです。

ぶっちゃけ、すぐ慣れちゃうしね

むしろ、本編との大きな違うのは、その雰囲気。クローン兵達はかなり人間味あふれてるし、ドロイドもなんだか可愛い。よちよちのジャバ・ザ・ハットの息子も面白い。それに、あんまり深い陰謀とか心の闇とか暗黒面がどーのとかそういう話はないです。今回の悪役さんたちはいつものメンツなんだけど、悪巧みをして失敗して、「ええい、次はみておれー」な感じで帰っていってめでたしめでたし・・・ぐらいのゆっるーい感じです。字幕版で観たんですが、アナキンのパダワンになるアソーカがはすっぱな感じの女の子でアナキンの事を"Skyguy"って呼んだりするんですが、字幕が「スカぴょん」になってたりとこちらもゆるーく作ってあって楽しいです。

かっちょいいジェダイたちの大暴れを観る分には、あったまカラッポで観られて楽しいし、やっぱり、あのタイトルが出て、テーマが流れて・・・と心は振るわされまくり。ファンなら見ておいて損はないですし、どちらかというと夏休みの子供映画として最適な感じです。先入観なしに観ることをオススメしますよ。

早くも続編が噂されてますが、先にいくにしたがってやっぱり暗い話になっちゃうんでしょうね。気軽に観られる外伝第1作は、素直に楽しんじゃいましょう!

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September 03, 2008

SunのカタキをGoogleがとる

Googleの新ブラウザChromeはMSの牙城を崩せるか?(ITmedia)

もしChromeの目的が本当にユーザーをIEから引き離すことであるのなら(これまでのところ、どうにかそれに成功しているのはFirefoxだ けだ)、Googleには難しい仕事が待ち構えていることになる。何しろ、MicrosoftはひとえにPCメーカーとの抱き合わせ販売のおかげで、検索 市場におけるGoogleと同様、ブラウザ市場で70%以上のシェアを誇っているのだから。

 Googleが勢いを増したいのなら、Chromeを特別な存在にする必要があるだろう。そしてもしChromeが本当に大きく成長するような ら、MicrosoftなどWebサービスを手掛ける各社は大いに警戒すべきだ。「Google」に「検索」に「Webアプリケーション」に「ブラウザ」 とくれば、答えは1つ。「インターネットの独占」だ。

10年程前、Sun MicrosystemsはJavaとJVMを使ってMicrosoftに挑みました。世の中のアプリケーションがJVMをターゲットに作成されれば、プラットフォームとしてのMicrosoft Windowsの重要度は低下します。しかし、この試みは功を奏しませんでした。

そして、今、GoogleはJavaScriptとChromeを使って同じことをしようとしているわけです。LL Futureのあるセッションで「JavaScriptは、新しいアセンブラだ」と言った人がいましたが、プラットフォームのネイティブ言語という意味では、まさにそういう状態になっているわけです。そうであれば、Googleがプラットフォーム側もどうにかしようと思うのは必然なのかもしれません。

うーん・・・しかし、ホントに私たちはWebブラウザに「新しいJVM」になって欲しかったのかなあ。なんかしっくりこないんですが・・・

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September 02, 2008

LL Futureに行ってきました

2003年のLL Saturday以来、毎年の夏のお楽しみのLLカンファレンス。去年はLL Futureです。

でも、時代は変わりました。別にレポート書かなくてもニコニコで後で見られるんですもの(笑)


つーわけで、動画がアップされたら、また、それにたいして感想をつけていこうかなと思います

今年は、なかのZERO。800人ぐらいの参加者だったわけですが、会場は2階席も会わせれば優に倍は収容できる大ホール。詰め込まれてる印象もなく、非常に快適でした。まあ、LL Saturdayの時のようなどこかの大教室でやってる親密な感じはないけど、素晴らしい会場だったと思います。Tシャツの引き替えを入場時じゃなくしてスムーズに入場させるのもいいアイデアでしたね

さて、そのTシャツですが

ほのぼのとした絵ですね。このTシャツをもらうような人はみんなわかってると思いますが、ネタもとはこんな感じ

右上の鳥はなんでしょう・・・?

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September 01, 2008

若者は3年、総理は1年で辞める国

福田首相、辞意表明 支持率低迷・公明と路線対立(asahi.com)

福田首相は1日夜、首相官邸で緊急に記者会見し、辞任する考えを表明した。7月の北海道洞爺湖サミットや8月の内閣改造を経ても内閣支持率は低迷を続け、 インド洋での補給支援特措法の延長問題や衆院の解散・総選挙の時期をめぐる公明党との路線対立も露呈。「ねじれ国会」の下、民主党との連携の道筋もみえな いなかで、これ以上の政権維持は困難と判断した。首相の退陣を受け、自民党は後継を選ぶ総裁選を実施する。

「勝手に辞めるなんて無責任」って言う奴でメディアは溢れています。じゃあ、あなたは一国の総理が力を発揮するために誰の協力も必要ないと思っているのか。総理が優れた仕事をするために、何をしたのか。自民党の議員たちは、自分たちの総裁をきちんと支えたのか。野党は自分たちの政策を通すためにどんな努力をしたのか。国会が効率的に運営されるために何をしたのか。解散、選挙。いくらかかると思っているのか。人の税金を何だと思っているのか。

私は残念ながら、日本にそれほど優れた人材がホイホイいるとは思っていません。その中で、安倍晋三、福田康夫は明らかに無能ではない。日本の政治家の中でも真っ当な感性を持った、真っ当な人間です。確かに、小泉純一郎のように政局まで自分の手の上に乗せるような天性は持っていないかもしれない。しかし、どんな政治課題についても、どんな問題に対しても、お仕着せではない、お飾りではない、自分の意見を自分の言葉で語れる人でした。今、まさにテレビでコメントを言っているどんなキャスターより、コメンテイターより、彼らは真摯でオリジナリティとウィットのある発言をしていました。福田首相の辞任会見は、真っ当なものでした。今、テレビで話しているキャスター連中がお仕着せで連呼する「無責任」「総選挙」「政界再編」という言葉には吐き気がします。あんた達は視聴率の取れるニュースのためにしゃべっているかもしれない。でも、我々はそんなものを求めてるんじゃない。ちゃんと日本政府が決めるべき事決め、やるべき事をやることを期待しているんです。一度選んだ総理大臣は、応援するのが選んだものの責任です。なぜそれがわからない?!

こう言ってもいいでしょう。私たちは、2人続けて総理大臣に逃げられたんです。

私たち全員が、恥ずかしいと思うべき。まさに、恥を知れ!

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最近買った雑誌とマンガとCD

最近はマクロスFに関するものなら何でも確保です。

ラストの展開にはビビった。のだめがダークサイドに墜ちる瞬間が(笑)

 

定期的な少女漫画成分の補給は、生きる上で必須です

なんにも起きていないようで、このフォーマットで確実に面白い話を書くあずまきよひこの天才の挑戦は続く

うーん、ほどほど?でも、このバンドの持つ独特の雰囲気はステキ

サマソニに来たときにZIP HOT100にゲスト出演したときの振る舞いがステキだったので購入(笑)

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