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ゆとり教育と学力

ゆとり教育が見直されるらしい。

どうも、日本の子供の学力が低下しているからだそうだ。うむ。最近のガキはアホらしい。

でも、なんでそれがいけないんだ?

ゆとり教育というからには、学習内容の見直しもさることながら、学習時間の短縮も大きな目玉だったはずだ。で、学習時間を短縮して、学力(というか、テストの点)が下がるのはあたりまえのことでしかない。というか、点数が下がらなかったら、授業の密度が濃くなったと言うことだ。「密度が濃い」と言えば聞こえがいいが、それはつまり「詰め込んだ」ということじゃないのか?

というわけで、「ゆとり教育」をすれば点数は下がって当たり前だ。騒ぐ方がどうかしてる。しかし、際限なく下がっていいわけはない。だから、ここまでは下がるけど、そこは目をつむって、その分、ゆとりある教育をしようよと言えなくてはいけない。そのためには国民が得ておくべき学力の基準があるべきなんだな

というわけで、文科省には、「国民がこれぐらいはできてしかるべき基準」を作っていただきたい。そこにはたとえば「年金の仕組み」とか「クレジットカードの仕組み」とか「コンピューターの仕組み」とかが入っていなければならないぞ

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