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勉強は夜する

入社当時、お世話になった隣の部の部長さんが転職する事になり、送別会が行われました。

私はその人と直接の関係はないんですが、入社以来、4年もずっと同じフロアにいましたし、気さくな方で社交性のない私もちょくちょく飲みに連れて行ってくれたので、寂しい限り。でも、東京に転勤になって以来、いろいろと大変そう(行って2週間で血を吐いたし^^;)だったので、名古屋の会社に転職して、こっちに戻ってきたのは良かったことなんでしょう。待遇も結構いいらしい(^^;;;

で、送別会の後、今、一緒にプロジェクトに入ってる自分の直属の上司のF部長と、以前、担当していたお客様で私の前の代の担当者だったKさんと飲みに行きました。Fさんお気に入りのワインのお店。飲んだのは、一杯目がカベルネ・ソーヴィニョンで、二杯目がシラー。ワインは(も?)さっぱりわかりませんが、Fさんが「ブドウの種類だけ覚えていけばいいのよ」というので、それだけ覚えてきました。銘柄はさっぱり覚えてません。「軽めの赤を」というオーダーに対して出てきた一杯目はふんわりした香りで、「もう少し濃いめの」とお願いした二杯目は華やかな感じでした。色でいうと、最初のがピンクグレープフルーツで、二杯目がオレンジって感じかな。私は二杯目のほうが好き

いろんな話をしました(やたら、体と心をコワした人の話ばかりだった気もします・・・)が、一つ印象的だったのが、「Javaのアプリ的なこと、わかんないんですよね~」と言ったら、Fさんからは「今のプロジェクトは、わりにその辺りには人材が揃ってるんだから教えてもらえよ」と言われ、Kさんからは「そんなの、勉強するんだよ。インフラやってるんだから、自分の仕事が終わった後、いくらでもいじって覚えたらいいだろ。絶対、やんなきゃダメよ!」と強く諭されこと。

思い出したのは、研究室時代。ボスから「勉強は面白すぎて仕事に差し支えるから、気をつけなさい」と言われ、直接の指導教官には勉強してると、「Tambourineくん、何やってるの!手を動かしなさい!」と怒られたものです。あの頃は、先生がいるまでは言われた仕事をして、帰った後に勉強したり、自分がやりたい実験をしたりしてたなあ・・・。でも、そうやってると、自分の時間なんて全然なくなっちゃうんだよね。仕事で何かを達成する人は、みんなそこまでやってるし、そうじゃないと業績なんて残せないんだってわかってはいるんだけど・・・というか、そこまでやる人生を一生続けるなんてゴメンだ、私には出来ない、と思って、研究の道を捨てたんだよね。

でも、最近、少したるんでるかもな。私も30歳になって、少しは要領もうまくなってると思いたいし。よし、決めた。来週からは5時半までは仕事しますが、それ以降はこっそり勉強してますのでよろしく!(笑)

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Comments

ちなみに、F部長は今作ってるものに関して技術的なことはさっぱりわかってないことがわかりました。「JavaとJavascriptって、どう違うの?」って言ってたし(笑)。じゃ、Ajaxなんて理解しようもないな。

でも、確かにそんなことより大事なことはいっぱいあるってのは、会社に入って一番身に染みたことかも。プログラムを書かないSEにとって、プログラミング能力なんて江戸時代の侍の刀見たいなもので、抜かないんだけどもってないとプライドに関わるって感じ。

Posted by: Tambourine | July 29, 2006 03:41 PM

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