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"文学少女"と神に臨む作家(上)/野村美月

いよいよ「文学少女」も最終エピソード。最後は上下巻です。 今回のお題(?)はジッドの「狭き門」。

前々巻で"ラスボス"も倒して、番外編でちょっと息を抜き、最後にこの世界の謎の根源である"文学少女"の秘密を語って終わり・・・という話だと思っていたら

りゅうおうがしょうたいをあらわした

ああ・・・真のラスボスが。美羽、中ボスに格下げです(笑)

しかも、誰にとっての敵かといえば・・・我らが愛すべきツンデレーションの鑑、ななせちゃんです。もうね、読み終わっての感想は

コトハコロス(-_-#)

の一言に尽きます。まあ、前巻で番外編とはいえ、遠子と心葉のただならぬ夏の思い出が語られた時点で怪しいと思うべきでした。

やー、最終的に我らがななせちゃんのレモンパイが勝利することは確定しているんです。それは前回のラストから明らかなんですが・・・ななせちゃん、やっぱこの男はヤメトケ(笑)

はぁ~、まあ、それ以上のこの話の本筋の部分は、下巻が出てみないと何も言えないかなあ。

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