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ハルヒを買いに本屋に行く

今日は「涼宮ハルヒ」の最新刊の発売日です。昼飯を食うついでに、近所のTSUTAYAに買いに行きました。普段、メールなんてよこしたことのないドック(仮名)から、昨日、

売ってた。購入

というフライング購入のメールが来たからです。つか、本文これだけかよ!

ところが、近所のTSUTAYAには売っておらず、別の本屋に行くハメに。飯を食いながらYukaさんにハルヒ売ってなくてがっかりというメールを出したら、

置いていないってどういうことなの!キョン、あんたちょっと行って、この本渡してらっしゃいよ!

という返事が返ってきた。あはは。

というわけで、ちょっと車を走らせ別の書店で無事購入。それもこれも、

発売日にちゃんと届けないAmazonが悪い

というわけで、しばらくしたら、Amazonからも届きます(笑)

なので、プレゼントキャンペーン。今話題の涼宮ハルヒを読んだことがなく、9巻から読んでみたいという奇特な方に、Amazonから送られたての「涼宮ハルヒの分裂」をプレゼントいたします。

なお、応募者多数の場合には、抽選せず私自らの手により分冊してお送りしますので、ご注意下さい

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まよまよ

プントを見送った私と、つきあってくれたかにかにはその足でなんとなく大須へ向かいました。ゲーセンをひやかして、なにか食うかということになったときに、かにかにがいいます。

「そういえば、この辺りにマヨネーズ料理専門店があるんですよね」

なんじゃそら?

マヨネーズは、だって調味料だべ?素材じゃねえべ?マヨネーズを煮たり焼いたりできねーべ・・・?

まあ、行って確かめるしかないか

というわけで、やってきたのが、まよまよ。いささか躊躇いながらも入店。2階へ通される。メニューを見ても、どうもおかしい。メニューの左端に「マヨ度」が書いてあります。マヨ度って・・・

店員さんが、「この冠のマークがついているメニューは、かなりのマヨラーの方以外にはお勧めできません。シェフも気合をいれてかけますから」と覚悟を問いただしてきます。たのまいでか。この、冠がついちゃってるマヨ焼きそばください!

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・・・すいません、覚悟が足りませんでした(ついでにピンボケです。すいません)

「お好みでマヨネーズ追加できます。ボトルキープもできますが」

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まあ、たくさんのキューピー・・・

マジメにコメントすると、料理に合ったオリジナルマヨネーズぐらいは用意してもらわないと、まだまだ学園祭の遊びの域を越えてないぞって感じですか?しかし、どうして名古屋の人は食い物で遊んじゃうというか、なにかやりすぎちゃうんでしょうか。不思議ですわ

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図書館危機/有川浩

さて、王子様の正体を知っちゃた郁ちゃん。大混乱ですが、一応気持ちに整理は付けました。

「あたし、王子様からは卒業します!・・・な、何でそこで史上最大級の上戸ですか!?」
「いやー、聞けない!今どきその台詞は素で聞けない!日本中探しても笠原さんくらいしか素で言えねぇよ!」
「ううううるさーーーーい!! いくら上官とはいえここまで愚弄される謂れはありませんッ!」

ゲラゲラゲラ。郁ちゃんカワユス(笑)

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ゲーム的リアリズムの誕生/東 浩紀

東浩紀による「動物化するポストモダン」の続編です。「動物化するポストモダン」では、ポストモダンを「大きな物語が失われた時代」として、大きな物語を信じられなくなった現代人の指向の先端がオタクの消費行動に現れていて、それは「データベース消費」と呼ばれる、意味を細分化して記号にまで分解し、データベース化したものを「動物的に」消費する姿だと分析し、この「データベース消費モデル」はオタク評論の世界では一般的に受け入れられ、例えば伊藤剛の「テヅカ・イズ・デッド」などでは、議論の下敷きにされてます。

続編であるこの本では、そのような時代分析に基づいた上で、このポストモダンの時代に物語を語ることはどういうことなのか、それを、「オタクの文学」であるライトノベルを軸に紐解いていきます。

さて、それではライトノベルとは何なのか?よく2ちゃんで、「いい年してラノベ読んでて恥ずかしくないのか」とか「ラノベ読みが趣味は読書ですっていうな」とかの罵詈雑言と共に、ライトノベルの定義が語られます。

「角川スニーカーとか、富士見ファンタジアから出てればラノベ」「子供向けの小説はみんなラノベ」「表紙がアニメ絵ならラノベ」・・・どれも我々が漠然と感じている「ラノベ的なもの」の正体を突いてはいない気がします。著者は、前著の「データベース消費モデル」を根拠にこう定義します。

キャラクターのデータベースを環境として書かれる小説

ここでキャラクターのデータベースと言っているのは、例えば、「ツンデレ」であったり「幼なじみキャラ」であったりする、物語から自律して類型化されたキャラの集合のことです。著者はここで「涼宮ハルヒの憂鬱」の長門有希、朝比奈みくるの登場シーンを引用して、それぞれが「神秘的な無表情系」「魔女っ娘」と描写されてることを示し、作者の谷川流が

直接に登場人物を描写するだけではなく、描写とキャラクターのデータベースのあいだで仮想的な対話を行い、その結果そのものを文章の中に入れて描写を完結させている

と述べています。それが成立するには、読者もこの「キャラクターのデータベース」に親しんでないとなんのこっちゃわからないことになります。これがラノベ読者はオタクに依ってたつ所だと言うことなんですね。これを著者は「萌えのリテラシー」と呼んでます。

つまるところ、私の理解で平たくいうと「ツンデレ」と「お色気キャラ」と「無表情娘」をピックアップして、それを前提に小説を書く・・・というようなことをすればラノベだと。これ、割と私のラノベ観と合ってます。なるほど。

そして、ラノベっていうのはそういう定義のものだから、ジャンルではないわけです。キャラがまずあるわけで、そのキャラでやればSFも推理モノも全部ラノベになります。つまり、ジャンルという平面に対してZ軸として「ラノベ度」がある。そして、その軸の他方がラノベなら、反対側が自然主義的な純文学、つまり私小説である・・・というわけです。そして、「涼宮ハルヒの消失」は、主人公にこの「Z軸の高さ」を選ばせることによって、読者の共感を得ようとする、誠にメタ物語的な構造を持った話だったと。このように、本質的に「脱物語」的構造を含んでいるのがライトノベルであり、ラノベの文学性があるとすれば、そのような構造でしか語れないものに含まれるのではないか・・・というのがこの本の主張です。うーん、頭いい人の話を聞くのは気持ちがいい。

じゃあ、なぜ今ラノベなのかといえば、これまでの純文学のように「現実」を書くことにより読者とコミュニケートするやり方に限界があって、それがつまるところ、「大きな物語の喪失」という意味での「ポストモダン」の時代だと。今、読者が手に取れるリアリズムはアニメ的なリアリズムで、じゃあ、そこを基盤に書いていいじゃないかということなんでしょう。「男は強くなくちゃいかん!」という物語が失われたところで、「現実」たる「社会」を前提に男の悲哀とか書いたって、もうそれをリアリティがあると思わない読者がいっぱいいるよと、そういうこと何ですね。

さて、ラノベをそういうものだと考えて、自然主義的に物語中で描写されているものだけを読むのではなく、構造的、メタ物語的な部分も作品の解釈に含めて読むと、ライトノベルはどのように批評され、そのように評価されるのか・・・というのが、後半の作品論になってきます。ここもすごく面白い。

また、紙媒体だけでなく、ノベルゲーム、いわゆるギャルゲーも、ライトノベルとユーザー層が重なるメディアとして特別に取り上げてあります。元々がエロなので、なかなか一般には知られてないメディア(ぶっちゃけ、私もよくしりません)なんですが、元々がエロなだけにその表現は先鋭化してるとも言え(だって、裸の女の子の絵だけじゃ、死ぬほどある他の作品と差別化が出来ませんから)、10年にわたるその進化の果てとして去年、大いに話題になった「ひぐらしのなく頃に」を取りあえて論じてあります。ここは、読み飛ばしました。だって、「ひぐらし」をFummyから借りっぱなしでまだやってないのに、おもいっきりネタバレしてあるらしいので(笑)。

中で、かなりたくさん、それもいいチョイスで作品にも触れてあるように見えるので、言及されてる作品のリンク集でも作るとよいかもしれない。

しかし、これはかなり分かり易い本に仕上がってます。ここまで体系立ててちゃんと書いてもらえてるとさくさくと読めて楽ちんですな。素晴らしい仕事だと思います。

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ハイペリオンの没落/ダン・シモンズ

さて、「ハイペリオン」を読み終わり、ドック(仮名)からは「没落はまだか」と矢の催促です。うるさいな・・・。というわけで読み終わりました。

「ハイペリオン」は登場人物が各々の背景を語るオムニバス形式だったんですが、今度はそれがどう織り合わさっていくかが見物。それにしてもこの集まった面々、目的地は決まっているけどそこで何をしたらいいのかよくわからない人達なので(笑)、物語は新たな主人公を得て、その視点で進んでいきます。そこで展開されるのは、人類から自立し恐るべき陰謀を巡らすAI達<コア>の物語。その陰謀から人類は逃れることが出来るのかが、ストーリーの焦点になります。結末はサイバーパンクSFとして、かなり面白いです。そして、「ハイペリオン」で物語の軸となったシュライクとの戦いは、タイムパラドクスものとして一応の結末を見ます。

・・・で、それはそれとして、いろいろ放り出されてるものがあると思うんですが(笑)

-なるほど、読んだ後、他に読んだ人と話をしたくなる本ではあるね
「でしょー。だから、早くって言いたくなるのよ」
-つか、ぶっちゃけ、よくわかんないとこもあるんだが。二人の○○はどう交差したのかとか、時間を逆行してるということは、昔ウロウロしてたシュライクって何?とか
「その辺は『エンディミオン』です」
-カッサードが倒したのはいつの話なの?とか、<共有>は結局、どうなったの?とか、あと、ヘッド・マスティーンは結局、何がしたかったの?とか、どうなったんだ?
「その辺も(^-^」
-おわってねーじゃん・・・

まあ、一段落ってことで。「エンディミオン」を読む前にちょっと他のものを読もう。SFはさすがに少し食傷気味です(笑)


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サヨナラ、プント

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ナビの取り外し作業のため、初代プントは早々にディーラーへ引き取られて行くことになりました。というわけで、最後に洗車してあげることにしました。何年かぶりに自分でスポンジをあてていると、今までよくがんばってくれたなあと胸にこみ上げるモノがあります。

毎日、岡崎まで往復で約100kmを運転して通った時期もありました。トラブル対応でへとへとに疲れた午前2時に、眠くてしょうがないのでカーステレオを大音響にして、絶叫しながら高速をぶっ飛ばして帰宅したこともありました。暮れの帰省中の名阪国道で雪に降られ、チェーンを持っていないのでびびりながら、でも伊賀のサービスで同乗者に雪をぶつけてからかったこともありました。フルブレーキで料金所に止まって、窓を開けたら焦げ臭かったこともありました。高速道路でギアの警告灯が点き、びびってディーラーに電話したら「ギアをPからLまでゆっくり動かして、もいちどPまで戻してみてください」と言われ、そのとおりにしたら警告灯がホントに消えて、「大丈夫かいな?」と疑ったこともありました。休日、事業所に荷物を取りに寄ったらその間に路駐でレッカー移動され、女子大小路まで歩いて取りにいったこともありました。帰省した時に、中学生の時に好きだった女の子と南港までドライブしたこともありました。プロジェクトがピークの時に、10人分の牛丼を買い出しに行ったこともありました。シューズとウェアを積みっぱなしにして、仕事帰りにジムに通っていた時期もありました。そして、去年のGWに初めてのデートをしました。

後部座席のシートベルトは取り付け位置が高すぎて、装着すると首が絞まります。後ろのドアの窓は手動で、運転席から右側はちょうど回せる位置にハンドルがついてます。1DINしかないので、カーナビのDVDドライブ部はトランクにつけてあり、CDを聞くにはトランクを開ける必要があります。助手席側のドアミラーの調節つまみは運転席から手が届かないので、助手席にだれか乗ってもらって調整する必要があります。バックの警告音が独特で、洗車を頼むとスタンドの兄ちゃんがびっくりします。フューエルキャップがキーがないと開きません。シートから金具が出てきて、ズボンをいくつか破きました。全然パワーはないけど、踏むとぽんと元気よくぽんと飛び出して、ブレーキを踏むとタイヤを鳴らして曲がってくれました。

最後、わざわざこのためだけに来てくれた後輩のかにかにに、乗っているところの写真を撮ってもらいました。お前に乗れて、ホントによかったよ!

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NiGHTSがWiiで?

あの『NiGHTS』が、ついにWiiで復活!?懐かしの動画スペシャル… [Game*Spark]

マジですか・・・ホントならうれしい。Wiiもそろそろ手に入りやすくなってきたし。ソニックもやりたいし・・・。

ここにFF XIのことをよく書いているので、私のことをゲームマニアだとか、RPG好きだと思っている人が多いんですが、私は本来、ゲームはオタクの教養としてゲームをたしなむ程度で、ほとんどやらないです。RPGは全くやらない。物語を伝えるメディアとしてのゲームにはあまり期待する面がないのです。だから、FFもXIしかやったことないしね。

ハードとしてのPS3やWiiには興味がありますし、メディアやマーケティングとしての携帯ゲーム機の動向なんかも気にはしてますが、FF XIをやり始めてからというもの、ほとんど他のゲームは買ってもいないです。やる暇ないし。

そんな私ですが、ほとんどコレクターのようにゲームを買いまくっていた時期もあります。1995年頃・・・そう、最初の次世代機争いの時代。もちろん、私はPSなんて持っていませんでした。いつでもマイナー指向の私が愛して止まないハード。セガサターンです。サターンのことを考えると、いつも悲しくて涙がでます。おもわず、スクエアとエニックスに放火したくなります。ああ、今は合併してやりやすくなったかも<やめなさい

あの時代は一気にゲームで出来ることが拡がり、クリエイターの想像力が爆発した時代でした。ゲームもどんどん進化し、市場も加熱し、ブームも盛り上がりました。いくつもの思い出深いゲームがあります。バーチャファイター、バーチャロン、シルエットミラージュ、グランディア、サクラ大戦、ガングリフォン、街、ステラアサルト、スーチーパイ・・・。その中でも、セガのあるCS開発室、通称ソニックチームの作るゲームは別格でした。バーニングレンジャーのテーマ曲、今でも歌えます。♪あーしたのあおぞらに~ しーろいはねひろげー。光吉ボイスはいつも最高です。

そして、ソニックチームのセガサターンの作品の中で最高のゲームこそ、NiGHTSでした。前置きが長いですか?よく言われます。

NiGHTSがどんなゲームだったかは冒頭のリンクを見てもらうとして、当時、やっと3Dの箱庭を作れるようになり、それがどんなゲーム性と結びつくのか模索していた時代に、あえて筒状の強制ルートを設定したNiGHTSの方向性には当時から賛否両論がありました。このゲームは本質的に「レースゲーム」で、設定されたコースの中をいかに早く、正確に飛ぶかがスコアになるゲームです。最初は覚えていないコースをやっていくうちに少しずつ理解して、徐々に上手く、徐々に自由に操作できるようになる快感。上達する喜びというゲームの本質がまさにここにあるといったゲームでした。

世界観もストーリーもグラフィックも今見ても素晴らしい。記事でも書いてありますけど、私も久しぶりにあのエンディングを見て、涙ぐんでしまいました。ううう・・・、なんていい曲なんだ・・・。でも、すべてのコースでA評価をだして真のエンディングを見たからこそ、あの曲を見て涙を浮かべられる。そのことが、誇らしい。そんなゲームはなかなかないねえ・・・。

うーん、せっかくの連休だし、久しぶりにサターンに灯を入れてみるのもいいかなあ。まだ、動くかな、これ?(笑)

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グランデプント、購入

そんなわけで、R1の見積書を抱えてアレーゼさんに引導を渡しに行ったわけです。

「見てくださいよ、この土曜日だというのに閑散ぶり」

そんなこと言われても困るが(笑)。R1にしようかなーと思ってるといって見積を見せると渋い顔。でも、そもそもR1でいいやと思ってる客にパンダならまだしもグランデプントでは勝負にもならないワケです。で、スバルで査定して貰ったら私のプントは5万だったよという話をしたら、

「ウチはオーナーさんにそんなこといいませんよ」

言ったな。今、言ったな。じゃあ、査定してもらおうじゃないか(笑)

査定待ちの間、トレピウノ話に花を咲かせたりしてたら、思い出したようにこんなダメ押しが。

「そうそう。もし、タンバリンさんが乗り換えるとしたら、今、ついてるナビこっちに付けたいよね?」
-そうですね。そのつもりです
「グランデは、できないんだわ。車速を取るところにアタッチメントを付けないと取れないんだけど、それ、まだ作ってる最中なもんで」

なんじゃそりゃ。それはだめだろうというと、「でも、それ聞いたの前の時だから、確認してみますわ」だと。結果、ハーネスの別のところから取れるらしいということがわかってやれやれなんだけど、なんだかなあ(笑)

で、でましたよ査定結果。

「15万つけるよ。それに、今だったらキャンペーンでFIATからFIATの乗換に下取り10万円サービスが付けられるから、あわせて25万。そこからぎりぎりで頑張らせてもらって、諸経費分全部消せる。頭金なしで全部1.9%のローンに出来るよ」

うお、マジですか?

ということは、グランデプントのMegaグレードの車輌本体192万でOKってこと?ということは、R1との差は40万。3年ローンで+1万円/月とちょっとか・・・そ、それは十分考える余地がある。

「つき合いのある中古車業者に別の車と抱き合わせでねじ込んだった。とりあえず、まずは一台でも多く乗ってもらわないといかんからね」

厄介者かい、私の車は。でも、5万って言われて微かにショックだった後だけに、3倍の値段はちょっとうれしい。

かなり悩んだけど、最後の最後で決めたのはやっぱ希少性。私が買わなくてもR1は今後も見かけることがあるだろうけど、グランデは自分で買わないともう二度と見られない気がする(笑)。わかりました。頑張ってもらったので、グランデにしましょう!

というわけで、結局、いろいろ考えた割には、あまり意外性のないところへ落ち着きました。意外性はないけど、珍しい車ですが(笑)

オマケとして、「契約書を準備している間、アルファロメオ159でも試乗してみる?」と言われたので、せっかくなので乗ってみました。右ハンドルAT仕様です。

とりあえず乗り込んじゃったから、まず目にはいるのはインテリア。

この写真、試乗記事から持ってきたんですが、実際に乗り込んでみると、全体はかなりけばけばしい赤色LEDの色です。私がよく付けてるような2万円ぐらいのLED丸出しのデジタル時計のような雰囲気。うーん、なんかいかにもガイシャって感じだ。で、コンソールの真ん中に文字が出る部分があって、キーを指すと「ブレーキ踏みながらエンジンスタートボタンを押してくんなまし」と(英語で)出るんですが、ケータイの液晶がQVGAになってるのが当たり前の感覚の日本人からすると、すごくセコく見えちゃいます。なんだよ、もっと格好良くしてくれよぉ。

走らせると・・・いや、なんだろう。日本の一般道を走ってると、どうにもわからない。普通に走ってると3速までしかはいらないし(笑)。ちょっと踏んだだけでものすごく元気だし、交差点で曲がるときもびたっと吸い付いて、それでいて全く微振動すら見せません。うーん、これはこれで凄いんだろうけど、やっぱ私はその辺の道を走らせて楽しい車がいいなあ。とりあえず、この車が今回買ったグランデくんの倍の値段。うーん、いい車だと思うし、これでワインディングに行っ(て、前にまったく車がいなかっ)たら楽しいだろうけど、私の趣味じゃないなあ。いや、買えませんけど。

試乗が終わった後、「いつかはこれに乗ってくださいね」と営業さんに言われたけど、やっぱ私は次はトレピウーノでいいやと思ってしまいました。ゴメンね(笑)

というわけで、グランデ君の納車は4月頭。あ、色は黒。オレンジの内装は黒かオレンジしかなかったのだ。でも、たぶん、この車だと黒とオレンジの組み合わせはかなりいいだろうな。楽しみです。

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潜行特務隊

今日も今日とて、アルザビでビシージを待っていました。1時間近くを待ち続け(待ってる間、大抵私はこのblogを書いてるわけです)、トロールさんが家を出たと報告があった直後に同じLSのMerbleから60BC(サハギン)に誰か来てくれないかというお願いです。怨念洞は遠いけど、他ならぬまーぶるのお願いなので行きましょう

というわけで久しぶりに暗黒AFに身を包み(ま、最近安くなって衝動買いしたバーニーも持ってますけど)、ヴァサーゴサイズを担ぎ、ムーンオーブを持って高地エルシモへ飛びます。

今回、挑戦するのは潜行特務隊。サハギン4体が相手です。

  • Hyohh the Conchblower(詩人)
  • Pevv the Riverleaper(竜騎士)
  • Qull the Fallstopper(モンク)
  • Rauu the Whaleswooner(白魔道士)

こちらの構成は、忍モモ暗赤黒です。黒がリーダーさん。

作戦です。

  1. 黒が印スリプガで4匹を寝かす
  2. 竜騎士をしばく。途中で、コールワイバーンするので黒が寝かす
  3. 竜騎士を倒したら、速やかに仔竜も倒す
  4. 次に詩人をしばく。ソウルボイスするが、気にせず倒す
  5. 次にモンクをしばく。百烈拳するので寝かせる。
  6. 45秒の効果時間を誰かが測り、切れたらタコ殴って倒す。
  7. 残った白魔道士を全員でいたぶる

ポイントは

  • MPは白からアスピルで補給できる。実は仔竜からも吸える
  • クリア後は、絵筆の部屋の前から入り直さなきゃいけないので、勝利後は門番のロボを倒せるだけのメンバーを残して、BCから出る。

てな所でしょうか。

やってみました。黒さんがきっちり寝かしをコントロール出来れば、ま、あとはどうにでもなりそうな気がします。割と楽な部類のBCです。というわけで、6戦6勝。【やったー】
戦利品は

  • エレメンタルトルク(首 耐風+5 精霊魔法スキル+7 Lv65~ All Jobs)
  • ストリングトルク(首 耐風+5 弦楽器スキル+7/Lv65~ All Jobs)
  • アクアマリン
  • 珊瑚のかけら
  • 獣人白金貨
  • ダークインゴット

でした。エレメンタルは私でも知ってるアタリアイテム。うーん、今、黒60なんだけど、上げて使おうかなあ・・・でも、いつのことかわからないから売っちゃうか。今、30万ぐらいなので、なかなかいい。ほくほくです

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R1の試乗

ここのところ、車の話ばっかりで、日記みたいになっています(ブログは日記とは違う派です)。そんなわけで、R1の試乗に行ってきました。

試乗車は赤。スーパーチャージャーを積んだ車です。駐めてある後ろ姿がホントに可愛い車ですな。三菱アイのシートは酷いものでしたが、こちらのシートはアルカンターラ仕様でまさに快適。そこいらのリッターカーなんて問題になりません。ペダルもシルバー、ステアリングも革巻き。ただ、ステアリングが細いのがちょっと頼りなさげです。でも、これはかなりいいなあ。

走り出してみると、これはかなりアイとは違います。アイは、回転数を上げて走る車でエンジン音も「660ccだけど、頑張ってます」という微笑ましい感じなのですが、R1は踏み込んでもなかなか回転数が上がらず、エンジン音もはるかに野太い。1000ccぐらいのエンジンを扱っているように感じます。加速も素直で、びっくりするほどは加速しませんが、何分軽いので動き出しの鈍重さは微塵も感じません。足もしっかりしてるし、川沿いの土手を軽々と80km出してすっ飛んで、対向車が来たときに端による時も変なロールの出方をするようなことはありません。

ただ、気になるのはブレーキの軽さ。ペダルの遊びが多く、全体に軽すぎてどこまで踏めば止まってくれるのかわかりづらいです。普段、プントのよく効く(その代わり、3年持たない^^;)ブレーキに慣れているのでこの感触はちょっと不満です。低速で振り回して遊ぶにはやっぱりいいブレーキがないとつまんないですよね。でも、不満はそのぐらいかな。

というわけで、かなり真剣な価格交渉。そして、プントの下取りは・・・

「いいたくないです~」
-いやいや(笑)
「ゴメンナサイ。片手で・・・」

5万円か!誰か7万で買わないか?(笑)

とはいうものの、次の車検で20万ちかくかかるのがわかってる(バッテリーはこの前替えたけどな)わけですから、まあ、そんなもんかも知れません。もう少し人気がある色ならまだしも、日本で他に持っている人がいるかどうかわからないというような色ですし・・・。正直お金取られて廃車とかじゃなくてよかったかなと(笑)

というわけで、R1の見積は諸経費込の155万から下取り5万を引いて、150万。お値打ちです。頭金で20万出して、3年ローンで、月に2万でこの車を乗り回せるんなら、手を伸ばす人、多いのでは?。下取りの話はしていないとはいえ、グランデの方はとりあえず貰ってる見積額が227万。そもそも比較対象にするなという感じですがね。車自体の魅力は、やっぱりR1<グランデなんですけど、そこに77万円の差があるかどうかと言われれば、それはなんというか、無茶というものです(笑)。これが、200万を切れば悩む余地もあるんですが・・・。聞いてみよ

というわけで、この時点では私の気持ちはほぼR1でキマリでした。とはいえ、アレーゼさんが私の車をどう査定するのかという興味(スバルの営業さんも興味津々でした^^;)もあって、スバルの営業さんには、「どっちにしろ、今日中に返事するからね」と言い残してお店を出たのでした。つづく!

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F1開幕

ついに、ミハエル・シューマッハの居ないグランプリが始まりました。ミハエルがレギュラーシートを得たのが1992年だったので、長いことやってたんですな。

というわけで、メルボルン。ポイントはこんなとこ?

アグリに負けるホンダ
ウィリアムズに負けるトヨタ
BMWの躍進
ハミルトンすげえ・・・
ライコネンとマッサ

とにかく、「奇跡」なんて言われてましたけど、アグリは大躍進ですね。反対に同じエンジンを積んでいるはずのホンダはボロボロ。ということは、何か?ホンダのニューマシンは、去年のマシンより遅いってことか?バトンは完全にスネちゃってるようです。

BMWと手を切って以来のウィリアムズの凋落ぶりも悲しい感じです。でも、同じエンジンを積んでウィリアムズに負けちゃってるトヨタもどうなのよと。逆に、ザウバーとくっついたBMW(もっとも、もうペーター・ザウバーは関わってないという話ですが)の躍進は凄いですね。トップチームに数えられてるもんなあ。

今の11チームを並べてみますと

  • フェラーリ
  • ルノー
  • マクラーレンメルセデス
  • BMW(ザウバー)
  • ウィリアムズ
  • ホンダ
  • トヨタ
  • スーパーアグリ
  • レッドブル
  • トロロッソ
  • スパイカー

くっきり、メーカー色が出てますもんね。メーカーチームが5チームですもの。マクラーレンはなんだかんだ言って頑張ってるなあと。これが、丁度10年前、97年はどうだったかといえば、

  • アロウズ
  • ウィリアムズ
  • フェラーリ
  • ベネトン
  • マクラーレン
  • ジョーダン
  • プロスト
  • ザウバー
  • ティレル
  • ミナルディ
  • スチュワート
  • ローラ

(元も含めて)チームオーナーの名前がついたチームが、9つもあるわけです。時代は変わるなあ・・・

さて、トップ争いはといえば、車の出来でフェラーリがすこしいい様子。でも、例年だとこれからマクラーレンが追いついて来るはず。ライコネン VS アロンソの構図は崩れない様子ですね。トラブルがあったとはいえ、開幕戦の様子を見ているとやはりライコネンとマッサは格の違いがある様ですし。ハミルトンは新人とは思えない走りを見せつけまくりましたが、チャンピオン争いに絡むのは、無理でしょう。でも、開幕戦で十分

さて、勢力図が大分変わった今年のF1。いろいろと楽しみがありそうですな

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マツダにも乗り込んでみた

ほぼ、グラン(以下略)。タコチンさんオススメのマツダのお店にも行ってみました。あ、ちなみにminiは試乗車の手配がつかず(来月になるって言われた!)、断念です。

ここもスバルと同じぐらいの外車乗りには不慣れな好待遇。日本車のディーラーさんって、みんなこんな感じなんでしょうか。つか、三菱のアレはなんだったんだ・・・

私が乗ってきた車を一目見て、「格好いいお車に乗られてますね」。世辞でしょうけどね。でも、他社の車のセールスの人から言われるとうれしいじゃないですか。私のプント君を誉めてくれたというだけで、もうカンペキに好印象です。

「今日はどうされました?」
-ぼちぼちあの車も5年の車検になるから、いろいろと見せてもらおうかと
「あ、ああ、なるほど」

そして、ちらちらと私の車を見る。「・・・そうですか」

なんだよ、あの車欲しいのか?やらないぞ!<違います

「どのようなお車をお探しですか?」
-小さい車が好きなんですよねー
「そうですか、当社の車でコンパクトといいますと、デミオ、ベリーサ、アクセラといった感じですかね」

とカタログを出してきてくれました。マツダのカタログって、どれも平綴じ(要するに背表紙が付けられる綴じ方)です。他のメーカーさんは大抵中綴じ。パンフとカタログの差って言うと感じがわかりますか?いやあ、格好いいよ。・・・あ、あれ?

-あの~。ロードスターのパンフも欲しいんですけど
「え?あ、ああ、そうですね。ロードスターもコンパクトですよね

なんだよ、出し惜しみか?確かに、ロードスターのカタログはもっと手が込んでました。箱です。中に、カタログが数部とDVDが入ってます。うおお、凝ってる。すげえ。潜在顧客にしか渡したくない気持ちはわかるぞ(笑)

でも、パンフを貰って説明を聞いてると凄く格好良く見えてきました。この車のデザインも、今現在、どの車とも似てないですよね。私のようなトレッキーには、なんとなくB型エンタープライズ(エクセルシオ級)にも見えて好ましいです。

えっ、違う?。でも、どっちもスリッパみた(以下略)

「ちなみに、車検っていつなんですか?」
-今年の7月なんでまだまだ・・・
「いま、リラクタブル・ハードトップの車の納期が7月ぐらいなんですよね」
-・・・
「・・・ソフトトップなら、1ヶ月ぐらいで」
-・・・

人気車なのね(T-T)。試乗車もかなり数が限られているらしく、すぐには難しいとのこと。まあ、わかる気がしますわ。

つづいて話題はアクセラに。試乗車はあるのかな?

「あー、今日、2000ccと1500ccの試乗車を別のお店と替えちゃいました。1500ccしかないです。僕としては是非、2000に乗って貰いたかったなあ・・・。かなり違いますよ」

そうですか。でも、いいですよ。そもそも軽を考えてる人なんだから(笑)

というわけで、アクセラに乗り込みます。その前にフロントビューとリアビューを確認。すでにとっぷりと日は暮れてますが、面構成が複雑なのでライトに照らされてかなり格好いい。特にリアはいいなー。フロントも悪くないです。アクセラスポーツの顔より、私はノーマルの顔のほうが好きですね。

乗り込んだ感じも快適。フロントパネルはオレンジに統一されていてメーターは薄くブルーで照らされてます。シックさの欠片もなくて悪く言えばオモチャっぽいんですが、こちとらこういうオモチャで30年遊んできた年季の入ったニッポンのオタクですから、どっちかというとワクワクします(笑)。好きですね、この感じ。

走り出してみると、うーん、これはイイぞ。さすがに加速感に特別なものはないですが、心地よい包まれ感と視点の低さ、クイックな反応となめらかな足まわりでかなり面白い感じになってます。運転席が楽しい車だなあ。これで、160万円は安い。それに、なんつーの?助手席に座る彼女や奥さんに評判悪そうなところが気に入った(笑)。もっともっと、男の子に媚びたデザインのモデル(例えば、悪い意味でbBとか^^;)とかがあってもいいかも知れないなあ。惜しむらくは、全幅。この幅だと、私の駐車場では私の最強に強まったウエストが車から出ません(涙)

というわけで、なるほどタコチンさんのオススメする気持ちはかなりわかった。やっぱり私のポップでリリカルな趣味(笑)とは相容れないんですが、これはオトコノコマインドをくすぐる車だわ。1500ccでも、十分いいですよ。

ちなみに、営業さんが「試乗されてる間に、お車の査定をしておきましょうか」と言ってくれました。大丈夫ですか?難しいですよ?・・・とプントのカギを渡し、試乗を終え戻ってきて、プライスシミュレーションなどを見せて貰って、小一時間。そういえば、査定ってどうなりました?

「すいません。本部から戻ってきません。苦戦してるようです」

・・・そうだろうねえ。じゃ、それはまたわかったら教えてくださいなってことで、マツダを後にしました。つづく!

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世界の(中略)アイに試乗

ほぼ、グランデプントかR1の二択になってるんですが、せっかくなので近所のディーラーをちょいちょい回ってみることにしました。

まずは、アレーゼの隣の三菱から

ちなみに、車購入に関するエントリによくコメントをくれてるタコチンさんとは、三菱自動車様のお仕事で知り合ったのです。その節はどうも。だから、私は個人的にMMCを応援してます。不思議なもので、そのお客さん仕事をしてる間は絶対にお客さんのとこの車は買いたくないんですが(笑)、一度、担当を離れると純粋に応援出来ます。もう、2年ぐらい行ってないからなあ、三菱さんには。いい感じだ

そんなわけで、ワクワクして中に入ったわけですが、無視されてます。おい、誰かいらっしゃいませぐらい言え(笑)

その辺にいた店員さんに、「あのー、車見せてもらいたいんですが」というと、「どうぞ」って言われました。どうぞって・・・

さっぱりやる気のない営業さんにアイの試乗車を出してもらって、一回り。踏むと4000回転ぐらいまでふっと回るエンジンで、音もけっこうします。ただ、鳴る音も600ccなりに気分のいい音で悪くはないですね。そして、4000回転ぐらいからターボが聞き始めるのか、びっくりするぐらい加速していきます。いわゆるどっかんターボって奴ですが、クセがある車はキライじゃないし、これはこれで面白そう

ただ、シートは酷い。これなら歯医者の待合室の方がマシです。街乗りだけならいいけど、これに2時間乗って大阪まで帰るのはぞっとしません。うーむ・・・運転席全体の雰囲気は決して悪くないんだけどなあ。

試乗が終わってディーラーさんとちょっと話をしましたけど、てんでやる気がなかったので、見積も貰わず。なんだろう。そんなに私が買いそうもないように見えたのかなあ?

さて、次に、その近所のフォルクスワーゲンへ行ってみました。なんだか、車のディーラーが固まってある場所だなあ・・・。ちなみにVWの隣はトヨタビスタでした。行かないけど(笑)

ゴルフとポロの展示者をぽかーんと眺めます・・・んー、もうこの2台の差が私にはわかりません。価格的には、ポロが丁度グランデプントと同じぐらいの価格帯です。プントがグランデになって高くなって不満で、軽には物足りない私のための車はVWにはないのかな。ルポってどこ行っちゃったんでしょう。

ポロの展示者に乗ってみたけど、どうもグランデのようなときめきを感じません。つまんなーい。ディーラーさんと雑談しつつ、「ポロの試乗車はないの?」と聞くと、「クロスポロと入れ替えちゃった」とのこと。んじゃ、せっかくなのでクロスポロに乗ってみますか。

走らせてみても、いやー、つまんない。安定はしてるんだけど、車高が高くなったのにドイツ車の足回りのままで、かえってぎくしゃくした印象です。もうちょっとロール感とかあってもいいように思うんだけど。そして、加速感もいまいちですなー。これならアイの方が面白かった。さすがに座ったときの心地よい囲まれ感や、シートの出来なんかは雲泥の差。インパネの青ランプに赤の針も、落ち着いた印象で悪くなかったです。でもなあ・・・これ、SUVと「クロス」させるんでしょ?全然、そんな感じに見えない・・・。ボディーカラーがグレーだったのも気分を盛り上げなかった理由かなあ

というわけで、VWは以上。次は、タコチンオススメのマツダに行ってみます。つづく!

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スバルとフィアットのお店に行く

せっかく車も直ったので、スバルのお店へ行ってみました。実は、自分の用事で日本車のディーラーに行くのは初めてです(笑)

敷地へ車を入れると同時に営業さんが出てきました。うーん、日本的だなあ。R1を見たいというと、残念ながら展示車も試乗車もないとのこと。まあね・・・どうせアタシの欲しがるような車は・・・。というわけで、下取りの車でよければということで見せてもらいました。

いやあ、R1はホントにちっこい。となりに並んでるR2よりもホイルベースが20cmぐらい短く見えます。シートや内装もきれいです。この赤のラインがいいよなあ・・・。他にこんな格好いい内装の車、ないですよ。しかし、トランクはホントにミニマム。ゴルフバックを常に積んでおきたい(部屋に置くと邪魔だから。燃費の敵なんだけどねぇ)ので、常に後部座席を倒しておくことになりそうだけど、でも、フルブレーキしたら、うしろからバッグが飛んでくるかも(笑)

というわけで、後は見積をもらって(私のプントとほぼ同額!軽なのに)、来週、試乗の約束をしてお店を出ました。

お店を出た頃には、すっかり日も暮れてしまいました。こんな時間からでも気兼ねなくフィアットのディーラーには行くのでした。店の前に適当に駐車して入っていくと、営業さんが奥から声をかけてきます。

「あれ、タンバリンさん、どしたの?」

この差が(笑)。

ショールームにはオレンジのグランデが飾られてました。初めてまじまじと眺めたけど・・・やっぱ格好いいなあ。そして、内装は・・・

あら、なんか似てる。でも、グランデの方が、発色がよく穏やかな色(逆にいうと、R1は渋めの落ち着いた色)で、これはこれで格好いい・・・というか、ヘタしたら外より中のほうが格好いいかも知れない。特に、シフト周りがDualogicは格好いいんだよなー。うーん、欲しい。欲しいです。ください(笑)。

とりあえず、乗せて~

「あー、いま、お客さんが乗って買い物に行っちゃってるのよ」

それ、すでに試乗じゃなーい(笑)。しょうがないから、展示車をあっちこっち開けたり閉めたりして遊びます。

「そうそう、タンバリンさん。やっと後席もパワーウィンドウになったよ!」
-それ自慢すると、お客さん減ると思いますよ?
「そう。売れないんだよねー。こんなに格好いいのに、売れない。まだ、この店で3台しか売ってない。」

え?! 名古屋には、ここを含めて3つしかディーラーがないんだけど・・・。道理で見かけないハズだ

「あ、帰ってきた。乗ります?」
-乗る!

というわけで、ちょっと一回り。相変わらずシートの感触は最高。皮のシートなんかいらんねぇ。2代目プントでは、右足で普通に一度に踏めた(笑)アクセルとブレーキも、わりと普通のポジションになってます

ATモードの変速は、なんかちょっと予想外な動き。まあ、私がCVTに慣れちゃってるというのもあります。CVTも最初は戸惑ったけど、今ではCVTの気持ちを汲み取って、アクセルの踏み加減で変速させてますし。マニュアルモードにすると、シフトアップはしなくなります。アクセルを踏みっぱでシフトアップするとかっくんと動力が抜けちゃうけど、瞬間、アクセルペダルから力を軽く抜くと、まったくショックなくシフトアップします。うーん、なんかすげー運転が上手いみたいで面白い

前車と距離を開けて、ちょっと踏み込んでみたけど、踏み込んだ瞬間はじぇんじぇん前に進みません。おりょりょ。でも、音が盛り上がってくると、同時にトルクも盛り上がってくる。なんか、いいシンクロ具合ですな。音で演出するというより、音をパワーで演出するという感じ。ま、走らせて面白いという感じじゃないなあ。ま、これだけ格好良ければ、もうどうでもいいというか。 戻って、また展示車をいじくる。

-トランク見ていいですか?
「いいよー」
-どやって開けるの?レバーないけど
「このボタン」

と、ダッシュボード真ん中のハザードランプの隣のボタンを押します。うへ、こんなとこ?車の外から届かないじゃんよ。困るでしょ!

リアハッチを開けてみると、トランクスペースの後ろまでホイールハウスが来ています。横幅が短い・・・

-これ、ゴルフバッグ入らないんじゃないです?
「やったことないや。やってみる?」
-えっ?

というわけで、自分のプントからゴルフバックを担ぎ出し(ちなみに、私の2代目プントは後ろ一杯までホイールハウスがきてないので、バッグがつっこめるのです)、店の中へ。

-この幅じゃ無理でしょ?
「うーん、厳しいなあ」

集まり出す店員たち・・・って、ホントにやったことなかったんかい!(笑)

-奥行きは広くなってるのにね
「奥へ頭つっこんでみたら?」

やってみたら、ぎりっぎり入りました。バッグによっては無理だと思います。ま、R1と比べれば全然マシだけど(笑)

そして、ハッチを閉めてリヤビューを眺める。うーん、やっぱ格好いい・・・あれ?

-バックの警告灯って何処?
「ここ」

Grandepunto_1

-・・・後ろの車から、見えんじゃん
「離れんと、見えんね」

それでいいのか?

はてさて、どっちもなかなかに魅力的な車でした。ただ、値段の差が50万ぐらいありますが・・・。でも、グランデのフロントマスクのかっこよさは別格でした。正直、リヤビューは格好いいと思うけど、R1の弱点はあの顔だわ・・・

さて、本命2台は見に行っちゃいました。あとは、何に行こうかな?いよいよ三菱かな?



 

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バッテリー交換

余計なことを書いたがために機嫌を損ねていた私の愛車のプント君ですが、そもそもコイツが動かなきゃ試乗にも行けません。しょーがないので、ディーラーに電話。店長さんが出ました。

-かくかくしかじかなんですが・・・
「ああー、たぶんバッテリーですね。前の車検のときって、バッテリーは替えましたっけ?」
-覚えてないなあ・・・
「整備記録見てみます・・・替えてないですね。というか、納車以来、替えてないみたいですね。大体、寿命は2年ぐらいなんですけど、よく持ちましたねー」

なら、車検の時に替えてくれよ!(笑)

まあ、こんなことで腹を立てるようならイタリア車なんか買わないわけですが。

「どうします?こちら、来られないですよね?」
-そうですねえ・・・
「今、時期的にちょっと整備のものを出すのは難しいんですよ。バッテリー交換なら私でも出来るので、店を閉めた後でよろしければ伺いますよ?」
-ああ、こちらも時間が遅い分には歓迎です。お願いします

そして、バッテリー一個を積んで、私の車を止めてある駐車場までやってきましたよ。シルバーのブレラが(笑)。かっちょえーー!!さすが、アルファロメオのディーラーですわ。

マグライトを加えて、ちょちょいとバッテリー交換をする店長さん。

「それにしても、この色は珍しいなー」
-やっぱそうですか
「タンバリンさんが買ってから、この色は結局1台もでなかったよ」

なんか複雑な気分

そんなこんなで、プント君は復調。走らせると、やっぱ楽しいこの車。手放すのが惜しくなりますが・・・まあ、しょうがないよね。というわけで、試乗に出かけるのでした。つづく

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デストロイ・オール・ヒューマンズ!

私の好きなセガは、こういうセガです。こんなことばっかりしてるから、セガは経営が苦しいんだと思いました(まる)

んーと、ま、なんとなく左の絵から想像出来ると思いますが、想像したような内容のゲームを日本を代表するSFマニアがやりたい放題にローカライズして、とっちらかりきった感じに仕上がってます。とりあえずは、このへんをみたりなんかして、我こそはと思う好事家の皆様、是非どうぞ

声優陣はムダに豪華ですね。主役のクリプトくんは山口"ラットル"勝平さんで、ナビゲート役のポックス博士の声は大塚"データ少佐"芳忠さん。二人のへったくそな関西弁の掛け合いが素敵

例えば、序盤の操作説明。ポックス博士が言います。

「むやみに知的生命体を殺したらアカンで。ワシら、侵略者とちゃうからな」

その舌の根も乾かぬうちに、続けてこう言います

「ほな、熱線砲の練習しよか。あの人間の巣、狙うてみ」

そして、民家が火の海。アカンがな(笑)!

結構難しいので、まだ中盤の「兄・おぼえていますか」(もちろん「愛・おぼえていますか」のパロディ)で詰まってます。

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PM:誓いの雄叫び

着々とPMを勧めようと(2年遅れの)野望を抱くMaitoに賛同し、今回はPM2-5です。リヴェーヌ岬の先のBCでマメットさん3人をやっつけます。そして、なんとグッドタイミングなことに、20070309バージョンアップで、PMのBCでは経験値のロストがなくなりました。さんきゅー、■e!

今回のメンバーはこちら!

  • Barubisu 忍/戦
  • Merble モ/忍
  • Tambourine 暗/忍
  • Maito 赤/忍
  • Kalki 赤/忍
  • Milue 白/黒

そして、引率は遠足隊長ことSchweizer。

私が45分ぐらい遅刻したり(休日作業が長引いたんですよ・・・)、リヴェーヌでヒポに絡まれてMilueが死んだりとか、まあ、いろいろありつつ意外にあっさりBCへ到着。作戦です。

MaitoとKalkiが、それぞれ1匹ずつのマメットを広場でマラソン。その間に1匹ずつ通路に連れ込んで撃破です。Barubisuが盾になり、暗黒とモンクでぶちのめす。Milueは回復で、いちおうマラソン隊には手を出さない方針です。なるべく早く1体目を倒すほうがいいので1体目のHPが半分ぐらいになったら、Merbleの百烈拳を発動。1匹目を倒したら、Maitoがマラソンしているやつをぶちのめす

そんな感じ

というわけで、戦闘開始。まずは予定通り進行。1匹目も着実にHPを減らせて、Merbleの百烈拳を発動。ところが、ここで、マメットがアビ使用。物理ダメージを吸収し始めました。ばしばしと殴るMerble。徐々に増えるマメのHP(笑)。やべえ、これじゃ終わらねえ

しょうがないから、バイオIIを打って私は座り、Merbleは後ろ向き。Barubisuも後ろ向きで遁術でダメージを与えます。アビ効果時間が終わり、なんとか撃破!

2体目をまた連れ込んで、ひたすら殴る。赤魔マラソン部隊は、残り少ないMPをフォローし合いながら、2人で1体を連れ回し続けてくれてます。もうちょっと頑張っててくれよー。そして、MilueのMPが尽き、格闘モードのマメット相手についにBarubisuが力尽きました。2体目のHPは残り1/5。やるしかない!Barubisuはリレイズで復活して待避。Merbleと私が蝉で避けつつ、ターゲットを分散しつつ何とか2体目を撃破!

あとは、広場へ躍り出て最後のを全員でぶちのめすのみ!。最後は、ハイポがぶ飲みでHPを整えて、片手剣と片手斧に持ち替え、二刀流ブラポン暗黒で葬り去りました。やった!一発クリア!!

手頃な難易度で、楽しいBCでした。さて、次の山場は、3-5のDiabolosですか!次もがんばろー!



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RubyがJavaを猛攻撃?

2007 年の Java: この 1 年を占う (dW)

2006 年も、Java プラットフォームが大発展するうちに終わりました。Java 言語は、Microsoft (C#) とスクリプト・コミュニティー (Ruby) というライバルからの猛攻撃にもかかわらず、世界で最も使われているプログラミング言語としての地位を維持しました。

海外でのRubyは、すごい勢いでメジャーになってる気がする。私なんかは「日本人なんだから、Ruby選ぶでしょ」って感じなんだけどなあ・・・

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すき家のバジルトマト牛丼

こないだまで売ってたすき家のシチューをかけた牛丼が好きでした。出張先のホテルの近所にすき家が出来たので、喜び勇んで食いに行ったら、もうメニューから落ちてました。がっでむ!

しょうがないので、バジルトマト牛丼を食べました。んー、トマトソースとご飯は、それなりに悪くありません。でも、何料理だかさっぱりわからない味に・・・そして、肉いらんな、これ(笑)

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僕たちの好きだった革命

ものすごく久しぶりに鴻上さんの芝居を見てきました。3/3 18:00 シアターアプルの公演です。

ストーリー:
激動の1969年、高校2年生だった山崎義孝(中村雅俊)は、校庭で自分たちの自由な文化祭の開催を宣言していた。ところが、突然機動隊の催涙弾を受けて意識を失い、長い眠りに陥ってしまった。30年もの長い年月を経た1999年、彼は目を覚ました。そして、高校2年への再入学を決意したのだった。 そこで出会ったのは、小野未来(片瀬那奈)や日比野篤志(塩谷瞬)、高島希(森田彩華)といった現代を生きる高校生たちだった。彼らは文化祭に憧れのラッパー(GAKU-MC)をゲストに迎えたいと願っていたが、学校側はそれを禁じていた。なんとか呼びたい・・・そんな思いをこらえてしまうみんなの気持ちを見つめる山崎。やがて・・・。

魅力的なプロットですね。でも、とにかく中村雅俊さんが素敵すぎです。かっこいい~

ここから先は、お芝居の内容に触れます。公演を見に行く人は読まない方がいいです。あ、その前に公演を見に行く女性の方にご忠告。作中で重要な役割を果たしますので「加藤 鷹」とは何者かを事前に調べていくことをオススメします。特定のジャンルによく出演されている男優さんです。男性は誰でも知ってます。あら、アナタは言われなくても知っている?

まあ、えっち♪

それはさておき

鴻上さんのお芝居を観るのは、第三舞台の休止前の最後の公演「ファントム・ペイン」以来になってしまいました。劇場の入り口にたくさんの花が届いていて「おいおいおい、なんだなんだ」と思い、公演前にトイレに行くと売店で公演のパンフレットを売っているのを見て、「うわー、第三舞台もメジャーな劇団だったけど、こんな分厚いパンフはなかっただろ」と思い、少し寂しい気分がしました。でも、入り口でもらったチラシの束の一番上に、見慣れたノートに手書きの「ごあいさつ」を見て、なんだかほっとしました。

席についてみると、舞台の上では数人の役者さん達が座ったり、前説のようなことをしたり(声は私の席までは聞こえてこなかったんですが、どうも1969年ってこんな年・・・というような話をしていたみたいです)しています。学生服姿の役者に交じって、白いトレーナー姿の人が・・・あそこで演出家は何をしているんでしょう?(笑)。今日はロビーにいないと思ったら、鴻上さんは舞台の上にいました。そして、お馴染み「Live is Life」。開幕ベル。

鴻上さんは「トランス」あたりから、自分の脚本を他の人が上演する、特に、学生が上演すること(今回の「ごあいさつ」もその話題がちらっと関係してました)を考慮しているようで、今回の芝居も、衣装はほとんど学生服とジャージとスーツだけで、装置も大がかりなものはほとんどありません。移動式の台をあっちこっちへと引き回すのと、舞台上に何本もカーテンを設置して舞台を奥行き方向へ区切って場面転換したり、巧みだけど凄く練習すれば誰にでもできる装置で構成されていました。特に、「暗転しない」ことは徹底されていて、カーテンが舞台の袖から袖へさーっと移動するとその後ろで場面が変わっているなんてこともしてました。これも、練習すればできると思わせます。巧いなあ・・。

もっとも、教室のシーンになると、学生役の役者は自分の机と椅子を舞台袖から担いで登場して、平然と着席します。よく考えるとおかしいけど、それが(いい演出と上手い役者の元では)成立するのがお芝居の世界。机と椅子のセッティングのためにわざわざ暗転なんて必要としないのです。最初の20分ぐらいはその、ある意味「ちゃちっぽさ」に違和感があるんですけど、見る間に違和感は解消してどんどん芝居の世界に引き込まれます。

朝日のような夕日をつれて」のDVDの副音声で、ゲーム内の世界で身につけていた金髪ボディコンのかぶりものを次のシーンで勝村さんが脱ぎ捨て、それを隣に立ってる台詞のない大高さんが拾って片付けてる所に対して、

「おお、大高が片付けてるんだ。えらいなあ。役者さんによっては、『なんで私が片付けるんですか?どういう気持ちでやればいいんですか?演劇的な意味は?』とかツッコむ人もいるけど、理由はっていわれても『そこにあったら邪魔だから』なんだよなあ」

というようなことを鴻上さんが言うんですが、何処までをリアリティとして芝居の上に乗っけるかというのはなかなか奥深い問題ですね。

もっとも、中村雅俊さんも実は初めてのストリートプレイということもあって、この芝居は普段、演劇を見慣れていない中村さんのファンも見に来るだろうという配慮か、「今、このシーンは、私がナレーションなの。だって、この場面は私が書いた物語の世界だから」とわざわざ狂言廻し役になってる役者さんに言わせたり、いちいち親切な配慮をしてくれます。第三舞台の芝居だとこれが、「え、今、大高さんは部長なの?ウラヤマなの?どっちでもないの?」となるところです(笑)。

校門でビラを配るシーンでは、この説明をギャグへ取り込んでます。こんな説明をピンスポが当たった役者がします。

「このシーンでは、同じ俳優さんが何度も何度も登校します。このシーンをホントにやろうとすると役者さんがいっぱい必要だからです。これまでも、別の役を同じ役者さんがやっていることがありました。それには、意味がある場合もありますし、ない場合もあります。」

さて、意味があるのはどの人の場合でしょう。見た人のお楽しみですね。続きます。

「このシーンでは、役者は別のひとになるために髪型を変えたり」

すると、舞台袖で役者がかつらを交換します。

「眼鏡を変えたり」

眼鏡を交換します

「歩き方を変えたりします」

バク転しながら後ろを男子学生二人組が通ります。おいおい(笑)

「それでも、足りないときには、役者は内面を変えます。怒りんぼさんが」

不良っぽく役者が歩いてきますが・・・

「泣き虫さんになったり」

めそめそしだします。

「皆さんも、暖かく見てくださいね」

なんて親切な芝居なんだ!(笑)

ストーリーについては、上のあらすじ以上のことは触れるつもりはないです。今からチケットを手に入れて見に行くのも難しいと思うので、DVDが出たら是非見てください。また、DVDがでたら、エントリを書きます。後は、気になったこと。細かいこと。

この芝居の大きなポイントは、GAKU-MC。文化祭に呼ばれるインディーズの人気ラッパーという役どころなんですが、その中で強いメッセージを持つ歌としてGAKU-MC自身の曲である「挙手」が使われてます。GAKU-MCは、「EAST END + YURI」の印象が強くてこんなにいい歌を歌ってるアーティストだという認識はなかったです。でも、この曲はわりと最近のアルバムに入っているのに、もう廃盤でAmazonでも新品が手に入りません(今なら買えるみたい)。この芝居をきっかけに再販・・・という訳にはいかないのかな。もう一回、じっくりと聞きたいです。

そして、そのラップに答えるように中村雅俊さんが歌うのが、岡林信康の「私たちの望むものは」。フォークの名曲中の名曲。丸々一曲、ギターで弾き語りしてくれます。若い観客はたぶん岡林信康なんて知らないと思いますけど(いや、もちろん私もオンタイムでは知らないんですけど)、でも、この歌の持っている力は伝わったんじゃないでしょうか。観客席は完全に魅了されてました。ま、意外と平均年齢が高い客席だったしね(笑)。

ギャグも楽しかったなー。ムダに熱い山崎(中村雅俊)が、クラスメイトにうっとおしがられる場面のやりとりで

「うざいんだよ」
「うざい?」
「むかつくんだよ」
「胃でも悪いのか?」
「超むかつくんだよ!」
「腸か!」

ここまでは、ま、なんかよくあるんだけど、そこで山崎が「大正漢方胃腸薬」をそっと差し出して大爆笑。そのオチか!

後は、長野里美さんのかぶり物芸もちょびっと。頭にヘリコプターをかぶって、中継ヘリのアナウンサー。そこからくるくるーっと回転しながら、抜けると現場のリポーターに早変わり。そう、これが演劇的ということです。えっと、なんかだんだん違う気もしてきます。

「現場の滝川さん?・・・・(くるくる)はぁい、こちら現場のクリステルでぇす」

似てないっ!(笑)

ラストシーン間際。山崎と、かつて共闘した同志で、今は学校の教頭となり戦う相手になっている兵頭(大高洋夫)の二人の白熱する芝居は痺れます。

「兵頭さん!!兵頭さんは今、何と戦っているんですかっ!」

世代的にピッタリの人は、胸を締め付けられるような気持ちになるんじゃないでしょうか。今の時代、何で人は正しく戦ってないんでしょう。正しく戦わないと、正しく負けることも出来ないのに。ラストシーン、山崎はヘルメットに「未来」と書いて戦っています。「全共闘」と書こうとして思いとどまって、みんなに言います。「自分の信じるものを書こう」

そして、ヒロインの名は「未来(みく)」。ヒロインの母は同志であり、兵頭の恋人であり、最も戦いで傷ついた女性です。彼女は兵頭と別れ、戦わなかった男と結婚し、生まれた子供に「未来」という名をつけた・・・。重いシーンになります。

ラストシーンが終わり、カーテンコール。拍手は鳴りやみません。鳴りやまない拍手に3度目のカーテンコールに出てきた役者を代表して、中村雅俊さんがシュプレヒコール!

「早く帰れー!」

会場、爆笑。そうですね。今日は2回廻しの日ですから、役者さんもさぞかしお疲れでしょう(笑)。すいませんでした。

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ハイペリオン/ダン・シモンズ

おー、表紙を二つ並べると、格好いいねー

ということで、大森望氏が「イーガンは残り90年以上を残して、21世紀最高のSF小説作家。ちなみに、20世紀のSF代表はハイペリオン」とどこかで言ってたような気がしますが、そのハイペリオンです。

ドック(仮名)にイーガンの「ディアスポラ」が面白かったぞーと言って、上の大森さんの話もしました。たちまち、ドックは苦戦しながら「ディアスポラ」を読み終え、

「イーガン、どこが面白いのか、さっぱり」

と素敵に言い放ちました。特に最後が辛かったようです。「ディアスポラ」でダメだったら、まあ、他のはダメでしょうなあ・・・。

で、続けざまに今度は「ハイペリオン」に取りかかってしまいました。「ハイペリオン」「ハイペリオンの没落」「エンディミオン」「エンディミオンの覚醒」と4部作、全8巻を瞬く間に読んでしまいました。いたくお気に入りのご様子で、「お前もさっさと読め」とうるさいのです。くそう、SFでこの扱いは屈辱だッ!

ま、それはさておき、この「ハイペリオン」ですが、各々に事情を抱える7人が正体不明の死神が待つある惑星へ旅し、その途中で何故自分がその死神の元に行かなきゃいけないかを順に語るという、オムニバス形式になってまして、その中にいろーんなSFのガジェット、お約束、プロットはもちろん、その他の小説(例えば主人公の一人は探偵で、その探偵の独白部分は、ハードボイルドのスタイルになっている)もごちゃ混ぜになってます。それをごった煮にしてるんですが味は濁らず、なるほど「20世紀SFの集大成」ってのも頷けます。例えていうなら岡星のつくる贅沢鍋焼きうどんのように、めちゃめちゃ贅沢な具を入れまくって、それでも味が濁らないというような感じ(えーっと、元ネタは「美味しんぼ」です^^;;;)

で、その逸話だけで「ハイペリオン」は終わり。物語が実際に動き出すのは「没落」から。いやー、面白いけど、長いよ~。

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Delphi for Ruby !?

Delphi for PHPが先日、発表されたばかりですが

「Delphi for Rubyも出します」、CodeGear副社長 : @IT

Web開発者の間ではライトウェイトのスクリプト言語が人気だが、CodeGearでは今後、PHP以外の言語についても対応製品を拡充していく予定だ。 「具体的な製品についての話はまだできませんが、2007年内にもDelphi for Ruby、Delphi for Pythonを出すつもりです。RubyはPHPほど広範には使われていませんが、今後、重要な言語になるポテンシャルがあると見ています。Ruby on Railsについても、われわれはRubyと一体のものとして興味深く見ています」。

うわわ!そうきたか!

私が初めてちゃんといじった言語はDelphiでした。Object PascalとVCLでオブジェクト指向を学んだんです。今でこそ、RubyでDuck Typing万歳な私ですが、Pascalの厳密さもキライじゃなかったです。VCLがすごくいい出来だったから、JavaのAPIを見るとやる気がなくなるんですよねえ・・・。

Delphi for PHPの発表にも「VCL for PHP」なんて文字があります。RubyからVCLを触るにはApolloもありますが、やはりRADがついてくるのは大きい。うれしいなあ。久しぶりにわくわくです。

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図書館内乱

「図書館危機」の続編。この巻は、小さい話が集まっている構成で、前巻で触れただけで話が出てこなかった郁の両親にまつわる話と、小牧、柴崎、手塚、それぞれのパーソナリティにまつわる話で構成されてます。登場人物を掘り下げる回ですな。12回のドラマだと、5話目ぐらいから中盤のペースを作る話って感じですか?(笑)

柴崎の背景については、ちょーっとそこまで盛りだくさんにしないでいいんじゃないかなという気がしましたが、まあ、サービス精神はよし。

でも、読んでる方の期待としては、郁がどこで堂上への気持ちを自覚するか、その場面を読みたいって感じなので、強面の設定なんかはすでにダシのようになっちゃってます。査問の後、堂上に泣きべそをかいて慰められるところの録音テープをみんなに聴かれて動転する二人が微笑ましい。んー、コバルト文庫みたいになってきたぞぉ

というわけで、可愛い郁ちゃんがどこで堂上への気持ちに気づくのかなーと思ってたら、あらら、このラストで続いちゃうのかい。すぐに続編の「図書館危機」を買って来なきゃ!

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キョンのキャラソン

ついに出ましたキョンのキャラソン。まさかトリだとは思いませんでした・・・んー、トリなんだよね?もう続かないよね?(笑)

というわけで、もうせっかくだから、まとめて4枚ご購入。


Vol.6からオリジナルソングは1曲だけになって、その代わり「ハレ晴れユカイ」のアレンジが変わるようになったんですね。喜緑江美里はなんせ1話だけちらっと出てきただけ(小説では再登場して、もうすこし掘り下げられてますけど)のキャラなので、イマイチの出来ですね。ただ、「ハレ晴れユカイ」のアレンジはユキヒロっぽくて、一番好きかも。キョンの妹は、えーっと、まあ、キャラソンとしては王道かな。シングルリリースしていいレベルかどうかは甚だ疑問ですけど。

そして、古泉、キョンについては文句なし。さすがにキャラが立ってるし、声優さんも巧い。とくに、キョン役の杉田さんの芸達者ぶりはもう言うこと無し。オリジナルソングも、ギター弾き語り調の「ハレ晴れユカイ」も爆笑させてもらいました。最後の最後は格好良く決めてるしね。うーん、これは人気でそうだぞ、キョン(笑)

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暴走戦車

ある日、ログインすると、KuutoからTell。BCに行かないかとのこと。断る理由があろうハズもなく、内容を全く聞かずにOK!

「たむ、黒60あったよね?」

ガルカに黒魔道士を頼むとはやるなあ(笑)

久しぶりに黒魔にジョブチェンジしました。ついでに新しい耳装備も買っちゃった。10万ぐらいでMP+15のピアスが買えました。うーん、知らないうちに装備が結構増えている・・・。

さて、挑戦したBCは60制限の3人BCの「暴走戦車」。オークの戦車1体が相手です。ヘイトを取ってるキャラから距離を取って砲撃してきます。遠隔で攻め落とすっちゅーことですな。構成は狩黒白。黒が私、白がKuuto。いざチャレンジ。

初戦。私がタゲ取って直撃を食らい、即死。それまでせいぜい200ダメージぐらいの攻撃しか来なかったのに、その一撃だけ300越えてました。あー、こういう怖い特殊攻撃があるんですか・・・すんません

二戦目。順調に推移するもMPが底を尽きました。スリプルで眠らせて、ヒール・・・しようと思ったのに、私のスリプルはことごとくレジストされました。敗北・・・

三戦目。反省を活かし、しっかりと泉スリプルIIを入れ、MPヒール。時間的には十分です。起きたら攻撃再開。突然、猛攻。あわやとなりましたが、祝福から、泉で追い込んで辛くも勝利。ふー、危なかったけど勝ったぜ!

攻略は

  • 狩と黒が離れて位置取りして、白が両方にバファイラが届く位置に立つ。位置取りしてから開始。バインガ連発なので、始まってからはロクに動けない
  • 15分制限だけど削る時間は十分。相手の攻撃が痛いので、時間を食うと回復が回らなくなるかもしれない。途中、寝かしてヒーリングはとても有効。狩赤白とか、黒赤白とかでもいいかも知れない。狩詩白だと、若干削りがキツイかも
  • HPは500を切らないように。それを切ると事故の危険が出る

てな感じかな

戦利品は大当たり

  • テレポリングV
  • サピエントケープ
  • 獣人ミスリル貨×2
  • 獣人金貨
  • 獣人白金貨
  • クリソベリル
  • 箙【デーモン】×3

箙とケープで一人20万にはなりました。おおー。テレポリングVはエンチャント:テレポヴァズなんだけど、競売の今年唯一の履歴が46万。でも、テレポ10回するために46万はあり得ないよなー。というわけで、これは狩さんにあずけて適当に処分してもらうことにしました

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をしてもひとり

ここのところ旅ぐらしでもあるし、そもそもが一人暮らしなので、外で食事をすることが増えました。浜松にはなかなか夜に定食を食べられるお店がないので、一人で飲み屋で焼酎でも飲みながらちょいちょいとつまみ、本を読んでいるということも増えました。30も過ぎて、今さら一人で飲み屋に入るのも別に抵抗がなくなってきたなあ・・・

という話をすると、意外と反発を食います(笑)。寂しいから独りで飲むなと。でもさー、言っちゃなんだけど、もう独り暮らしで10年近く生きているわけで、今さら独りで飯を食ったり酒を飲んだりするのにいちいち寂しがってたら、生きていけないじゃないですか。

というわけで、こんど一人焼肉にチャレンジしようと思います。見かけてもほっといてください(笑)

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