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August 04, 2008

そんな彼女が実在する

アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本

まあ、どのくらいの数のアニオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないアニメの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、アニメのことを紹介するために見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。

こんなのが盛り上がっていたらしい。

いろんな反応をされているけども、「コイツキモイ」系のリアクション(妄想なんだからキモくないと意味がないと思うんだけど)の中の「そんなパーフェクトジオングみたいな珍妙な生き物居るわけ無いでしょ?」という意見には、反証が存在します。

私の隣にね・・・

うーん、彼女がオタクかどうかは見る人によって意見が分かれるところだと思いますけど、本人は「私はオタクではない。オタクはもっとすごい人のことだ」と主張しているので、オタクかどうかは置いておいて、普通ではないことは確かです。まあ、アニオタじゃないことも確かかな。録画装置を持っていないアニオタってのも存在しないでしょうからね。

彼女の場合は、「オタク共が何に騒いでいるのか興味がある」というスタンスなんですね。オタクに限らず、面白いことで盛り上がっているのに混ざれないのはつまらないという。で、私とつきあう前からmixiの日記に

「そんなに食べたらドムみたいになっちゃうよ」と言われたら、「それどころかゾックになっちゃいますよ」と応えたいから、ガンダムをちゃんと見て勉強する。

と書いているぐらいですから、まあ、偉いというか、頭がおかしいというか。まあ、当然、彼氏が何かを熱心に見ていたら、とりあえず自分も見てみるぞと。ホント、頭が下がります。つまんなかったらつまんないというし、面白い物は素直におもしろがっているみたいです。こういう人なら、こちらもあまり手加減せずに済むのでありがたい。

で、元のリストはかなり鉄板だと思います。オタクじゃなくても食わず嫌いせずに見てみれば、確実に一般に届く力を持っている作品です。一部、女性を置き去りにするかもしれませんけど。私も、元リストのいくつかは見せてみたことがあります。

「エヴァ」は見たいというので見せてみました。凹んでました。正しい反応です(笑)。

「時かけ」はいっしょに劇場へ見に行きました。泣いてました。

「プラネテス」はDVDを持っているけど見せてませんが、「ロケット爆発まつり」についてくるぐらいなので(でも、女連れでロフトプラスワンは気をつかうね。酷い環境だからねえ)、見せても大丈夫かもしれません。でも、ロケットまつりでは途中うとうとしてたので、JAXA的な男の子の夢は伝わらないかもしれません。

「ビバップ」は見せてみました。喜んでました。私は、とりあえず「菅野よう子はすげぇ」ということを伝えたかっただけです。それは理解したのか、マクFも見せたら喜んでましたが、「にゃんにゃん、にゃんにゃん」と娘娘のCMソングを鼻歌で歌い、かつ、正しいメロディで歌えないのが問題です。

「秒速5センチメートル」は私は大感激でしたが、アレは決して好きな女性には見せてはいけないものだと思います(笑)

「涼宮ハルヒ」はつきあいだしたきっかけのようなものです。コイツの側にいると、こういう面白いものに気がつくきっかけになるらしいと思ったみたいです。まあ、つきあいだす前の初めてのデートでFF XIとハルヒの話ばっかりしてたんですから、私も口説く気はその時にはなかったわけです。なぜか、思いがけないところで引っかかってしまいました(笑)

その他は私自身が見てません・・・て、自分でも「ビューティフルドリーマー」を見てないのはどうかと思うので、これは早く見ることにしませう。

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Comments

えっと、ご馳走様でした…(〃∇〃)


> アニオタが非オタの彼女
例外を知っていても、このフレーズは
都市伝説にしか聞こえない…(´・ω・`)。

Posted by: ふみ~ | August 04, 2008 at 11:00 PM

ごっつあんです。
奥歯が痛くなるくらい甘いですwww

まあ、それはそうと、僕は実は凄いのは彼女ではなく、タンバリンさんなんじゃないのかね?
と思いました。

女子はアニオタが嫌い!というのは間違った見方だと思います。
「アニオタ」ってのは、あくまでその人の趣味の話で、人間性そのものじゃないですよね。
女子は、男子の趣味観て惚れてるわけではなく、トータルで人を観た時に、面白かったり、素敵だったり、お茶目だったりするから好きになるんじゃないかと思います。
アニオタって趣味を含めても、面白ければ全く問題なしです。

あと、男子の対女子トークスキルも関係すると思います。
非オタの彼女にも、アニメをトピックスにトークとして面白いと印象を与えられるかどうかは大きいんじゃないでしょうか。

一般にですけど、女子に嫌われる喋り方とかってありますよね?
「俺、こんなにモノ知っててすげーんだぜー!」
とか「あー、君それ好きなの?それより僕もっといいの知ってるよ!」とかの自己陶酔型の話方とか etc
これやっちゃうと、トピックスがアニメだろうが、女子の好きそうなトピだろうが、絶対嫌われちゃいますよね。

彼女は、トータルでタンバリンさんを見て、「ああ、こ奴はなかなかおもろい男じゃ!」と評価しているから、そんな彼氏のオススメにも、「へー、面白いなら観てみよかな~」なんて思うんじゃないでしょうか。
きっと、タンバリンさんの彼女にそこらのデブがなんの面白みも含めないトークで同じものをお勧めしても彼女の応えは「超キンモイ!」でしょう。

そんな彼女どこに居るの?って話ではなく、非オタ女性をも虜に出来る素敵なアニオタの男が一体どれくらい居るのでしょうか?って話な気がします。

友人で、まさにアニオタな奴いますけど、そいつ顔が良くて、女の扱いも上手だったから、非オタの女子も含め、とっかえひっかえなうらやましいモテ男でしたよ。
非オタな彼女にも、自分のアニメ趣味を平気で押し付けてましたが、キモイとは言われて無かったです。

そんな男、アニオタを趣味にする人の中でどれくらい居るんでしょうか?
僕自身アニオタではないし、本格的なアニオタの友人もその彼くらいしか知らないので、実態が判りませんね。

タンバリンさんの感覚的にはどれくらいの割合でいそうですか?

農家に嫁の来手がないって嘘に似てると思います。
農村に住んでる友人は、「カッコいい先輩達は早くに若くて綺麗な嫁さんみつけて結婚してったよ!」って言ってました。
売れ残ってるのは、冴えん兄ちゃんだけだと…

Posted by: タコチン | August 05, 2008 at 12:54 AM

> タンバリンさんの感覚的にはどれくらいの割合でいそうですか?

どうでしょう。私がハタチぐらいの時にネット経由で出会ったオタクの先輩達は、実際に会うとみんな社交的で面白い人ばっかりでしたからねえ。

あんまり最近のオタクがどうかはわからないんですけどね

Posted by: Tambourine | August 06, 2008 at 01:07 AM

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