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人類は衰退しました/田中ロミオ

ガガガ文庫第一弾の中では、一番の売れ筋(らしい)です。

んと、ガガガ文庫ってのは、ラノベブームに取り残された小学館が満を持して(再)参入するライトノベルのレーベル・・・ってことでいいんですかね?なにげに出版関係者の注目は高いようですが、どうしても「いまさら」感がブン回っているし、気合いが入っていてプロモーションイベントなんかやっちゃってるだけに、お金を出す人とラノベファンとの温度差がくっきりしちゃったりしたみたいだったりで、まあ、なんともはや、ビミョウ。

でも、食ってみなけりゃ感想も言えないわけで、祭りに乗っかるつもりでどれか一つ読んでみましょうか・・・とラインナップを見て、タイトルだけで選んだのがコレ。いや、真っ当なセンスだとこれしかないよね。このタイトルは良いセンスだと思います。ドック(仮名)にガガガ文庫のサイトを見せて、「何の予備知識もなくタイトルだけで選んだんだけど、どれだと思う?」と聞いてみたら、まんまと当てられましたしね。

あとがきに依れば、作者の田中ロミオさんは「本業はウィンドウズ用アプリケーションソフトに使用されるテキストデータの作成」だそうで、要するにエロゲのシナリオライターさんということですね。調べてみるとそれなりにファンが多い方の様です。ほほー。だめだ、私はやっぱり手薄だ(笑)

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お 菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の“調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきまし た。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なことだろうとこの職を選んだわたし。さっそく妖精さんたちのもとへ挨拶に出向いたのです が……。
田中ロミオが長年の経験と風聞を駆使して挑む、全方位対象の新境地。 ご意見ご感想、お待ちしています!

この「妖精さん」が、忘れっぽくて刹那的でぼんやりほえほえな生き物で、主人公と妖精さん達のぽわぽわした会話が楽しいです。この主人公もなかなかに毒舌ぶりが可愛らしいのですが、それ以上に妖精さんが面白いですね。

・・・で、それだけなんだな、これが(笑)

とはいうものの、調停官なんてものが作られたきっかけになるような事件は忘れ去られた遠い過去の時点であったはずですし、この妖精さんたちは生きるために食事を必要としないことから、現在は人類との間でリソースを奪い合うことがなく、ただ面白いことをするためとお菓子を食べるためだけに生存しているので共存していますが、そこには何らかのカラクリがありそうですし、妖精さんが活発に活動することによる影響やなんやかやも最後には少し臭わされてます。進めようによっては、一気にハードなSFへ突入することが出来そうな興味深い設定なので、これは今回、全部使い切らなかったんだということなんでしょう。

このぽわぽわ路線も捨てがたいのでそのあたりのバランスも取りつつ、次巻ではより事件が深まるような展開を期待したいです。・・・て、続くんですかね?続くよね、きっと。

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ダスクグローブ購入

暗黒騎士の悩みのタネといえば、両手武器のながーい攻撃間隔とTPのたまり。サポ侍の八双、アブゾタックで大分緩和されたとはいえ、やはり鎌を持っているときなんかは気になります。

というわけで、ヘイスト装備がほっしー。ワラーラターバンは難なく手に入れましたが、今度はダスクグローブ。時価100万ギル。くぅ~。でも買ってしまいました。

防24 HP+20 攻+5 ヘイスト+3%
移動速度ダウン
Lv72~ 戦赤シナ暗獣吟狩侍忍竜青コ

さっそく装備。ヘイストの効果はさっぱり体感出来ませんが、移動速度ダウンははっきりと実感できました。

・・・まあ、そんなもんかな(笑)

次はスウィフトベルトだ。その前に、PM進めなきゃいけないんですが。

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F1#5 モナコGP

ハミルトンは確かにいいドライバーだと思います。

・・・思うんですが、どーもこのまつりあげられ方はどーなのかな。F1の実況を聞いていても、まるでハミルトンが勝たなかったからガッカリと言わんばかりの雰囲気です。終盤、ハミルトンが追いついた時に、オーダーがあったとか、なかったとかいう話も聞こえてきますが、そんなもん、モナコですからね。オーダーがなかったとしても、アロンソが抜かせるワケはないでしょう。実質、このレースは1コーナーで抜けなかった段階で、1位、2位は確定していたってことです。その段階で95%、アロンソの勝ち。もっと言えば、予選でPPをとったアロンソは、その段階で80%勝ってたわけですけどね。

では、今回のポイントは

  • ライコネンに不幸の星
  • やっぱり化けないのか、マッサ
  • 意味がわからないキムタク

そんなところですか。モナコと言えば、超ダウンフォース設定のために、1,2チームぐらいは「アフォか!」っていうようなぶっ飛んだ空力不可物をつけてくるのが常ですが、今年は特に目立ったものはなかったようですね。マクラーレンのノーズの上にきちゃってるフロントウィングはかなりストレンジですけど、モナコスペシャルってわけじゃないみたいですし。そうだ、ルノーやホンダについてる、モノコックのミラーの前ぐらいについてるウィングレットは何なんでしょうね?

Mncgp

(元画像はこちらから拝借)

翼断面を見ると、ダウンフォースタイプですけどやっぱ気流を整えるためなんでしょうか?

さて、ライコネンはなんともはや・・・どうなんでしょう。やっぱり、この人ってムラっけがあるんでしょうかね?マクラーレンにいたときも速いけど壊れたりってのを繰り返してましたが、ここまでの展開では完全にマッサに持って行かれちゃってます。本来、マッサとは格が違うレベルのドライバーだと思うんですけど・・・マッサが成長したのか、ライコネンがまだ本領を発揮していないのか。

とはいえ、マッサ君はマッサ君でマクラーレンに両手を挙げて白旗の1分差の3位。車をフィニッシュさせて表彰台なので責められることでもないと思いますが、正直、このマクラーレンとの差はどうなんだ?インタビューで「直近のライバルらのペースを考えると、これは今日の最高の結果だと思う。」とか言ってますけど、本来、モナコは車の差が出にくいサーキットで、この結果はどうなんでしょう。確かに、次のモントリオールはがらっと違うキャラクターのサーキットだし、なんとなくフェラーリに向いてそうな感じなのですが・・・うーん。

あと、キムタク要らなかったですね。カンヌが近いということで、別に呼ぶのはいいと思うんですが、アホでした。わかってない感じだったし。いくらF1ドライバーの運転とはいえ、コース閉鎖になる前の一般道状態のモナコをヴィッツに乗って走ったってすごいわけはないでしょう。嘘つかせるのは良くないよ。キムタクが悪いワケじゃないと思うけど、でも一応、彼もレーサーの役やってるんだしなあ・・・。まだ、前回のダウンタウンの浜田さんの方が、着飾らない感じで「わかってないけど、番組ですねん!でも、亜久里はよう知ってまんねん!」という感じで、F1ファンも普通に楽しく見られたんですけどね。それに、なぜか浜ちゃんがくると、ホンダが優勝したり、琢磨がポイントとったりするし(笑)

さて、これでアロンソとハミルトンが同ポイントで並びました。しっかし、2回優勝したアロンソと、一度も勝ってないハミルトンが同ポイントで、かつ、勝ってるマッサより上ってのは納得がいきませんなあ。いつからでしたっけ?ポイントが10-6-4-3-2-1から10-8-6-5-4-3-2-1になったのって。マシンの信頼性が上がってなかなか上位が崩れないので、7位以下のチームにもポイントを出して差をつけようという狙いは良かったと思いますが、優勝と2位の差が2ポイントしかないというのはやはり良くないですね。このポイント制度のお陰で、シーズン途中で早々とタイトルが決まって後が消化試合になるってことはなくなったんですけど、ぶっちゃけ15ポイント差がついちゃってるライコネンは、これから残り全部優勝してもアロンソが2位に入っている限り、逆転できるのは8戦後。9/9のイタリアGPになっちゃうわけです。リタイアがすごく重くのしかかるんですよね。そうなると、どうしてもドライバーも無理はできないし、自然とバトルもなくなってしまいます。15-10-7-5-4-3-2-1とかでもいいと思うんですけどね。もっと優勝の価値を引き上げて欲しいなあ。

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そりゃ回収するよね

「デスノート」、中国で取り締まり「成長に悪影響」  (asahi.com)

中国当局は28日から、日本の人気コミック「デスノート」など「青少年の心身に悪影響を与えるホラー系出版物」の集中取り締まりを全国で展開する。ノートに名前を書かれた人が死ぬ「デスノート」は中国の小中学校で流行しており、取り締まりも学校近辺が重点対象となる。

 新華社電によると、わいせつ・違法出版物取り締まり当局の緊急通達は「デスノートには神秘主義、死亡、報復などの感情要素が含まれ、子どもの人格形成に 重大な影響を与える」と指摘。書店や文具店で関連出版物やグッズ、DVDなどを発見すればすべて没収するよう指示している。(時事)

そりゃ、名前を書かれた人が死ぬノートは没収しないといけないね。危ないもの・・・ん?違うの?。なんかこの記事、日本語がヘンですな。「死亡」は感情要素か?

ま、有害かどうかって議論で言えば有害だろうけど、害がないものになんの魅力があろう。

それにしても、「デスノート」は小学生が読んで面白いのかどうかは、ちょっと疑問です。

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Nature Digestが当たってしまった

当たってしまいました。

この度は、Nature Digest無料購読にご応募いただきましてありがとうございました。

お客様が当選いたしましたので、お知らせ申し上げます。

早速、Nature Digest2007年5月号をご送付致します。
ジャーナルは、1週間程でお手元に届きます。
またその後、Emailにて、今月のNature Digestに関するアンケートをお送り
いたしますので、何卒ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

私のような孵化しなかった科学者の端くれの卵は想定応募者の外かも知れないんですが、興味があったので申し込んでみました。さすがにNature本誌は送られてきても読めないんですが、たまーに目次をぱらぱらをみていると毎号、1つぐらいは面白そうな記事があるんですよね。研究室にいた頃は、タダでNatureとScienceを毎号読めたんだけどなあ。

本当はWebサイトで目次とアブストだけ読めればいいんですが、そのためには購読しなきゃいけない。オンラインでの閲覧権だけあると嬉しいんだけどなあ。

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生茶 醍醐味

こんなのをコンビニで見たのです。

http://www.beverage.co.jp/company/news/news/2007041604/

「キリン 生茶 醍醐味」は、お茶の醍醐味を堪能できる、深いコクの生茶です。茶葉を従来の1.2倍(当社比)使用し、たっぷりの茶葉でじっくり抽出することで、濃いお茶を好むお客様が満足できる深いコクを実現しました。

お茶の醍醐味・・・ってのはわからなくもないけどさ・・・

語源由来辞典

醍醐味は仏教用語で、「醍醐」とは牛や羊の乳を精製した濃厚で甘みのある液汁をいう。

なんか、ヨーグルトっぽいお茶を想像してしまうのは私だけですかね?

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オタクって、やっぱり逃避なのか?

「男性をほめるのは女性の仕事」と言ってみるテスト (H-Yamaguchi.net)

日本の男性は女性をほめない、という話がよくある。たいてい「欧米では」と続く例のアレだ。一応「日本男性はシャイ」だの「日本男児は質実剛健」とかいう 反論なんかもあるんだが、ごちゃごちゃやったあげく「だから日本の男はだめ」と締めくくる。なんかもう展開がぜんぶ読めちゃうぐらい使い古された流れに なってるわけだ。

(中略)

日本女性は、日本男性をほめているだろうか。「日本の女性」はともかく、残念ながら私の場合、「欧米の女性」と接する機会はあまり多いとはいえないが、数 少ない経験から独断でいうと、「欧米の女性」(少なくとも大人の)は、「日本の女性」よりも気軽に、上手に男性をほめる傾向があるように思う。それから、 ほめられたときにも「えぇ!?」とか「キモい」とかみたいな顔をせずににっこりと返してみたりする(これって重要だよねぇ)から、ほめことばをかけやす い。そういう観点からすると、「ほめられたいんだったらまず自分の態度から変えればぁ?」というのは、それほど的外れな意見ではないように思う。

まあ、そうですよね。ここまでは、ある主張がより一般に適用できるという議論だから、それほど目新しいわけでも有益でもないと思います。

しかし、この後、根拠のない私見であるとして、山口さんはこう述べてます。

あくまで印象論だが、日本の男性、特に若年層の男性の中に、自分に対して自信をもてないでいる人がかなりいるように思う。自分にはたいしたことはできないのではないか、自分は周囲に溶け込めていないのではないか、自分は女性にもてないのではないか、自分は(以下略)。

(中略)

そういう差がどこから来るんだろうというのは正直よくわからないが、私としては、「日本男性に自信がないのは、女性のせいでもある」と主張してみたい。よ しあしは別として、社会環境的には男性のほうが明らかに厳しい競争にさらされている。当然、誰もがトップランナーになれるわけではない。それでも、女性 (たった1人でも)から評価されていれば、それなりに自信を保って、努力を続けていけるものなのではないか、と。しかし、日本男性はほめられない。徹底的 に、ほめられない。代わりに、叩かれる。けなされる。笑われる。無視される。繰り返し、手を変え品を変え、執拗に、徹底的に。

(中略)

本人たちが何というか知らないが、いわゆる「二次元」の女性に惹かれる男性の中には、そういった経験から、「三次元」の女性との関係を構築することに絶望 したりしている人がかなりいると思う。それは男がひ弱でだらしないだけじゃないか、と思った方、それだ。それこそ、日本女性が日本男性に対してとる典型的 な態度だ。日本の男性が「男性をほめるのは女性の仕事」と主張しないのは、そういう主張に対するタブー感(男たるものそんな弱音を吐いてどうする的な)だ けでなく、ある種の「絶望」と「無力感」(どうせそんなこといったってわかってもらえるはずないよな的な)みたいなものがあるからではなかろうか。

うーむ。これはなかなか面白い知見です。こういう「男が男らしくあるべきというプレッシャー」という観念は確かにかなり薄くなっていると思います。まだ学生だった頃、高橋幸宏が「LIFE TIME, HAPPY TIME (幸福の調子) 」というアルバムの「男において」という曲で

男をやめてしまえるのなら 君といるぐらい幸せだろう

と、歌っているのを聞いてショックを受けたことがありますが、そんなショックを受けてしまうほど「男らしさ」というプレッシャーから無縁な世代と言えるかも知れません。ということは、あるのはもう「絶望」と「無力感」だけなのかな。確かに、「夕ニャン」開始が小学生の時という、女子高生が世界最強であるという世の中をずっと生きてきて、男の意見なんてだーれも聞いてくれないし、何を言っても女の子の「ありえなーい」「なんかキモーい」の一言で否定されるってのは、なんか骨身に染みている様な気がするんですよね。

で、その結果、男はみんなアレゲな方へ行ってしまったと。え、そういうこと?それは短絡的過ぎなんじゃ?・・・でも、人の評価の軸に載らないようにすること、人から虐げられるような趣味を持つこと自体がその「絶望」と「無力感」から出ているのではないか、そんな雰囲気を感じることもあるなあ・・・。要するに、自ら「降りて」しまっているのではないかと。

実は、私は割と古いオタクなんで、そのあたりのアイデンティティ問題とはあまり関係してません。しかし、今、古い世代のオタクが冷ややかに見る、なんとなく刹那的な雰囲気すら漂うオタクたちが、岡田さんが「オタク・イズ・デッド」で語った「オタクであることが個人のアイデンティティと切り離せない」という第三世代のオタクなのかと思います。「オタク・イズ・デッド」を読んだだけでは、いまいちピンと来なかったんですが。ちなみに、私は「オタク・イズ・デッド」で言えば第二世代オタク、オタクアカデミズムそのものなんで、こっちはよくわかったんですけどね。

なので、私個人としては、「オタクであること」はむしろ自分に課した枷であり、オタクであることは個人の誇りへ直結しますし、だからこそ、今クールで流行ってるアニメすら見切れてないと「サボってる」という認識になるわけですけど、そうではなくて、オタクであることが「絶望」と「無力感」の果てにたどり着いた場所であるって人もいるんでしょうねえ。

あー、なんか結論が「若者はなぜ3年で辞めるのか?」を読んだときと同じになってる気がする!

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この春のアニメは不景気・・・かなあ?

【雑談】DVD売り上げが2万本 (編集長メモ)

今年の春もアニメDVDは景気がよくないそうで、そのメーカーの読みでは「この4月に始まった新番組で、DVDの各巻売り上げが2万本いくのは『らき☆す た』『グレンラガン』『おおきく振りかぶって』の3本だけ」ではないかと。なるほどなあ。勿論、作品の人気はDVDの売り上げだけで計れるものではないで すし、あくまでそのメーカーの方の読みですが。それにしても、人気作で2万本は少ないなあ。ヒット作が少ないのと、DVDの売り上げが落ちている、その両 方が原因なんですが。

2万本という数はわからないですけど

  • らき☆すた \6,030/2話
  • おお振り \3990/2話
  • グレンラガン \4,200/2話

この3つを選んで(正直言ってこれ以外は観なくてもいいレベルかな)、1話あたり7,000円強。この額を毎週払うとなれば、これはもうかなりのアニメファンということになるんじゃないでしょうか。この値段が半分ぐらい、つまり、アニメ1話が1000円ぐらいでDVDとして入手できれば、もう1つ、2つぐらい追加出来るかも。地デジでコピーワンスになって、残したければエアチェックじゃなくてDVDを買ってくれというのはわかるとして、それでDVDが売れない、売れないって言ってもそんなユーザーの購買力を無視した話をしても無茶だよね。普通のアニメファンなら、せいぜいお気に入りを1作品というところじゃないですか。毎クール、お気に入り作品のDVDを1作品ずつ買っているというのでも、十分アニメファンだよね。出せば売れると思ってるとしたら大間違いだと思います。

あと、いっぱいアニメが放送されているようで、意外と選択肢がないんじゃないかというのが印象です。アニメファン10人掴まえてきて、DVDを買ってもいい作品を今クールの中から3本選べというと、「らき☆すた」と「グレンラガン」は確定で、あと1本が「ハヤテ」「おお振り」・・・あとなんだろう、そのへんから1本というところで9人まで一致しちゃうんじゃないかな。

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らき☆すた OPの歌詞が凄い

「涼宮ハルヒの憂鬱」の演出で一躍名を馳せた山本寛さんが、初めて監督をし(て、4話で降板させられ)たことなどで注目されている「らき☆すた」ですが、そのオープニングは、ハルヒの「ハレ晴れユカイ」のダンスを更に進化・・・というか、やっちゃった方向へ進んでいて、アニメ開始と同時からYoutubeに上がりまくり、MAD作られまくりで大人気です。私も録画していたので300回ぐらいみました。本編は1回見て、2話から観るのをやめました(笑)。いや、いろいろ忙しいんだよ。サボってるよ。悪いか!<誰も言ってない

で、そのオープニング曲「もってけ!セーラーふく」ですが(なんつータイトルだ)、これまたインパクト十分で(その意味では「ハレ晴れユカイ」は普通の曲だったなあ)、歌詞もぶっとび。何て言ってるのかさっぱりわかりません。

ところが、OP曲の販促POPに歌詞が載り、やっとこ正式な歌詞が明らかになったようです。もやもやしていたみんなもこれですっきり歌えるね(歌うな)。全文はこの辺を参照のこと。

それにしても、

曖昧3センチ そりゃぷにってことかい? ちょっ!
らっぴんぐが制服…だぁぁ不利ってこたない ぷ。

とか

飛んでったアイツの火照るカラダって
所謂ふつーのおにゃのコ
驚いたあたしだけ? 豚骨ハリガネおかわりだだだ

とか

はい! 存在感・・小惑星
ぶつかって溶けましたぼーぜん
大いに歌ってシレンジャー

とか、

もっていけ!
最後に笑っちゃうのはあたしのはず
セーラーふくだからです←結論

どっから出てくるんでしょう。文字で観るとまた格別に正常な理性の範疇を出てますね。

作詞の畑亜貴さんは、天才か、どっか大事なところが壊れているか、とにかくこの歌詞は凄いなあ。

ていうか、Amazonでランキング1位ってどゆこと(笑)

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3項演算子

FizzBuzz問題について書いたエントリーに、コメントをもらいました。その中で、「C版で3項演算子使わないのはなぜ?」と突っ込まれてますが、私の中では3項演算子を使う上でのルールがあります。それは

「3項演算子の中で処理は行わない」

ということ。つまり

printf("%s", hoge == "HOGE" ? "OK" :"NG");

はおっけーだけど

isNumber(i) ? printf("%d",i) :printf("%s",Error);

はやらないってことですね。理由は単に見やすさの好みだけです。

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"文学少女"と飢え渇く幽霊/野村美月

"文学少女"シリーズ、2巻目。1巻目は「人間失格」でしたが、2巻目は「嵐が丘」です。

んー、どっちも読んだことないですなあ。このラインナップは、まさに"文学少女"っぽいと言えばそうですよね。本読み仲間のドック(仮名)はミステリ者で、こういう「文学少女」から一番遠い事象にいますからね、読んでないだろうなあ、「嵐が丘」。

こういう趣向の「文学少女」だと、中学・高校時代の同級生のM島さんを思い出します。当時、出たばかりの、重量5kgに及ぼうかというような「スカーレット」の単行本を前にして、1時間かかる自宅まで担いで帰ろうかどうしようか悩みながら本屋で立ちつくしている姿が懐かしいです。元気かな。読んでいたら近況を教えて下さい(読んでねえよ)

それはともかく

あとがきによると、作者は「嵐が丘」に思い入れが強いようですが、そのためか、かなりの難産だったようです。確かに、1巻目と比べると、どうもスタイルとして座りが悪い感じがしますね。1巻目で0から作り出したこのシリーズのスタイルを使おうとして、今回はうまく填らなかったという感じです。もしかしたら、3巻目以降では慣れてきて問題なくなるかもしれないですね。

今回は、最後に全員が集まって心情吐露大会になってしまうのがちょっと・・・。ま、基本スタイルがミステリーなので「では、推理をご披露しましょう。全員を大広間に集めてください」という形になりがちなのはわかるんですが、ストーリーの軸を繋げるためのスーパーマンキャラをレギュラーの脇役が担ってしまったり、ちょっと構成に難ありという所ですか。ただ、導入あたりのキャラ小説としての出来はGOOD。流人が出てくるまではいい感じですよね。ここがOKだったら、「まあ、今回はイマイチだったけど、次に期待」ってなものです。シリーズですからね。

あと、2巻まできて、あいかわらず美羽とななせちゃんが放置なのは、これまたどうしたことでしょう(笑)。ツンデレのななせちゃんは、個人的に目が離せないキャラなのでもっとイジって欲しいです

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FizzBuzz問題

遅ればせながら。というか、まあ、特に参加する気もなかったんですが。

(FizzBuzz問題については「どうしてプログラマに・・・プログラムが書けないのか?」を参照してください)

ずいぶんと前にRubyの本を紹介したYukaさんから、「面白そうだからやってみる。添削して」と送られてきました。さすがに、そういうことだと先に自分の回答を用意しとかないとだめですよね。というわけで、ちょちょいと。実際に割り算をするのはつまらない。ルールに従った文字列が出ればいいということで、こんな感じでコーディングしました。

f = ["","","Fizz"] * 34
b = ["","","","","Buzz"] * 20

Array.new(100){|i| f[i] + b[i] == "" ? (i+1).to_s : f[i] + b[i] }.each{|i| puts i}

nacに見せたら「富豪だね」とのことでした。

ちなみに勝手に載せちゃうけどYukaさんのは、こう

i = 1

while i <= 100
  amari_3 = i.modulo(3)
  amari_5 = i.modulo(5)

  if amari_3 == 0 && amari_5 == 0
    print("FizzBuzz \n")
  elsif amari_3 == 0
    print("Fizz \n")
  elsif amari_5 == 0
    print("Buzz \n")
  else
    print(i, "\n")
  end

  i = i + 1
end

過不足なく、非常に素直。人柄が偲ばれます。Rubyっぽくはないけど、かえって汎用的でよく見えますね。

さすがにRubyなら2分で書けるわけですが、これをCで・・・と言われると、ちょっと時間がかかりますなあ。20分ぐらいかけて、えいやっ

#include <stdio.h>

int main(int argc, char **argv){
    char f[] = "Fizz";
    char b[] = "Bazz";
    char n[] = "";
   
    char **p3,**p5;
   
    int i;
   
    char *factor_3[] = {n,n,f,NULL};
    char *factor_5[] = {n,n,n,n,b,NULL};
   
    p3 = factor_3;
    p5 = factor_5;
   
    for(i = 0; i < 100; i++){
        if(*p3 == NULL){
            p3 = factor_3;
        }
       
        if(*p5 == NULL){
            p5 = factor_5;
        }
       
        printf("%s%s",*p3,*p5);
        if(*p3 == n && *p5 == n){
            printf("%d",i+1);
        }
        printf("\n");
        p3++;
        p5++;
    }
}

いや、割り算使えばもう少し早いよ、多分(笑)

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猫のゆりかご/カート・ヴォネガット

今年の4月11日に、カート・ヴォネガットが亡くなりました。私は、カート・ヴォネガットというと、村上春樹が影響を受けた作家という認識しかなかったんですが、私がよく読んでいるblogの反応を見ても、多くの彼の読者がショックを受けたようでした。

その作家の死がきっかけというのも読者としてどうかとは思いますが、何事も遅すぎるということはありません。ヴォネガットを一冊・・・ということで、「猫のゆりかご」を読んでみました。

感想ですが・・・いやー、表現するのは難しい。独特のシニカルでクールな文体と、短い沢山の章で出来た構成で語られていますが、かなりくっきりとしたメッセージを持っています。それをもっともよく表しているのが、ストーリーを裏から支える架空の宗教である「ボコノン教」です。ひとことで言って、表紙にニヒリズム、裏表紙にナンセンスと書かれた本が聖典のような宗教なんですが、ま、そんなものがテーマの中核になるんですから、ここで、私が「この本のテーマは○○です」と言えるようなものじゃないわけです。

あ、でも、「ボコノンの書」は分厚いらしいです(笑)

ヴォネガットはSF作家ということになってますし、この本もハヤカワの青背で裏表紙のあらすじにもきっぱりと「奇妙奇天烈な世界の終末を描いたSF長編」って書いてありますけど、これはSFではないですなー。なんか、こううまく言えませんが、これがSFなら、村上春樹もSF作家でしょう。 ああ、そうそう。確かに文体と構成は「風の歌を聴け」に似ている(それは逆だ)かも知れないですね。

では、気に入った一節をすこし。32章 ダイナマイト・マネーより

<目がまわる、目がまわる、目がまわる>とは、わたしたちボコノン教徒が、人生のからくりの複雑さや意外さを思うとき、常に口にする言葉である。
しかし、キリスト教徒であったわたしには、これしか言えなかった、「おもしろいことがあるものですね、人生には」
「おもしろくないこともあるもんだよ」とマーヴィン・ブリードは言った。

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Wake up!Wake up!Wake up!/the pillows

the pillowsって、その実力とキャリアのわりには知名度が低いバンドだと思います。何でなんでしょう?

私はアニメマニアなので、the pillowsを知ったのは鶴巻監督の「フリクリ」を見てからです。鶴巻監督もthe pillowsのファンらしいです。その結果「フリクリ」は、見てアニメとしてはなんだかさっぱりわからねえ(ま、ストーリー的にはわけわかんなくていいという作品なんですけど)という人でも、第1話を通して観て「かかった曲は全部、pillowsよ」と聞けば、誰でもthe pillowsのファンになってしまうというような、そんなアニメです(笑)。いや、とにかくカッコよくて切ないのよ、「フリクリ」の第1話って。

というわけで、その後、ちょいちょいと目についた時はpillowsのアルバムを買って聴いてるんですが、独特のメロディラインとギターサウンドは健在。ハズレ無し。それに、間口の広さやPOPさも兼ね揃えてるし、ぼかーんと売れないのがいつも不思議でしょうがないです。このアルバムのシングルカット曲「スケアクロウ」も、pillowsのいいところをすべて代表するような曲で、すぐにでもヒットしてもおかしくないだけの力を持っています。正直、コブクロやレミオロメンあたりが実現してるヒットなら、この曲で実現できないハズがないというぐらいにいい曲です。それでも、この曲がpillowsの曲の中で最高というわけでもないぐらいに、今までの楽曲もレベルが高いんですけどね。

このまま、ロックファン(とアニメファン^^;)だけが知ってる存在ってのには、あまりにももったいなさ過ぎるんだよな~

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1周年

Milueにゴールドワールドパスを渡してから、1年が経ちました。記念品の飛空挺ミニチュアをもらってきたよ!

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おまけ:欄干に登ってプークを殴るミリたん

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Favourite Worst Nightmare/Arctic Monkeys

一昨年の年末にデビューシングルを買った頃はほとんど知られてない存在でしたが、その後、デビューアルバムが大ヒット。UKロックシーンの盛り上がりを支える存在となったArctic Monkeysのセカンドアルバムです。なぜか、エントリにしてませんけど、デビューアルバムの "Whatever People Say I Am, That's What I'm Not" も相当格好良かったですね。今でもかなり聴いてます。

さて、1年経って出てきた2枚目のアルバム、"Favourite Worst Nightmare"

  1. Brianstorm
  2. Teddy Picker
  3. D Is For Dangerous
  4. Balaclava
  5. Fluorescent Adolescent
  6. Only Ones Who Know
  7. Do Me A Favour
  8. This House Is a Circus
  9. If You Were There, Beware
  10. The Bad Thing
  11. Old Yellow Bricks
  12. 505

1枚目は、なんだかんだで「若いにーちゃんたちの悪ふざけ」的な軽妙さが、POPさにつながっていたんですが、今回はタイトルからもわかるように内容的にはもっと退廃的で絶望的な印象です。少なくとも、これを聴いて「さあ、今日も一日がんばるぞぉ」とは思いません。その絶望感を叩きつけるがごとく、リズムはよりハードになって、音もパンキッシュになってます。肩にずしっと乗っかってくる重みがあります。それでも、どこをどう切り取っても、アークティクの曲はそれとわかるはっきりとした個性があって、ファンには納得の1枚何じゃないでしょうか?

個人的には、M-7が印象に残りました。本来であればしっとりとしたバラードにできる曲なのにイントロからスネアの連打で始まり、メローなギター、退廃的な歌詞で叩きつける様に歌う。アークティック・モンキーにしか出せない曲でしょう。

Curiosity becomes a heavy load, too heavy to hold, too heavy to hold
Curiosity becomes a heavy load, too heavy to hold, it'll force you to be cold

もの悲しくていい歌詞だわね~。

ただし、ファーストアルバムに比べると、かなりキャッチーさは失われているのでヒットはしないでしょうね。ここまでベタ誉めなら聴いてみるかと思った人には、是非、まずファーストアルバムの方を聴いてみるのをオススメします。"Whatever ~"を気に入った上でなら、まず間違いなくこのアルバムは好きになると思いますよ。

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ええ~、延期なのー?

『涼宮ハルヒの驚愕』発売延期のお知らせ

ええー。楽しみにしてたのに・・・

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全7部作?

Fate/stay nightは凜ルートを読み終えまして、ラストシーンに感涙。マジ泣きしました。

アーチャー!!(T-T)

存在自体がネタバレなので、何もいうことはできませんありません。しかし、凜ルートを読み終えると、セイバールートで一人でバーサーカーへ立ち向かうアーチャーの後ろ姿がまた違って見えるわけで・・・うーん、よく考えてあるなあ。

さて、本屋で立ち読みをしていると、なんと「ダ・ヴィンチ」で奈須きのこ特集が。TYPE-MOON(Fateを作った会社)の武内さんと奈須さんは、まさに盟友といった感じですが、この二人のエピソードが格好いいんだ。ある意味、武内さんは奈須さんのプロデューサーと言ったような立場なんですなあ。是非、この特集は読んでみてください。

と、そこで知ったんですが、「空の境界」(通称 らっきょ)の劇場版の作成が決まったそうです。

全7部作で

ぐはっ。そんなにつき合えますかね・・・つか、そもそも名古屋の劇場でかかるのか、これ?

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F1#4 スペインGP

今では世界各国で開催されているF1GPですが、私が見始めた1991年当時、ヨーロッパ以外で行われていたGPはカナダ、ブラジル、メキシコ、オーストラリア、そして日本ぐらいのもので残り10数戦はヨーロッパ中をトラックで巡業しながら転戦していました。F1サーカスとは、よく言ったものです。今では、トルコ、中国、マレーシア、バーレーン、アメリカなどヨーロッパ以外で開催されるGPの数も増えましたが、それでもヨーロッパシリーズの開幕となると気分も違いますし、開幕の世界巡業には間に合わなかったモロモロもここで出そろってきます。昔は、開幕数戦を昨年型のマシンで戦い、ヨーロッパに戻ってから新車なんてチームもわりと珍しく無かったように思います。

というわけで、相変わらず前置きが長いですが、第二の開幕戦とも言うべき、スペインGP。バルセロナは冬暖かいこともあって、冬季テストでも多く使われることからどのチームも十分なデータを持ち、実力を十分に発揮出来る場所。つまり、このGPの差が、各チームの実力の差と言ってもいい場所です。玄人には、今年の勢力図が一番はっきりわかる注目レース。そして、素人目には、まったく波乱のない、つまんないレース。それがスペインGP。

ところが、今年は波乱だらけ。あっちで壊れ、こっちでミスしえらいことに・・・。というわけで注目のポイントは

  • 1コーナー勝負に勝ったマッサと負けたアロンソ
  • フロントウィングのトレンドと、マクラーレン
  • いつの間にやらポイントリーダーだよ、ハミルトン

などなど、あるわけですが。

何といっても

スーパーアグリ、初ポイントゲット!

ですなぁ。いや、F1は出るだけでも大変(だって、どうやったら出られるのか、ルールをその都度、決めてるんだぜ?)だけど、そこでポイントを取るのは本当に大変。昔と違って8位までポイントが与えられるようになったけど、その分、昔より完走率が上がっている(気がする)のでやはりポイントを取るのは並大抵のことじゃないんです。凄いことです。

もっとも、このスーパーアグリの躍進もトヨタとホンダ(と、ついでにルノー)が今年、失敗コイてるというのが主な理由なわけで、うーむ、どうしたものかと思ってしまいます。なんせ、本来、スーパーアグリはホンダの上に行くことはあり得ないチームですからね。でも、こうやって夢を叶えていくチームってのも時代錯誤的でいいですねえ。もっと言えば、これで大喜びしちゃう佐藤琢磨ってのも、なんだか、いい奴だなあって感じです。だって、2年前はもっともっといい境遇で走ってたんですからね。本来はこのぐらいで喜んでちゃいけないはずなんだけど、まあいいかー

そして、化けるのか?化けるのか、マッサ!

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BSアニメ夜話 vol.04 マクロス編

BSアニメ夜話の本第4弾。今回は「マクロス」。岡田斗司夫さんはこの作品を「男子校の文化祭」と呼んでます。

いつもの通り、放送ではカットされまくりの危ない話が沢山載っていて面白いです。「マクロス」、特にテレビ版はアニメファンが作ったアニメとしてエポックメイキングな作品ではあったけども、けして名作ではなかったというのが認識のようです・・・いや、ようですってのは、なんせ私はマクロスをほとんど観たことがないからです。当時、まだホントにガキンチョだった私は「愛、知りません」という感じで、ロボットアニメと三角関係の食い合わせに拒否反応を示していました。バルキリーだけは格好いいなと思ってましたけどね。というわけで、もういまさら「マクロス」を見ることはないと思います。一生。

それはそれとして、ここで語られてる「マクロス」制作現場の裏話は面白すぎます。ハードワークで身体を壊して、医者から「即入院」と言われた次の日にバイクの8時間耐久レースに出てしまう板野さんは凄すぎる(笑)

NHKも、こうやってキネ旬で本にしちゃってるんですから、ノーカット版DVDとか売ればいいのに。

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アルタナの神兵

FF XIもついに5周年。「ジラートの幻影」以後の参加である私も「プロマシアの呪縛」「アトルガンの秘宝」と2枚の追加ディスクを経験しました。

「ジラートの幻影」(2003/04発売)から、丸4年。ジラートミッションをクリアしたのは、去年の大晦日でした。「プロマシアの呪縛」(2004/09発売)から、早2年9ヶ月。このGWにやっと4章に入りました。「アトルガンの秘宝」(2006/04発売)から、早1年。アトルガンエリアでの狩りすらほとんどやったことがありません。

えーっと・・・

そんな私でも、やはり新しい拡張ディスクの発売と聞くと心が浮き立ちます。発表になりました。4枚目の拡張ディスク。その名も

「アルタナの新兵」

ちがうな・・・

「アルタナの紙兵」

・・・いや、紙兵は「かみへい」ではなく「しへい」と読むらしいですよ。というわけで、「アルタナの神兵」でございます。今年の冬リリースらしいです。

まだ内容はほっとんど公開されてませんが、なんとなくギリシャ風の建物が建っていたりします。おお?新しいエリアはエラジア大陸(アトルガン皇国があるとこ)の先じゃないってことですかね?いや、プロマシアミッションもアトルガンミッションもロクにやっていないので、ストーリー的な伏線はなーんにもしらないのです。

まあ、新しいディスクが発売されて思うのは、とりあえず、これでまだあと数年はFF XIは続いていくんだなという安心感かもしれません。もうとっくにヴァナ・ディールの全体像は私にはさっぱりわからなくなってて(やってないコンテンツも、行ったことがない、もしくは行けないエリアもたーくさんあります)、正直、これ以上、やること増えても困ります・・・って感じなんですが、それでもやはり、新しいディスクは楽しみですね。

それにしても、そろそろ新しいディスクからはPS2のサポートを打ち切るのも手なんじゃないでしょうか。PS2のサポートを続ける限り56kとメモリの呪縛からは逃れられないわけで、ぼちぼち緩やかなハードの移行を考える時期が来たんじゃないかという気がするのですけど。もちろん、新しいハードで動くFFのオンラインはFF XIでなくてもいいと思いもしますが、まだあと数年続けるんなら、PS2は足かせにしかならないと思うのです。

もちろん、ものすごいブーイングの嵐が吹き上げるだろうし、少なからぬユーザーを失うことにもなると思うのですが。うーん、難しいところですなあ・・・

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the best damm thing/Avril Lavigne

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うーん、アヴリルでもだめか・・・という感じ。アヴリル・ラヴィーン、お久しぶりの3枚目のアルバムです。

  1. ガールフレンド
  2. アイ・キャン・ドゥ・ベター
  3. ラナウェイ
  4. ベスト・ダム・シング
  5. ホエン・ユーアー・ゴーン
  6. エヴリシング・バック・バット・ユー
  7. ホット
  8. イノセンス
  9. アイ・ドント・ハフ・トゥ・トライ
  10. ワン・オブ・ゾーズ・ガールズ
  11. コンテイジャス
  12. キープ・ホールディング・オン (映画『エラゴン 遺志を継ぐ者』テーマ曲)
  13. アローン (日本盤ボーナストラック)

先行シングルになったM-1が「あっちゃぁ」という感じだったので心配はしていたんですが、案の定・・・。1曲1曲のクオリティは今までのアルバムと比べても遜色はなく・・・というか、かなり向上しているんですが、アルバム全体に漂う「あぱらぱー」な雰囲気がなにもかも台無しにしてます。

もしかしたら、このアルバムで初めてアヴリルを知った人は「えっ、何がそんなにマズイの?そこそこのクオリティだし、ボーカルに魅力はあるし、何が不満?」と思うのかも知れません。でも、衝撃だったファースト・アルバムで私たちが心を掴まれたアヴリルは、もうこのアルバムの中にはいません。

会ったこともないのに大胆なことを書きますが(笑)、アヴリルって多分、凄く性格が悪いと思うんですね。そんなひねくれまくった女の子が、世間に精一杯強がってみせた姿ってのが、ファーストアルバムのたまらなく可愛い魅力でした。で、そんな彼女が成功を収め、結婚もし、幸せの絶頂でアルバムを作ると、その中には性格の悪さしか残ってないんだな【酷】

でも、才能がある人っていうのは、悲しいかな自分が作ったものの出来ってのはわかってしまいます。とりあえず、今回は自分を奉ってくれるファンが喜ぶノリノリで「あぱらぱー」な曲を作って満足の彼女も、おそらくはこのアルバムがあまり評価されない(だろうねえ、やっぱ)ことから苛立ち、苦悩するんだと思います。

もちろん、才能がない人は苦悩しません。アヴリルも「あれ?」と思いつつ、このままかもしれません。アーティストとしての成長より、個人の幸せをとるのもいいでしょう。さようなら、アヴリル。でも、たぶんそうはならないんじゃないかなあ。

おそらく、数年先になるアヴリルの4枚目のアルバムは、暗く、混乱したアルバムになって、1枚目のアルバムの再来を待っているファンからはやはり芳しくない評価を受けるでしょう。そして、その次ぐらいのアルバムで、真価が問われます。ここで立ち直ってくるアーティストは、例外なく素晴らしいアルバムを残すんです。素質は十分ですからね。

私は今から、そのアルバムが楽しみ・・・って、何年先なんだよ(笑)

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中国製の薬で100人死亡

中国製医薬品とペットフードから毒性物質 100人死亡 (asahi.com)

中国外務省などは8日、パナマ向けに輸出された薬用甘味料のグリセリンと、米国とカナダへ輸出されたペットフードにそれぞれ毒性物質が混入していた と発表した。6日付米ニューヨーク・タイムズ紙はパナマで100人の死亡が確認されたと報道。同省の姜瑜副報道局長は8日の会見で「グリセリンの代わりに 医薬品には使用できない化学薬品が使われた」と述べ、因果関係を認めた。

 ニューヨーク・タイムズ紙などによると、パナマで昨年、内臓の機能低下などの不調を訴えた多数の患者が原因不明で死亡。患者らが服用し たかぜ薬の原料として「グリセリン」と表示があったが、パナマ政府の依頼で米食品医薬品局(FDA)が調査したところ、ジエチレングリコールが含まれてい たことが判明した。

 ジエチレングリコールはグリセリンと比べて格段に安価。江蘇省にある化学薬品会社がグリセリンに混ぜて製造し、スペインや中国の貿易会社を通じて輸出されたという。

ひでぇ。何年前の世界だよ・・・。中国は広すぎて世界の常識がまったく届かない闇の部分が沢山ありそうで、コワイなあ・・・。

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「涼宮ハルヒの激奏」ライブ DVD

「涼宮ハルヒの憂鬱」の声優陣によるイベントの模様を収録したDVD。予約が始まっておりますな。やー、このジャケットの絵、カッコイイわ。

このイベントのチケットは、まさに「あっという間」に売り切れたそうで、待ってる人も多いんじゃないでしょうか。私も観てみたいと思ってました。行った人のレポーチョを読むと、なんか幸せな雰囲気がすごーくするのです。出演者、観客ともに「ハルヒ」という作品を愛しているが故の雰囲気なんですかねー。恵まれた作品ですな。

というわけで、予約しました。でも、実際、どのぐらいの長さが収録されてるんでしょうか?

【内容】240分(特典映像付き)DVD2枚組み

マジデ?

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Fate/stay night

「かさぶた」の「最近の気になるゲーム(4月10日)」のエントリーで

「名前は知ってるけど、エロゲーはちょっと……」という人は、この機会にぜひプレイを!

と、紹介されていました。私も「名前は知ってるし、アニメもちらっと見たから大体どんな設定かも知ってて気になっているけど、エロゲーを買うのはちょっと

めんどくさい

と思っている一人だったんですが、よく考えてみれば別にAmazonでワンクリックで買えるのでした。ま、「動化ポモ2」を読んで、エロゲーが手薄だと反省したってのもありますし。奈須きのこってどんなのかいなと。別に今さらエロゲーに抵抗ないですし・・・というか、昔、エロCD-ROM屋でバイトしてましたからね。学ラン着てる客に売っていいのか、悩んだり(笑)

あ、アサマシのリンクはPS2版(エロなし)の方なので、遠慮無く踏んで下さい。こっちもCERO Cレートなので、一応15歳未満の人は、精神的にオトナになってから遊んでください(なんじゃそりゃ)

それはそれとして<-これ、多くないか?

まだ、セイバールートしかやってないんですが、面白い!

何でも願いを叶えてくれる「聖杯」を巡って、7人の魔術師(マスター)が、それぞれ英雄(サーヴァント)を呼び出して戦う。主人公は果たして、なぜこの戦いに巻き込まれたのか。主人公のサーヴァントであるセイバーは何者で、何が望みなのか。他のマスターは?そのサーヴァントは?そして、影で今回の戦いを操るものとは・・・

燃えますね!

またねー、このセイバーの話がエェ話なんですわ。もうホンマ、急に関西弁になるぐらい、エエ話。最後もね、ほろ苦く、でも少年漫画的なカタルシスも十分な結末です。いや、もちろん、セイバーエンドがこうなだけで、ノベルゲームですからこういう結末じゃないストーリーもあるのかも知れませんけど(というか、あるんでしょうけど)

うーん、確かにこれはエロ抜きでも十分に成立します。もちろん、エロの部分はエロの部分でちゃんとしてますよ。ちゃんとエロエロです(なんじゃそりゃ)。コンシューマー的には血みどろで規制されてしまいそうな部分もあります。でも、そういうので敬遠してしまってはもったいないかな。ちゃんと幻想怪奇モノとして、なんというかコドモゴコロをくすぐる冒険活劇として成立もしているので、婦女子の皆様もPS2版でお楽しみになったらいいんじゃないでしょうか。

個人的には、この程度のエロなら別に女性が嫌悪感を抱く程のものでもない(例えば、男の一方的な欲求をぶつけるようなシチュエーションとかじゃない)とも思うんですが・・・いや、まだ読んでないところがどうかはわかりませんけど。

というわけで、残りを読むのが楽しみ・・・なんですが、ここまででプレイ時間がすでに20時間。時間かかるなァ・・・

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"文学少女"と死にたがりの道化/野村美月

方々で評判のいい"文学少女"シリーズ。気になっていたので、第1巻を読んでみました。

本好きで、気に入った本をそのままびりびりと破いて食べてしまう(タダのヘンタイなのか、人外なのかはこの本では不明)ハラペコのトラブルメーカー、天野遠子と、元天才美少女作家で何らかのトラウマを追っている少年でツッコミ役、井上心葉の二人きりの文学部へ、ある日、事件が持ち込まれる・・・というフォーマットです。

ところが、この巻では遠子が本を食べるという設定も、心葉の過去もあんまりストーリーに生きてきません。ゆっくりと設定を解決するつもりのようです。投稿作では出来ない真似だ(笑)。実は、いきなり初巻でこれなんですけど、持ち込まれる物語と、全体を貫く太宰治の「人間失格」が絡むモチーフが面白すぎて主人公たちのそのアタリの設定がどーでもよくなっちゃってます。最初は、心葉にラブレターの代筆をお願いしたいという依頼から始まるんですが、それが二転三転、本格ミステリー顔負けの展開を遂げます。読ませ方というか、ミスリーディングが巧い。評判に違わぬおもしろさ!

この巻だけ読むと、美羽とミウの関係がわからんとか、あからさまなツンデレ娘が放置とか、こいつホントに男じゃないんじゃないかとか、ヌードシーンの意味がわからないとか、いろいろと気になるところはあるんですが、そこはそれ、続編でどんどんとこなしていってくれればいいところ。1巻から全力振り回してないところも、これはこれでよしとしましょう。えーっと、どこまで既刊なんだっけ?4巻までか・・・すぐ読んじゃいそうだわ。

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PM:神を名乗りて

さて、3月のマメット戦に引き続き、GWのイベントはディアボロス戦でございます。召喚獣戦のディアボロスは鬼強らしいですが、ミッションのは大したことないらしいです。しかし、たいしたことのない相手にも惨敗するのが我々。油断は禁物です。

ちなみに、私が参考にしたのはこのサイト

今回の参加者は

  • Barubisu (忍/戦)
  • Merble (モ/忍)
  • Tambourine (暗/忍)
  • Schweitzer (青/忍)
  • Janny (赤/白)
  • Kalki (赤/白)
  • Maito (白/黒)
  • Milue (白/黒)

赤と白は入れ替えての2回戦です。

今回のポイントは、

  • 床が抜けるので、抜けない位置に立つ
  • カミサドーで吹っ飛ばされて落ちてダイアマイトにお持ち帰りされないように、盾は壁を背にする。
  • 範囲睡眠+スリップのナイトメアをきちんとスタンする
  • スリプガ+ナイトメアコンボで破滅しないように、服毒する
  • ノクトシールドは、赤がディスペルする

こんな所でしょうか。では参りましょう

Tam070506003317a_2

BCまでの移動はとくに問題なし。インスニがあればさくさく移動できます。途中、かるきんが青いボムに殺されてた気がしますが、見なかったことにします

ばるさんお手製の猫の肉入りカレー(睡眠耐性あり)を食し、いざ突入。イベントです。ジュノで倒れてるハズのプリッシュこと

アホの子

が寝てます。ちなみに「アホの子」とは、坂田師匠のお子さんのことではなく(をい)、関西弁でちょっとおツムの具合が芳しくない子供のことです・・・って説明せんでもわかるか(笑)

んで、実際の戦闘ですが、サイレスもパライズもそれなりに入るし、それほど固くもないので特に問題なく進みます。ナイトメアも、それほどの頻度で使ってくるワケではありません。倒すまでに3、4回というところでしょうか。ヘイストをもらっていれば、ほぼ暗黒一人でスタンが回るでしょう。ただし、うっかりもらってしまうとそのまま崩壊しかねないので注意。今回は、私のスタン、シュバさんのヘッドバット、Merbleのタックルを用意して、シュバさんは常時ヘッドバッド連打、私がスタンし、Merbleは私のリキャストの間、タックルを用意するという形です。

ただし、ナイトメアは構えから発動までが意外と速い(感覚的にはウェポンの旋風ぐらい)ので、もたもたしていると失敗します。つか、1戦目はしました(笑)。ゴメンナサイ。ま、発動までのタイミングがわかってしまえばそれほど難しくはないです。いやあ、一度食らってみないとわかんないし~<言い訳。ナイトメアでみんな寝てる間は、ばるさんがハイポがぶ飲みで耐えてくれました。うーん、いつもながらばるさんの盾は安心感があります。2戦目はきっちり全部止めたので、完勝。よゆー、よゆー。

Tam    「ところで、床って落ちたの?」

Maito    「落ちたよ。気がつかないのか。幸せものめ」

いや、そうは言っても私から見えてる光景は

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こんな感じだもの。ぶっちゃけ、床なんか気にもしてなかったよ。

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コダワリ人のおもちゃ箱/松浦晋也

「はやぶさ」関係で、いつも情報を自身のblogへ載せてくれる松浦さんの新刊です。お礼の意味も込めて、購入。でも、期待に違わず面白い本でした。

ここでは、いろんなやり過ぎちゃってる人達の生き様が紹介されてます。

こんな人達です

  • 線路を自分で敷く鉄道マニア
  • 新駆動方式の自転車を作る人
  • 改造・・・では飽きたらず、いちからサイドカーまで作って認可を受けるバイク屋
  • 自作の人工衛星を宇宙へ送る研究者
  • すべてのデータを「家」に記憶させる人
  • 1リッターのガソリンで4000km走る車を作る人
  • 400万個の星を投影するプラネタリウムを作る人

なーんつって、キューブサットの中須賀先生、BTRONといえば・・・の美崎さん、メガスターの大平さんのことは、聞いたことがありましたけどね。しかし、世の中にはいろんな人がいるものです。

松浦さんもまえがきで語っていますが、この人達のやっていることを「所詮、趣味でしょ」と簡単に切り捨てることは、私たちがついつい悪意もなくやってしまいがちなことかも知れません。そういうのはよくないね・・・てなことを思いつつも、この本は「へー、えらいアホなことをやってはる人がおんねんなー」とエンターテイメントとして読んでしまうのもいいんじゃないかなーと個人的には思うのです。

それにしても、またちょっとBTRONをいじりたくなってしまった(笑)

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たしかに、Avrilの"the best damm thing"は買ったさ

そして、Amazonから来たメール

Amazon.co.jpで、以前にアヴリル・ラヴィーンの『ベスト��ぢダム��ぢシング』をチェックされたお客様に、「マルーン5」の『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング (仮)』のご案内をお送りしています。  マルーン5の『イット・ウォント・ビー・スーン・ビフォー・ロング (仮)』、2007年5月16日発売予定です。  ご予約は以下をクリック。

いったい、俺様は何を買ったのかと思ったよ(笑)

ちなみに、まだ聞いてません。とりあえず、"Girlfriend"のサビの歌詞はヒドイと思います。

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スノウ・クラッシュ/ニール・スティーヴンスン

表紙はガイナの鶴巻さん。案外、ぴったり来てる気がします。

それはさておき

Second Lifeが何かと話題ですね。鴻上さんの「朝日のような夕日をつれて」で書いていたイデアライフが現実になったわけです。ちなみに鴻上さんは「スナフキンの手紙」のやんすネットで、2ちゃんねるも予言してたしなあ。で、はっきりいって、私はSecond Lifeには興味なし。ま、私にはヴァナディールで十分だし。メディアとしての有用性があることは否定しないけど、真っ先に出て行く価値があるようにも思いません。

さて、Second Lifeを語る上でよく話題になるのがこの「スノウ・クラッシュ」。Second Lifeを作った人達はこの小説のファンで、ここに出てくるメタヴァースが念頭にあったみたいですな。というわけで、SF者の基礎教養として読んでみました。

2007年の観点から読むと、そこに書かれているメタヴァースの様子が全く新しく読めず、また、全く古くさく読めないことに驚かされます。要するにここに書かれているメタヴァースは、それがそのまま今の仮想世界のようになってきているということです。うーむ・・・さすがなんでしょうか?でも、それとは別にもっとはっちゃけてる「スノウ・クラッシュ」の世界の現実のほうが面白かったり。かなりアナーキーな世界になっちゃってて、ヴァーチャルのほうが秩序だっているんですよね。さすがに、現実はまだまだそれは逆かもしれない。

ミームを中心に捉えて、生理的な機能を有するミーム(小説の中では、「ミー」と呼ばれる)と、RNAウィルスと、コンピューターウィルスとをごっちゃまぜにして描かれる陰謀とそれに向かうハッカーで剣士で音楽家でピザ配達人の主人公・・・正直、てんこ盛り過ぎてアイデアが消化し切れてないんですけど、そのごちゃ混ぜ感も世界観にマッチしていていい味を出していると言えるかも。

それにしても、やっぱり時代の流れの速さを感じますね。

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クールというのは、こういうことだな

「誕生日」を祝おう (H-Yamaguchi.net)

そういえば今日は5月3日。日本国民がこぞって祝うべき「誕生日」だ。いやめでたいめでたい。しかも今年はキリのよい「区切り」の年でもあって、各地で記念イベントが開かれているらしい。いろいろ都合が合って参加はできないが、私としても、ぜひお祝いを申し上げたい。

浜松駅前には、朝からマイクでがなり立てる無粋な輩が多くて非常にうっとうしいです。私も思うところはいろいろとあります。ありますが、クールに行きたいものですね。上の山口さんの文章は超クールです。引用部分では伝わりません。是非、最後まで読んだ上で、参考になると示されているリンクも辿ってみてください。

いやあ、カッコいいなあ

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