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January 31, 2007

今日もJavaがキライ

あいかわらずJavaがキライです。

Javaの言語的な特徴はある程度知ってますし、文法もなんとなくはわかりますが、キライだから書かないためイディオムやクラスライブラリを全く知りません。だから、Javaのプログラムは書けません。ま、読めるのはなんとか読めると思いますけど。

仕事で、チームメンバが書いたJavaプログラムをセットアップする必要がありました。DBを読んでその情報を元に別のプログラムを起動するだけの単純なプログラムで、たかだか500行ぐらいのソースです。ところが、うまく動きません。しぶしぶ、原因を調べることにしました。

出てるエラーから察するに、問題はDBから意味のある値が戻ってないことのようです。まず、それを確かめることにします。HogeChecker.javaという名前のファイルなので、HogeChecker_tam.javaと名前を変えて、一行、デバッグプリントを仕込んでコンパイル。

・・・エラーだし。ああ、そうか。ファイル名とクラス名が一致しなくなったからか・・・

バカじゃねえの?そんなんでエラーにすんなよ!!

しょうがないから、クラス名をファイル名にあわせます。main()の中でnewしてるのが前の名前だから、またエラー

ああ、もう。融通のきかん!!

DBにアクセスして、ResultSetを取るところまで動いていることはわかりました。次は、SQLか仕込むデータが間違って0件なのか、値は取れているがその後の処理に問題があるのか、それを確認したいですね。

  System.out.println(rset.size());

とか、書いてみた。コンパイル

そんなメソッドはねえだと?馬鹿融通のきかねえクソクラスがよ!!

相変わらず、一貫性のないクラス設計に悪態をつきつつ、APIリファレンスを見ます。んー、件数を取れそうなメソッドがありません。ResultSetMetaDataってクラスがあるな・・・。列数取れるのね(<この時点で、Tambourineは行と列を取り違えてます。欲しいのは行数です)。

  ResultSetMetaData rsmd = rset.getMetaData();

また、そんなクラスは見つからねえと言われました。import見ると、

  import java.sql.ResultSet;

・・・。しょうがないから下に、java.sql.ResultSetMetaDataのimportも付け足します。あー、何のためにクラス階層とファイルシステムを一致させてるのか意味がわからねえよ、これじゃ。

やっぱ馬鹿なんじゃないの?

もしかしたら、書いた人が馬鹿なのかな?なんでjava.sql.*としないんだ?なんかデメリットがあるのかな?教えて、偉い人。

いやあ、とにかくJavaでプログラム書くのはストレスが溜まる。こんなものを毎日使わなきゃいけない状況になったら、転職するかも~。

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January 30, 2007

涼宮ハルヒED特別版

DVD最終巻の目玉は、なんといっても特典映像のED特別版。エンディングの最初から最後まで、ダンスで構成されてます。いったい原画枚数はどんなことになっているのか、考えるに恐ろしい。日本のアニメとは思えない(笑)。妙にうねうね動くので、かえっておかしく思えたりしてね。

その中で、ハルヒのアップになるカットがあって、この顔が可愛いのよ~

Haruhi

この口が、なんとも^^

追記:

ハルヒを布教した中で、「わかった。ハルヒよい。DVDを買うのでお前のアサマシを踏んでやってもよい」という危篤奇特な人物が現れました。なので、ここにまとめて貼っておきます。皆様もご自由にお踏みください<をい

限定版(げげっ、限定版のvol.0と1って、中古でスゴい値になってる!!)

通常版

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January 29, 2007

今日のひとこと(1/29)

「シリコンバレーとはどんな所だ」
「我が国と違ってバカには社長が勤まらない所でございます」

アンカテ -  残業代を払えない経営者は無能である より

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January 26, 2007

へらない

へらない
普通のいっこ分ぐらいは食った

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でかい

でかい
すげえでかい

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January 24, 2007

重力ピエロ/伊坂幸太郎

ぶつ切りのエピソードが一つのストーリーを展開していく様子はなかなか感じがよくて、序盤は村上春樹の「風の歌を聴け」みたいだなーと思いながら気持ちよく読んでいたんですけど、途中からミステリー風になってきます。

とはいうものの、これはミステリーではないですね。ミステリーというにはあまりにも謎解き部分がお粗末です。作者の書きたいものはどうもそこにはないようです。心の闇を抱えた家族の物語が、主眼ですな。

軽妙な語り口で、かつ読ませるだけの筆力はあるので楽しく読了しました・・・が、結局、最後まで読んでみると、どうもテーマとこのスタイルがうまくかみ合ってないような機がします。ちぐはぐな印象が・・・結局、小さな話を積み重ねる形を取りながら、話が最後はまっすぐに真っ当な、臭わされてたものがモロにそのまま突き進むようなところへ行き着いちゃいます。

うーん、筆力は評価だけど、この設定でこの結論へ行って、それで何が現れるのか。75点というところですかね。

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January 21, 2007

今日のひとこと(1/21)

私たちはもはや、正直言ってそれをコンピュータ言語とは呼べない。それはプログラマ語だ。

ホワイの(感動的)Rubyガイドより

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メガマック、売り切れ

メガマック数量限定発売のお知らせ

昨日の昼行ったら売り切れてたよ・・・orz

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January 16, 2007

ひとりっ子/グレッグ・イーガン

今現在、SF作家の最高峰にいる奇才グレッグ・イーガンの新刊を他のSFファンと一緒に手にすることができるというのは幸せなことです。名前は聞いていたんですけど、一昨年に「万物理論」を読んで以来、初めてイーガンの本を新刊として手にすることが出来ました。うれしいです。

さて、この本は短編集で、邦訳されたイーガンの短編集としては3冊目になります。ところが、私は今までイーガンは長編しか読んだことがありませんでした。ネットの方々では「イーガンは面白いんだけど、長編は読むのが大変過ぎて、短編集しか読んでない」なんて意見をちらほらと見かけます。確かに、長編を読んでると、「こ、ここに短編が何本書けるだけのネタが・・・・」と圧倒されちゃうわけで、私も短編を読むのを楽しみにしてました。

ところが、意外なことに私にとっては短編の方が読みづらかったんです。長編だと、話の世界観や前提となるテクノロジーなどを一度飲み込んでしまえば、めくるめくSF的アイデア・ガジェットのオンパレードを楽しむことが出来ます。でも、短編は一編一編ごとにその前提の世界に馴染むのに時間がかかり、また、長編のような全体を貫く縦軸のストーリーがないためにどうしても先を読もうとするモチベーションが弱まってしまうのです。

だからといって、短編が面白くないかというとそんなことはないですけどね。「ディアスポラ」が全体を大きく見れば、外宇宙へ人類以外の高次元知的生命体を求めて旅をするという冒険譚だったので、それと比較してしまうと物語を読んでいるときのドキワク感が薄いことは確かです。ですが、その分、一つ一つのアイデアを純粋に味わえるとも言えます。

イーガンの短編を読んでいるとSFの純粋さについても考えてしまいます。よくSFでは、「もしも、○○だったら」という仮定をして、そこから科学的な推量をしてドキドキワクワクの世界を作り上げ、その中での物語を描くという手法が取られます。例えば、「光速を超える速度で移動出来たら」とか、「撒くと電波が遮られる粒子があったら」とかですね。基本的にどんな仮定を置いたとしても、そこから科学を使って組み立てれば一応、SFの範疇かな。「エルフや鬼の住む異世界と地球がつながったら」は、さすがにそのあとどれだけSF的ガジェットを積み上げてもちょっと厳しかったけど(ええ。「ティンカー」のことです^^;;)。

イーガンの古くて新しいところは、この「仮定」も最新の科学のセンス・オブ・ワンダーの中から取りだしてくるところ。量子論の先っぽや脳科学の最先端の知見は、我々の生活となかなか結びつきにくいワケで、昔は、「もしタイムマシンがあったら」とか「恐竜が滅びずに生き残っていたら」なんてのがそのままSFのネタになったわけですが、それに比べれば今、そういう書き方をするのはなかなか難しい。そういう時代に、「感情は所詮、脳内の化学物質のやりとりに過ぎないのだから、それをナノマシンで制御できるようになったら」なんてど真ん中の「仮定」を持ってきて、それを描ききってしまうところが、イーガンが高く評価されているところなんでしょう。

この短編集の「仮定」、つまり「ネタ」の部分を並べてみます

「行動原理」「真心」「決断者」

「感情を制御するインプラントが存在したら」

このネタで全然違う3本が書けてしまうってのも凄い

「ルミナス」

「数学が内部で無矛盾でなかったとしたら」

この発想から、なぜ人類の存亡が描かれるのか、完全に脱帽(笑)

「ふたりの距離」

「心が自由に身体を取り替えることができるなら」

これは割と想像しやすいから楽しく読めるけど、オチがそこにいくとは・・・

「オラクル」「ひとりっ子」

「この世が量子論的な不確定性が重なった多世界宇宙で、刻々と無数の分岐を繰り返しているのなら、それを止めることは出来るか」

この二編はある程度の長さがあり、このネタだけじゃなくて複数のネタが入ってます。 いやー、このネタは正直、ドラマまで持っていくのが大変だと思う(笑)

こんな風に並べてみるとちょっとは興味をそそられる人もいるでしょ? SFにドラマやロマンだけを求めてるとちょっとキツイけど、「SFに一番必要なのは、Sence of Wonderだ!」と思ってる人達に、絶大な支持を集めてるのもわかる気がしません?

・・・いや、私は誰を説得しはじめているのか(笑)

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January 08, 2007

今日のひとこと(1/8)

ダイス!Tambourineは、 0を出した!

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機動戦士Zガンダム1/2 /長谷川裕一

「逆襲のギガンティス」のガンダムVSイデオンと同様の一発ネタなガンダムパロディ漫画。今度は、ガンダムVSガンダムMk-IIです

で、「ギガンティス」もトンデモなネタを大まじめにやって燃える展開に持っていってましたけど、これも熱い。すごいです。

多分、企画の段階では単なるバカ話だったんだと思うんですけど(笑)、それを丁寧に練り上げて泣ける話にまで高めるワザとか、荒唐無稽なりにオフィシャル設定と矛盾しないようにしてさりげなくみんながよく知ってるキャラを絡める遊びとか、トンデモな兵器を演出で格好良く見せるテクニックが一流です。

あくまで、ガンダムが下敷きなのでガンダムをかなりよく知らないと面白くもなんともないのは「評伝シャア・アズナブル」と同じです。しかし、逆にガンダムはこんなふうに「オタクの見立て」の技を見せ合う土俵にすらなっているというのも事実。これからもどんどんとガンダムを使った遊びがたくさん出てくればいいなあと思うのです。

それはそれとして、同時に「クロスボーン・ガンダム」の新作も出てるようで、こっちはこっちでかなり楽しみ。MGのクロスボーン・ガンダムも欲しいなあ

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The Greatest Hits/Fatboy Slim

ほー、ファットボーイ・スリムってもう10年ですか・・・

1,4,15あたりはお馴染み?良く聞く割には1曲も曲名を知らなかったわけですが(笑)

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January 03, 2007

狼と香辛料

ラノベって過度にマーケティングされ過ぎているきらいもあって、例えば可愛い女の子が出てこないような話は電撃文庫では出せないわけです。そーゆーのは、編集者が許しません。10年前ならいざ知らず、ラノベがここまで認知されてしまった後では、かえって難しくなってしまっているでしょう。

そんな世の中には二通りの作家さんがいます。「可愛い女の子が書けるのは素晴らしいじゃないか」というタイプと「じゃあ、可愛い女の子が出ても成立するように書いてやろうじゃないか」というタイプですね。どちらも一長一短がありますし、続けていくためにはどちらのタイプもやはり壁にぶつかるんじゃないでしょうか。

さて、「このラノ2007」で1位を獲った「狼と香辛料」はどうかというと、猫耳の女の子を作品中に登場させるやり方としては、相当クールだと思います。冒険譚のようにみせて、実体は経済小説だというのも面白い。1巻は背景説明と賞狙いということもあって、いろんな要素がちりばめられてますけど、なんとなくこの後はより経済小説として渋く練り上がって行きそうな予感。楽しみです。

とはいうものの・・・やはり、ホロ可愛い!ホロ、最高。花魁言葉も可愛いし、すべてを見透かしているような知性と、時々みせる無防備さと甘えが素敵。もちろん、ホロが猫耳(いや、狼だけどな)の女の子である必然性はない(例えば、おじいちゃんとかでもメインの筋はまったく成立するはず)んだけど、それでもホロの魅力なしにこの作品の成功が有り得たかというと、それはもう断じて否(笑)。ラノベであるということも、悪いことばかりじゃないんです。それに、作者も楽しそうにロレンスとホロの会話を書いてる感じですしね。

・・・しかし、「ホロがおじいちゃんでも」と書いたところで思ったんですが、外見は女の子ですが、別にホロが雌であるとは限らないよね。確かにホロは自分ではそう言ったけど。それに、年齢を考えればどっちかというと、おばあちゃんかな(笑)

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January 01, 2007

あけまろしく

実家でだらだらとしております。

さすがに、今年は「あけおめ」などという腐った日本語を聞かなくなってきましたね。これもひとえに私の「あけまろしく普及活動」の成果だと勘違いしております。

では、今年も残すところあと364日となりましたが、頑張って余生を楽しみましょう。

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