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March 31, 2006

アジャイルとセキュリティの両立

高木浩光さんが「「高橋メソッド」的突貫工事と、脆弱性を排除する構造設計は両立するか」という、面白い記事を書いてます。日本Rubyの会の高橋会長が「陳腐化が早いWebアプリにはRubyのようなぱLLが向いているが、Javaの様なヘビーな言語ではしっかりした設計や構造のもとで作ってしまうことになり、お金がかかる」というような主旨の記事を書いていて、それに対して高木さんは、「しっかりしてて何が悪いのか。そうやってLLでやっつけでつくるから、いい加減な設計のセキュリティの甘いWebサイトができることになるのではないか」という指摘をしてる。セキュリティの人らしい、鋭い視点ですな

とはいえ、問題の本質は「アジャイルじゃないと、Webアプリの開発なんてやってられねえよ」とか、「クライアント配布が要らないのがメリットなんだから、変更して当たり前でしょ?」というところへ、Javaを使ったら酷い目にあうということなんじゃなかろか?

でも、Javaってどんどんエンタープライズな方向へ行っちゃってて、それがよろしくないのかも。もともと、そんな気張ったもんじゃなかったような気がするんだけど。

それはそれとして、こんなこと書いてる

ところで、私もRuby on Railsには大変興味がある(PHPやPerlは死滅すればいいのにと思っている)

ぶはははっ!

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March 27, 2006

なぞなぞ宇宙講座3

そんなわけで、「なぞなぞ宇宙講座3」を見てきました。

初めてのロフト・プラスワンでした。入り口がとにかくわかりづらくて、ちょっと迷ってしまいましたわ。

野田司令や、八谷さんはまだしも、藤谷文子さんはよく知らないです。けど、可愛いかった~。モロに好みです。リンク先の写真もかわい~。やっぱ、女の子は眉毛ですよね【偏】

客層も見事に偏っていて、私はかなり若いほうでした(笑)

いろんな話が聞けました。以下、トピックをちょいちょいと

  • エンジニアリングは突き詰めるとアートになってしまうのでやってる人は、ちゃんと「アートだ」と自覚するべきだ
  • KBS京都は、なんとあの「愛国戦隊 大日本」を放送してしまったらしい
  • PayPal(?)の人が作ったロケットは、見事、打ち上げ失敗したらしい(野田さんは「2段式は厳しいんじゃないのかなあ・・・3段にした方が」とコメント)
  • 高度100kmは宇宙じゃない。弾道飛行で宇宙旅行とは認めないらしい(笑)
  • これからのロケットはZero Time Abort(打ち上げのどの時点においても トラブル発生時に乗員が死なないこと)が必要なので、高度70kmぐらいの大気圏内で水平飛行に移らなければいけないらしい(効率的には100kmぐらいまで上がってから水平飛行に移行した方がいいのだが、100kmにあがったところでエンジンが止まると、そこから落っこちて成層圏とか、中間圏とかで空気の壁にブチあたり20Gぐらい出て、中の人は死ぬ)
  • 一人乗りロケットのピッコロというシステムを夢想してるらしい。12mぐらいの高さで、トレーラーで運べるらしい。打ち上げには、南東方向が海であるところがベストとのこと。
  • ピッコロのカプセルは、スニーカーのような形をしている。こういう非対称型にしておくと、大気圏突入時に揚力を発生させて 滑空中に減速する事が出来る。ただし、向きが逆になると酷いことになる
  • ガガーリンが乗って帰ってきたカプセルは、完全な球なので、凄い勢いで落っこちてくる。凄い勢いで落っこちてくるので大気圏突入時に、8Gぐらいかかる。
  • そして、あまりにも凄い勢いで落ちてくるため、カプセルは自身のパラシュートで十分減速することができない。従って、ガガーリンは自分のパラシュートを背負って途中で飛び降りたらしい(笑)
  • せっかくなので、アステロイドベルトの小惑星に行ってみたい。ただし、片道1年半ぐらいかかるので、6畳一間の2000トンぐらいのものを担いでいかないと、途中で酸欠になるか、飢えて死ぬか、被爆して病気になる
  • 小惑星に来てもらうほうが現実的なので、ロボットを送って小惑星を生存可能なように改造した後で(アクシズだな)、地球の楕円軌道へ押し込む。それに、近日点で飛び乗ればいい。ただし、軌道を間違うと地球に落っこちて、人類が滅びるので注意すること
  • 遠くのものは通常小さく見えるが、50億光年より先にあるものはそうならない。なぜなら、光円錐より外から、空間の歪みによって超光速で飛んでくる光を見ることになるので、距離に意味がないため
  • 重力波検知装置を宇宙に打ち上げてみたい。重力波検知は、マイケルソン・モーレーっぽい光速測定機と仕組みが同じだが、地球上ではせいぜい数千メートルぐらいの大きさにしかできず、それでは、銀河内の超新星爆発じゃないと捉えられない。それだと発生頻度が千年に一度ぐらいなので、ツライらしい

久しぶりに、濃い話が聞けて、面白かった

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March 26, 2006

今日のひとこと(3/26)

「エンジニアリングは、やりすぎるとアートになる」

八谷和彦さんの「なぞなぞ宇宙講座3」でのお言葉

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March 25, 2006

今日のひとこと(3/25)

「『愛さレース』、女子なら買わなきゃ!」

JJの表紙より

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今日のひとこと(3/25)

「俺は女の子と会話のキャッチボールをしたいんじゃない。ピッチング練習をしたいんだ。いいキャッチャーの女が欲しいんだ!」

ほぼ日の岡田斗司夫-糸井重里の対談より

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March 24, 2006

お弁当の思い出

Marcoさんのblogに触発されて。

その昔、高校のころの話。弁当を取り出すと、タッパが2つ。一つを開けると、白米Only。もう一つを開けると、昨日の残りのカレーでした。

- さすがに、これはないんとちゃうん?
「私が高校のときは、タッパにそうめんと水筒にそうめんのつゆってこともあってんで。ええほうやわ」

もう死にましたが、やりそうな祖母でした。

でも、おふくろよ。スプーン入れ忘れたらあかんやろ(笑)

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なぞなぞ宇宙講座に行こうかな

今週末、Kurumicsの結婚式のために、久方ぶりに東京に行くので、ついでに日曜日に未来館に行って、「脳!内なる不思議の世界へ」を見てこようかと思ってます。さらに、ついでにロフトプラスワンで行われる「なぞなぞ宇宙講座3」(松浦さんのblog宣伝されてます)も見てこようかなと。

一応、nacとFummyと一緒に行くつもり。Namanet方面の人は・・・みんな大阪なり九州なりに帰るからだめだろうなあ

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はすけるぼん

こんな本が書かれつつあるらしい

読んでみたい

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March 20, 2006

今日のひとこと(3/20)

「こんなに盛り上がるんなら、オールスターも日韓戦にしちゃえばいいのに」

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C Magazine、休刊

お昼に本屋に立ち読みに行ったら、C Magazineの最終号が売ってた。こないだは、Ashahiパソコンの最終号を見かけた。今日、UNIX Magazineを買ったら、もう季刊になってた。

パソコンがイカす遊びだった時代は、遠くなったんだなあ・・・

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今日のひとこと(3/20)

「あ、枝毛の睫毛だ」

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今日のひとこと(3/20)

「延長13回裏に3ランか満塁本塁打を放ち、3−0か4−0でサヨナラ勝ちすると、メキシコが失点率で米国を上回る」

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March 18, 2006

BLUE MOON BLUE/高橋幸宏

そんなこんなで、お待ちかねのユキヒロのニュー・アルバム。

完全にSKETCH SHOWの延長上の音作りで、「これが、SKETCH SHOWの3枚目のアルバム」と言われても信じちゃいそうですが、やはりそこは幸宏節全開なわけで、もう格好良すぎてもんどり打ってしまいますな

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激走 福岡国際マラソン―42.195キロの謎/鳥飼 否宇

タイトルからは想像出来ないけど、ミステリーです(笑)

それもかなり正統派の。最後のどんでん返しに向けての伏線はすべて正々堂々と仕掛けられていて、緊張感の維持した展開のなかで人間関係の絡み合いがあって、そして、最後に謎がすべて明かされる快感。これは、まさにミステリーの読了感。

それが、すべて42.195km走る間に行われます。すごい構成力です。

ここのところ、正統派ミステリーに飢えてたから、かなり楽しめたし、気持ちよかった。

それにしても、このタイトルはかなり損してる気がするなあ。

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March 17, 2006

今日のひとこと(3/17)

「怖いけど、ホラーじゃないから」

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March 14, 2006

Minimum-Maximum/クラフトワーク

Human Audio Sponge(Y.M.Oの三人が、今、こそこそと活動するときの名前^^;;;;)のライブDVDが出ていることを知って、Amazonで注文しました(左はそのHASのジャケットです。何でしょ、これ?)。SKETCH SHOWのライブDVDに比べて、教授がしっかりとメンバーに入っている分、つまんなかったです(笑)。教授が入ると、どうしてもやんちゃ度が下がるんですよねえ。本来、教授もそういうやんちゃが嫌いな人じゃないはずなんですけど、困ったもんです。で、買うときに類似商品として、クラフトワークのDVDが紹介されてました。クラフトワークってのは、テクノの元祖みたいな人達です。コンピューターがあったんだか、なかったんだかというような時代から電子音楽をやってる人達です。

Y.M.Oの三人は、それぞれ楽器を弾きますし、SKETCH SHOWのライブでは、ユキヒロはふつーにドラム叩いてたし、細野さんはベースを弾いてたし、飛び入りの教授もキーボードを弾いてました。いや、曲によってはただ卓をいじってるだけってときもあるんだけどね。

でも、クラフトワークはついぞ楽器を演奏するなんてイメージじゃないし、そもそも大ベテランだから、4人とももうじじーさんだし、いったい、何が入ったDVD何でしょう。買うシカ(笑)

いや、これが、HASなんて問題にならないぐらい格好いい。いやー、すげーわ。結局、ホントにじーさんが4人突っ立ってて卓いじって、その後ろに映像が流れてるだけなんだけど、そのレトロフューチャーな感じが凄く格好良くて、もうノリノリ。音と映像の融合って、なんかだっさい謳い文句だけど、これはまさにそれですよ。いやー、びっくり。

えーっと、元Y.M.Oのみなさん。もっとがんばってください(笑)

あ、いいや。ユキヒロのアルバム期待してます(爆)

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練馬大根ブラザーズ

ミュージカルアニメという謎のカテゴリーに位置してますが、いや、ホントにミュージカルです。話と全然無関係に歌い出します。というか、話なんてたいしてないんですけど。でも、このおバカでヘッポコな感じはかなりいいです。

で、主役三人も歌がうまいし、毎回ゲストもかなりいい味聞かせてくれます。ちなみに、主役の声は松崎しげるさんなので、歌がうまいのは当たり前。どちらかというと、芝居のうまさを評価しないといけませんな。

そして、また、ネタが危ないんだわ。下ネタ全開で韓流もジャニーズも某有名弁護士も某怪しげ占い師も、ぜーんぶ敵に回してます。子供は見てもわかんないです。

しかし、このアニメをやるといったい誰がどう儲かるんでしょう。わかりません。不思議です。で、応援の手段がこれしかないので、主題歌のCD買いました。

♪ 笑顔でキャ~ッシュ ♪

ノリノリです(笑)

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March 13, 2006

F1開幕!

ついに、今年もF1が開幕しました。なんだか年々ギスギスして世知辛くなっていくF1の世界ですが、そういうゴタゴタもいざ、グリーンシグナルが点けばそこにはいつものF1があるわけです。・・・そういえば、スタートにグリーンシグナルが点かなくなって、ずいぶん経ちますねえ

さて、今年のF1の話題といえば

  • エンジン形式の変更(V10 3.0リッター -> V8 2.4リッター)
  • ノックダウン式予選
  • シューマッハの「今年ダメなら引退」宣言
  • 鈴木亜久里の無謀な新チーム

てなところでしょうか。とりあえず、昨日の開幕戦を見る限り、V8化とタイヤ交換の復活はバトルを増やす効果があったようですし、フェラーリ、ルノー、マクラーレン、ホンダあたりの実力は拮抗しているようで、なかなか楽しいシーズンになりそう。ノックダウン方式の予選は、なんだかイマイチ、ピンと来ませんが、今までの予選方式だとカラタンクのアタックが見られなかったので、それはよかったかなあと

あと、なんと言っても、亜久里の挑戦は凄い。凄いっつーか、正直、今のF1にそこまでする価値があるのかどうかは疑問。そもそも、参加するための供託金としてとりあえず56億円もってこいというヤクザな世界ですからねえ。で、○も×もモズレーの一声で決まるという、そんないい加減なところへ金を捨てるのに、みんなほいほいと出すわけないわね。

ホンダやトヨタのようなバックボーンがあって、ある程度、裏の世界でも力を奮える(んじゃないかと勝手に想像する)チームじゃないと、今のF1はちょっとどうにもならないんじゃないかなあ。その辺りの不透明さというか、前近代的な部分ってのは、F1の暗黒面として広くみんなが知るべきだと思う。亜久里がどういう種類の挑戦をしているのか、それに価値があるのかどうかは各々が判断すればいいと思うんだけど、少なくとも速い車作って持っていくだけでは(それも、とてつもなく難しいことなんだけど)、今のF1は走らせてもくれないってことをわかってあげて欲しいね。なんとも言い難いんだけど、心意気は立派。応援してるよ、亜久里さん!

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March 12, 2006

フェルマーの最終定理/サイモン・シン

フェルマーの最終定理なら、数学が大の苦手の私でも、存在は知ってます。

フェルマーの最終定理が何か知らない人はWikipediaでもひいてもらうとしましょう。まあ、知らない人はこの説明を読んでもわかんないかも知れませんけど。

で、フェルマーの最終定理がどうも証明されたらしいというのは、学生時代に聞いたことがあったんですが、以下の点がどうもよくわからなかったんです。

  • 証明はフェルマーが行った(と思われる)ものと同一なのか
  • フェルマーの最終定理が成り立つ事による数学的な意義とは何なのか
  • 今時、フェルマーの最終定理に取り組んでる人は、何が目的なのか

この本を読むと、全部明らかになります。フェルマーの最終定理、意義深いです。証明したワイルズ・・・格好いいです。ただの暇人じゃありません(笑)

何より、この本は特に前提知識を必要としないでワクワクしながらフェルマーの最終定理の証明の意義(証明自体はわかりませんわな、そりゃ)を理解できるという意味で、非常にすぐれた本です。面白いです。

あとは、意外にたくさん日本人が出てきます。「谷山・志村予想」なんて、英語で見るとちょっとナショナリズムを感じちゃいます。昔、物性の教科書で「近藤効果」って名前を見たときの感動がよみがえります(笑)。ちなみに、私は二次の摂動論が理解できないので、近藤効果も理解できません。ああ、数学ができない自分がうらめしい・・・

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March 10, 2006

モスのカツカレー

食べにくいが、うまい

060309_123201.jpg

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March 09, 2006

Circle/木村カエラ

木村カエラって、結構謎の存在ですね。めちゃめちゃ可愛いわけでもないし、しゃべりがうまいわけでもないし、取り立てて歌がうまいわけでもない。で、なんでこんな豪華メンバーから曲の提供を受けてるんでしょ(笑)

全体として、ハイティーン向けの小粋な雑貨のようなアルバム。いい趣味してるって感じです。毒とか病んだ部分とか、微塵も感じないので、やっぱりカエラはアーティストじゃないとは思うけど(どんな意見だ)、でもこういう正しくエンターテイメントで、しっかりと噛みごたえのあるものってのは、それはそれで必要だし、簡単にできるものでもない。いいんじゃないかな?

それに、「リルラ リルハ」ってタイトルはなかなか出てこないよ(笑)

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March 08, 2006

RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発

初の日本語Rails本。書いているのはあの達人プログラマーです

とりあえず、これを機に日本でのRailsの認知度がぐぐっと上がるに違いない。StrutsばりばりなMarcoさんとかに読んでもらって、感想を知りたいですな(明らかな釣り)

えーっと、Railsって何って人は、「Railsな考え方」(by 高橋メソッド)とかを見てください。もっとも、ここみてRailsより高橋メソッドのほうに興味もっちゃう人も多いけどね

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Rubyでアジャイル

@ITのRubyでアジャイルプロトタイピングという記事が面白い。遊びで触ってる限り、アジャイルであればあるほど面白いに決まってる。

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はやぶさが生きていた

通信が途絶していたはやぶさが、実は生きていることが判明したそうです。松浦さんのblogが詳しいです。この時の関係者の喜びを想像すると、なんか自分もうれしくなっちゃいます。松浦さんのblogには、記者会見の様子が出てますけど、やっぱり最先端の科学ってのは、いろんな事が起きて、泥臭くて、感動的なもんなんだなあと再認識しました。

頑張れ、はやぶさ!

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今日のひとこと(3/8)

科学者3人が旅をしていた。車窓から、平原に1頭の黒い羊が見えた。

天文学者が言った。「見ろ、スコットランドの羊は黒いんだ」
物理学者が言った。「違う。スコットランドには黒い羊もいるというだけだ」
数学者が言った。「何を言ってるんだ。スコットランドには少なくとも原っぱが1つあり、少なくとも1頭の羊がそこに含まれ、少なくともその1面は黒いというだけだ」

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March 06, 2006

チケットの買い方がわからん

FN開幕戦を見にいきたい!と決意を固めて、FISCOのサイトでチケットを買おうとしてみた。

難しすぎて、どのチケットを勝ったらいいのかわかりません。どれに入場券が含まれてるの??

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うーむ・・・ロウブが勝っちまった

WRC #3メキシコは、第三レグでソルベルグをロウブが逆転し、今季初優勝だそうです。

で、8位に沈んだグロンホルムに変わって、ロウブがポイントスタンディングでトップになってしまいました。

・・・うーむ、ロウブにとってワークスの撤退は、丁度いいハンデに過ぎないのか?

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今日のひとこと(3/5)

「川の実際の長さと、水源と河口までの直線距離の比は、およそπになる」

地球科学者 ハンス・ヘルリック・ステルムの発見

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失恋論/切通理作

「失恋論」と論と名乗っているけど、実際には作者の実体験(40過ぎのおっさんが仕事上で知り合った若い女性に恋して、振られる)を軸に、恋愛について語るエッセイのようなもの。

竹田青嗣さんのお弟子さんらしく、文中には「恋愛論」を引用した部分も多いんだけど、この本は論の体裁はなしてません。どちらかというと、失恋の傷を癒すためのリハビリのような本ですな。

ま、ただ、それがいかんかというとそうでもなくて、というのも、失恋の話題は誰しもが他人事でいられないからじゃないですかね。著者がどんなにかみっともなくて格好悪い失恋話を書いていたとしても、私はもっとみっともない自信があります(笑)

それにしても、失恋するのはツライですなあ。私なんか人一倍弱っちくナイーブに出来てるモノですから、失恋したら無能になります。普段はダメ人間ですが、無能です。前回失恋したとき(って、もう何年も前の話ですが)には、まったく仕事が出来なくなりました。完全に覚悟して振られたつもりなんですけど、それでも1ヶ月ぐらい、無能でしたね~。

仕事にきて、ぼーっとして、どうしようもないことをうだうだと考えて、で帰ると。いやー、こんなのによく会社は給料を払ってくれたものだと思いますが、たまたま仕事も超ヒマだったんですわ。

正直、あのときのことを考えると、ちょっとねえ・・・恋愛なんざ関わりたくもねえ。心の奥底では「恋愛のような、リクツで説明できないことは、俺の世界から消えてくれ」と思ってるんですけど(笑)、ま、そこがコントロールできるようになったら偉人ですなあ


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March 04, 2006

今日のひとこと(3/4)

「僕たちは、人間とキャラクターを、知覚的には区別できるが、感情的にはできない」

東浩紀

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March 02, 2006

新生フォーミュラニッポン

今年から、フォーミュラニッポンが生まれ変わります。

・・・なにそれ?というイノセントな疑問をの声を感じる(T-T)

フォーミュラニッポン(FN)は、国内最高峰のフォーミュラカーのレースです。

フォーミュラカーってのは、要するにF1みたいな形の車だ。FNは、F1の国内選手権みたいなもんだと思ってくれぃ。

で、とにかく、FNは人気がないのね(T-T)

F1日本GPには毎年15万人もファンが押し寄せるのに、FNは常に閑古鳥。雰囲気で言えば、プロ野球に対する社会人野球みたいな感じ。

でも、私はレースファンとして、フォーミュラのレースが大好きだし、国内で手軽に見に行けるフォーミュラレースがずっと続いて面白いレースが展開されることにすごく期待してる

だって、FNがF1に比べてつまんないかというと、全然そんなことないしね

例えば、プロ野球に比べて高校野球の技術レベルはすっごく落ちるけど、じゃあ、高校野球はつまんないかというと、そんなことないワケじゃん

もっと言えば、サッカーに例えるなら、日本がこれ以上ワールドカップでいい成績をおさめるには、選手層の厚さとか、選手がサッカーに打ち込める環境とか、子供達がプロサッカー選手を目指そうとするように夢を与えることとかがとても大事で、そのために私たちが出来ることは、まず、地元のチームの応援に行くことなわけじゃないですか

というわけで、たった10チーム、20人しかいないF1ドライバーに一人でも多くの日本人が入り、いい成績を収めるようになるためにFNを応援するのです。だって、20台のうち、8台は日本のエンジンを積んでるんだぜ?

それに、たぶん今年のFNは車もエンジンも変わって、面白いしな!

というわけで、行くぜ、開幕戦。4/2は新改装の富士スピードウェイ!

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おー?ユキヒロがひさびさに

今日、iTMSの宣伝メールみたら、ユキヒロの顔が。おー、久しぶりのソロだすのね。で、iTMSで味見の新曲が聞けるらしい。うう、買わねば。そして確認せねば!

ユキヒロがあっちに逝っちゃってないかどうかを(笑)

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March 01, 2006

テヅカ・イズ・デッド/伊藤剛

いや、この本はなかなか難しいよ。

この本は、これまでのマンガの表現論が戦後の手塚治虫の登場から、マンガが広く大人の鑑賞に耐えるものへと進化していくなかでの分かり易い道のりしか語っていないことに不満を提示している。そして、その進化は、手塚自身も自らへ取り込んでいったものだから、手塚だけを分析すればあたかもマンガが語れたような錯覚を覚える原因になり、手塚亡き今、まるでマンガの進化が止まってしまったかのように誤解されて、現状、つまり、「マンガがつまらなくなった」と言われる今日に、マンガは進化を止めているのかどうかを問う。

ま、よーするに、手塚治虫ばっか見て、その評価も相対化もまるでしてこなかった人には、今のマンガの立脚点が見えないでしょと書いてるわけ。で、その立脚点として、「キャラ」と「キャラクター」を二つの異なった概念に分離し、「キャラの自律化」がマンガのポストモダンだと主張してる。

「キャラ」ってのは、固有名詞がつけられる絵で描かれた実態のことと定義してる。固有名詞がつけられるってことは、つまり、右向いてても笑ってても泣いてても、それが同一の名前で呼べるってことですな。それに対して、「キャラクター」は、キャラを使った何らかの働きかけによって、人格や背景を感じさせるようになったものをいう。

そして、マンガの構成要素を「キャラ」と「コマ」と「言葉」と定義し、これらの相互作業で形作られるのが、物語であり、読者の感動であり、キャラクターだとしてるわけ。

で、近代のマンガでは主に重視されたのは、キャラクターだったわけですな。例えば、「貧乏で、なんの取り柄もないと思われていた少女は、実は千の仮面を持つ天性の役者であり・・・」という北島マヤというキャラクター(「ガラスの仮面」です。念のため)は、設定とそれまでのエピソードとストーリーによって形作られ、私たちはそのキャラクターのリアリティとドラマ性を評価の対象にしてきたワケです。

ところが、今は、キャラクターではなく、まず、キャラが大事。伊藤さんは「萌え」の広義の定義として「キャラの強度に反応すること」を提唱している。つまり、例えば、「ぶっちゃけお話はどーでも猫耳の尻尾のメガネってキャラならアリなんでしょ?」って事だな。このキャラ重視でキャラの自律性(強度の強いキャラがコンテキストから遊離して、それだけでコンテンツとなっていくこと)が強いことが評価される状態を、ポストモダンと呼んでる。もちろん、ここでポストモダンなんて用語を使うのは、東浩紀の「動物化するポストモダン」を下敷きにしているから。この本で提唱された「データベースモデル」はオタク文化批評の上では常識ですから、みんな学んでおくように。

と、ここまで語られておきながら、この本はここで留まってる。「キャラ」と「キャラクター」を分離して分析するやり方はすごく面白い。なのに、この概念を元に現状を鋭く分析し、マンガの最前線へぐいっと迫る・・・というのは、この次の(人の)仕事という感じ。マンガのモダンからポストモダンへの転換とその前後は語りながら、まだ現在は語り切れてない感じがちょっと歯がゆい。まあ、それは読者にゆだねられてもいいのかな。ここで提示されている概念を用いて、今のオタクカルチャーを鋭く分析するのは楽しかろう

で、そんなことするのは、オールドタイプなオタク。なんせ最前線は動物化してるからね(笑)

でも、ホントかな?現象として動物化してるけど、それは自分の人格や理性とか、そういうものと切り離した何かがあって、それゆえ動物化して見えるのかもしれないぞ。

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Amazon ECS:おまけ

で、Amazonへのリンク作成ツールをつくったところで、ココログにはちゃんとココログアフィリエイトという機能があることを知る。

ふーんだ、ちょっと賢くなって、ハックして楽しかったからいいんだもーん(笑)

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Amazon ECS

本棚.orgを使ってみて、ISBNを入れただけでびょんびょん本の表紙が並ぶのを見て、感心。

ここで、本の感想を書くときは、いちいち手でAmazonのサイトからにアクセスして、画像のURLを調べてる。結構面倒。ココログも、この手のPlug-inを入れてくれたらいいのに・・・って、プロなんだからそのぐらいのフロントエンド書いちゃえばいいのだ

・・・とつぶやいてたら、nacが

「どーせなら、ASINをうまーく使えるようにクイックハックしてください」

なるほど

というわけで、いじってみる。tDiaryのAmazonプラグインをダウンロードして眺めてみると・・・なるほど。ちょちょいといじってみる。昼休みの間に画像のURLが取れるとこまではいったw

というわけで、整理してこんな感じ

#!/usr/bin/env ruby

require 'open-uri'
require 'timeout'
require 'rexml/document'
require 'getopts'

@amazon_access_key_id = '1Z2WBVE13037BDJ4YRG2'
@amazon_require_version = '2005-10-13'
@amazon_ecs_url = 'http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml'

getopts("ml")

@img_size = $OPT_l ? "Large" : "Medium"
@img_style = 'margin:5px;float:left;'

def amazon_call_ecs(asin)
  url =  @amazon_ecs_url.dup
  url << "?Service=AWSECommerceService"
  url << "&AWSAccessKeyId=#{@amazon_access_key_id}"
  url << "&Operation=ItemLookup"
  url << "&ItemId=#{asin}"
  url << "&ResponseGroup=Medium"
  url << "&Version=#{@amazon_require_version}"

  timeout(10) do
    open(url) {|f| f.read}
  end
end

def amazon_get(asin)
  asin.strip!
  begin
    xml =  amazon_call_ecs( asin )
    doc = REXML::Document::new( xml ).root
    item = doc.elements.to_a( '*/Item' )[0]
  rescue
    print "ERR!"
  end
end

def mk_html(item)
  url = item.elements["DetailPageURL"].text
  img = item.elements[@img_size+"Image"]
  src = img.elements["URL"].text
  height = img.elements["Height"].text
  width = img.elements["Width"].text

  html =  %|<a href="#{url}" >|
  html += %|<img src="#{src}" height="#{height}" |
  html += %|width="#{width}" style="#{@img_style}" /></a>|
end

print mk_html(amazon_get(ARGV[0]))

実行すると、こんな感じ

/t$ asin.rb 4757141297
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=ws%26link_code=xm2%26c
amp=2025%26creative=165953%26path=http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html%253fA
SIN=4757141297%2526tag=ws%2526lcode=xm2%2526cID=2025%2526ccmID=165953%2526locati
on=/o/ASIN/4757141297%25253FSubscriptionId=1Z2WBVE13037BDJ4YRG2" ><img src="http
://images.amazon.com/images/P/4757141297.01._SCMZZZZZZZ_.jpg" height="160" width
="111" style="margin:5px;float:left;" /></a>
/t$

うーん、便利じゃないか

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