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涼宮ハルヒの激奏

3月に行われたたった一日のライブイベント、「涼宮ハルヒの激奏」のDVDです。

痛いオタク達の姿が沢山見られて困ってしまいますが、それ以上に出演者達の仲の良さ、キョン役の杉田さんの芸達者ぶりが際だっています。つか、なんでいきなりクワトロ・バジーナのコスプレで出てくるんでしょうか(笑)

トークパートとライブパートがあるんですが、どちらもぎっしりの内容。特にライブパートの充実はすごいです。いやー、キャラソンいっぱい作っておいてよかったねーって感じ。

ハルヒのブームを称して「共犯者」という言葉が使われたりしますが、そういう意味ではキャストもファンもどちらも共犯。幸せな空気漂いまくりのイベントですね。

さて、ハルヒのセカンドシーズンが楽しみですね。今度は番組タイトルも「消失」にしてくれないかなー

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参議院選挙

自民党が大敗したわけですが、この結果はどうも納得いかないですねぇ。前のエントリにも書きましたが、少なくとも安部総理はまだその成果を云々されるような時期じゃないです。ここのところ、不祥事続きでしたが、それは小泉総理の時もいろいろあったわけですよ。そして、少なくともこんな大きな差が付くほど、実際に自民党より民主党が評価されているかといえば、実感としてそんなこともないじゃないですか?

こんな大きな差がついた原因としては、いくつか上げられますが

  • 批判票の受け皿があること
  • 選挙制度の問題
  • 「小泉じゃない旋風」

ってトコですかね。

かつて、自民党の批判票の受け皿は社会党でした。マドンナ旋風で土井たか子さんが「山が動いた」と言った時代の話。それが、いろいろと紆余曲折しつつも選挙制度の変更もあり、「政権交代もあり得る2大政党制」へやっと変わってきたということですね。ここに来て、「自民党がポカをすれば、代わりに他の政党が政権を取る」という体制になったということです。さすがに「いや、自民党って書きたくないけど、でも、社会党と書くのには抵抗があるなあ」って人達でも、民主党は書きやすい。だって、中身は大して変わらないんだもんね

で、先の衆院選の自民党大勝の時もそうだったんですが、今の選挙制度、つまり小選挙区制ってのは大差の勝利になりやすいわけです。小選挙区だと、各選挙区で自民と民主がそれぞれ、4割と6割の票を集めたとしたら、得票数は拮抗しても勝負は全部民主の勝ちになるのです。今回の1人区はまさにそうなってしまった。お陰で、実感としての支持者の数よりも選挙結果が極端に出るんだと思います。この制度は針が敏感に振れるのでシステムをドラスティックに変えていく上ではいいと思いますが、それだけに有権者は大きな責任をゆだねられているとも言えます。「今回はちょっとお仕置きね」という気持ちで自民党支持者が「民主党」と書いたとして、それがわずかな割合だったとしても無党派の動きと併せて政権を揺るがす動きになってしまうわけです。わかりやすいといえばわかりやすいですが、有権者はきちっと政策を判断して投票すべき。

で、この仕組みだと候補者って別にどうでもいいんだよね。名前を書く意味があんまりないです。政党名だけ書けばいい。ここで、実際には2票持っていて選挙区と比例区で両方使えるという「並立制」は、実は結果をもっと極端に振らせるってことにも気がつくわけです。どうもねえ、この選挙制度はどうだろう。私は、もっと分かり易く簡便にして、投票行動がダイレクトに国民の意思の表明になるような制度に出来ると思うんですけど。そうなったら投票します。今の仕組みだと投票する気にはなれないな。

さて、じゃあ多少アンプリファーされてるとして、今回の針の揺れがどこから来ているかというとこれはもう「安部さんは小泉さんじゃない」ってことに尽きるんじゃないかな。発言もそうだし、人事もそう。良くも悪くも、小泉さんのやり方が我々にはある程度馴染んでしまってるんですよね。

「郵政省をぶっつぶす」ってのと「美しい国を作る」・・・これでは比較になりません。人事も、小泉さんは自分で一本釣りして決めた内閣で、拙ければ自分の意志でさっさとクビにする。人の言うことは聞かず、絶大な人気を背景に他の人には言うことを効かす。安部さんはそういうやり方を取りませんよね。あの人は、それなりに意志も強引さも持ってるけど、それでも組織を動かすということのまっとうさを知ってる。明らかにまともなのは安部さんのほうなわけですよ。そもそも、ちょっと失言したぐらいの自分の部下を守るのはリーダーとして当たり前の行動だからね。でも、そのやり方がもう普通すぎてウケない。

ただ、本来、安部さんが比較されるべきは民主党の小沢代表なんですよね。みんな安部さんにバッテンを出しながら、じゃあ、「誰に変わって欲しいか」といえば小沢さんじゃないでしょう?実は、みんな小泉さんにやって欲しいと思ってるんじゃないです?もし民主党が政権を取るとして小沢首相をイメージ出来る?ちょっと、ないなって感じですよね。

もし、ここで安部さんが「わかったよ、やめりゃいいんでしょ、やめりゃ。えい、解散じゃー」と言いだして、衆院選をやったとしたら今度は完全に政権選択の選挙になっちゃいます。そこで、小沢さんをリーダーのままで戦えるか。小沢総理と安部総理、どっちがいいかって突きつけられたら・・・いやあ、これはルックス的にも政策的にも年齢的にもダメだ。今度はがっちりと安部さんが勝っちゃいますよ。圧勝の予感。でも、民主党はもう人がいない。唯一対抗できそうなのは菅直人さんだけだけど、二番、三番煎じの感はぬぐえませんし、こうなると前原さんを潰しちゃったのが痛いですね。

翻って、自民党の中を見てもポスト安部は小粒でイマイチです。個人的には官房長官時代の冷静沈着な対応と時たま光るユーモアのセンスを買って福田さんなんですけど、でも、一番選挙に強そうなのはなんだかんだ言って安部さん。いまだに後光が出まくってる小泉さんの後継者という面を前面に出して、再度、政権を取ったときの内閣構想を打ち出して、その人達が政策を語りまくり、民主党批判しまくりの体制を整えて、2ヶ月後ぐらいに解散総選挙に打って出たりしたら、多分、勝っちゃいますよ。そうなっちゃえば、いかに参議院で負けてるからってもう誰も文句は言えません。要するに、今、安部さんに足りないのは、そのぐらいのことをするパフォーマンス、強引なほどのリーダーシップ、何か(はわからないけど、)やってくれそうな期待感なんです。

今回の選挙に関して言えば、自民党の敵は民主党じゃなかった・・・というところを押さえた行動を各党の運営者が取れるのかどうか。戦勝ムードだろう民主党にしても、負けたせいで醜いところが吹き出すだろう自民党にしても、あんまりこの選挙がいい結果をもたらさないんじゃないかってところが、不安ですねえ

あと、公明党はもっと頭が良い奴をリーダーに据えないと、なくなっちゃうかも知れないと思う(笑)。公明党が何をしたいのかはよくわからないですけど、公明党が選挙に勝つ方法は簡単で、「うちは政権取れるほどの票は集められない。だから、他の政策では合意できなくても我慢するから○○という政策を実行してくれるところとなら連立する。うちは○○を必ずやる」と言い切ることです。これで学会員以外からも票が取れるでしょうし、確実に公明党の影響力が大きくなります。大体、選挙前から自民党と組んでるようじゃ、自民党に入れても公明党に入れても結果は同じなわけで、それじゃみんな自民党と書いちゃいますよ。学会員を増やしたいってのなら別ですが、単に得票を増やしたい、そして、公明党の力を強くしたいっていうのなら、少々卑怯と思われてもうまく立ち回るべきだと思いますよ。どーせ、そんなに世間からは良く思われてないんだからさ(笑)

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ゴッホは欺く/ジェフリー・アーチャー

百万ドルをとり返せ!」「大統領に知らせますか?」のジェフリー・アーチャーの最新作。

サザビーズを不祥事でクビになり、ある絵画コレクターの銀行家の役員として働いているアンナは、自分のボスが卑劣な手口で没落貴族からゴッホを奪い取ろうとしてることを知り、辞職を決意してボスに直談判に行きます。交渉は決裂するどころか、自分のボスの正体は・・・クビを言い渡されたアンナが自分のビルを出ようとしたその時・・・彼女のいたビルとは世界貿易センタービルのノースタワーなのです。

と、衝撃的な始まりをみせる物語ですが、後は筆者らしい上品なスリルとサスペンス。さながら、宗教抜き、講義抜きの「ダビンチ・コード」。むしろ、物語のおもしろさとしてはこちらの方が数段上です。登場するすべての人物、悪役、黒幕、殺し屋、チョイ役、すべてが愛らしく素敵なエンターテイメント作品になっています。

頭を空っぽにして、ドキドキハラハラしながら一気に読み進められます。スタイルはやっぱり古くさいんだけど、4ピースの元気の良いイギリスロックバンドを聞いたようなうれしさと楽しさです。これはかなりオススメだよ!

で、もしこれが面白いなと思ったら、ぜひ「百万ドル~」と「大統領に~」も読んでくださいね。そうすると、「ゴッホは~」ですら、ちょっと物足りなくなること請け合いです。

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一手間加えるだけで

JavaとCの実行速度 (reconpile.net)

自家製のプログラムを題材に、JavaとCの速度比較をしてみました。アクセスログからトップへのアクセスだけを切り出すという処理です。

(中略)

まずは、単純にgrepをかけてみましょう。

% time grep 'GET /[ ?]' access_log > /dev/null
grep 'GET /[ ?]' access_log > /dev/null  1219.31s user 7.65s system 99% cpu 20:33.59 total

さすがに8.9Gのファイルを相手にすると時間がかかります。

この後、JavaとCで同様の処理をするソースと、実行結果が示されます。それはこのエントリを見てもらうとして、最後にこんなことが

Rubyで書いてもみました。

#!/usr/bin/ruby

REGEXP = /GET \/[ ?]/

STDIN.each do |l|
  print l if REGEXP === l
end
% time ruby mygrep.rb < access_log > /dev/null
ruby mygrep.rb < access_log > /dev/null  95.02s user 7.98s system 49%

うわ、このケースだとRubyってJavaよりも速い……。

えっと、これってつまり

% grep 'GET /[ ?]' access_log

って書くかわりに

% ruby -ne 'print $_ if /GET \/[ ?]/' < access_log 

って書いたら、12倍早かったってことですよね。

大きなファイルをgrepすることって日常の場面でけっこうあるものですけど、これは頭の片隅に入れておくといいかもしれない情報ですな

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浜松駅にて奥華子さんが路上ライブ

浜松駅にて奥華子さんが路上ライブ
ちっちゃいー。かわいー

7/28(土) 17:00~17:40 サンストリート浜北イベント広場で無料ライブだそうです。浜松の「時かけ」ファンはこぞって行くべし

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ハルヒのゲームあれこれ

ちょっと前の話になりますが、ハルヒのゲームの発表が相次ぎました。

バンダイと角川が分担して、PS2、PSP、Wiiとそれぞれのプラットフォームに別々のゲームを発売するようです。まあ、小説のファンで、アニメ化を嬉しく思いながらもとても心配していたので、当然のことながらゲーム化も心配です(笑)

はっきり言って、「涼宮ハルヒ」は私ごときが応援したりプッシュしたりする必要のないタイトルになってしまいましたから、「ファンなら買い」みたいなことも不要でしょうし、ゲームに関しては静観する構えです。

いや

でした

まず、PS2版である「戸惑」の詳細が明らかになってきました。中身はいいや。どうせやらないから

予約特典は、ゲーム中のハルヒのフィグマ。いらない。モデラーだから完成品には興味はないです。えー、これが付くと1万円超えるの?たっかいなあ・・・あとはなに?

ぶはっ。アホだ。すいません。買います(笑)

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少年の夢は生きている

ニコニコおもしれー

これをみて大爆笑出来るだけで、私の少年時代は無駄ではなかったと思いました

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閉まると聞くと、行ってみたい

宮崎市の「オーシャンドーム」、9月末で閉鎖

(リンク)

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IronRubyリリース

マイクロソフト、Ruby言語インプリ「IronRuby」をリリース(@IT)

マイクロソフトは7月23日、オレゴン州ポートランドで開催中のO'Reilly Open Source Conventionにおいて、「IronRuby」(Ruby言語のマイクロソフト版インプリメンテーション)のコア機能セットをRubyForge上で提供し、コミュニティのフィードバックを受け付けると発表した。RubyForgeは、プログラミング言語のRubyに関連したプロジェクトを対象とした協調型ソフトウェア開発管理システム。

IronRubyはMatz Ruby、YARV、JRubyに続く新しいRubyの実装。Windowsで動くRubyの決定版になるのか、ユーザーとしてもかなり注目してます。Silverlightも、普段、日常的に使っている環境での実装だけに興味津々ですなー

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壊れた僕の愛ノード

(1)
うまくかみ合ってた日々が
どうしても帰ってこない
思っていた場所と違う
journaling していない

幸せだった横顔を
どうしても作り出せない
思った以上に複雑で
salvage できない

残ったひとすくいの
かすかなmemoryを
tar ballに固めて
packetに流して

疲れ切った今日をぶつけて
壊れた僕の愛・i-node
愛する気持ちfragmental
page out できない

(2)
繋がることで幸せで
EM波を重ねてた
話したいことが多すぎて
dipole 近似できない

高鳴る胸のどきどきを
5GHzで伝えられない
愛しい気持ちあふれ出て
phase shiftできない

毎日少しずつの
かすかなつぶやきを
HTMLで
packetに流して

強く生きた今日をぶつけて
壊れた僕の愛・i-mode
感じる強さbroadband
conection できない

---
mixi 「計算機ポエム」コミュニティ

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F1GP#10 ヨーロッパGP

その昔、夏の高速3連戦のトリといえばホッケンハイムのドイツGPだったわけですが、今年はドイツでの開催はニュルブルクリンクのヨーロッパGPのみ。カレンダーからドイツGPは消えています。まあねえ、ホッケンハイムも昔の面影はなくなっちゃってますけどね・・・。隔年開催だそうで、来年のドイツGPはホッケンハイムなんだそうな。

さて、今回の見所はこんなところですか

  • 見せ場多いながらもハミルトンがノーポイント
  • 土砂降りの雨の中
  • ミハエルの呪い?
  • やっぱり危ないホイールキャップ

ここまで開幕から9連続表彰台だったハミルトン。ついに、その記録は途絶えてしまいました。この記録の意味するところは、ちゃんと走ればかならず表彰台に乗るという才能の持ち主だということに加えて、ここまでハミルトンが大きなレーシングアクシデントやメカニカルトラブルを抱えずに済んでいたということなんです。まあ、幸運の持ち主なんでしょうな。ライコネンにはここはまねできない部分ということで(笑)、確かにチャンピオンの資質と言えるかもしれません。

そんなハミルトンが、予選Q3でホイルナットのゆるみ(?)で大クラッシュ。右フロントタイヤが吹っ飛び、高速コーナーでまっすぐ行ってしまい、タイヤバリアに激突。ひやりとさせられる事故でした。タイヤバリアにぶつかった角度がかろうじて斜めを向いていたからよかったものの、これがいわゆるTボーンクラッシュだった場合には、1999年のシューマッハのように足を骨折してチャンピオン争いから脱落していたかも知れません。

そんなわけで、Q3でアタックができなかったハミルトン。当然、予選順位は10位で、不利なポジションです。ところが、スタートから1周どころか半周も回ってこないうちに、あっという間に4位、アロンソのすぐ後ろまで来てしまいます。この日、このレースが普通のドライレースだった場合、連続表彰台記録が途絶えることは無かったかも知れません。結果的には、雨でコースアウトやタイヤの判断ミスもあってポイント圏内には入れなかったんですが、途中、フィジケラをパスするシーンは、やはりハミルトンはただ者じゃないなと思いました。というか、オーバーテイクに関しては、この人は現役ドライバーで一番うまいんじゃないでしょうか。代わりに周回遅れになるのがヘタそうだったところがほほえましい。

しかし、スタート直後からいきなり雨。それもコースの一部では最悪の土砂降り。マシンが同じコーナーで次々にコースアウトしていきます。非常に危険な状況で、どんどん車がスピンしてくるものだからマーシャルも車をどかすことができなければ、ドライバーが車を降りることすら危ない状態。セイフティーカー(SC)が入り、その後、レースは赤旗になるわけですが、レースディレクターに注文!

あの場面は、あの状況でコース上に留まれるかどうかはドライバーの能力の優劣に関係ない(あのコーナーに来てしまったら、おそらくハイドロプレーニング現象で、止まることも曲がることも不可能)んだから、即座に赤旗にするべきでした。SCですらまともに走るのは難しい状況でしたし、何より、あの時点ですぐに赤旗にすればレギュレーション上、赤旗になった周回は取り消しになりますから、あのコーナーに入ってコースアウトしてしまったドライバーの大半にもう一度チャンスを与えることができます。ハミルトンだけなぜかクレーンでマシンをつり上げて復帰させていましたが、早い判断があればあそこでマシンを大破させてケース以外ならば、2ヒート目に戻れたはずです。赤旗中断はタイム加算によって見た目の順位と実際の順位が変わったりして望ましくないケースが多いわけですが、今回の判断はちょっと遅かったように思います。

さて、そんな不運のハミルトンくんに負けず劣らず不幸なのがライコネン。不幸のデパートと言ってもいいでしょう(笑)。スタート直後の大雨の時にタイヤを変え損なった(ピットレーンでオーバーランしてしまったのか、それともピットから入るなという指示が出たのか・・・)のがけちのつき始め。それでも、優れたマシンコントロール能力で赤旗までコース上に留まり続けたにも関わらず、最後はマシントラブルでストップ。痛い。ハミルトンがせっかくノーポイントなのに、追いつかなきゃいけないライコネンもノーポイントはとても痛いです。ライコネンのせいでは無いんでしょうが、どうもライコネンは安定感に欠ける印象です。あと、今シーズン、ミハエル・シューマッハがサーキットにくるとライコネンは勝てないというジンクスがあるんだそうです。やっぱ、仲悪いんでしょうか、この二人。マッサはシューミーにラブラブなんですけどね。

最後に、流行の兆しが見られるホイールキャップについて。フェラーリが前戦よりフロントにもつけるようになってどうやらおとがめナシらしいということで、これでみんなつけてくるようです。タイヤのハブごしにブレーキング時に真っ赤になったブレーキディスクが見えなくなるのは残念ですが、そんなのは些細な話。ここ何戦かで既に何度かレース中に脱落しているのが気になります。今回もフィジケラのホイールキャップが脱落し、メインストレートに転がってしまいました。おそらくあのパーツもカーボンでできているでしょうから、踏んづけて割って、その破片がタイヤに刺さったらスローパンクチャーか、悪くすればタイヤバーストが起こる危険性があります。そうなったら今回のハミルトンのように、最悪、命に関わるクラッシュだって起こりえます。ちょっと考えてもらいたいものですね。

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ゼロの使い魔(11)/ヤマグチノボル

いつもおなじみのツンデレご主人様との珍道中。特に、感想もないんですが(笑)、このシリーズはきちんと毎回テーマを決めて(今回は「友情」とかね)、それを照れることなくベタに書きていってることが偉いなーとか思いました。

そのせいでストーリーの進行が遅いんじゃないかとも思いますけど

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空の境界/奈須きのこ

作家志望の奈須さんが同人誌として出版し全然注目されず、ならばと、TYPE-MOONでエロゲーを出して注目を集め、後に念願の講談社ノベルズで出版されたという平成サクセスストーリーを地でいく、出版の経緯の方が面白いというような一冊です。

世界観を「Fate/stay night」と共有していることもあって、こちらもバリバリの幻想怪奇モノ。きのこ節も同様です。ただ、「Fate」のほうが幾分コミカルな要素を含んでいるのに対して、「空の境界」のほうが密度・・・というか濃度は濃く、それなりの厚みの上下巻。読み通すには正直かなり苦労しました。それでも、キャラクターも世界観もストーリーも構成も一級品。面白いなあ。

確かに魔術の応酬の場面なんかは映像化しても面白いかもしれません。

いやそれにしても全7部作はやりすぎだとは思うのですが

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ネジ式ザゼツキー/島田荘司

久しぶりに読む御手洗潔シリーズ。好きなんですよ。そして、この「ネジ式ザゼツキー」は今までの御手洗シリーズの中でも指折りです。

お話しはスウェーデンで脳を研究している御手洗のところへ、ある記憶障害の患者が訪れるところから始まります。その患者は、人生のある時点からの記憶を失っていて、今なお、長期記憶が行えず、御手洗に何度も「初めまして、ドクター」と言ってしまいます。

そんな患者さんには、ここが自分のいるべき場所ではない。どこかへ帰らなくてはいけないという思いに囚われていて、その思いが「タンジール蜜柑共和国への帰還」という童話を書き上げさせています。途中で、この「タンジール蜜柑共和国への帰還」が1章分まるまる挿入されます。蜜柑の木に住む妖精がマーマレードを作り、右手のない少女が肘の骨を持った主人公と腕を取り返し、最後は少女は撃たれ、ネジ式の首が外れるというナンセンスな物語です

これだけの材料から、御手洗はここに殺人事件が潜んでいることを読み取り、そして文字通り部屋を一歩もでることなく事件を解決するのです。ああ、本格ミステリー万歳。

最後、ちょっと強引なところが惜しいんですが、中盤の「タンジール蜜柑共和国への帰還」の謎解きのあたりは圧巻。ぐいぐいと読ませます。面白いなあ

島田荘司は、今や「メフィスト世代」から見れば新本格の初期の作家で、早くも古典と言ってもいいポジションになりつつあるわけですが、こうやってイカす新作を今も書き続けていて我々も楽しみにそれを読めるというのはすばらしいことですな

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投票には行かない

参議院選挙ですね。私は今回も投票には行きません

そもそも、投票すると何が起こるのでしょう。比例区。阿部政権はまだその成果を云々言われるような段階でもないでしょう。選挙区。そもそもこの人達は何をする人達なんでしょう。

自分の起こすアクションの結果がよくわからない。判断に責任が持てない。行きません。

そもそもね、参議院で民主党が過半数を取ったら何が起こるんでしょう?なんもかわらないんじゃ?どういう影響があるんだ?

そして、テレビでは「投票に行かないと日本人失格だ」と言わんばかりの言い方ですが、何にもわからないで適当に名前を書いてくるだけなら、なんの意味があるんでしょう。そんなの責任のある大人のすることですか?

そもそも投票率が上がるって良いこと?ホントに考えているんでしょうか。世の中には投票率が上がることが個人および組織の評価につながる人達がいて、下がることのメリットを得る人がいないことからそういう論調になるのもやむを得ないと思いますが、よくよく考えてみたほうがいいんじゃないかと思います。

ぶっちゃけね、このネットワーク社会において、代議制の意味があるかって話ですよ・・・

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サイコロジカル/西尾維新

戯言シリーズの4作目。今度は上下巻です。

相変わらず「戯言遣い」ってなんなのかは判然としませんが、完全に主人公の「いーちゃん」のキャラが出来上がって、かつ、かなりノリノリでストーリーを引っ張っているので長さの割にはさくさくと読めます。

一応、ミステリーの形態は取っていますが、登場人物たちが密室を密室と思っていなかったり、解錠不可能なセキュリティを易々と突破したり、あっさりと他人に化けたりするのでその辺りは形だけ。でも、「不可能犯罪のトリック」という本筋以外の仕掛けが絡み合っていて、そういう面では4作目までで一番ミステリーっぽく読めたし、お話しとしては私はこの話が一番好きですね。

あとは、どうしても「ノリ突っ込み」をしてしまう志人くんのキャラがイカす(笑)

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学校を出よう!/谷川流

「涼宮ハルヒの分裂」が「つづく」で終わり、つづくハズの「涼宮ハルヒの驚愕」が発売延期になったときに、どこかのblogで「『分裂』の仕掛けが面白いと思ったんなら、『驚愕』が出るまでに『学校を出よう』を読んでみるといいですよ。2巻から読むのがオススメです」てな感じのことが書いてあるのを読みました。というわけで、素直に2巻から。いや、たまたま1巻がなかったんだけどさ。

「涼宮ハルヒ」なんていう萌えキャラ満載の小説を書いているけど、その実、作者の谷川流がSFファンであるというのはよく知られていることで、投稿作だった「ハルヒ」よりもう一つのデビュー作、「学校を出よう」の方が、より谷川さんの本来の持ち味に近いという話です。

この話はタイムスリップモノなんですが、余計なものなしにタイムトラベルを軸に綺麗に一本話がまとまっていて、すっきりとしたストーリーです。それでも物足りなく思わなくて済むのは、ヒロインのキャラがキチンと出来ていて、すごく好印象だからかな。1話完結でコンパクトにまとまっていて、美味しくいただくことが出来ました。「ハルヒ」の様な派手さも大きな仕掛けもないけど、キャラのパワーだけに頼らない良質のシリーズものとしてファンが多くいるのも頷ける感じです。続きが読みたいな

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他の客も引き返すと知ってりゃなにも・・・

機内で若い女性巡りけんか、旅客機引き返す ロシア

(リンク)

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第九当選

申し込んでいた「一万人の第九」の参加抽選は当選しました。まあ、テノールは毎年、足りないぐらいなので当然ですが。とりあえず、スケジュールが確定です。レッスンクラスは経験者6回コースの大阪8。初っぱなは8/19です。梅田の体育館は冷房ないからね、あっついんだろうなぁ

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Fate/hollow ataraxia

こないだ・・・といってもおよそ一ヶ月前ぐらいになりますが、本読み仲間のドック(仮名)に会いました。「Fateすげえよ」という話をしていたら読むというので貸しました。

一応、婦女子にエロゲーを貸すのもどうかと思ったんですが、まあコイツならいいかなと。

その時は私もまだ最後まで読み切っていなかったんですが、ドック(仮名)はなんと貸した次の週末で、セイバールートと凜ルートを読んでしまいました。追い抜かれる・・・という恐怖感から桜ルートを慌てて読み切りましたよ。桜ルートは重い。そりゃ、桜人気でないわ(笑)

というわけで、読み終わりました。満足です。

大変気に入ってしまったのでファンディスクのFate/hollow ataraxiaも買いました。奈須きのこの「空の境界」も読んでます。ドック(仮名)はとっくの昔に既読だったそうです。くっ、どこまでも先回りをする奴め・・・

さて、ファンディスクであるhollow ataraxiaですが、これまた尋常でないボリュームです。本編のストーリーでは、登場人物のそれぞれは主人公も含め、いろいろなルートでいろいろとアレな結末になっているわけです。ま、そこはご都合主義でいろいろとなかったことにして、聖杯戦争の半年後、マスターもサーヴァントもみんな健在で繰り広げられる日常の風景。

凜が魔女っ娘になってみたり、桜が体重計と戦ってみたり、ライダーがママチャリ壊してみたり、キャスターが新妻っぷりを曝してみたり、ランサーが釣りしてたり花屋でバイトしてたり、セイバーがますます食いしん坊になっていたり、まあ、お約束ですよね

・・・で、終わればいいのになあ(笑)

なぜ、死んだり消えたりしたはずのマスターやサーヴァントが全員存在しているのか。それは、前回の聖杯戦争に参加するはずで参加できなかったマスターの望みを、第8のサーヴァントが叶えているから。そして、ここは彼女が4日間しか体験できなかった聖杯戦争の無限ループ。第8のサーヴァント、アヴェンジャー。stay nightを読んだ人はその存在を知っているはず。そして、4日目にかならず終わる世界。この閉じた世界を壊すには・・・

という、作品世界によってこのご都合設定をカバーするのはもちろんなんですけど、アヴェンジャーが現界する仕方や壮大な物語とクライマックスの展開は、「真にこのファンディスクの世界の成り立ちを望んだのは誰か」という真にメタロジカルな、ぶっちゃけて言えば、プレイヤー自身がゲームとしてこの世界を見ているということを意識せざるを得ないようなものになっていて、「たかがファンディスクになにもそこまで」という、呆れるばかりの志の高さを見せつけています。

でねえ、またクライマックスシーンがいいんだわ。偽りの世界を消し去るために自然と全員が共闘するような形になるんだけど、小次郎と葛木が肩を並べて戦ったり、凜とアーチャーのコンビの見せ場があったり、闇を制御した桜をかいま見られたり・・・そして、あの金ぴかさんですら、きっちりと戦ってくれます。これで燃えなくて何で燃えるのか!いやー、かっこいい!

ファンディスクの神髄とも言える小ネタもお腹いっぱいあって、今言ったバックストーリーも本編の1ルート分ぐらいはあって、素晴らしすぎ。stay nightはノベルゲームの最高水準として素晴らしかったけど、hollow ataraxiaはファンディスクの域はかるく凌駕して素晴らしすぎです。PS2版でstay nightをやった人は、こっちは18禁で出来なくて残念ねって感じですよ。

あ、エロもちゃんと健在です。エロはエロで気合い入ってていいっすよ。量は相変わらず少ないですけどね。

そうそう、ドック(仮名)が好きな言峰綺麗の過去の逸話も語られますよ。今回、取り上げられたランサーの元のマスター、バセットとつながりがあるんですね。ランサーのマスターの謎もわかって、よかったよかった。

「ふーん、で、そういえばキャスターの元のマスターってどうなったのかな?」

あ゛っ

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おおざっぱな静岡(そのさん)

前のエントリのつづきです。

静岡駅の待合室で弁当を平らげた私は、飲み物と何か甘いものがあればと思いキオスクへ行きました。例によって大量のうなぎパイがありますがこれといって興味を惹くものはなく、ボルビックのペットボトルだけを持ってレジに行くと、レジの横にそれはありました。ネットを検索してみると、素晴らしい。エキサイトニュースに記事があるじゃないですか。写真をお借りしましょう。

どら焼きです。・・・いや、違うだろ。私の知っているどら焼きはまん丸じゃないですよ!

この謎の物体は、全体でミカンぐらいの大きさがあります。どら焼きというのは、二枚の生地の間にあんこを挟んだ物だと思いますが、こいつはあんこの球に2枚の生地を貼り付けた形をしています。メインはどう見てもあんこの球です。

というわけで、これ(160円でした)と水を買って新幹線へ。乗るなり食ってみましたが、思いの外、あっさりしたあんこで上品な味でした。隣の席に座っている外人の女性がこっちを見てへんな顔をしてますが、気にせずに完食。美味しかったよ。静岡土産としてどうぞ。上のエキサイトの生地記事によると、静岡のキオスク限定らしいです。

食べた後、水を幾口か飲んだ後、左手にペットボトル、右手にキャップを持ったまま、爆睡する私なのでした。疲れた~

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これはいいミステリー

団地で5軒に計8万5千円投げ込み 三重・いなべ

(リンク)

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F1#9 イギリスGP

伝統のシルバーストーンサーキット。デイモン・ヒル以来の英国人ウィナーの期待が高まってます。クルサードやバトンもすっかり影が薄くなっちゃってますが、魅せてくれるのか、ハミルトン。そんなイギリスGPの見所はこんなところでしょうか

  • ハミルトンPP!でも、やっぱり人の子?
  • 確信を秘めたライコネン。目覚めたの?
  • 失意のトヨタ。でも本命は・・・

と書き出しておいてなんですが、オープニングの山田優いいですな。コメントもホントにF1のこと知っている感じだし、亜久里さんと話してる時も「カナダすごかったですね」とさらっと出てくる。今まであんなにF1の現場に溶け込んだタレントさんは居なかったと思います。好感度ウナギの滝登りです。

さて、ハミルトン。予選では華麗にPPを奪って(まあ、ライコネンがミスったってのもあるんだけど)、これはやはり違う星の元に産まれたのかと期待感を煽りましたが、結局は3位。くそ度胸でPPを獲りましたが、ピットで給油ノズルが外れる前にスタートしかかるというドジで数秒を失うあたり、やはり今回は完全に冷静というわけには行かなかったんでしょう。そりゃ、そうだよなあ。もっとも、あのミスがなくても今回は3位でキマリだったかもしれません。

ちなみに、連勝は前回で止まったわけですが連続表彰台記録は続いてます。今年初めからルーキーの連続表彰台記録として騒がれていたわけですが、なんと今回で9戦連続表彰台。F1 DataWebによれば、これは歴代3位タイ。1位はミハエルの19。2位はアロンソの15とバケモノの様な記録なんですが、その次はセナも実現していない9なのです。これはかなりすごいこと。ハミルトンがこんな記録を出せる一つの理由には、ここ数年、めっきりF1マシンが壊れなくなったことが上げられますが、それにしたってデビューから一度も表彰台を逃してないってのはすごい。今年はフェラーリとマクラーレンの実力が拮抗して両チームそれぞれのドライバー、計4人が優勝しているわけですが、この4人の中でびりっこになったら表彰台には上がれないんだからたいしたもの。ダントツのポイントリーダーの座も頷けるというものです。

さて、優勝は2戦連続のライコネン。今回は明らかにフェラーリがマクラーレンを上回っていたようです。マッサがスタートでトラブったためにライコネンとマッサの力比べは実現しませんでしたが、がっちりとハミルトンのテールに食らいつき、最初のピットストップで逆転。後はきっちりと風格漂うほどの横綱相撲でした。んー、これでライコネンは大丈夫なのかな。ポイントランキングもハミルトンはちと遠いものの、アロンソは見えてきましたね。

そして、今回の驚きは急に飛躍したトヨタ。どうしたのか明らかに一段レベルを上げて、BMWとルノーの次ぐらいの速さを見せました。これは格段の進歩。もともとエンジンはウィリアムズがそこそこの成績を上げる程には良かったわけで、がつんと何かが入った模様。ただし、今回はそのお陰で信頼性がなかったのか、2台全滅。しかし、本命は準ホームGPの次戦ドイツのハズ(トヨタチームのファクトリーはドイツのケルンにある)。今回仕込んだ弾を磨き込んで物量作戦に持ち込めば、表彰台ぐらいは狙えるんじゃないでしょうか。

さて、ストップ・ザ・ハミルトンはアロンソとライコネンが本来の力を見せることで実現してるようですが、このままハミルトンが3位をとり続けては逆転の目がありません。フェラーリ、マクラーレンに割ってはいる第三の勢力が待たれるところです。そう、BMWも次はホームグランプリですよね!

・・・あ、メルセデスもか

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おおざっぱな静岡(そのに)

前のエントリの続きです。

持ってきた弁当を私に手渡しながら、同僚のSURさんが「いや、タンバリンさんがイメージしている弁当とは違うかも」といいながら渡してくれました。いいです。食えればいいです。このままでは、痩せてしまいます。こら、そこ。「いいから痩せろ」とか言うの禁止。

休憩室へ行って弁当を開けて、絶句。なんというおおざっぱ。弁当のプラケースは普通です。普通のコンビニ弁当とおなじような容器。ご飯を入れるところがあり、メインのおかずを入れるところがあり、ちょっとした煮物なんかをいれるところと、漬け物などをいれるところの4つにわかれています。写真は撮れないので、アバウトな絵を書くとこんな感じ。

Bento1

せっかく4つに分かれてるんですが、右上の分割は無視されて、こんな感じに。


Bento2

スパゲッティーが敷居を乗り越えてどばーっと入ってます。おおざっぱ。キャベツも山盛りです。私の握り拳より多いぐらいのかたまりです。ピラフはうっすら色がついて、こってりしてるけど味がない(笑)

そして、この上に
Bento3

なんじゃこら。どうみても

乗せすぎだろ

当然、こんな有様ではフタがしまらないので、ラップで無理矢理に巻いた上にプラのフタが乗っけられて、輪ゴムで留まってました。

食いました。どれもこれも、びみょーな味でした。こちとら昨日の17時から持ち込んだおにぎり4つしか食ってないので、がつがつ食いました。ある種の渇望感を癒すには持ってこいの弁当でした。げぷー。猛烈に眠くなった(笑)

作業はなんとか終わって、帰りの静岡駅。ひかりは1時間に1本しかないので、ちょっと時間があります。店に入って調理を待つにはちょっと微妙な時間だったので、駅前の百貨店で小振りの弁当を買いまして(えびそぼろ弁当。そこはかとなく美味でした)、待合室で食べました。そして、なぜかここでつづくっ!

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おおざっぱな静岡(そのいち)

某静岡のお客様のところで作業しました。17時に入って19時に終了。もちろん、次の日のです。いやね・・・もうすこしましなスケジュールを立てようよ。論理パーティション(LPAR:仮想マシンのことですわ)10台分のOSのバージョンアップを1回でやろうとするなよ。

まあ、それでも26時間もかかる予定じゃなかったんですが、トラブルがありまして。ええ、トラブルは常にあるものです。OSのバージョンアップ作業 だったんですが、それに伴ってあるソフトがおかしくなったのです。おかしくなることがあることは知っていました。設定変更の仕方も知っていました。しか し、まさか、バージョンアップするが最後、そのソフトが起動から70秒後にマシンごと死ぬとは思っていませんでした。エラーぐらいにしといてくれよ、マシ ンごと落ちるな!落ちたら、マシンルームまで行かなきゃいかんのだぞ・・・とほほ。すんませーんと声をかけたら入れてくれる某浜松のお客さんとはわけが違 うんだぞ(をい)

さて、再起動。initから起動されているのでブートからそのソフトが起動されて死ぬまでの間に、inittabを編集すればいいのです。へ?シン グルユーザーモードで起動すればいい?その通り・・・なんだけど、LPARの場合のやり方知らない(T-T)。ああ・・・昔のカギがついたRS/6000 が懐かしい(触ったことはないけど)。朝になってお客様に相談できればサポートへコールしてやり方が聞けるわけで、まあ、最悪はそれでもいいのです。いい のですが。

しかしながら、70秒はあるのです!

チャレンジ。起動して、ログイン。コンソールなので、起動直後はメッセージ流れまくり。vi /etc/inittabしても・・・うわ、画面乱れまくり。怖い。この状態でviの操作をミスったら本気で上がらなくなる。怖すぎる・・・

こんな時は、rmitabコマンドです。inittab編集用コマンド。普段何のためにあるのかさっぱり判らないコマンドですが(普通は /etc/inittabをいじっちゃうしな)、いまこそお前が活躍するべき時だ。前のinittabはバージョンアップ前のmksysbに残っているの で心おきなく問題の行を削除できます。ふぅ・・・なんとか出来た。

てな感じでたっぷり4時間は作業が押しました。なんせ、その後も、回避策の設定変更を間違う(これが、ながーったらしいコマンドを打ち込まなきゃい けなくて、打ってもあってるかどうかその場では判らないのね)度にマシンがコケるわけで・・・酷い目にあったよ。そして、私がマシンルームにいる間に一緒 に作業してた後輩のチロちゃんは、バッチ時間を無視して先に他のマシンを先行作業していたりして・・・あああ、しまった・・・

当然、その間、飯なんか食いに出れないわけでして、14時頃にさすがにハラペコ。車で来ている同僚に弁当を買ってきてもらうことにしました。ここからが本題。前置き、長っ!

つづくっ!

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今日のひとこと(7/7)

「相思相愛以上の不幸はこの世には存在しない」

兎吊木垓輔(「サイコロジカル」/西尾維新)

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サイレン鳴らしてりゃよけてくれるしな

消防司令を逮捕 30年間無免許 救急車運転の可能性も

(リンク)

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F1GP#8 フランスGP

フランスGPがポールリカールからマニ・クールに移ったのは私がF1を見始めた頃のこと。昔から評判の悪いサーキットですけど、意外に長く続いてますね。近代サーキットのはしりのようなコースで、路面がなめらかで抜きづらく退屈なレースが多い印象です。振り返ってもマニ・クールの名レースって思い当たるものがありません。

さて、北米2連戦をハミルトンの連勝で終えて、戦いの舞台は再びヨーロッパ。夏の仏英2連戦です。さて、今回のポイントは

  • 復活のライコネン
  • ハミルトンの凄さ
  • ホンダ復活の兆し

と言ったところでしょうか

今回、久しぶりにライコネンがマッサを破りました。予選順位通りでスタートして、マッサとの差をきっちりと詰め、給油時のプッシュでかわす横綱相撲。寄り切りで勝負あり。マッサが渋滞に掴まったという側面もあったようですが、ほぼ並んで走行していたので言い訳にはならないでしょう。ライコネンがこの調子で安定して来ればマッサを上回るのは時間の問題でしょうが、もともとライコネンは「ぶっちぎるか、壊すか」というタイプ。今のルールだと、これではチャンピオンに慣れないんですよね・・・・。もっとも、マッサも好不調の波が大きいタイプ。このチーム内の戦いは見物です。あとは、壊れていた風洞が直ったという噂のフェラーリの巻き返しにも期待です。コックピット前のあの後退翼はなんかかっこいいぞ。あれ、とがってて危ないのか、ピットではキャップがついているらしいです(笑)

そして、もはや騒がれなくなってしまいましたが、なんと未だに全戦表彰台のハミルトン。この安定感は異常です。そして、今回はそれだけじゃないところも見せました。ピットアウト直後にBMWのクビサの真後ろに入ってしまったハミルトンは、何とそのまま次のコーナーでクビサを抜き去ってしまったのです。ピットアウト直後はタイヤも冷えてますし、なかなかマシンの性能を100%出すことは出来ないものです。ピットアウト直後に同一周回のマシンの直前に入ったものの、タイヤが暖まらないうちに後ろから来た車に抜かれてしまうというドライバーは過去何度も見ましたが、アウトラップの最初のコーナーで前の車を抜いたなんてドライバーははじめてみました。特にアロンソが同じBMWのハイドフェルドを抜きあぐねて何度もアタックしている場面がそれまで散々放映されていただけに、「ハミルトン恐るべし」の印象が強く植え付けられました。ハミルトン君、只者じゃありません。もしくは、どんどん強いドライバーに急成長中という所でしょうか

さて、ホンダはバトンがなんとか今期初のポイントを取りました。どうしようもない車が、なんとか普通の車になったようです。ただし、何か狂っていたのを直したということなんでしょう。素性が良くないマシンが突如として速くなるなんてことは非常に稀(昔、フットワークの亜久里がマクラーレンからアクティブサスをもらったとたん、予選でセナに並んだなんてことはありましたけど)ですから、今期のマシンの実力というのはこんなものといったところですかね。でも、とりあえずはちゃんとしたテクニカルディレクターとデザイナーを掴まえてくることが出来なければ、来期以降も飛躍はなかなか難しそうです。

さて、連戦の今週末はイギリスGP、シルバーストーンです。ハミルトンの母国グランプリ。すごい騒ぎになりそうですね

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グランデプント、1ヶ月点検

いろいろ紆余曲折したようなしなかったような経緯で乗り換えたグランデプントですが、1ヶ月点検をしてきました。大体、2200kmぐらい走ったでしょうか。感想を述べておきましょう。

まず、なんといってもデュアロジックです。デュアロジックはAT(オートマチック・トランスミッション)の一種ですが、トルコンなどを用いずに自動クラッチ装置を用いています。要するに、MTと構造的にはほぼ同じで、機械が勝手にクラッチを切り、ギアを入れてくれるものだと理解して下さい。

で、この運転感覚がかなり普通のATやCVTとは違います。ATモードにして普通に発進させると、ギアを変える瞬間に完全にトルクが切断されるので、かなりカックンと前のめりになります。運転者の意図と違うタイミングで来るのでかなりショックを感じます(助手席に座ったYukaさんによれば、運転していなければそもそも変速の予測なんてしていないので、あまり気にならないとのことですが・・・)。また、2500~4000回転ぐらいでトルクが盛り上がってくるエンジン特性で出だしにあまりパワーが無いにもかかわらず、3000回転ぐらいで次のギアに上がってしまいます。

そんなわけで、信号が青になった瞬間に何も考えずぼーんとアクセルを踏み込むと、のろのろ~すーっかっくん、のろーすーっかっくん、を繰り返し、前を走っているバスからでさえみるみる引き離されて行きます。なんとも、しょぼい(笑)。CVTで低速域のトルクを補っていた先代のプントに比べると、発進時の加速はへなちょこです。

しかし、悲しむ必要はありません。MTモードがあります。・・・というか、MTモードで自分でギヤを選んで非力なエンジンからパワーをうまく取り出すように走る方が断然面白い。先代のプントもCVTの設定に慣れてしまえばアクセルワークでギア比をコントロール出来たんですが、グランデは積極的にギアでコントロールしてやる必要があります。アクセルワークとギアを駆使してやれば発進時のもたつきもありませんし、高回転域を維持してギアを繋いでいくとそれなりに頑張って走ってくれます。で、シフトアップの時はアクセルをちょいと戻してやると最高にうまく繋いでくれます。そりゃ、自分でクラッチ踏むことを考えたらかなり楽だし、絶対機械の方が巧いしね(笑)

もちろん、ATモードも役に立ちます。だって、そりゃペットボトルを片手にもって走りたいときだってあるわけじゃないですか。あるのとないのとでは大違いです。ほとんど使うことはないですけどね。

ただ、どうしても高回転域を多用して走っちゃうので燃費はヒドい(笑)。7km/lぐらいしかでてません。ガソリンがみるみるなくなります。先代のプントは、うまく走れば13km/lぐらい出たわけで、これはなんだかなあ・・・。あと、高速道路で巡航するときには、5速で、4000回転ぐらいを維持して走ることになります。うるさいし、燃費の面でもイマイチ。もう一段高いギアが欲しかったなあ

とりあえず、楽しく走っております。前のプントに比べてがっしりした印象にはなりましたが、ステアリングのクイックさとブレーキの効きは健在。限界が低いだけにご近所乗りでも頑張って動いてくれるところがいいですね。馬鹿っぱやいけど、ご近所では怖くてアクセルを踏み込めないような車より、ご近所でも楽しく乗れる車が私はいいと思うんですけどね

で、以前としてディーラーの試乗車と自分の車以外のグランデプントを見たことないんですけど・・・少なくともポロの1/10ぐらいは売れてもいいと思うんですけどぉ。スーパーの駐車場でもよくお父さん達がもの珍しそうに眺めていきます。いい車なんですよ~(^^;;;

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計算機ポエムについて

「気分はアセンブラ」は、各方面で好評でした。いやあ、昔作ったものを引っ張り出してきただけなんですが。

というのも、昔、これを見せたnacが「どうも、他にもこういうものを作っている人が俺の知り合いにいるらしい」と言いだし、mixiに「計算機ポエムコミュ」を作ったのです。そっちには「気分はアセンブラ」が出来たきっかけ(というほど、たいしたものではないですけど)なんかも書いています。

こちらにも作品は転載していくつもりですが、他の方もなかなか素晴らしい作品をお持ちのようなので、興味がある方はmixiの方もご覧下さいませ。

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スーチーパイの新作が!

スーチーパイIVが出るそうです。おおおっ!

あ、あれ?キャラ変わるの?みか美紀コンビの漫才は?それなしにスーチーパイって言われても・・・麻雀ゲームじゃあるまいし<きっぱり脱衣麻雀です

そして、みんな言ってると思うけど、「みゆりの部屋」は?(笑)

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