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幼年期の終わり/アーサー・C・クラーク

クラーク追悼の意味を込めて、買って積んでたこの本を読了。ちなみにクラークが亡くなったのは3/19のことなので、時機を逸するにも程があるという感じです。

さて、感想なんですが・・・んー、さすがに古典だけあって散々パクられた後だからか、何の新鮮味もありません(笑)

ファーストコンタクトとその後の人類の行く末が語られているわけですが、夢に満ちた話というわけでもありませんし、結局、オーバーロード達が何をしたく、そして、何をしたのか、イマイチ整合性がとれてないような気もします。まあ、別にいいのかな。ジャンの見るオーバーロードの世界の描写は今となっては余計な気がしますが、彼が地球に戻ってくるってのがこの話のもうひと味違うところになっているわけですよね。ラストシーンは、なんとも言えない感覚があります。清廉な終末感とでもいうのかなあ

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