February 17, 2019

Apple Watchを買い換えた

Apple Watch Series 4を買いました。ちっこい方。

Apple Watchは出た時に初代を買って、Series 2でFeliCaが入ったのに惹かれて買い換えて、それ以来使ってました。無いと困るというほどではありませんが、無いと気になるほどには便利です。基本、アプリとかは何にもいれてません。使っているの機能は以下かな。

  • MacBookの自動ログイン
  • iPhoneの呼び出し機能
  • ApplePayによる支払い
  • iPhoneへの通知の表示
  • ポモドーロのタイマー
  • 再生中の音楽の音量変更(ときどき)
  • スケジュール確認(ときどき)

まず押さえておきたいのは、Apple Watchはすごく操作が面倒くさいってこと。本当にちょっとクリックしたり、ダイアルをくりくりするだけならまだしも、何ステップにも渡る操作をするのは本当に面倒くさい。なぜなら、iPhoneなら片手で操作できることに両手を使わなきゃいけないから

例えば、片手でカバンを持っているときに反対の手でポケットからiPhoneを取り出してちょいちょいと操作することは可能です。長い文章を打つとかならアレですが。ところが、Apple Watchの場合、両手を顔の前まで持ってこないと操作できないんですよ。これは面倒くさい。

というわけで、Apple Watchのよく使う機能って、ほとんど操作しないモノばっかりです。

逆にApple Watchの良い点は常に身につけているってこと。自動ログインも付けているだけで動作するし、iPhoneを呼び出す機能もiPhoneはどこにでも持ち歩いて置き忘れてしまい、家の中で探し回ることもしばしばだと思いますが、Apple Watchで呼び出し音を鳴らせばすぐに確認できます。Apple Watchはどこかにいくことがないので(充電以外で外すことがないから)、これが実現できるわけです。そうじゃないと、Apple Watchの呼び出し機能が必要になっちゃいます。

Apple Payの支払いもSuiCa払いなら何もする必要ありません。SuiCa対応の自動販売機の前で、手袋も外さずに暖かいコーヒーを買えるのはこの季節、じみーに嬉しいです。逆にコンビニでの支払いだと、タッチ部にずっと手首を押し当ててるのが面倒なので、Apple Watchを使わずにカードを読取り部において店員さんの操作を待つことも結構あります。ローソンの支払い端末はWatchのことを何も考えてないデザインなので、滅びればいいと思います。

あとはiPhoneの通知の転送。Watchに転送する通知はかなり絞って、即対応が必要なものだけにしています。これは要するに「電話が鳴っていても気がつかない」パターンの防止です。具体的には電話、Message、twitterのDMとTODOアプリ、アメミルによる「もうすぐ雨が降ります」通知を時計でチェックできるようにしています。電話はWatchでも受けられるんですが、iPhoneが手元にあればiPhoneで出ます。あんまり使うことがないから操作に自信が無く、話している途中にiPhoneのヘッドホンへ切り替えたいなどと思ったときにあたふたするからです。

そんなApple Watchなので、付け忘れて出勤したり、充電し忘れていて一日の途中で省電力モードに落ちたりすると、地味に辛いです。Macのログイン画面の前でぼーっとしたり、自販機に意味なく手首を押しつけたりして、「いかん、いかん」となります。難儀。ところが使い始めて2年とちょっとのSeries2が微妙に不調になり始めました。夜寝る前に充電器に付けて寝ても、ときどき充電されていないことがあるのです。Apple Watchの充電は磁石式の端末をペタッと貼り付けて行うので何かの拍子に外れてしまうことはなくはないです。私も最初は「ちゃんとついてなかったのかな?」と思ったんですが、月に2, 3度そんなことが起きるようになりました。私の充電の仕方が急にマズくなるというのも考えづらいので、これは何か問題が起きているに違いありません。

そんなこともあって、初代以来、初めてデザインが変わったSeries4に新調することにしました。これでSeries3を飛ばしただけで毎年買っていることになるのかなあ。それはちょっとなんだかなぁ。まあ、いいや。というわけで、Apple Storeアプリでオーダー、2日で来ました。

Img_0897

右が使い古したSeries2、左がSeries4です。どちらも小さい方で、本体のサイズはほーとんど変わりません。表示サイズは明らかに増えました。パスコードを入力するボタンがデカい。ただ、使ってる感じではあんまり変わらないかなあ。あっという間に慣れますね。

さて、Apple Watchを新しく買った場合の移行手順を書いておきましょう。iPhoneには複数のApple Watchを紐付けることが出来ます。なので、2本目のWatchとして登録してしまえばOKです。

Img_df6008cf60a11

登録するときには、すでに使っていたWatchのバックアップを戻すことができるので、それをしてしまえば設定もアプリ転送も終わった状態で使い始められます。らっくちーん。ただし、

  • パスコードの設定
  • Apple Pay(QUICPay)の設定
  • SuiCaの登録

は個別にやる必要がありました。QUICPayはSeries2は機種変更前のiPhoneで設定していて、iPhoneの機種変後にWalletを空にしてあったので誰もが設定し直しが必要なのかはわかりません。SuiCaはFeliCaチップ1つに紐づくので、新しいハードは新しいSuiCaにならざるをえません。古いWatchのSuiCaのチャージをどうすればいいかはわからないなー。頑張って使い切るのがよいかと。

というわけで、後はどちらでも好きな方の時計をつければOK。ただし、同時に使えるのは1つだけです。まあ、ヘルスケアデータとかを取っているので、2つ使うとわけわからないことになりますわな。しょうがない。

お?ということは、2つ使った24時間運用が可能?

睡眠トラッカーに興味があって、いろいろ買ったこともあるんですが続かなかったんですよね。夜寝るときにセットしたり、身につけたりするのをすぐ忘れちゃうんで。でも、日中付けたApple Watchを外して、夜用に付け替えるんならいけそうかも。というわけで、Pillowというアプリを入れてみました。これで睡眠のログも取ってみましょう。それが何かの役に立つかは、わからないけども。それよりも、布団の中でWatchで目覚ましをセットできることの方が便利かもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)
|

«七つの会議