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Lightweight Language Ring そのいち

2年ぶりのLL*に行ってきました。今年はLL Ring。いやもう、今回の一番の呼び物はこの会場自体(笑)。だって、ほんとに普通のプロレス小屋なんだもん。発表者の中には、プレゼンなんてお手の物の歴戦の強者も多いわけですが、いくらなんでもリングの上でやったことはないよね。それだけでなんだかおかしい。

というわけで、発表のときにはテーマソングにのって花道をリングまで移動するし、プレゼン開始の合図はゴングだし、椅子が足りなくてパイプ椅子を持って入場した人はリングの手前でパイプ椅子をうれしそうに大きく掲げるし、みんなそれを羨ましそうに見てるし(笑)

しかし、ま、見にくいっちゃ見にくい。こんな感じです↓(リンク先にいっぱい写真があります)

でも、面白いからいいや

さて、印象に残ったことのメモ書きを幾つか

Language Update

Haskell
明らかに、Haskellには風が吹いていることを感じる。新しいHaskell'(Haskell Prime)という規格も出来るらしいし。でも、とりあえず、まずUNICODE化してくれないと、日常使うには辛いなあ
Scheme
新しいR^6RSという規格がもうすぐでて、そこでモジュールの仕組みが入るんだそうな。 でも、あたし、LISPは・・・
awk

ノートの調子が悪そうで、いきなりリブートしてました。awkを今さら使おうとは思わないんだけど、でも、kshで出来ないことをちょろっとやるのに、ときどき便利だったりはするかなー。え?TCP/IP使えるの?

ちなみに、国内のポータルサイトがないので最近作ったそうです。でも、サーバは今、まさにプレゼンに使っているマシンらしく(!)、「今日はつながりません」だそうです(笑)

OCaml
なぜか、馬のかぶりもの(実はラクダらしい)で登場。息苦しいのか、途中ではあはあ言ってます(笑)。OCamlって知らないんだけど、MLの一種だそうです。フランス産で、メインのサイトも.fr。「でも、英語でも読めるから平気です」って、私にとってはあんまり平気じゃない(笑)
Common LISP
中村正三郎見参!生showを見られて、ちょっと感動。「LISPは東洋哲学を・・・」とかなり飛ばしてました。さすが、エンターテイメントになっていましたが、Language Updateではなかった(笑)
Scripting for Java Platform

手書き風文字のアニメーションと、ウクレレによるプレゼン。

 

Javaの中から、scriptを呼び出そうという話で、 言語を指定してengineをnewし、engine.eval(...)で実行。うーん、ださくない?

でも、Java7でJVM自体を動的言語を サポートしやすいように変えるつもりだそうだ。ふーむ・・・

PHP
6でUNICODE化らしい。PHPはどーも触る気にならないのお
Perl
ほぼすべてネタだった(笑)
Javascript

間違いなく実装系がたくさんある言語だな(笑)。

次のバージョンの話があるんだけど、 Netscapeが健在だった時代に一度、ECMAscriptの 次のバージョンの仕様はあるらしい。 ところが、「そんな古いもん、使ってられるかー」と Mozillaは自分のとこの仕様で突っ走ってて(Python風味になるんだそうな)、 また、IEとは互換性がなくなっちゃいそうらしい。どーなのよ?

また、ライブラリも百花繚乱。 プレゼンしてる人のお薦めは、jQueryだそうです。

サーバサイド方面ではAJAJAってのがいいらしい

Python

GuidoはGoogleに行っちゃったんだそうです。Ploneの人もGoogleだそうです。 IronPython(Pythonの.net実装)の人はMicrosoftに行っちゃったんだそうです。

Python Foundationなんかできちゃって、 Pythonはそういうものになっちゃったのね。

Pythonの後方互換を意図しない次期バージョンの名前はPython3000で、 西暦3000年にリリース予定だそうです(笑)。良いセンスだね。 その頃にはPerl6もでてると思うよ<ヲイ

Ruby

前日に1.8.5をリリース。おめでとうございます。 でも、まつもとさんは1.8から手を引いて(Riteの開発版としての)1.9に 専念したいらしい。引退宣言してました。 「ああ、リングの上で引退宣言できるなんて、なんて幸せな」って(笑)。 でも、だれも1.8系のリリースを引き受けてくれないので引退はできなさそうです

Action Script

Flashを動かすものらしい。 新しいバージョンはECMAScript(できるだけ)準拠だったり、 絵がなくても動いたりするらしいです。 すごく簡単にGUIが作れるなら、面白いかもね。 ちなみに、開発環境は高い(6万ぐらい)だそうで・・・

FORTH
凄く古い言語らしいです。 もともとスタックマシンなVMのアセンブリのような言語で、 軽いっちゃ、軽いんだそうな
Squeak

Squeakは見るたびに凄いと思うんだけど、 今回もまったく独自の世界だった・・・。 凄いんだけど、私の生きている世界とは違う異世界が(笑)

あと、継続ベースのアプリサーバは面白いと思う。 戻るボタンが使えるのね。ただ、凄い数の接続数になったら エラいことになっちゃいそうだけど。 でも、どうせ継続なし(つまり、普通のステートレスHTTPベースのWebアプリ)も えらいことにはなるんだから、構わないのかも知れない

ああ、Language Updateだけでこんなに・・・。 続きはまた・・・書くかもしれないし、書かないかもしれない

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今日のひとこと(8/28)

「これはまるで、ストラディヴァリウスを微調整しようとして、ネックを折ってしまったようなものだった」

メシェンがモンジュイの緯度測定で大きな誤差を生じさせたことについて
「万物の尺度を求めて」(ケン・オールダー)より

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たこ焼き大会

Kuutoが実家からカツオのたたきを送ってくれたので、LL Ringで私が上京したタイミングでnacの家でカツオ大会。9/1からnacは札幌転勤になったので、その送別会も兼ねることに。

しかし、食べるのがカツオだけじゃ寂しいので、そんじゃたこ焼きでも作りますかと。たこ焼きなら粉を溶いて焼くだけだから、仮に調理器具がほとんどダンボールの中でも何とかなるでしょ。

関西では日曜の昼ご飯が家庭でたこ焼きというのはありふれた光景ですけど、(奈良出身のドック(仮名)を除いた)他のメンツは「たこ焼きは買うもの!」なんだそうです。そんなもんですかね?

nacの奥さんのぺんぎんちゃんに、「関西人の家には、かならずたこ焼き器があるってホント?」と尋ねられました。Yes. That's right.

「私の実家、3つあんで?」

ドックの回答。それはありすぎです(笑)。

「北海道の家庭には、必ずジンギスカン鍋があるけどね」

うはっ、マジですか。

ただたこ焼きをやってもつまらないので、今回は中の具をいろいろ変えてみることにしました。大阪ではこんな変わりたこ焼きのお店がないわけじゃないですが、みんなかなり驚いた様子です。うむうむ、期待通りの反応だ。誰だ、そこで「そんなん、食べたない」とかいってる奴は!

当然のごとくnacの家にはたこ焼き器がないらしいので、餞別としてさし上げることに。Milueと二人でアキバのヨドバシに寄り道して、ホットプレート型のたこ焼き器を購入。

-プレゼント用のラッピングってしてもらえます?
「は?」

そんな不思議そうな顔すること、ないじゃない・・・

そんな感じでたこ焼き器を担いで12時頃にnacの家に到着。じゃ、買い出しですね。途中でドックやFummyとも合流しつつ、スーパーへ。わいのわいの言いながら、買い出し完了。ちなみにKuutoは、電話してたらまだ家でした。メールちゃんと嫁(笑)

さて、早速いろいろとやってみました。入れた具はこんな感じ

  • タコ(一応、普通のもやってみた)
  • じゃこ天
  • ハンバーグ
  • キムチ
  • ザーサイ
  • 餅+チーズ
  • ホタテ+じゃこ天
  • うなぎの蒲焼き

どれもそこそこイケました。案外たこ焼きに入れてソースをかけてしまうと
中のものの存在感が薄まってしまうので、

  • 歯ごたえの良いもの
  • 味のインパクトがあるもの

が愛称いいようです。ちなみに、うなぎは蒲焼きのたれをかけて食べました。かなり好評でしたね

久しぶりだったので、粉のユルさや返し方を思い出すまで時間がかかり、最初のほうはたこ焼きがあんまり丸くならなかったんですが、最後は大分思い出してうまくいったかな。「たこ焼きは買うもの」な人達は、たこ焼きがなんで丸くなるのか焼いてるところを見て初めて理解したようでした。せっかくだから、みんなにも焼いてもらえば良かったな

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新惑星?! 続報

先日、書きました惑星が増えるかも知れないという話ですが、どうも話は一転し、冥王星を惑星から省くという話になりそうです。ニュースソースはasahi.com

うーん、私もその方がいいと思うよ。まったくの門外漢ですが。

ちなみに、冥王星型惑星を考えてたときの惑星の定義は、この記事によると「自己の重力で球形を保ち、恒星の周りを回る恒星でも衛星でもない天体」だそうです。そんな、「その他」みたいな定義はいかんだろ(笑)

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新惑星

新惑星・・・というよりは、惑星の新定義だそうです。

どうやら、「冥王星は惑星と認めるべきか」を相談しているウチに、「冥王星を惑星とするなら、コイツらも惑星だ」という候補が現れ、ついには「冥王星型惑星」というものが定義されてしまいそうだと。なんだそりゃ。

どうも、この辺には冥王星を発見したのがアメリカ人で、唯一のアメリカ人が発見した惑星を惑星から除かれたくないというアメリカンパワーがあるようですわ。

というわけで

  • カロン
  • セレス
  • 2003UB313

という3つの惑星が増えそうなんだと。うーむ・・・

この話、Web上にあんまりいいポインタがありませんね。冥王星型惑星ってどんな定義なのか、誰かおしえてちょーだいな

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今年も第九だ、練習初日

今年も参加します。一万人の第九。今年も経験者クラスの大阪8コース、富岡先生です。

「暑いなー。発声練習・・・は、涼しくなったらしよか。ほな、まず通します。何があっても、通します」

さすが経験者クラス。ま、6回しか練習ないですからね。というわけで・・・うわ、全然覚えてないし(笑)。みんなぼろぼろ

「指揮あわせるの大変や」

あー、すんません。ほんま、すんません。大分、ウソ歌いました。

大阪に向かう新幹線の中で、1度は第4楽章を楽譜見ながら聞いていったんですけど、実際に歌ってみると、ウソばっかり(笑)

というわけで、初回の練習は練習番号SとMの後の男性のみの所からの2箇所。ハイペース。うーん、隙を見て歌っとかないと、定着しないなあ。

何はともあれ、12月が楽しみです

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今日のひとこと(8/18)

ぼくらはいつも「方法」を探っているし、方法にこそ、新しいクリエイティブは宿ると信じている。

IDEA HACKS!より

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教育によくない

お休みなので昼間のスーパーに出かけました。

買い物したモノを袋に詰めていると、側に小麦色の肌の4,5歳ぐらいの小さな女の子が。可愛いですね。何かを口ずさんでます。

♪そっとーふれーるーものーもとーめーるこーとにむちゅーうでー

コラァ、親!!

何か、ものすごーく教育的によくないぞ。あ、でもイマドキならパチンコ屋で覚えたのかもね。 んー、それもよくないなw

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IDEA HACKS! /原尻淳一 小山龍介

Life Hackという言葉が流行りだしたのは、今年に入ってからでしょうか?「Life Hack Press」なんかはざっと読みました。GTD(Getting Things Done)なんかは凄く興味深いですね。やれてないけど(笑)

今までは(・・・というか、まあ、いまでも)、こういうのは仕事術と呼ばれていたわけですが、何かをうまく、簡単にやるのをHackと呼ぶのはまさしくピッタリ。ウチらの商売で言えば、手元でちょっとしたHackが出来ないような奴は、大抵、仕事も出来ないものです。根性見せるのは格好悪いぞと。

更にいえば、イマドキ、パソコンを使わない仕事なんてないんだから、ちょっとしたHack心(また言葉作っちゃいましたが)があれば、どんな職業の人にだってHackはある。Excelをちょっと人と違う使い方で使うのだってHackだし、ケータイでメモを取るのだってHackだと。

ああ、なんか今、基準線下げたなあ、オイ!

で、この本もちらっと立ち読みして、全部読んじゃったので申し訳なくて買ってきました。凄くいいことが書いてあるかというと、全然そんなことはなくて、3割ぐらいは私がすでにやっていること、5割ぐらいが「こうやったらいいんじゃないの?」と考えてたことで、2割ぐらいが「うーん、そうか。そうなのか?ほんとかー?」という感じですな。自分の中で、漠然と考えていたことが本にまとまっているので、ありがたいことです。とりあえず、メモとタスク管理はうまく方法論が出来てきたので、スケジュールをどうにかしたいですなあ。

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太陽

渋谷シネパトスで「太陽」という映画を観てきました。

ロシア人監督が撮る終戦直前の昭和天皇のお話で、主演はイッセー尾形。そうです、イッセー尾形が昭和天皇を演じるんです。

いや、イッセーさん好きだから観たいなあとは思いますが、なかなか日本人にはできないキャスティングじゃないでしょうか。お笑いになっちゃうかもしれないし、なっちゃったら刺されそうな気がします。いや、ならなくても刺されるかも知れないとか、ちょっと思っちゃう(笑)

イッセー尾形の演技は、素晴らしいの一言でした。さすが形態模写の第一人者。演技力云々以前に、まず似ている! 他の誰も代わりが思いつきません。侍従長役の佐野史郎も素敵。大好きな役者さん二人の縁起を存分に見ることが出来て個人的には大満足です。

ロシア映画なんだけど、全編ほぼ日本語だし(もちろん、マッカーサは英語をしゃべるし、マッカーサとは天皇陛下も英語でしゃべる)、日本人の目から見ても、天皇陛下は記録映像でみる姿とそっくりだし。御前会議や研究所での様子など、まったく違和感なし。ロシアにセットがあるとは到底思えない出来でした

どの程度、フィクションが交じっているか、あるいはイッセー尾形のアドリブが交じっているかはわかりません。でもどうしても以前観た「ヒトラー 最期の12日間」と比べてしまうと、昭和天皇が、仮にこの映画で描かれたような人物であったとしたら、やはり、ヒットラーや、あるいはナポレオンの様な独裁者と同列に扱うのは不適当であるとしか思えないですね。どこをどう考えても、所詮、天皇は軍人ではないんだよな

当然、ある程度の権力も保持していたし、その責任に苦悩もしてるんだけど、御前会議で発言するのに一句詠んでそれをふまえてみたり(伝わるのか、あれ)、敗戦直前なのに研究の時間が予定に組まれていてカニの標本を眺めていたり、堂々とマッカーサの元に赴き、英語で堂々とやりとりしていたり(天皇陛下は英語でも一人称に"I"は使いません。"I said ..."ではなく"Emperor said ..."の様に、発言します)、おもむろに老子を引用してみたり、待たされてる間、嬉々としてロウソクを消してみたり、写真撮影にポーズをとってみたりと、真摯で、教養もあり、愛嬌もある人物として描かれてます。で、国の最高責任者だから、当然悩んでるんだけど、どうも悩んでるポイントも、どうもずれているような・・・人が何百万人も死んでいるのに人間宣言で悩んでいる場合なのかと思ってしまうのは、私が60年後に生きているからなのかな

映像作品としても、考え抜かれたカットの配置、美しい(それだけにイマイチ残酷さや悲惨さから少し距離を置いている)美術、微かだけどくっきりとしたユーモア(何度か客席から笑いも漏れました)など、誉めるべきところの多い映画です。いい映画。面白いかどうか、それはあなた次第という感じもするけど、間違いなくいい映画ですね。

それにしても、よく日本で公開できたものだとも思います。本当は、日本人の監督が撮るべきだという想いもありますけど。いつか、このテーマをちゃんと日本人の監督が撮って、それを国としてしっかりと引き受けること。そういうことが、靖国に参るか参らないかなんてしょーもないことを国際問題にしないために、必要なこと何じゃないかと、そう思ったりする8/15です。

あ、ちなみにこの映画、結構混んでます。いったい、みんなどこでこんな映画を知って、どういうつもりで観たいと思ったのか、よくわかりませんけど(ま、自分のことは棚に上げてね^^)、整理券もらわないと入れないので、観たい回の2時間前には着いておくことをオススメします。

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WILLCOM:WX301J

今、常駐しているお客様はカメラ付きケータイの持ち込みが出来ないので、カメラなしの端末を持ちました。

当初は常用しているau端末の機種変更も考えたんですが、はっきりいって選択肢がないので中止。最近はEZナビウォークがないと不安でしょうがないので、au端末は継続利用にします。

で、他のキャリアも見てみましたが、こういう時はやっぱりWILLCOMですな。ほんとはW-ZERO3とか[es]とかも触ってみたいんですが、いかんせんカメラがついてる。[es]はカメラ要らなかったんじゃないの~。

というわけで、必然的に選択肢はnico.か、WX301Jに。で、nicoはあまりにも表示文字数が少なかったのでやんぴ。WX301Jに。お仕事用なので、色も白(シルバー?)にしました。

この端末の特徴は、やはりなんといっても指紋認証。別にケータイに指紋認証なんていらないんですけど、この端末の場合、普通のケータイなら十字キーで行う操作を、指紋センサーでやるのです。一応、このセンサーってば、横の動きもわかってくれるんですね。で、使い心地は・・・、ぶっちゃけ使いづらい。やっぱりクリック感がないってのが問題ですね。それに、普通ならカーソルを移動するのに、ボタンをポチポチ押せば済む替わりに、センサーを、指を置いてすっと滑らすので、置いてすっ、置いてすっ・・・と、動作が増えるんですね。面白いギミックなんだけどね。

ブラウザは至極快適。PC Watchなんかを読もうという気になります。りっぱなもんだ。その他はまだこれから。マニュアルが分厚くて嫌になりますね

あ、USBケーブルが同梱なのは○。すばらしい。ちなみに本体側のコネクタは普通のミニBソケットですね

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今日のひとこと(8/7)

「Cでプログラミングするには人生は短すぎる」

ミゲル・デ・イカザ氏(GNOMEプロジェクトを立ち上げた人物)

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今日のひとこと(8/5)

「根性は工夫を生まない」

シゴタノ!「根性ではない」より

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M:i:III

私にしては珍しく、メジャーな映画を見ました(笑)

次から次へと畳みかけるような展開、苦悩が似合わないトム・クルーズにふさわしい程度の葛藤、ウソの付き加減が絶妙なガジェット、カタルシスのあるチームワーク、隠し味の明かされない謎など、どれもがきちんと吟味されてこれでもかと並べられて、すごくセンスのある映画でした。スタイリッシュと呼んでもいいかも知れない。

特に、未来的なガジェットの類が秀逸でしたね。頭に仕掛けられた爆弾を探知する装置や、変装の為のマスクをつくる3Dコピー機、エンロールが必要な合成音声装置、はっきりと位置を追尾する携帯電話など、いかにもありそうなんだけど、今の技術じゃできない未来なツールをうまく盛り込んでました。このあたりのケレン味がSF者には快感でした。

ま、よく考えるとおかしいこともいろいろあるんですけどね。一番気になるのは、敵のボスが人質の側で一人でトムが対決しにくるのを待ってること(笑)。なんでそんなとこにいるんだよ~。せめて、護衛の一人でも側にいたらあんなむごい死に方をせんでも済んだのに・・・。それに、ドンデン返しな展開を組み入れたが為に、いったいこのボスは何をしたかったのか(世界を滅ぼしたかったのか、君臨したかったのか、金儲けたかったのか、復讐したかったのか)、よくわかんなくなっちゃうこと。でも、いいか。なんも考えんでも、十分オモロイ!

というわけで、大満足。これから行く人は、できるだけ大人数でワイワイ見に行くといいと思うよ

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ドキュメンタリードラマ 「宇宙へ ~冷戦と二人の天才~」

これは、見逃せない。さすがNHKです。詳しくはこちら

うーん、これを録画するために今週末、名古屋に帰るか・・・あ、DVD出るんだ。ならいいか。
今週末は土曜日は出勤だし、日曜日は田宮俊作展を見に行くつもりだし~

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浴衣

この時期、街行く浴衣姿の女の子を見るのは楽しいものです。暑い日も、それだけで涼しげになりますよね。いや、ここ数日、ホントに涼しいですけど。

・・・と、浴衣は「見るもの」だったんですが、なぜか今年は着ることになりました。しかし、物心ついてから二十と数年、一度も浴衣を着た記憶がありません。どーやって着るの?。そもそも何処に売ってるの?。いくらぐらいするの?

よくわからないまま、栄の三越へ。呉服売り場は8階。上がってみると、さすがこの時期、いきなり浴衣売り場がどどんと・・・あるんですが、男ものは何処?ああ、端っこのほうにちょびっとありますね

さて、サイズは・・・なんかおおらかだな。ハンガーに色タグがついていて、173cm~178cmは緑だそうです。和服の店員さんが「お客さんなら、それぐらいじゃないですか」と言うので、そうですかと。うーん、なんだか、何をどう選んだモノやら・・・。適当にタグを取ってみてみてる。3万円ぐらいですか。私、スーツがそんなものです。こっちのほうがかなり作るのは楽そうに見えるけど(笑)。あ、コムサだ。ふつーのブランドが作ってるモンなんですね、浴衣って

迷いながらもいくつか選んで、試着。着て鏡の前に立つと、なんか妙に貫禄がある(笑)。腹が出てる奴が和装すると、なんだか偉そうに見えますな。ま、ジーンズの上から帯びをあててるので余計にそうなのかもしれないけど・・・さすがに、これは柄物は似合いませんな。

相方がどんな浴衣なのか聞いときゃよかったなと思いつつ、店員さんの意見も聞きつつ一着・・・じゃないか、ひとかさね選び、帯を選び、下駄を選び・・・。上から下まで、全部ですな、こりゃ。下駄の裏はゴムでした。最近はこういうもの?まあ、ホントの下駄はうるさいものね。

そして、着付け講座。男はそれほど難しいものじゃないようです。と言いつつ、すでに記憶が薄れかかってますが・・・なんとか教わって、一式抱えて帰ってきました。

んー、いろいろと新鮮な体験でした。でも、どうせなら女物選ぶほうが楽しかったな(笑)

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