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時かけDVD

去年の夏を代表するアニメがいよいよDVD化です。本編の感想は書いたとおり。今回は限定版について。

限定版には実際に使われたフィルムの切れ端が入ってます。これって、かなり画期的なオマケのような。素直にうれしいですね。ちなみに私がもらったのは、クライマックス前、理科室で真琴が「私、千昭が好き」と伝えるシーン。これってアタリだよね?ねっ?(笑)

特典ディスクはまだ全部見てないですけど、Disk3の絵コンテと実際の絵を見比べながら、監督や作画監督がコメントするのが秀逸。細田監督が「ここは○○さん。ここは△△さん。うまいねー。やっぱすごいな」とどんどんコメントしてくれるので、作画マニアにはたまらないディスクでしょう。その中で、司会のライターの人と、監督の間にこんな会話が

変な話ですけど、現実にはありえない動きをするのがアニメのよさだって言うのもひとつあると思うんですけど、こういう、それこそ実写でもできるじゃんというようなシーンでもこれはこれでアニメのひとつの魅力なんだっていう

そうですね。だから例えば実写だったらすごいいい、巧い、素晴らしい女優がやって、あるたたずまいを見せるというのがあるけど、アニメだと絵だから人間じゃないとか思うかもしんないけど、その絵を描いてる人は人間でさ、しかも、描いてる人もそのさっきの中塚さんみたいな人がやるとさ、そういったたたずまいになってしまうっていうさ、それはだから、その女優さんがやるのとどういう違いがあるんだっていう、変わんないじゃないかって言うことになってくるわけですよ。

うん。心に染みました

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